JPS5872731A - ブレ−キシユ装置 - Google Patents

ブレ−キシユ装置

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JPS5872731A
JPS5872731A JP57173375A JP17337582A JPS5872731A JP S5872731 A JPS5872731 A JP S5872731A JP 57173375 A JP57173375 A JP 57173375A JP 17337582 A JP17337582 A JP 17337582A JP S5872731 A JPS5872731 A JP S5872731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
recess
spring
brake shoe
spring body
Prior art date
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Pending
Application number
JP57173375A
Other languages
English (en)
Inventor
ロベルト・ストカ
ウ−ベ・クレイ
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Continental Teves AG and Co oHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/02Braking members; Mounting thereof
    • F16D65/04Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/092Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
    • F16D65/095Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/097Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts
    • F16D65/0973Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces
    • F16D65/0974Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces acting on or in the vicinity of the pad rim in a direction substantially transverse to the brake disc axis
    • F16D65/0977Springs made from sheet metal
    • F16D65/0978Springs made from sheet metal acting on one pad only

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 料が固定されるキャリア板、ブレーキシュ内の凹所内に
支持される円弧状部即ちループ状部をその端部間に有す
るブレーキシュばねを設けたブレーキシュは公知であり
、この凹所はブレーキシュの縁の方向に開1]シ、凹所
の最大の巾は開口の最小の巾より大きい。この種の従来
のブレーキシュ装置はドイツ特許第2937148qか
ら公知である。この構造に於ては、ブレーキシュのばね
は、キャリア板の放射方向の凹所内に保持され、同時に
凹所を形成する面と少くともばね係合する為ブレーキシ
ュの円周方向に保持される。ブレーキシュを保持するば
ねは凹所の軸方向の位置に保持される。即ち上記はねと
キャリア板との間の摩擦接触によってのみ凹所の周囲の
開口に直角に保持される。この摩擦接触は、ブレーキシ
ュばねのループ状部分と凹所を形成する面との保合によ
るものである。若し5一 例えば、制動ハウソングに対して係合しているブレーキ
シュばねの端部間の摩擦量がループ状部と凹所との間の
摩擦量19太きいと、ブレーキシュばねは、摩擦材料の
損耗に原因するようなブレーキシュの軸方向の移動の場
合にブレーキシュの動きに追随し得ない。とれが生ずる
と、ブレーキシュばねは凹所の外に滑り、最早やその作
用をし得ない。
従って本発明の目的は従来技術の欠点を除去すゐことで
ある。
特に本発明の目的は、この形の従来の機構の欠点を有さ
ない下記する形のブレーキシュ装置を設けることである
本発明の更に他の目的はキャリア板の面に直角方向に凹
所外え動くことに対し凹所内にばねを確実に保持するよ
うな形のブレーキシュ装置を提供することである。
本発明の又他の目的は凹所の放射方向に於て凹所内にば
ねの円弧状部を邪魔されずに挿入し得るブレーキシュ装
置を提供することである。
=6− 本発明の附随的な目的は、構造が簡単で、製造が容易目
、つ安価であり、使用が容易であり、然も理想的な操作
をするブレーキシュ装置を提供するととである。
以下に明らかになるこれらの目的に従って本発明の特徴
は面に沿って延長するキャリア体を有し、周面及びこの
周面の範囲に開口し、上記面に直角な軸に沿って延長す
る凹所を有し、上記凹所は上記面内でかなり狭い巾を有
し、そこから遠くになるよりも上記範囲に近接するブレ
ーキシュと、2つの端部と、端部との間の円弧状部とを
有し、円弧状部はブレーキシュに対するばね体の組込ま
れた位置に於ける凹所に実質的に適合的に係合し、端部
は凹所外に位置するばね体と、凹所の少くとも一方の軸
方向の相対的動きに対してブレーキシュ上にばね体を保
持する為ばねとキャリア体の少くとも一方にあり、他方
を組込んだ位置に於て確実に係合する固定手段とよりな
るブレーキシュ装置にある。これはブレーキシュのばね
を放射方向に固定する以外に、凹所からばねが滑り出す
のを防ぐ位置に於て軸方向の保持力を与える。固定手段
によって与えられた確実な保合により、ブレーキシュば
ねに於けるその支持に対してブレーキシュの揺動運動を
又防止するという別の利点がある。
ブレーキシュに対するブレーキシュばねはそのようにし
て回転的に固定されるから駆動時に於ける騒音は生じ得
ない。
本発明による構造に於ては、ブレーキシュばねは板状の
ばねのように設計され、板状ばねの溝内に突出するキャ
リア板の凹所に突起が形成される。ブレーキシュばねは
板材から打抜かれたものであり、その溝は打抜行程と同
時に打抜かれる。それによってブレーキシュばねに対す
る別の製造費がさけられる。突起の形状は例えばキャリ
ア板の打抜き行程後、スクレー・や工具を凹所の開口壁
に押圧している内にこの工具の正面にチップ状に巻戻す
祠料がカウンタホールドエ貝に対1〜て押しつけられて
形成され、その結果所望の突起の形状が得られる。
このよう々突起は完全に溝を満たすのに都合が良い。溝
の面に当接する突起によって、凹所の軸方向えのブレー
キシュの移動とブレーキシュの上述した揺動運動の両方
が阻止される。
適当に、突起は凹所の周辺の長さにそって延長する。こ
れを得る為に、凹所はキャリア板の打抜きの間に最終寸
法と比較してより小さい寸法に先づ打抜かれ、次で最終
寸法に仕上げる為用いられたスクレー・母工具によって
凹所の縁外にけずられ、この工具の正面に於てチップ状
に巻戻される材料は工具の正面のこの凹所内に押されて
突起或は隆起を形成する。次で突起は押されて互いの方
向に動く2つの形成工具によってその最終の形状になる
。若しキャリア板の縁・に突起を形成することが望まし
いならば、只1つのスクレーバエ具が必要であり、若し
凹所の中心範囲内に突起を形成することが望ましいなら
ば、互いの方向に動く2ケのスクレーバエ具が必要であ
る。これ等のスクレーバエ具は同時に圧縮成形を実施す
る。
9− ブレーキシュばねを用いる時は、ばねは凹所の縁をこえ
て突出しない事が必要である。この必要性は、例えば板
状のばねの巾がキャリア板の厚さより大きくないという
本発明のブレーキシュ装置から生ずる。この配↑dに於
ては、突起は凹所の開口の中央に位置し、ループ状部の
中央に位置したブレーキシュばねの溝内に突出する。本
発明のブレーキシュ装置は画部分を固く且つ互いに理想
的に連結しそれにも拘らずすばやく組立て又分解し得る
ようキャリア板にブレーキシュばねを固定している。上
記組立て分解はループ状部を簡単に押し、又ギヤリア板
にループ状部を放射方向に固定し、或はギヤリア板から
ループ状部を放射方向に除去することによって得られる
本発明の他の構造状の利点は溝が凹所内に形成されてい
ることである。それから、ブレーキシュばねが溝内に延
長していることである。ワイヤばねを用いる時は、溝は
一部環状の凹断面をなしている。板状ばねを用いる時は
、溝は矩10− 形の凹断面をなしている。一方の突起を鍔のように形成
することが良く、又対応する突起はウェッブ方向に開口
するブレーキシュばねの溝内に係合する少くとも一方の
ウェッブによって形成される。環状の鍔或はリプが、例
えば既に上述したようにスクレーバエ具によって形成さ
れる。ブレーキシュばねの固定後、凹所の対応する縁上
に設けられた突起はエンがススタンプによってこの目的
の為に設けられたブレーキシュばねの溝内に押圧される
。この配置に於て、ブレーキシュばねとキャリア板との
間に確実な保合がなされ、抑圧操作後はブレーキシュば
ねを放射方向え除去する事は最早や不可能である。
着し只1つの突起が、この目的の為に設けられたブレー
キシュばねの溝と係合するならば、そして若しこの突起
がブレーキシュばねの組込み方向内のキャリア板に位置
するならば、ブレーキシュばねは繰返えし組立て分解が
可能である。
本発明の他の利点によると、板金の脚がブレーキシュば
ねのループ状部分の端面に設けられている。これ等の脚
は凹所の領域に於て脚の間のキャリア板を制限する。板
金の脚はばねが打抜かれる間、ブレーキシュばねの形状
をしている。それにより別の製造費はかがらない。ブレ
ーキシュばねがキャリア板に固定された後は、板金の脚
は折り曲げられてキャリア板に押しつけられる。然し乍
ら、ブレーキシュげねを設置する前に既に板金の脚を折
曲げる事も可能であり、従って組込み彼は弾性の板金の
脚はキャリア板と当接してそれと確実に摩擦係合する。
凹所の領域内のピストンに近接するギヤリア板の端面に
刻み目を設け、その凹所がキャリア板の対応する端面か
ら突起のように突出しているのは利点がある。ブレーキ
シュばねがループ状部の領域内のピストンに近接するキ
ャリア板の端面をこえて突出しない事はこの凹所をつけ
る事によってなされる。
図面に就いて詳細に説明すると、図面は本発明によるブ
レーキシュ装置の数個の実施例を示している。従って、
対応する部分には同一の符号を付した。各ブレーキシュ
装置はキャリア板Jとブレーキシュばね2とよりなる。
図示しない摩擦材料或はライニングがキャリア板1の端
面3に固定される。円弧状或はループ状の部分6がブレ
ーキシュばね2の端部4,5の間に形成される。ループ
状の部分6はキャリア板1に設けられた凹所8内に支持
される。凹所8はキャリア板1の縁或は周辺部7の方向
に開口している。凹所8の最大中W1は周辺部7に開口
する開口9の最小巾W2よりも大きい。凹所8はループ
状部6が支持される略々円筒状の孔である。キャリア板
1或はブレーキシュばね2には固定手段10が設けられ
て居り、この固定手段は凹所8の開口9に直角に、即ち
凹所8の軸方向に係合部を設けている。ブレーキシュば
ね2は薄板状ばねである。
第1図に於ては固定手段10は、薄板状のばね2内に設
けられた矩形の横断面の溝12内に突出する部分的に環
状のカラ或は縁Iノとして形成された突起によって形成
される。環状のカ13− ラ11は凹所8の周辺を超えて延び、キャリア板1の端
面3と同一高さであり、凹所8の軸方向の寸法の部分を
超えて延びている。溝12の矩形の横断面を形成する表
面13けこの面に対向する環状のカラ11の組込まれた
面14に当接し、その結果環状のカーフ11は溝12を
満たす。ループ状の部分6の端部は端面3に対向するキ
ャリア板1の端部15と同一面にある。凹所8の長手方
向即ち軸方向のループ状部6の+iJがキャリア板3の
厚さよりも大きいので、ループ状部6の正面部分16は
端面3から突出している。ブレーキシュばね2のループ
状部分6から端部4,5に至る部分に於てブレーキシュ
ばね2の巾はキャリア板1の厚さよりも小さくなってい
る。
第2図と第3図とに於て、プレ・−キシュばね2の巾は
キャリア板1の厚さよりも小さい。ループ状部6は凹所
8内に支持されている。キャリア板1は凹所8内に溝2
2を設けている。ループ状部6け、キャリア板Jの端面
3,15に14− 於て凹所8の両側に延びる突起の形の固定手段10によ
って凹所8の軸方向に支持される。この配置に於ては、
固定手段10は同じく第1図による環状のカラ11の形
に対応する形の環状のカラ即ちリブを有する。然しなか
ら、第3図の環状のカラ11は、端面に於てギヤリア板
1の他側に位置する。固定手段10は更に凹所8の縁に
於て端面3に形成され例えば鍛造によって形成されるウ
ェッブ23を有する。ウェッブ23は、ウェッブ23の
方向に開口しているブレーキシュばね2の溝12内に係
合する。溝12を区画する面13はそれに対応するウェ
ッブ23の面14に当接する。
第4図と第5図とに於て、固定手段10はルーツ状部6
の両側の面17に配置された板状の金属脚18を有する
。脚18は凹所8の領域内に於て脚18間にキャリア板
1を支持する。凹所8の領域内のキャリア板1の端面1
5に於て凹所19を形成し、この凹所はキャリア板1の
対応する端面3から突出部20を突出している。
凹所8は円滑な円筒状の孔2ノによって形成される。キ
ャリア板1の端面15に近接する脚18は凹所19内に
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はブレーキシュげねがキャリア板に固定された領
域内に於ける本発明の部分の斜視図、第2図は変形を示
す第1図と同様の斜視図、第3図はブレーキシュばねが
キャリア板に固定された第2図の領域内の部分の横断面
図、第4図はブレーキシュばねがキャリア板に固定され
た領域内に於ける本発明の又別の変形例の平面図で第5
図は第4図の変形例の部分の横断面図である。 1・・・キャリア体、2・・・ばね体、8・・・凹所、
1θ・・・固定手段。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  面に沿って延長するキャリア体を有し、局面
    及びこの周面の範囲に開口し、上記面に直角な軸に沿っ
    て延長する凹所を有し、上記凹所は上記面内でかなり狭
    い巾を有し、そこから遠くになるよりも上記範囲に近接
    するブレーキシュと、2つの端部と、端部との間の円弧
    状部とを有し、円弧状部はブレーキシュに対するばね体
    の組込まれた位置に於ける凹所に実質的に適合的に係合
    し、端部は凹所外に位置するばね体と、凹所の少くとも
    一方の軸方向の相対的動きに対してブレーキシュ上にば
    ね体を保持する為ばねとキャリア体の少くとも一方にあ
    り、他方を組込んだ位置に於て確実に係合する固定手段
    とよりなるブレーキシュ装置。
  2. (2)上記固定手段は上記凹所の他方の軸方向に於ける
    相対的動きに対して上記ブレーキシュ上の上記ばね体を
    保持するように形成される特許請求の範囲1項記載のブ
    レーキシュ装置。
  3. (3)上記固定手段は上記軸の1わりの相対的揺動運動
    に対し上記ブレーキシュ上の上記ばね体を同じく保持す
    るように構成された特許請求の範囲1項記載のブレーキ
    シュ装置。
  4. (4)上記ばね体d少くとも1つの開口を有する薄板状
    のばねで、上記固定手段は組込まれた位置に於て上記開
    口内に係合する上記ギヤリア体の少くとも1ケの突起を
    有する特許請求の範囲1項記載のブレーキシュ装置。
  5. (5)上記開口は上記薄板状ばねの上記円弧状部内にあ
    り、上記突起は上記凹所内にある特許請求の範囲4項記
    載のブレーキシュ装置。
  6. (6)  上記開口は溝形をなして居り、上記突起は上
    記溝形開口に実質的に合致する突出形状を有す不特許請
    求の範囲5項記載のブレーキシュ装置。
  7. (7)上記溝形の開口と上記突出形状をなしている突起
    とは組込まれた位置に於て上記凹所の実質的に円周方向
    に延長する特許請求の範囲6項記載のブレーキシュ装置
  8. (8)上記突起は上記間1」を実質的に満たすような形
    状をしている特許請求の範囲4項記載のブレーキシュ装
    置。
  9. (9)上記同定手段は上記凹所内のキャリア体内に少く
    とも1ケの凹所部分を形成する手段を有し、この凹所部
    分は上記ばね体の少くとも円弧状部を受ける特許請求の
    範囲1項記載のブレーキシュ装置。 00  上記形成手段は上記組込位置に於てばね体の一
    方の軸方向の端部に於ける円弧状部に接する上記凹所内
    に少くとも1ケのリブを有する特許請求の範囲9項記載
    のブレーキシュ装置。 (II)  上記固定手段は更に上記組込まれた位置に
    於ける上記ばね体の他方の軸方向端部にある上記キャリ
    ア体上に少くとも1ケのウェッブ部分を有する特許請求
    の範囲10項記載のブレーキシュ装置。 ◇埠 上記ばね体は上記他方の端部に軸方向の端部を有
    し、上記組込まれた位置に於て上記ウェッブ部分の少く
    とも一部を受ける−1−記軸方向端部内の少くとも1ケ
    の凹所を有する板ばねである特許請求の範囲11項記載
    のブレーキシュ装置。 0;)  上記ばね体は板状はねであり、」−記固定手
    段は上記円弧状部と一体で上記キャリア体の領域を形成
    する外方に延びる脚を有する特許請求の範囲1項記載の
    ブレーキシュ装置。 0Φ 上記キャリア体は」−配凹所の周囲の端部の少く
    とも一面に刻み目を有する特許請求の範囲1項記載のブ
    レーキシュ装置。 (lii  上記ばね体は板目、ねであり、」二記固示
    手段は上記円弧状部と一体で上記組込捷れに一位置で上
    記刻み目に係合する少くとも1ケの男方に延びる脚を有
    する特許請求の範囲14項記載のブレーキシュ装置。 Otj  上記キャリア体は更に上記刻み目と軸方向に
    合致する上記凹所の周囲の端面の他方に突出部を有する
    特許請求の範囲14項記載のプレーキンユ装置。
JP57173375A 1981-10-08 1982-10-04 ブレ−キシユ装置 Pending JPS5872731A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31399428 1981-10-08
DE19813139942 DE3139942A1 (de) 1981-10-08 1981-10-08 Bremsbackenanordnung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5872731A true JPS5872731A (ja) 1983-04-30

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ID=6143632

Family Applications (1)

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JP57173375A Pending JPS5872731A (ja) 1981-10-08 1982-10-04 ブレ−キシユ装置

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US (1) US4469205A (ja)
JP (1) JPS5872731A (ja)
DE (1) DE3139942A1 (ja)
FR (1) FR2514450B1 (ja)
GB (1) GB2107415B (ja)
IT (1) IT1152895B (ja)

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