JPS5872434A - 反応射出成形方法とその装置 - Google Patents
反応射出成形方法とその装置Info
- Publication number
- JPS5872434A JPS5872434A JP56171402A JP17140281A JPS5872434A JP S5872434 A JPS5872434 A JP S5872434A JP 56171402 A JP56171402 A JP 56171402A JP 17140281 A JP17140281 A JP 17140281A JP S5872434 A JPS5872434 A JP S5872434A
- Authority
- JP
- Japan
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- air
- molded product
- shape
- injection molding
- reaction injection
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/7207—Heating or cooling of the moulded articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
- B29C2045/7387—Heating or cooling of the mould jetting a cooling fluid onto the moulded article while still in the mould
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、反応射出成形時の成形品のエアー冷却と突出
し方法を改良した反応射出成形方法とその装置に関する
。
し方法を改良した反応射出成形方法とその装置に関する
。
反応射出成形においては、Ａ液とＥ＠を混合したものの
化学反応を利用して成形が行われるため成形時に反応熱
が発生して成形品の温度が上昇し、この成形品の温度は
成形層の温度が上昇していることに影響されて６遮降下
は因−である、このような状態の成形品は軟質な状態で
層内面に密着しているため、その１＼瀝開きし成形品を
央出して取出すと成形品の変形が起る。
化学反応を利用して成形が行われるため成形時に反応熱
が発生して成形品の温度が上昇し、この成形品の温度は
成形層の温度が上昇していることに影響されて６遮降下
は因−である、このような状態の成形品は軟質な状態で
層内面に密着しているため、その１＼瀝開きし成形品を
央出して取出すと成形品の変形が起る。
これを防止するには、成形品の温度を下げて硬化させる
と共に収Ｓ畜せて離層性を＾くする必要がある。このた
め従来は、゛上製の渥開き後にエアーを吹きつけて成形
品を冷却していた。しかし、この方法では威滲晶の上置
と接触していた画すなわち成形品の上置が冷却されるに
過ぎないため、成形品冷却は十分に行われなかった。
と共に収Ｓ畜せて離層性を＾くする必要がある。このた
め従来は、゛上製の渥開き後にエアーを吹きつけて成形
品を冷却していた。しかし、この方法では威滲晶の上置
と接触していた画すなわち成形品の上置が冷却されるに
過ぎないため、成形品冷却は十分に行われなかった。
本−―の目的は、成形品の上面と下面とをエアー冷却す
るととによって従来技術の欠点をなくシ゛、成形晶の離
層時の変形を防止すると同時に成形時間を燦細し、併せ
て成形の自動化を考慮した反応射出成形方法とその装置
を提供するにある。
るととによって従来技術の欠点をなくシ゛、成形晶の離
層時の変形を防止すると同時に成形時間を燦細し、併せ
て成形の自動化を考慮した反応射出成形方法とその装置
を提供するにある。
本Ｉｉ羽の４１黴は ｓｎｇｇき後に成形品の上面を上
履に装着したエアー欧付は装置によって冷却し、同時に
成形品を宍出しビンによって下履から突出して成形品と
下履との間に小間隙を形成したのち該央出しビンを押し
下げ、次に皺関隙にエアーを送ることによって成形品下
面の冷却を行りたのち再び央出しビンを押し上げて成形
品を取外すようにしたととである。
履に装着したエアー欧付は装置によって冷却し、同時に
成形品を宍出しビンによって下履から突出して成形品と
下履との間に小間隙を形成したのち該央出しビンを押し
下げ、次に皺関隙にエアーを送ることによって成形品下
面の冷却を行りたのち再び央出しビンを押し上げて成形
品を取外すようにしたととである。
以下１図ｍに基づいて本発明を更に説明する。
本発明により成形した成形品１２を第１図の（−）・（
ｂ）・（Ｃ） Ｋ例示し、それぞれ箱体、カバー及び平
板を成している。か＼るカバー状の成形品１２を本発明
による反応射出成形によって成形・反応硬化、およびエ
アー冷却中の状態をそれぞれ。
ｂ）・（Ｃ） Ｋ例示し、それぞれ箱体、カバー及び平
板を成している。か＼るカバー状の成形品１２を本発明
による反応射出成形によって成形・反応硬化、およびエ
アー冷却中の状態をそれぞれ。
第２図および第５図に示す、即ち、第２５ｉｌＫは本発
明の反応射出成形装置の一実施例が示されており、上ｌ
１１１を固定した上製固定板２にガイドバー９が取付け
られ、一方下温５を固定した下履取付ＩＩ［４にはガイ
ドプツシ、１０が取付けられ、このガイドバー９とガイ
ドプツシ為１０とで置開きと飄閉め用の案内が為される
。そして、下履取付板４は、スペーサ５を介在して基礎
台である下ｊｉｌｒＩＵ定板６上に設置されると共に、
突出し補１［７を装着している。この央出し補助Ｉ［７
は、成形品１２央出し用の数本の突出しビン１３を固定
し１位置決めビン１５とこれＫＩＩＬ付けたコイルバネ
１４とで下履固定板４上に弾性的に支持されると共に、
下履取付Ｉ［４Ｋｌｉｌ定された被動油圧シリンダ１１
に駆動されて上下動自在に構成されている。
明の反応射出成形装置の一実施例が示されており、上ｌ
１１１を固定した上製固定板２にガイドバー９が取付け
られ、一方下温５を固定した下履取付ＩＩ［４にはガイ
ドプツシ、１０が取付けられ、このガイドバー９とガイ
ドプツシ為１０とで置開きと飄閉め用の案内が為される
。そして、下履取付板４は、スペーサ５を介在して基礎
台である下ｊｉｌｒＩＵ定板６上に設置されると共に、
突出し補１［７を装着している。この央出し補助Ｉ［７
は、成形品１２央出し用の数本の突出しビン１３を固定
し１位置決めビン１５とこれＫＩＩＬ付けたコイルバネ
１４とで下履固定板４上に弾性的に支持されると共に、
下履取付Ｉ［４Ｋｌｉｌ定された被動油圧シリンダ１１
に駆動されて上下動自在に構成されている。
瀝加熱用のヒータ２２を内設して瀧閉めされた上１１１
と下朦墨の間に第２図の如く反応硬化し成形された成形
品１２は、瀝開き後に第５図の如く上！ｌＩＫ＊付けら
れたエアー噴射装置１７から直ちにエアー１８が吹き付
けられて上面が冷却される。同時に、後述の如く突出し
ビン１１ｓの上昇によって成形品１２は央上げられて下
Ｗｉと成形品１２との間に間諏を生じ、央出し補助板７
に内設されたエアー吐出口８からエアーポケット１４を
経て送られるエアー１８が諌間１１に噴射され、成形品
１２の下面が冷却される。
と下朦墨の間に第２図の如く反応硬化し成形された成形
品１２は、瀝開き後に第５図の如く上！ｌＩＫ＊付けら
れたエアー噴射装置１７から直ちにエアー１８が吹き付
けられて上面が冷却される。同時に、後述の如く突出し
ビン１１ｓの上昇によって成形品１２は央上げられて下
Ｗｉと成形品１２との間に間諏を生じ、央出し補助板７
に内設されたエアー吐出口８からエアーポケット１４を
経て送られるエアー１８が諌間１１に噴射され、成形品
１２の下面が冷却される。
この成形品下面冷却用のエアーの流通状態を第４〜８１
１に従りて詳しく説明する。央出しビン１ｓは第４１１
の如く、先端に成形品突出し部１３ｇを形成すると共に
、央出し補助板７に内股したエアー噴射部）１４に連通
するようにエアー流路１９とエアー噴射部１ｓｈとを設
けて、央出し補助板７に取付けられている。そして、成
形・反応硬化時の東出しビン１！！は前記位置決めビン
１５に突出し補助板７を介してセットされて第５図に示
す位置をとり、成形品突出し部１ｓ＠の先端面は下型５
の内面と同一平面を成し、これらの接触部から成形材料
がリークすることはなくたソパリな多少生ずる程度にす
ぎない、この状態で複動油圧シリンダ１１が作動すると
突出し補助板７が上昇するので、これに従って突出しビ
ン１３は上昇して成形品１２を央出し、下ａｉｌｓの内
面と成形品１２の下面゛の間に間隙が生ずる。この間隙
は、第４図に示す履キャビティ２０として現われる０次
に、突出しビン１ｓは押し下げられて第４図の位置を占
めるので、央出しピン１Ｓ内のエアー流路１９は、エア
ー噴射部１５４と下ＷｉＳＪＩＣ第７図のよ°うに設け
たエアー流路１９＠とを経て履キャビティ２０に連通さ
せるように成っている。
１に従りて詳しく説明する。央出しビン１ｓは第４１１
の如く、先端に成形品突出し部１３ｇを形成すると共に
、央出し補助板７に内股したエアー噴射部）１４に連通
するようにエアー流路１９とエアー噴射部１ｓｈとを設
けて、央出し補助板７に取付けられている。そして、成
形・反応硬化時の東出しビン１！！は前記位置決めビン
１５に突出し補助板７を介してセットされて第５図に示
す位置をとり、成形品突出し部１ｓ＠の先端面は下型５
の内面と同一平面を成し、これらの接触部から成形材料
がリークすることはなくたソパリな多少生ずる程度にす
ぎない、この状態で複動油圧シリンダ１１が作動すると
突出し補助板７が上昇するので、これに従って突出しビ
ン１３は上昇して成形品１２を央出し、下ａｉｌｓの内
面と成形品１２の下面゛の間に間隙が生ずる。この間隙
は、第４図に示す履キャビティ２０として現われる０次
に、突出しビン１ｓは押し下げられて第４図の位置を占
めるので、央出しピン１Ｓ内のエアー流路１９は、エア
ー噴射部１５４と下ＷｉＳＪＩＣ第７図のよ°うに設け
たエアー流路１９＠とを経て履キャビティ２０に連通さ
せるように成っている。
この際、現れる成形品１２と下ｗｉｔｓとの間隙は２−
１１度とするので、成形品１２は下部が軟質でありても
央出しビン１１Ｋ押し上げられるため変形を生ずるとい
うことはない、しかも、上記のように連通したエアーの
通路を経てエアーポケット１４から送られるエアー１８
は１図示の矢印の如く供給されて成形品１２の下面を十
分に冷却する（第！ＩＩ１．第１ｇ１ｉ＃ｌＩＬコｆ）
成形品１２ノ下面冷却用エアー１８のリークを防止する
ため、エアー止めふた２１を下１１１Ｋｊｌ付け、その
配置状部な第８１１に示している。
１１度とするので、成形品１２は下部が軟質でありても
央出しビン１１Ｋ押し上げられるため変形を生ずるとい
うことはない、しかも、上記のように連通したエアーの
通路を経てエアーポケット１４から送られるエアー１８
は１図示の矢印の如く供給されて成形品１２の下面を十
分に冷却する（第！ＩＩ１．第１ｇ１ｉ＃ｌＩＬコｆ）
成形品１２ノ下面冷却用エアー１８のリークを防止する
ため、エアー止めふた２１を下１１１Ｋｊｌ付け、その
配置状部な第８１１に示している。
かくして成形品１２は、上面と下面とがエアー冷却され
て硬化したのち、再び央出しビン１３に突出されて職出
し可能な位置型で複動油圧シリンダ１１Ｋｇ動されて上
昇する。ついで、成形品亀山しが行われたのち必要に応
じて離朧剤塗布が行われ１次に位置淡め機構（１５，１
４）と被動油圧シリンダ１１とによりて央出しビン１ｓ
は位置決めされ、ｆｆｉ閉めされたのち原液の注入が終
了すると第２１１に示した状１１ＫＪ！る。
て硬化したのち、再び央出しビン１３に突出されて職出
し可能な位置型で複動油圧シリンダ１１Ｋｇ動されて上
昇する。ついで、成形品亀山しが行われたのち必要に応
じて離朧剤塗布が行われ１次に位置淡め機構（１５，１
４）と被動油圧シリンダ１１とによりて央出しビン１ｓ
は位置決めされ、ｆｆｉ閉めされたのち原液の注入が終
了すると第２１１に示した状１１ＫＪ！る。
これら一連の成形工程を第９図および第１０図により説
明する。第９図は、各工程ごとの成形の状態を（−）〜
（−）Ｋ示したものである。即ち、同図の（１１）は渥
閉め後に原液の注入・成形が行われて生じた成形品１２
が、上！ｌ１１と下１１１ｓ間において反応硬化されて
いる状態である。このときの突出しビン１５の位置は、
その先端面と下１１５の内面とが同一平面にあるように
セットされて−する。（ｈ）においては、上１１１が上
昇して型開きされ、上１１１に装着したエアーの噴射装
置１７からエアー１８が成形品１２の上面に吹付けられ
て−）る。
明する。第９図は、各工程ごとの成形の状態を（−）〜
（−）Ｋ示したものである。即ち、同図の（１１）は渥
閉め後に原液の注入・成形が行われて生じた成形品１２
が、上！ｌ１１と下１１１ｓ間において反応硬化されて
いる状態である。このときの突出しビン１５の位置は、
その先端面と下１１５の内面とが同一平面にあるように
セットされて−する。（ｈ）においては、上１１１が上
昇して型開きされ、上１１１に装着したエアーの噴射装
置１７からエアー１８が成形品１２の上面に吹付けられ
て−）る。
（１）にありては更に、突出しビン１３が成形品１２を
突出して、成形品１２の下面と下！Ｉｎの内面との間に
間隙を設ける。この間隙は前述の如く、成形品１２の下
面冷却用エアー１８を供給するだけの所定の最小限の間
隙とする。次Ｋ（ｔｔ）では、成形品１２の下面冷却用
のエアー１８がエアー源からエアーポケット１４を経て
供給されるように、央出しビン１ｓが押し下げられ、成
形品１２の上面と下面とが同時に冷却されている。かく
して成形品１２の硬化は進み、（ｇ）Ｋおｔｌてを１成
形品１２台家。
突出して、成形品１２の下面と下！Ｉｎの内面との間に
間隙を設ける。この間隙は前述の如く、成形品１２の下
面冷却用エアー１８を供給するだけの所定の最小限の間
隙とする。次Ｋ（ｔｔ）では、成形品１２の下面冷却用
のエアー１８がエアー源からエアーポケット１４を経て
供給されるように、央出しビン１ｓが押し下げられ、成
形品１２の上面と下面とが同時に冷却されている。かく
して成形品１２の硬化は進み、（ｇ）Ｋおｔｌてを１成
形品１２台家。
その取出しを行い得る位置まで突出しビ／１！！により
て突出されている。そして、成形品亀山し完了俵、好ま
しくは一臘剤塗布が為されたのち上記（ｇりのような央
出しビン１ｉの位置決めが行われ、ついで部間めされて
再び（＠）の状態に戻り所定の成形サイクルが繰返えさ
れることになる。
て突出されている。そして、成形品亀山し完了俵、好ま
しくは一臘剤塗布が為されたのち上記（ｇりのような央
出しビン１ｉの位置決めが行われ、ついで部間めされて
再び（＠）の状態に戻り所定の成形サイクルが繰返えさ
れることになる。
この成形サイクルの各ｌ１と所要時間の関係をグラフで
図示すれば、第１０図のようになる。
図示すれば、第１０図のようになる。
図の実線は本発明の場合を、破線は従来方法による場合
を示し、本発明によると従来の反応硬化時間を著しく短
縮し得るで成形時間が大幅に短くなることが判る。即ち
、従来５−４分を要した成形時間が本発明によると２分
１度となり生産性が約４０１Ｇも向上することになる。
を示し、本発明によると従来の反応硬化時間を著しく短
縮し得るで成形時間が大幅に短くなることが判る。即ち
、従来５−４分を要した成形時間が本発明によると２分
１度となり生産性が約４０１Ｇも向上することになる。
さらに本発明を利用すると成形品の冷却は十分に行われ
るので、成形品の離層性は向上し央出しビンによる変形
は生じなくなり、成形の自動化が容易になる。
るので、成形品の離層性は向上し央出しビンによる変形
は生じなくなり、成形の自動化が容易になる。
第１図は本発明による各成形品の斜視図、第２図・第３
図はそれが成形・反応硬化中およびエアー冷却中の各状
ａｍ、第４閣は央出しビンのｌｌＩＩｌｒｗ図、第５図
は央出しビンの七ット状態図、第４図はそれが押し下け
られた状ｍｓａ、第７図は第ｓｇの線ａ−−″視断Ｗｉ
図、第６図はエアー止めふたの配置図、第９５は成形中
の各工ｌｉＫおける状ＩＩＷＡ、第１０Ｉ！１はこれら
各工程の所要時間を示すグラフ図である。 １：上＠ Ｓ：下履 ４！下履取付板 ６：下ｌ１１１１ｊｉ！板７：突
出し補助板 １１：機動油圧シリンダ １２：成形品 １５：突出しビン１４：エアーポ
ケット １ｓ＝位置決めビン １７：エアー噴射装置１８：エア
ー １５１：成形突出し部１５Ａ：ｘ７−噴射部
１９．１？＠ｆＸ７−ｆｉｊ１２０：１１キヤ１テイ 代理人弁理士薄 １）利１、聾 相図 皐２０ 率３１
図はそれが成形・反応硬化中およびエアー冷却中の各状
ａｍ、第４閣は央出しビンのｌｌＩＩｌｒｗ図、第５図
は央出しビンの七ット状態図、第４図はそれが押し下け
られた状ｍｓａ、第７図は第ｓｇの線ａ−−″視断Ｗｉ
図、第６図はエアー止めふたの配置図、第９５は成形中
の各工ｌｉＫおける状ＩＩＷＡ、第１０Ｉ！１はこれら
各工程の所要時間を示すグラフ図である。 １：上＠ Ｓ：下履 ４！下履取付板 ６：下ｌ１１１１ｊｉ！板７：突
出し補助板 １１：機動油圧シリンダ １２：成形品 １５：突出しビン１４：エアーポ
ケット １ｓ＝位置決めビン １７：エアー噴射装置１８：エア
ー １５１：成形突出し部１５Ａ：ｘ７−噴射部
１９．１？＠ｆＸ７−ｆｉｊ１２０：１１キヤ１テイ 代理人弁理士薄 １）利１、聾 相図 皐２０ 率３１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） 上履と下履とを湿間めして原液を注入し、反応硬
化したのち型開きし、成型品の上面と下面とをエアー冷
却し１次に成形品を突出しビンで押し出して取出すこと
を特徴とする反応射出成形方法。 ２、特許請求の範囲第１項記載の反応射出成形方法Ｋｓ
？いて、成形品の上面の冷却は、上履を押し上けて履開
きしたのち皺上ＩＩｉに装着し成形方法。 ５）４Ｉ許請求のａＳ第１項又は第２項記載の反応射出
成形方法において、成形品の下面の冷却は、５１出しビ
ンを突出して成形品と下履との関に冷却用エアーを送る
ことができるように所定の間隙を形成したのち、該突出
しビンを押し下げて腋関１１にエアーを送ることにより
て行い１次に央出しビンを再び央出すことＫよりて成形
品を押し上げたのち職出し、つイ） 上置固定板に固設
した上履と、下履固定１［Ｋｌｍ付けた下履職付板に固
設した下蓋とから構成した反応射出成形層。 口） 上記下履権付４［Ｋ固定した複動油圧シリンダに
装着され、かつ上下自在に上記下飄閣定板上設置される
と共に％エアー源に通ずるエアーポケットを内設した央
出し補助板。 ハ）Ｋｌｍ自した上記成形層内の成形品を央出すことが
できると共に、上記エアーポケットから該成形品の下面
にエアーを送る通路を形成することができるように上記
突ｍし補助板７ＫＪｌ付けた数本の東出しビン、及び 易）上記成形品の上面に冷却用エアーを軟付けるように
上ＩＩｉに装着したエアー噴射装置。 ５）特許請求の範囲第４項記載の反応射出成形装置にお
いて、成形層のｊＵＷきと型閉めを案内するガイドバー
とガイドプツシ為とをそれぞれ上製固定板と下１１ＭＲ
付板に固定したもの。 ６）４Ｉ許請求の範囲第４項記載の反応射出成形装置に
おいて、各央出しビンは、先端に成形品突出し部を形成
すると共に、突出し補助板内のエアーポケットに連通す
るようにエアー流路と、エアー噴射部とを儂えて該中出
し補動板に取付けて成ることを特徴する反応射出成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171402A JPS5872434A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 反応射出成形方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171402A JPS5872434A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 反応射出成形方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872434A true JPS5872434A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH0153163B2 JPH0153163B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=15922483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56171402A Granted JPS5872434A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 反応射出成形方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872434A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03256707A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 成形金型装置 |
| JP2007326318A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Toshin Seiko:Kk | 樹脂成形品の離型方法および射出成形装置 |
| CN106003626A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-10-12 | 芜湖市万华塑料制品有限公司 | 对产品降温的绝缘骨架注塑模具 |
| CN106003627A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-10-12 | 芜湖市万华塑料制品有限公司 | 可对表面降温的绝缘骨架注塑模具 |
| CN106079325A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-11-09 | 芜湖市万华塑料制品有限公司 | 注塑模具的冷却机构 |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP56171402A patent/JPS5872434A/ja active Granted
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| JPH03256707A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 成形金型装置 |
| JP2007326318A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Toshin Seiko:Kk | 樹脂成形品の離型方法および射出成形装置 |
| CN106003626A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-10-12 | 芜湖市万华塑料制品有限公司 | 对产品降温的绝缘骨架注塑模具 |
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