JPS5872147A - 静電記録体 - Google Patents
静電記録体Info
- Publication number
- JPS5872147A JPS5872147A JP17099781A JP17099781A JPS5872147A JP S5872147 A JPS5872147 A JP S5872147A JP 17099781 A JP17099781 A JP 17099781A JP 17099781 A JP17099781 A JP 17099781A JP S5872147 A JPS5872147 A JP S5872147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording medium
- average
- ruggedness
- recording body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/24—Ablative recording, e.g. by burning marks; Spark recording
- B41M5/245—Electroerosion or spark recording
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1.導電性基体V上にll電層を設けた静電記
録体の改良に関する。
録体の改良に関する。
近年、情報量の増大、省資源、省力化、無公害化等の社
会的要請に伴って情報記録分野においても、種々の記録
方式の実用化や改良が進められているが、中でも静電記
録方法は、■) 画信号の形成手段が安価で簡易。
会的要請に伴って情報記録分野においても、種々の記録
方式の実用化や改良が進められているが、中でも静電記
録方法は、■) 画信号の形成手段が安価で簡易。
厘) 記録紙に普通紙が使用でき、記録紙コストの低減
がはかれる。
がはかれる。
■)潜傷記録部が固体電子走査で解像力にすぐれ、しか
も印字速度がlO数psec/dotで非常に早い等の
特徴がある、1 次に、静電記録方法で画儂を記録するには、例えば、l
)静電記録体上に、画像状にイオン流を照射するか、ス
タイラス(記録針)を走査する。2)一旦、電子写真感
光体上に形成せしめた靜電潜儂を静電記録体上に重ねて
その潜傷を転写させる、等した後これを検電性現像剤で
現像し可視化している。
も印字速度がlO数psec/dotで非常に早い等の
特徴がある、1 次に、静電記録方法で画儂を記録するには、例えば、l
)静電記録体上に、画像状にイオン流を照射するか、ス
タイラス(記録針)を走査する。2)一旦、電子写真感
光体上に形成せしめた靜電潜儂を静電記録体上に重ねて
その潜傷を転写させる、等した後これを検電性現像剤で
現像し可視化している。
これらの画像記録法(特に上記1)は、別の角度からみ
れば、可動部分をもつ走査型、多針の固定型の記録ヘッ
ド、空隙放電型、背面制御型などによる各種の手段が採
用しうることに繋がっている。
れば、可動部分をもつ走査型、多針の固定型の記録ヘッ
ド、空隙放電型、背面制御型などによる各種の手段が採
用しうることに繋がっている。
また、従来にあっては前記のような記録法で誘電性記録
層上に形成された潜像を検電性現像剤(検電性トナー)
で現像し、そのトナー儂をそのまま定着せしめることが
多かったが、最近では検電性トナー画儂を他の転写材料
(例えば紙、布、合成紙など)へ転写しこれを定着して
、静電記録体を何回も繰り返し使用できるようにした記
録法、すなわち、転写型静電記録方法が採用されるよう
になってきており、本発明の記録体はこの方法に用いら
れるものである。
層上に形成された潜像を検電性現像剤(検電性トナー)
で現像し、そのトナー儂をそのまま定着せしめることが
多かったが、最近では検電性トナー画儂を他の転写材料
(例えば紙、布、合成紙など)へ転写しこれを定着して
、静電記録体を何回も繰り返し使用できるようにした記
録法、すなわち、転写型静電記録方法が採用されるよう
になってきており、本発明の記録体はこの方法に用いら
れるものである。
静電潜像は、スタイラスと記録体の誘電層上の間に放電
を起こさせることにより形成され、このためにバッタ二
ンの放電開始電圧曲線以上の電圧をスタイラスに印加せ
ねばならず、スタイラスと誘電層の空隙が小さ過ぎると
放電開始に必要な電圧が急激に立ち上がるために放電し
にくくなる。逆に、空隙が大き過ぎても放電開始に必要
な電圧が上昇して放電しにくくなり、ドツトの拡散を生
じて分解能が劣下する。このように放電においては、ス
タイラスと誘電層の空隙間隔に大きく依存しており、そ
の空隙間隔をμ惧オーダーで正確に管理することは、非
常に内鑵であった。
を起こさせることにより形成され、このためにバッタ二
ンの放電開始電圧曲線以上の電圧をスタイラスに印加せ
ねばならず、スタイラスと誘電層の空隙が小さ過ぎると
放電開始に必要な電圧が急激に立ち上がるために放電し
にくくなる。逆に、空隙が大き過ぎても放電開始に必要
な電圧が上昇して放電しにくくなり、ドツトの拡散を生
じて分解能が劣下する。このように放電においては、ス
タイラスと誘電層の空隙間隔に大きく依存しており、そ
の空隙間隔をμ惧オーダーで正確に管理することは、非
常に内鑵であった。
従来の転写型静電記録体では、平滑表面の誘電層を用い
、空隙間隔の管理を機械的に行なっていたが、空隙間隔
の保持機械が高価で、信頼性も低く、満足しえるもので
はなかった。そこで、記録体表面に凹凸を形成せしめ、
これに記録電極を接触させることにより、記録電極下に
記録体表面の凹凸のために、記録体との空隙が最も放電
しやすくなる部分を確保して、放電し、電荷潜傷を形成
することが静電記録体を中心として行なわれてきた。
、空隙間隔の管理を機械的に行なっていたが、空隙間隔
の保持機械が高価で、信頼性も低く、満足しえるもので
はなかった。そこで、記録体表面に凹凸を形成せしめ、
これに記録電極を接触させることにより、記録電極下に
記録体表面の凹凸のために、記録体との空隙が最も放電
しやすくなる部分を確保して、放電し、電荷潜傷を形成
することが静電記録体を中心として行なわれてきた。
このように、記録体表面に凹凸を有する静電!I已録体
は、表面が平滑なものに比べて適切な放電空隙を得やす
い利点はあるが、この凹凸度合と記録特性との定量的な
関係は未だ知られていなかった。
は、表面が平滑なものに比べて適切な放電空隙を得やす
い利点はあるが、この凹凸度合と記録特性との定量的な
関係は未だ知られていなかった。
実際に、記録体表面の凹凸により放電空隙の制御を行な
っているわけであるから、凹凸度合が記録特性に及ぼす
影響は大きい。
っているわけであるから、凹凸度合が記録特性に及ぼす
影響は大きい。
そこで、本発明者らは記録体表面の凹凸°度合を示す尺
度として、ピーク値(増加から減少へ移る点)の平均値
と谷値(減少から増加へ移る点)の平均値との差である
平均高低差(五)に着目し、鋭意検討を重ねた結果、本
発明を完成した。
度として、ピーク値(増加から減少へ移る点)の平均値
と谷値(減少から増加へ移る点)の平均値との差である
平均高低差(五)に着目し、鋭意検討を重ねた結果、本
発明を完成した。
即ち、本発明の転写型用静電記録体は、導電性基体上に
凹凸を有する誘wl−を設け、前記凹凸の平均高低差が
0.2 PflL〜9μm、好ましくは2 pm〜7μ
愼の範囲であることを特徴とするものである。
凹凸を有する誘wl−を設け、前記凹凸の平均高低差が
0.2 PflL〜9μm、好ましくは2 pm〜7μ
愼の範囲であることを特徴とするものである。
記録体を実際に作成するには、例えば第】図に示される
ように、導電層1を設けた記録体支持体2上へ、誘電層
30表面上に凹凸を形成させるため固体粒子(酸化ジル
コニア、酸化チタン、硬質セラミック材ス′)を結着樹
脂(変性ウレタン樹脂、変性シリコーン樹脂等)中に分
散させる等した誘電層形成液を塗布、乾燥すればよい。
ように、導電層1を設けた記録体支持体2上へ、誘電層
30表面上に凹凸を形成させるため固体粒子(酸化ジル
コニア、酸化チタン、硬質セラミック材ス′)を結着樹
脂(変性ウレタン樹脂、変性シリコーン樹脂等)中に分
散させる等した誘電層形成液を塗布、乾燥すればよい。
前述したように、記録時の空隙管理カS重要であるが、
空隙放電では、スタイラス電極と記録体との空隙間隔は
lQP惜以下が最も効率がよい。
空隙放電では、スタイラス電極と記録体との空隙間隔は
lQP惜以下が最も効率がよい。
表面に凹凸のある記録体とスタイラス電極との接触がよ
くないと前記した適切な空隙間隔が得にくくなるため、
更に第1図に示されるように記録体に弾性体7を押し当
て、即ち記録体をスタイラス電極と弾性体の間にサンド
ウィッチするとよい。但しこの場合、記録体の厚さや弾
性体の硬度等を留意する必要がある。
くないと前記した適切な空隙間隔が得にくくなるため、
更に第1図に示されるように記録体に弾性体7を押し当
て、即ち記録体をスタイラス電極と弾性体の間にサンド
ウィッチするとよい。但しこの場合、記録体の厚さや弾
性体の硬度等を留意する必要がある。
実験的に、本発明者らは配録体厚さは50〜200p%
、弾性体硬度がJI8 K 5400、ゴム硬度試験法
で30〜65の範囲であることが望ましいことも見い出
した。記録体厚さが小さい(s o pm以下)場合は
、記録体の搬送性、寿命に問題があり、記録体厚さが大
きい(200声愼以上)場合は、スタイラス電極と記録
体の接触が剛体接触になる。又、弾性体硬度が高い(6
5以上)場合は、弾性効果がなくなり、記録体に設けた
凹凸の効果が弱くなり、弾性体硬度が低い(30以下)
場合は、記録体のこしに負け、搬送性が悪く、硬度管理
が内鑵であった。
、弾性体硬度がJI8 K 5400、ゴム硬度試験法
で30〜65の範囲であることが望ましいことも見い出
した。記録体厚さが小さい(s o pm以下)場合は
、記録体の搬送性、寿命に問題があり、記録体厚さが大
きい(200声愼以上)場合は、スタイラス電極と記録
体の接触が剛体接触になる。又、弾性体硬度が高い(6
5以上)場合は、弾性効果がなくなり、記録体に設けた
凹凸の効果が弱くなり、弾性体硬度が低い(30以下)
場合は、記録体のこしに負け、搬送性が悪く、硬度管理
が内鑵であった。
次に、本発明の静電記録体を用いて実際に記l1lll
Ii像を得るには、静電潜像を形成した後、従来の電子
写真方式と同様に埃像、転写すればよく、例えば第3図
のようなプロセスとなる。エンドレスベルト状の静電記
録体6にスタイラス電極5により画儂信号電圧を印加し
、静電潜像を形成する。この潜傷を現儂ユニット8でト
ナー現儂して、トナー儂9を得て、ついで転写コロナチ
ャージャー10により、転写紙である普通紙11に転写
して記録部@12を得る。転写工程後も、静電記録体6
上に付着するトナーは、クリーニングローラー13によ
り除去され、ついで除電コロナチャージャー14により
除電されて静電記録体6は、反復使用される。
Ii像を得るには、静電潜像を形成した後、従来の電子
写真方式と同様に埃像、転写すればよく、例えば第3図
のようなプロセスとなる。エンドレスベルト状の静電記
録体6にスタイラス電極5により画儂信号電圧を印加し
、静電潜像を形成する。この潜傷を現儂ユニット8でト
ナー現儂して、トナー儂9を得て、ついで転写コロナチ
ャージャー10により、転写紙である普通紙11に転写
して記録部@12を得る。転写工程後も、静電記録体6
上に付着するトナーは、クリーニングローラー13によ
り除去され、ついで除電コロナチャージャー14により
除電されて静電記録体6は、反復使用される。
なお、静電記録体の形量は、特に問わないが繰り返し使
用の観点からは二/ドレスベルト状、剛体ドラム状等が
一般的である5 次に実施例を示す。
用の観点からは二/ドレスベルト状、剛体ドラム状等が
一般的である5 次に実施例を示す。
実施例1
厚さ100μmのポリエステルフィルム上にMをtA7
iiFシ、表面電気抵抗5X101Ωろの導電性を設け
た。
iiFシ、表面電気抵抗5X101Ωろの導電性を設け
た。
酸化アルミ微粉末(平均粒径6.1pm; 20重量
部a=2.1p等) 熱硬化型アルキド変性シリコーン樹脂 40重量部(
トーレシリコーン社5R−2115)メチルエチルケト
ン 45重量部上1組成の液をゼール
ミルで1時間粉砕分散し、得た分散液を前記導電フィル
ム上へ、ブレードコーティング法により塗布し、100
℃にて1時間乾燥硬化して、厚さ16 pmの誘電l―
を得た。
部a=2.1p等) 熱硬化型アルキド変性シリコーン樹脂 40重量部(
トーレシリコーン社5R−2115)メチルエチルケト
ン 45重量部上1組成の液をゼール
ミルで1時間粉砕分散し、得た分散液を前記導電フィル
ム上へ、ブレードコーティング法により塗布し、100
℃にて1時間乾燥硬化して、厚さ16 pmの誘電l―
を得た。
この記録体をスロン社I)EKTAK表面粗さ計を用い
て表面凹凸をグラフ化し、次にCPUのデジタイズ処理
により粗さ計の凹凸を記録体長さ200μmの範囲で0
.5μm毎にサンプリング太古しサンプリング数400
のデータについて統計処理を行い、平均ピーク値と平均
谷値の差である平均高低差と高低差の不偏分散の平方根
δを求メた所、平均高低差は5.7μm1 δは1,
3μ常であった。
て表面凹凸をグラフ化し、次にCPUのデジタイズ処理
により粗さ計の凹凸を記録体長さ200μmの範囲で0
.5μm毎にサンプリング太古しサンプリング数400
のデータについて統計処理を行い、平均ピーク値と平均
谷値の差である平均高低差と高低差の不偏分散の平方根
δを求メた所、平均高低差は5.7μm1 δは1,
3μ常であった。
次に、この記録体を用いて第2図に示したよ )つf!
フoセスにて、片面制御型8本/mのマルチスタイラ
ス(多針電極)でスタイラス印加W圧−350V、 セ
f17ト電圧+350vで潜f象を書かせ、表面電位計
(トレツク社製)を用いて表面(潜傷)電位を測定した
所、−160Vと高い記録電位が得られた。
フoセスにて、片面制御型8本/mのマルチスタイラ
ス(多針電極)でスタイラス印加W圧−350V、 セ
f17ト電圧+350vで潜f象を書かせ、表面電位計
(トレツク社製)を用いて表面(潜傷)電位を測定した
所、−160Vと高い記録電位が得られた。
更に、FT−6600現儂ユニツトを用いノ々イアスー
20Vで現ず象し、普通紙へ転写して熱ローラ一定着を
行った所、画儂濃度は1.2であった。
20Vで現ず象し、普通紙へ転写して熱ローラ一定着を
行った所、画儂濃度は1.2であった。
実施例2
実施例1に示した分散粒子の粒径、分散粒子と樹脂との
混合割合及び樹脂液の粘度を種々変えた分散液を用いた
他は、実施例1と同様な方法で表面凹凸の平均高低差(
石)の異なる記録体を撞々作成し、各々の記録体の表面
電位を測定した所、第3図に示されるような結果が得ら
れた。
混合割合及び樹脂液の粘度を種々変えた分散液を用いた
他は、実施例1と同様な方法で表面凹凸の平均高低差(
石)の異なる記録体を撞々作成し、各々の記録体の表面
電位を測定した所、第3図に示されるような結果が得ら
れた。
以上の結果から五が0.2 pm〜9μm、好ましくは
2μm〜7μ毒で優れた記録特性が得られることがわか
った。
2μm〜7μ毒で優れた記録特性が得られることがわか
った。
第1図は、本発明の記録体に適用される記録部の一例を
示す図である。第2図は本発明の記録体に適用される総
合プロセスの一例を示す図である。第3図は、表面電位
上表面凹凸の平均高低差(石)との関係を示す図である
。 1・・・導電層 2・・・支持体3・・・誘
電層 4川放電空隙5・・・スタイラス電極
6・1.記録体7・・・弾性体 8
用1jlllユニットロ・・・転写紙13・・・クリ
ーニングローラー14・・・除電コロナチャージイー 15・・・ローラー
示す図である。第2図は本発明の記録体に適用される総
合プロセスの一例を示す図である。第3図は、表面電位
上表面凹凸の平均高低差(石)との関係を示す図である
。 1・・・導電層 2・・・支持体3・・・誘
電層 4川放電空隙5・・・スタイラス電極
6・1.記録体7・・・弾性体 8
用1jlllユニットロ・・・転写紙13・・・クリ
ーニングローラー14・・・除電コロナチャージイー 15・・・ローラー
Claims (1)
- 1、 転写型用静電記録体表面上の凹凸度合の平均高低
差(平均ピーク値々平均谷値の差)が0.2μm〜9
pmの範囲であることを特徴とする転写型用静電記録体
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17099781A JPS5872147A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 静電記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17099781A JPS5872147A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 静電記録体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872147A true JPS5872147A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15915195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17099781A Pending JPS5872147A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 静電記録体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872147A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282250A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Canon Inc | 記録表示装置 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17099781A patent/JPS5872147A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282250A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Canon Inc | 記録表示装置 |
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