JPS5857132A - 静電記録体 - Google Patents
静電記録体Info
- Publication number
- JPS5857132A JPS5857132A JP15575181A JP15575181A JPS5857132A JP S5857132 A JPS5857132 A JP S5857132A JP 15575181 A JP15575181 A JP 15575181A JP 15575181 A JP15575181 A JP 15575181A JP S5857132 A JPS5857132 A JP S5857132A
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- JP
- Japan
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- image
- recording
- electrostatic
- recording material
- latent image
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/32—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head
- G03G15/321—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by charge transfer onto the recording material in accordance with the image
- G03G15/325—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by charge transfer onto the recording material in accordance with the image using a stylus or a multi-styli array
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転写型静電記録体に関し、詳しくは、多針電極
より画像信号を印加することにより記録体表置に靜電潜
偉を形成することのできる転写型静電記録体に関する。
より画像信号を印加することにより記録体表置に靜電潜
偉を形成することのできる転写型静電記録体に関する。
この潜偉をトナー現偉した後トナー偉を普通紙により転
写することにより記鍮画偉が得られ、また、除電するこ
とにより記録体は反覆使用できる。
写することにより記鍮画偉が得られ、また、除電するこ
とにより記録体は反覆使用できる。
ノンインパクトプリンターによる記録方法としては、静
電記録方式、感熱記録方式、インクジェット記録方式、
レーザー印字記録方式などが知られている。感熱記録方
式は、固体走査が可能なものの印字速度が遅く、しかも
特殊な記録夏鼻紙を必要とし普通紙記録ができない。イ
ンクジェット記録方式は、普通紙記録が可能なものの、
(1)インク液体を用いるため熱変動による液性の不安
定さ、乾きによるノズルの詰まりなど信頼性が低い、(
2)印字ヘッドの微少化が困難なためマルチ化しにくく
固体走査が難しい、(3)インク滴#6)よるドツト画
像であるため粘性限界から超高速は不可能である、(4
)染料をインク色素に使用するので褪色しやすいなどの
欠点がある。レーザー印字記録方式は、普通紙記録が可
能なものの、(1)感光体を用いるため寿命に限りがあ
り、環境特性に弱い、(2)レーザー発振子のマルチ化
が困難なため固体操作下が難しい、(3)走査系(スキ
ャナ一部)のコストが高いなどの欠点を有する。
電記録方式、感熱記録方式、インクジェット記録方式、
レーザー印字記録方式などが知られている。感熱記録方
式は、固体走査が可能なものの印字速度が遅く、しかも
特殊な記録夏鼻紙を必要とし普通紙記録ができない。イ
ンクジェット記録方式は、普通紙記録が可能なものの、
(1)インク液体を用いるため熱変動による液性の不安
定さ、乾きによるノズルの詰まりなど信頼性が低い、(
2)印字ヘッドの微少化が困難なためマルチ化しにくく
固体走査が難しい、(3)インク滴#6)よるドツト画
像であるため粘性限界から超高速は不可能である、(4
)染料をインク色素に使用するので褪色しやすいなどの
欠点がある。レーザー印字記録方式は、普通紙記録が可
能なものの、(1)感光体を用いるため寿命に限りがあ
り、環境特性に弱い、(2)レーザー発振子のマルチ化
が困難なため固体操作下が難しい、(3)走査系(スキ
ャナ一部)のコストが高いなどの欠点を有する。
そこで、1ドツトの印字の速度が最も速く、マルチ化が
容易で固体走査が可能な静電記録方式が注目されており
、特に受信量の増加による記録紙コストの低減とコピー
品質の追求から、普通紙記録の可能な転写型静電記録プ
リンターが強く要望されており、本発明の記録体はこの
プリンターに用いられるものである。
容易で固体走査が可能な静電記録方式が注目されており
、特に受信量の増加による記録紙コストの低減とコピー
品質の追求から、普通紙記録の可能な転写型静電記録プ
リンターが強く要望されており、本発明の記録体はこの
プリンターに用いられるものである。
静電潜儂は記録電極と記録体の誘電層との間に放電を起
こさせることにより形成され、このため、パッションの
放電開始電圧曲線以上の電圧を記録電極に印加せねばな
らない。記録体と記録電極との間隙が小さ過ぎると放電
開始に必要な電圧が急激に立上り、一方間隙が大き過ぎ
ると分解能が劣化するばかりか放電開始電圧が上昇して
放電が発生しにくくなる。このように、放電に関しては
空隙間隔の管理が非常に重要であるが、これをμmオー
ダーで管理することは至難の技であった。
こさせることにより形成され、このため、パッションの
放電開始電圧曲線以上の電圧を記録電極に印加せねばな
らない。記録体と記録電極との間隙が小さ過ぎると放電
開始に必要な電圧が急激に立上り、一方間隙が大き過ぎ
ると分解能が劣化するばかりか放電開始電圧が上昇して
放電が発生しにくくなる。このように、放電に関しては
空隙間隔の管理が非常に重要であるが、これをμmオー
ダーで管理することは至難の技であった。
従来の転写製静電記録体では平滑表面の誘電層を用い、
空隙間隔の管理を機械的に行なっていたのであるが、空
隙間隔の保持機構が高価で、かつ信頼性が低く、まだ実
用に至っていなかった。
空隙間隔の管理を機械的に行なっていたのであるが、空
隙間隔の保持機構が高価で、かつ信頼性が低く、まだ実
用に至っていなかった。
誘電層表面を凹凸としてこれに記録電極を接触させるこ
とにより、記録電極下に記録体との間隙が最も放電しや
すくなる部分を確保して、放電し、電荷潜儂を形成する
ことも静電記録紙(反復使用しない)を中心として行な
われてきたが、静電記録紙においては鉛線等の書き込み
特性の改良を主眼としてなされたものであった。
とにより、記録電極下に記録体との間隙が最も放電しや
すくなる部分を確保して、放電し、電荷潜儂を形成する
ことも静電記録紙(反復使用しない)を中心として行な
われてきたが、静電記録紙においては鉛線等の書き込み
特性の改良を主眼としてなされたものであった。
また、転写型静電記録体においては、表面の凹凸が繰り
返し使用に際してトナーの付着などの弊害の原因となる
ことなどから、才だ十分な検討がなされていなかったの
が現状であった。
返し使用に際してトナーの付着などの弊害の原因となる
ことなどから、才だ十分な検討がなされていなかったの
が現状であった。
本発明者は、誘電層表間の凹凸の程度を定量化し、これ
と得られる静電潜傷の表面電位との関係について鋭意検
討したところ、表面凹凸の高さの不偏分散の平方根と静
電潜傷の表面電位との間に相関があることを見出した。
と得られる静電潜傷の表面電位との関係について鋭意検
討したところ、表面凹凸の高さの不偏分散の平方根と静
電潜傷の表面電位との間に相関があることを見出した。
すなわち、本発明功静電記録体は、導電性支持体上に表
面が凹凸の誘電層を有する転写型静電記録体Iこおいて
、前記凹凸の高さの不偏分散の平方根が0.2〜5μ肌
であることを特徴とする。
面が凹凸の誘電層を有する転写型静電記録体Iこおいて
、前記凹凸の高さの不偏分散の平方根が0.2〜5μ肌
であることを特徴とする。
表面凹凸の定量化は、−面粗一さ計(スロン社製DEK
TAK)を用いて誘電層表面の凹凸をグラフ化した。す
なわち、まず表面凹凸をアナログデータとしてのグラフ
曲線として具体化した。
TAK)を用いて誘電層表面の凹凸をグラフ化した。す
なわち、まず表面凹凸をアナログデータとしてのグラフ
曲線として具体化した。
次に、デジタイズ機能をもったコンピューターへアナロ
グ凹凸曲線を電子ペンを用いて入力し、データファイル
をCPUの中へ作った。表面凹凸曲線の入力が終了後、
このデータについて0.54毎に数値をサンプリングし
、サンプル数を400〜500にし、このデータサンプ
リング群を記録体の表面凹凸のデータ母集団とした。
グ凹凸曲線を電子ペンを用いて入力し、データファイル
をCPUの中へ作った。表面凹凸曲線の入力が終了後、
このデータについて0.54毎に数値をサンプリングし
、サンプル数を400〜500にし、このデータサンプ
リング群を記録体の表面凹凸のデータ母集団とした。
次に、このデータ母集団を統計処理し、不偏分散の平方
根(σ)を求めた。
根(σ)を求めた。
導電性支持体上に誘電層形成液を塗布、乾燥して誘電層
を形成するに際して、この形成液の分散粉体の粒径、粉
体/樹脂比、粘度、溶剤の種類などを変化させて、稽々
のσ値を有する記録体を作、成した。
を形成するに際して、この形成液の分散粉体の粒径、粉
体/樹脂比、粘度、溶剤の種類などを変化させて、稽々
のσ値を有する記録体を作、成した。
これらの記録体に、8本/wのスタイラスを用いてベタ
画像を描−l?)せ呻の表面電位を表面電位針(川口電
気製)で測定し、これを記録電位とし、これから第1図
のグラフを得た。
画像を描−l?)せ呻の表面電位を表面電位針(川口電
気製)で測定し、これを記録電位とし、これから第1図
のグラフを得た。
このグラフからも明らかなよう−こ、記録電位(形成さ
れる潜傷の表面電位)と表直凹凸高さく谷の底部から山
の頂部まで)の不偏分散の平方根σとの間には相関があ
り、σが082〜5声の範囲で、好ましくは06〜4.
5−の範囲で、さらに好ましくは1.5〜4.0pmの
範囲で大きな記録電位が得られるのが判る。
れる潜傷の表面電位)と表直凹凸高さく谷の底部から山
の頂部まで)の不偏分散の平方根σとの間には相関があ
り、σが082〜5声の範囲で、好ましくは06〜4.
5−の範囲で、さらに好ましくは1.5〜4.0pmの
範囲で大きな記録電位が得られるのが判る。
本発明の静電記録体を実際に作成する番こは、金属板、
導電層を設けたプラスチックフィルムなどの導電性支持
体上に、粉体および結着剤を含む誘電層形成液を塗布、
乾燥すればよい。静電記録体の形状は特に問わないが、
繰り返し使用の観点からは可撓性エンドレスベルト状、
剛体ドラム状などが一般的である。
導電層を設けたプラスチックフィルムなどの導電性支持
体上に、粉体および結着剤を含む誘電層形成液を塗布、
乾燥すればよい。静電記録体の形状は特に問わないが、
繰り返し使用の観点からは可撓性エンドレスベルト状、
剛体ドラム状などが一般的である。
本発明の静電記録体を用いて実際に記載画偉を得るに4
よ、靜電潜偉を形成した後、従来の電子写真方式と同様
にして現偉、転写すればよく、たとえば第2図のような
プロセスによればよい。
よ、靜電潜偉を形成した後、従来の電子写真方式と同様
にして現偉、転写すればよく、たとえば第2図のような
プロセスによればよい。
エンドレスベルト林の静電記録体1にスタイラス2によ
り画壇信号電圧を印加し、静電潜像3を形成する。この
潜像3を現像部材4番こよりトナー現像してトナー儂5
を得、ついで転写コロナチャージャー6により転写紙7
に転写して記録面@Sを得る。転写工程後も静電記録体
l上に付着するトナーはファーブラシ9により除去され
、ついで除電コロナチャージャー10により除電されて
静電記録体1は反復使用される。
り画壇信号電圧を印加し、静電潜像3を形成する。この
潜像3を現像部材4番こよりトナー現像してトナー儂5
を得、ついで転写コロナチャージャー6により転写紙7
に転写して記録面@Sを得る。転写工程後も静電記録体
l上に付着するトナーはファーブラシ9により除去され
、ついで除電コロナチャージャー10により除電されて
静電記録体1は反復使用される。
図中、11.11’および12はローラを表わす。
転写型静電記録体ないしはそれを用いたプリンターは、
(1)普通紙への画壇記録が可能である、(2)スタイ
ラスと表面凹凸記録体という安価で簡単な構成で潜像を
形成できる、(3)潜像形成部が固体走査でしかも1ド
ツト10数μSの印字速度であるから高速化も可能であ
る、(4)感光体などのストレスに弱い部品が使われて
いないので耐久性、吻理特性も優れているなどの優れた
性質を有するが、特に本発明の記録体によれば、潜像形
成部に詔いてスタイラスが記録体と接触した場合に媛適
空隙を得ることができ、高電位の静電潜像が安定して形
成されるので、高コントラストの記録画像を安定して得
ることができる。
(1)普通紙への画壇記録が可能である、(2)スタイ
ラスと表面凹凸記録体という安価で簡単な構成で潜像を
形成できる、(3)潜像形成部が固体走査でしかも1ド
ツト10数μSの印字速度であるから高速化も可能であ
る、(4)感光体などのストレスに弱い部品が使われて
いないので耐久性、吻理特性も優れているなどの優れた
性質を有するが、特に本発明の記録体によれば、潜像形
成部に詔いてスタイラスが記録体と接触した場合に媛適
空隙を得ることができ、高電位の静電潜像が安定して形
成されるので、高コントラストの記録画像を安定して得
ることができる。
実施例
1004のポリエステルフィルム上にアルミニウムを蒸
着し、表面電気抵抗5 X 10’Ω/口の導電層を設
けた。ついで、下記組成液をボールミルで1時間分散し
、得られた2分散液を前記導電フィルム上へブレードコ
ーティング法により塗布し、100℃で1時間乾燥硬化
して14声厚の表面凹凸の誘電層を形成した。
着し、表面電気抵抗5 X 10’Ω/口の導電層を設
けた。ついで、下記組成液をボールミルで1時間分散し
、得られた2分散液を前記導電フィルム上へブレードコ
ーティング法により塗布し、100℃で1時間乾燥硬化
して14声厚の表面凹凸の誘電層を形成した。
酸化アルミニウム微粉末 15重量部(平均粒径
5.31uLs σ= 3.1 pm )熱硬化型アル
キド変性シリコーン樹脂 40重量部(トーレシリコー
ン社;8R−2115)メチルエチルケトン
45重量部このようにして得た記録体の表面凹凸高
さの不偏分散の平方根(σ)は1.0−であった。、こ
の記録体を・第2図に示したプロセスにより片面制御型
8本/−のマルチスタイラスを用いてスタイラス印加電
圧−350V、セグメント電圧+350vで潜像を書か
せたところ、表面電位が一140vの静電潜像が形成さ
れた。次に、リコー社製複写機FT6600の現像ユニ
ットを用いて、スリーブバイアス−20Vで現像を行な
い、普通紙に転写し、熱ローラ一定着を行なったところ
、画像濃度1.5の記録画像が得られた。
5.31uLs σ= 3.1 pm )熱硬化型アル
キド変性シリコーン樹脂 40重量部(トーレシリコー
ン社;8R−2115)メチルエチルケトン
45重量部このようにして得た記録体の表面凹凸高
さの不偏分散の平方根(σ)は1.0−であった。、こ
の記録体を・第2図に示したプロセスにより片面制御型
8本/−のマルチスタイラスを用いてスタイラス印加電
圧−350V、セグメント電圧+350vで潜像を書か
せたところ、表面電位が一140vの静電潜像が形成さ
れた。次に、リコー社製複写機FT6600の現像ユニ
ットを用いて、スリーブバイアス−20Vで現像を行な
い、普通紙に転写し、熱ローラ一定着を行なったところ
、画像濃度1.5の記録画像が得られた。
第1図は表面凹6高さの不偏分散の平方根(σ)と記録
電位の関係を示すグラフである。 第2図は本発明の静電記録体に適用されるプロセスの概
略図である。 1・・・静電記録体 2・・・スタイラス4・・
・現像ユニット 7・・・転写紙9・・・ファーブ
ラシ 10・・・除電コロナチャージャー第1図 表面凹凸高2の 、[力嘴にの半24U(j) 第2図
電位の関係を示すグラフである。 第2図は本発明の静電記録体に適用されるプロセスの概
略図である。 1・・・静電記録体 2・・・スタイラス4・・
・現像ユニット 7・・・転写紙9・・・ファーブ
ラシ 10・・・除電コロナチャージャー第1図 表面凹凸高2の 、[力嘴にの半24U(j) 第2図
Claims (1)
- 1、 導電性支持体上に表面が凹凸の誘電層を有する転
写製静電記録体にお゛いて、前記凹凸の高さの不偏分散
の平方根が0.2〜5μ富であることを特徴とする静電
記録体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15575181A JPS5857132A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 静電記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15575181A JPS5857132A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 静電記録体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857132A true JPS5857132A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15612615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15575181A Pending JPS5857132A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 静電記録体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857132A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6633247B2 (en) | 2000-02-14 | 2003-10-14 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Logarithmic a/d converter, method of logarithmic a/d conversion logarithmic d/a converter, method of logarithmic d/a conversion, and system for measuring physical quantity |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15575181A patent/JPS5857132A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6633247B2 (en) | 2000-02-14 | 2003-10-14 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Logarithmic a/d converter, method of logarithmic a/d conversion logarithmic d/a converter, method of logarithmic d/a conversion, and system for measuring physical quantity |
US6900751B2 (en) | 2000-02-14 | 2005-05-31 | Tokyo Electron Limited | Logarithmic digital to analog converter having multipliers coupled to reference voltages |
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