JPS5872116A - 開口効率の大きい広角複写レンズ - Google Patents
開口効率の大きい広角複写レンズInfo
- Publication number
- JPS5872116A JPS5872116A JP56169927A JP16992781A JPS5872116A JP S5872116 A JPS5872116 A JP S5872116A JP 56169927 A JP56169927 A JP 56169927A JP 16992781 A JP16992781 A JP 16992781A JP S5872116 A JPS5872116 A JP S5872116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- diaphragm
- groups
- aperture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/62—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having six components only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ0発明け6群6枚情成で半画角が24に達し、F:6
.0以下で、しかも画角周辺部でも100嘔の開口効率
をもつ広角複写用レンズに関する。
.0以下で、しかも画角周辺部でも100嘔の開口効率
をもつ広角複写用レンズに関する。
本発明者は、先、に6群6枚11!5!でTo妙、半画
角24に達する新しいタイプのコンパクトな広角複写レ
ンズを開発した。(特願昭556−63271)レンズ
はコンパクトな広角複写レンズとして画期的なもってあ
ったが、Fナンバーが6.0と実用化にはや\暗く、画
角周辺部において開口効率が100 %に満たない欠点
を有するもってあった。
角24に達する新しいタイプのコンパクトな広角複写レ
ンズを開発した。(特願昭556−63271)レンズ
はコンパクトな広角複写レンズとして画期的なもってあ
ったが、Fナンバーが6.0と実用化にはや\暗く、画
角周辺部において開口効率が100 %に満たない欠点
を有するもってあった。
こO発明は上記0尭明を更に発展させ、Fナンバーを5
.6と実剛化出来る極度にまで小さくすると共に、開口
効率を半画角24迄100チを保つようにすると共に、
650〜480rllaつ波長域で半画角24の周辺部
迄諸収差を良好に補正し、しかもレンズ全長も完全対称
レンズの1合成焦点距離の0.4倍とこO機υタイプレ
ンズとしてはコンパクトにすることが出来たもっである
。
.6と実剛化出来る極度にまで小さくすると共に、開口
効率を半画角24迄100チを保つようにすると共に、
650〜480rllaつ波長域で半画角24の周辺部
迄諸収差を良好に補正し、しかもレンズ全長も完全対称
レンズの1合成焦点距離の0.4倍とこO機υタイプレ
ンズとしてはコンパクトにすることが出来たもっである
。
周知υように完全対称レンズを等倍附近で使用する場合
は、非対称性に基づく収差である歪曲収差が零となるた
め等位附近で使用する複写レンズとしては完全対称レン
ズが屡々賞用される。ま九、このようなレンズはその光
路4絞りに対して対称となるため、1iK1図に示すよ
うに絞りの11111のレンズ系が無限遠の物点をそe
焦点面に結像するものと考えで収差補正を行うことが出
来る。
は、非対称性に基づく収差である歪曲収差が零となるた
め等位附近で使用する複写レンズとしては完全対称レン
ズが屡々賞用される。ま九、このようなレンズはその光
路4絞りに対して対称となるため、1iK1図に示すよ
うに絞りの11111のレンズ系が無限遠の物点をそe
焦点面に結像するものと考えで収差補正を行うことが出
来る。
上記りような考え方の下に、この発明O複写レンズは、
@1図に見るように、絞りDI@7)レンズ系の構成は
、絞りに対して凹面を向は次メニスカス正レンズからな
る!(lレンズ、@lレンズと僅かに空気間隙を有して
配置された絞りに対して凹面を向けたメニスカス負レン
ズからなる第2レンズ、絞りに対して凹のメニスカス負
レンズからなる第3レンズ■3群3枚構成であり、絞り
面をrl、以下胆に屈折面の曲率半径を、r2・・・、
rl 絞りと曲率半径r2υ屈折面O間隔をd、とし
て以下屈折面1SAj隔をd2・・・・・・d、 各レ
ンズ材料■屈折率とアツベ数をnl・・・”3bν1・
・・ν5 とし、’1を第ルンズの焦点距離、fl、2
を第ルンズ第2レンズの合成焦点距離、fを第ルンズか
ら第3レンズまでの合成焦点距離としたとき (υ s、a 2 < ’/f、 < 5.52蓼)
0.9 </ft2<1.10) 1so
(n。
@1図に見るように、絞りDI@7)レンズ系の構成は
、絞りに対して凹面を向は次メニスカス正レンズからな
る!(lレンズ、@lレンズと僅かに空気間隙を有して
配置された絞りに対して凹面を向けたメニスカス負レン
ズからなる第2レンズ、絞りに対して凹のメニスカス負
レンズからなる第3レンズ■3群3枚構成であり、絞り
面をrl、以下胆に屈折面の曲率半径を、r2・・・、
rl 絞りと曲率半径r2υ屈折面O間隔をd、とし
て以下屈折面1SAj隔をd2・・・・・・d、 各レ
ンズ材料■屈折率とアツベ数をnl・・・”3bν1・
・・ν5 とし、’1を第ルンズの焦点距離、fl、2
を第ルンズ第2レンズの合成焦点距離、fを第ルンズか
ら第3レンズまでの合成焦点距離としたとき (υ s、a 2 < ’/f、 < 5.52蓼)
0.9 </ft2<1.10) 1so
(n。
(4) LO2<”/4<1o s俤) ν2=
41±0.5n(nは任意の実数)のとき56±n〈ν
1 〈56±3n ■条件を満足するレンズ系からなり、全レンズ系は上記
のレンズ系を絞りに対して完全対称に配置した6群6枚
構成となる。
41±0.5n(nは任意の実数)のとき56±n〈ν
1 〈56±3n ■条件を満足するレンズ系からなり、全レンズ系は上記
のレンズ系を絞りに対して完全対称に配置した6群6枚
構成となる。
条件(1) (2)はこの発明υレンズ系の度υ配分を
定めるものでFナンバーを小さくして半面角24°迄性
能を良好にするにはこの範囲にあることが必要であるこ
とが解った。gk件(すはコイ収差を小にするためには
小さい方がよいが、下限を越えると球面収差が正υII
IK過大となり、上限を越えるとコマ収差が大きくなり
、他の個所で補正をし切れなくなる。
定めるものでFナンバーを小さくして半面角24°迄性
能を良好にするにはこの範囲にあることが必要であるこ
とが解った。gk件(すはコイ収差を小にするためには
小さい方がよいが、下限を越えると球面収差が正υII
IK過大となり、上限を越えるとコマ収差が大きくなり
、他の個所で補正をし切れなくなる。
条件(2)は(1)と同様、コマ収差を小にするために
は小さい方がよいが、下限を越えると像面が正となり過
ぎ、又Fナンノ(−を小にすることが出来なくなる0上
限を越えると、球面収差が正7)@に過大となり、コマ
収差のフレヤーが増大するO 第1図に示すレンズ系において、絞り径を大きくしてF
ナンバーを小さくしようとすれば、入射渦の大きい斜光
線が第5面r57)周辺で迩ぎられるため、開口効率を
大きくとることが出来ない。しかし、この第5面つ径を
大にするためレンズ間隔d5を大にしようとすれば、像
面が全体に負θ側に倒れると同時にコマ収差によるフレ
ヤーが増大する。これを補正するため、第ルンズの屈折
率n1を大きくとり、IIIを正に戻す。これが条件(
3)であり、下限を越えると像面を正に戻す補正が不足
する。又、第3面の曲率半径r3が大となり、第ルンズ
の周辺厚みが大となり、レンズ径を増してFナンノ(−
を小にすることが出来るC 条件(4)は条件(3)と関連し、d5を大にすれは像
面が負に倒れるが球面収差は影響を殆んど受けない◎し
かし、第ルンズ′7)fを一定にしてnlを大にするこ
とによって−EiiC)倒れを補正すると1球面収差が
過大となるので、曲率半径rsv変化に伴ってr4を変
え、これによって球面収差を補正しようとするものであ
るO上限を越えると球面収差が補正過剰となり、下限を
越えると球面収差が補正不足となると共にコマ収差が着
るしく増大する。
は小さい方がよいが、下限を越えると像面が正となり過
ぎ、又Fナンノ(−を小にすることが出来なくなる0上
限を越えると、球面収差が正7)@に過大となり、コマ
収差のフレヤーが増大するO 第1図に示すレンズ系において、絞り径を大きくしてF
ナンバーを小さくしようとすれば、入射渦の大きい斜光
線が第5面r57)周辺で迩ぎられるため、開口効率を
大きくとることが出来ない。しかし、この第5面つ径を
大にするためレンズ間隔d5を大にしようとすれば、像
面が全体に負θ側に倒れると同時にコマ収差によるフレ
ヤーが増大する。これを補正するため、第ルンズの屈折
率n1を大きくとり、IIIを正に戻す。これが条件(
3)であり、下限を越えると像面を正に戻す補正が不足
する。又、第3面の曲率半径r3が大となり、第ルンズ
の周辺厚みが大となり、レンズ径を増してFナンノ(−
を小にすることが出来るC 条件(4)は条件(3)と関連し、d5を大にすれは像
面が負に倒れるが球面収差は影響を殆んど受けない◎し
かし、第ルンズ′7)fを一定にしてnlを大にするこ
とによって−EiiC)倒れを補正すると1球面収差が
過大となるので、曲率半径rsv変化に伴ってr4を変
え、これによって球面収差を補正しようとするものであ
るO上限を越えると球面収差が補正過剰となり、下限を
越えると球面収差が補正不足となると共にコマ収差が着
るしく増大する。
条件(5)は色収差補正に関するものであるが、シ1〜
シ5 の内、ν2’7)i:化による色収差O変動が最
も大きい。波長域650 nm〜480 nmυ範囲O
色補正にはν2=41υときシ1=56程度が最も好ま
しい。下限を越すと短波長側が正とな、りすぎ、逆に上
限を越すと短波長側が負となりすぎる。
シ5 の内、ν2’7)i:化による色収差O変動が最
も大きい。波長域650 nm〜480 nmυ範囲O
色補正にはν2=41υときシ1=56程度が最も好ま
しい。下限を越すと短波長側が正とな、りすぎ、逆に上
限を越すと短波長側が負となりすぎる。
以下上記O諸栄件を膚す−こυ発明り実施例を示す。
rl:絞り面
r2 、r3、・・・・・、rl:レンズ系り曲率半径
d1:絞りとレンズ系とD面間隔 d2、d5、・・・・・・、d6: vンス系υ(3)
間隔n1、”2− ”3 :各レンズの屈折率(
dM)ν1、ν2、シロ :各レンズDアツベ数(
dm)f、 、f2、・・・・・ f7:各面迄の焦点
距離f :合成焦点距離 rl 1oo dl −0−024674f
/l−0,0nl錫1−61117ram−0,41
0878f t12=0.02651’7f h
l−0,789n2−1.58921FB−Q、093
22af aa弓、001168f ha#5.42
2 nrl、6!1844r4−−00901530f
d4−0.007098f !/1470.761
シl−55.(1r6−0.272487f dI)
=0.012629f ’45IO,99?ν2=41
.1r6−0.123000f d、−0,05s3
81f f/16−2.6519r150.91”7−
CLl 4180 Is f h7″1.
000実際Dレンズ系は、1紀のものを絞りに対して完
全く対称に配置して、第2図に示すように6枚6群構成
とじたものとなる。
d1:絞りとレンズ系とD面間隔 d2、d5、・・・・・・、d6: vンス系υ(3)
間隔n1、”2− ”3 :各レンズの屈折率(
dM)ν1、ν2、シロ :各レンズDアツベ数(
dm)f、 、f2、・・・・・ f7:各面迄の焦点
距離f :合成焦点距離 rl 1oo dl −0−024674f
/l−0,0nl錫1−61117ram−0,41
0878f t12=0.02651’7f h
l−0,789n2−1.58921FB−Q、093
22af aa弓、001168f ha#5.42
2 nrl、6!1844r4−−00901530f
d4−0.007098f !/1470.761
シl−55.(1r6−0.272487f dI)
=0.012629f ’45IO,99?ν2=41
.1r6−0.123000f d、−0,05s3
81f f/16−2.6519r150.91”7−
CLl 4180 Is f h7″1.
000実際Dレンズ系は、1紀のものを絞りに対して完
全く対称に配置して、第2図に示すように6枚6群構成
とじたものとなる。
以下にF:5.6 f=210mとした実施例を示す
@ a、 、”2 * ”−”騰、:レンズD曲率半径i)
、、D2、−・・・・・D12:レンズθ面間隔N、
、N2、・・・・・N6:レンズD屈折率(dIIiり
ν1、ν2、・・・・・シロ :レンズのアツベ数(d
M)F :完全対祢皺しンズD焦点距離M
:レンズO債率 W :半画角 L :レンズ全長 1 :5.6 、F=210m%M=1.0、W=24
、L=0.49F’R1” 46.15 DI−1
9,00N1−1.55844 j’l”50JR=
40.03 02= 4.11R3−ss、aa
D3ツ2.31 N2■1.68921 ν2讃
411R”= 29.34 D 4−0.38R−
ao34D −8,63N −1,61117ν3冨5
595− 5 3R6=
156jOD6酩8.03 R?謬 の(絞り)DI−8,03 R8ツー156bo DB震a、aa N4冨1.
61117 シ4−55.9Rg −−5osa
Dg −o、aa煽−−2!J14 DIG−2,3
1N5=1.1$8921 シ5=41.1R,□−
−5sss Dll−4,11R12塁 −4003
へ2四19.00 N6 =1.65844 V
6雪509R13奪−4615 第3図は、絞りを中心に完全対称としたときの等倍結像
時O収差曲線である。球面収差は最大入射高でほぼ零の
正常補正皺であり、非点収差とOバランス屯よく、軸上
色収差もC@からF線迄像面が周辺までバランスが保た
れる位置に配置されている。
@ a、 、”2 * ”−”騰、:レンズD曲率半径i)
、、D2、−・・・・・D12:レンズθ面間隔N、
、N2、・・・・・N6:レンズD屈折率(dIIiり
ν1、ν2、・・・・・シロ :レンズのアツベ数(d
M)F :完全対祢皺しンズD焦点距離M
:レンズO債率 W :半画角 L :レンズ全長 1 :5.6 、F=210m%M=1.0、W=24
、L=0.49F’R1” 46.15 DI−1
9,00N1−1.55844 j’l”50JR=
40.03 02= 4.11R3−ss、aa
D3ツ2.31 N2■1.68921 ν2讃
411R”= 29.34 D 4−0.38R−
ao34D −8,63N −1,61117ν3冨5
595− 5 3R6=
156jOD6酩8.03 R?謬 の(絞り)DI−8,03 R8ツー156bo DB震a、aa N4冨1.
61117 シ4−55.9Rg −−5osa
Dg −o、aa煽−−2!J14 DIG−2,3
1N5=1.1$8921 シ5=41.1R,□−
−5sss Dll−4,11R12塁 −4003
へ2四19.00 N6 =1.65844 V
6雪509R13奪−4615 第3図は、絞りを中心に完全対称としたときの等倍結像
時O収差曲線である。球面収差は最大入射高でほぼ零の
正常補正皺であり、非点収差とOバランス屯よく、軸上
色収差もC@からF線迄像面が周辺までバランスが保た
れる位置に配置されている。
第4図は横収差曲線で、Pは像高比、y′は像高を我わ
す。この図で見られるようにコマ収差は開口率が100
%であるにもかかわらず平担であり、色収差も基準光線
d線によく一致しておりC線からFlilυ範囲でいず
れ■波長においても周辺迄コントラストが高いことを示
している。
す。この図で見られるようにコマ収差は開口率が100
%であるにもかかわらず平担であり、色収差も基準光線
d線によく一致しておりC線からFlilυ範囲でいず
れ■波長においても周辺迄コントラストが高いことを示
している。
以上のように、この発明のレンズ系は明るさ5.6半画
角24で開口効率100チながら性能を良好になし得た
もυで、広角複写レンズQ領域を一段と拡げたものであ
る0
角24で開口効率100チながら性能を良好になし得た
もυで、広角複写レンズQ領域を一段と拡げたものであ
る0
第1図は、この発明■完全対称レンズを絞りを中心に分
割したl@υ構成を示す断面図、第2鮪は完全対称に構
成された実施例の断面図、第3図はこの発明のレンズの
実施例り収差曲線図、第4図は同じく横収差曲線図であ
る・特許出願人 株式会社 リコー 第1図 81!3図
割したl@υ構成を示す断面図、第2鮪は完全対称に構
成された実施例の断面図、第3図はこの発明のレンズの
実施例り収差曲線図、第4図は同じく横収差曲線図であ
る・特許出願人 株式会社 リコー 第1図 81!3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レンズ系υ前側に絞りを配賞し、絞りに対して凹面を向
けたメニスカス正レンズからなる第11/ンズ、第ルン
ズと僅かに空気間−を有して配置された絞りに対して凹
面を向けたメニスカス負レンズからなる第2−レンズ、
絞りに対して凹面を向けたメニスカス負レンズからなる
第3レンズυ3群3枚構成であり、絞り面をrl、以下
順に屈折面の曲率半径をrl、r3・・・rl絞りと曲
率半径r2の屈折面υ間隔をdlとじて以下屈折面間隔
をdl・・・・・・d6、各レンズ材料の屈折率とアツ
ベ数をnl・・・n5、ν1・・・νSとし、flを第
ルンズD焦点距1111.f+、2を第ルンズ第2レン
ズD會成焦点距喝、fを第ルンズからWX3レンズまで
υ合成熱点距離としたとき 5.32<f/fi ’<5.52 α9 < f/f+、z < 1・11.60
<n+ to z<”/ra <t、o s ν2=41±Q、5n(nは任意の実数)のとき56±
n 〈ν1 く56±3n O条件を満足するレンズ系を絞9を中心として完全対称
に配置して6枚6群11I成とした開口率■大きい広角
複写レンズ
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169927A JPS5872116A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 開口効率の大きい広角複写レンズ |
US06/436,064 US4490019A (en) | 1981-10-23 | 1982-10-22 | Wide angle copying lens with high aperture efficiency |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169927A JPS5872116A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 開口効率の大きい広角複写レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872116A true JPS5872116A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15895517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169927A Pending JPS5872116A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 開口効率の大きい広角複写レンズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4490019A (ja) |
JP (1) | JPS5872116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01279218A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | アポクロマート・レンズ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3922071A (en) * | 1972-08-29 | 1975-11-25 | Konishiroku Photo Ind | Symmetrical objective |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56169927A patent/JPS5872116A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-22 US US06/436,064 patent/US4490019A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01279218A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | アポクロマート・レンズ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4490019A (en) | 1984-12-25 |
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