JPS5871236A - 車両用イグニツシヨンスイツチ装置 - Google Patents
車両用イグニツシヨンスイツチ装置Info
- Publication number
- JPS5871236A JPS5871236A JP56169219A JP16921981A JPS5871236A JP S5871236 A JPS5871236 A JP S5871236A JP 56169219 A JP56169219 A JP 56169219A JP 16921981 A JP16921981 A JP 16921981A JP S5871236 A JPS5871236 A JP S5871236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition switch
- signal
- circuit
- code
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明uキーレスイグニッンヨンスイッチシステムに適
用するに最適な車両用イグニッションスイッチ装置Wに
関する。
用するに最適な車両用イグニッションスイッチ装置Wに
関する。
自動車を始動させるに際し、従来はイグニッションキー
の携行は不可欠であった。イグニッションキーはドアキ
ーを兼ねるものであるため、イグニッションスイッチに
キーを挿入したままドアをロックして下車すると、スペ
アキーが無いかぎり再度ドアを開けることはできない。
の携行は不可欠であった。イグニッションキーはドアキ
ーを兼ねるものであるため、イグニッションスイッチに
キーを挿入したままドアをロックして下車すると、スペ
アキーが無いかぎり再度ドアを開けることはできない。
このような事故は現実に多発していることが知られてい
る。
る。
そこで、キーを所持することなく車両を運転すルシステ
ムが近年発表されている。ドアアンロックに対しては、
ドア外部のキーボードより予め定めた暗号を打込んで照
合し一致した場合にドアをアンロックするキーレスエン
トリーゾステムカアリ、イグニッションスイッチアンロ
ックに対しては、同様に車室内に設けられたキーボード
を操作して予め定めた暗号と一致したか否かによりイグ
ニッションスイッチが機能するようにするキーレスイグ
ニッションシステムがある。
ムが近年発表されている。ドアアンロックに対しては、
ドア外部のキーボードより予め定めた暗号を打込んで照
合し一致した場合にドアをアンロックするキーレスエン
トリーゾステムカアリ、イグニッションスイッチアンロ
ックに対しては、同様に車室内に設けられたキーボード
を操作して予め定めた暗号と一致したか否かによりイグ
ニッションスイッチが機能するようにするキーレスイグ
ニッションシステムがある。
しかしながら、両システムは各々が単独で機能し、相斤
の関連性は皆無である。このため、車両に乗込んでエン
ジンを始動させようとするときには、先ずキーレスエン
トリシステムのキーボード操作を行なってドアを開け、
引き続き車内に設はラレテいるキーレスイグニッション
システムのキーボードを操作する必要がある、このよう
に従来に訃いてはエンジンを始動させるまでにキーボー
ドを2回縁作する必要がある。しかし、現実にドアを開
けられる者は当該車両の所有者あるいは許諾者に限られ
るといってよく、キーボードを2回以ヒ操作させる必要
は無い。
の関連性は皆無である。このため、車両に乗込んでエン
ジンを始動させようとするときには、先ずキーレスエン
トリシステムのキーボード操作を行なってドアを開け、
引き続き車内に設はラレテいるキーレスイグニッション
システムのキーボードを操作する必要がある、このよう
に従来に訃いてはエンジンを始動させるまでにキーボー
ドを2回縁作する必要がある。しかし、現実にドアを開
けられる者は当該車両の所有者あるいは許諾者に限られ
るといってよく、キーボードを2回以ヒ操作させる必要
は無い。
本発明の目的は、キーレスエントリシステムとキーレス
イグニッション/ステムとを関連させることによって、
1回の暗号人力のみでドアアンロックとイグニッション
スイッチロックの解1i1r行ないうるようにし、上記
した従来の欠点を解消した車両用イグニッションスイッ
チ装置を提供するにある。
イグニッション/ステムとを関連させることによって、
1回の暗号人力のみでドアアンロックとイグニッション
スイッチロックの解1i1r行ないうるようにし、上記
した従来の欠点を解消した車両用イグニッションスイッ
チ装置を提供するにある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。壕だ
、第2図は第1図に示した実施例の動作タイムチャート
である。
、第2図は第1図に示した実施例の動作タイムチャート
である。
キーボード1は、0〜9までの数字キーが配設されてお
り、キーを操作する毎にエンコードされたデジタル信号
が比較部2に送出される。キーボード1よりキーインさ
れる数字は他人に悪用されることのないように複数の桁
(例えば4桁)で組合せた暗号番号とする。キーボード
1よりの出力信号は比較部2に設けられたレジスタ内に
一時的に格納され、この暗号入力と予めオーナー指定の
番号が記憶されているメモリ3の暗号との照合を比較部
2で行なう。照合の結果、暗号が一致すれば比較部2は
制御信号Scを第2図の如くに出力しドアアンロックソ
レノイド4を解除し、ドアが開放しうる状態にする。比
較部2の出力信号Scはラッチ回路5でラッチされ、ラ
ッチ信号SLを出力する。ラッチ信号SLはアンド回路
6に送出される例えば1分間だけ出力し、この遅延信号
SDはインバータ8で反転されて出力信号S1となり、
アンド回路6に送出される。ラッチ信号SLおよびイン
バータ8の出力信号S■が共に論理11wレベルを出ノ
J している期間においてアンド回路6より論理+1w
レベルの信号SAが出力される。この信号SAはオア回
路9を介してアンド回路10に送出される。アンド回路
10には更に、イグニッションスイッチ11がAcc
(アクセサリ−)接点位置以外の接点にあるときにイン
バータ12を介して論理11雷レベル信号が印加される
。かかる手段を講じる理由は、イグニッション(n)あ
るいはスタータ(ST)の各位置以外は安全上からイグ
ニッションスイッチ11のロックが好ましいからである
。この場合のイグニッションスイッチ11は従来のイグ
ニッションスイッチと同一機能を肩するものであり、キ
ーを挿入する必要の無いこと及びソレノイドによるロッ
ク機構を有することが異なるものである。アンド回路1
0は両人力信号が共に論理11ルベルであるときにのみ
出力信号を発生し、オア回路13を介してイグニッショ
ンスイッチロック解除ソレノイド14を駆動する。
り、キーを操作する毎にエンコードされたデジタル信号
が比較部2に送出される。キーボード1よりキーインさ
れる数字は他人に悪用されることのないように複数の桁
(例えば4桁)で組合せた暗号番号とする。キーボード
1よりの出力信号は比較部2に設けられたレジスタ内に
一時的に格納され、この暗号入力と予めオーナー指定の
番号が記憶されているメモリ3の暗号との照合を比較部
2で行なう。照合の結果、暗号が一致すれば比較部2は
制御信号Scを第2図の如くに出力しドアアンロックソ
レノイド4を解除し、ドアが開放しうる状態にする。比
較部2の出力信号Scはラッチ回路5でラッチされ、ラ
ッチ信号SLを出力する。ラッチ信号SLはアンド回路
6に送出される例えば1分間だけ出力し、この遅延信号
SDはインバータ8で反転されて出力信号S1となり、
アンド回路6に送出される。ラッチ信号SLおよびイン
バータ8の出力信号S■が共に論理11wレベルを出ノ
J している期間においてアンド回路6より論理+1w
レベルの信号SAが出力される。この信号SAはオア回
路9を介してアンド回路10に送出される。アンド回路
10には更に、イグニッションスイッチ11がAcc
(アクセサリ−)接点位置以外の接点にあるときにイン
バータ12を介して論理11雷レベル信号が印加される
。かかる手段を講じる理由は、イグニッション(n)あ
るいはスタータ(ST)の各位置以外は安全上からイグ
ニッションスイッチ11のロックが好ましいからである
。この場合のイグニッションスイッチ11は従来のイグ
ニッションスイッチと同一機能を肩するものであり、キ
ーを挿入する必要の無いこと及びソレノイドによるロッ
ク機構を有することが異なるものである。アンド回路1
0は両人力信号が共に論理11ルベルであるときにのみ
出力信号を発生し、オア回路13を介してイグニッショ
ンスイッチロック解除ソレノイド14を駆動する。
これによりイグニッションスイッチ11はロックが解除
され、任意の接点位置に回すことが可能となり、ST位
置に回せばスタータの始動が可能となる。
され、任意の接点位置に回すことが可能となり、ST位
置に回せばスタータの始動が可能となる。
以上はキーレスエノトリのキーボードを操作するのみで
イグニッションスイッチ11のロック解除を行なうこと
のできる説明であったが、該ロック解除バギーレスイグ
ニッションシステム単独によっても可能である。即ち、
車内のコンソールパネル等に設けられるキーボード15
よシ暗号をキーイン(暗号の内容はドアアンロックと同
一でも良いし、異なっていても良い)シ、比較部16に
よってメモリ17に記憶しである暗号と参照し、一致し
た場合に出力信号をオア回路9に送出する。
イグニッションスイッチ11のロック解除を行なうこと
のできる説明であったが、該ロック解除バギーレスイグ
ニッションシステム単独によっても可能である。即ち、
車内のコンソールパネル等に設けられるキーボード15
よシ暗号をキーイン(暗号の内容はドアアンロックと同
一でも良いし、異なっていても良い)シ、比較部16に
よってメモリ17に記憶しである暗号と参照し、一致し
た場合に出力信号をオア回路9に送出する。
なお、キーボード15.比較部16およびメモリ17の
各構成はキーレスエントリ用のものと同一である。オア
回路9からソレノイド14に至る動作は前述の如くであ
るので説明を省略するが、最終的には比較部16の出力
信月に基づいてソレノイド14が駆動され、イグニッシ
ョンスイッチ11のロックが解除される。
各構成はキーレスエントリ用のものと同一である。オア
回路9からソレノイド14に至る動作は前述の如くであ
るので説明を省略するが、最終的には比較部16の出力
信月に基づいてソレノイド14が駆動され、イグニッシ
ョンスイッチ11のロックが解除される。
なお、車両の走行中等にイグニッションスイッチ11が
1,0CK(’l源が遮断されると共にステアリングが
ロックされる)位置に回された場合には、触媒装置aの
過熱およびブレーキ倍7J装置が効かなくなる等の原因
となるので、これを防屯するためにソレノイド14によ
りロックさせている。
1,0CK(’l源が遮断されると共にステアリングが
ロックされる)位置に回された場合には、触媒装置aの
過熱およびブレーキ倍7J装置が効かなくなる等の原因
となるので、これを防屯するためにソレノイド14によ
りロックさせている。
イグニッションスイッチ11がL OCK位置に回され
て良いのは、車両が停止中であって且つLOCK位置に
回す際にロックボタンが押されることである。そこで、
この条件の成立をもってソレノイド14が駆動されるよ
うに構成している。即ち、車速センサ18によって検出
した速度信号をコノバレー919で車速か零か否かを判
定すると共に、ロックボタン20の操作時に出力される
論理−1ルベル信号を微分回路21によって微分出力す
る。さらにコンパレータ19の出jE信号と微分回路2
1の出J7信号との論理積をアンド回路22でとりオア
回路13に送出する。車両が停止中でかつロックボタ/
20が操作されればアンド回路22に瞬時的に出力信号
が発生し、ソレノイド14が駆動され、イグニッション
スイッチ11をLOCK位置に回すことができる。々お
、微分回路21は短いパルス幅の信号を発生するように
構成された単安定マルチパイプV−9であってもよい。
て良いのは、車両が停止中であって且つLOCK位置に
回す際にロックボタンが押されることである。そこで、
この条件の成立をもってソレノイド14が駆動されるよ
うに構成している。即ち、車速センサ18によって検出
した速度信号をコノバレー919で車速か零か否かを判
定すると共に、ロックボタン20の操作時に出力される
論理−1ルベル信号を微分回路21によって微分出力す
る。さらにコンパレータ19の出jE信号と微分回路2
1の出J7信号との論理積をアンド回路22でとりオア
回路13に送出する。車両が停止中でかつロックボタ/
20が操作されればアンド回路22に瞬時的に出力信号
が発生し、ソレノイド14が駆動され、イグニッション
スイッチ11をLOCK位置に回すことができる。々お
、微分回路21は短いパルス幅の信号を発生するように
構成された単安定マルチパイプV−9であってもよい。
壕だ、前述の実施例では、ディスクリートに装置を構成
する例を示したが、マイクロプロセッサによって行なう
こともできる。この場合には第1図に示した構成の論理
プロセスに沿ってプログラムを作成すればよい。
する例を示したが、マイクロプロセッサによって行なう
こともできる。この場合には第1図に示した構成の論理
プロセスに沿ってプログラムを作成すればよい。
以上詳述したように本発明によシ、ドアアンロック時に
暗号の照合を行なうのみで一定時間におけるイグニッシ
ョンスイッチのロックを解除シ。
暗号の照合を行なうのみで一定時間におけるイグニッシ
ョンスイッチのロックを解除シ。
イグニッションスイッチを動かすことができるので、エ
ンジン始動にともなう操作点数を簡略化することができ
る。
ンジン始動にともなう操作点数を簡略化することができ
る。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の実施例の動作タイムチャートである。 1.15・・・キーボード、2.16・・比較部、3.
17・・・メモリ、4.14・・・ソレノイド、5・・
ランチ回路、6,10.22・・アンド回路、7・・・
タイマー、8.12・・・インバータ、9、13・・・
オア回路、 11・・・イグニッションスイッチ、18
・・・車速センサ、19・・・コンパレータ、20・・
・ロックボタン、21・・・微分回路。
1図の実施例の動作タイムチャートである。 1.15・・・キーボード、2.16・・比較部、3.
17・・・メモリ、4.14・・・ソレノイド、5・・
ランチ回路、6,10.22・・アンド回路、7・・・
タイマー、8.12・・・インバータ、9、13・・・
オア回路、 11・・・イグニッションスイッチ、18
・・・車速センサ、19・・・コンパレータ、20・・
・ロックボタン、21・・・微分回路。
Claims (1)
- (1)車外に設けられて予め定めだ暗号をキーインする
ためのキーボードと、前記暗号が記憶されているメモリ
と、該メモリ°の暗号内容が前記キーボードより入力さ
れた暗号と一致したときにドアをアンロックする制御信
号を出力する比較部と、該比較部の制御信号に基づいて
一定時間だけ出力信号を発生する遅延部と、電源供給の
遮断およびステアリングをロックするロック位置、アク
セサリ−装備品に電源を供給するアクセサリ−位置、電
#、全イグナイタに供給するイグニッション位置イグナ
イタおよびスタータに電源を供給するスタータ位置の各
々の接点を有すると共に指令信号によってスイッチ操作
のロック状態を解除するソレノイドを有するイグニッシ
ョンスイッチと、該イグニッションスイッチが前記イグ
ニッション位I4およびスタータ位置にあるときのみ前
記遅延部の出力信号を前記指令信号として前記ソレノイ
ドに印加するゲート回路とを具備すること′f%徴とす
る車両用イグニッションスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169219A JPS5871236A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 車両用イグニツシヨンスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169219A JPS5871236A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 車両用イグニツシヨンスイツチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871236A true JPS5871236A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15882416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169219A Pending JPS5871236A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 車両用イグニツシヨンスイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7302817B2 (en) | 2002-05-29 | 2007-12-04 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Apparatus for restricting activation of engine starting system |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP56169219A patent/JPS5871236A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7302817B2 (en) | 2002-05-29 | 2007-12-04 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Apparatus for restricting activation of engine starting system |
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