JPS5871134A - 遮音、外断熱、化粧外壁材の製造方法 - Google Patents
遮音、外断熱、化粧外壁材の製造方法Info
- Publication number
- JPS5871134A JPS5871134A JP56169814A JP16981481A JPS5871134A JP S5871134 A JPS5871134 A JP S5871134A JP 56169814 A JP56169814 A JP 56169814A JP 16981481 A JP16981481 A JP 16981481A JP S5871134 A JPS5871134 A JP S5871134A
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- JP
- Japan
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- concrete
- fiber reinforced
- reinforced concrete
- sound
- formwork
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0033—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor constructed for making articles provided with holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0001—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular acoustical properties
- B29K2995/0002—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular acoustical properties insulating
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遮音機能が特に旨く、しかも外断熱構造を有
する化粧外壁材の製造方法の開示に係わるものである。
する化粧外壁材の製造方法の開示に係わるものである。
而して、従前に於けるこの禰の外装材は、化粧は化粧材
を、]υi熱は断熱材を、又遮音は贋音を目的として夫
々別異に構成されることOS多く、これ等が相互【こ機
能し合う独特の形状、構造を有する外壁材は殆ど県営け
られないものであった。
を、]υi熱は断熱材を、又遮音は贋音を目的として夫
々別異に構成されることOS多く、これ等が相互【こ機
能し合う独特の形状、構造を有する外壁材は殆ど県営け
られないものであった。
従って、これ等の峠汗、外断熱溝債を有し、しかも相当
の外管化粧面を構成−4−る場合に於いては逐一これ寺
の構1青体の施工を要し、楕工手間t+mびに多分の施
工コストが要請されたものである。
の外管化粧面を構成−4−る場合に於いては逐一これ寺
の構1青体の施工を要し、楕工手間t+mびに多分の施
工コストが要請されたものである。
又、か\る構造物に於いては化粧とa 1:f 。
遮音と断熱等が相q−に関係なく設けられたものであっ
て、奏効する効果1mに於いで箒くを期侍しがたいもの
であった、 本発明に係る化粧外壁材は、叙土に於ける従前例の不都
合に、鑑み特に案出されたものであって、4音、1祈熱
並びに化#i機11′ヒを相互に有機的に関連づけ、夫
々の4)する作用、効果の助長を期したものであつ−C
1その構成の要旨をコンクリート打設型枠内に可撓伸縮
性を有する凹凸形状の補助ノ4す枠材を添装し、この補
助型枠材トに繊維強化コンクリートを該型枠材の突出部
が露呈するように打設し、且つ該打設コンクリート面上
に発泡合成樹脂材を充填発泡せしめるようになすと共に
該発泡合成樹脂材面−Fに繊維強化コンクリートを打設
、硬化脱11をなすようにした点に1dき、以下の具体
的な実用例と、これ等J:施例に附随する相当の迂回方
法が予定されたものである。
て、奏効する効果1mに於いで箒くを期侍しがたいもの
であった、 本発明に係る化粧外壁材は、叙土に於ける従前例の不都
合に、鑑み特に案出されたものであって、4音、1祈熱
並びに化#i機11′ヒを相互に有機的に関連づけ、夫
々の4)する作用、効果の助長を期したものであつ−C
1その構成の要旨をコンクリート打設型枠内に可撓伸縮
性を有する凹凸形状の補助ノ4す枠材を添装し、この補
助型枠材トに繊維強化コンクリートを該型枠材の突出部
が露呈するように打設し、且つ該打設コンクリート面上
に発泡合成樹脂材を充填発泡せしめるようになすと共に
該発泡合成樹脂材面−Fに繊維強化コンクリートを打設
、硬化脱11をなすようにした点に1dき、以下の具体
的な実用例と、これ等J:施例に附随する相当の迂回方
法が予定されたものである。
以下本発明に係る化粧外壁材の製造方法の典型的な一友
施例1ごついて説明するに、(1)はコンクリートの打
設型枠であって、その形状、寸法、材質等1重々のもの
が予定され、成形されるべきパネル材等に合(tた相当
の設計変(が予定されたものである。
施例1ごついて説明するに、(1)はコンクリートの打
設型枠であって、その形状、寸法、材質等1重々のもの
が予定され、成形されるべきパネル材等に合(tた相当
の設計変(が予定されたものである。
か\る型枠(11のコンクリート打設部に補助型枠材+
215:添装し、打設コンクリート面に所要凹凸様の漠
峰を構成せしめろよう1こした私のであって、型枠材(
2)は通・列ゴム型等の可撓、伸縮性を有Cる索材の1
吏用が予定されると共に化粧凹凸面(3)aを構成する
に相当の凹凸(2)aを型枠材(2)に形成し、且つ凹
凸(2)aの一部を特に高い凸(2) a ’とじたも
のである1、 か\る構成型枠++1#こ対し耐アルカリ性グラスファ
イバーあるいはカーボンファイバー等の強化繊維(6)
〜(6)を短繊維状として混入したコンクリート(3)
を、凸(2)a’が1親されない範囲内に於いて打設ぜ
しめるようになすと共1ここの打設コンクリート(3)
の凝結前lこ発泡合成樹脂材等よりなる断熱材(4)を
コンクリート(3)面上lこ充填発泡せしめて両各の一
体化を期したものである。
215:添装し、打設コンクリート面に所要凹凸様の漠
峰を構成せしめろよう1こした私のであって、型枠材(
2)は通・列ゴム型等の可撓、伸縮性を有Cる索材の1
吏用が予定されると共に化粧凹凸面(3)aを構成する
に相当の凹凸(2)aを型枠材(2)に形成し、且つ凹
凸(2)aの一部を特に高い凸(2) a ’とじたも
のである1、 か\る構成型枠++1#こ対し耐アルカリ性グラスファ
イバーあるいはカーボンファイバー等の強化繊維(6)
〜(6)を短繊維状として混入したコンクリート(3)
を、凸(2)a’が1親されない範囲内に於いて打設ぜ
しめるようになすと共1ここの打設コンクリート(3)
の凝結前lこ発泡合成樹脂材等よりなる断熱材(4)を
コンクリート(3)面上lこ充填発泡せしめて両各の一
体化を期したものである。
カくシテ、断熱材(4)の充填被装された打設型枠(1
)に対し、再度強化繊維(6)〜(6)の混入されたコ
ンクリート(5)を打設しc、R1時脱型又は所期の養
生脱型をなすようにしたものである。
)に対し、再度強化繊維(6)〜(6)の混入されたコ
ンクリート(5)を打設しc、R1時脱型又は所期の養
生脱型をなすようにしたものである。
尚、図示例に於いては成形パネル材に於いてコンクリー
ト(3)と(5)とが相O−にム嘔脩していない態様を
示したものであるか、コンク’) −トi3)、l1i
)がパネル材の周縁に於いて相弘に相1!! 絡して一
体となる場合も当然予測されたもθ)であっr1パネル
材の117の全てを、これ等の繊維(6)〜(6)をも
って強化されたコンクリート+31、tij)fもって
尼全に囲繞された場合に於けるパネル強+iは特に漬れ
たものとさイ11、封入時熱材(4)の保膿を更に充分
なものになすと共に遮音面に於ける機能を−1−充実し
たものである1、尚、このパネル材の周面をコンク11
−ト(3)、(5)5:もって完全に囲繞した場合に於
いては、コンクIJ −ト31 、j5)をもって中空
容体状のパネル材とされ、曲げ強1W等が著しく助長さ
れたものである。尚、か\る成形手法6c係るパネル材
の構成に於いては、該パネル材の周縁に保合用の段部を
設け、バネル材相互が係合し1%るように構成すること
カ(予定されたものである。
ト(3)と(5)とが相O−にム嘔脩していない態様を
示したものであるか、コンク’) −トi3)、l1i
)がパネル材の周縁に於いて相弘に相1!! 絡して一
体となる場合も当然予測されたもθ)であっr1パネル
材の117の全てを、これ等の繊維(6)〜(6)をも
って強化されたコンクリート+31、tij)fもって
尼全に囲繞された場合に於けるパネル強+iは特に漬れ
たものとさイ11、封入時熱材(4)の保膿を更に充分
なものになすと共に遮音面に於ける機能を−1−充実し
たものである1、尚、このパネル材の周面をコンク11
−ト(3)、(5)5:もって完全に囲繞した場合に於
いては、コンクIJ −ト31 、j5)をもって中空
容体状のパネル材とされ、曲げ強1W等が著しく助長さ
れたものである。尚、か\る成形手法6c係るパネル材
の構成に於いては、該パネル材の周縁に保合用の段部を
設け、バネル材相互が係合し1%るように構成すること
カ(予定されたものである。
本発明−こ係るパネル材は叙上に於げる特長ある構成、
就中補助)(す枠n’ +2)を利11」シて化粧凹凸
面(3)aを構成し、しかも凸(2)alによる孔(3
)bに断熱材(4)を連;市したこ3(、又断熱材(4
)の両面をコンクリ−1−(:(l、(5)とし、し〆
ハもこれ等コンクリ−ト(3)、(5)ター6吊化繊維
(6)〜(6)の混入された強化コンクリートとしたこ
と等をもって前記ぜる諸lp!f叶のに体重な奏効を明
し得たものである1つ 即ち、化粧外装面が任意の凹凸を有するものとして成形
町TIヒとされ、1ヅ1而1こ示すようなl¥j異な化
粧壁面用パネル材を・沸供し1(#たこと、又この化粧
凹凸面(3)aが発生音等を乱反射し、この反射に際し
ての干渉により極力騒音等を消去すると共にけの吸収壁
面着が特に犬とされたものであり、又吸収伝達されろ音
の伝達tI■体ζこ於ける固有の1辰動係政が′8(、
なる多j一体として壁面材としての側音効果を高めると
共に特に孔(3)bに導入された音を絞り込んだ後に於
いて断熱材(4)に於いて膨らせ、音の急速なイ洒去2
なすようにしたものである。
就中補助)(す枠n’ +2)を利11」シて化粧凹凸
面(3)aを構成し、しかも凸(2)alによる孔(3
)bに断熱材(4)を連;市したこ3(、又断熱材(4
)の両面をコンクリ−1−(:(l、(5)とし、し〆
ハもこれ等コンクリ−ト(3)、(5)ター6吊化繊維
(6)〜(6)の混入された強化コンクリートとしたこ
と等をもって前記ぜる諸lp!f叶のに体重な奏効を明
し得たものである1つ 即ち、化粧外装面が任意の凹凸を有するものとして成形
町TIヒとされ、1ヅ1而1こ示すようなl¥j異な化
粧壁面用パネル材を・沸供し1(#たこと、又この化粧
凹凸面(3)aが発生音等を乱反射し、この反射に際し
ての干渉により極力騒音等を消去すると共にけの吸収壁
面着が特に犬とされたものであり、又吸収伝達されろ音
の伝達tI■体ζこ於ける固有の1辰動係政が′8(、
なる多j一体として壁面材としての側音効果を高めると
共に特に孔(3)bに導入された音を絞り込んだ後に於
いて断熱材(4)に於いて膨らせ、音の急速なイ洒去2
なすようにしたものである。
父、断熱材(4)とコンクリート(3)、(5)とは断
熱材(4)の充填発泡に伴う発泡粒子縁の密着と、この
発泡粒子間へのコンクIJ −ト材の浸瀾凝債とをもっ
て、別途接着剤等を介装することなく完全に躯体とされ
たものであり、パネル’181t度が特に顕枡に生じた
ものである。父、か\る断熱材(4)の充填発泡手法に
よる介装に於いては単に成形手間が割愛される番ことゾ
まらずコンクリート+31、+5)と、断熱材(4)間
に於ける振動等に伴−5ズレを確実に防雨し、これ等の
ズレに伴う摺擦熱による1祈熱1オ(4)のへクリを一
切防雨したものである。
熱材(4)の充填発泡に伴う発泡粒子縁の密着と、この
発泡粒子間へのコンクIJ −ト材の浸瀾凝債とをもっ
て、別途接着剤等を介装することなく完全に躯体とされ
たものであり、パネル’181t度が特に顕枡に生じた
ものである。父、か\る断熱材(4)の充填発泡手法に
よる介装に於いては単に成形手間が割愛される番ことゾ
まらずコンクリート+31、+5)と、断熱材(4)間
に於ける振動等に伴−5ズレを確実に防雨し、これ等の
ズレに伴う摺擦熱による1祈熱1オ(4)のへクリを一
切防雨したものである。
又、斜上に於けるパネル材を躯体のコンクリート打設外
型枠として使用した場合に於いては、該パネル材その1
、のが外壁拠面材とされ、か\る化粧機能、側音機能と
共に特に外祈熱機能の奏効が約東されたものである。
型枠として使用した場合に於いては、該パネル材その1
、のが外壁拠面材とされ、か\る化粧機能、側音機能と
共に特に外祈熱機能の奏効が約東されたものである。
尚、斜上に於ける1成形手法に於いては多層とされる、
パネル材の成形を1.li純なコンクIJ −ト材の打
設(吹【へみを含む)ト法を4)って提供し得たもので
あり、その成形コストを特に割愛としたものである。
パネル材の成形を1.li純なコンクIJ −ト材の打
設(吹【へみを含む)ト法を4)って提供し得たもので
あり、その成形コストを特に割愛としたものである。
又、パネル材の両面を繊維(6)をもって1顔化したコ
ンクリ−) +31.15)とし、そのf丁設厚幅の肉
薄、@蝋化を期すと共に化aト凹凸(3)aの凸部・−
1度を!1♀に保障するようにしたものである。
ンクリ−) +31.15)とし、そのf丁設厚幅の肉
薄、@蝋化を期すと共に化aト凹凸(3)aの凸部・−
1度を!1♀に保障するようにしたものである。
第1図〜第4図は本発明に係る化粧外壁材型面方法の典
型的な一実施例を示す4(片面図、45図は同成形品の
妾部所面図、・16図は成形品の斜fM図でもる。 尚、図中(1)・・・型枠、(2)・・・補助型枠材、
(3)・・・コンクリート、(4)・・・イ斤熱材、
+51 ・・・コンクIJ−1−、+61・・・補強繊
、碓を示したものである。 特許出頼人 小林フロックエ喪株式会社 代理人弁理士 全 原 稔
型的な一実施例を示す4(片面図、45図は同成形品の
妾部所面図、・16図は成形品の斜fM図でもる。 尚、図中(1)・・・型枠、(2)・・・補助型枠材、
(3)・・・コンクリート、(4)・・・イ斤熱材、
+51 ・・・コンクIJ−1−、+61・・・補強繊
、碓を示したものである。 特許出頼人 小林フロックエ喪株式会社 代理人弁理士 全 原 稔
Claims (2)
- (1) コンクリート打設型枠内に可撓伸@曲を有す
る凹凸形状の補助型枠材を添装し、この補助型枠材上に
・截維彊化コンクリートを該型枠材の突出端が露呈する
ように打設し、訃つ咳打設コンクリート面上lこ@泡合
成引脂材を光填発泡せしめるようになすと共に該発泡合
成樹脂材面とに憧4強化コンクII −トを打設、硬化
脱型をなすようにしたことを特徴とする遮音、ダ)断熱
、化粧外壁材の製造方法。 - (2) 前記補強4維を耐アルカリ性グラスファイバ
ー又オカーホンファイバーの短繊惟としたことを′#徴
とする峙粁傭求の範囲第−噴記戒に係る遮音、外断熱、
化粧外壁材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169814A JPS5871134A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 遮音、外断熱、化粧外壁材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169814A JPS5871134A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 遮音、外断熱、化粧外壁材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871134A true JPS5871134A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15893389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169814A Pending JPS5871134A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 遮音、外断熱、化粧外壁材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871134A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2475718A (en) * | 2009-11-27 | 2011-06-01 | Red Twin Ltd | Acoustic surface comprising structural slab with randomly positioned wells. |
CN113279601A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-08-20 | 中建八局第三建设有限公司 | 一种装饰外墙施工方法 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56169814A patent/JPS5871134A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2475718A (en) * | 2009-11-27 | 2011-06-01 | Red Twin Ltd | Acoustic surface comprising structural slab with randomly positioned wells. |
GB2475718B (en) * | 2009-11-27 | 2015-09-16 | Red Twin Ltd | Method of producing an acoustic surface. |
CN113279601A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-08-20 | 中建八局第三建设有限公司 | 一种装饰外墙施工方法 |
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