JPS5870945A - 連続鋳造鋳型 - Google Patents

連続鋳造鋳型

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JPS5870945A
JPS5870945A JP57173370A JP17337082A JPS5870945A JP S5870945 A JPS5870945 A JP S5870945A JP 57173370 A JP57173370 A JP 57173370A JP 17337082 A JP17337082 A JP 17337082A JP S5870945 A JPS5870945 A JP S5870945A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/05Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds into moulds having adjustable walls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/045Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds for horizontal casting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、ストランド断面を成型する第1の鋳型部分と
、ストランド貫通方向で第1の鋳型部分の後方に配置さ
れる少なくとも1つの第2の鋳型部分を有し、第2の鋳
型部分が、ストランド表面を支持しかつそれと接触して
いる壁部分を具備し、この壁部分が、調整装置によって
ストランド表面に対して抑圧可能である連続鋳造鋳型、
例えば多ストランド鋳造装置用水平鋼連続鋳造鋳型に関
するものである。
この穐の鋳型は、例えばドイツ特許公告第275851
4号公報、またはヘルマン著[連続鋳造便覧(Hand
buchdes Stranggiessens) J
図面430から公知である。
第2の鋳型部分の、いわゆるアフタークーラーの、スト
ランド表面に抑圧可能な壁部分は、この公知の鋳型では
、コイルばねまたは流体圧カシリンダ−を介してストラ
ンド表面に対して動かされる。
その際、コイルばねもしくは流体圧カシリンダ−の縦軸
線が、ストランド表面に対してほぼ垂直に方向づけられ
て配置され、そして壁部分ごとに少なくとも2つのばね
もしくは流体圧カシリンダ−が設けられている。その際
、それぞn少なくとも1つのばねもしくは流体圧カシリ
ンダ−戸・、各壁部分の流入及び流出部に係合している
。ばねの利点は場所をとらないことであるが、反面壁部
分の摩耗が増すと、調整力が変化し、その結果壁部分が
、あるときは比較的高い調整力によって、またあるとき
は低い調整力によって鋳造中にストランド表面に接する
という欠点をもっている。
さらに、ばねを使用すれば、例えばダミーバーを鋳型内
へ挿入する際に合目的である壁部分の通気が不可能であ
り、そのために、固有の通気装置を設けねばならない。
、不均一に調整されたばねは、壁部分を不均一に摩耗さ
せる。
圧力流体シリンダーは、アフタークーラーの壁部分の容
易な通気を可能にするが、アクタ−クーラーの各壁部分
の後方に大きな空間を必要とし、そのことは鋳型におけ
る空間が狭くなるため不都合である。特に、各ストラン
ドが互いに密接して並んでいる多ストランド鋳造装置に
対しては、流体圧カシリンダ−は装着不可能である。
本発明は、上記の欠点や難点を回避することを目的とし
、そしてあまり場所をとらず、調整力が壁部分の摩耗に
依存せず、壁部分の長さ全体にわたって完全に均等な調
整力が作用し、従って常に可等の摩耗が生じるような、
冒頭で説明した種類の連続鋳造鋳型を作り出すことを課
題とするものである。
上記の課題は、本発明によれば調整装置が、その縦軸線
が、ストランド縦軸線に対して平行に配置さnているこ
とと、各調整装置は、ストランド縦@線に対して平行に
方向づけられている調整装置の運動方向をストランド縦
軸線に対してほぼ垂直な方向に転換する装置によって、
壁部分の流入及び流出部と接続されていることとにより
解決さnる。
各壁部分ごとに単一の調整装置を設けるのが合目的であ
る。
1つの有利な実施例では、運動方向を転換する装置は、
一方で第1のレバーアームによって調整装置に、他方で
第2のレバーアームによってストランド表面に抑圧可能
な壁部分に枢着されているベルクランクとして形成され
ている。その際ベルクランクは、鋳型に相対する固定軸
線のまわりに旋回可能である。
その際、壁部分に枢着されるレバーアームがこの壁部分
と遊隙をもって接続されているのが有利である。
壁部分の精確な位置を保証するために、ストランド表面
に対して抑圧可能な各壁部分は、鋳型の固定台架部分で
1つの案内部によってストランド縦軸線に対して垂直に
案内され、その際壁部分をストランド表面により好都合
に適合させるためにストランド表面に対して押圧可能な
各壁部分は、鋳型の固定台架部分で玉継手によって支持
さ庇ている。
1つの有利な実施例は、調整装置が複動式流体圧カフリ
ンダ−として形成さnていることを特徴としている。
他の有利な実施例では、運動方向全転換する。装置が、
四分円以上に円弧状の案内部内で移動可能な、かつ互い
に枢着される部材から成るチェーンによって形成され、
このチェーンは、一方で壁部分に他方で調整装置に固定
されている。
次に、本発明を添付の図面を用いて詳細に説明する。
案内レール上を水平に走行可能な中間容器1には、その
注出開口部2の領域に、連続鋳造鋳型3が密に固定さn
ている。連続鋳造鋳型3は、公知のように、鋳型中空部
4を成し冷却されている銅外壁5を有している。
ストランド貫通方向に見ると、銅外壁5の、鋳型中空部
4を成している第1の鋳型部分6の後方に別の2つの鋳
型部分7と8が配置されている。
この鋳型部分7と8は、ストランド表面を支持しかつス
トランド表面と接触している壁部分9をそnぞれ具備し
ている。
以下ではアフタークーラーとして表記されているこの両
部型部分7,8は、フランジ付板体lOによって第1の
鋳型部分6に固定され、そして第1の鋳型部分6と共に
水平連続鋳造鋳型3を形成している。アフタークーラー
7.8を設ける目的は、ストランドの集中冷却によって
ストランド表皮を強化し、そしてストランド内部で自由
になっている結晶熱によってストランド表皮の再溶融を
阻市するためである。各アフタークーラー7.8は、以
下では冷却板として表記する4つの壁部分9をそれぞれ
有している。冷却板は冷却水によって貫流される。各冷
却板9の中空部11に冷却水を貫流させるために、中空
部11は、差込み管12として形成される継ぎ部材を用
いて、冷却水によって貫流されるアクタ−クーラーの中
空フレーム13に接続されている。差込み管12とフレ
ーム13の間には、冷却板9の運動を補整することを可
能にする補整装置14が設けられている。
冷却板9の、ストランド表面に対して向けられる側面に
は、それぞれ黒鉛板15が装着されている。
黒鉛板15は、そのすぐれた熱伝導率によってストラン
ドからの最適な熱搬出を保証している。この黒鉛板15
は摩耗板を意味し、ストランドとの小さなすべり摩擦に
よってストランドに対する摩擦抵抗を小さくシ、従って
ストランドの引抜力をも小さくすることを可能にする。
各冷却板9を保持するために、冷却板ごとに支承体16
がアフタークーラーの堅牢な横桁17に設けられている
。横桁17は、自在継手(玉継手)18を担持し、その
外部レースに案内リング19が固着している。この案内
リング19は、冷却板9に取付けられる軸受ブシュの、
支承台】6の軸1s2o方向へのすベシを可能にし、そ
の際支承体16の軸線20は、冷却板の面に対してほぼ
垂直に方向づけられている。このような構造によシ、各
冷却板の位置をストランド表面に対して自動的に調整す
ることができ、−従ってストランド表面での黒鉛板15
の全面にわたる支承が保証されている。
各冷却板9は、調整装置21によってストランド表面に
対して垂直な方向に動かされ、従ってストランド表面に
接近することもま几ストランド表面から遠ざかることも
可能である。調整装置21は、その縦軸線22がストラ
ンド軸線23に対して平行に配置される複動式液圧シリ
ンダーとして形成されている。そして、この複動式液体
シリンダーは、シリンダーに配置されるシャックルトグ
ルジヨイント24によってもまたピストンに設けられる
/マツクルトグルジヨイント25によっても、ピン26
によってそれぞれベルクランク28のより長いアーム2
7と枢着されている。各ベル本クランク28は、固定ピ
ン29によってアフタークーラーに旋回可能に支持され
ている。各ベルクランク28の短いアーム30は、冷却
板9に締結されるブラケット31と枢着され、その際接
続のためには同様にピン32を使用する。しかしピ/3
2は、ブラケット31に対して遊隙33を有し、それに
よってベルクランク28の有利な運動性が保証されてい
る。冷却板9のストランド表面への接近運動は、アフタ
ークーラーのフランジ付板体lOにそれぞれ設けられて
いる止め部34によって制限される。各止め部34は、
その都度ベルクランク28と協働する。冷却板9の通気
の際、同様に冷却板後面の止め部がベルクランク28と
接触し、その結果冷却板9の運動も、ストランドから遠
ざかる方向で制限されている。
不発明による装置の機能は以下の通りである。
各壁部分に?t Lでは、即ち各冷却板9に対しては、
固有の単一の調整装置21が設けられている。調整装置
21は、ストランド縦軸線23に対して平行に方向づけ
られているこの調整装置21の運動方向22をストラン
ド縦軸線23に対してほぼ垂直な方向へ転換する装置2
8を介して、壁部分9の流入部35及び流出部36と連
結されている。このような構成により、一様な調整力が
壁部分の全長にわたって強制される。それによって、黒
鉛板15の一様な摩耗も壁部分9の全長にわたって保証
されている。
下部冷却板のシリンダー21内の液圧をより高く調整す
ることによって、ストランド及び冷却板9の自重を補整
することができる。それによって、ストランドの一様な
支持が達成されることができる。液圧を変化させる代わ
シに、シリンダー21内にまたはレバー機@28に配置
されるばねを作動させることも可能である。
7リンダー21内の圧力は、ストランドだめ内のフェロ
スタティック圧(ferrostatischer D
ruck)及びストランドの引き抜き速度や振動行程な
どの他の鋳造パラメータに対応して最適な値に自動的に
調整され、その結果冷却板9の支持作用及び冷却作用が
、摩擦ができるだけ小さい場合に行なわれるのが合目的
である。
液圧シリンダー21.がストランド縦軸線23に対して
平行に配置されているため、極めて好都合な場所状況が
得られ、そして本発明による連続鋳造鋳型3を多ストラ
ンド鋳造装置に対しても使用することが可能である。そ
の際、ストランドは密に隣接して案内されることができ
る。
本発明による装置によって、冷却板9をストランドから
取シ外ずすこと(通気すること〕が可能である。そのこ
とは、ダミーバーを鋳型内へ挿入する際に有利である。
それによって、敏感な黒鉛板はこの過程において損傷か
ら守られる。
第4図はけ他の実施例が図示されている。この実施レリ
では、シリンダーの運動方向を転換させる装置は、はぼ
90°の中心角のまわりに延びアフタークーラーに堅牢
に取付けらnる円弧状の湾曲案内部37によって形成さ
れ、湾曲案内部37内には、互いに制御される継ぎ板3
8がら形成されるチェーン39が案内されている。複動
式シリンダー21は、一方でそのシリンダーによって、
他方でそのピストンによってこのようなチェーン39に
枢着されている。チェーン39の端部には、アフターク
ーラーの各壁部分9の流入部35または流出部36に固
定さnる支持部材40が枢着されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分的に断面で示した水平連続鋳造装置の側面
図、第2図は部分的に縦断面で示した連続鋳造鋳型のア
フタークーラーの拡大図、第3図は第2図の矢印■方向
に見た正面図または第2図の線1−I[IK見た断面図
、第4図は他の実施例を部分的に示した図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ストランド断面を形成する第1の鋳造部分(6)
    と、ストランド貫通方向で第1の鋳型部分の後に配置さ
    れる少なくとも1つの第2の鋳造部分(7、8)を有し
    、第2の鋳型部分が、ストランド表面を支持しかつスト
    ランド表面と接触している壁部分(9)を具備し、そし
    て壁部分が、調整装# (21)によってストランド表
    面に対して抑圧可能である連続鋳造鋳型、例えば多スト
    ランド鋳造装置用水平鋼連続鋳造鋳型において、調整装
    置(21)が、その縦軸線(22)が、ストランド縦軸
    線(23)に対して平行に配置されていることと、各調
    整装置(21)がストランド縦軸線(23)に対して平
    行に方向づけられている調整装置(21)の運動方向(
    22)をストランド縦軸線(23)に対してほぼ垂直な
    方向に転換する装置(28; 37.39)によって、
    壁部分(9)の流入部(35)及び流出部(36)と接
    続されていることを特徴とする連続鋳造鋳型。
  2. (2)各壁部分(9)ごとに、単一の調整装置(21)
    が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の鋳型。
  3. (3)運動方向を転換する装置がベルクラ/り(28)
    として形成され、このベルクランク(28)が一方で第
    1のレバーアーム(27)によって調整装置(21)ニ
    、他方で第2のレバーアーム(30)によってストラン
    ド表面に対して抑圧可能な壁部分(9)に枢着され、そ
    の際ベルクランク(28)が、鋳型に相対する固定軸線
    (29)のまわりに旋回可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載の鋳型。
  4. (4)壁部分(9)に枢着されるレバーアーム(30)
    が、この壁部分(9)と遊隙(33)をもって接続され
    ていることを特徴とする特許請求多範囲第3項に記載の
    鋳型。
  5. (5)ストランド表面に対して押圧可能な各壁部分(9
    )が、鋳型(3)の固定台架部分(17)で、案内部(
    16)によってストランド縦軸線(23)に対して垂直
    に案内されていることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項に記載の鋳型。
  6. (6)ストランド表面に対して抑圧可能な各壁部分(9
    )が、鋳型(3)の固定台架部分(17)で自在継手(
    18)によって支承されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第4項または第5項に記載の鋳型。
  7. (7)調整装置(2])が、複動式流体圧カシリンダ−
    として形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第6項の何れかに記載の鋳型。
  8. (8)運動方向を転換する装置が、四分円以上に円弧状
    の案内部(37)内で運動可能な、かつ互いに枢着され
    る部材(38)からなるチェーン(39)によって形成
    され、このチェーン(39)が、一方で壁部分(9)に
    他方で調整装置(21)に固定さnていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項、或は第5項な
    いし第7項の何nかに記載の鋳型。
JP57173370A 1981-10-09 1982-10-04 連続鋳造鋳型 Granted JPS5870945A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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AT0434181A AT374386B (de) 1981-10-09 1981-10-09 Stranggiesskokille
AT4341/81 1981-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5870945A true JPS5870945A (ja) 1983-04-27
JPS6132104B2 JPS6132104B2 (ja) 1986-07-24

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ID=3562751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57173370A Granted JPS5870945A (ja) 1981-10-09 1982-10-04 連続鋳造鋳型

Country Status (6)

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US (1) US4541478A (ja)
EP (1) EP0077315B1 (ja)
JP (1) JPS5870945A (ja)
AT (1) AT374386B (ja)
CA (1) CA1195085A (ja)
DE (1) DE3269996D1 (ja)

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EP0077315A3 (en) 1983-09-14
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