JPS5870120A - 走行軌跡表示装置 - Google Patents
走行軌跡表示装置Info
- Publication number
- JPS5870120A JPS5870120A JP16807981A JP16807981A JPS5870120A JP S5870120 A JPS5870120 A JP S5870120A JP 16807981 A JP16807981 A JP 16807981A JP 16807981 A JP16807981 A JP 16807981A JP S5870120 A JPS5870120 A JP S5870120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- display
- travel trajectory
- control unit
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の走行軌跡を画面に描出された地図上に目
的地と共に表示する走行軌跡表示装置に関する。
的地と共に表示する走行軌跡表示装置に関する。
走行軌跡表示装置はＯＲ’Ｉ’などの表示部を備え、こ
の表示部の一示画面上に車両の出発点、車両の走行軌跡
及び目的地等を車両の走行地域の地図と共に表示するこ
とにより車両を目的地まで誤りなく迅速に案内するもの
である。
の表示部の一示画面上に車両の出発点、車両の走行軌跡
及び目的地等を車両の走行地域の地図と共に表示するこ
とにより車両を目的地まで誤りなく迅速に案内するもの
である。
この種の走行軌跡表示装置にあっては出発点がら現在地
までの走行軌跡データを常時、制御部内のランダムアク
セスメモリ（以下、ＲＡＭと記す。）に記憶させておく
必要がある。
までの走行軌跡データを常時、制御部内のランダムアク
セスメモリ（以下、ＲＡＭと記す。）に記憶させておく
必要がある。
一方、車両走行中に目的地に到達する前に休憩、その他
の事情により車両を一旦、駐車させる必要が生じる場合
がある。このような場合に制御部の電源スィッチである
イグニッションスイッチが運転者によりＯＦＦ状態に操
作されるために、電源スインチがＯＦＦ状態となる直前
の走行軌跡データが前記制御部内のＲＡＭに書き込まれ
ることなく消失してしまう。
の事情により車両を一旦、駐車させる必要が生じる場合
がある。このような場合に制御部の電源スィッチである
イグニッションスイッチが運転者によりＯＦＦ状態に操
作されるために、電源スインチがＯＦＦ状態となる直前
の走行軌跡データが前記制御部内のＲＡＭに書き込まれ
ることなく消失してしまう。
従来の走行軌跡表示装置ではこの点に関して何ら考慮さ
れていない為に実際の走行軌跡と表示上の走行軌跡とが
大幅に相異する可能性があるという欠点があった。
れていない為に実際の走行軌跡と表示上の走行軌跡とが
大幅に相異する可能性があるという欠点があった。
本発明の目的は車両の実際の走行軌跡を画面上に正確に
表示し得る走行軌跡表示装置を提供することにある。
表示し得る走行軌跡表示装置を提供することにある。
本発明の特徴は車両の走行方位データ、ｔＬｉ！！デー
タ等から予め記憶されているプログラムに基づいて車両
の走行軌跡を画像表示する走行軌跡表示装置において、
該表示装置の制御部の電源スィッチとは別に該制御部に
電源を供給するためのスイッチ手段を設け、該スイッチ
手段を電源スイッチＯＮ時にＯＮ状態とし、車両が目的
地に到着する前に電源スィッチがＯＦＦ状紬と“なった
場合は出発地から現在地までの走行軌跡データを制御部
内のＲＡＭ又は外部の記憶手段に書き込んだ後、前記ス
イッチ手段をＯＦＦ状態とするように構成した点にある
。
タ等から予め記憶されているプログラムに基づいて車両
の走行軌跡を画像表示する走行軌跡表示装置において、
該表示装置の制御部の電源スィッチとは別に該制御部に
電源を供給するためのスイッチ手段を設け、該スイッチ
手段を電源スイッチＯＮ時にＯＮ状態とし、車両が目的
地に到着する前に電源スィッチがＯＦＦ状紬と“なった
場合は出発地から現在地までの走行軌跡データを制御部
内のＲＡＭ又は外部の記憶手段に書き込んだ後、前記ス
イッチ手段をＯＦＦ状態とするように構成した点にある
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する◇栴１
図には本発明に係る走行軌跡表示装置の一′実施例の構
成が示されており、同図において１は制御部２ｏヘバツ
テリＶＳがらの電源を供給するための電源スィッチであ
り、イグニッションスイッチがこれに該当する。２は制
御部からの制御出力により制御され該制御部へ電源供給
を行うためのリレーである。更に１ｏは車両の走行方位
を検出する方位センサ、１２は走行距離を算出するため
の車速を検出する車速センサ、１４は表示画面の選択及
び画面操作内容を指定するキーボードである。
図には本発明に係る走行軌跡表示装置の一′実施例の構
成が示されており、同図において１は制御部２ｏヘバツ
テリＶＳがらの電源を供給するための電源スィッチであ
り、イグニッションスイッチがこれに該当する。２は制
御部からの制御出力により制御され該制御部へ電源供給
を行うためのリレーである。更に１ｏは車両の走行方位
を検出する方位センサ、１２は走行距離を算出するため
の車速を検出する車速センサ、１４は表示画面の選択及
び画面操作内容を指定するキーボードである。
また１６は所定範囲内の地区の地図又は過去における車
両の走行軌跡等の表示データが記憶されているカセット
テープ、１８は該カセットテープ１６に記憶されている
表示データを復調しディジタル信号に変換して制御ｍ２
０に送出すると共に、制御部２０から出力される表示デ
ータをカセットテープ１６に位相変調することにより書
込むカセットインターフェイスである。制御ｊＮ２０は
各種の演算処理を行う中央処理袋Ｍ（以下、ＣＰＵと記
す。）３０を中心にパスライン６２を介してランダムア
クセスメモリ（ＲＡＭ）４０．リードオンリメモリ（Ｒ
ＯＭ）５０、入出方インター７ｚイス（■／。
両の走行軌跡等の表示データが記憶されているカセット
テープ、１８は該カセットテープ１６に記憶されている
表示データを復調しディジタル信号に変換して制御ｍ２
０に送出すると共に、制御部２０から出力される表示デ
ータをカセットテープ１６に位相変調することにより書
込むカセットインターフェイスである。制御ｊＮ２０は
各種の演算処理を行う中央処理袋Ｍ（以下、ＣＰＵと記
す。）３０を中心にパスライン６２を介してランダムア
クセスメモリ（ＲＡＭ）４０．リードオンリメモリ（Ｒ
ＯＭ）５０、入出方インター７ｚイス（■／。
インターフェイス）６０．ＯＲ’ｌ’コントローラ７ｏ
の各機器が接続されている。ここで（！ＰＵ３０はＲＯ
Ｍ５０に格納されている各棹プログラムに基づいて演算
処理を行い、その演算結果をＣＲＴコントローラ７０又
はＩ１０インターフェイスに出力すると共にＲＡＭ４０
に格納する。ＲＡＭ４０は０ＰＵ３０の演算結果の他に
カセット１６からの表示情報を一時的に記憶するが、本
実施例では消費電力が小さい０ＭＯ８−ＲＡＭを用い常
時、電源を供給することにより電源スイッチＯＦＦ時に
も記憶内容を消失させないようにしている。尚、ＲＡＭ
として磁気バブルあるいはＭＮＯＳ等を用いれば電源供
給は不要となる。
の各機器が接続されている。ここで（！ＰＵ３０はＲＯ
Ｍ５０に格納されている各棹プログラムに基づいて演算
処理を行い、その演算結果をＣＲＴコントローラ７０又
はＩ１０インターフェイスに出力すると共にＲＡＭ４０
に格納する。ＲＡＭ４０は０ＰＵ３０の演算結果の他に
カセット１６からの表示情報を一時的に記憶するが、本
実施例では消費電力が小さい０ＭＯ８−ＲＡＭを用い常
時、電源を供給することにより電源スイッチＯＦＦ時に
も記憶内容を消失させないようにしている。尚、ＲＡＭ
として磁気バブルあるいはＭＮＯＳ等を用いれば電源供
給は不要となる。
またＲＯＭ５０は各檀プログラム及び固定データ噂が格
納される記憶素子であり、Ｉ１０インター７エイス６０
は制御部２０の各部に電源を供給し、０ＰＵ３０からの
指令によりＯＮ、 ＯＩＦ、Ｆ動作させるための制御信
号をリレー２に送出すると共に、方位センサ１０、車速
センサ１２、キーボード１４からの出力及びカセットイ
ンターフェイスカラの表示データを取り込み、０ＰＵ３
０に送出する。
納される記憶素子であり、Ｉ１０インター７エイス６０
は制御部２０の各部に電源を供給し、０ＰＵ３０からの
指令によりＯＮ、 ＯＩＦ、Ｆ動作させるための制御信
号をリレー２に送出すると共に、方位センサ１０、車速
センサ１２、キーボード１４からの出力及びカセットイ
ンターフェイスカラの表示データを取り込み、０ＰＵ３
０に送出する。
更にＯＲ’ｌ’コントローラ７０はバスコントローラ、
キャラク倉ゼネレー倉、を信号変換器、同期信号発生器
等を含み、キーボード８で選択したデータ内容をＯＲ’
ｌ’８０に表示する。この場合、画像表示に際しては濃
淡のモノカラーパターンもしくは８色、１６色等のカラ
ーパターンで表示することもでき、ＯＲＴの寸法に応じ
て色、縮尺等を定める。
キャラク倉ゼネレー倉、を信号変換器、同期信号発生器
等を含み、キーボード８で選択したデータ内容をＯＲ’
ｌ’８０に表示する。この場合、画像表示に際しては濃
淡のモノカラーパターンもしくは８色、１６色等のカラ
ーパターンで表示することもでき、ＯＲＴの寸法に応じ
て色、縮尺等を定める。
また０ＲＴ８０の代りに液晶表示素子、螢光表示管、プ
ラズマディスプレー、ヱレクトロルミネッセンス等を用
いてもよい。
ラズマディスプレー、ヱレクトロルミネッセンス等を用
いてもよい。
上記構成において制御部２０は車両走行中に各種センサ
等の出力を取り込み、ＯＲ’Ｉ’８０上に走行区域の地
図を描出し、その地図上に出発地から現在地までの走行
軌跡を逐次、表示すべく制御信号をＯＲ’ｌ’ ８０に
出力する。
等の出力を取り込み、ＯＲ’Ｉ’８０上に走行区域の地
図を描出し、その地図上に出発地から現在地までの走行
軌跡を逐次、表示すべく制御信号をＯＲ’ｌ’ ８０に
出力する。
次に０ＰＵ３０により実行されるバックアップ処理フロ
グラムの内容を第２図に示す。このバックアップ処理は
・原画が目的地に到達する前に電源スィッチがＯＦＦ状
態になった場合に、これまでの走行軌跡デー門を記憶手
段に書き込みが終了する時点まで別設のスイッチ手段を
介して制御部２０に電源供給を行うことを一内容とする
ものである◇さて第２図においてステップ１００でプロ
グラムが起動されると、ステップ１０２でイグニッショ
ンスイッチｌがＯＮ状感にあるか百が判定される。ステ
ップ１０２でゝゝＹ “と判定された場合 Ｓ にはステップ１１０にジャンブレ、プログラムの実行を
終了する。またゝゞＮｏ ” と判定された場合には次
のステップ１０４に移行し、該ステップ１０４で現在地
は目的地エリアに入っているか否かが判定される。ステ
ップ１０４で１１Ｎｏ＃、即ち車両が目的地に到着前で
あると判定された場合にはステップ１０６で現時点まで
の走行軌跡等の画像データを８１Ｍ４０に書込む。更に
ステップ１０８でイグニッションスイッチ１のＯＲ時に
同期してＯＮ状態にあったリレー２をＯＦＦ状態にする
ための制御信号が制御部２０よつリレーコイル２Ｂに出
力され、接点２人はＯＦＦ状態となり、次のステップ１
１０でプログラムの実行を終了し、ステップ１００に戻
る。
グラムの内容を第２図に示す。このバックアップ処理は
・原画が目的地に到達する前に電源スィッチがＯＦＦ状
態になった場合に、これまでの走行軌跡デー門を記憶手
段に書き込みが終了する時点まで別設のスイッチ手段を
介して制御部２０に電源供給を行うことを一内容とする
ものである◇さて第２図においてステップ１００でプロ
グラムが起動されると、ステップ１０２でイグニッショ
ンスイッチｌがＯＮ状感にあるか百が判定される。ステ
ップ１０２でゝゝＹ “と判定された場合 Ｓ にはステップ１１０にジャンブレ、プログラムの実行を
終了する。またゝゞＮｏ ” と判定された場合には次
のステップ１０４に移行し、該ステップ１０４で現在地
は目的地エリアに入っているか否かが判定される。ステ
ップ１０４で１１Ｎｏ＃、即ち車両が目的地に到着前で
あると判定された場合にはステップ１０６で現時点まで
の走行軌跡等の画像データを８１Ｍ４０に書込む。更に
ステップ１０８でイグニッションスイッチ１のＯＲ時に
同期してＯＮ状態にあったリレー２をＯＦＦ状態にする
ための制御信号が制御部２０よつリレーコイル２Ｂに出
力され、接点２人はＯＦＦ状態となり、次のステップ１
１０でプログラムの実行を終了し、ステップ１００に戻
る。
一方、ステップ１０４でＭＹｃ、“、即ち現在地が目的
地エリアに入っていると判定された場合にはステップ１
１２に移行し、該ステップ１１２ではＯＲ”ｌ’８０の
画面上に「走行軌跡（トレース）を記憶させておくか？
」の表示がなされる。そして次のステップ１１４でキー
ボード１４におけるｒＹｅｓキー」が押されたか否が判
定され、”ｙｅ ｓ“、即ちｌ” ｙｅｓキーｊを押し
たと判定された場合にはステップ１０６に移行し、前述
と同様の処理が行われる。またステップ１１４でＮｏ“
と判定された場合にはステップ１０８でリレー２をＯＦ
Ｆ状態とし、ステップ１１０でプログラムの実行を終了
する。
地エリアに入っていると判定された場合にはステップ１
１２に移行し、該ステップ１１２ではＯＲ”ｌ’８０の
画面上に「走行軌跡（トレース）を記憶させておくか？
」の表示がなされる。そして次のステップ１１４でキー
ボード１４におけるｒＹｅｓキー」が押されたか否が判
定され、”ｙｅ ｓ“、即ちｌ” ｙｅｓキーｊを押し
たと判定された場合にはステップ１０６に移行し、前述
と同様の処理が行われる。またステップ１１４でＮｏ“
と判定された場合にはステップ１０８でリレー２をＯＦ
Ｆ状態とし、ステップ１１０でプログラムの実行を終了
する。
尚、上記実施例ではＲＡＭ４０にバックアップデータを
書込むように構成しているが、ＲＡＭ４０の代りにカセ
ットテープ１６に書込むようにしてもよい。この場合の
処理７０−は第２図においてステップ１０６の部分が異
なり、他の部分は全く同様であるので相異する部分の処
理のみ第３図に示す。
書込むように構成しているが、ＲＡＭ４０の代りにカセ
ットテープ１６に書込むようにしてもよい。この場合の
処理７０−は第２図においてステップ１０６の部分が異
なり、他の部分は全く同様であるので相異する部分の処
理のみ第３図に示す。
同図においてステップ１０４で１１Ｎｏ″と判定された
場合にはステップ２００でカセットテープが図示しない
カセットデツキに挿着されているか否かが判定される。
場合にはステップ２００でカセットテープが図示しない
カセットデツキに挿着されているか否かが判定される。
ステップ２００で１ゝｙｅｓ“と判定された場合にはス
テップ２０２に移行し、該ステップ２０２でカセットテ
ープ１６に空エリア（データが書き込まれてないエリア
を指称する。）があるか否が判定される。そしてステッ
プ２０２で１１ｙｃｓ“と判定された場合には次のステ
ップ２０４でカセットチー１１６の空エリアに画像デー
タの書込みを行い、ステップ１０８（第２図）に移行す
る。
テップ２０２に移行し、該ステップ２０２でカセットテ
ープ１６に空エリア（データが書き込まれてないエリア
を指称する。）があるか否が判定される。そしてステッ
プ２０２で１１ｙｃｓ“と判定された場合には次のステ
ップ２０４でカセットチー１１６の空エリアに画像デー
タの書込みを行い、ステップ１０８（第２図）に移行す
る。
一方ステップ２００で“Ｎｏ＃と判定された場合には０
ＲＴ８０の画面上に「カセットテープを七ツシして下さ
い。」との表示が行われ、ステップ２００に戻り、同じ
判定を行う。
ＲＴ８０の画面上に「カセットテープを七ツシして下さ
い。」との表示が行われ、ステップ２００に戻り、同じ
判定を行う。
またステップ２０２で”Ｎｏ”と判定された場合には０
ＲＴ８０の画面上に「カセットテープを交換曽よ。」と
の表示が行われ、ステップ２００に戻り、既述した処理
が行われる。
ＲＴ８０の画面上に「カセットテープを交換曽よ。」と
の表示が行われ、ステップ２００に戻り、既述した処理
が行われる。
以上に説明した如く本発明では各種センサ等の出力を取
り込み、予め配憶されているプログラムに基づいて車両
の走行軌跡を画像表示する走行軌跡表示装置において、
該表示装置の制御部の電源スィッチとは別に該制御部に
電源を供給するためのスイッチ手段を設け、該スイッチ
手段を電源スイッチＯＮ時にＯＮ状態とし、車両が目的
地に到着する前に電源スィッチがＯＦＦ状態となった場
合には出発点から現在地までの走行軌跡データを制御部
内のＲＡＭ又は外部の記憶手段に書き込んだ後、前記ス
イッチ手段をＯＦＦ状態とするように構成したので、本
発明によれば車両の実際の走行軌跡を正確に画面上に表
示することができる。
り込み、予め配憶されているプログラムに基づいて車両
の走行軌跡を画像表示する走行軌跡表示装置において、
該表示装置の制御部の電源スィッチとは別に該制御部に
電源を供給するためのスイッチ手段を設け、該スイッチ
手段を電源スイッチＯＮ時にＯＮ状態とし、車両が目的
地に到着する前に電源スィッチがＯＦＦ状態となった場
合には出発点から現在地までの走行軌跡データを制御部
内のＲＡＭ又は外部の記憶手段に書き込んだ後、前記ス
イッチ手段をＯＦＦ状態とするように構成したので、本
発明によれば車両の実際の走行軌跡を正確に画面上に表
示することができる。
第１図は本発明に係る走行軌跡表示装蓋の一実施例の構
成を示すブロック図、第２図はバックアップ処理プログ
ラムの内容を示す７０−チャート、第３図はバックアッ
プ処理プログラムの他の実施例を示すフローチャートで
ある。 ｌ・・・イグニッションスイッチ、 ２・・・リレー、 ２０・・・制御部、３０・
・・ＣＰＵ、 ４０・・・ＲＡＭ。 ５０・・・ＲＯＭ。 ６０・・・Ｉ１０゛インターフェイス、７０・・・ＣＲ
Ｔコントローラ、 ８０・・・ＯＲ’ｌ’。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第 １ 図 １２８− 第２図 第３図 ステ・ｌフ・ｌＯ４ ステーｙ７°ｒｏｓ 手続補正書 昭和５６年１１月ノ４Ｆ１ 特許庁長實 殿 事件の表示 昭和ｓ６年 特許願 第１６８０７９ 号発明の名称 走行軌跡表示装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （３２Ｇ） ）！夕自動車工業株式会社代理
人 ７、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ａ 補正の内容 （１） 明細書第３頁第５行の「実際の走行軌跡・・
・・・・・・・欠点があつ九。」をｒ１目的地へ到着す
る前の休憩等の場合にうつかりイグニッションスイッチ
をＯＦ Ｆ Ｌ、このためそれまでの走行軌跡データを
消失させてしまう可能性があり九。ＪＫ改める。 （匂 明細書第３頁第８行の「目的は」と「車両の」と
の間にｒ目的地へ到着する前にイグニッションスイッチ
をＯＦＦすることによって、それまでの走行軌跡データ
を消失してしまうのを防ぎ」を挿入する。 （３）明細書第６頁第１０行、の「キーボード８」をｒ
キーボード１４Ｊに改める。 （４）明細書第７頁第１７行の「目的地エリア」をｒ目
的地を中心とする地域の一定範囲内ＪＫ改める。 以上
成を示すブロック図、第２図はバックアップ処理プログ
ラムの内容を示す７０−チャート、第３図はバックアッ
プ処理プログラムの他の実施例を示すフローチャートで
ある。 ｌ・・・イグニッションスイッチ、 ２・・・リレー、 ２０・・・制御部、３０・
・・ＣＰＵ、 ４０・・・ＲＡＭ。 ５０・・・ＲＯＭ。 ６０・・・Ｉ１０゛インターフェイス、７０・・・ＣＲ
Ｔコントローラ、 ８０・・・ＯＲ’ｌ’。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第 １ 図 １２８− 第２図 第３図 ステ・ｌフ・ｌＯ４ ステーｙ７°ｒｏｓ 手続補正書 昭和５６年１１月ノ４Ｆ１ 特許庁長實 殿 事件の表示 昭和ｓ６年 特許願 第１６８０７９ 号発明の名称 走行軌跡表示装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （３２Ｇ） ）！夕自動車工業株式会社代理
人 ７、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ａ 補正の内容 （１） 明細書第３頁第５行の「実際の走行軌跡・・
・・・・・・・欠点があつ九。」をｒ１目的地へ到着す
る前の休憩等の場合にうつかりイグニッションスイッチ
をＯＦ Ｆ Ｌ、このためそれまでの走行軌跡データを
消失させてしまう可能性があり九。ＪＫ改める。 （匂 明細書第３頁第８行の「目的は」と「車両の」と
の間にｒ目的地へ到着する前にイグニッションスイッチ
をＯＦＦすることによって、それまでの走行軌跡データ
を消失してしまうのを防ぎ」を挿入する。 （３）明細書第６頁第１０行、の「キーボード８」をｒ
キーボード１４Ｊに改める。 （４）明細書第７頁第１７行の「目的地エリア」をｒ目
的地を中心とする地域の一定範囲内ＪＫ改める。 以上
Claims (1)
- 車両の走行方位を検出する方位センサと、車速を検出す
る車速センサと、地図等の表示データを外部より入力す
る手段と、これらの各センサ及び入力手段からの検出出
力及び表示データを取り込み予め記憶されているプログ
ラムに基づいて演算処理し、表示制御を行うための制御
信号を出力する制御部と、該制御部からの制御信号を受
けて出発地から目的地までの走行軌跡を画像表示する表
示部とを少くとも有する走行軌跡表示装置において、前
記制御部の電源スィッチとは別に該制＃Ｉｄ齢に電源を
供給するためのスイッチ手段を設け、制御部は電源スイ
ッチＯＮ時に前記スイッチ手段をＯＮ状態にし、車両が
目的坤に到達する前に電源スィッチがＯＦＦ状態となっ
た場合は出発地から現在地までの走行軌跡データを制御
部内のランダムアクセスメモリ又は外部の記憶手段に書
き込んだ俊、前記スイッチ手段をＯＦＦ状態とすること
を特徴とする走行軌跡表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807981A JPS5870120A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 走行軌跡表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807981A JPS5870120A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 走行軌跡表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870120A true JPS5870120A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15861448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16807981A Pending JPS5870120A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 走行軌跡表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870120A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52141662A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-26 | Sony Corp | Travel display device |
| JPS5684512A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-09 | Nissan Motor Co Ltd | Electronic odometer for vehicle |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16807981A patent/JPS5870120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52141662A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-26 | Sony Corp | Travel display device |
| JPS5684512A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-09 | Nissan Motor Co Ltd | Electronic odometer for vehicle |
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