JPS58698B2 - 位相同期回路 - Google Patents

位相同期回路

Info

Publication number
JPS58698B2
JPS58698B2 JP51031023A JP3102376A JPS58698B2 JP S58698 B2 JPS58698 B2 JP S58698B2 JP 51031023 A JP51031023 A JP 51031023A JP 3102376 A JP3102376 A JP 3102376A JP S58698 B2 JPS58698 B2 JP S58698B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
circuit
signal
output
modulated wave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51031023A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52114256A (en
Inventor
吉田泰玄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP51031023A priority Critical patent/JPS58698B2/ja
Priority to US05/779,878 priority patent/US4099130A/en
Priority to IT21430/77A priority patent/IT1085102B/it
Priority to DE2712381A priority patent/DE2712381C3/de
Publication of JPS52114256A publication Critical patent/JPS52114256A/ja
Publication of JPS58698B2 publication Critical patent/JPS58698B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/32Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
    • H04L27/34Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
    • H04L27/38Demodulator circuits; Receiver circuits
    • H04L27/3818Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation, i.e. using one or more nominally phase synchronous carriers
    • H04L27/3836Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation, i.e. using one or more nominally phase synchronous carriers in which the carrier is recovered using the received modulated signal or the received IF signal, e.g. by detecting a pilot or by frequency multiplication

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は搬送波が互に同期した多値多相重畳変調信号の
伝送方式の位相同期回路に関し、特に重畳変調に因り生
ずる位相誤差信号の位相変動および振動変動を補償する
回路をもつ位相同期回路に関する。
情報伝送の一つの手段として、すでに搬送波デジタル伝
送方式が実用になっているが、最近ではさらに情報伝送
量の増大化かつ使用周波数帯域の有効利用化等の観点で
研究が進められている。
その中の一つの方式として搬送波が互に同期した第1と
第2の変調波を合成して構成される多値多相重畳変調波
伝送方式がある。
この伝送方式における従来の多値多相重畳復調装置とし
て再変調形と呼ばれる搬送波同期回路を用いた復調回路
を基本構成とし、これにベクトル減算回路を付加した装
置が知られている。
この装置は第1および第2の位相変調信号を合成した多
値重畳変調信号のうちの第1の変調信号を第1の復調回
路で復調する。
またこの復調回路から再変調された第1の変調信号をと
り出し、この変調信号と重畳変調信号とがベクトル減算
して第2の変調信号を得る。
この第2の変調信号は、上述の第1の復調回路と同様な
第2の復調回路で復調されることになる。
この復調回路すなわち再変調形位相同期回路は重畳変調
波を受信した場合、第1変調波成分に対する位相同期回
路として動作し、第2変調波成分は妨害波となるために
再生された搬送波はジッタを起す。
したがって復調信号に悪影響を与える欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除いたすぐれた位相同期
回路を提供することにある。
本発明によれば、多値多相変調方式に用いられる位相同
期回路において、多値多相変調信号を入力とする4相位
相同期回路と、前記4相位相同期回路に含まれる位相検
波回路の出力により前記多値多相変調信号の各象限にお
ける位置を判別する回路と、前記判別回路の出力により
前記4相位相同期回路で得られる位相誤差信号に含まれ
る位相変動および振幅変動のうち少なくとも一方を補償
する手段とを含むことを特徴とする位相同期回路が得ら
れる。
以下、図面を参照しながら本発明をより詳細に説明する
第1図は従来の16値重畳変調方式の並列接続形変調装
置のブロック図の一例である。
図において1は搬送波発振器、2は第1の4相位相変調
器、3は第2の4相位相変調器、4は移相器、5は減衰
器、6は出力端子である。
位相変調器2では、搬送波を2系列の第1のデジタル信
号S11、S12により変調し2、以下、これを第1変
調信号または第1変調波といい、この復調信号を第1復
調信号という。
同様に、位相変調器3では搬送波を2系列の第2のデジ
タル信号S21、S22により変調し、以下これを第2
変調信号または第2変調波といい、この復調信号を第2
復調信号という。
移相器4は第1と第2変調信号の位相を合せるもので、
ここでは同相とする。
減衰器5は第1と第2変調信号とのレベル差を調整する
もので、ここでは第1変調信号レベルをα、第2変調信
号のレベルをβとする。
第2図は出力端子6(第1図)の変調ベクトル図である
7は第1変調信号のベクトルであり、8は第2変調信号
のベクトルであり、これらのベクトル合成が出力端子6
に現われる。
ここで、第1変調信号レベルγと第2変調信号レベルβ
との関係がγ=2βの時、多値変調信号の一つである1
6値直交振幅変調信号(16QAM)となる。
このように重畳変調された信号を復調する従来の復調装
置を第3図に示す。
図において10はよく知られた再変調比較形位相同期回
路を用いた4相復調回路、18はベクトル減算回路、1
9は復調回路10と同様な復調回路である。
復調回路すなわち位相同期回路10は4相位相検波器1
1、識別回路12.13、再変調器14、位相比較回路
15、低域ろ波器16および電圧制御発振器(VCO)
17で構成される。
この装置動作はよく知られているので簡単に説明する。
識別回路12.13で第1復調信号S11、S12が識
別再生される。
一方、第2復調信号は次のようにして得られる。
入力重畳変調信号を分岐し、その信号から再生変調回路
14の出力信号をベクトル減算回路18(方向性結合器
も用いることができる。
)にて差引く。
すなわち再変調回路14の出力には第1変調波が得られ
ているために、ベクトル減算回路18の出力は第2変調
信号のみとなる。
この第2変調信号を4相復調回路19で復調すれば第2
復調信号S21、S22を得ることができる。
しかしながら、この従来の位相同期回路10に重畳変調
信号が入力された場合、この位相同期回路は、第1変調
波成分に対する位相同期回路として動作し、第2変調波
は不安波とみなされ、動作を妨害することになる。
この様子を第4図・第5図を用いて説明する。
第4図は再変調回路14を止めた状態での位相比較回路
15の出力ビート波形であり横軸は位相比較回路15の
入力点での入力信号とVCO17出力の位相差を表わし
ている。
第4図におけるビート波形Aは第1変調波と第2変調波
の位相差がπ/2の場合、Bは同相の場合、Cは逆相の
場合、Dは3/2πの場合を表わしている。
このように位相比較回路15の出力でのビート信号は第
1変調波と第2変調波との位相関係によって のレベル変動を受ける。
なお、第1変調波と第2変調波との位相関係とは、別の
言い方をすれば、変調信号の各象限における位置関係と
いうことができる。
そのため第4図の状態から再変調器14を動作させ位相
比較器15の出力として4相位相誤差信号を得たとき第
5図の如くになり、上述の位相変動レベル変動を直接受
けている。
但し点Sは位相安定点を示している。
このように重畳変調波の位相同期回路10においては、
その位相誤差信号が、重畳変調方式に原因する位相変動
及び振幅変動の影響を直接受けることになり、たとえ、
低域泥波器16によってジッタ成分が抑圧されたとして
も、なお前記位相誤差信号には多大のジッタ成分を含む
ことになり、C/Nが良好なる基準搬送波を得ることが
できない。
本発明はこのような欠点を除去するもので、位相誤差信
号に含まれる位相変動分あるいは振幅変動分が十分に補
償された位相同期回路を提供する。
第6図は本発明の再変調形位相同期回路の一実施例であ
る。
この位相同期回路は重畳変調信号の復調装置でもある。
図において21は再生回路、22は判定回路、23は第
1位相変調器、24は第2位相変調器、25は第1振幅
変調器、26は第2振幅変調器である。
11.14〜17は第3図における番号と同一の機能を
もつ、第1位相変調器、23は+tan−1 の位相シフトする位相変調 器であり、第1変調波と第2変調波との位相差がの時判
定回路22からの駆動信号G1によって動作する。
この動作によって第5図における位相誤差信号D′がC
′の位相と一致する。
また第2位相変調器24は−tan−1β/αの位相シ
フトする位相変調器であり、第1変調波と第2変調波と
の位相差がπ/2の時駆動信号G2によって動作する。
この動作によって第5図における位相誤差信号A′がC
′の位相と一致する。
第1振幅変調器25は の減衰を与える振 幅変調器であり、第1変調波と第2変調波との位相差が
π/2及び3/2πの時に駆動信号G3によって動作す
る。
この動作によって第5図における位相誤差信号A′及び
D′の振幅値がC′のそれと一致する。
また第2振幅変調器26はの減衰を与える振幅変 調器であり、第1変調波と第2変調波との位相差が同相
の時駆動信号G4によって動作する。
この動作によって第5図における位相誤差信号B′の振
幅値がC′のそれと一致する。
以上の操作によって第5図における位相誤差信号A′〜
D′はすべてC′の位相値及び振幅値に一致し、重畳変
調によって生じる振幅変動及び位相変動を補償すること
ができる。
駆動信号G1〜G4は復調回路21と判定回路22によ
って作られる。
第7図は再生回路21および判定回路22の具体的回路
である。
再生回路21は重畳復調信号を第1復調信号と第2復調
信号に再生する回路であり、全波整流回路30,31、
識別回路32〜35および排他的論理和回路36.37
から構成されている。
この再生回路21の動作を第8図を用いて説明する。
第6図の4相検波回路11の出力信号は第1変調信号に
第2変調信号が重畳した形で復調されたものであり、4
値の復調信号となる。
チャンネルCH1における復調信号を第8図の波形の如
きパターン列と仮定すると、その信号は波形2で示され
る如き第1復調信号に波形3で示される如き第2復調信
号が重畳したものである。
よって両者を何らかの手段で分離すればよい。
まず、波形1を識別回路32にて電圧0のレベルで識別
すれは、波形4を得ることができ、これは波形2と一致
し、第1復調信号S11を得る。
また波形1を全波整流回路30にて全波整流すれば波形
5を得ることができる。
さらに波形5を識別回路33にて電圧りのレベルで識別
すれば、波形6を得る。
ここで波形6に着目すると第2復調信号成分はあるがこ
の信号が負レベル(0レベル)する)の時極性が反転し
ている。
よって波形6と波形4を排他的論理和回路36にて排他
的論理和をとれば、その否定出力として波形7を得るこ
とができる。
この波形7は波形3と一致し第2復調信号S21となる
以上の操作によって第1復調信号及び第2復調信号を得
ることができる。
またチャンネルCH2についても上述と同様な動作とな
る。
以上により、第1復調信号S11、S12と第2復調信
号S21、S22が再生される。
次に第7図の判定回路22では、復調信号S11、S1
2、S21、S22により第1変調信号と第2変調信号
の位相関係を判別する。
この判淀回路22は排他的論理和回路40〜44および
論理積回路45〜48により構成される。
今、第1変調波の位相と信号S11、S12および第2
変調波の位相と信号S21、S22はそれぞれ第1表a
の関係が存在する。
第1表aの関係を用いれば、第1変調波と第2変調波と
の位相関係を判別することができる。
第1表すは第1変調波と第2変調波との位相差が0の場
合、第1表cはπの場合、第1表dはの場合、第1表e
は の場合の信号S11、S12 とS21、S22間の関係を示している。
第1表b〜eの条件より判定回路22を次のように得る
ことができる。
信号S11とS21とを排他的論理和回路40にて排他
的論理和をとる。
また信号S12とS22とを回路41にて排他的論理和
をとる。
さらに回路40と回路41の否定出力とを回路44にて
排他的論理和をとると、回路44の出力に位相差π/2
又は3/2πを表わすG3の信号を得ることができ、回
路40と41の否定出力を回路46にて論理積をとれば
同相関係を表わす信号G4を得る。
又、信号S12とS21とを回路42にて排他的論理和
をとり、さらに信号S11とS22とを回路43にて排
他的論理和をとり回路42の出力と回路43の否定出力
を回路47にて論理積をとればこの出力に位相差 を表わす信号G1の出力を 得る。
また回路42の否定出力と回路43の出力を回路48に
て論理積をとればこの出力に を判別す る信号G2の出力を得ることができる。
さらにまた回路40と41の出力を回路45で論理積を
とれば、この出力に位相差πを表わす信号G5を得るこ
とができる。
以上の操作により、判定回路22より信号G1〜G5が
得られる。
このように位相変調器3および24、振幅変調器25お
よび26を信号G1〜G4で駆動すれば、前述のごとく
位相誤差信号に重畳変調によって生ずる位相変動及び振
幅変動を補償することができる。
信号G5については後述する。第6図の回路を簡単に言
い表わせば、搬送帯で処理する再変調形4相位相同期回
路に、この位相同期回路で得られる位相誤差信号に含ま
れる位相変動および振幅変動を補償する位相変調器およ
び振幅変調器が付加されたものといえる。
第9図は本発明をベースバンド処理による位相同期回路
に適用した実施例である。
図において50〜55は全波整流回路、56〜59は移
相器、60〜62は減算器、63〜6568はアナログ
スイッチ、66は加算器、67は排他的論理和回路、6
9は振幅変調器、70は第7図の回路である。
また11.16.17は第6図の番号に対応する回路で
ある。
従来の位相同期回路は回路11,16,17,50,5
1,6067および68で構成されている。
詳細は特許公開昭和48−55647号参照をされたい
この従来の同期回路では、重畳変調波に対して位相誤差
信号は第10図の如くなり、第5図と同じく位相変動及
び振幅変動を受ける。
それらを補償するため第9図の回路を適用することがで
きる。
第9図においてに点における信号は5点の信号に比して 位相シフトし、またM点の信号は5点 の信号に比して 位相シフトするように回 路構成されている。
それ故、第1変調波と第2変調波の位相差がπ/2の場
合、5点出力をアナログスイッチ63で信号G4の否定
信号G4によってオフし、M点信号をアナログスイッチ
65で信号G2によってオンにする。
この操作によって第10図における位相誤差信号A″を
C″の位相に致させることができる。
また第1変調波と第2変調波の位相差が3/2πの場合
、5点出力をアナログスイッチ63で信号G4の否定信
号G4にてオフにし、K点信号をアナログスイッチ64
で信号G1によってオンにする。
この操作によって第11図における位相誤差信号D″を
C″の位相に一致させることができる。
すなわち、第1変調波と第2変調波との位相差が0又は
πの場合5点出力を、 の場合M煮出力を、 の場合に煮出力を 選択し、それらの信号を加算器66にて加算し、その信
号を位相誤差信号(2逓倍信号)として用いれば、H点
における位相誤差信号(4逓倍信号)は第10図におい
てすべてC〃の位相に一致する。
以上によって位相変動は補償されるが、振幅変動は次の
ようにして補償することができる。
第1変調波と第2変調波との位相差が同相の場合、駆動
信号G3にによって振幅変調器69を動作させる。
回路69は の減衰を与えるもので この操作によって第10図におけるB〃の振幅値をC〃
のそれと一致させることができる。
またに点及びM煮出力によるH点における位相誤差信号
の振幅値が第10図におけるC〃の振幅値に一致するよ
うに点及びM煮出力を調整すれば第10図におけるA〃
及びD″の振幅値はC〃のそれと一致する。
以上の操作によって振幅変動を補償することができる。
次にに煮出力を5点出力に比して 位相 シフトさせる回路について説明する。
の 位相シフトは移相器56及び57によって達成される。
4相位相検波器11の出力のCHl、CH2は互いに直
交しており、その両者を振幅値を変えて加算あるいは減
算すれば任意の位相状態を得ることができる。
例えばの位相差を得たい場 合には、CHlをcosθ、CH2をsinθとすると
は 即ちCHlとCH2を振幅比 で減算す ればよい。
または (αsinθ+βcosθ)即ちCHlとCH2を振幅
比β:αで加算すればよい。
移相器58.59についても同様な操作を行っている。
以上のように本発明をベースバンド処理による位相同期
回路に適用した実施例である。
第9図においても重畳変調による位相変動及び振幅変動
を補償することができる。
なお位相変動を補償する方法としてベースバンド処理に
よる位相同期回路においては、演算回路及びアナログス
イッチにて達成され、搬送波帯処理による位相同期回路
においては位相変調器によって達成される。
第6図及び第9図による実施例では位相誤差信号に含ま
れる位相変動分及び振幅変動分を完全に補償する回路で
ある。
しかしながら、位相誤差信号のジッタは振幅変動よりも
位相変動分による影響を大きくうけるので、振幅変調器
25.26゜69を削除しても従来の回路に比して位相
誤差信号のジッタ成分を十分小さくすることができる。
よって振幅変調器は本発明の実施に対して不可欠な要素
ではない。
また、位相誤差信号に含まれる位相変動は、第1変調波
と第2変調波との位相差がπ/2π又は3/2π時に生
じ、第6図、第9図ではその時位相補償を行ったが、そ
の時その位相誤差信号をオフにし、位相誤差信号として
第1変調波と第2変調波との位相差が0及びπの時の位
相誤差信号のみを使用する方法もある。
この方法においても、従来の回路に比して位相誤差信号
のジッタ成分を減することができる。
第11図は逆変調方式に本発明を適用した実施例であり
、80は4相逆変調器、81はベクトル減算器、82は
4相変調器、83は論理回路である。
以下この動作を説明する。逆変調器80の抽出キャリア
は第12図の如く表わされる。
ベクトリPQは第1変調波と第2変調波の位相差がπ/
2の場合で、/QPRは前述の如く で表わされる。
同様に位相差がπの場 合ベクトルPSで表わされ、/RPSは で ある。
またベクトル RWは位相差π、ベクトルPVは 位相差0である。
そこで、4相変調器82の出力ベクトルを逆変調器80
の出力ベクトルに応じて第2表aの如くに制御してベク
トル減衰器81にて両者間を減算すれば、その出力にお
いてベクトルPRなる一定の出力を得ることができる。
なお4相位相変調器82の制御信号X、Yは第2表すの
如き条件を満たせばよい。
但し回路82はグレイタイプとしている。
よって判定回路22の出力信号G1.G2.G5を用い
て論理和回路84゜85で構成される回路83の出力で
制御信号XおよびYが得られる。
この回路83も判定回路22に含めて考えてもよい。
以上のように本発明による実施例として、第6図、第9
図および第11図について説明したが、これらを総括的
に説明すると、本発明の構成の特徴は搬送波帯あるいは
ベースバンド帯で処理される4相位相同期回路に、この
4相位相同期回路で得られる位相誤差信号に含まれる位
相変動および振幅変動のうち少なくとも一方を補償する
回路を付加した点にあるものといえる。
第6図、第9図及び第11図の実施例は重畳変調波が4
相の第1変調波、4相の第2変調波の場合、即ち16Q
AMの場合であるが、本発明はこれに限られるものでは
なく、それ以上の多値多相の場合でも適用できることは
明らかである。
また第6図、第9図および第11図においては第2復調
信号を復調する手段についても提供している。
それ故、この手段を用いれば、従来の如き第2変調波を
復調するたとえば第3図の復調回路19が不要となり、
構成ユニットを減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の16値重畳変調方式の変調装置のブロッ
ク図例、第2図は第1図における変調ベクトル図例、第
3図は重畳変調方式に用いられる従来の復調装置のブロ
ック図例、第4図は第3図において再変調器をとめた状
態の位相比較回路の出力ビート波形、第5図は第3図の
位相比較回路の出力波形、第6図、第9図および第11
図は本発明の位相同期回路の実施例、第7図は第6図に
おける再生回路および判別回路の具体的回路例、第8図
は第7図の再生回路の各部の波形例、第10図は第9図
のH点の波形例、第12図は第11図を説明するための
ベクトル図例である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多値多相変調方式に用いられる位相同期回路におい
    て、多値多相変調信号を入力とする4相位相同期回路と
    、前記4相位相同期回路に含まれる位相検波回路の出力
    により前記多値多相変調信号の各象限における位置を判
    別する回路と、前記判別回路の出力により前記4相位相
    同期回路で得られる位相誤差信号に含まれる位相変動お
    よび振幅変動のうち少なくとも一方を補償する手段とを
    含むことを特徴とする位相同期回路。
JP51031023A 1976-03-22 1976-03-22 位相同期回路 Expired JPS58698B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51031023A JPS58698B2 (ja) 1976-03-22 1976-03-22 位相同期回路
US05/779,878 US4099130A (en) 1976-03-22 1977-03-21 Phase synchronizing circuit
IT21430/77A IT1085102B (it) 1976-03-22 1977-03-21 Circuito di sincronizzazione di fase
DE2712381A DE2712381C3 (de) 1976-03-22 1977-03-22 Demodulator für eine mehrphasig, mehrstufig überlagerungsmodulierte Trägerwelle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51031023A JPS58698B2 (ja) 1976-03-22 1976-03-22 位相同期回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52114256A JPS52114256A (en) 1977-09-24
JPS58698B2 true JPS58698B2 (ja) 1983-01-07

Family

ID=12319907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51031023A Expired JPS58698B2 (ja) 1976-03-22 1976-03-22 位相同期回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4099130A (ja)
JP (1) JPS58698B2 (ja)
DE (1) DE2712381C3 (ja)
IT (1) IT1085102B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5925500B2 (ja) * 1978-03-03 1984-06-18 日本電気株式会社 搬送波再生回路
US4334312A (en) * 1979-08-10 1982-06-08 Nippon Electric Co., Ltd. Phase synchronizing circuit for use in multi-level, multi-phase, superposition-modulated signal transmission system
US4320345A (en) * 1980-04-28 1982-03-16 Sangamo Weston, Inc. Adaptive differential PSK demodulator
US4525676A (en) * 1981-02-24 1985-06-25 Nippon Electric Co., Ltd. PSK Demodulation system having carrier frequency variation compensation
JPS58194450A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Nec Corp 復調装置
RU2163054C2 (ru) * 1998-06-16 2001-02-10 Алышев Юрий Витальевич Способ совместной демодуляции-декодирования двоичных сигналов модуляции с непрерывной фазой в системах связи со сверточным кодированием и системой перемежения-деперемежения символов для многолучевых радиоканалов и устройство для его реализации

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5716546B2 (ja) * 1973-07-12 1982-04-06
US4039961A (en) * 1974-09-12 1977-08-02 Nippon Telegraph And Telephone Public Corporation Demodulator for combined digital amplitude and phase keyed modulation signals
JPS5297661A (en) * 1976-02-13 1977-08-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Carrier wave reproduction equipment

Also Published As

Publication number Publication date
IT1085102B (it) 1985-05-28
JPS52114256A (en) 1977-09-24
DE2712381C3 (de) 1980-05-22
DE2712381A1 (de) 1977-09-29
US4099130A (en) 1978-07-04
DE2712381B2 (de) 1979-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5914939B2 (ja) 搬送波再生装置
JPS5925500B2 (ja) 搬送波再生回路
CA1145401A (en) Phase synchronizing circuit for use in multi-level, multi-phase, superposition- modulated signal transmission system
EP0106163B1 (en) 8-phase phase-shift keying demodulator
JPS58698B2 (ja) 位相同期回路
AU731886B2 (en) Digital demodulator
JPH0379904B2 (ja)
US4095187A (en) Demodulation system for a multi-level multi-phase superposition-modulated carrier wave
JP3206553B2 (ja) 復調装置
EP0252500B1 (en) 8-phase phase-shift keying demodulator
US4498050A (en) Demodulation device for composite PSK-PSK modulated waves
JPH059978B2 (ja)
JPH0897874A (ja) オフセットqpsk復調器
JPH0513414B2 (ja)
JP3109452B2 (ja) Psk復調回路
JPS6366108B2 (ja)
JP3103106B2 (ja) 多相psk変復調方式
JPH03205940A (ja) ディジタル復調器
JPH0678009A (ja) デジタル変調波の搬送波再生回路
JPH048043A (ja) ディジタル復調装置
JPH0234552B2 (ja)
JPH01158854A (ja) ディジタル無線通信システムの復調器
JPH03254256A (ja) 多値数可変変復調器
JP2001136221A (ja) 搬送波再生装置
JPS6316937B2 (ja)