JPS586874A - 自動丁合いにおける不良集合折丁排除方法 - Google Patents
自動丁合いにおける不良集合折丁排除方法Info
- Publication number
- JPS586874A JPS586874A JP10582081A JP10582081A JPS586874A JP S586874 A JPS586874 A JP S586874A JP 10582081 A JP10582081 A JP 10582081A JP 10582081 A JP10582081 A JP 10582081A JP S586874 A JPS586874 A JP S586874A
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- Japan
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- feeder
- conveyor
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H43/00—Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable
- B65H43/04—Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable detecting, or responding to, presence of faulty articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動丁合いにおける不良集合折丁排除方法に
関するものである。
関するものである。
従来、製本工業における丁合い機において、本を構成す
る頁順に従って連続した個々の各折丁を繰出す供給機(
丁合い装置)が複数−列に並設され、該各供給機と対応
するピッチで設けられたアタッチメントを有するコンベ
ヤが、そのlピッチ移動速度と供給機の折丁繰出速度と
が等速の同調連続移動をなし、各供給機から繰出される
各折丁を対応する各アタッチメントでコンベヤ上にM下
させ、順次積重ねて前方へ搬送させて行く丁合機構が知
られているが、上記各供給機は夫々の各折丁をコンベヤ
上に供給する際に、折丁のくせや紙質などによりしばし
ば供給ミスが生じ易く、落丁(折丁の供給忘れ)、櫓下
(折丁を2枚同時に供給すること)などの誤動による不
良丁合いが非常に多く、その″1−落丁、増丁の本が出
来上ると、返本等信用問題に係る由々しい問題であるだ
けに多大の注意が払われているものである。そして上記
の落丁、櫓下などの不良丁合いに対しては供給機が折丁
をコンベヤ上に供給給紙する時にドラム上または爪間で
検出する検出器が使用され、その不良丁合い検出は簡単
に行えるものであるが、従来は、その不良丁合い検出の
都度、丁合い搬送運転を全面停止させ、作業者が落丁、
櫓下のあった供給機の所まで行き、手作業によって不良
丁合いに応じた折丁供給の補正を行った後、機械運転を
再開させるものであったため、上記連続運転を寸断させ
る際の時間のロスがあり、特に上記供給機は通常で/ざ
〜2/基(こま)、長いものになると30〜lIO基(
こま)に及ぶ長いものであるために、作業者による人為
的な不良丁合いの補正。
る頁順に従って連続した個々の各折丁を繰出す供給機(
丁合い装置)が複数−列に並設され、該各供給機と対応
するピッチで設けられたアタッチメントを有するコンベ
ヤが、そのlピッチ移動速度と供給機の折丁繰出速度と
が等速の同調連続移動をなし、各供給機から繰出される
各折丁を対応する各アタッチメントでコンベヤ上にM下
させ、順次積重ねて前方へ搬送させて行く丁合機構が知
られているが、上記各供給機は夫々の各折丁をコンベヤ
上に供給する際に、折丁のくせや紙質などによりしばし
ば供給ミスが生じ易く、落丁(折丁の供給忘れ)、櫓下
(折丁を2枚同時に供給すること)などの誤動による不
良丁合いが非常に多く、その″1−落丁、増丁の本が出
来上ると、返本等信用問題に係る由々しい問題であるだ
けに多大の注意が払われているものである。そして上記
の落丁、櫓下などの不良丁合いに対しては供給機が折丁
をコンベヤ上に供給給紙する時にドラム上または爪間で
検出する検出器が使用され、その不良丁合い検出は簡単
に行えるものであるが、従来は、その不良丁合い検出の
都度、丁合い搬送運転を全面停止させ、作業者が落丁、
櫓下のあった供給機の所まで行き、手作業によって不良
丁合いに応じた折丁供給の補正を行った後、機械運転を
再開させるものであったため、上記連続運転を寸断させ
る際の時間のロスがあり、特に上記供給機は通常で/ざ
〜2/基(こま)、長いものになると30〜lIO基(
こま)に及ぶ長いものであるために、作業者による人為
的な不良丁合いの補正。
運転再開までの時間的ロスは多大なものであった。
そして不良丁合いは、普通5分間に2〜70回位と比較
的数多く生ずるだけに、その都度の機械停fにによって
もたらされる作業能率の著しい低下は避けられなかった
ものである。かつまた供給機のこま数によっては作業者
も複数要し、その作業労力もたいへんであった。
的数多く生ずるだけに、その都度の機械停fにによって
もたらされる作業能率の著しい低下は避けられなかった
ものである。かつまた供給機のこま数によっては作業者
も複数要し、その作業労力もたいへんであった。
この発明は以下説明する自動丁合いにおける不良集合折
丁排除方法を提供して上記従来の諸欠点。
丁排除方法を提供して上記従来の諸欠点。
諸問題を解消するようにしたものである。
この発明の不良集合折丁排除方法を図面に示す実施例の
ブロック工程図について説明する。
ブロック工程図について説明する。
先ず、完成された本を構成する頁順に従って連続した各
折丁tを繰出し供給するg基の供給機3a、3b、〜3
hが一列に並設されて丁合い装置乙を構成している。そ
して該各供給機311.〜3hと対応するピッチの等間
隔で設けられたアタ・ノチメント2を有するコンベヤ2
が装備され、その/ピッチ移動速度と各供給機3a〜3
hの折丁を繰出速度とが等速の同調連続移動をなし、各
供給機から繰出される各折丁tを対応する各アタッチメ
ント2でコンベヤ/上に落下させ、順次積重ねて
;パ前方へコンベヤ搬送して行く丁合い機構となってい
る。また上記の各供給機3a〜31には、夫々落丁、櫓
下などの不良丁合いを検出する検出器!a −!f;
Aが設けられているが、この検出器Sa〜jhとしては
従来一般によく知られているものが使用されるもので、
例えば供給機3a〜3hが折丁tをコンベヤ/上に供給
する時に、コンベヤ/とタイミングを合わせて回転する
ドラム上または爪間で供給折丁tの厚みを検知し、正規
の厚みでない落丁または櫓下の不良丁合いを検出する機
構のものなどが用いられる。そして上記各検出器ja〜
3hは」二記不良丁合いを検出するとスイッチが入9、
記憶指令装置にに信号が送られるようになっている。ま
た最後の供給機5hから後方に、さらにt個の供給機位
置分に相当する距離だけ間隔あけた所定位置には、不良
集合折丁をコンベヤl糸外へ排除するための排除装置7
が設けられており、上記記憶指令装置ざからの指令によ
って作動するようになっている。なお上記排除装置7は
例えばソレノイド、モーター、油圧または空気圧シリン
ダーなど電気的2機械的、流体力学的に作動する人混な
種類の形式の中から適当なものが選定できるものである
。
折丁tを繰出し供給するg基の供給機3a、3b、〜3
hが一列に並設されて丁合い装置乙を構成している。そ
して該各供給機311.〜3hと対応するピッチの等間
隔で設けられたアタ・ノチメント2を有するコンベヤ2
が装備され、その/ピッチ移動速度と各供給機3a〜3
hの折丁を繰出速度とが等速の同調連続移動をなし、各
供給機から繰出される各折丁tを対応する各アタッチメ
ント2でコンベヤ/上に落下させ、順次積重ねて
;パ前方へコンベヤ搬送して行く丁合い機構となってい
る。また上記の各供給機3a〜31には、夫々落丁、櫓
下などの不良丁合いを検出する検出器!a −!f;
Aが設けられているが、この検出器Sa〜jhとしては
従来一般によく知られているものが使用されるもので、
例えば供給機3a〜3hが折丁tをコンベヤ/上に供給
する時に、コンベヤ/とタイミングを合わせて回転する
ドラム上または爪間で供給折丁tの厚みを検知し、正規
の厚みでない落丁または櫓下の不良丁合いを検出する機
構のものなどが用いられる。そして上記各検出器ja〜
3hは」二記不良丁合いを検出するとスイッチが入9、
記憶指令装置にに信号が送られるようになっている。ま
た最後の供給機5hから後方に、さらにt個の供給機位
置分に相当する距離だけ間隔あけた所定位置には、不良
集合折丁をコンベヤl糸外へ排除するための排除装置7
が設けられており、上記記憶指令装置ざからの指令によ
って作動するようになっている。なお上記排除装置7は
例えばソレノイド、モーター、油圧または空気圧シリン
ダーなど電気的2機械的、流体力学的に作動する人混な
種類の形式の中から適当なものが選定できるものである
。
そして連続移動するコンベヤ/とタイミングを合わせて
g基の供給機3a〜3kが作動し、各供給機34〜3k
から夫々繰出されたざ枚の折丁tが順次集積されて最後
の供給機3hを通過して集合折丁Mとなって順次前方へ
繰出されて行く図面のブロック工程図において、今例え
ばに基の供給機のうちの5査目の供給機3/が落丁また
は櫓下の不良丁合いを生じたとすると、直ちにそれを検
出器jigが検出し、記憶指令装Mgに信号を送ってそ
の不良丁合いのあった供給機3eを記憶すムそして自動
丁合い及びコンベヤ/運転を中断する仁となくそのま\
連続運転を継続し、上記不良丁合いの含まれた折丁を搬
送して行くことになるアタッチメンドブが/ピッチずつ
移動するに伴って上記の記憶回路を順次減算して行く、
即ち図示の位置にあるアタッチメント2′と対応し、上
記不良丁合いが供給され載せられることになるコンベヤ
/の(イ)区間は、図示においては排出装置7の位置す
る所から前方へr個の供給機位置分の所に位置しており
、記憶回路は「g」を記憶しておるが、この位置状態か
らアタッチメント2が/ピンチずつ移動するごとにX順
次「7」、[乙J、r、5−J。
g基の供給機3a〜3kが作動し、各供給機34〜3k
から夫々繰出されたざ枚の折丁tが順次集積されて最後
の供給機3hを通過して集合折丁Mとなって順次前方へ
繰出されて行く図面のブロック工程図において、今例え
ばに基の供給機のうちの5査目の供給機3/が落丁また
は櫓下の不良丁合いを生じたとすると、直ちにそれを検
出器jigが検出し、記憶指令装Mgに信号を送ってそ
の不良丁合いのあった供給機3eを記憶すムそして自動
丁合い及びコンベヤ/運転を中断する仁となくそのま\
連続運転を継続し、上記不良丁合いの含まれた折丁を搬
送して行くことになるアタッチメンドブが/ピッチずつ
移動するに伴って上記の記憶回路を順次減算して行く、
即ち図示の位置にあるアタッチメント2′と対応し、上
記不良丁合いが供給され載せられることになるコンベヤ
/の(イ)区間は、図示においては排出装置7の位置す
る所から前方へr個の供給機位置分の所に位置しており
、記憶回路は「g」を記憶しておるが、この位置状態か
らアタッチメント2が/ピンチずつ移動するごとにX順
次「7」、[乙J、r、5−J。
[弘J、r3J、 「2J、r/j、IO」と減算し
て行く、そして「0」となった時、つまり不良丁合いの
折丁を含をだ不良集合折丁が載った(イ)区間が、排除
装置7の設けられている位置に来た時に、前記記憶指令
装置ざからの指令で排除装置7が作動し、上記(イ)区
間上の不良集合折丁をコンベヤl系外へ排除するもので
ある。
て行く、そして「0」となった時、つまり不良丁合いの
折丁を含をだ不良集合折丁が載った(イ)区間が、排除
装置7の設けられている位置に来た時に、前記記憶指令
装置ざからの指令で排除装置7が作動し、上記(イ)区
間上の不良集合折丁をコンベヤl系外へ排除するもので
ある。
以上はg基の供給機のうちの一基の供給機3eだけが不
良丁合いを生じた場合について説明したが、複数基の供
給機において同時に夫々不良丁合いを生じた場合やその
後連続して次の不良丁合いを生じた場合などにおいても
夫々の不良丁合いを検出した供給機が順次正雑に記憶さ
れ、上記同様自動丁合い搬送運転を中断することなく、
アタッチメント2が/ピッチずつ移動するに伴って上記
の各記憶回路を順次減算して行って各不良集合折丁は順
次上記所定位置へ来て排除装W7によって順次自動的に
コンベヤ/糸外へ排除されるものである。
良丁合いを生じた場合について説明したが、複数基の供
給機において同時に夫々不良丁合いを生じた場合やその
後連続して次の不良丁合いを生じた場合などにおいても
夫々の不良丁合いを検出した供給機が順次正雑に記憶さ
れ、上記同様自動丁合い搬送運転を中断することなく、
アタッチメント2が/ピッチずつ移動するに伴って上記
の各記憶回路を順次減算して行って各不良集合折丁は順
次上記所定位置へ来て排除装W7によって順次自動的に
コンベヤ/糸外へ排除されるものである。
この発明は成上のように、折丁を順次積重ねて集合折丁
と成して順次前方へコンベヤ搬送して行く丁合い機構に
おいて、供給機において落丁、増丁などの不良丁合いを
生じた場合、それを記憶し、自動丁合い搬送運転を中断
することなく、運転を継続し、上記不良丁合いの含まれ
た不良集合折丁が、最後の供給機の後方所定位置に来た
時、その位置に備えた排除装置によってコンベヤ系外へ
自動的に排除されるものであるから、従来のように落丁
、増丁などの不良丁合いを生じた都度に運転を全面的に
中断する場合のような時間的ロス及び作業者による折r
供給補正の手間労力が完全に解消でき、作業能率の向上
に著しく寄与できる効果がある。
と成して順次前方へコンベヤ搬送して行く丁合い機構に
おいて、供給機において落丁、増丁などの不良丁合いを
生じた場合、それを記憶し、自動丁合い搬送運転を中断
することなく、運転を継続し、上記不良丁合いの含まれ
た不良集合折丁が、最後の供給機の後方所定位置に来た
時、その位置に備えた排除装置によってコンベヤ系外へ
自動的に排除されるものであるから、従来のように落丁
、増丁などの不良丁合いを生じた都度に運転を全面的に
中断する場合のような時間的ロス及び作業者による折r
供給補正の手間労力が完全に解消でき、作業能率の向上
に著しく寄与できる効果がある。
そして特にこの発明では、各供給機に設けた検出器によ
って、不良丁合いを検出して記憶し、該 1・1
不良r合いの含まれた折丁を搬送するアタッチメントが
/ピッチずつ移動するに伴って上記の記憶回路を減算し
て行き、上記不良丁合いの含まれた集合折丁が、最後の
供給機の後方所定位置に来た時、それを排除装置によっ
てコンベヤ系外へ自動的に排除するようにしたから、供
給機のこま数がどんなに多く長くても、或いは不良丁合
いの発生が数多く頻発しても、不良集合折丁の伝送ライ
ン外への排除が常に確動的に行え、生産速度に有害な運
転中断を行うことなく、完全な完成された集合折丁のみ
の伝送が安定的に保証される卓抜した効果がある。
って、不良丁合いを検出して記憶し、該 1・1
不良r合いの含まれた折丁を搬送するアタッチメントが
/ピッチずつ移動するに伴って上記の記憶回路を減算し
て行き、上記不良丁合いの含まれた集合折丁が、最後の
供給機の後方所定位置に来た時、それを排除装置によっ
てコンベヤ系外へ自動的に排除するようにしたから、供
給機のこま数がどんなに多く長くても、或いは不良丁合
いの発生が数多く頻発しても、不良集合折丁の伝送ライ
ン外への排除が常に確動的に行え、生産速度に有害な運
転中断を行うことなく、完全な完成された集合折丁のみ
の伝送が安定的に保証される卓抜した効果がある。
図面はこの発明の実施例を示すブロソク工程図である。
/ コンベヤ、2.2’、、アタッチメント。
3 a 〜3 k 、 、供給機、ll1.折丁t !
;ay!;に検出器、乙、1丁合い装置、7・、排除装
置。 ざ 、記憶指令装置9M 、集合折丁、イ、 区間。 特許出願人 小林 廣
;ay!;に検出器、乙、1丁合い装置、7・、排除装
置。 ざ 、記憶指令装置9M 、集合折丁、イ、 区間。 特許出願人 小林 廣
Claims (1)
- 本を構成する頁順に従って連続した個々の各折丁を繰出
す供給機が複数−列に並設され、該各供給機と対応する
ピッチで設けられたアタ・7チメントを有するコンベヤ
が、そのlピッチ移動速度と供給機の折丁繰出速度とが
等速の同調連続移動をなし、各供給機から繰出される各
折丁を対応する各アタッチメントでコンベヤ上に落下さ
せ、順次積重ねて前方へコンベヤ搬送して行く丁合い機
構において、各供給機に落丁、櫓下などの不良丁合いを
検出する検出器を夫々設け、不良丁合いを検出してその
供給機を記憶し、自動丁合い搬送運転を中断することな
く、該不良下合いの含まれた折丁を搬送するアタ・ノチ
メントがlビ・ソチずつ移動するに伴って」二記の記憶
回路を減算して行き、上記不良丁合いの含まれた集合折
丁が、最後の供給機の後方所定位置に来た時、その位置
に備えた謬ト出装置によってコンベヤ系外へ排除される
ようにしたことを特徴とする自動丁合いにおける不良集
合折丁排除方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10582081A JPS586874A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自動丁合いにおける不良集合折丁排除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10582081A JPS586874A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自動丁合いにおける不良集合折丁排除方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586874A true JPS586874A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14417701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10582081A Pending JPS586874A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自動丁合いにおける不良集合折丁排除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586874A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216983A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-26 | Fuji Insatsu Kk | 印刷物の丁合包装システム |
JPS6213961U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-28 | ||
JPH05177969A (ja) * | 1991-12-29 | 1993-07-20 | Tadao Uno | 折り丁集積ブロック形成方法 |
JPH06255282A (ja) * | 1993-01-12 | 1994-09-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文書アセンブリシステム動作方法及び装置並びにコンピュータ装置 |
JP2010189091A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Duplo Corp | 丁合装置 |
JP2014129183A (ja) * | 2014-02-20 | 2014-07-10 | Duplo Corp | 丁合装置 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10582081A patent/JPS586874A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216983A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-26 | Fuji Insatsu Kk | 印刷物の丁合包装システム |
JPS6213961U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-28 | ||
JPH0448713B2 (ja) * | 1985-07-11 | 1992-08-07 | Fuji Insatsu Kk | |
JPH05177969A (ja) * | 1991-12-29 | 1993-07-20 | Tadao Uno | 折り丁集積ブロック形成方法 |
JPH06255282A (ja) * | 1993-01-12 | 1994-09-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文書アセンブリシステム動作方法及び装置並びにコンピュータ装置 |
JP2010189091A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Duplo Corp | 丁合装置 |
JP2014129183A (ja) * | 2014-02-20 | 2014-07-10 | Duplo Corp | 丁合装置 |
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