JPS5868739A - 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置 - Google Patents

蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置

Info

Publication number
JPS5868739A
JPS5868739A JP56168119A JP16811981A JPS5868739A JP S5868739 A JPS5868739 A JP S5868739A JP 56168119 A JP56168119 A JP 56168119A JP 16811981 A JP16811981 A JP 16811981A JP S5868739 A JPS5868739 A JP S5868739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
light
erasing
phosphor sheet
cassette
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56168119A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisatoyo Kato
久豊 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP56168119A priority Critical patent/JPS5868739A/ja
Priority to US06/434,884 priority patent/US4500783A/en
Priority to DE198282305604T priority patent/DE79691T1/de
Priority to EP82305604A priority patent/EP0079691B1/en
Priority to DE8282305604T priority patent/DE3263017D1/de
Publication of JPS5868739A publication Critical patent/JPS5868739A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21KTECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
    • G21K4/00Conversion screens for the conversion of the spatial distribution of X-rays or particle radiation into visible images, e.g. fluoroscopic screens
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/20Measuring radiation intensity with scintillation detectors
    • G01T1/2012Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
    • G01T1/2016Erasing of stimulable sheets, e.g. with light, heat or the like
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/16X-ray, infrared, or ultraviolet ray processes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 情報を蓄積詫録し、次(・でこれに励起光を照射し、蓄
積記録された画像情報に応じて輝尽発光する光を検出し
て画像情報を読取り電気信号に変換した後に、この読取
った画像情報を可視像に変)%して再生する放射線画像
情報記録再生方法に繰返し使用される螢光体ソートのノ
イズを効果的に/I!1人する装置に関するものである
ある種の螢光体に放射線(X線、α線、β線、γ線、紫
外線等)を照射すると、この放射線のエイ、ルギーの一
部がその螢光体中に蓄積され、その後その螢光体に可視
光等の励起光を照射すると、蓄積された工坏ルギーに応
じて螢光体が輝尽発光を示す。このような性質を示す螢
光体を蓄積性螢光体と言う。
この蓄積性螢光体を利用して、人体等の放射′#+i!
ii (’J:;情報を一旦蓄積性螢光体のシートに記
録し、これを励起光で走査して輝尽発光させ、この輝尽
発光を光電的に読み出して画像信号を得、この画像信号
を処理して診断適性の良し・画像を得る方法が提案され
て℃・る。
(例えば特開昭55−12429  月、56−113
95 号、55−16:3472号、F16−1046
45号、55−116340弓公報など)この最終的な
画像は・・−トコピーとして再生したもので・もよいし
、CRT十に丙午したものでもよい。このような放射線
画像記録書(ト方法におし・ては、蓄積性螢光体シート
(これは厳密にはパネル状のものあるいはトラノ・状の
もの等、種々の形態を取ることができるが、総称して[
シート−1と言うこととする。)は繰返し使用すること
が経済的である。
読出し時に、充分な強度の励起光を照射すれば記録され
ていた放射線画像情報に起因する蓄積放射線エイ・ルギ
−は消滅するはずであるが、実際には読出し時に照射す
る励起光のノ^−Cは完全な消去ばてきない。したがっ
て、螢光体シー トを繰西し使用すく)ときは前回の撮
影像が残−)で次回の撮影像のノイズとなると(・’l
 Hj題がある。
他力、蓄積性螢光体中には:) 21i Raや40r
<等の放射性同位元素が微量混入しているため、こね1
゛)の放射性同位元素から放射さ1する放射Nh(によ
って、蓄積性螢光体ノートは放置し、ておいても放射線
エネルギーを蓄積し、これもノーイズの原因となる。さ
らに宇宙線や他のX線分からのX線等の環境放射線によ
ってもエネルギーが蓄積される。これらの放置間に蓄積
される放射線エネルギー(以下こわを[カブリ−]とい
う)もまた次回の撮影像に対してノイズとなるものでル
)るから、このカブリも撮影前い二は消去しなければな
らない。
不用願人は、かがるノステノ、における前回の撮影汀櫃
起因ずろノイズおよびカブリに起因するノイズの発生を
助手、するために、螢光体ノートに放射線画像情報を記
録する前に、該螢蓋体の励起光波長領J・・kの亀を含
む波長の尤て螢光体/−1・を励起せしめて、蓄積さね
た放射線エネルギーを十分に放出させる方法を提案I〜
だ。(特開昭56−11.392号)しかしながら、こ
れらのノイズの原因となる前像の残像およびカブリの消
去は、消去後のノ)ブリをできるだけ少なくするために
撮影の直前に行なわなげ才1ばならな(・という制約が
ある。
ところで、不発明者の実験によれば、前回の撮影像に起
因する螢光体中の蓄積エネルギーは、放射線画像情報の
記録時の蓄積エネルギーの最大レベルを100とすると
、OO1〜0.0001程度まで、すなわち10−4−
10−6倍まで消去しな(・と、次回の記録にお(・て
残像となって、適正な診断を妨げるノイズとなることが
判明した。これに対し、カブリのレベルは0.1〜0.
001程度と一般に低いものであるが、これについても
、0.01〜0.0001i度まで消ノモしないと、次
回の撮影像に対してノイズとなることが見出された。
1〜かしながら、前像の蓄積エイ、ルギ〜ンベルを10
’〜10−6倍になるまで消去するためには、たとえば
、タングステン電球で30000ix  の照射を10
0〜1000  秒間性なうとい5よ5な高照度て長時
間の照射が必要であるため、大規模な消去装置が必要と
されると共に撮影の相当前に消去を開始しなければなら
ず、これを撮影の都度行なうのは実用上非常に面倒であ
るし、また、撮影装置の近傍に必ず大規模な消去装置を
設備しなければならないのも実用トは非常に不便である
という問題があった。
不発明者等は、かかる問題を解決するために、鋭意研究
を重ねた結果、前像のレベルを100から01程度まで
消去したときに残っている01程度の残像と、放置中に
蓄積された0、 1 @ I’fのレベルのカブリとで
は蓄積レベルは同程度でも消去しやすさが全(異なるこ
とを見出しな0すなわち、前像の場合は100カ・ら1
〜01程ル]まで消去した後の残像が急激に消去しに(
くなり、例えば1.0(100lX  で照射1−7だ
とき10秒程でこのレベルまては消去できても、これを
0.01まで消去するのには100秒稈も時間がかかる
一方、カブリの場合は蓄積ノベルが、01程度のものを
消去するのに+0000 lx  では1秒もかからな
い、iとが判明した。
不発明者等は、かかる知見に基いて、特願昭56−29
7(1号にお(・て、消去を2段階に分け、前像消去の
ための長時間を要する第1消去を撮影、読取後任意の時
点に行ない、カブリ消去のための毎時間になしうる第2
消去を次の撮影直前に行なう方法を提案l〜だ。
これにより、大規模な装置で高照度、長時間を訝ずろ第
1消去を螢光体シー 1・の使用後適当な時期に行ない
、この第1/l″i去を終了1〜だ螢光体シートを使用
場所(撮影1易所)の近くへ移動した後、撮影直前υで
簡易な装置でなしうる第2消去によってカブリを消去し
2て、効果的にノイズを除去することが可能となった。
一般に、X線写真フィルムを用いた従来の放射線画像記
録再生シスチン、にお(・ては、X線写真フィルノ、を
1枚ずつカセツテに装填し、撮影(C供することがおこ
なわれている。このような現状を鑑みるに、蓄積性螢光
体シー l−を用いた放射線画像記録再生システムにお
いても、従来シスチン・との適合を図る十で、同様に螢
光体シー1・を1枚ずつカセツテに装填して、lf+3
影に供することが便利である。
そこで、不発明者らは、螢光体シートを1枚ずつカセツ
テに装填する際に、同時に第2消去をおこなうことによ
りかがる第2消去を簡便ておこない得ろノイズ消去装置
を提案(〜だ。(特願昭F+ 6−4889) しかしながら、−ト述のような方法においては第1/1
″l去と第2消去を2度にわけておこなわなくてはなら
ず、消去のための装置が第1消去用と第2消去用の2つ
必要とされコスト的に不利であるとともに、消去に要す
る手間がかかるという問題を有して℃・た。
不発明は、−Uの消去で前像の残像およびカブリに起因
するノイズの消去を簡便におこない得るノイズ消去装置
を提供することにある。
ところで、最近小型の発光体(ランプ)を用いても高照
度を得ることが可能となり、従って、第1消去も小規模
な装置で比較的短時間で行なうことが可能となり、前記
目的を達成した。
不発明は放射線画像記録再生用の蓄積性螢光体ン−1・
を1枚ないし多数枚収納したシート溜めから、この螢光
体シートを1枚ずつ取出して撮影に使用されるカセツテ
へ装填をおこなう装置にお℃・て、前記螢光体シートが
前記カ七ソテヘ装填される際に、前記シート溜めの螢光
体シート取出口とカセツテ装填部との間に高パワーのノ
イズ消去用光照射手段を設けることを特徴とし、前像の
残像およびカブリに起因するノイズの消去を一度の消去
で簡便に行なうことができる。
不発明にも(・て、ノイズ消去のための光照射量は用い
る螢光体の感度によって異なるが前像の残像のレベルを
0.01〜0.001まで消去するためには通常は少な
(とも50)51x・秒、Q’fましくは300万〜9
00万lX・秒が望ましい。
なお、光源のパワーと照射時間は、−]二連の照射量が
得られねば、任意に選択しうろことは言うまでもない。
具体的には、半切ザイズ(3Fi6 BHX 432 
mm)の蓄積性螢光体シートの場合、300フト900
万lx・秒の照射量はI OKWの電球の75秒照射か
ら20KWの電球の10秒照射によって得ることができ
、下限の50万lX・秒は]、 OKWの電球の13秒
の照射によって得られる。
なお、螢光体ノートをカセツテに装填径長時間を経過す
ると、カブリが生ずるので、通常はカセツテ装j頂後8
時間以内、好ましくは6時間以内に撮影に供することが
望ましい。
以下、IJ而を参照しながら不発明の実施態様につき説
明する。
第1図は不発明の実施態様を示している。
カセツテ装填装置の不休1に、蓄積性螢光体7−ト2を
多数枚収納可能なシー ト溜めとしてのマガジン3を着
脱自在にしたマノノ/″ン装着部4が設けられて℃・る
。この実施態様では不休1に設けられた挿入口5からマ
ガジン3を装着部4に挿入するようになって℃・る。こ
のマガジン装着部4に装着されたマガジン3の開口部6
より蓄積性螢光体シート2を真空吸着することにより1
枚ずつ取り出すための取出しアーノ、7がマガジン装着
部4の上部に設けられている。マガジン装着部4の下方
には、取出しアーム7で゛取出されたシート2を受けて
シート取出口8まで移動させる2組のシート搬送用ロー
ラ9と、このローラ9ヘシー1,2を案内するガイド板
9aが設けられており、この2組のローラ9間でシート
2を光照射できる位置に発光体10が設けられて見・る
。又撮影用/−1・を1枚収納できるカセツテ11を着
脱自在としだカセツテ装着部12メl′−不体1外部の
ン−1・取出し口8下方に設けられて(・ろ。
マガジン3に収納された複数枚の蓄積性螢光体シート2
は取出1〜アーム7により真空吸着さね4)ことにより
、1枚だけ取り出される9、取り出さねた7−)2の先
端が搬送用ローラ9に到達すると、発光体10が発光す
るように同期せしめられて℃・ろ。シー ト2は搬送用
ローラ9により一定の速度で発光体】0の十)113を
通過することにより光照射を受ける。このときの光照射
のパワーは50万lx・秒以ト、好ましくは300万〜
900万lx・秒で゛ある光照射を終了したン−1・2
は取出し[]8より取り出され、カセツテ1】に収納さ
れる。不実施態様においては発光体】Oの上部をシート
2が一定速1皮て通過するので蓄積性螢光体シート2全
1rirに−わたって均一な光照射を受ける。
又搬送用ローラ9の回転速度と光照射のパワーとは前述
の照射量が確保されるよう、対応関係をもってコントロ
ールされている。
なお前記不休lはカセツテ装着部12を内蔵するもので
もよい。前記発光体10としてはタングステンラング、
螢光灯、ナトリュームランプ、クセノンランプ、沃素ラ
ンプ等が使用されるがこれらに限定されるものではな(
・0またシート搬送用ローラ9の代わりに、シート2を
一定速度で移送するベルト、チェーン等を使用してもよ
(・。発光体]0も常時発光せしめられていてもよい。
第2図は不発明の第2の実施態様を示している。第1実
施態様と比較すると蓄積性螢光体シート2を案内し、支
持する一対の支持板13a 、 13b (発光体10
側の支持板13bは透明)、蓄積性螢光体シート2を所
定の位置に保持するためのストッパー14を有する点、
および発光体10がフラッシュランプでもよイ点が異な
っている。マガジン3に収納された複数枚の蓄積性螢光
体ソート2は取出しアーム7により真空吸着されること
により、1枚だけ取り出される。取り出されたシート2
は搬1ス用ローラ9により移動し、シート2の先端がス
トッパー14に接した位置で移動が停止1=シ、光照射
を受ける側の透明支持板131〕上に支持される、1こ
の状態で発光体】0により/−ト2は光照射を受ける。
このときの光照射のパワーは300万〜900万lx・
秒が望ましい。光照射終了後ストッパー14が解除され
ることによりシート2は搬送用ローラ9によって/−ト
取出し口8から取出されカセツテに装填される11本実
施態様においてはシート搬送用ローラ90回転速度が必
ずしも安定している必快がなく、回転速度を発光体のパ
ワーに応じてコントロールする心安もないので、/−ト
搬送用ローラ9の、駆動部に簡易なものが使用でき、装
置全体の構造が簡単になる。っ寸だ、この搬送用rコー
ラ9を省略することもできる、 第3図は本発明の第3実施態様?示している9、第2実
Mi態様と比較すると、発光体10として第1実施態様
と同様のものつ1リタンゲステンランプ、螢光灯、ナト
リュームランプ、クセノンランプ等が使用され、発光体
10を支持板131)に沿って矢印■5の方向(C−ヒ
ー上に移動させる発光体移動手段(図示せず)を有して
いる点が来なっている。’y=t−2は第2実施態様と
同様に透明支持板131)上に支持される。次に発光体
が発毘しながら、支持板13I)に沿って一定の速度で
移動する。
これにより蓄積性螢光体シート2の一方の先端から他方
の先端1でた照射を受ける。移動速度と発尾体10のパ
ワーは対応関係をもってコントロールされなけれ(rf
、ならないのは言う4でもない。光照射後は第2実施態
様と同様i″c/−t−2はカセツテIJに装填される
本実施態様においては第1実施態様と同様蓄積性螢光体
/−t−2全面してわ之っで均一な光照射が可能である
なお上詔各実施態様において、マガジン装着vA4に装
着されたマガジン3の開口部6より蓄積性螢光体シート
2を1枚ずつ取り出すだめの手段として、真空吸着方式
の取1tj Lアース、7を使用したが、これは同様の
作用をするものであればいかなる形式のものに置換えて
もよいことは苦うまてもない。
以十説明したように、不発明のノイズ消去装置は蓄積性
@電体ン−1・を/−1・溜めから1枚取り出して撮影
用カセツテに装填する際この螢九体ン−1・に光照射を
行なう手段を設けたので、この光照射によって螢光体シ
ートに牛して(・る前像の残像およびカブリを一度の消
〕tで実用上問題とならないレベル以下に確実に消去し
て次段の撮影装置もしくは、記f、& 再生システムヘ
カセツテごとそのまま供給することが出来ノイズのない
鮮明な放射線画像を得ることかで゛きるとともに、消去
に用℃・る装置が−ってすむのでコスト的に有利である
とともに、消去に用いる手間かはぷげる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の第1実施
態様、第2実施態様及び第3実施態様を示す概略図であ
る。 l ・不休        2 ・・蓄積性螢光体シー
ト3  マガジン     4  マガジン装着部10
  発光体     11  ・カセツテ12 ・ カ
セツテ装着部 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放射線画像記録再生用の蓄積性螢光体シートを1
    枚ないし多数枚収納したシート溜めから、前記螢光体シ
    ートを1枚ずつ取り出して放射線画像記録に使用されろ
    カセツテへ装填する装置において、前記シート溜めの螢
    光体シート取出口とカセツテ装填部との間にノイズ消去
    用光照射手段を設け、前記光照射手段の光照射量が50
    万lx・秒以−トであることを特徴とする蓄積性螢光体
    シートのノイズ消去装置。
  2. (2)前記光照射手段の光照射量か300万〜900万
    lx・秒であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の蓄積性螢光体シートのノイズ消去装置。
JP56168119A 1981-10-21 1981-10-21 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置 Pending JPS5868739A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56168119A JPS5868739A (ja) 1981-10-21 1981-10-21 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置
US06/434,884 US4500783A (en) 1981-10-21 1982-10-18 Noise erasing apparatus for stimulable phosphor sheet
DE198282305604T DE79691T1 (de) 1981-10-21 1982-10-21 Geraet zum loeschen von stoergeraeusch fuer stimulierbare phosphorblaetter.
EP82305604A EP0079691B1 (en) 1981-10-21 1982-10-21 Noise erasing apparatus for stimulable phosphor sheet
DE8282305604T DE3263017D1 (en) 1981-10-21 1982-10-21 Noise erasing apparatus for stimulable phosphor sheet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56168119A JPS5868739A (ja) 1981-10-21 1981-10-21 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5868739A true JPS5868739A (ja) 1983-04-23

Family

ID=15862195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56168119A Pending JPS5868739A (ja) 1981-10-21 1981-10-21 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4500783A (ja)
EP (1) EP0079691B1 (ja)
JP (1) JPS5868739A (ja)
DE (2) DE3263017D1 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60165643A (ja) * 1984-02-08 1985-08-28 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 放射線画像消去装置
JPS60256138A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256137A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256139A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256135A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256136A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60111572A (ja) * 1983-11-21 1985-06-18 Fuji Photo Film Co Ltd シ−ト状記録媒体走査装置
US4868387A (en) * 1984-06-01 1989-09-19 Fuji Photo Film Co., Ltd. Radiation image erase unit for use with stimulable phosphor sheet
US4760255A (en) * 1984-07-20 1988-07-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Radiation image recording and read-out apparatus
DE3585772D1 (de) * 1984-10-16 1992-05-07 Fuji Photo Film Co Ltd Vorrichtung zum aufzeichnen und auslesen eines strahlungsbildes.
JPH0644130B2 (ja) * 1985-12-12 1994-06-08 富士写真フイルム株式会社 放射線画像情報記録読取装置
DE3856230T2 (de) * 1987-04-20 1998-12-10 Fuji Photo Film Co., Ltd., Minami-Ashigara, Kanagawa Kassette, Vorrichtung und Wischverfahren für ein stimulierbares Phosphorblatt
AU3104500A (en) 1998-11-25 2000-06-13 Phormax Corporation Single-head phosphor screen scanning systems
WO2004102627A2 (en) * 2003-05-08 2004-11-25 Alara, Inc. Method and apparatus for radiation image erasure

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894380A (ja) * 1972-03-13 1973-12-05
JPS5611392A (en) * 1979-07-11 1981-02-04 Fuji Photo Film Co Ltd Method and device for converting radiation image

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3558308A (en) * 1967-07-13 1971-01-26 Itek Corp Process for producing photographic images with photosensitive materials and products produced thereby
JPS4856434A (ja) * 1971-11-16 1973-08-08
US3790784A (en) * 1972-06-06 1974-02-05 Isotopes Inc Method and apparatus for treating thermoluminescent dosimeters during read-out to enable their immediate reuse
JPS5512429A (en) * 1978-07-12 1980-01-29 Fuji Photo Film Co Ltd Radioactive image reader
JPS55116340A (en) * 1979-02-28 1980-09-06 Fuji Photo Film Co Ltd Method and device for processing gradation of radiation picture
JPS55116338A (en) * 1979-02-28 1980-09-06 Fuji Photo Film Co Ltd Method and device for processing gradation of xxray picture of breast
JPS56104645A (en) * 1979-12-25 1981-08-20 Fuji Photo Film Co Ltd Radiation picture treating method and its device
JPS57116300A (en) * 1981-01-12 1982-07-20 Fuji Photo Film Co Ltd Noise elimination in radiation image recording reproduction
JPS57119300A (en) * 1981-01-16 1982-07-24 Fuji Photo Film Co Ltd Noise eliminator for accumulative phosphor sheet
JPS57119340A (en) * 1981-01-16 1982-07-24 Fuji Photo Film Co Ltd Radiation picture recorder

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894380A (ja) * 1972-03-13 1973-12-05
JPS5611392A (en) * 1979-07-11 1981-02-04 Fuji Photo Film Co Ltd Method and device for converting radiation image

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60165643A (ja) * 1984-02-08 1985-08-28 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 放射線画像消去装置
JPH0666027B2 (ja) * 1984-02-08 1994-08-24 コニカ株式会社 放射線画像消去装置
JPS60256138A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256137A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256139A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256135A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPS60256136A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fuji Photo Film Co Ltd 蓄積性螢光体シ−ト用消去ユニツト
JPH0526181B2 (ja) * 1984-06-01 1993-04-15 Fuji Photo Film Co Ltd

Also Published As

Publication number Publication date
US4500783A (en) 1985-02-19
EP0079691A1 (en) 1983-05-25
EP0079691B1 (en) 1985-04-10
DE79691T1 (de) 1984-01-05
DE3263017D1 (en) 1985-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4543480A (en) Radiation image recording system
EP0056639B1 (en) Radiation image recording apparatus
JPS6251458B2 (ja)
JPS5868739A (ja) 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置
US4438333A (en) Noise erasing apparatus for stimulable phosphor sheet
JPS61105539A (ja) 放射線画像情報記録読取装置
JPH0687118B2 (ja) 放射線画像情報記録読取装置
JPS6253817B2 (ja)
JPH0644129B2 (ja) 放射線画像情報読取装置
JPS63235931A (ja) 放射線画像情報読取装置
JP2574154B2 (ja) 放射線画像情報読取装置
US4754137A (en) Tomographic type panoramic radiation image recording and read-out apparatus
JPS5988729A (ja) 放射線画像記録装置
JPS6199139A (ja) 放射線画像情報記録読取装置
JPH04163438A (ja) 放射線画像情報読取再生装置
JPS6195337A (ja) 放射線画像情報記録読取装置
JPS6050529A (ja) 蓄積性螢光体シ−ト用カセツテレス放射線速写撮影装置
JPS62156650A (ja) 放射線画像情報読取装置
JPH0252250B2 (ja)
JPS63173034A (ja) 放射線画像情報記録読取装置
JPS63314532A (ja) 放射線画像情報記録読取再生装置
JPS60256134A (ja) 放射線画像情報記録読取装置
JPS60256132A (ja) 放射線画像情報記録読取装置
JPS6180234A (ja) 蓄積性螢光体シ−トのノイズ消去装置
JPS6093426A (ja) 放射線速写撮影装置