JPS5868367A - 面像記録装置 - Google Patents

面像記録装置

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JPS5868367A
JPS5868367A JP56167603A JP16760381A JPS5868367A JP S5868367 A JPS5868367 A JP S5868367A JP 56167603 A JP56167603 A JP 56167603A JP 16760381 A JP16760381 A JP 16760381A JP S5868367 A JPS5868367 A JP S5868367A
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JP
Japan
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recording
gate
output
main scanning
shift register
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JP56167603A
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English (en)
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Jitsuhisa Hayashimoto
林元 日古
Toshiaki Karita
狩田 寿昭
Matahei Kotani
小谷 又平
Hiroshi Sasaki
宏 佐々木
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Priority to DE3249702A priority patent/DE3249702C2/de
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Priority to IT68211/82A priority patent/IT1155990B/it
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はファクシミリ装置の記録装置等に有効な画像記
録装置にあり、特に、紙送り方向である垂直方向の副走
査ラインのピッチムラを補正するだめの手段を備えた画
像記録装置を提供するものである。
そして、前記副走査ラインのピッチ1濃を補正する手段
として、記録ヘッドを水平方向に掃引して記録した最下
段のラインと次に記録ヘッドを掃引して記録する場合の
最上段のラインの記録位置とが重複するようになして前
記ピッチムラの吸収を行なうようになしたところに本発
明の特徴がある。
ファクシミリ装置などの画像記録装置においては、垂直
方向に複数ドツト分配列(複数記録ライン分)した記録
ヘッドを備え、この記録ヘッドを記録紙の送り方向と直
交するつまり水平方向に主走査し、また紙送り方向及び
ドツトの配列方向である垂直方向に副走査する。
この副走査方向の制御において、紙送りのわずかなピッ
チずれが生じると記録ムラが発生するが、紙送りのピッ
チずれを皆無とすることは機構上困難であり、これを補
償する何等かの対策が望まれていた。
以下、本発明の画像記録装置を備えたファクシミリ装置
について説明する。
第1図はファクシミリ装置の画像記録部を抜きだしたブ
ロック図である。
第1図において、1はNCUと呼ばれる回線制御装置で
あり、公衆回線をモデム2へ接続制御する。前記モデム
2は相手局より伝送されるアナログ情報よりデジタル情
報に変換して画像処理装置3へ供給する。
前記画像処理装置3はCCITT勧告に決められた手順
に従って処理が成される。また、該処理装置3は相手局
から伝送される画情報が精密度(以下これをファイン情
報と称す)であるか粗密度(以下これをスタンダード情
報と称す)であるかが、相手局からの制御情報又は受信
局の操作スイッチに基づいて判定し、フラッグ8を制御
する。
この場合、ファイン情報であるとフラッグ8から[F]
小出力れまたスタンダード情報であると■出力される。
4は伝送されて来た画情報を記憶するメモリであり、1
6ライン分の情報を2ブロック分記憶できる容量を有し
ている。
5は記録制御回路であり、クロック発生回路6からの同
期信号に従って縦方向32ビ・ノドの画情報を記録装置
7ヘシリアルに出力する。なお、該記録制御回路5の詳
細は第2図に具体的に示している。
前記クロック発生回路6は複数の同期信号を上記した画
像処理装置8及びラインメモリ4へ供給している。
ここで上記した画像処理装置3の処理動作について少し
説明すると、CCITT勧告における画情報の伝送は、
先ず画情報の伝送の前に相手局との同期をとり、そして
この同期信号(6Hz)に基づいて画情報を1ラインご
と伝送する。一方、受信局は前記同期信号に従って1ラ
インごと順次ラインメモリ4へ記憶される。該ラインメ
モリ4は上述した如く、16ラインの容量(1ラインー
1728ビツト)を有するメモリブロックを2プロ・ツ
ク備えてデュアルバッツァ方式に使用される。
また、上記した記録装置7は縦方向に32ビツトの記録
素子を備えた記録ヘッド(サーマルヘッド)をライン方
向に移動させながら記録しく主走査)、ライン記録が完
了するとヘッドが復帰する間に記録紙を縦方向に移動さ
せる′(副走査)。
この記録装置7の詳細を第4図に示しており、この第4
図について説明する。
18はサーマルヘッド28を固定するキャリッジであり
、側板10.IIに支持される案内シャフト12.1:
(に移動自在に取付けられている。
このキャリッジ18は主走査を行わせるパルスモータに
連係され、このパルスモータによって案内シャツ)12
.13上を往復移動される。
前記主走査を行うパルスモータは後述する主走査パルス
信号によって定速で往路移動(右移動)されまた復路移
動(左移動)時には前記主走査ノ櫂ルス信号より速い(
2倍の速度)復帰゛パルスによって高速度で復帰される
前記キャリッジ18上にはサーマルへ・ノドの駆動回路
(第3図参照)を備えた回路基板19が搭載され、また
キャリッジ18の先端に傾斜をもって起立した部分18
′に、サーマルへ・ノド23力くビス24.24によっ
て固定されている。
そして、このサーマルへ・ノド23はフレキシブルケー
ブル22によりコネクタ21を介して基板19へ接続し
ている。3また、前記基板19(まフラットケーブル2
5を介して記録制御回路5番こ接続している。
前記フラットケーブル25は柔軟性を有しており、一旦
キャリツジ18に固定具31で固定した後に基板19に
接続されている。このフラ・ノドケーブル25における
信号線の数は、キヤ1)、ツジ18の安定走行(定速度
)のためには極力少な(、−1方カイ[Lい。従って、
駆動信号はシリア /l/ Ic−1−ヤIJッジ18
の駆動回路(回路基板19)1こ供給され、ソシて基板
19の回路によって7N+’ラレル番こ変換されてサー
マルヘッド28へ供給して0る。この点の構成について
は後述する第3図の回路構成でより明瞭となっている。
26は側板10,11に固定され、サーマルへノド23
と対向するところの背面板である。
15.16は記録紙案内ローラ工あり、<Ill板10
゜11に回転自在に支持されると共(こ一端(ま伝達機
構部30により、副走査のノクルスモータ番こ連結され
ており、記録紙を上方へ移動させる。このため、ローラ
15には回転自在な押えローラ14力(圧接されまたロ
ーラ16にはし/<−281こよってローラ16より離
れるように移動される軸27Gこ回転自在に支持される
押えローラ17カイスプ1ノング29によって圧接され
ている。
従って、記録紙は記録装置の後部ロール紙より先端が引
出されてロー515,141こ挾持され、然る後背面板
26とサーマルへ・ノド23の間を通過してローラ16
と17に挾持されて送出される。
前記したサーマルへ・123の構成(ま第5図でより明
瞭に示されている。
第5図において、サーマルへ・ノド23L[板46(放
熱体)にサーマルチ・ノブ47カ(接着されており、こ
のチップ47の左側には発熱体40(抵抗体R1、R2
・・R32)か設けられてし)る。この抵抗体R1+R
2・・・R82の配置構成は第6図に示す如く、約0.
18mの間隔つまり精密度の記録に対応するところの3
2ドツト構成となっている。
前記発熱体40(抵抗体RI+R2・・・R82)の他
端はチップ47の一端側へ接点として導出され、この接
点はフレキシブルケーブル22の一端に固定具43によ
って接続している。
前述の説明で触れたサーマルヘッドの駆動回路について
第3図と共に説明すると、該回路はキャリッジ18に搭
載された回路基板19に構成されている。
この抵抗体R1、R2・・・R82の一端は電源+Vが
印加されており、他端にはAグループとBグループの対
を成した駆動回路群に接続されている。
前記AグループとしてはGA、〜GA32のナントゲー
トが構成され、これらのゲートGA、〜G A a 2
の一方の入力にはシフトレジスタ50の各対応するビッ
ト出力が接続され、他方の入力には記録制御回路5から
の駆動パルスSTR,が入力されている。前記シフトレ
ジスタ50は回路5からの記録データIN、がシフトク
ロック信号HCLによってシフト動作されながら順次記
憶さ蛛る。
他方、BグループとしてはGB、−GB82のナントゲ
ートが構成され、これらのゲートGB+”GB32の一
方の入力にはシフトレジスタ51の各対応するビット出
力が接続され、他方の入力には記録制御回路5から出力
される温度補正パルス5TR2が入力されている。前記
シフトレジスタ51は記録制御回路5からの補正データ
IN2がシフトクロ・ツク信号HCLによってシフト動
作されながら順次記憶される。この駆動パルスSTR,
は約0.4ms幅のパルスでありまた5TR2は約0.
6ms幅のパルスである。
前記Bグループで構成される補正回路は、サーマルつま
り感熱記録であるため、前のデータの有無によって発熱
体の温度上昇時間が異なり、その発熱体の温度を一定に
して記録濃度を一定とするために補正を行うものである
次に本発明に係る構成を明瞭に示すところの記録制御回
路5の具体的構成を第2図と共に詳細に説明する。
61は17ビツトで構成されるシフトレジスタであり、
16ビツト目の出力端子61aと17ビツト目の出力端
子61bとを有している。
前記シフトレジスタ61はラインメモリ4の16ビツト
からなる1コラムの記録データが順次供給されて記憶さ
れると共に該シフトレジスタ61からのデータは17ビ
ツ′トで構成されているバッファレジスタ63へ転送さ
れる。
また、シフトレジスタ61はオアゲート109から供給
されるクロック信号に従って出力61aおよび出力61
bよりシフト出力する。なお、該シフトレジスタ61の
16ビツト目と17ビツト目はラインメモリ4より同一
のデータが記憶される。
101〜104のアンドゲート群にはこの一方の入力と
して上記シフトレジスタ61の各ビットの出力となって
おり、この他方の入力にはlコラム前の記録データを記
憶するバッファレジスタ63の各ビット出力がインバー
タ105〜+08を介して入力される。
前記アンドゲート群101〜104の出力は17ビツト
で構成されるもう1つのシフトレジスタ64の各対応ビ
ットに記憶導入される。
従って、前記シフトレジスタ64には1コラム前の記録
データつまりバッファレジスタ63からの出力が“0”
であってかつシフトレジスタ61のデータが“l”の場
合には“′1′′を記憶し、温度補正データが記憶され
る。このシフトレジスタ64はシフトレジスタ61と同
一の構成である。
このシフトレジスタ64はオアゲート109から供給さ
れるクロック信号に従って出力64aおよび64bより
シフト出力される。
上記シフトレジスタ61のシフト出力61bは先のフラ
ッグ8(第1図参照)がファイン情報[F]の時に有効
となるアンドゲート115に入力する。
このアンドゲート115の出力はオアゲート117を介
して出力IN1として導出され、第4図に示した様にフ
ラットケーブル25を経てシフトレジスタ50(第3図
)に導入される。
はファイン情報[F]の時に有効となるアンドゲート1
18に入力し、またシフト出力64aはスタンダード情
報0の時に有効となるアンドゲート112に入力し、こ
れらゲート11Bと112の出力はオアゲート114を
介して出力IN2として導出され、フラットケーブル2
5を経てシフトレジスタ51(第3図)に導入される。
66は基準クロック発生回路であり、上記シフトレジス
タ61,64,50.51に印加するための分周回路6
7と、キャリッジ18(第4図参照)を主走査方向に移
動させるためのパルスモータの駆動パルスを発生する分
周回路69と、記録紙を上方の副走査方向に移動させる
パルスモータの駆動パルスを発生する分周回路71と、
各ラインの伝送の同期信号を発生する分周回路70とに
供給している。
前記した分周回路67.69,70.71はカウンタで
構成されており1分周回路67は更に1ビツトの7リツ
プフロツプ68に供給して2倍周期のパルスを発生する
また、キャリッジ18の主−走査のための分周回路69
は約1.8ms幅のパルスをアンドゲート126に供給
する出力と、この14程度の周期パルスをアンドゲート
130へ供給する出力とを有すると共にこの後者のパル
スはキャリッジ18を復帰させる際のパルスモータの駆
動パルスでアル。
分周回路71はパルス数を計数するカウンタ72に供給
し、82個のパルスを計数すると“0″出力となるa端
子と16個のパルスを計数すると“0゛出力するb端子
とを備えている。
更に、分周回路70は伝送の同期信号を発生するが、画
像伝送前に送受信局と同期が取られて6Hzの同期信号
が定常的に発生する。
74は7進カウンタであり、インバータ122よりの出
力°′1”とフリップ70ツブ(F/F)78のセット
出力とにより有効となるアンドゲート125からのパル
ス(フリップフロップ68の出力)をカウントする。
前記カウンタ74は7カウントするとアンドゲート12
6よりリセットされるまで′°1“出力を続ける。この
カウンタ74が“1″出力すると、アンドゲート121
そしてアンドゲート113゜】16が有効となる。
前記アンドゲート121からの出力は、ファイン情報時
に有効となるアンドゲート110へ供給されそしてオア
ゲート109よりシフト動作のクロック信号を出力する
また、上述したアンドゲート125のパルスは7進カウ
ンタ74以外に、スタンダード情報時に有効となるアン
ドゲート111とファイン情報時に有効となるアンドゲ
ート118に供給しており、ゲート111の出力はオア
ゲート109よりシフトクロック信号を出力しまたアン
ドゲート118の出力はオアゲート120を介して第3
図に示したシフトレジスタ50,51のシフトクロック
HCLとして出力する。
一方、アンドゲート124のパルス即ち、フリップフロ
ップ68のパルスの屍周期のパルスはスタンダード情報
時に有効となるアンドゲート119を介して上記シフト
クロックHCLとして出力する。
75は前記シフトクロックHCLを計数する82進カウ
ンタであり、32進をカウントすると“夏”出力して駆
動パルス5TRIを発生する第1のタイマ80(0,4
m5)と補正パルス5TR2を発生する第2のタイマ8
1(0,6m5)を起動する。これらのパルスSTR,
と5TR2はフラットケーブル25(第4図参照)を介
して第3図の駆動回路に供給される。
また、32進カウンタ75の出力は図示していないが、
ラインメモリ4の1コラム分のデータをシフトレジスタ
61へ転送する起動信号ともなる。
上述した伝送の同期信号(6Hz)を発生する分周回路
70の出力はアンドゲート129へ供給され、このゲー
ト129の他方入力として処理回路から16ラインの記
憶を完了した時に出力される信号200の信号が供給さ
れている。このゲート】29の出力でフリップフロップ
(F/F)78をセットさせる。なお、前記信号200
の信号は同前記フリップフロップ(F/F)73のセッ
ト出力はアンドゲート126を有効になして主走査のた
めの分周回路69からの主走査パルスを出力し、カウン
タ74及び75をリセットすると共にオアゲート128
を介して主走査パルスモータへ駆動パルスを供給する。
また、前記主走査パルスはn進カウンタ76へ供給して
いる。このn進カウンタ76はパルスモータの定速度に
達するまでの立上りを補償するカウンタであり、n進を
カウントするとパ1′′出力を続はアンドゲート1.2
7を有効にする。アンドゲート127の出力はフリップ
フロップ78をセットし、りpツク発生のアンドゲート
124,125を有効とする。さらに、前記アンドゲー
ト127の出力はオアゲート131を介して主走査ライ
ンカウンタ77に供給されている。
前記の主走査ラインカウンタ77はパルスモータして+
728(A4す、イズの記録幅に相当する)を計数する
と“1”出力するa端子と、172g+n(上記n進カ
ウンタ76のnと略同じ)を計数すると“1”出力する
b端子とを有し、これらの出力は°′1゛出力を続ける
前記a端子の出力はフリップ70ツブ(F/F)78を
リセットし続けると共にまたパルスモータの停止制御信
号となる。b端子の出力はカウンタ76をリセットしま
たフリップフロップ(F/F)79を反転させる。この
F/F79はキャリッジ18の走行方向の指示信号とな
り、セット時には右方向の移動を指示する。
前記フリップフロップ(F/p)79のセット出力の立
上り時にカウンタ77とF/F7Bをリセットすると共
に処理回路8へ主走査記録を完了したことを指示し、ラ
インメモリ4からシフトレジスタ61へのデータ転送を
停止する。
さらにこのF/F79のセット出力はアンドゲート18
7を有効になし、アンドゲート184又はアンドゲート
135からの副走査パルスを副走査パルスモータへ供給
シテイル。
次に本発明装置の制御動作(第2図)を第8図。
第9図及び第10図に示すタイムチャートを参照して説
明する。
f117yヱ」」11化11 これは精密度の記録であって第1図に示すフラッグ8が
セットされ、ファイン情報を示す[F]が出力される。
そして、送信局より同期信号に従って画情報が伝送され
、この画情報は第2図に示すラインメモリ4に16ライ
ン分記憶される。
この17ライン目の画情報の同期信j8のが伝送される
前に、画情報処理回路3より信号200が発生し、アン
ドゲート129を開いてF/F73をセットする。また
、前記ラインメモリ4から第1コラムの記録データ16
ビツトがシフトレジスタ61に転送される。この時、1
6ビツト目と17ビツト目は同一のデータが記憶される
ことに留意願いたい。
前記シフトレジスタ61に導入されたデータは先ずアン
ドゲート101〜104へ導出される。初期においては
バッファレジスタ63が全てリセットされている状態に
あることから、シフトレジスタ64にはシフトレジスタ
61と同一のデータが記憶される。この動作の後に、シ
フトレジスタ61のデータはシフトレジスタ63に転送
される。
ここで第8図の■が上記した同期信号を示し、■が記憶
完了を示す信号200であって同期信号■の前に信号2
00が発生している。
また、第8図の■は分周回路67の信号、■は分周回路
68の信号、■は分周回路69の信号(主走査パルス)
をそれぞれ示し、■は陣73及び■はF/F78の出力
を示すものである。更に[F]の領域がファイン情報時
の各種信号波形をまた■の領域がスタンダード情報時の
各種信号波形を示す。
一方、上述したようにアンドゲート129が開くことに
よって該ゲート129を介する同期信号によりF/F7
Bがセットされ、これによりアンドゲート126が有効
となる。
これにより主走査パルス(第8図■)がゲート126か
ら出力され、この主走査パルスはカウンタ74と75を
リセットすると共にオアゲート128を介して主走査パ
ルスモータに駆動パルスを供給する。更に該主走査パル
スはn進カウンタ76に供給され、該カウンタ76はこ
れをカウントする。
前記n進カウンタ76がn進カウントすると、アンドゲ
ート127が開き、F/F78をセットすると共にカウ
ンタ77にも供給される。前記F/F78のセット出力
でアンドゲート125が有効となり、F/F68からの
2倍周期のパルスが該ゲート125から7進カウンタ7
4に供給されると共にアンドゲート118及びオアゲー
ト120を介してシフトクロックHCLを出力する。こ
のシフトクロックHCLは32進カウンタ75に供給さ
れると共に第3図に示したシフトレジスタ50と51に
供給される。
また、前記カウンタ74は7進カウントする/ までは“0”出力しており、したがってアンドゲート1
13と116が閉じたままとなっており、記録データI
N2と補正データIN2は出力されない。これがため、
先のシフ峡レジスタ50゜51は7ビツト“′0”′シ
フトされる(第9図のSA、参照)。
他方、前記のカウンタ74が7進をカウントすると、ア
ンドゲート121が有効となると共にアンドゲート11
3及び116を有効とする。
前記アンドゲート121が開くことによってアンドゲー
ト110とオアゲート109を介してシフトクロックH
CLの8個目からのパルスがシフトレジスタ61と64
へ供給される。そして、アンドゲート113と116に
はシフトレジスタ64の64bとシフトレジスタ61の
61bの各々の出力が供給され、これが記録データIN
、と補正データIN2としてシフトレジスタ51と50
に夫々供給される。
従って、シフトレジスタ50.51には順次記録データ
と補正データがシフトして記憶される。
上記のように順次シフトされ、カウンタ75が82進を
カウントすると1”出力する。
この時、シフトレジスタ50(51) は第9図から明
らかなように、SA9〜5A25の17ビツトが“1”
となっている。つまり16ライン(16ドツト)のデー
タに対して17ライン(17ドツト)の記録データが設
定される。
第9図のSA、〜SA 26の信号は第3図におけるシ
フトレジスタ50の各ビットの状態を示し、この例では
データとして全部黒で出力“1′′の状態を示している
前記カウンタ75の“1”出力によってアンドゲート1
24及び125が閉成すると共にタイマー80.81が
駆動されてGA、−GA32にSTR,がまたGB、〜
GB82には5TR2が供給される。この5TRIと5
TR2の供給されている間、各ゲートが開き、発熱体R
1=R82が通電されて記録されることになる。
また、GB、〜GB82にはSTR,より長い幅のパル
ス5TR2が供給されているため、シフトレジスタ51
が“1”記憶する対応のビットは長く通電されて補正が
行われる。
また、前記カウンタ75の“ビ出力は処理回路3へ供給
され、次のコラムをシフトレジスタ61に転送させ、上
記の動作を主走査パルスごとに繰返される。
上記の動作を繰返して主走査ライン全ての記録が終了す
ると、カウンタ77のa端子より“1″出力し、F/F
78をリセットする。このため、アンドゲート124と
125が閉じる。また、前記a端子の出力で主走査パル
スモータは停止制御される。その後、カウンタ77のb
端子より “1″出力されると、カウンタ76をリセ・
ノドしまたF/F79を反転してセットし、該セット出
力によりF/F7Bをリセ・ノドさせてアンドゲート1
26を閉じ、主走査パルスの出力を停止する。
一方、F/F  79のセット出力でアンドゲート13
0及び137が有効となり、このアンド?−) 130
の開成で分周回路69より出力される主走査パルス周期
より短い復帰パルスを主ジを復帰させる。
また、前記ゲート187の開成で副走査パルスモータに
16ライン分の紙送りを行わせる。
ここで注意することは、記録は17ラインであるために
、次の16ラインの記録の先頭ラインと当該17ライン
目の記録位置は重複することである(本発明の特徴部分
)。
これは記録位置を重ねることにより、副走査ラインのピ
ッチむらを補正するためである。
また、このファイン情報時には第9図からも明瞭なよう
に32ビツトの中の中央の16ドツト(17ドツト)つ
まり5A25〜SA9を使用していることにも注意され
たい。これは記録ヘッドの中央部が記録紙に密接してい
ることから安定した画像が得られるからであり、またフ
ァクシミリの場合、画像読取装置も備えており、この場
合には記録ヘッドを有するキャリッジに読取の光学系を
一緒に備える。このために、同期信号は同一のものを使
用することから、精密度を読取る時に光学系のレンズは
中央部が最も平坦となって安定した読取り出力が得られ
るからである。
(2)  ス ン゛−ド  の A これは粗密度の記録であって第1図のフラッグ8がリセ
ットされてスタンダード情報を示す0が出力される。
この粗密度の記録も上記精密度(ファイン情勧の場合と
略同様の動作が成されるが、特にクロック信号HCLが
ファイン情報時の14周期のクロック信号となる点が異
なる。
即ち、第2図において、スタンダード情報を示ス信号0
によってアンドゲート111,112゜115及び11
9が有効となり、アンドゲート124から出力されるη
周期のクロック信号がオアゲー1120を介してHCL
としてシフトレジスタ50.51に供給される。
また、アンドゲート125から出力されるシフトクロッ
クHCLの2倍の周期のクロック信を介してシフトレジ
スタ61.64に供給される。
前記シフトレジスタ61の16ビツト目の出力61aは
アントゲ−)115.オアゲート117を介してIN、
信号としてシフトレジスタ50にクロック信号に基づい
てシフト入力される。
また、シフトレジスタ64の16ビツト出力64aはア
ンドゲート112.オアゲート114を介してIN2信
号としてシフトレジスタ51にクロック信号に基づいて
シフト入力される。
この様にシフトレジスタ50.51のクロック信号はシ
フトレジスタ61.64のクロック信号の1個に対して
2個のパルスが供給されるため、シフトレジスタ61 
.64の1ビツトに対して2ビツトのデータがシフトレ
ジスタ50゜51に記憶される。
第10図はこの時の第3図におけるシフトレジスタ50
の各ビットの状態を示し、この例はの場合を示している
そして、第2図におけるカウンタ75が32進をカウン
トすると、前記第10図に示すように5A27.5A2
8及びSA 81 + 5A82が“1″ となる。
この様にして精密度のビット配列を有するヘッドで粗密
度の画像が記録される。なお、上記以外は上述したファ
イン情報と同じ動作であるので詳細は省略する。
(3)他の実施例 上記ファイン情報時には最後のピッ)(16ビツト目)
に17ビツト目を付加して次のラインの先頭と重複させ
たが、これとは逆に先頭ビットの前に1ビツト付加して
1つ前のラインの16ビツト目に重複させてもよい。ま
た、第7図に示す様に、サーマルヘッドの抵抗体R1。
R2・・・R82の最後(又は先頭)に他のドツトより
1.5倍〜2倍の大きさの抵抗体(発熱体)を形成して
もよい。
他か、第2図におけるシフトレジスタ64には1つ前の
コラムのデータと比較し、新たに記録するビットのみに
“1”を記録したが、逆に既に記録したビットのみに°
“I I+を記憶し、タイマー80の出力パルスを0.
6msとし、タイマー81の出力をこれより短い0.4
msとしてもよい。
また、前記タイマー80.81に抵抗体の温度検出を行
なうセンサを設けてこの温度に応じてパルス幅STR,
,5TR2を可変させてもよい。
以上の様に本発明の画像記録装置においては、紙送り方
向である垂直方向の副走査ラインのピッチムラを補正す
るために、記録ヘッドを主走査方向に1回掃引して記録
した最下段のラインと、引き続いて次に記録ヘッドを1
回主走査方向に掃引して記録する位置の最上段のライン
の記録位置とが重複するようになして前記ピッチ−5の
吸収を行ない、記録ムラのない鮮明な画像が得られるよ
うに成したものである。
以下にこの発明の実施例の特徴ある構成を列挙する。
■ 垂直方向に複数ドツト分(複数記録ライン分)配列
した記録ヘッドを備え、この記録ヘッドを記録紙の送り
方向と直交する横方向に主走査し、前記記録紙の送り方
向及びヘッドのドツト配列方向である垂直方向に副走査
して記録する画像記録装置にあって、 前記記録ヘッドによる一回の主走査方向への掃引で記録
された最下段のラインと、引き続く記録ヘッドによる一
回の主走査方向への掃引で記録される最上段のラインと
の記録位置を重複記録させて上記主走査と副走査を順次
行なわせることを特徴とする画像記録装置。
■ 前記■の記録装置において、先行する主走査方向へ
の掃引記録における最下段のライン又は後行する主走査
方向への掃引記録における最上段のラインを他の記録ラ
インより大きく記録形成させて重複記録させることを特
徴とする画像記録装置。
■ 前記0項の記録装置における他の記録ラインより大
きく記録形成するために記録ヘッドの2つのドツトを用
いてこれら2つのドツトに同一データを与えるようにし
たことを特徴とする画像記録装置。
■ 前記0項の記録装置における他の記録ラインより大
きく記録形成するために、記録ヘッドのドツト列の最初
又は最後のドツトの大きさを他より大きく設けたことを
特徴とする画像記録装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の画像記録部を
示すブロック構成図、第2図は第1図の記録制御回路の
具体的構成を示すブロック回路図、第3図は記録ヘッド
の駆動回路図、第4図は記録装置の構成を示す斜視図、
第5図は記録ヘッドの具体的構成を示す図、第6図は記
録ヘッドの抵抗体の配置構成を示す図、第7図は第6図
の他の実施例を示す配置構成図、第8図、第9図及び第
10図は第2図の制御動作におけるタイムチャートであ
る。 1 :NCU、2 :モデム、3:画像処理装置、4ニ
ラインメモリ、5:記録制御回路、6:クロック発生回
路、7:記録装置、5Q及び51:シフトレジスタ、6
1.63及び64:シフトレジスタ、66:基準クロッ
ク発生回路、67.69゜70及び71:分周回路、6
8:フリップフロップ、74ニア進カウンタ、75:3
2進カウンタ、76:n進カウンタ、77:主走査ライ
ンカウンタ、80:第1のタイマー、81:第2のタイ
マ0 代理人 弁理士  福 士 愛 彦 第5図 第7図 1 z 1?J 31 32

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、垂直方向に複数ドツト分(複数記録ライン分)配列
    した記録ヘッドを備え、この記録ヘッドを記録紙の送り
    方向と直交する横方向に主走査し、前記記録紙の送り方
    向及びヘッドのドツト配列方向である垂直方向に副走査
    して記録する画像記録装置において、 前記記録ヘッドによる一回の主走査方向への掃引で記録
    された最下段のラインと、引き続く記録ヘッドによる一
    回の主走査方向への掃引で記録される最上段のラインと
    の記録位置を重複記録させて上記主走査と副走査を順次
    行なわせることを特徴とする画像記録装置。
JP56167603A 1981-10-19 1981-10-19 面像記録装置 Pending JPS5868367A (ja)

Priority Applications (11)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56167603A JPS5868367A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 面像記録装置
US06/434,000 US4491853A (en) 1981-10-19 1982-10-13 Image recording arrangement
DE3249703A DE3249703C2 (en) 1981-10-19 1982-10-16 Image recording device
DE3249702A DE3249702C2 (en) 1981-10-19 1982-10-16 Image recording device
DE19823238458 DE3238458A1 (de) 1981-10-19 1982-10-16 Bildaufzeichnungseinrichtung
GB08229742A GB2111341B (en) 1981-10-19 1982-10-18 Image recording device
IT68211/82A IT1155990B (it) 1981-10-19 1982-10-18 Disposizione per la registrazione d'immagini particolarmente in facsimile
GB08312016A GB2119201B (en) 1981-10-19 1983-05-03 Thermal head recording apparatus
US06/608,405 US4564847A (en) 1981-10-19 1984-05-09 Image recording arrangement
US06/608,404 US4560992A (en) 1981-10-19 1984-05-09 Image recording arrangement
GB08504549A GB2158670B (en) 1981-10-19 1985-02-21 Image recording device

Applications Claiming Priority (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016518555A (ja) * 2013-05-22 2016-06-23 ハイダック ドライブ センター ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ハイドロポンプ及び上記のハイドロポンプ用のピストン

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53113417A (en) * 1977-03-15 1978-10-03 Oki Electric Ind Co Ltd Printing system for facsimile reception
JPS53140934A (en) * 1977-05-16 1978-12-08 Hitachi Ltd Printing unit

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