JPS586807B2 - コンクリ−ト型枠組立工法 - Google Patents

コンクリ−ト型枠組立工法

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JPS586807B2
JPS586807B2 JP12367880A JP12367880A JPS586807B2 JP S586807 B2 JPS586807 B2 JP S586807B2 JP 12367880 A JP12367880 A JP 12367880A JP 12367880 A JP12367880 A JP 12367880A JP S586807 B2 JPS586807 B2 JP S586807B2
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荒井博海
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は擁壁、用水路等のコンクリート壁構築物を構築
する際の型枠組立工法に関するものである。
第1図及び第2図には本願発明者が既に開発したコンク
リート型枠組立構造を示しているが、この型枠組立構造
では、両端寄りに枠板当接片19,19と両端に係止部
20.20をそれぞれ形成した底セパレータ8と、縦管
3の下端部に枠板10底部を固定するためのクサビ打込
式の下部緊締装置5を備えた縦管ユニット2と、横管6
と、枠板10,10の上部を緊締するクサビ打込式の上
部緊締装置7とを使用して型枠組立を行っている。
この型枠組立工法は次のようにして行われる。
まず第1に、コンクリート壁構築予定地に底セパレータ
8,8・・・・・・を所定間隔をもって固定する。
第2に、該底セパレータ8の枠板当接片19と係止部2
0の間に枠板10.10の底部を載置して該枠板10.
10を立設させる。
そのとき各枠板10,10の間に中間セパレータ9,9
・・・・・・を介設しておく。
第3に、各枠板10,10の外側面にそれぞれ横管6,
6・・・・・・を上下方向に適宜間隔をもって当接し、
その各横管6,6・・・・・・をカスガイ51で枠板1
0に固定する。
第4に、各側横管6,6の外側に、縦管ユニット2,2
・・・・・・をその下部緊締装置5の爪13を底セパレ
ータ8の係止部20に係止した状態で立設する。
なお縦管ユニット2,2・・・・・・は2本一組で且つ
底セパレータ8,8・・・・・・の間隔と同じ間隔で多
数本配設されている。
第5図、各組の縦管ユニット2,2の上部に跨ってそれ
ぞれ上部緊締装置7,7・・・・・・を介設する。
第6に、下部緊締装置5のクサビ1Tを打込んで枠板1
0の底部を枠板当接片19ど横管6を介して縦管3の間
で強固に緊締し、又上部緊締装置7のクサビ49を打込
んで枠板10.10の上部を相互に引き寄せてそれぞれ
中間セパレータ9の一端と縦管3の間で緊締して型枠を
組立てるようにしている。
しかしながら、この従来例の型枠組立構造では,縦管ユ
ニット2が横管6の外側に配設されているので、下部緊
締装置5の爪13と底セパレータ8の係止部20との係
合が不充分であったりあるいは爪13又は係止部20が
ヒビ割れ等の理由で強度的に不良である場合に、上部緊
締装置7を強固に緊締させると該爪13が係止部20か
ら外れて縦管ユニット2の下方部が鎖線2′(第2図)
で示すように急激に外方に跳ね上りその付近の作業者に
衝突するという危険性があった。
又、この従来例の型枠組立構造では、上部緊締装置7は
1組の縦管ユニット2,2に1個づつ使用されるので、
型枠上部にはあまり緊締力を必要としないにも拘らず多
くの上部緊締装置7が必要であり、さらに各1組の縦管
ユニット2,2ごとに上部緊締装置7が使用されるので
型枠内に生コンを投入する際の型枠上部の生コン投入用
スペースが小さくなり、生コン投入作業がし難くくなる
とともに上部緊締装置7に生コンが付着し易くなるとい
う問題があった。
又、この従来の型枠組立構造では、横管6はカスガイ5
1を使用して枠板10の外面に固定するようにしている
ので、カスガイ51が必要でしかもその横管固定作業が
面倒であった。
本発明は上記した本願発明者の既開発の型枠組立工法の
問題点を改善するためになされたものであって、型枠組
立時の安全性を向上させるとともに作業能率を向上させ
ることができるようにしたコンクリート型枠組立工法を
提案することを目的とするものである。
以下、図示の実施例に基づいて本発明のコンクリート型
枠組立工法を説明すると、第3図ないし第9図に示す本
発明実施例の型枠組立工法では、縦管ユニット2と、横
管6と、上部緊締装置7と、底セパレータ8及び中間セ
パレータ9を使用して型枠を組立てるようにしているが
、先ずこれらの・各部材の構成を説明する。
縦管ユニット2は、四角鋼管製の縦管3の一側面に上方
及び側方が開口する横管受部24を有する横管支持部材
4,4.4を上下方向に所定間隔をもって3個固定しさ
らに縦管3の下端に枠板10の底部を固定するための下
部緊締装置5を接続固定して構成されている。
横管支持部材4は、第4図ないし第6図に示すように縦
管3の外径とほぼ同じ間隔をもって配置された2板の側
板21,21の一端側に横管載置用の台板22を外方に
向けて突出形成しさらに該台板22の外端に立上り板2
3を一体的に固定して形成している。
台板22と立上り板23は上方及び側方が開口するL形
に結合している。
側板21,21にはボルト穴26.26が形成されてい
る。
立上り板23には横管6を締付けるための蝶ネジ25が
取付けられている。
この横管支持部材4は、縦管3に両側板21,21を抱
かせてその各側板21,21のボルト穴26,26及び
縦管3に形成されたボルト穴28,28にボル}30
.30を貫通させて両者を緊結固定することによって取
付けている。
横管支持部材4の立上り板23、台板22及び縦管3の
側面によって横管6の受部24が構成される。
なおこの横管支持部材4は縦管3の長さに応じてその個
数が増減されるが、該横管支持部材4は2個以上必要で
その間隔は約60cmが適当である。
又、最上部に取付けられる横管支持部材4は枠板10の
高さより高位置となるようにしている。
縦管3の下端に接続される下部緊締装置5は、四角鋼管
製の短管11の下部に内外方向に移動可能でクサビ17
を打込むためのクサビ溝14をもつ可動爪部材12を取
付けて構成している。
この可動ボ部材12はその側面に形成した長穴15に短
管11の側面に支持される2つのピン16,16を挿通
して支持されている。
可動爪部材12の先端には爪片13が形成されている。
この爪片13は短管11の内部に配置されている。
可動爪部材12の後端は短管11の外面より外側に突出
しており、その突出部分にはクサビ溝14が形成されて
いる。
この可動爪部材12はクサビ溝14にクサビ17を打込
むと外方向に移動するようになっている。
この下部緊締装置5は、その短管11の上部を縦管3の
下端開口内に差込み、該短管11の上部に形成したボル
ト穴18.18と縦管3の下部のボルト穴28.28に
ボル}30.30を通して該縦管3の下端部に接続固定
されている。
なおこの下部緊締装置5は横管支持部材4と共に共通の
ボルト30.30で固定される。
横管6は縦管3と同径の長尺四角鋼管によって形成され
ている。
上部緊締装置7は型枠上部を緊締するためのもので、該
上部緊締装置7は第5図及び第8図に示すようにそれぞ
れ適宜長さをもつ基準側部材31と調整側部材41を長
さ調節自在に結合し得るように構成している。
基準側部材31は適宜長さをもつ四角管状の基準側杆3
2の一端に略コ形の嵌合枠33を枢動及び回動自在に取
付けて形成している。
又、嵌合枠33を回動すると該嵌合枠33と基準側杆3
2の間の間隔を微調整できるようになっている。
この嵌合枠33は横管6に嵌合するためのもので、該嵌
合枠33は横管6の上方から嵌合し得るようになってい
る。
又、該嵌合枠33には第9図に示すように嵌合枠33を
横管6に嵌合させた状態でロックするだめのロック部材
35が枢着されており、該ロック部材35を横管6に押
付けることによつ又嵌合枠33が横管6から外れないよ
うにしている。
なおこのロック部材35は該ロック部材35にロック状
態でピン36を差し込めばロック解除方向に戻らないよ
うになっている。
基準側杆32の先端には連結ピン40の挿通用穴34が
形成されている。
調整側部材41は適宜長さをもつ調整側杆42の一端に
長コ形の嵌合杆43を枢動及び回動自在に取付けて形成
している。
調整側杆42には長さ調節用の穴44が多数形成されて
いる。
又調整側杆42は前記基準側杆32内に挿入し得るよう
になっており、該調整側杆42と基準側杆32を適宜長
さだけ重合させた状態で基準側杆32の穴34と調整側
杆42の任意の穴44とを共通の連結ヒン40で連結す
ることによって両部材31,41の各嵌合枠33,43
間の間隔を調節し得るようになっている。
調整側部材41の嵌合枠43にはクサビ挿通穴45が形
成されており、該クサビ挿通穴45にクサビ46を打込
むことによって該嵌合枠43内に嵌入された横管6を押
圧するようになっている。
底セパレータ8は所定長さの鉄棒8aの両端付近に枠板
当接片is,isを立設し、さらに該鉄棒の両端に頭部
状の係止部20.20を形成して構成している。
中間セパレータ9は所定長さをもつ棒状体9aの両端に
枠板当接部材9b ,9bを取付けて形成している。
本発明実施例の型枠組立工法は上記した各部材を使用し
て次のような方法で行われる。
第1に、コンクリート壁が構築される予定場所に予じめ
コンクリート基盤50を打設しておき、該コンクリート
基盤50上に所定間隔をもって複数本ノ底セパレータ8
,8・・・・・・を固定する。
第2に、該底セパレータ8,8・・・・・・の枠板当接
片19と係止部20の間にそれぞれ両枠板10,100
底部を載置した状態で該両枠板10,10を立設する。
そのとき両粋板10,10の間には中間セパレータ9,
9・・・・・・を介設しておく。
なお底セパレータ8の両係止部20,20はそれぞれ枠
板10の底部外側に突出している。
第3に、両枠板10,10の各外側に横管支持部材4の
横管受部24が外側に向くようにしてそれぞれ縦管ユニ
ット2,2・・・・・・を立設する。
そのとき各縦管ユニット2,2・・・・・・はその下部
緊締装置5の爪片13を底セパレータ8の係止部20に
係止しておく。
なお枠板10の外面には所定間隔をもって枠板補強用の
縦機52.52・・・・・・が固定されているが、この
縦機52は縦管ユニット2の縦管3と同径のものが使用
されており、縦管ユニット2を枠板10の外面に当接さ
せたときには縦管iと縦機52の各外側面か同一平面と
なるようにしている。
第4に、各側縦管ユニット2,2・・・・・・の同一高
さに位置する横管支持部材4,4・・・・・・の受部2
4,24・・・・・・にそれぞれ横管6,6・・・・・
・を上方から嵌合させて載置し、各横管支持部材4,4
・・・・・・の蝶ネジ25,25・・・・・・を締込ん
で横管6を縦管ユニット2,2・・・・・・の縦管3に
押し付ける。
なお、このとき複数本の縦管ユニット2,2・・・・・
・と3本の横管6,6.6とによって各枠板10,10
の外側に縦横に組付けられた枠板抑圧管ユニット1,1
が構成される。
第5に、各枠板押圧管ユニット1,1の各最上段に位置
する横管6,6に適宜間隔をもって上部緊締装置7,7
・・・・・・のそれぞれ両端の嵌合枠33及び同43を
嵌合させる。
なお上部緊締装置7は基準側部材31と調整側部材41
を予じめ各横管6,6間の間隔に応じて所定長さに連結
しておき、先に調整側部材41側の嵌合枠43を一方の
横管6に嵌合させ次に基準側部材31側の嵌合枠33を
他方の横管6に上方から嵌合させて配置する。
そのとき基準側の嵌合枠33に取付けたロック部材35
(第9図)をロックしておけばクサビ打込時にその振動
によって該嵌合枠33が横管6から外れることはない。
第6に、下部緊締装置5のクサビ溝14及び上部緊締装
置7のクサビ穴45にそれぞれクサビ17及び同46を
打込めは、各枠板押圧管ユニット1,1の下部は第4図
に示すように枠板10,100下方部を枠板当接片19
,19に押し付けるように作用し、又各枠板押圧管ユニ
ット1,1の上部は第5図に示すように枠板10.10
の上方部を相互に引き寄せるように作用して両枠板10
.10を強固に緊締する。
なお枠板10の底部はクサビ17を打込むことによって
縦管ユニット2の下部が内方に移動して下部緊締部材5
の短管11と底セパレータ80枠板当接片19の間で強
固に緊締され、又枠板10の上部はクサビ46を打込む
ことによって各側の最上段の横管6.6を相互に引き寄
せて縦管3を介して横管6と中間セパレータ9の枠板当
接部材9bの間で強固に緊締され、枠板10,10全体
は各枠板押圧管ユニット1,1により強固に緊締される
第7に、各枠板10.10の長さ方向の両端開口部には
別の枠板を配設固定すれば型枠の組立は完了する。
この組立てられた型枠内にはその上方開口部から生コン
が投入され、該生コンが固化した後、下部緊締装置5の
クサビ17及び上部緊締装置Tのクサビ46を取外せば
各枠板押圧管ユニット1,1及び両枠板10,10を取
外すことができる。
なお、枠板押圧管ユニット1は縦管ユニット2,,2・
・・・・・と横管6.6.6を組付けた状態で次の型枠
組立に転用することができる。
そのときには底セハレータ8は抑圧管ユニット1の縦管
ユニット2,2・・・・・・と同間隔でコンクリート基
盤50上に固定される。
続いて本発明の効果を説明すると、本発明のコンクリー
ト型枠組立工法は次のような効果がある。
(1)縦管ユニット2に上方及び側方が開口する横管支
持部材4を取付け、該横管支持部材4に縦管ユニット2
の外側上部から横管6を嵌着するようにしているので、
その組立作業が簡単で、従来(第1図、第2図)の場合
のように横管6の固定用カスガイ51が不要となる。
(2)各縦管ユニット2,2・・・・・・の外側に跨っ
て横管6を配設しているので該縦管ユニット2の一つの
下部緊締装置5が外れてもその縦管ユニット2が従来(
第2図)のように外方に跳ね上ることがなく安全を維持
することができる。
(3)型枠上部に配設される上部緊締装置7は各側の押
圧管ユニット1,1の横管6,6に跨って配設している
ので、該上部緊締装置7を従来(第1図)のように各縦
管ユニット2,2・・・・・・ごとに設ける必要はなく
、それより広い間隔をもって配置することができ、上部
緊締装置Tの数を減少させることができるとともに型枠
上部の生コン投入スペースを大きくすることができる。
なお型枠上部の緊締力は型枠下部に比べて小さくてもよ
く、上部緊締装置Iの数は生コン投入時の押圧力に十分
耐久することができる数まで減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明者の既開発にかかるコンクリート型枠組
立工法を示す斜視図、第2図は第1図の?断面図、第3
図は本発明の実施例にかかるコンクリート型枠組立工法
を示す斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ第3図の型
枠組立構造の下方部及び上方部の縦断面図、第6図は第
3図の型枠組立構造における縦管ユニットの下方部斜視
図、第7図は第6図の分解斜視図、第8図は第3図の型
枠組立構造で使用される上部緊締装置の斜視図、第9図
は第8図の上部緊締装置の作用を示す一部側面図である
。 1・・・・・・枠板抑圧管ユニット、2・・−・・縦管
ユニット、3・・・・・・縦管、4・・・・・・横管支
持部材、5・・・・・・下部緊締装置、6・・・・・・
横管、7・・・・・・上部緊締装置、8・・・・・・底
セハレータ、10・・・・・−枠板、20・・・・・・
係止部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縦管3の一側面に上方及び側方が開口する横管支持
    部材4を上下方向に適数個取付け、しかも前記縦管3の
    下部に型枠底部に配設される底セパレータ8の係止部2
    0に係合して型枠枠板10の底部を固定するための下部
    緊締装置5を設けてなる縦管ユニット2と、前記横管支
    持部材4に支持される横管6と、型枠上部を緊締するた
    めの上部緊締装置7とを使用して行うコンクリート型枠
    組立工法であって、底部に所定間隔をもって配置した底
    セパレータ8,8・・・・・・を介して立設した2枚の
    枠板10.10の各外側には、それぞれ前記縦管ユニッ
    ト2,2・・・・・・をその横管支持部材4が外側に向
    くようにし且つ前記下部緊締装置5を前記底セパレータ
    8の係止部20に係合させた状態で所定間隔をもって複
    数本づつ立設しさらに各側の前記縦管ユニット2,2・
    ・・・・・の同一高さに位置する横管支持部材4,4・
    ・・・・・に跨ってその外側上方からそれぞれ横管6,
    6・・・・・・を嵌着して構成した枠板抑圧管ユニット
    1,1を配設する一方、前記枠板抑圧管ユニット1,1
    の下部は前記下部緊締装置5,5・・・・・・により枠
    板10側に押圧緊締し又前記枠板押圧管ユニット1,1
    の上部は前記各側の最上段に位置する横管6,6に跨っ
    て配置した土部緊締装置7により相互に内方に引き寄せ
    て緊締するようにしたことを特徴とするコンクリート型
    枠組立工法。
JP12367880A 1980-09-06 1980-09-06 コンクリ−ト型枠組立工法 Expired JPS586807B2 (ja)

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JPS5748033A JPS5748033A (en) 1982-03-19
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140409U (ja) * 1984-08-15 1986-03-14 小松造機株式会社 地面掘削車両用ロ−タ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140409U (ja) * 1984-08-15 1986-03-14 小松造機株式会社 地面掘削車両用ロ−タ装置

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JPS5748033A (en) 1982-03-19

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