JPS5868078A - 熱定着装置 - Google Patents
熱定着装置Info
- Publication number
- JPS5868078A JPS5868078A JP16751581A JP16751581A JPS5868078A JP S5868078 A JPS5868078 A JP S5868078A JP 16751581 A JP16751581 A JP 16751581A JP 16751581 A JP16751581 A JP 16751581A JP S5868078 A JPS5868078 A JP S5868078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pressure
- paper
- heat
- pressure roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2032—Retractable heating or pressure unit
- G03G15/2035—Retractable heating or pressure unit for maintenance purposes, e.g. for removing a jammed sheet
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、瞼ローラと圧ローラとの、笥で表向にトナー
象か形収された慢写駄を択圧して惹定看を行なう煕定祈
妥貧に閑する。このような惹定看製直を1而えた曳写家
では、惹定@切作甲に熱ローラまたは圧ローラに複写紙
が巻付いて@柄りを生じることがある。このような紙語
りの発生時には、惣ローラと圧ローラとを田互K 4反
させて巻付いた1〜写・気を谷あて外部に収り出すこと
が望捷れる。
象か形収された慢写駄を択圧して惹定看を行なう煕定祈
妥貧に閑する。このような惹定看製直を1而えた曳写家
では、惹定@切作甲に熱ローラまたは圧ローラに複写紙
が巻付いて@柄りを生じることがある。このような紙語
りの発生時には、惣ローラと圧ローラとを田互K 4反
させて巻付いた1〜写・気を谷あて外部に収り出すこと
が望捷れる。
不発明の目間は、抵語り金主じた仮与倣全谷易に外部に
収り出すことができるようにした怨疋右装置をI是11
(することである。
収り出すことができるようにした怨疋右装置をI是11
(することである。
第1図(−1、不発明の一実施例の転写形静電式複写機
の市1円から見た1frl 11各化した1すT聞図で
ある。4幾体lの上tjf≦に(は、1皐槁2を載1d
するガラスなどからなる透り]板;3と、その原稿2を
1.!!jダ1(反3−t:に抑えるカバー4とからな
る阜(1,1台5か弔1図の左右方向に、多動自在に1
佼けられる。倹体1内には水平1紬線をイ」する1は+
”J筒・伏のドラムの外周に感光1に)がj杉成された
路16体6が11L直される。この感光体6の露光明域
7には露光手J没8によって1ボ編列か結像される5、
直光手段8は、原稿2に回けて光を1((4射する1落
げ范ランプ9.1又゛村410、インミラーl/ンズ1
2および反ψ1鏡]、 3.14 f f; 1:r
o 1幾体l内には、處′光ランプ9の熱によって辺用
板3か損傷することなどを防ぐためにfS風仮15が設
けられる。1感光体6の外向には、その回転方向16i
で沿って用法的に帯屯用放′市表1417、l、!8元
唄域7、(故気ブラシ現1家畏直18、転写用放電装置
19、剥離装置20、クリーニング開放′市装置目21
.および遮光仇22がit i#jされる。
の市1円から見た1frl 11各化した1すT聞図で
ある。4幾体lの上tjf≦に(は、1皐槁2を載1d
するガラスなどからなる透り]板;3と、その原稿2を
1.!!jダ1(反3−t:に抑えるカバー4とからな
る阜(1,1台5か弔1図の左右方向に、多動自在に1
佼けられる。倹体1内には水平1紬線をイ」する1は+
”J筒・伏のドラムの外周に感光1に)がj杉成された
路16体6が11L直される。この感光体6の露光明域
7には露光手J没8によって1ボ編列か結像される5、
直光手段8は、原稿2に回けて光を1((4射する1落
げ范ランプ9.1又゛村410、インミラーl/ンズ1
2および反ψ1鏡]、 3.14 f f; 1:r
o 1幾体l内には、處′光ランプ9の熱によって辺用
板3か損傷することなどを防ぐためにfS風仮15が設
けられる。1感光体6の外向には、その回転方向16i
で沿って用法的に帯屯用放′市表1417、l、!8元
唄域7、(故気ブラシ現1家畏直18、転写用放電装置
19、剥離装置20、クリーニング開放′市装置目21
.および遮光仇22がit i#jされる。
m4にあたっては、1漏光体6の211−!1転で−f
す写工程が完Yする。I!ン光体6の1回転1−1にお
いては、露光に先立って帯電用放′市装b)rl 7に
よって感光体6の表1I11が帯′市され、big光頭
域7に訃いて静電国が形成される。この静T(L像に1
、喉気ゾラシj尼1z↓装置t 18によって2成分形
現4tイ11]を14Jいてトナー像に顕像化される。
す写工程が完Yする。I!ン光体6の1回転1−1にお
いては、露光に先立って帯電用放′市装b)rl 7に
よって感光体6の表1I11が帯′市され、big光頭
域7に訃いて静電国が形成される。この静T(L像に1
、喉気ゾラシj尼1z↓装置t 18によって2成分形
現4tイ11]を14Jいてトナー像に顕像化される。
このトナー像は、僻込1コ925によって搬送される複
写紙に転写用放市要it’r、 l 9のl111IJ
きによって転′ずされる。II 11111装置f’7
20 rr、トナー像が転写された複写紙をIIね光体
6の&曲から剥離させて感光体6の表向に巻付くことを
防ぐとともに、欅′送部材26−I:、に搬送する。蹟
丸体6の第2回転l」においては、■〆光手段8、帯電
11[放電装置ff1t7オヨび転写用!& ili装
置is? 19 it: 44.1トしテオリ、クリー
ニング相数′市装:iQ 21がIIFIJ作する。ク
リーニング相数′市装置d21と払写用放′市娑)im
19との間における1心光休6の表向には、1余′市ラ
ンプ27によって光が照射される。この除′市ランプ2
7Qま、1余電ランプ27からの光によって1歯元体6
が過熱されることを防ぐために、緑色のフィルタ管から
成り、(感光体6から内11−反しだ位i[イに設けら
れる。1余′市ランプ27からの光が照射された1而光
41+6の表…1は、クリーニング相数′屯装両21に
よる91流コロナ孜市が行表われている部分を通過する
ことによって、転写後のIlも光体6の収量に残留した
電荷が1余電される。j余″4ランプ27によル光は、
クリーニング用改′市装置21の放電と同時に1感光体
6の一表面に照射されてもよい。クリーニング相数、)
L装置21をユ1n)尚した1尚光俸6の表向は、磁気
ブラシ現像装fd18に至る。ここで轍気ブラシ現像装
繭18の(1ぺ気ブラシによって、(τψ光体6の表向
に伐梢しているトナーが1余去ぴれる。このようにして
11各光体6の第2回中、・(目におけるクリーニング
が完了する。
写紙に転写用放市要it’r、 l 9のl111IJ
きによって転′ずされる。II 11111装置f’7
20 rr、トナー像が転写された複写紙をIIね光体
6の&曲から剥離させて感光体6の表向に巻付くことを
防ぐとともに、欅′送部材26−I:、に搬送する。蹟
丸体6の第2回転l」においては、■〆光手段8、帯電
11[放電装置ff1t7オヨび転写用!& ili装
置is? 19 it: 44.1トしテオリ、クリー
ニング相数′市装:iQ 21がIIFIJ作する。ク
リーニング相数′市装置d21と払写用放′市娑)im
19との間における1心光休6の表向には、1余′市ラ
ンプ27によって光が照射される。この除′市ランプ2
7Qま、1余電ランプ27からの光によって1歯元体6
が過熱されることを防ぐために、緑色のフィルタ管から
成り、(感光体6から内11−反しだ位i[イに設けら
れる。1余′市ランプ27からの光が照射された1而光
41+6の表…1は、クリーニング相数′屯装両21に
よる91流コロナ孜市が行表われている部分を通過する
ことによって、転写後のIlも光体6の収量に残留した
電荷が1余電される。j余″4ランプ27によル光は、
クリーニング用改′市装置21の放電と同時に1感光体
6の一表面に照射されてもよい。クリーニング相数、)
L装置21をユ1n)尚した1尚光俸6の表向は、磁気
ブラシ現像装fd18に至る。ここで轍気ブラシ現像装
繭18の(1ぺ気ブラシによって、(τψ光体6の表向
に伐梢しているトナーが1余去ぴれる。このようにして
11各光体6の第2回中、・(目におけるクリーニング
が完了する。
カセット23から給紙ローラ28によって供給されるf
す4供は、襟゛送部材29 、30ケ介して一対のロー
ラ61.62から成る搬送ローラ25を経て1肱写用放
1h狡1耐19に至り、さらにり]雌表装置0を緑て搬
送部材26−ヒにノ坪かれる。IIk送部材26は絶縁
性伺料から成り、これによって転写後の複写紙−1〕に
残留している′11け逃さず、そのため復′q紙に残留
している′電荷が火花を生じることはない。また複写紙
上のトナー像は熱定イi′説i[−(27に搬送される
まで複写紙上に(I++’天に保持され微U]すること
が防かれる。焦定有装置31では複写紙上のトナー1象
が熟定右され、そのチヘ(定イ1゛された後の複写紙は
拶1供ローラ32 、3 :1によってトレイ36上に
排出される。
す4供は、襟゛送部材29 、30ケ介して一対のロー
ラ61.62から成る搬送ローラ25を経て1肱写用放
1h狡1耐19に至り、さらにり]雌表装置0を緑て搬
送部材26−ヒにノ坪かれる。IIk送部材26は絶縁
性伺料から成り、これによって転写後の複写紙−1〕に
残留している′11け逃さず、そのため復′q紙に残留
している′電荷が火花を生じることはない。また複写紙
上のトナー像は熱定イi′説i[−(27に搬送される
まで複写紙上に(I++’天に保持され微U]すること
が防かれる。焦定有装置31では複写紙上のトナー1象
が熟定右され、そのチヘ(定イ1゛された後の複写紙は
拶1供ローラ32 、3 :1によってトレイ36上に
排出される。
1(μs光机板22、金属などの冊光性4オ料から成り
、1歯元体6の回転方向l 6 riri方喘に設けら
れたブラケット34の回転1lIIII35によって桟
体1に枢支される。この回It+z[+35は感光体6
の回1版佃1線に平行である。惺光板22はクリーニン
グ用jk Mf 1Jkit21と帯電用放′屯装置1
7との聞にわ/ヒリ、感光体6の表向から半匝方同外方
に間隔をあけて周方向にかつにり光体6の1IIIII
線方向全長にわたって延びる。
、1歯元体6の回転方向l 6 riri方喘に設けら
れたブラケット34の回転1lIIII35によって桟
体1に枢支される。この回It+z[+35は感光体6
の回1版佃1線に平行である。惺光板22はクリーニン
グ用jk Mf 1Jkit21と帯電用放′屯装置1
7との聞にわ/ヒリ、感光体6の表向から半匝方同外方
に間隔をあけて周方向にかつにり光体6の1IIIII
線方向全長にわたって延びる。
こうして除重ランプ27からの光がクリーニング用放電
装置M21から・計電月]放′屯袋直17にわたるKC
4光休6の吸血に照M=−fされることが1)Jjかれ
る。また帝市相数゛IIL装置17は感光体6の+++
+++mを通る鉛直線−Hに位置し、クリーニング用放
電装置d21および除′屯うンプ27L/i渦光体6の
軸線を通る水平向上に位置しており、シ友がって除重ラ
ンプ27からの元が帯電用放?J(装置m17から4光
1貝」或7円にまでRH寸されることはない。
装置M21から・計電月]放′屯袋直17にわたるKC
4光休6の吸血に照M=−fされることが1)Jjかれ
る。また帝市相数゛IIL装置17は感光体6の+++
+++mを通る鉛直線−Hに位置し、クリーニング用放
電装置d21および除′屯うンプ27L/i渦光体6の
軸線を通る水平向上に位置しており、シ友がって除重ラ
ンプ27からの元が帯電用放?J(装置m17から4光
1貝」或7円にまでRH寸されることはない。
機体1内の上部には、1皐禍貸5の移蛎位1dを検出す
る第1俤出スイッチ:(7が設けられる。排紙ローラ3
2,33+J近には排紙ローラ32.33間を通過した
碩写紙を検出するだめの第2検出スイツチ38が設けら
れる。第1検出スイツチ37および第2検出スイツチ3
8からの出力は制御回路(図示せず)に入力され、これ
によって原稿台5が第1検出スイツチ37によって検出
されているにも拘わらず一!JJ2検出スイッチ38が
複写紙を検出していない場合には紙詰りの発生が検出さ
れる。この祇詰りの検出によって制御1回路は供述の第
2図に関連して説り」する七−ク47を体重して感光体
6の回転を停止する。
る第1俤出スイッチ:(7が設けられる。排紙ローラ3
2,33+J近には排紙ローラ32.33間を通過した
碩写紙を検出するだめの第2検出スイツチ38が設けら
れる。第1検出スイツチ37および第2検出スイツチ3
8からの出力は制御回路(図示せず)に入力され、これ
によって原稿台5が第1検出スイツチ37によって検出
されているにも拘わらず一!JJ2検出スイッチ38が
複写紙を検出していない場合には紙詰りの発生が検出さ
れる。この祇詰りの検出によって制御1回路は供述の第
2図に関連して説り」する七−ク47を体重して感光体
6の回転を停止する。
複写紙が転写後に感光体6の表向に巻付いて紙詰9か生
じた場合には、八ん光体6の停止時においてその巻付い
た阪写緘の回転方向量万端すなわち七ね光体(j土の転
−ゲを完了した11α域の回lム方向160目「1方所
i(i、1臥写用放′市装置19と帯止; II+ 、
1反市装:1′717との間にある。■二うに第1およ
び喝2検出スイッチ37 、38なl’vUK弘ゲ川放
電に用19から第2険出スイツチ、(8までの1ψ送:
i+I′ThII賃の長さなどか定められる。そのため
f’)i 、trpのように・喉光1トロの表面からク
リーニング月4.111.′市装置f’? 21 f
(離間させるとともに4;゛ξ光阪22を回中尺中山3
5の一部1 ’7”’lすIfに(b 1図の時計方向
に角斐位して解放12、この状!島で惑范体6に春付い
たfIJ写紙を廿や什夕1にIIX外すことが容易に行
なうことができる。またこのような感光体6に巻付いた
N′り一部、を11に出す(Y1\に、感光体6の表面
に隅をつけたりクリーニング川1.r(’iQ ′、’
4 i自゛21を損傷したりするお−それかない1、第
2図id第1図に示された・えべ′ゲ形静′市□・CP
)、 ”7’機の背後から県た1シフ d、9J装置を
示す断開図で、ちる、、スプロケットホイル3 !−j
、 40間にはフ1((縞状のチ1−ン41が巻掛け
られている1、このチェーン41には係合突起42がl
i’d右されている1、係合突起42は透1!11板4
に同右された保合片43の長孔44に保合する。スプロ
ケットホイル39に同軸に連結されたもう1つのスプロ
ケットホイル45には無端状のチェーン40が春掛けら
れて朴り、このチェーン46(はモー−夕47によって
矢符48の方向にt< atされる。こうしてチェーン
41が矢符49の方向にjL行すること(・こよって、
原稿台5は休止位置49から矢符50の方向にh1g光
Iノu始位]a51まで走行され、そこで矢符50の逆
方向52にli″Kfを行ないつつ仔:111Jされ、
!1ml光終r位置53で矢符54の方向にgmノ方向
か転換されて休止位置49に復・扉し、−複写工程の拳
!Illフか行なわれる。
じた場合には、八ん光体6の停止時においてその巻付い
た阪写緘の回転方向量万端すなわち七ね光体(j土の転
−ゲを完了した11α域の回lム方向160目「1方所
i(i、1臥写用放′市装置19と帯止; II+ 、
1反市装:1′717との間にある。■二うに第1およ
び喝2検出スイッチ37 、38なl’vUK弘ゲ川放
電に用19から第2険出スイツチ、(8までの1ψ送:
i+I′ThII賃の長さなどか定められる。そのため
f’)i 、trpのように・喉光1トロの表面からク
リーニング月4.111.′市装置f’? 21 f
(離間させるとともに4;゛ξ光阪22を回中尺中山3
5の一部1 ’7”’lすIfに(b 1図の時計方向
に角斐位して解放12、この状!島で惑范体6に春付い
たfIJ写紙を廿や什夕1にIIX外すことが容易に行
なうことができる。またこのような感光体6に巻付いた
N′り一部、を11に出す(Y1\に、感光体6の表面
に隅をつけたりクリーニング川1.r(’iQ ′、’
4 i自゛21を損傷したりするお−それかない1、第
2図id第1図に示された・えべ′ゲ形静′市□・CP
)、 ”7’機の背後から県た1シフ d、9J装置を
示す断開図で、ちる、、スプロケットホイル3 !−j
、 40間にはフ1((縞状のチ1−ン41が巻掛け
られている1、このチェーン41には係合突起42がl
i’d右されている1、係合突起42は透1!11板4
に同右された保合片43の長孔44に保合する。スプロ
ケットホイル39に同軸に連結されたもう1つのスプロ
ケットホイル45には無端状のチェーン40が春掛けら
れて朴り、このチェーン46(はモー−夕47によって
矢符48の方向にt< atされる。こうしてチェーン
41が矢符49の方向にjL行すること(・こよって、
原稿台5は休止位置49から矢符50の方向にh1g光
Iノu始位]a51まで走行され、そこで矢符50の逆
方向52にli″Kfを行ないつつ仔:111Jされ、
!1ml光終r位置53で矢符54の方向にgmノ方向
か転換されて休止位置49に復・扉し、−複写工程の拳
!Illフか行なわれる。
スプロケットホイル40に同軸に連結されたプーリ55
には、J+14端状の九ベルト56がが11紙ローラ2
8に画定されたプーリ57との間で春掛けられている。
には、J+14端状の九ベルト56がが11紙ローラ2
8に画定されたプーリ57との間で春掛けられている。
、チェーン46けり1紙ローラ33に内定されたスプロ
ケットホイル58、剥離手段20に含まれるローラ59
に1白1足されたスフ”ロケットホイル60および(4
′!送ローラ62に固゛疋されたスゲロケットホイル6
3に春掛けられる。
ケットホイル58、剥離手段20に含まれるローラ59
に1白1足されたスフ”ロケットホイル60および(4
′!送ローラ62に固゛疋されたスゲロケットホイル6
3に春掛けられる。
第3図は本つ゛し明に従うだ(定着装置+f73 ]の
iE而図である。熱ローラ20()n熱定イj装置、’
731のハウジング201に回転1]在に支持されてい
る。煕ローラ200内には同軸にヒータ202妙’ J
41 jlllされる。魚定右時に熱ローラ20 (+
の外周に圧接する圧ローラ203は、圧ローラ203の
1IIII端部に設けられた一対の押圧レバー204の
4’、li 1Iil+ IIi?aに支持される。圧
ローラ2()3け熱ローラ200に十行女軸230を有
する。
iE而図である。熱ローラ20()n熱定イj装置、’
731のハウジング201に回転1]在に支持されてい
る。煕ローラ200内には同軸にヒータ202妙’ J
41 jlllされる。魚定右時に熱ローラ20 (+
の外周に圧接する圧ローラ203は、圧ローラ203の
1IIII端部に設けられた一対の押圧レバー204の
4’、li 1Iil+ IIi?aに支持される。圧
ローラ2()3け熱ローラ200に十行女軸230を有
する。
44図は圧ローラ203および押圧1ツバ−204の斜
視図である。押圧レバー204 /′□L1回転1抽2
05によって、融体1の側板70に回転1°HEに支承
される。抑圧レバー204間には、グ持都伺2(16、
2(17が固相゛されており、このグ侍j11人材20
7には定着を完了した複写紙を顯送するための複枚の搬
送部材208が圧ローラ203の1lilll線方向に
間隔をあけて1〆II有される。この搬送部材208は
排、低ローラ32.33に同って延ひる。谷押圧ンバー
204には−に方に開放した軸受凹所209がそれぞれ
杉1視されており、この軸受凹所209間に輔230が
乗載される。軸230は+II+l+党231を介して
厘ローラ203を支持する。押圧レバー204のH11
1νJ41232 ]+bi Kは、上方にIt(1曲
した東内片233か形成される。この来内片233は搬
送部組26に沿って搬送される東−q抵を然ローラ20
0と1」三ローラ203との101に采内する1jνJ
きをする。7整定4Tす1作中の状を綜は、弔3図に示
されており、第4図は然ローラ2()0およびj↑ニロ
ーラ203の11’?+で、低詰りを生じた包′−4−
紙を収外すために、圧ローラ203を熱ローラ200か
ら離反した状唇を示す。
視図である。押圧レバー204 /′□L1回転1抽2
05によって、融体1の側板70に回転1°HEに支承
される。抑圧レバー204間には、グ持都伺2(16、
2(17が固相゛されており、このグ侍j11人材20
7には定着を完了した複写紙を顯送するための複枚の搬
送部材208が圧ローラ203の1lilll線方向に
間隔をあけて1〆II有される。この搬送部材208は
排、低ローラ32.33に同って延ひる。谷押圧ンバー
204には−に方に開放した軸受凹所209がそれぞれ
杉1視されており、この軸受凹所209間に輔230が
乗載される。軸230は+II+l+党231を介して
厘ローラ203を支持する。押圧レバー204のH11
1νJ41232 ]+bi Kは、上方にIt(1曲
した東内片233か形成される。この来内片233は搬
送部組26に沿って搬送される東−q抵を然ローラ20
0と1」三ローラ203との101に采内する1jνJ
きをする。7整定4Tす1作中の状を綜は、弔3図に示
されており、第4図は然ローラ2()0およびj↑ニロ
ーラ203の11’?+で、低詰りを生じた包′−4−
紙を収外すために、圧ローラ203を熱ローラ200か
ら離反した状唇を示す。
第5図は焦定肯を行なわないで1王ローラ203を保持
する状庸を示す一部切入き1所間図である。。
する状庸を示す一部切入き1所間図である。。
支持部材206には、押圧レバー204の揺動端232
側で千ノ5に舅出したストッパ2:34がtl′l;成
されており、そのストッパ234よりも回転1紬205
寄りで一ヒJjに凹んだ支持凹所2;35か11≦成さ
れる。圧ローラ203を煕ローラ200から離反させる
だめの駆動レバー236の基端は、装体1の側板70に
枢支された回転軸237に同右される。駆l!υ11ツ
バ−236の遊l71MにCま、す(山2;)8によっ
て囚411υJローラ239が回11入自仕に剋釣さj
Lる3、出す イ火 70 の タト LIIlj 方
で に11す] 翫べ曲It ’2 3 7 ン
(把 1− 2 4 0が内定される。回軸軸237を
回転1)1 、t’i−にグ持する☆二j+レバー24
1iqr、l川欅ム申由24ニジによって1に111f
l 70 Vこ)1晃文される。この叉祠・レバー24
1 +=でよ?いて、回l献軸237と反対側の)tl
)・i iiRにに1回を訳輔242の紬・鑵を中心と
する円弧上のi;il′lI li Fl、 243か
Jビ[1晃される。この2帖自了j子1,2437ζi
J: 、 l1lll 4反70に螺合する1151定
11]ねじ244か鞍やかに伸1111へれる。。
側で千ノ5に舅出したストッパ2:34がtl′l;成
されており、そのストッパ234よりも回転1紬205
寄りで一ヒJjに凹んだ支持凹所2;35か11≦成さ
れる。圧ローラ203を煕ローラ200から離反させる
だめの駆動レバー236の基端は、装体1の側板70に
枢支された回転軸237に同右される。駆l!υ11ツ
バ−236の遊l71MにCま、す(山2;)8によっ
て囚411υJローラ239が回11入自仕に剋釣さj
Lる3、出す イ火 70 の タト LIIlj 方
で に11す] 翫べ曲It ’2 3 7 ン
(把 1− 2 4 0が内定される。回軸軸237を
回転1)1 、t’i−にグ持する☆二j+レバー24
1iqr、l川欅ム申由24ニジによって1に111f
l 70 Vこ)1晃文される。この叉祠・レバー24
1 +=でよ?いて、回l献軸237と反対側の)tl
)・i iiRにに1回を訳輔242の紬・鑵を中心と
する円弧上のi;il′lI li Fl、 243か
Jビ[1晃される。この2帖自了j子1,2437ζi
J: 、 l1lll 4反70に螺合する1151定
11]ねじ244か鞍やかに伸1111へれる。。
ねじ244を側板70i/ζ締付けて女−持ンバー24
1のcq tc位位置を調部L1これによって回転軸2
37したがって1ηい1()Jローラ239の1−ド方
向の位置すなわち黒ローラ2()Oと14ヨローラ20
3との1十伺力を調1「Jシて初学する仁とができろ。
1のcq tc位位置を調部L1これによって回転軸2
37したがって1ηい1()Jローラ239の1−ド方
向の位置すなわち黒ローラ2()Oと14ヨローラ20
3との1十伺力を調1「Jシて初学する仁とができろ。
熱定貢仙作を行なう状1にで6寸、躯:1fjJローラ
239はストッパ234に当接して、第3図4(の状1
島および・MS 5 [’<I示の仮想線で示す状yハ
Q (/(:ちる3、この枕席でLL、圧ローラ2()
3は燕ローラ200に圧接している1、醍朗間熊定有動
作を行なわないときに&1、把手240を回転1咄23
7の1わりに第3図のI×時計万同に角ン起位L、q’
=;5図示のように駆!ILIJ D−ラ239を”−
f9 L!IJ +−42、’(5K IN メIAん
ターマまとする。こt″LPこよって圧ローラ203が
熱ローラ20(lに太さな11:力で旨ハ+41t’1
1にわたっで当4妾した捷−fとなること足前けること
かできる。、 !、、lろ;3図のように愚疋イイ状心
にある々き、限ず繊が〕^口=う200土た(fよ圧ロ
ーラ2()3にへ付いて紙詰1りを生じたときKに1、
把手240を回訟j咄237の甘わりに′弔;3図の反
時計方向に用斐位1−で第4図および苓611の枕席と
する。これVこよ−って圧ローラ203か然ローラ2
(10から内・、[1又して1で方に変位される。それ
によって2犠I7−ラ2()0捷たは圧ローラ203に
石+Jいている複!3′−獣を外部に収り出すことを8
易に行なうことができる。また、圧ローラ203を+’
i’ I」ニレパー2(]4から1■リタ卜すことがで
きるので、谷ローラ200 、203に包写紙が向く巻
付いていても、その僕付いた板θ′、ボζを外tiiに
収り出すことを容易に行なうことができる。バリJレバ
ー236の反時計方向の角夏1ケは、…り板70の内方
に向けて突出されたストッパ245によって制御製され
る。
239はストッパ234に当接して、第3図4(の状1
島および・MS 5 [’<I示の仮想線で示す状yハ
Q (/(:ちる3、この枕席でLL、圧ローラ2()
3は燕ローラ200に圧接している1、醍朗間熊定有動
作を行なわないときに&1、把手240を回転1咄23
7の1わりに第3図のI×時計万同に角ン起位L、q’
=;5図示のように駆!ILIJ D−ラ239を”−
f9 L!IJ +−42、’(5K IN メIAん
ターマまとする。こt″LPこよって圧ローラ203が
熱ローラ20(lに太さな11:力で旨ハ+41t’1
1にわたっで当4妾した捷−fとなること足前けること
かできる。、 !、、lろ;3図のように愚疋イイ状心
にある々き、限ず繊が〕^口=う200土た(fよ圧ロ
ーラ2()3にへ付いて紙詰1りを生じたときKに1、
把手240を回訟j咄237の甘わりに′弔;3図の反
時計方向に用斐位1−で第4図および苓611の枕席と
する。これVこよ−って圧ローラ203か然ローラ2
(10から内・、[1又して1で方に変位される。それ
によって2犠I7−ラ2()0捷たは圧ローラ203に
石+Jいている複!3′−獣を外部に収り出すことを8
易に行なうことができる。また、圧ローラ203を+’
i’ I」ニレパー2(]4から1■リタ卜すことがで
きるので、谷ローラ200 、203に包写紙が向く巻
付いていても、その僕付いた板θ′、ボζを外tiiに
収り出すことを容易に行なうことができる。バリJレバ
ー236の反時計方向の角夏1ケは、…り板70の内方
に向けて突出されたストッパ245によって制御製され
る。
第71グ1を蔀)iべすると、熱ローラ20 (lを回
1賦1弘削するだめの構成を示す1於1曲が示されてい
る。9・ヘーローラ200ンこは南東260か1古h”
1される。この南東260は歯tit 261於よひ操
1乍[打東202を介して1)1:世ローラ:33の回
転1illlI250画定された(m L’L 263
K Qみ合わされ、こうして1*1中260〜263
によ−って平歯車列が構成される。嘲屯260.261
および操作南東262は、゛こ〜゛だイ゛f′皆1t’
tのハウジング2011τ回1耐自在に11<りされる
。繰作歯車262には操作つ−fみ264がII+・1
′ボされる。
1賦1弘削するだめの構成を示す1於1曲が示されてい
る。9・ヘーローラ200ンこは南東260か1古h”
1される。この南東260は歯tit 261於よひ操
1乍[打東202を介して1)1:世ローラ:33の回
転1illlI250画定された(m L’L 263
K Qみ合わされ、こうして1*1中260〜263
によ−って平歯車列が構成される。嘲屯260.261
および操作南東262は、゛こ〜゛だイ゛f′皆1t’
tのハウジング2011τ回1耐自在に11<りされる
。繰作歯車262には操作つ−fみ264がII+・1
′ボされる。
操作歯1t262とJIIl!(作−)−4み264に
r、t:軸265が伸J111シ、この1lllh26
5(dハウジング201に固定される4、コイル伏に1
ヒ1関されて甲山2f)5に設けられるにね26(jは
、操作歯+iL262をハウジング201の外方にばね
付Jkする。歯車2()lはハウジング201に固定さ
れた軸2(17に支承されている。中1tl 265に
は、ストップリング268が保合しており、これ(でよ
って操作吹型262および操作つ捷み264が1ill
j 2 f35から抜は出すことか萌かれる。j栗作t
=*、262かはね266によってハウジング201の
酸外方にばね付勢されている弔7図下の仄jaでは操作
両市262は歯車261 、26 :3に噛み合ってい
る。したかって搬水ローラ33の歯車263か・A)2
凶に関叱して呪11]シたようにモータ47、チェーン
46を介して駆制されること(・(よって以〜ローラ2
00かl見しli mA I力され、士シL′−!J峨
271(第7凶奈1f−を符)が芹・1、うし左、埒ノ
1.る1゜第8内金診照すると、熟ローラ20()に参
照符270で示されるg写紙が巻付いた状Ibが示され
る。複写紙270が熟ローラ200と1王ローラ203
との間に挟圧された゛ままとなっている場合には、第1
図に関連して説1月したように第2晴出スイツチ38に
よって祇請りの発生が館山される。
r、t:軸265が伸J111シ、この1lllh26
5(dハウジング201に固定される4、コイル伏に1
ヒ1関されて甲山2f)5に設けられるにね26(jは
、操作歯+iL262をハウジング201の外方にばね
付Jkする。歯車2()lはハウジング201に固定さ
れた軸2(17に支承されている。中1tl 265に
は、ストップリング268が保合しており、これ(でよ
って操作吹型262および操作つ捷み264が1ill
j 2 f35から抜は出すことか萌かれる。j栗作t
=*、262かはね266によってハウジング201の
酸外方にばね付勢されている弔7図下の仄jaでは操作
両市262は歯車261 、26 :3に噛み合ってい
る。したかって搬水ローラ33の歯車263か・A)2
凶に関叱して呪11]シたようにモータ47、チェーン
46を介して駆制されること(・(よって以〜ローラ2
00かl見しli mA I力され、士シL′−!J峨
271(第7凶奈1f−を符)が芹・1、うし左、埒ノ
1.る1゜第8内金診照すると、熟ローラ20()に参
照符270で示されるg写紙が巻付いた状Ibが示され
る。複写紙270が熟ローラ200と1王ローラ203
との間に挟圧された゛ままとなっている場合には、第1
図に関連して説1月したように第2晴出スイツチ38に
よって祇請りの発生が館山される。
このような紙詰りを生じたとき、モータ47は回転を酷
止する。この停止した状悪で操作つまみ264をばね2
66のばね力に抗してハウジング20111111に押
し込む。このとき、操作つまみ264をばね266のば
ね力に抗してハウジング2()l回に押し込んだ状態に
おける操作−)1み264訃よひ操作南東262の変位
iijは、軸265よりも大径のストッパ部分272に
よって制御長される。
止する。この停止した状悪で操作つまみ264をばね2
66のばね力に抗してハウジング20111111に押
し込む。このとき、操作つまみ264をばね266のば
ね力に抗してハウジング2()l回に押し込んだ状態に
おける操作−)1み264訃よひ操作南東262の変位
iijは、軸265よりも大径のストッパ部分272に
よって制御長される。
操作つ丑み264を押し込むことによって、操作m J
+”−2621:r 歯jii 263 (!: (D
I’m ミイ:’r イf uia f 6゜それに
よって操作南中262は、第2図/I<のチェーン46
に関連する座11υ〕糸からIJl」放されるので、操
作つ4みを回転することか11f能になる。なお、由i
1.2 (i 1のII]ll]籾方向のI’7みd”
操イ乍1・日中262の斐位用”能な]殻間にわたって
I’li < 7量名戊され一〇いるので、ト■作南東
262け1冒中−261に・tir K ”l:、4み
合っている。第8図示の枕席でM作つ−止み264を回
転すると自jFlf260.26]か1目1り云され−
C山tJL260および熟ローラ200が回転される。
+”−2621:r 歯jii 263 (!: (D
I’m ミイ:’r イf uia f 6゜それに
よって操作南中262は、第2図/I<のチェーン46
に関連する座11υ〕糸からIJl」放されるので、操
作つ4みを回転することか11f能になる。なお、由i
1.2 (i 1のII]ll]籾方向のI’7みd”
操イ乍1・日中262の斐位用”能な]殻間にわたって
I’li < 7量名戊され一〇いるので、ト■作南東
262け1冒中−261に・tir K ”l:、4み
合っている。第8図示の枕席でM作つ−止み264を回
転すると自jFlf260.26]か1目1り云され−
C山tJL260および熟ローラ200が回転される。
こうしてば〜口=う200に伸付いた・参照′袴27(
)で示す複写紙を外部に+txり出すことが谷易になる
。、紙詰りf 生U L & 4低27(1i11Xり
出すIr”: K i’J f+E つ’4み264に
よってブベζローラ200を回・IIムさ忙るカは、モ
ータ47による((1し舐1明力に比べて大きい力で回
転することができる。供詰りを生じた1量に、たと乏−
(G1:七−夕を躯納してその紙詰りを生じているN与
G代270 kタト組4にヰ又り出そうと17だときに
は、モータに1尚現に大きな負荷がかかるけれども、本
光りjによれは、七−夕にJ向J丈に大きな負荷をかけ
ることなく、つまみ264に犬さな回1肱力を加えて熱
ローラ200を回転することができる。
)で示す複写紙を外部に+txり出すことが谷易になる
。、紙詰りf 生U L & 4低27(1i11Xり
出すIr”: K i’J f+E つ’4み264に
よってブベζローラ200を回・IIムさ忙るカは、モ
ータ47による((1し舐1明力に比べて大きい力で回
転することができる。供詰りを生じた1量に、たと乏−
(G1:七−夕を躯納してその紙詰りを生じているN与
G代270 kタト組4にヰ又り出そうと17だときに
は、モータに1尚現に大きな負荷がかかるけれども、本
光りjによれは、七−夕にJ向J丈に大きな負荷をかけ
ることなく、つまみ264に犬さな回1肱力を加えて熱
ローラ200を回転することができる。
以ヒのよう(で木兄IV1によれば、ヒータか内挿され
た焦ローラは古1定111両に収支され、この焦ローラ
に[1接されるi上ローラが駆:l1l)手段によって
1半切され、1甲圧レバーによって熱ローラから釣1f
fiダ目f餡にされるので、4.(ローラまたは圧ロー
ラニ春N゛イた複写紙を外部に容易に収り出すことがで
きるようになる。
た焦ローラは古1定111両に収支され、この焦ローラ
に[1接されるi上ローラが駆:l1l)手段によって
1半切され、1甲圧レバーによって熱ローラから釣1f
fiダ目f餡にされるので、4.(ローラまたは圧ロー
ラニ春N゛イた複写紙を外部に容易に収り出すことがで
きるようになる。
弔1 i:〈Iは本発明の−゛火施例の訟′ゲr1を静
′市式復ゲ磯の正面から見た(所曲図、′4も2図は第
1図に示された伝写形静電式仮写磯の背後から見た師f
面IY1、第3図は本発明に従う熱定看表1膚の正面図
、第4図は圧ローラ203と押圧レバー204とを示す
斜視図、第5図は熱ローラ200から圧ローラ203を
わずかに離した状rlvを示すltl’+ 1113化
したiηi nri図、第6図は第4図示の状悪に対応
しfC動作状悪を示すIM略化したj析(川口、(4S
7図は熱定イ1朝作中Vておける状■を・Jマす定イ
・j裟in′、I”の−f’、I(を示す11ノ′「]
川川口!R8PI (+ま久・!’D−シ2()0に?
Mゲdi; 27 (l カ、’(j3付いた枕席を示
す熱定イT装置rイの−1115の餌1111凶である
。
′市式復ゲ磯の正面から見た(所曲図、′4も2図は第
1図に示された伝写形静電式仮写磯の背後から見た師f
面IY1、第3図は本発明に従う熱定看表1膚の正面図
、第4図は圧ローラ203と押圧レバー204とを示す
斜視図、第5図は熱ローラ200から圧ローラ203を
わずかに離した状rlvを示すltl’+ 1113化
したiηi nri図、第6図は第4図示の状悪に対応
しfC動作状悪を示すIM略化したj析(川口、(4S
7図は熱定イ1朝作中Vておける状■を・Jマす定イ
・j裟in′、I”の−f’、I(を示す11ノ′「]
川川口!R8PI (+ま久・!’D−シ2()0に?
Mゲdi; 27 (l カ、’(j3付いた枕席を示
す熱定イT装置rイの−1115の餌1111凶である
。
Claims (1)
- ヒータ力・内側された烈ローラを回′尼位置に枢支し、
惹ローラに平行なa裸k 有する圧ローラを抑圧レバー
の、<mtiに支持し、圧ローラが煕ローラに圧接・亜
反が9叱に押圧レバーを駆切する手段を設けたこと全特
徴とするた一定@妥直。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16751581A JPS5868078A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16751581A JPS5868078A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868078A true JPS5868078A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15851109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16751581A Pending JPS5868078A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868078A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584967U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-16 | 日東工業株式会社 | 電子写真の定着装置 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16751581A patent/JPS5868078A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584967U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-16 | 日東工業株式会社 | 電子写真の定着装置 |
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