JPS5824173A - 電子複写装置 - Google Patents
電子複写装置Info
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- JPS5824173A JPS5824173A JP57121713A JP12171382A JPS5824173A JP S5824173 A JPS5824173 A JP S5824173A JP 57121713 A JP57121713 A JP 57121713A JP 12171382 A JP12171382 A JP 12171382A JP S5824173 A JPS5824173 A JP S5824173A
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2007—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明社電子複写装置、たとえば表面に感光層が形成
されている回転ドラムを備えた電子複写装置に関する。
されている回転ドラムを備えた電子複写装置に関する。
従来の電子複写装置は帯電ユニット、露光ユニメト、現
偉ユニット、転写ユニット及び清掃ユニット等が回転ド
ラムの周囲に回転ドラムの回転方向に順次配設され、回
転ドラムのl[P!1転で複写が行なわれるように構成
されている。このような複写装置で祉一連の複写工程に
灼して夫々独自のユニットが設けられているためこれら
のユニットの配設にかなりのスペースが必要とし、複写
装置は大型、大重量かつ複雑な機構となる。また機構の
複雑さにより故障発生率が大きくなシ装置の信頼性が低
下することになる。
偉ユニット、転写ユニット及び清掃ユニット等が回転ド
ラムの周囲に回転ドラムの回転方向に順次配設され、回
転ドラムのl[P!1転で複写が行なわれるように構成
されている。このような複写装置で祉一連の複写工程に
灼して夫々独自のユニットが設けられているためこれら
のユニットの配設にかなりのスペースが必要とし、複写
装置は大型、大重量かつ複雑な機構となる。また機構の
複雑さにより故障発生率が大きくなシ装置の信頼性が低
下することになる。
更KU製造コストが高くな#)複写装置扛かなシ高価と
なる。
なる。
[発明の目的]
従ってこの発明の目的は一連の複写工程を行なうための
ユニット数を減少し小型、小重量、簡単な機構の電子複
写装置を提供することである。
ユニット数を減少し小型、小重量、簡単な機構の電子複
写装置を提供することである。
この発明の他の目的は電源スィッチの投入で冷却用ファ
ンを動作させるものに比べ、足漬ユニットが所足の温度
に達する時間を殻縮することができる複写装置を提供す
ることである。
ンを動作させるものに比べ、足漬ユニットが所足の温度
に達する時間を殻縮することができる複写装置を提供す
ることである。
この発明は、定着ユニットの温度が所定温度に達した際
、冷却用ファンを動作せしめるようにしたものである。
、冷却用ファンを動作せしめるようにしたものである。
以下、図面に基いてこの発明の一実施例を説明する。
第1図は電子複写装置の外観を示しておシ、この電子複
写装置の本体11の上面に#i原稿支持体12及び原稿
カバー13とで構成され、原稿Aを支持して左右に往復
動じ得る原稿支持テーブル14が設けられている。また
この本体11の右側壁部にはΔワースイッ゛チ15が設
けられ前面右側にはプリントボタン16、マルチコピー
セレクターダイヤル17が配設されている。更に上面前
部にII′iパワーランプ18、レディーラング19、
チェックラン!20及びエングティラング21が配列さ
れている。そして電子複写装置本体11の左側面下方に
は取外し自在のコピー受22が取付けられ、このコピー
受22の下に給紙カセット23が着脱自在に装着されて
いる。
写装置の本体11の上面に#i原稿支持体12及び原稿
カバー13とで構成され、原稿Aを支持して左右に往復
動じ得る原稿支持テーブル14が設けられている。また
この本体11の右側壁部にはΔワースイッ゛チ15が設
けられ前面右側にはプリントボタン16、マルチコピー
セレクターダイヤル17が配設されている。更に上面前
部にII′iパワーランプ18、レディーラング19、
チェックラン!20及びエングティラング21が配列さ
れている。そして電子複写装置本体11の左側面下方に
は取外し自在のコピー受22が取付けられ、このコピー
受22の下に給紙カセット23が着脱自在に装着されて
いる。
次に第2図に基いて電子複写装置の内部構造を説明する
と電子複写装置本体11の略中夫に回転ドラム24が1
置され、この回転ドラムは原稿支持テーブル14の移動
速度に婢しい周速度で時計方向に回転するように駆動さ
れ、ドラムの表面には感光層24aが形成されている。
と電子複写装置本体11の略中夫に回転ドラム24が1
置され、この回転ドラムは原稿支持テーブル14の移動
速度に婢しい周速度で時計方向に回転するように駆動さ
れ、ドラムの表面には感光層24aが形成されている。
そしてこの回転ドラム24の下方には感光層24aに対
向して帯電転写兼用ユニット25が配設されている。こ
の帯電転写兼用ユニット25は一連の複写工程、即ち帯
電、露光、現像、転写、除電及び清掃工程の内の帯電と
転与の2つの工程を行うために用いられ、コロナ放電装
置で構成される。この帯電転写兼用ユニット25から回
転ドラム24の回転方向にこの回転ドラムの周囲に残像
消去ユニツ)26、jl光ユニット21及びコロナ放電
装置で成る除電ユニット28が順次配設されている。そ
して残像消去ユニット2614回転ドラム24側に一口
を有するガバ一体26b内に設けられたラング26mで
構成され、露光ユニット27は原稿に向は光を照射する
光源ラング211と原稿から反射した光をミラーレンズ
27cに偏向するミラー、?7bとで構成されている。
向して帯電転写兼用ユニット25が配設されている。こ
の帯電転写兼用ユニット25は一連の複写工程、即ち帯
電、露光、現像、転写、除電及び清掃工程の内の帯電と
転与の2つの工程を行うために用いられ、コロナ放電装
置で構成される。この帯電転写兼用ユニット25から回
転ドラム24の回転方向にこの回転ドラムの周囲に残像
消去ユニツ)26、jl光ユニット21及びコロナ放電
装置で成る除電ユニット28が順次配設されている。そ
して残像消去ユニット2614回転ドラム24側に一口
を有するガバ一体26b内に設けられたラング26mで
構成され、露光ユニット27は原稿に向は光を照射する
光源ラング211と原稿から反射した光をミラーレンズ
27cに偏向するミラー、?7bとで構成されている。
除電ユニット28はコロナ放電器2Rhとこのコロナ放
電器を作動的に遮蔽するコロナ遮蔽体28bとで構成さ
れている。この除電ユニット28から回転ドラムの回転
方向側であシ露光ユニット26の配設位置とは反対側の
位置に前記回転ドラムに近接して現像清掃兼用ユニット
29が配置されている。この現像清掃兼用ユニット29
は一連の複写工程の内の現像と清掃の2つの工程を行う
ために用いられ非磁性スリーブ3ノが嵌着された磁気ロ
ーラ30とこの磁気ローラを囲繞し回転ドラム2411
に!If!口部32&を有するトナー室32とこのトナ
ー室に結合されトナーをトナー室32に供給するトナー
ホッパ33とで構成されている。前記現像清掃兼用ユニ
ット29に回転ドラム24の回転方向に@接して清掃補
助ユニット34が回転ドラム24に対向して配置されて
いる。
電器を作動的に遮蔽するコロナ遮蔽体28bとで構成さ
れている。この除電ユニット28から回転ドラムの回転
方向側であシ露光ユニット26の配設位置とは反対側の
位置に前記回転ドラムに近接して現像清掃兼用ユニット
29が配置されている。この現像清掃兼用ユニット29
は一連の複写工程の内の現像と清掃の2つの工程を行う
ために用いられ非磁性スリーブ3ノが嵌着された磁気ロ
ーラ30とこの磁気ローラを囲繞し回転ドラム2411
に!If!口部32&を有するトナー室32とこのトナ
ー室に結合されトナーをトナー室32に供給するトナー
ホッパ33とで構成されている。前記現像清掃兼用ユニ
ット29に回転ドラム24の回転方向に@接して清掃補
助ユニット34が回転ドラム24に対向して配置されて
いる。
この補助清掃ユニット34には集塵装置43が連結され
ている。
ている。
一方、給紙カセット23と露光ユニット27との間に複
写紙搬送装置35が配設されている。
写紙搬送装置35が配設されている。
この搬送装置は多数の複写紙Pが収納された給紙カセッ
ト23から給紙装置42によって送られた1枚の複写紙
をクリツノするクリツノ4′36とこのクリッパが取り
付けられクリツノ!でクリツノされた複写紙を前記帯電
転写ユニットと回転ドラムの感光層24aとの間を介し
て複写紙除電ユニット38及び定着ユニット39に搬送
するチェンベルト37とで構成されている。尚前記複写
紙除電ユニット38及び定着ユニット3゛9は搬送複写
紙の通路即ちチェンベルト37に対向して配置され、コ
ロナ放電装置及び赤外線ランプ39aを有する赤外線ヒ
ータ装置で夫夫構成されている。
ト23から給紙装置42によって送られた1枚の複写紙
をクリツノするクリツノ4′36とこのクリッパが取り
付けられクリツノ!でクリツノされた複写紙を前記帯電
転写ユニットと回転ドラムの感光層24aとの間を介し
て複写紙除電ユニット38及び定着ユニット39に搬送
するチェンベルト37とで構成されている。尚前記複写
紙除電ユニット38及び定着ユニット3゛9は搬送複写
紙の通路即ちチェンベルト37に対向して配置され、コ
ロナ放電装置及び赤外線ランプ39aを有する赤外線ヒ
ータ装置で夫夫構成されている。
前記コピー受22@に設けられた排紙口41の近傍に定
着ユニット39によって定着された複写紙をコピー受2
2に送シ出す一対の排紙ローラ40が設けられている。
着ユニット39によって定着された複写紙をコピー受2
2に送シ出す一対の排紙ローラ40が設けられている。
尚駆動装置44は補助清掃ユニット34の下方のキャビ
ネット底部の上に配設されている。
ネット底部の上に配設されている。
上述の構成の電子複写装置において、パワースイッチ1
5がONされると定着ユニット39の赤外線ランfsy
*、ss*が通電され、所定の温度に達すると図示しな
いサーモスイッチが動作し、同時に空冷ファ、ン(図示
しない〆)も動作すると共にレディーラング19が点灯
してコピー可能状態が表示される。ここで、プリント&
タン16が押されると駆動装@a4が働いて感光ドラム
24、現像清掃兼用ユニット29の磁気ローラ30に外
嵌された非磁性体スリープ31、補助清掃ユニット34
0回転毛ブラシ34mおよび複写紙搬送ユニット35の
グリッパ36を有したチェンベルト37が回転する。つ
ぎに、帯電転写兼用ユニット25によって感光層24a
にマイナス極性の電荷が与えられ、ついで原稿支持テー
ブル14が左方向に往動するとともに露光ユニット27
のランf27gが点灯して原稿Aの原稿面がラング21
mの光によって照射され、ミラー22b1 ミラーレン
ズ27cを経て感光層24aに投影されることにより感
光層24aに反転した静電潜像が形成される。つぎに、
この静電潜像はコロナ放射をアースされたコロナ遮蔽体
28bによって遮蔽された除電ユニット28を通過して
現像清掃兼用ユニット29に対向し、低バイアス電圧(
50v〜200■程度)が印加された磁気ローラ30に
よって形成される現像剤の磁気プランに接触し、磁気ブ
ラシ中のトナーが静電吸着して可視像となる。
5がONされると定着ユニット39の赤外線ランfsy
*、ss*が通電され、所定の温度に達すると図示しな
いサーモスイッチが動作し、同時に空冷ファ、ン(図示
しない〆)も動作すると共にレディーラング19が点灯
してコピー可能状態が表示される。ここで、プリント&
タン16が押されると駆動装@a4が働いて感光ドラム
24、現像清掃兼用ユニット29の磁気ローラ30に外
嵌された非磁性体スリープ31、補助清掃ユニット34
0回転毛ブラシ34mおよび複写紙搬送ユニット35の
グリッパ36を有したチェンベルト37が回転する。つ
ぎに、帯電転写兼用ユニット25によって感光層24a
にマイナス極性の電荷が与えられ、ついで原稿支持テー
ブル14が左方向に往動するとともに露光ユニット27
のランf27gが点灯して原稿Aの原稿面がラング21
mの光によって照射され、ミラー22b1 ミラーレン
ズ27cを経て感光層24aに投影されることにより感
光層24aに反転した静電潜像が形成される。つぎに、
この静電潜像はコロナ放射をアースされたコロナ遮蔽体
28bによって遮蔽された除電ユニット28を通過して
現像清掃兼用ユニット29に対向し、低バイアス電圧(
50v〜200■程度)が印加された磁気ローラ30に
よって形成される現像剤の磁気プランに接触し、磁気ブ
ラシ中のトナーが静電吸着して可視像となる。
つぎに、この可視像は回転シャッタ34bによって感光
層24aから毛ブラシ341が離間された状態にある補
助清掃ユニット34を通過する。
層24aから毛ブラシ341が離間された状態にある補
助清掃ユニット34を通過する。
一方、上記動作に並行して給紙カセット23の上方に設
けられた給紙ローラ112が下降して複写紙Pの上面に
接すると回転し、最上端の1枚が送シ出される。この複
写紙Pの先端が上記複写紙搬送装置37の起端部に達す
るとグリノー+4’ J 6が開いて複写紙Pの先端を
挾持し、2回転目の感光ドラム24と帯電転写兼用ユニ
ツト25との間に供給され、感光層24aの反転可視像
ハ帯電転写兼用ユニット25の働きにより複写紙Pに正
常な画像として転写される。ついで、この複写紙Pはテ
エンベルト37によって搬送され、このテエンペル)3
7Vc対向して設けられた複写紙除電ユニット38およ
び定着ユニット39によって除電、定着されたのち一対
の排紙ローラ40,40を介して排紙口4ノから排出さ
れ、コピー受け22に収納されることになる。
けられた給紙ローラ112が下降して複写紙Pの上面に
接すると回転し、最上端の1枚が送シ出される。この複
写紙Pの先端が上記複写紙搬送装置37の起端部に達す
るとグリノー+4’ J 6が開いて複写紙Pの先端を
挾持し、2回転目の感光ドラム24と帯電転写兼用ユニ
ツト25との間に供給され、感光層24aの反転可視像
ハ帯電転写兼用ユニット25の働きにより複写紙Pに正
常な画像として転写される。ついで、この複写紙Pはテ
エンベルト37によって搬送され、このテエンペル)3
7Vc対向して設けられた複写紙除電ユニット38およ
び定着ユニット39によって除電、定着されたのち一対
の排紙ローラ40,40を介して排紙口4ノから排出さ
れ、コピー受け22に収納されることになる。
一方、可視像の転写が完了した感光層24息は残像消去
ユニット2611c対向し7、ここで2回転目に点灯し
たランf26*の光が照射され、ついで、コロナ遮蔽体
28bが偏位してコロナ放射可能状1f4にある除電ユ
ニット28に対向して感光層241にコロナが放射され
、ここで上記帯電転写兼用ユニット25とは逆のグラス
極性の電荷が与えられる。これによって感光層24aに
残った像に対し、残1i!41m荷の消去が行なわ五る
。つぎに、現像清掃兼用−ニノド29に対向し、高いバ
イアス電圧(2UOV〜800 V程度が印加された磁
気ローラ30に1って形成される磁気ブラシに接触して
感光層241に残った大部分の残留トナーが磁気ブラシ
側に吸着される。こののち、予め回転/ヤノタJ4bが
回動偏位して回転毛ブラシ34&が接触状態にある補助
清掃ユニット34に対向して上記回転ブラシ34hによ
って、感光層24aに残って微少の残留トナーが清掃さ
れることになる。このようにして、感光層24mの清掃
が完了した時点で回転ドラム24が停止するとともに原
稿支持テーブル14が予め復動してホームボッ7璽ンに
戻シ、つぎの複写指令が入る1で待機することになる。
ユニット2611c対向し7、ここで2回転目に点灯し
たランf26*の光が照射され、ついで、コロナ遮蔽体
28bが偏位してコロナ放射可能状1f4にある除電ユ
ニット28に対向して感光層241にコロナが放射され
、ここで上記帯電転写兼用ユニット25とは逆のグラス
極性の電荷が与えられる。これによって感光層24aに
残った像に対し、残1i!41m荷の消去が行なわ五る
。つぎに、現像清掃兼用−ニノド29に対向し、高いバ
イアス電圧(2UOV〜800 V程度が印加された磁
気ローラ30に1って形成される磁気ブラシに接触して
感光層241に残った大部分の残留トナーが磁気ブラシ
側に吸着される。こののち、予め回転/ヤノタJ4bが
回動偏位して回転毛ブラシ34&が接触状態にある補助
清掃ユニット34に対向して上記回転ブラシ34hによ
って、感光層24aに残って微少の残留トナーが清掃さ
れることになる。このようにして、感光層24mの清掃
が完了した時点で回転ドラム24が停止するとともに原
稿支持テーブル14が予め復動してホームボッ7璽ンに
戻シ、つぎの複写指令が入る1で待機することになる。
次に前述した電子複写装置の各部の構成を畦しく説明す
る。
る。
第3図は給紙機構を示している。図におV・て給紙カセ
ット23に収納された複写紙の最上位の複写紙Pの上方
でかつ複写紙の幅方向にローラ軸111が設けられ、こ
の軸には複数個の給紙ローラ112がFgr定間隔を離
間して嵌着されている。このローラ軸111は接離機構
113及び作動機構114に連結されている。すなわち
給紙カセット230両側方には複写装置本体1ノの底面
から立設されている一対の支持板11aの一方から突設
された支持軸115aに従動ギヤ115が塩漬され、と
の従動イヤは駆動装置44から延長された駆動エンドレ
スチェ744mに掛合されている。前記従動ギヤ115
はスゲリングクラッチ116を介して偏心カム37に連
結きれている。このスゲリングクラッチ116のスリー
ブ116aには係止孔としてのスリット116bが穿設
され、かつスリーブ116aに近接して作動レバー11
Bが支点118aを中心に回動自在に設けられている。
ット23に収納された複写紙の最上位の複写紙Pの上方
でかつ複写紙の幅方向にローラ軸111が設けられ、こ
の軸には複数個の給紙ローラ112がFgr定間隔を離
間して嵌着されている。このローラ軸111は接離機構
113及び作動機構114に連結されている。すなわち
給紙カセット230両側方には複写装置本体1ノの底面
から立設されている一対の支持板11aの一方から突設
された支持軸115aに従動ギヤ115が塩漬され、と
の従動イヤは駆動装置44から延長された駆動エンドレ
スチェ744mに掛合されている。前記従動ギヤ115
はスゲリングクラッチ116を介して偏心カム37に連
結きれている。このスゲリングクラッチ116のスリー
ブ116aには係止孔としてのスリット116bが穿設
され、かつスリーブ116aに近接して作動レバー11
Bが支点118aを中心に回動自在に設けられている。
この作動し/4−118にはこのレバーの回動にともな
ってスリット116bに係脱される上部爪119と係合
爪でおる上部爪120が相対向して設けられている。作
動レノ4−118の他端部近傍には電磁ンレノイド12
1の/ランツヤ121&が連結されこのソレノイド12
ノは給紙信号に応じて励消磁され励磁されると上部爪1
20をスリット116bに係合するように作動し・(−
118を作動する。また作動レバーの他端先端部には上
部爪119がスリット116bK保合する方向に作動レ
バーを付勢する引張・櫂ネ122が張設されている。上
部爪120#′1144図に示すようにピン120hに
よって作動レバー118に枢支され、このピン120*
には弾性体!あるねじりバネ113のコイル部が嵌合さ
れ、この両端部は作動レバー118と上部爪120に係
合し、それによシ上部爪120がスリーブ116aに弾
性的に接触するように付勢される。
ってスリット116bに係脱される上部爪119と係合
爪でおる上部爪120が相対向して設けられている。作
動レノ4−118の他端部近傍には電磁ンレノイド12
1の/ランツヤ121&が連結されこのソレノイド12
ノは給紙信号に応じて励消磁され励磁されると上部爪1
20をスリット116bに係合するように作動し・(−
118を作動する。また作動レバーの他端先端部には上
部爪119がスリット116bK保合する方向に作動レ
バーを付勢する引張・櫂ネ122が張設されている。上
部爪120#′1144図に示すようにピン120hに
よって作動レバー118に枢支され、このピン120*
には弾性体!あるねじりバネ113のコイル部が嵌合さ
れ、この両端部は作動レバー118と上部爪120に係
合し、それによシ上部爪120がスリーブ116aに弾
性的に接触するように付勢される。
従って上部爪119ないし上部爪120が第4図及び5
図に示すよ弓にスリットに係合することによシ、従動ギ
ヤ115の回転はスゲリングクラッチ116によって停
止され、これに対して冬瓜119,120がスリット1
16bから抜出るとギヤ115の1勢力が偏心カム11
7に伝達される。この偏心カム117は支持板JJaに
枢支された主軸124としても揺動自在な揺動レバー1
25の一端部に突設されたビン125*に当接している
。この揺動レバー125の他端部には前記ローラ軸1ツ
ノが連結され、給紙ローラ112の重重によってビン1
25aが偏心カム117に転接さねる。次に作動機!7
14について説明すると主軸124の一熾稀にラチェッ
トギヤ128が設けられ、このギヤはスゲリングクラッ
チ127を介して駆動チェノ44畠に掛合する従動ギヤ
126と連結している。前記ラチェットギヤ128には
支持板11aに回動自在に枢支されたラチェットレバー
129の爪部129aが係脱し、スプリングクラッチ1
27が作動される。すなわち、ラチェットレバ−129
の他端部に扛前配ンレノイド12)に対してPIT足の
時間差で励消磁されるソレノイド130と引張はね13
1が結合されておりこtiらシ(よってerJ8eレバ
ー129it作動される。また主軸124の他端部pc
はキ゛ヤ132が嵌着さtl、これに張詐ネtする補助
ナエン1331d前記ローラ軸1ツノの他端部に@本さ
れたローラ用キ゛ヤ111aに掛合さtlてい4゜上述
のような給#装置に後述する作iv]伽すか供給される
と、ソレノイド12ノか励磁8れシランジャが引かれる
。ねじりはね123はソレノイド121の吸引力をスリ
ーブ116aと摺接する上部爪120に1112衝して
伝達し2、と11はスリット116bに係合する。する
と第5図IVC示すように偏心カムノ17の最短点にと
7125&が転接することとなシ、揺動レバー125は
給紙ローラl l 21111に傾斜しローラ112F
i最上位の複与紙PKk触する。この状態になったのち
複写紙Pの送出し@号か送出し用ソレノイド130に入
シ、こtr、rr励磁されグランジャが引かれる。した
かってラチェントレ/4−129は回動して爪部729
aFiラナエノトギャ128から外れ、第2の笹動ギ
ヤJ20の回転力が第2のスグリ/グクラッチ127、
ラチェットギヤ128を介して主軸124に伝達される
。主軸124の1転力祉ギヤ132、補助チェン133
、ローラ用ギヤ111aを介してローラ軸111に伝達
され、給紙ローラ112d接触していた複写紙Pを第6
図に示す整置装[45に送出す。搬入された複写紙は上
下両板135.136の間によシ形成された搬送路13
7に搬入される。この搬送路137の途中には下111
1に位置して主動ローラ138が設置されている。そし
て複与muその主動ロー2138の上を転接しながら移
行するようになっている。
図に示すよ弓にスリットに係合することによシ、従動ギ
ヤ115の回転はスゲリングクラッチ116によって停
止され、これに対して冬瓜119,120がスリット1
16bから抜出るとギヤ115の1勢力が偏心カム11
7に伝達される。この偏心カム117は支持板JJaに
枢支された主軸124としても揺動自在な揺動レバー1
25の一端部に突設されたビン125*に当接している
。この揺動レバー125の他端部には前記ローラ軸1ツ
ノが連結され、給紙ローラ112の重重によってビン1
25aが偏心カム117に転接さねる。次に作動機!7
14について説明すると主軸124の一熾稀にラチェッ
トギヤ128が設けられ、このギヤはスゲリングクラッ
チ127を介して駆動チェノ44畠に掛合する従動ギヤ
126と連結している。前記ラチェットギヤ128には
支持板11aに回動自在に枢支されたラチェットレバー
129の爪部129aが係脱し、スプリングクラッチ1
27が作動される。すなわち、ラチェットレバ−129
の他端部に扛前配ンレノイド12)に対してPIT足の
時間差で励消磁されるソレノイド130と引張はね13
1が結合されておりこtiらシ(よってerJ8eレバ
ー129it作動される。また主軸124の他端部pc
はキ゛ヤ132が嵌着さtl、これに張詐ネtする補助
ナエン1331d前記ローラ軸1ツノの他端部に@本さ
れたローラ用キ゛ヤ111aに掛合さtlてい4゜上述
のような給#装置に後述する作iv]伽すか供給される
と、ソレノイド12ノか励磁8れシランジャが引かれる
。ねじりはね123はソレノイド121の吸引力をスリ
ーブ116aと摺接する上部爪120に1112衝して
伝達し2、と11はスリット116bに係合する。する
と第5図IVC示すように偏心カムノ17の最短点にと
7125&が転接することとなシ、揺動レバー125は
給紙ローラl l 21111に傾斜しローラ112F
i最上位の複与紙PKk触する。この状態になったのち
複写紙Pの送出し@号か送出し用ソレノイド130に入
シ、こtr、rr励磁されグランジャが引かれる。した
かってラチェントレ/4−129は回動して爪部729
aFiラナエノトギャ128から外れ、第2の笹動ギ
ヤJ20の回転力が第2のスグリ/グクラッチ127、
ラチェットギヤ128を介して主軸124に伝達される
。主軸124の1転力祉ギヤ132、補助チェン133
、ローラ用ギヤ111aを介してローラ軸111に伝達
され、給紙ローラ112d接触していた複写紙Pを第6
図に示す整置装[45に送出す。搬入された複写紙は上
下両板135.136の間によシ形成された搬送路13
7に搬入される。この搬送路137の途中には下111
1に位置して主動ローラ138が設置されている。そし
て複与muその主動ロー2138の上を転接しながら移
行するようになっている。
さらに、上記主動ローラ138の上方にはその主動ロー
ラ138と平行に上下動する支持軸139が設置され、
この支持軸139には複数の第1従動ローラ140・・
・が適宜離れて分散するように取シ付けられている。ま
た、支持軸139の中央細分には再スタート用t1g2
従動ローラ141が取付けられている。そして、支持軸
139はそれ自体回転することがないが、この支持軸1
39に対し、上記第1従wJbローラ140・・・およ
び第2従勤ローラ141はそれぞれ自由に回転するよう
になっている。第1従動ローラ140・・・は第7図で
示すように、再スタート用第2従勤ローラ141よシも
外径が小きく形成されている。また、この第2従勤ロー
ラ141は支持軸139に対して密に嵌合−gtlでい
て、遊びがない状態で回転するようになっている。しか
し、第1従動ローラ140・・・は内径を大きくして支
持軸139に対して遊びをもつように取シ付轢である。
ラ138と平行に上下動する支持軸139が設置され、
この支持軸139には複数の第1従動ローラ140・・
・が適宜離れて分散するように取シ付けられている。ま
た、支持軸139の中央細分には再スタート用t1g2
従動ローラ141が取付けられている。そして、支持軸
139はそれ自体回転することがないが、この支持軸1
39に対し、上記第1従wJbローラ140・・・およ
び第2従勤ローラ141はそれぞれ自由に回転するよう
になっている。第1従動ローラ140・・・は第7図で
示すように、再スタート用第2従勤ローラ141よシも
外径が小きく形成されている。また、この第2従勤ロー
ラ141は支持軸139に対して密に嵌合−gtlでい
て、遊びがない状態で回転するようになっている。しか
し、第1従動ローラ140・・・は内径を大きくして支
持軸139に対して遊びをもつように取シ付轢である。
したがって、第l従動ローラ140・・・を主動ローラ
138に転接するとその遊び分だけ逃げながら転接する
。
138に転接するとその遊び分だけ逃げながら転接する
。
すなわち、第2従動ローラ141が主動ローラ138に
転接するとき、その逃は分によシ第1従動ローラ140
・・・が主動ローラ138に転接すると同時に再スター
ト用ローラ141も主動ローラ138に転接できるよう
になっている。
転接するとき、その逃は分によシ第1従動ローラ140
・・・が主動ローラ138に転接すると同時に再スター
ト用ローラ141も主動ローラ138に転接できるよう
になっている。
すなわち、抜述するように支持軸139を上下すれは、
まず第1従動ローラ140・・・のみ全主動ローラ13
Bに転接することができ、さらに降下すれば第1従動ロ
ーラ140・・・および第2従動ローラ141のいずれ
もそれぞれ主動ローラ138に転接させることができる
。さらに、支持軸139を大きく上昇させれば上配両ロ
ーラ140・・・、141ともに主動ローラ138から
退避させることができるようになっている。
まず第1従動ローラ140・・・のみ全主動ローラ13
Bに転接することができ、さらに降下すれば第1従動ロ
ーラ140・・・および第2従動ローラ141のいずれ
もそれぞれ主動ローラ138に転接させることができる
。さらに、支持軸139を大きく上昇させれば上配両ロ
ーラ140・・・、141ともに主動ローラ138から
退避させることができるようになっている。
一方、支持軸139には搬送路137の後方へ突出する
一対のストッパ142,142が取り封けられている。
一対のストッパ142,142が取り封けられている。
また、各ストッノセ142は第8図で示すように支持軸
139に対して回動自在に取シ付けられており、下方へ
折曲して突出する停止部143.143は前記上板13
5の開口144.144に対向し、搬送路137へ突没
できるようになっている。芒らに、上記支持軸139に
Ual!8図で示すように弾性杆145の両端が貫通さ
れていて、上記弾性杆145は搬送路137の搬送方向
と平行に突出するようになっている。そして、弾性杆1
45の突出先端にス) y □ 142 + 142を
それぞれ係止し、支持するようになっている。しかし、
て、ストッパ142,142は通常弾性杆145により
第8図で示すように搬送方向と平行になっているが、支
持軸139の上下に応じ、−h板135の上面から突出
する支え146,146f(よシ回動操作されるように
なっている。すなわち、支え146,146はストッパ
142,142の中央部分に対応して設けられ−C(4
て、支持軸139とともに降下したストッパ 142,
142に当り、そのストッパ142.142の先端を上
方へ押し上け、係止部143,143を搬送路137か
ら退避させるようになっている。なお、第1従動ローラ
140・・・のみか主動ローラ138に転接するときは
まだストッパ142の係止部143は搬送路137甲に
突出し、複写紙の先端の進行を阻止するように設5i
G 71. ”’CI−’る。
139に対して回動自在に取シ付けられており、下方へ
折曲して突出する停止部143.143は前記上板13
5の開口144.144に対向し、搬送路137へ突没
できるようになっている。芒らに、上記支持軸139に
Ual!8図で示すように弾性杆145の両端が貫通さ
れていて、上記弾性杆145は搬送路137の搬送方向
と平行に突出するようになっている。そして、弾性杆1
45の突出先端にス) y □ 142 + 142を
それぞれ係止し、支持するようになっている。しかし、
て、ストッパ142,142は通常弾性杆145により
第8図で示すように搬送方向と平行になっているが、支
持軸139の上下に応じ、−h板135の上面から突出
する支え146,146f(よシ回動操作されるように
なっている。すなわち、支え146,146はストッパ
142,142の中央部分に対応して設けられ−C(4
て、支持軸139とともに降下したストッパ 142,
142に当り、そのストッパ142.142の先端を上
方へ押し上け、係止部143,143を搬送路137か
ら退避させるようになっている。なお、第1従動ローラ
140・・・のみか主動ローラ138に転接するときは
まだストッパ142の係止部143は搬送路137甲に
突出し、複写紙の先端の進行を阻止するように設5i
G 71. ”’CI−’る。
次に、上記支持軸139の上下操作機構147を説明す
ると、これFi第7図でかすようになっている。すなわ
ち、左右のl1lt仮11a、11aに対してそれぞれ
一対の操作レバー148,148を平行にxb付け、こ
の操作レバー14& 、 14Bの一端部に対してリン
ク149,149を介して上記支持軸1390両端をそ
れぞれ取付は固定したものであり、さらに、上記操作レ
バー14F1.148の他端部はカム150に関係し、
カム150の回転によって操作レバー148゜148を
回動操作するようにしたものである。
ると、これFi第7図でかすようになっている。すなわ
ち、左右のl1lt仮11a、11aに対してそれぞれ
一対の操作レバー148,148を平行にxb付け、こ
の操作レバー14& 、 14Bの一端部に対してリン
ク149,149を介して上記支持軸1390両端をそ
れぞれ取付は固定したものであり、さらに、上記操作レ
バー14F1.148の他端部はカム150に関係し、
カム150の回転によって操作レバー148゜148を
回動操作するようにしたものである。
しかして、カム150の(ロ)転に伴って操作レノ9−
1411.148は回動さtl、これによシリング14
9,149を介して支持軸139を上下させるようにな
っている。なお、第7図のスゲリング151祉上記操作
レバー148,148を一方向に同転付勢し、カム15
0に追従させるために設けられている。
1411.148は回動さtl、これによシリング14
9,149を介して支持軸139を上下させるようにな
っている。なお、第7図のスゲリング151祉上記操作
レバー148,148を一方向に同転付勢し、カム15
0に追従させるために設けられている。
次に、上記構成の装置の作用を貌明する。まず彼達する
給紙信号により、第6図の給紙ローラ112が降下し、
給紙カセット23の最上部の複写紙Pに転接する。次に
、この給紙ローラが回転することKよシ最上部の被写紙
はその回転する給紙ローラ112によって押し出され、
搬送路137へ送シ込まれる。送り出さ1+fc桧写紙
Pの先端は駆動ローラ138上を通過したのち、あらか
じめ搬送路137中に一突出しているストッパ142の
係止部143に当って停止する。すなわち、給紙信号に
よシ支持軸ノ39は第9A図で示すように、あらかじめ
途中まで降下し、第1従動ローラ14,0・・・のみが
主動ローラ138に転接しているとともに、ストン/4
’142全体もそれに伴って降下し、係、11一部14
3は搬送路137に突出する状態におるから複写紙Pの
先端はそれ以上進行することかできない。
給紙信号により、第6図の給紙ローラ112が降下し、
給紙カセット23の最上部の複写紙Pに転接する。次に
、この給紙ローラが回転することKよシ最上部の被写紙
はその回転する給紙ローラ112によって押し出され、
搬送路137へ送シ込まれる。送り出さ1+fc桧写紙
Pの先端は駆動ローラ138上を通過したのち、あらか
じめ搬送路137中に一突出しているストッパ142の
係止部143に当って停止する。すなわち、給紙信号に
よシ支持軸ノ39は第9A図で示すように、あらかじめ
途中まで降下し、第1従動ローラ14,0・・・のみが
主動ローラ138に転接しているとともに、ストン/4
’142全体もそれに伴って降下し、係、11一部14
3は搬送路137に突出する状態におるから複写紙Pの
先端はそれ以上進行することかできない。
しかして、第1従動ローラ140・・・と主動ローラ1
38との間に軽く挟持嘔れなから複写紙は搬送力を受は
続けるため、仮に被写紙か傾むいていると、いまだ当っ
ていないストッパ142の係止部143に当るまでその
側方部分が押し出されて複写紙の先端は揃えられる。こ
のようにして複写紙は給紙装@42から傾むいた′1ま
送シ出されても、この整位装置湘において整位させられ
る。なお、前記給紙ローラ112L複写紙の先端を整位
装置の主動ローラ138に送り込んだのち、これを検出
する抄出スイッチ152の検出ピン153を操作し、こ
の検出スイッチ152の信号によって自動的に上昇し次
の給紙動作まで待機する。
38との間に軽く挟持嘔れなから複写紙は搬送力を受は
続けるため、仮に被写紙か傾むいていると、いまだ当っ
ていないストッパ142の係止部143に当るまでその
側方部分が押し出されて複写紙の先端は揃えられる。こ
のようにして複写紙は給紙装@42から傾むいた′1ま
送シ出されても、この整位装置湘において整位させられ
る。なお、前記給紙ローラ112L複写紙の先端を整位
装置の主動ローラ138に送り込んだのち、これを検出
する抄出スイッチ152の検出ピン153を操作し、こ
の検出スイッチ152の信号によって自動的に上昇し次
の給紙動作まで待機する。
さらに、検出スイッチ152の検出動作後、上記整位作
用が終了するに充分な時間軽過後に、カム150が作動
する。そして、カム150によって操作レバー148は
b1動され、リンク149゜149を介して上記支持軸
139をさらに押し下ける。これによ如、それ壜で第1
従動ローラ140・・・のみが主動ローラ138に転接
していたのが、第2従動ローラ141も転接し、複写紙
を強く挾持するから強い搬送力が生れ、複写紙を強く送
り出すことになる。
用が終了するに充分な時間軽過後に、カム150が作動
する。そして、カム150によって操作レバー148は
b1動され、リンク149゜149を介して上記支持軸
139をさらに押し下ける。これによ如、それ壜で第1
従動ローラ140・・・のみが主動ローラ138に転接
していたのが、第2従動ローラ141も転接し、複写紙
を強く挾持するから強い搬送力が生れ、複写紙を強く送
り出すことになる。
一力、この直前において支持軸139が降下することに
より、ストノノヤ142全体もこれに伴って降下するた
め、その途中でストンA142の中央部分は支えJ46
,746に当り、その支え146,146を支点として
回動することによシ、第10図で示すようにストツノ+
1−42゜142の先端側は逆に上昇して保廿部143
゜143は搬送路137から退避するから、第2従動ロ
ーラ141によシ押し出さtじCも被写紙はストッパ1
42,142に邪魔されることなく、搬送される。
より、ストノノヤ142全体もこれに伴って降下するた
め、その途中でストンA142の中央部分は支えJ46
,746に当り、その支え146,146を支点として
回動することによシ、第10図で示すようにストツノ+
1−42゜142の先端側は逆に上昇して保廿部143
゜143は搬送路137から退避するから、第2従動ロ
ーラ141によシ押し出さtじCも被写紙はストッパ1
42,142に邪魔されることなく、搬送される。
そして、複写紙の先端が榛力紹搬送装伽35へ送シ込ま
れてその搬送装に35のナエンベルト37に取シ付けら
れ九クリッパ36に把持されると、前記カム150によ
シ操作し−<−1ati。
れてその搬送装に35のナエンベルト37に取シ付けら
れ九クリッパ36に把持されると、前記カム150によ
シ操作し−<−1ati。
148は今度は逆に回動され、リンク149゜149を
介して上記支持軸139を最上部まで上昇させる。これ
によシ第11図で示すように第1(21E動ローラ14
0・・・のみならす、第2従鯛ローラ141も主動ロー
ラ138から離れる。
介して上記支持軸139を最上部まで上昇させる。これ
によシ第11図で示すように第1(21E動ローラ14
0・・・のみならす、第2従鯛ローラ141も主動ロー
ラ138から離れる。
したがって、その後複写紙は複写紙搬送装鋤によっての
み搬送され、第1従動ローラ140・・・および第2従
動ローラ141の作用を全く受けないため、整位状態が
乱さtすることなく、喧のまま搬送建れる。なお、スト
ツノ量742.142は支え146.146より屯高く
まで上昇し、弾性杆145によって水平に支えられてい
るので、係止9143.143は搬送路137から退避
し、間Ii!はない。
み搬送され、第1従動ローラ140・・・および第2従
動ローラ141の作用を全く受けないため、整位状態が
乱さtすることなく、喧のまま搬送建れる。なお、スト
ツノ量742.142は支え146.146より屯高く
まで上昇し、弾性杆145によって水平に支えられてい
るので、係止9143.143は搬送路137から退避
し、間Ii!はない。
このようにして給紙装&42から送シ込まれる複写紙を
1枚ずつ整位して複写紙搬送装置へ受は渡すのである。
1枚ずつ整位して複写紙搬送装置へ受は渡すのである。
なお、上記実施例で口支持軸139に対して第1従動ロ
ーラ140・・・、第2従動ローラ141およびストン
I’1142.142を取り付け、その支持軸139を
上下することによシ一連の動作を行なわせるようにした
か、これに限らず、上記第1従動ローラ140・・・、
第2従動ロー、う141およびストッパ142,142
をたとえはカムなどによシ個別的に操作し、一連の動作
を行なわせるようにしてもよ1いものである。
ーラ140・・・、第2従動ローラ141およびストン
I’1142.142を取り付け、その支持軸139を
上下することによシ一連の動作を行なわせるようにした
か、これに限らず、上記第1従動ローラ140・・・、
第2従動ロー、う141およびストッパ142,142
をたとえはカムなどによシ個別的に操作し、一連の動作
を行なわせるようにしてもよ1いものである。
つぎに前記複写紙搬送路f、35を912図ないし第1
6図に基いて説明する。この複写紙搬送装置は並設され
た一対のテエンベルト37とこれらテエンベルトに噛合
している主動ギヤ152及び従動ギヤ153と前記チェ
ンベルトに散層されているクリッパとこのクリッパの開
閉作動を行うためのクリツノ量開閉部材としての第1′
Btび第2爪開閉カム155h、155bとで輛成さt
している。前記チェンベルト37は第1図に〉」、−ノ
駆動装fli44に連結された主動ギヤ152 V(:
よって第12図の矢印方向へ給紙ローラ1120周速度
の約1/3程度の低速差でエンドレス駆動される。これ
らチェンペル)J7.37には支持金156.156が
互に対向するように人々設けられている。そしてこの支
持金具にはクリツノ436のクリッパ本体36aの両端
部が1症されている。このクリツノ母本体36*/d立
上シ片部157と、この立上り片部の上端縁に沿りてチ
ェンベルト32の移IlI]′5向に水平に鎚出芒れた
枢支片部158と前記立上シ片部152の下端縁に沿っ
て枢支片5158と反対力向に水平に延出されたクリッ
プ片159とが一体的に形成されるように薄い板体によ
って折曲形成されている。
6図に基いて説明する。この複写紙搬送装置は並設され
た一対のテエンベルト37とこれらテエンベルトに噛合
している主動ギヤ152及び従動ギヤ153と前記チェ
ンベルトに散層されているクリッパとこのクリッパの開
閉作動を行うためのクリツノ量開閉部材としての第1′
Btび第2爪開閉カム155h、155bとで輛成さt
している。前記チェンベルト37は第1図に〉」、−ノ
駆動装fli44に連結された主動ギヤ152 V(:
よって第12図の矢印方向へ給紙ローラ1120周速度
の約1/3程度の低速差でエンドレス駆動される。これ
らチェンペル)J7.37には支持金156.156が
互に対向するように人々設けられている。そしてこの支
持金具にはクリツノ436のクリッパ本体36aの両端
部が1症されている。このクリツノ母本体36*/d立
上シ片部157と、この立上り片部の上端縁に沿りてチ
ェンベルト32の移IlI]′5向に水平に鎚出芒れた
枢支片部158と前記立上シ片部152の下端縁に沿っ
て枢支片5158と反対力向に水平に延出されたクリッ
プ片159とが一体的に形成されるように薄い板体によ
って折曲形成されている。
上記立上シ片5157には所定間隔を存して孔160・
・・が穿設されている。上記枢支片部158には孔16
0・・・の両側部に略対向して枢支軸161を把持する
把持舌片162・・・が突設されている。枢支軸161
には第14A図に示すように押え金具163の一端部が
回動自在に枢支さt、この他端sFi上記孔160から
挾持片部159上面に突出する爪s163 mが形成さ
れている。さらに押え金具163の略中間部は鈍角状に
折曲され当接頂部163bが形成されている。また枢支
軸161にLねじシはね164のコイル部が嵌合してい
て、この一端部は枢支片部158の下面に当接し、他端
部は押え金具163の当接頂部163b内面に当接して
いる。したがってねじシはね164d押え金具163を
弾性的に付勢して爪部163aを挾持片部159に圧接
するようになっている。このようにして形成されるクリ
ッパ36dテエンベルト37の移動にともなって上記第
1、第2の爪解放カム155m、155bに当接するよ
うになっている。すなわち第1の爪開放カム155aは
複写紙搬送路の中途部で、かつ上記給紙ローラ112の
給紙側近傍に設りらtl、第2の爪開放カム155bは
上記定着装f1.?!9の搬送方向近傍に設けられてい
る。第1の爪開放カム155*は第15図に示すように
なつ−Cいて、上記主動ギヤ152,152を枢支する
主軸152aと、これと平行に釣りられた支持軸152
bとに支持固定されている。そし、−(、とわらは上記
クリツノ936が移動してきたとき押え金具163のそ
れぞれの当接頂部163bと当接するようになっている
。しかもまん中の2組は両側の2組よシ早く当接頂部1
63bから離反する形状となっている。第2の爪開放カ
ム155 b、i;i第16図に示すようになっていて
上記従動ギヤ153,153を両端部に執着する従動軸
153aと、これと土石に設けらitた支持軸153b
とに支持固定されている。そしてクリツノ936が移動
してきたときそれぞれの上配当111)1部163bが
カム155bに当接するようになっている。また爪開放
カム155b相互間の従動軸1531にはクリツノ9本
体36aが移動してきたときの逃は凹部165轟を有す
るローラ165が嵌着さね、このローラ165に従動ロ
ーラ166が自1で転接している。なお、第12図に示
すように複写紙Pを支持するガイド板167がチェンベ
ルト31に沿って設けられている。上述のような搬送装
置において第3図の給紙装[710から整位装置45t
−介して送られた複写紙Pの先端部が第1の爪開放カム
155aに到達する直前にタイミングを合せてクリッパ
36が上記カムzss*に当接する。すなわち押え金具
163の尚接頂部163bはカム155aに娼接するこ
とにより、ねじシはね164の付勢力に抗して回動し、
第14B図に示すように爪9163m’がクリソ/4′
本体、? 6 mの当接片部37aから離反する。この
間−へクリッパ36よシ早い速度で送られる上記複写紙
Pの先端部は挿入され立上シ片部157に当接して整位
される。これよりわずかにナエン35が移動すれは、ま
ん中の2組の押え金具163.163が、ついで両側の
押え金具163゜163がカム155aから離間する。
・・が穿設されている。上記枢支片部158には孔16
0・・・の両側部に略対向して枢支軸161を把持する
把持舌片162・・・が突設されている。枢支軸161
には第14A図に示すように押え金具163の一端部が
回動自在に枢支さt、この他端sFi上記孔160から
挾持片部159上面に突出する爪s163 mが形成さ
れている。さらに押え金具163の略中間部は鈍角状に
折曲され当接頂部163bが形成されている。また枢支
軸161にLねじシはね164のコイル部が嵌合してい
て、この一端部は枢支片部158の下面に当接し、他端
部は押え金具163の当接頂部163b内面に当接して
いる。したがってねじシはね164d押え金具163を
弾性的に付勢して爪部163aを挾持片部159に圧接
するようになっている。このようにして形成されるクリ
ッパ36dテエンベルト37の移動にともなって上記第
1、第2の爪解放カム155m、155bに当接するよ
うになっている。すなわち第1の爪開放カム155aは
複写紙搬送路の中途部で、かつ上記給紙ローラ112の
給紙側近傍に設りらtl、第2の爪開放カム155bは
上記定着装f1.?!9の搬送方向近傍に設けられてい
る。第1の爪開放カム155*は第15図に示すように
なつ−Cいて、上記主動ギヤ152,152を枢支する
主軸152aと、これと平行に釣りられた支持軸152
bとに支持固定されている。そし、−(、とわらは上記
クリツノ936が移動してきたとき押え金具163のそ
れぞれの当接頂部163bと当接するようになっている
。しかもまん中の2組は両側の2組よシ早く当接頂部1
63bから離反する形状となっている。第2の爪開放カ
ム155 b、i;i第16図に示すようになっていて
上記従動ギヤ153,153を両端部に執着する従動軸
153aと、これと土石に設けらitた支持軸153b
とに支持固定されている。そしてクリツノ936が移動
してきたときそれぞれの上配当111)1部163bが
カム155bに当接するようになっている。また爪開放
カム155b相互間の従動軸1531にはクリツノ9本
体36aが移動してきたときの逃は凹部165轟を有す
るローラ165が嵌着さね、このローラ165に従動ロ
ーラ166が自1で転接している。なお、第12図に示
すように複写紙Pを支持するガイド板167がチェンベ
ルト31に沿って設けられている。上述のような搬送装
置において第3図の給紙装[710から整位装置45t
−介して送られた複写紙Pの先端部が第1の爪開放カム
155aに到達する直前にタイミングを合せてクリッパ
36が上記カムzss*に当接する。すなわち押え金具
163の尚接頂部163bはカム155aに娼接するこ
とにより、ねじシはね164の付勢力に抗して回動し、
第14B図に示すように爪9163m’がクリソ/4′
本体、? 6 mの当接片部37aから離反する。この
間−へクリッパ36よシ早い速度で送られる上記複写紙
Pの先端部は挿入され立上シ片部157に当接して整位
される。これよりわずかにナエン35が移動すれは、ま
ん中の2組の押え金具163.163が、ついで両側の
押え金具163゜163がカム155aから離間する。
す4.と再びねじりばね164の付勢力は作用し複写紙
Pの先端部は爪部163aと挾持片部159との間に所
足長さ均一に挟持さt(ることとなる、なおまん中の2
組の押え金163.J6Jが先に複写紙Pを挾持するの
で、移動力向と直角方向のへタリを小さくできる。挾持
さtまた被写紙Pは2回転目の回転ドラム24と帯電転
写兼用ユニット25との間に供給され、感光層24mの
反転可視像は帯電転写兼用装置25の働きにより複写紙
Pに正常な画像として転写される。ついで、この複写紙
Pはチェンベルト35の移動によシ複写紙除亀装置38
および足着装−39を通過される。そしてクリツノ母3
6は第2の爪開放カム155bに当接し、押え金具16
3#′J。
Pの先端部は爪部163aと挾持片部159との間に所
足長さ均一に挟持さt(ることとなる、なおまん中の2
組の押え金163.J6Jが先に複写紙Pを挾持するの
で、移動力向と直角方向のへタリを小さくできる。挾持
さtまた被写紙Pは2回転目の回転ドラム24と帯電転
写兼用ユニット25との間に供給され、感光層24mの
反転可視像は帯電転写兼用装置25の働きにより複写紙
Pに正常な画像として転写される。ついで、この複写紙
Pはチェンベルト35の移動によシ複写紙除亀装置38
および足着装−39を通過される。そしてクリツノ母3
6は第2の爪開放カム155bに当接し、押え金具16
3#′J。
ねじシdね164の弾性力に抗しで付勢され爪部163
aけ挾持片部159から離反する。ここでクリソ/4’
36社wJ1の爪開放カム1551方向へ走行し複写紙
Pのみ挾持ローラ40.40によって挟持搬送され、コ
ピー受け22へ排出はれることとなる。
aけ挾持片部159から離反する。ここでクリソ/4’
36社wJ1の爪開放カム1551方向へ走行し複写紙
Pのみ挾持ローラ40.40によって挟持搬送され、コ
ピー受け22へ排出はれることとなる。
次に第17図及び18図を参照して回転ドラム24の構
造を欽明する。
造を欽明する。
電子複写装置本体の側板11m、11gの上\ン
部に上部カバ168か自l′般されている。この上部カ
バ168はこの一端部に設けられた支持軸〕68aによ
って側板11m+11mの上@BK。
バ168はこの一端部に設けられた支持軸〕68aによ
って側板11m+11mの上@BK。
枢支きれ、他端部#′19111板11 m 、 11
mに固着されたストッ14’llbによって支持され
ている。
mに固着されたストッ14’llbによって支持され
ている。
?
またこの上部カバ168の両端から垂直にアーム169
,169が延出ちれており、このアームの吊持部169
*I/C回転げラム24の両端部から突出している幻ζ
ス120が係合され、ポス170の孔を介して回転ドラ
ム24に挿入される支軸17ノによりて同転ドラム24
は回転1」訃に枢支される。この構造において上部カバ
ー168が上方に上りることによ多回転ドラム24は容
易に取シ外すことができる。
,169が延出ちれており、このアームの吊持部169
*I/C回転げラム24の両端部から突出している幻ζ
ス120が係合され、ポス170の孔を介して回転ドラ
ム24に挿入される支軸17ノによりて同転ドラム24
は回転1」訃に枢支される。この構造において上部カバ
ー168が上方に上りることによ多回転ドラム24は容
易に取シ外すことができる。
前記回転ドラム24には凹部172が設けられ、とのド
ラムの表面には感光層24mを有する感光フィルム24
bが巻装されている。
ラムの表面には感光層24mを有する感光フィルム24
bが巻装されている。
すなわちこの回転ドラム24は軸方向に沿って一部切欠
され、ドラム24を覆う上記フィルム24bは切欠部分
に巻込まれている。上記逃は凹部172は、この切欠部
分と、これを閉成するように付勢機構173によシ弾性
的に付勢された蓋174とからなる。付勢機構173d
、一端部がドラムのリム17o&にビンを介して枢支さ
れ他端部は蓋174に突設されたアーム174aに枢支
されるレバー175と、このレバー175を切欠部分方
向へ弾性的に付勢するねじシはね176とから形成され
る。したがって飯174は感光体フィルム24bを(6
)定するとともにトナー等の侵入を防止できるようにな
っている。また*xy4の両側方に#i感光体フィルム
24bの端部をドラム24に押圧支持する巻付体177
が設りられている。すなわち、この巻付体177はリム
170aにビン178を介して一端部を枢支され、他端
部にフィルム固定用ローラ179を設けた押えアーム1
80と、このアーム180をドラム24に弾性的に付勢
するねじbitね181とで構成される。回転ドラム2
4が上述のように構成されると複写紙を把持した複本紙
搬送装置のクリッパ36が同転ドラム24と帯電転写兼
用ユニット25との間に導かれ、回転ドラム24に対向
したときこのクリツノ436は凹部172内に入シ込む
。
され、ドラム24を覆う上記フィルム24bは切欠部分
に巻込まれている。上記逃は凹部172は、この切欠部
分と、これを閉成するように付勢機構173によシ弾性
的に付勢された蓋174とからなる。付勢機構173d
、一端部がドラムのリム17o&にビンを介して枢支さ
れ他端部は蓋174に突設されたアーム174aに枢支
されるレバー175と、このレバー175を切欠部分方
向へ弾性的に付勢するねじシはね176とから形成され
る。したがって飯174は感光体フィルム24bを(6
)定するとともにトナー等の侵入を防止できるようにな
っている。また*xy4の両側方に#i感光体フィルム
24bの端部をドラム24に押圧支持する巻付体177
が設りられている。すなわち、この巻付体177はリム
170aにビン178を介して一端部を枢支され、他端
部にフィルム固定用ローラ179を設けた押えアーム1
80と、このアーム180をドラム24に弾性的に付勢
するねじbitね181とで構成される。回転ドラム2
4が上述のように構成されると複写紙を把持した複本紙
搬送装置のクリッパ36が同転ドラム24と帯電転写兼
用ユニット25との間に導かれ、回転ドラム24に対向
したときこのクリツノ436は凹部172内に入シ込む
。
このときクリッ/皆36は儀174に当接してもト“ラ
ム24がそれかられずかに回転すれは付勢機構173の
付勢力によシ直ちに復帰して切欠部を閉塞する。したが
って複写紙Pはこの挟持部分を除いた残りの全部分が感
光層24aに接触し、反転可視像が帯電転写兼用ニー”
ツ) 25の働きにより複写紙Pに正常画像として転
写される。
ム24がそれかられずかに回転すれは付勢機構173の
付勢力によシ直ちに復帰して切欠部を閉塞する。したが
って複写紙Pはこの挟持部分を除いた残りの全部分が感
光層24aに接触し、反転可視像が帯電転写兼用ニー”
ツ) 25の働きにより複写紙Pに正常画像として転
写される。
次に第19図を参照して除電ユニット28の詳細な構成
を設明する。被コロナ放射部とじての感光層24aにコ
ロナ放射口28dを対向させたシールドケース21je
およびこのシー、ルビケース28e内に収容されたチャ
ージワイヤ211eとでコロナ放電装置28aが構成さ
れ、上記コロナ放射口28dはアースされた導電板から
形成されたコロナ遮蔽体28bによって開閉し得るよう
になっている。そして、感光層241Lへのコロナ放射
を上記コロナ遮蔽体28bの開閉動作によって0N−O
FF制御し得るようになっている。
を設明する。被コロナ放射部とじての感光層24aにコ
ロナ放射口28dを対向させたシールドケース21je
およびこのシー、ルビケース28e内に収容されたチャ
ージワイヤ211eとでコロナ放電装置28aが構成さ
れ、上記コロナ放射口28dはアースされた導電板から
形成されたコロナ遮蔽体28bによって開閉し得るよう
になっている。そして、感光層241Lへのコロナ放射
を上記コロナ遮蔽体28bの開閉動作によって0N−O
FF制御し得るようになっている。
また、上記コロナ遮蔽体211bは、後述する遮蔽体作
動機構185によシ上記原稿支持テーブル14の往復動
作に同期して開閉するようになっている。すなわち、上
記コロナ遮蔽体28bを枢支する回動自在の支軸186
には、゛スゲリング187によって常時時計方向に付勢
された第17−ム188が固着されている。この第1ア
ーム188め1由端部に形成された折曲片部1881の
下端面は、支軸189を介して略水平に枢支された第2
アーム190の上端面に形成された穴部190a内に介
在し得ゐようになっている。また、上記第27−ム19
0はスプリング191によって常時上方に回動するよう
付勢されていて、上記第1アー五188が後述する手段
によってスゲリング181の付勢力およびコロナ遮蔽体
zsbの自重に抗して略垂直状1[Kされたとき、穴部
190a内の側端に上記第1アーム188の折曲片部1
88aの下端@面に恢合し、この状態すなわちコロナ遮
蔽体211bがシールドケース28@のコロナ放射口Z
Saを開放した状態に保持するようになっている。
動機構185によシ上記原稿支持テーブル14の往復動
作に同期して開閉するようになっている。すなわち、上
記コロナ遮蔽体28bを枢支する回動自在の支軸186
には、゛スゲリング187によって常時時計方向に付勢
された第17−ム188が固着されている。この第1ア
ーム188め1由端部に形成された折曲片部1881の
下端面は、支軸189を介して略水平に枢支された第2
アーム190の上端面に形成された穴部190a内に介
在し得ゐようになっている。また、上記第27−ム19
0はスプリング191によって常時上方に回動するよう
付勢されていて、上記第1アー五188が後述する手段
によってスゲリング181の付勢力およびコロナ遮蔽体
zsbの自重に抗して略垂直状1[Kされたとき、穴部
190a内の側端に上記第1アーム188の折曲片部1
88aの下端@面に恢合し、この状態すなわちコロナ遮
蔽体211bがシールドケース28@のコロナ放射口Z
Saを開放した状態に保持するようになっている。
また、上記第2アーム190には略〈字状の第2レバー
196が一体に固着されている。そして、第2レバー1
96の上端部に取着された作動子Jj&に、原稿支持テ
ーブル14の左端部下面に突設された第1作動片194
が当接するととKより、第27−ム190はスプリング
191の付勢力に抗して支軸189を支点として反時計
方向に回動するようになっている。したがって、第2ア
ーム190によって保持されていた第17−ム188は
スプリング187およびコロナ遮蔽体211bの自重に
よって時計方−向に回動し、この第17−五188と一
体の動きをするコロナ遮蔽体28bがシールドケース2
8eのコロナ放射口211aを閉塞するようになってい
る。
196が一体に固着されている。そして、第2レバー1
96の上端部に取着された作動子Jj&に、原稿支持テ
ーブル14の左端部下面に突設された第1作動片194
が当接するととKより、第27−ム190はスプリング
191の付勢力に抗して支軸189を支点として反時計
方向に回動するようになっている。したがって、第2ア
ーム190によって保持されていた第17−ム188は
スプリング187およびコロナ遮蔽体211bの自重に
よって時計方−向に回動し、この第17−五188と一
体の動きをするコロナ遮蔽体28bがシールドケース2
8eのコロナ放射口211aを閉塞するようになってい
る。
また、この状態において、sl!1アーム188は、支
軸195によって下端部を枢支された第2レバー196
の中途部に突設されたビン191に当接していて位置決
めされている。また、上記第2レバー196はこの上端
部に取着された作動子198が原稿支持テーブル14の
右端部下面に突設された第2作動片J # 9 tsL
当接することによシ、支軸195を支点として時計方向
に回動するようになっている。したdiつて、第2レバ
ー196の中途部に突設されたビン191によって上記
第1アーム18Bが押されて反時計方向に回動し、コミ
t達蔽体zsb力;シールドケース211eのコロナ放
射口284tWIA放するとともに第27−ム190に
よって第17−五188が保持され開放状態が維持され
るようにガっている。
軸195によって下端部を枢支された第2レバー196
の中途部に突設されたビン191に当接していて位置決
めされている。また、上記第2レバー196はこの上端
部に取着された作動子198が原稿支持テーブル14の
右端部下面に突設された第2作動片J # 9 tsL
当接することによシ、支軸195を支点として時計方向
に回動するようになっている。したdiつて、第2レバ
ー196の中途部に突設されたビン191によって上記
第1アーム18Bが押されて反時計方向に回動し、コミ
t達蔽体zsb力;シールドケース211eのコロナ放
射口284tWIA放するとともに第27−ム190に
よって第17−五188が保持され開放状態が維持され
るようにガっている。
また、上記、作動子193.198Fi第1、第2作動
片194,199が反対方向から当接した場合にはばね
zoo、xooの付勢力に抗して支軸201,201を
支点として回動し、第1、第2レバー19:1.19g
を回動させること々〈通過させ得る構成となっている。
片194,199が反対方向から当接した場合にはばね
zoo、xooの付勢力に抗して支軸201,201を
支点として回動し、第1、第2レバー19:1.19g
を回動させること々〈通過させ得る構成となっている。
上記構成において、原稿支持テーブル14が左方向に往
動するとともに露光ユニット21のランプ271が点灯
して原稿Aの原稿面がラングの光によって照射されるこ
とによ〕感光層24*lC反転し九靜電潜像が形成され
る。この静電潜像の先端部がコロナ放電ユニットjag
のシールドケース28@に対向する直前において、原稿
支持テーブル14の左端下面に突設された第1作動片1
#4が作動子193に轟接し第2レバー19!が回動す
る。したがって、コpす鎗薮体xtbが第2図および第
19図の2点鎖線で示すように回動偏位してコロナ放射
口28dを閉塞し、感光層21mへのコロナ放射が防止
され、そのため静電II倫はコロナの影響を受けること
なく現像装置として働く現俸清掃兼用ユニット291i
Ilに送られるととKなる。
動するとともに露光ユニット21のランプ271が点灯
して原稿Aの原稿面がラングの光によって照射されるこ
とによ〕感光層24*lC反転し九靜電潜像が形成され
る。この静電潜像の先端部がコロナ放電ユニットjag
のシールドケース28@に対向する直前において、原稿
支持テーブル14の左端下面に突設された第1作動片1
#4が作動子193に轟接し第2レバー19!が回動す
る。したがって、コpす鎗薮体xtbが第2図および第
19図の2点鎖線で示すように回動偏位してコロナ放射
口28dを閉塞し、感光層21mへのコロナ放射が防止
され、そのため静電II倫はコロナの影響を受けること
なく現像装置として働く現俸清掃兼用ユニット291i
Ilに送られるととKなる。
べ
つぎに1回転ドラム24が1回転を終了して2回転目に
入シ、原稿支持テーブル14が右方向に復動すると、こ
の右端下面忙突設された第2作動片199が作動子19
8に当接し11g2レバー196が回動する。したがっ
て、コロナ達蔽体2abが第2図および第19図の実線
位置に回動変位してコロナ鐘蔽口28櫨を開放し、1零
工程を完了し大感光層241にコロナが放射され残留電
荷の消去が行表われることになる。
入シ、原稿支持テーブル14が右方向に復動すると、こ
の右端下面忙突設された第2作動片199が作動子19
8に当接し11g2レバー196が回動する。したがっ
て、コロナ達蔽体2abが第2図および第19図の実線
位置に回動変位してコロナ鐘蔽口28櫨を開放し、1零
工程を完了し大感光層241にコロナが放射され残留電
荷の消去が行表われることになる。
つぎに、補助清掃ユニット34を第20図をよび第21
図にもとづいて詳述する。すなわち、上記回転毛ブラシ
34mは両端部をフレームj!02.202に取付妙ら
れ九支持装置x o s、 M2O4によりて
毛先が感光層J4aK接するよう支持されている。上記
一方の支持装置201祉一方のフレーム202に突設さ
れた支軸20Bと、この支軸205に回転自在に設けら
れ回転毛ブラシ34mのブラシ本体34−の一端開口部
に圧入する弾性保持部材206とから構成されている。
図にもとづいて詳述する。すなわち、上記回転毛ブラシ
34mは両端部をフレームj!02.202に取付妙ら
れ九支持装置x o s、 M2O4によりて
毛先が感光層J4aK接するよう支持されている。上記
一方の支持装置201祉一方のフレーム202に突設さ
れた支軸20Bと、この支軸205に回転自在に設けら
れ回転毛ブラシ34mのブラシ本体34−の一端開口部
に圧入する弾性保持部材206とから構成されている。
また、他方の支持装@204は他方のフレーム202に
取着された軸受201を介して支承された回転軸208
と、この回転輪2011に固定的に設けられ上記ブラシ
本体34@の他端開口部に圧入する弾性保持部材209
とから構成されている。
取着された軸受201を介して支承された回転軸208
と、この回転輪2011に固定的に設けられ上記ブラシ
本体34@の他端開口部に圧入する弾性保持部材209
とから構成されている。
また、上記回転軸208にはチェーン210(詳図しな
い)を介して駆動力が伝達されるスfuケット211が
嵌着されていて、上記回転毛ブラシ341を常時第20
図の時計1崗に回転するように々っている。
い)を介して駆動力が伝達されるスfuケット211が
嵌着されていて、上記回転毛ブラシ341を常時第20
図の時計1崗に回転するように々っている。
また、上記フレーム201.201には上記回転屯ブラ
シ341の回転中心軸Aから必要寸法tfe16偏心し
てガイド軸212.212が突設されているとともKこ
れらガイド軸212゜212にはそれぞれ従動歯車21
3.213が回転自在に外嵌されている。これら従動歯
車213.213Fi半回転クラッチ214によって間
歇駆動iれる駆動軸215に嵌着された原動歯車jjl
16,216と噛合していて、上記ガイド軸212.2
12をガイドとして半回転ずつ間歇回転するようになっ
ている。これら、従動歯車213,213に断面略半円
状の回転シャッタ34bの両端が固定されている。し九
カニって、回転シャッタ34bは回転毛ブラシ34aの
回転中心軸ムからtだけ偏心したBを回転中心軸として
180°ずつ回転毛ブラシ34aと同じ方向に回転する
ようになっている。
シ341の回転中心軸Aから必要寸法tfe16偏心し
てガイド軸212.212が突設されているとともKこ
れらガイド軸212゜212にはそれぞれ従動歯車21
3.213が回転自在に外嵌されている。これら従動歯
車213.213Fi半回転クラッチ214によって間
歇駆動iれる駆動軸215に嵌着された原動歯車jjl
16,216と噛合していて、上記ガイド軸212.2
12をガイドとして半回転ずつ間歇回転するようになっ
ている。これら、従動歯車213,213に断面略半円
状の回転シャッタ34bの両端が固定されている。し九
カニって、回転シャッタ34bは回転毛ブラシ34aの
回転中心軸ムからtだけ偏心したBを回転中心軸として
180°ずつ回転毛ブラシ34aと同じ方向に回転する
ようになっている。
しかして、半回転クラッチ214が動作することによっ
て、回転シャツタ54bld第20図の実線位置あるい
は2点鎖線位置で停止し、回転毛ブラシ34mの毛先を
感光層24m力1ら離したシ、あるいFi接触させたシ
できる。
て、回転シャツタ54bld第20図の実線位置あるい
は2点鎖線位置で停止し、回転毛ブラシ34mの毛先を
感光層24m力1ら離したシ、あるいFi接触させたシ
できる。
一方、回転シャッタ34kが回転屹ブラシJ41に接離
する動作を繰返することによ多回転毛ブラシに付着した
トナーが払い落される。
する動作を繰返することによ多回転毛ブラシに付着した
トナーが払い落される。
なお、払い落された大部分のトナーはケース211内底
部に形成された凹所からなるトナー溜部21−8内に溜
まり、残りのわずかなトナーはブロワ4jmの吸引力に
よって集塵装置43(第1図)のフィルタ4Jbに導び
かれる′ことになる。
部に形成された凹所からなるトナー溜部21−8内に溜
まり、残りのわずかなトナーはブロワ4jmの吸引力に
よって集塵装置43(第1図)のフィルタ4Jbに導び
かれる′ことになる。
このように構成すると、回転毛ブラシを常時回転させた
tt回転毛ブラシの清掃動作が制御できる。
tt回転毛ブラシの清掃動作が制御できる。
さて、上述のような各ユニット及び装置紘所定のタイミ
ングで駆動することによってillが行なわれるのであ
るがこれらのユニット及び装置の駆動制御は電気的制御
装置からの制御信号によって行なわれる。そこで次にこ
の電気的制御装置について説明する。
ングで駆動することによってillが行なわれるのであ
るがこれらのユニット及び装置の駆動制御は電気的制御
装置からの制御信号によって行なわれる。そこで次にこ
の電気的制御装置について説明する。
@22A図に示すように放射状に所定間隔をもって突設
された複数の信号片例えば突起sl乃至S8を有する円
板220tたは第22B図に示すように複数の信号片例
えば黒色テープ片、アルttIIi片またはパルス信号
が記録された磁気テープ片が周辺部に所定間隔で放射状
に設けられ九円板220mが例えばW減速ギヤを介して
回転ドラム24の回転軸に結合され、回転ドラムの2回
転で前記円板220または220mが1回転するように
構成されている。
された複数の信号片例えば突起sl乃至S8を有する円
板220tたは第22B図に示すように複数の信号片例
えば黒色テープ片、アルttIIi片またはパルス信号
が記録された磁気テープ片が周辺部に所定間隔で放射状
に設けられ九円板220mが例えばW減速ギヤを介して
回転ドラム24の回転軸に結合され、回転ドラムの2回
転で前記円板220または220mが1回転するように
構成されている。
上記のように構成された円板XZOまたは黒テープ片が
貼着された透明円板220mは第23A図に示すように
検出器221を構成する光源221aと受光素子221
bとの間に配置され、またアルi箔片が貼付けられた円
板220*を用い友場合、第23B図に示すように検出
器221を構成する光源221aと受光素子221kが
アルi箔片に対向し光源221aの光がアルず箔で反射
され受光素子221bに入射するように検出器221が
円板120ailC対して配置されている。
貼着された透明円板220mは第23A図に示すように
検出器221を構成する光源221aと受光素子221
bとの間に配置され、またアルi箔片が貼付けられた円
板220*を用い友場合、第23B図に示すように検出
器221を構成する光源221aと受光素子221kが
アルi箔片に対向し光源221aの光がアルず箔で反射
され受光素子221bに入射するように検出器221が
円板120ailC対して配置されている。
そして磁気テープ片が貼付けられた円板22−島が用い
られた場合、第23CllK示すように磁気ヘラP12
1@が円板2201の磁気テープ片KI!触するように
配設されている。
られた場合、第23CllK示すように磁気ヘラP12
1@が円板2201の磁気テープ片KI!触するように
配設されている。
上記のような検出器xxiまたは磁気ヘッド221cの
出力は第24図に示す制御回路222に接続される。こ
の制御回路222は検出器221または221cに接続
されたカウンタ223とこのカウンタの出力に接続され
たデコーダ224とこのデコーダ224の複数の出力に
所定関係で接続された複数のOR?’−ト225−1乃
至225−6とこれら0Rf−)の出力に夫々接続され
た複数の7リツグフロツグ226−1乃至226−6と
で構成されている。
出力は第24図に示す制御回路222に接続される。こ
の制御回路222は検出器221または221cに接続
されたカウンタ223とこのカウンタの出力に接続され
たデコーダ224とこのデコーダ224の複数の出力に
所定関係で接続された複数のOR?’−ト225−1乃
至225−6とこれら0Rf−)の出力に夫々接続され
た複数の7リツグフロツグ226−1乃至226−6と
で構成されている。
上述のような制御装置において複写装置が始動され回転
ドラム24が回転し、この回転ドラムの回転に伴って例
えば円板220mが回転するとこの円板220 mに設
けられた信号片に応答して検出器221は第25A図に
示すようなパルス信号S1乃至S8を発生する。このよ
うなパルス信号S1乃至S8はカウンタ223に供給さ
れこのカウンタ223はAlルス信481乃至S8に応
答して第25A図に示すカウント信号a+b+c+d(
1+2+4t8のBCDコード)を発生する。このカウ
ンタ223の出力信号1k r b + 1! + d
はデコーダ224によって第25A図に示すようなデコ
ード信号D1乃至D8に変換される。このようなデコー
ド信号D1乃至D8において信号D1及びD3がORダ
ート225−1に供給されこの0Rr−F22B−1は
信号CIを発生する。またOil” −ト225−2に
は信号D1及びD6が供給されこの0R)f′−)22
5−2は信号C2を発生する。このようにORダート2
25−3.225−4.225−5゜225−6に鉱対
の信号DI、D5:D2.D3:D4 、D7 ;D6
、D8が夫々供給され信号C3゜C4、C5、C6が
対応するORダート22B−3゜225−4.225−
5.225−6から出力される。これらの信号CI乃至
C6はフリップフロラ7’326−1乃至226−6に
夫々供給されこれらフリラグフロッグは前記信号CI乃
至06に夫々応答して制御信号PI乃至P6を夫々発生
する。これら制御信号PI乃至P6#i駆動回路j!2
7−1乃至221−6に供給されこれらの駆動回路xz
r−i乃至227−6を付勢する。
ドラム24が回転し、この回転ドラムの回転に伴って例
えば円板220mが回転するとこの円板220 mに設
けられた信号片に応答して検出器221は第25A図に
示すようなパルス信号S1乃至S8を発生する。このよ
うなパルス信号S1乃至S8はカウンタ223に供給さ
れこのカウンタ223はAlルス信481乃至S8に応
答して第25A図に示すカウント信号a+b+c+d(
1+2+4t8のBCDコード)を発生する。このカウ
ンタ223の出力信号1k r b + 1! + d
はデコーダ224によって第25A図に示すようなデコ
ード信号D1乃至D8に変換される。このようなデコー
ド信号D1乃至D8において信号D1及びD3がORダ
ート225−1に供給されこの0Rr−F22B−1は
信号CIを発生する。またOil” −ト225−2に
は信号D1及びD6が供給されこの0R)f′−)22
5−2は信号C2を発生する。このようにORダート2
25−3.225−4.225−5゜225−6に鉱対
の信号DI、D5:D2.D3:D4 、D7 ;D6
、D8が夫々供給され信号C3゜C4、C5、C6が
対応するORダート22B−3゜225−4.225−
5.225−6から出力される。これらの信号CI乃至
C6はフリップフロラ7’326−1乃至226−6に
夫々供給されこれらフリラグフロッグは前記信号CI乃
至06に夫々応答して制御信号PI乃至P6を夫々発生
する。これら制御信号PI乃至P6#i駆動回路j!2
7−1乃至221−6に供給されこれらの駆動回路xz
r−i乃至227−6を付勢する。
今、時間TIにおいて駆動回路22’l−1は出力を発
生すると、駆動回路22’F−IQ:)出力は給紙ロー
ラ112を下降させる電磁ソレノイド121(第3図)
を付勢し、給紙動作の準備をさせる。この時同時に原稿
支持テーブル14を駆動するためテーブルスタートクラ
ッチ作動ソレノイP(図示せず)及び露光用ランプ27
aが駆動回路221−2の出力によって付勢及び点灯さ
れる。またこの時除電ユニット28が駆動回路xxv−
sの出力によって消勢される。
生すると、駆動回路22’F−IQ:)出力は給紙ロー
ラ112を下降させる電磁ソレノイド121(第3図)
を付勢し、給紙動作の準備をさせる。この時同時に原稿
支持テーブル14を駆動するためテーブルスタートクラ
ッチ作動ソレノイP(図示せず)及び露光用ランプ27
aが駆動回路221−2の出力によって付勢及び点灯さ
れる。またこの時除電ユニット28が駆動回路xxv−
sの出力によって消勢される。
次に時間〒2において立上る信号P4によって駆動され
る駆動回路227−41fl第3図に示す給紙ローラ1
12に回転力を与えるため給紙田−ラ112を駆動チェ
ノ44aに接続するスプリングクラッチ127を作動す
る電磁ソレノイド130を付勢し、給紙動作をさせる。
る駆動回路227−41fl第3図に示す給紙ローラ1
12に回転力を与えるため給紙田−ラ112を駆動チェ
ノ44aに接続するスプリングクラッチ127を作動す
る電磁ソレノイド130を付勢し、給紙動作をさせる。
時間テ3において駆動回路227/−1及び277−4
は消勢されそれによシ給紙機構のソレノイド121及び
130が消勢される。時間74において駆動回路227
!−5が付勢されこの駆動回路227−5の出力は半回
転クラッチ(第21図)を駆動するソレノイド(図示せ
ず)を付勢する。それによ多回転シャッタ34bは回転
ブラシ34mと回転ドラム24との間に入るように回転
し、清掃動作を停止させる。時間T5において駆動回路
22F−3が再び付勢され除電装置28が除電動作を行
うように付勢される。その仮時間T6において駆動回路
227−2が消勢されそれKよ)テーブルスタートクラ
ッチソレノイド及び露光ランfzr*が消勢及び消去さ
れる。
は消勢されそれによシ給紙機構のソレノイド121及び
130が消勢される。時間74において駆動回路227
!−5が付勢されこの駆動回路227−5の出力は半回
転クラッチ(第21図)を駆動するソレノイド(図示せ
ず)を付勢する。それによ多回転シャッタ34bは回転
ブラシ34mと回転ドラム24との間に入るように回転
し、清掃動作を停止させる。時間T5において駆動回路
22F−3が再び付勢され除電装置28が除電動作を行
うように付勢される。その仮時間T6において駆動回路
227−2が消勢されそれKよ)テーブルスタートクラ
ッチソレノイド及び露光ランfzr*が消勢及び消去さ
れる。
この時、同時に駆動回路227−6が付勢されこの駆動
回路2:2’1−IEの出力によってテーブルパックク
ラッチを作動させるソレノイド(図示せず)が付勢され
原稿支持テーブルが復帰移動される。時間T7において
駆動−路227−5は消勢され清掃:Lニット34の回
転シャッタ34bが開放され回転ブラシ341が回転ド
ラム24 1の感光層24aを清掃する。次に時間
T8において駆動回路221−IIが消勢されテープル
ノ々ツククラッチが解除されテーブルは停止する。
回路2:2’1−IEの出力によってテーブルパックク
ラッチを作動させるソレノイド(図示せず)が付勢され
原稿支持テーブルが復帰移動される。時間T7において
駆動−路227−5は消勢され清掃:Lニット34の回
転シャッタ34bが開放され回転ブラシ341が回転ド
ラム24 1の感光層24aを清掃する。次に時間
T8において駆動回路221−IIが消勢されテープル
ノ々ツククラッチが解除されテーブルは停止する。
この発明は以上説明したように1小型、軽量、機構の簡
略化、この機構の簡略化に伴う故障の減少、及び製造コ
ストの低減勢が達成でき、しかも定着ユニットが所定の
温RK達する時間を短縮することができる。
略化、この機構の簡略化に伴う故障の減少、及び製造コ
ストの低減勢が達成でき、しかも定着ユニットが所定の
温RK達する時間を短縮することができる。
第1図はこの発明に従った一実施例の電子複写装置の斜
視図、第2図11図の電子複写装置の内部構造全説明す
るための装置の簡略断面図、第3図は第2図の複写装置
に含まれている給紙装置の斜視図、第4図及び5図は館
3図の給紙装置の作動を説明するための給紙装置の部分
的に切断した側面図、第6図は複写紙整置装置の簡略側
面図、117図は整置装置の一部切欠した斜視図、第8
図は整置装置の整置ストッ/母の側面図、第9ム図、1
0ム図、llA図は所定の作動状態における整置装置の
側面図、第9B図、10B図及び111図は第9ム図、
IOA図及び11ム図に対応した整置装置の正面図、第
12図は複写紙搬送装置の側面図、第13図は複写紙搬
送装置のクリッパの斜視図、1!X14A図及び14B
図は所定作動状態におけるクリツノ々の側面図、第15
図は搬送装置の11g1クリツパ開放カムの斜視図、第
16図は第2クリツノ4開放カムの斜視図、第17図は
回転ドラムの斜視図、第18図は回転ドラムの側断面図
、第19図は除電ユニットの側面図、第20図は補助清
掃ユニットの側断面図、第21図は補助清掃ユニットの
一部切欠し良正面図、第22A図は突起信号片を有する
円板の正面図、第22B図社信号片が゛貼着された他の
変形例の信号円板の正面図、第23A、23B及び23
0図は信号円板から異っ良信号検出状態を夫々示す円板
の側面図、第24図は複写装置の電気制御装置の回路図
、及・び第25ム図及び2511図は制御装置の各部に
おける信号のタイムチャートを示す図である。 16・・・プリントがタン、19・・・レディランプ、
24・・・回転ドラム、241・・・感光層、25・・
・帯電転写兼用ユニット、21・・・露光ユニット、2
8・・・除電ユニット、2#・・・現僚清掃ユニット、
34・・・補助清掃ユニット、35・・・複写紙搬送装
置、36・・・クリツノ9.39・・・定着ユニット、
39a・・・赤外線ランプ、42・・・給紙装置、45
・・・複写紙整置装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第14A図 163163b 第14B図 /
視図、第2図11図の電子複写装置の内部構造全説明す
るための装置の簡略断面図、第3図は第2図の複写装置
に含まれている給紙装置の斜視図、第4図及び5図は館
3図の給紙装置の作動を説明するための給紙装置の部分
的に切断した側面図、第6図は複写紙整置装置の簡略側
面図、117図は整置装置の一部切欠した斜視図、第8
図は整置装置の整置ストッ/母の側面図、第9ム図、1
0ム図、llA図は所定の作動状態における整置装置の
側面図、第9B図、10B図及び111図は第9ム図、
IOA図及び11ム図に対応した整置装置の正面図、第
12図は複写紙搬送装置の側面図、第13図は複写紙搬
送装置のクリッパの斜視図、1!X14A図及び14B
図は所定作動状態におけるクリツノ々の側面図、第15
図は搬送装置の11g1クリツパ開放カムの斜視図、第
16図は第2クリツノ4開放カムの斜視図、第17図は
回転ドラムの斜視図、第18図は回転ドラムの側断面図
、第19図は除電ユニットの側面図、第20図は補助清
掃ユニットの側断面図、第21図は補助清掃ユニットの
一部切欠し良正面図、第22A図は突起信号片を有する
円板の正面図、第22B図社信号片が゛貼着された他の
変形例の信号円板の正面図、第23A、23B及び23
0図は信号円板から異っ良信号検出状態を夫々示す円板
の側面図、第24図は複写装置の電気制御装置の回路図
、及・び第25ム図及び2511図は制御装置の各部に
おける信号のタイムチャートを示す図である。 16・・・プリントがタン、19・・・レディランプ、
24・・・回転ドラム、241・・・感光層、25・・
・帯電転写兼用ユニット、21・・・露光ユニット、2
8・・・除電ユニット、2#・・・現僚清掃ユニット、
34・・・補助清掃ユニット、35・・・複写紙搬送装
置、36・・・クリツノ9.39・・・定着ユニット、
39a・・・赤外線ランプ、42・・・給紙装置、45
・・・複写紙整置装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第14A図 163163b 第14B図 /
Claims (2)
- (1) 複写紙に形成された可視曽を定着する定着ユ
ニットを備え良電子複写装置において、前記定着ユニッ
トの温度が所足温度に達し喪際、冷却用ファンを動作せ
しめる手段を設けたことを特徴とする電子複写装置。 - (2) 前記冷却用ファンの駆動時、同時に複写可能
とする構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電子複写装fIIt、0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121713A JPS5824173A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121713A JPS5824173A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子複写装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1174376A Division JPS5295234A (en) | 1975-06-13 | 1976-02-05 | Electrophotographic copying machine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824173A true JPS5824173A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14818033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57121713A Pending JPS5824173A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824173A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62289879A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
EP0316010A2 (en) * | 1987-11-12 | 1989-05-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with air exhaustion |
JPH0323576A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-31 | Sony Corp | テープカセット |
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1982
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