JPS586800A - プレス監視装置 - Google Patents
プレス監視装置Info
- Publication number
- JPS586800A JPS586800A JP10437281A JP10437281A JPS586800A JP S586800 A JPS586800 A JP S586800A JP 10437281 A JP10437281 A JP 10437281A JP 10437281 A JP10437281 A JP 10437281A JP S586800 A JPS586800 A JP S586800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- press
- signal
- abnormality
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレスに関し、ラムと該ラムの軸承部との
間の摩擦抵抗およびラムの工作荷重の異常を検出すると
とによって安全性および生産性を向上したプレス監視装
置に・関する。
間の摩擦抵抗およびラムの工作荷重の異常を検出すると
とによって安全性および生産性を向上したプレス監視装
置に・関する。
プレスなどの反復動作を繰り返えす機械では、生産性向
上と省力化のために高速運動が行なわれる0反面、プレ
スなどにおいては、機械本体生金WiK異常があると不
良製品の発生や金型、機械の破損につながり、@に、潤
滑油の不足や異物のかみ込み等によって引き起こされる
摺動部の焼付事故は重大であり、機械の機能そのものの
破壊につながる恐れがある。
上と省力化のために高速運動が行なわれる0反面、プレ
スなどにおいては、機械本体生金WiK異常があると不
良製品の発生や金型、機械の破損につながり、@に、潤
滑油の不足や異物のかみ込み等によって引き起こされる
摺動部の焼付事故は重大であり、機械の機能そのものの
破壊につながる恐れがある。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、プレスの安全性および生産性を向上した
プレス監視装置を提供するものである。上記目的を達成
するために、プレスのラムの歪を検出して出力する検出
部と、該検出部からの信号に基づいて前記ラムと該ラム
の軸承部との間の摩擦抵抗およびラム工作荷重の異常を
検出する異常検出手段部、プレスの動作位置を検出する
位置検出手段とを有し、前記検出部に圧電効果を利用し
た荷重測定器を用いた構成とすることを要旨とする。
するところは、プレスの安全性および生産性を向上した
プレス監視装置を提供するものである。上記目的を達成
するために、プレスのラムの歪を検出して出力する検出
部と、該検出部からの信号に基づいて前記ラムと該ラム
の軸承部との間の摩擦抵抗およびラム工作荷重の異常を
検出する異常検出手段部、プレスの動作位置を検出する
位置検出手段とを有し、前記検出部に圧電効果を利用し
た荷重測定器を用いた構成とすることを要旨とする。
以下、この発明の実施例について説明する。
−第1図は、この発明の実施例を示したもので、lはプ
レスの偏心軸に取り付けられ、軸承部である軸受3KG
ってラム5を上下運動させるコネクティングロッドであ
り、7は上記コネクティン、5グロツドIK取り付けら
れ、ラム5の歪を検出する検出部を構成するセンナで、
9は該センサ7からの信号およびプレスのラム5の位置
を検出する位置検出手段1’lよりの信号とに基づいて
、プレスラム5と軸受3との摺動部の焼付きおよびラム
5に発iする金型の破損等に2る工作の際の異常荷重を
検出し、プレスを停止させる異常検出手段である。
レスの偏心軸に取り付けられ、軸承部である軸受3KG
ってラム5を上下運動させるコネクティングロッドであ
り、7は上記コネクティン、5グロツドIK取り付けら
れ、ラム5の歪を検出する検出部を構成するセンナで、
9は該センサ7からの信号およびプレスのラム5の位置
を検出する位置検出手段1’lよりの信号とに基づいて
、プレスラム5と軸受3との摺動部の焼付きおよびラム
5に発iする金型の破損等に2る工作の際の異常荷重を
検出し、プレスを停止させる異常検出手段である。
センサ7は、小さな歪み入力で高電圧の出力信号を得る
ことができる圧電効果の特性をmmしたもので、例えば
第2図に示す如(、センサフは変換器13にはさまれて
おり、該変換器13はポール15−1および15−2を
介してプラタン) 17−1および17−2で固定され
、上記プラタン)17−1および17−2はテーパネジ
でコネクティングロッドIK固定されている。なお、第
2図において、19はノイズに対するシールド、21−
1および21−2は信号取出し用端子である。また、セ
ンサ7は、圧縮、引張りに対しどちらでも正しく反応異
常検出手段9は、第3図に示す如く、プレスのラム号の
1サイクル中和おいてクランクシャフトの回転位置の角
度が、参照記号θ、→θ。→θヨで示されるラム5に加
圧力が発生していない期間においては、センサ7からの
信号に基づいてラム5と軸受3との摺動部の摩擦抵抗を
連続的に監視を行なって焼付きを検出する抵抗検出s2
3と、参照記号0.→う1.→O2で示されるラム5に
加圧力が発生している下死点θl−0付近の期間におい
ては、センサ7からの信号に基づいてラム5に発生する
工作荷重を算出して、金型の破損等の異常を検出する荷
重検出部25と、センサ7からの信号の印加な、位置検
出手段11からの信号によって、上記抵抗検出部23ま
たは荷重検出部25に切換える切換部27と、前記抵抗
検出部23または荷重検出部25によって異常が検出さ
れた場合には、プ゛レスを停止させ、警軸を発する制御
部29とを有する。
ことができる圧電効果の特性をmmしたもので、例えば
第2図に示す如(、センサフは変換器13にはさまれて
おり、該変換器13はポール15−1および15−2を
介してプラタン) 17−1および17−2で固定され
、上記プラタン)17−1および17−2はテーパネジ
でコネクティングロッドIK固定されている。なお、第
2図において、19はノイズに対するシールド、21−
1および21−2は信号取出し用端子である。また、セ
ンサ7は、圧縮、引張りに対しどちらでも正しく反応異
常検出手段9は、第3図に示す如く、プレスのラム号の
1サイクル中和おいてクランクシャフトの回転位置の角
度が、参照記号θ、→θ。→θヨで示されるラム5に加
圧力が発生していない期間においては、センサ7からの
信号に基づいてラム5と軸受3との摺動部の摩擦抵抗を
連続的に監視を行なって焼付きを検出する抵抗検出s2
3と、参照記号0.→う1.→O2で示されるラム5に
加圧力が発生している下死点θl−0付近の期間におい
ては、センサ7からの信号に基づいてラム5に発生する
工作荷重を算出して、金型の破損等の異常を検出する荷
重検出部25と、センサ7からの信号の印加な、位置検
出手段11からの信号によって、上記抵抗検出部23ま
たは荷重検出部25に切換える切換部27と、前記抵抗
検出部23または荷重検出部25によって異常が検出さ
れた場合には、プ゛レスを停止させ、警軸を発する制御
部29とを有する。
抵抗検出部23は、センサ7の信号に基づいて軸受3と
ラム5との摩擦抵抗を検出し、焼付きを検ゴするもので
、センサ7からの信号について第1の基準信号発生部3
1の基準抵抗値と比較を行ない、比較の結果、異常と判
定した場合には、プレスを停止させるべく制御部29に
信号を印加する[1の比較部33を有する。なお、上記
第1の基準信号発生部31における基準抵抗値の設定は
、例えば正常にプレス加工された最初の1枚目の摩擦抵
抗値をクランク角θ、→θ。→0Iの期間において平均
化し、その平均化した値忙対して数S程度の上下限を設
け、これを上記基準抵抗値とする。そして、この基準抵
抗値を用いて2枚目以降のプレス加工の際の帛擦抵抗値
についての比較が行なわれる。
ラム5との摩擦抵抗を検出し、焼付きを検ゴするもので
、センサ7からの信号について第1の基準信号発生部3
1の基準抵抗値と比較を行ない、比較の結果、異常と判
定した場合には、プレスを停止させるべく制御部29に
信号を印加する[1の比較部33を有する。なお、上記
第1の基準信号発生部31における基準抵抗値の設定は
、例えば正常にプレス加工された最初の1枚目の摩擦抵
抗値をクランク角θ、→θ。→0Iの期間において平均
化し、その平均化した値忙対して数S程度の上下限を設
け、これを上記基準抵抗値とする。そして、この基準抵
抗値を用いて2枚目以降のプレス加工の際の帛擦抵抗値
についての比較が行なわれる。
荷重検出部25は、金型の破損等を検出するもので、セ
ンサ7からの信号に基づいてラム5に発生する工作荷重
を算出する、演算部35と、該演算部35からの荷重を
示す信号について、第2の基準信号発生部37からの基
準荷重値との比較を行ない、比較の結果異常と判定した
場合には、プレス機械を停止させるべ(制御部29に信
号を印加する第2の比較部39とを有する。なお、前記
工作荷重の異常については、工作荷重のピーク直、ある
いは測定期間における工作荷重の積分値などについて判
定を行なう、また上記第2の基準信号発生部37におけ
る基準荷重値の設定は、例えば前記基準抵抗値と同様に
正常に加工された最初の1枚目について工作荷重値を算
出して、これを基準荷重値とする。
ンサ7からの信号に基づいてラム5に発生する工作荷重
を算出する、演算部35と、該演算部35からの荷重を
示す信号について、第2の基準信号発生部37からの基
準荷重値との比較を行ない、比較の結果異常と判定した
場合には、プレス機械を停止させるべ(制御部29に信
号を印加する第2の比較部39とを有する。なお、前記
工作荷重の異常については、工作荷重のピーク直、ある
いは測定期間における工作荷重の積分値などについて判
定を行なう、また上記第2の基準信号発生部37におけ
る基準荷重値の設定は、例えば前記基準抵抗値と同様に
正常に加工された最初の1枚目について工作荷重値を算
出して、これを基準荷重値とする。
切換部27は、プレスのクランクシャフトの位置角に対
応して、センサ7からの信号を抵抗検出部23または荷
重検出部25に入力させる、例えばアナログスイッチ等
で構成されるwLlおよび編2のスイッチ部41および
43を有する。
応して、センサ7からの信号を抵抗検出部23または荷
重検出部25に入力させる、例えばアナログスイッチ等
で構成されるwLlおよび編2のスイッチ部41および
43を有する。
制御部29は、前記第1または第2の比較部33または
39からの異常を示す信号を入力とし、プレスを停止し
、警報を発するものである。
39からの異常を示す信号を入力とし、プレスを停止し
、警報を発するものである。
位置検出手段11は、プレスのラム5の位置を検出し、
摩擦抵抗またはラム5の工作荷重のいずれかの異常の検
出を指示する信号を出力し、異常発生位置を識別するも
ので、上記ラム5の駆動軸に取り付けられた動作位置検
出用の歯車状の円盤45と、ラム5の動作と共に回転す
る上記円盤45の凸部を検出してパルス信号を出力する
、例えば近接スイッチ47と、該スイッチ47からのパ
ルス信号の計pヶ行なうカウンタ部49と、該カウンタ
部49からの計数出力信号を入力して所定値との比較を
行ない、ラム5の位置を判定して、その結果、摩擦抵抗
またはラム5の工作荷重の異常を検出すべく切換部37
K(11号を印加するプンパレータ部51とを有する。
摩擦抵抗またはラム5の工作荷重のいずれかの異常の検
出を指示する信号を出力し、異常発生位置を識別するも
ので、上記ラム5の駆動軸に取り付けられた動作位置検
出用の歯車状の円盤45と、ラム5の動作と共に回転す
る上記円盤45の凸部を検出してパルス信号を出力する
、例えば近接スイッチ47と、該スイッチ47からのパ
ルス信号の計pヶ行なうカウンタ部49と、該カウンタ
部49からの計数出力信号を入力して所定値との比較を
行ない、ラム5の位置を判定して、その結果、摩擦抵抗
またはラム5の工作荷重の異常を検出すべく切換部37
K(11号を印加するプンパレータ部51とを有する。
なお、前記カウンタ部49の計数出力を読み取ることK
よってラム5の動作゛位置をi別することができる。
よってラム5の動作゛位置をi別することができる。
第4図は、この発明の実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
以下、この炙01の゛動作4について以上説明した崗と
共に説明する1゜ まず、1枚目のプレス加工において第1および第2の基
準信号発生部31および37e’Cおける、夫々のa準
抵抗値および基準荷重値を設定した後、2枚目以降のプ
レス加工が開始される。。プレスのラム5のlサイクル
において、クランクシャフトの位置角が0.→θ0→θ
1の期間は、位置検出手段11からの信号によって第1
のスイッチ部41をオンとし、切換部27はセンサ7か
らの信号が抵W検出部23に供給されるようKし、該検
出部23は軸受3部とラム5との間の摩擦抵抗の異常の
有無を検出する。
共に説明する1゜ まず、1枚目のプレス加工において第1および第2の基
準信号発生部31および37e’Cおける、夫々のa準
抵抗値および基準荷重値を設定した後、2枚目以降のプ
レス加工が開始される。。プレスのラム5のlサイクル
において、クランクシャフトの位置角が0.→θ0→θ
1の期間は、位置検出手段11からの信号によって第1
のスイッチ部41をオンとし、切換部27はセンサ7か
らの信号が抵W検出部23に供給されるようKし、該検
出部23は軸受3部とラム5との間の摩擦抵抗の異常の
有無を検出する。
一方、クランクシャフトの位置角がθ、→’1110→
゛θ、の期間は、切換部27は位置検出手段11からの
信号によって第2のスイッチ部43をオンとして、セン
サ7からの信号が荷重検出部25に供給されるようにし
、該検出部25はラム50工作荷重を算出してその異常
の有無を検出する。
゛θ、の期間は、切換部27は位置検出手段11からの
信号によって第2のスイッチ部43をオンとして、セン
サ7からの信号が荷重検出部25に供給されるようにし
、該検出部25はラム50工作荷重を算出してその異常
の有無を検出する。
そして、上記摩擦抵抗の異常または工作荷重の異常が検
出された場合には、制御部29においてプレスを停止さ
せると共に異常発生の警報を発し、その異常が、例えば
金型の破損の場合には、別の金型の交換を行なうなど、
異常原因を除去した後にプレス加工を再開する。
出された場合には、制御部29においてプレスを停止さ
せると共に異常発生の警報を発し、その異常が、例えば
金型の破損の場合には、別の金型の交換を行なうなど、
異常原因を除去した後にプレス加工を再開する。
この実施例によれば、プレスのコネクティングロッドに
設けた歪センナからの信号に基づいて、ラムと鰺ラムの
軸受との摺動部の摩擦抵抗およびプレス加工時のラムの
工作Tr重の監視を行なってL’−るので、前記摺動部
の焼付きを防止し、金型の破損を検出することができる
。
設けた歪センナからの信号に基づいて、ラムと鰺ラムの
軸受との摺動部の摩擦抵抗およびプレス加工時のラムの
工作Tr重の監視を行なってL’−るので、前記摺動部
の焼付きを防止し、金型の破損を検出することができる
。
この発明は、前記特許請求の範囲の通りの記載であるか
ら、プレスの安全性および生産性を向上することができ
る。
ら、プレスの安全性および生産性を向上することができ
る。
なお、この発明は、前記実施例のみに限定されるもので
はなく、適宜の変更を加えることKよっては、他の実施
態様でも実施し得る。
はなく、適宜の変更を加えることKよっては、他の実施
態様でも実施し得る。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
歪センサの取付状況を示した正面図および側面図、第3
図はプレスのタランク角を示した図、第4図はこの発明
の実施例のフローチャート図である。
歪センサの取付状況を示した正面図および側面図、第3
図はプレスのタランク角を示した図、第4図はこの発明
の実施例のフローチャート図である。
Claims (1)
- (1) プレスのラムの歪を検出して出力する検出部
と、該検出枠からの信号に基づいて前記ラムと該ラムの
軸承部との間の摩擦抵抗およびラムの工作荷重の異常を
検出する異常検出手段とを有することを特徴とするプレ
ス監視装置。 (匂、特許請求gllJiic記載の発、明にして、前
記ラムの位置を検出して前記異常の発生位置を識別する
ことを特徴とするプレス監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10437281A JPS6021833B2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | プレス監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10437281A JPS6021833B2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | プレス監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586800A true JPS586800A (ja) | 1983-01-14 |
JPS6021833B2 JPS6021833B2 (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=14378957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10437281A Expired JPS6021833B2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | プレス監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021833B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500941A (ja) * | 1988-03-14 | 1991-02-28 | ジョンソン サービス コムパニー | 打抜きプレス用シグネチャ解析制御システム |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10437281A patent/JPS6021833B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500941A (ja) * | 1988-03-14 | 1991-02-28 | ジョンソン サービス コムパニー | 打抜きプレス用シグネチャ解析制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6021833B2 (ja) | 1985-05-29 |
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