JPS5867650A - p‐ニトロアニリンの製造法 - Google Patents

p‐ニトロアニリンの製造法

Info

Publication number
JPS5867650A
JPS5867650A JP16584581A JP16584581A JPS5867650A JP S5867650 A JPS5867650 A JP S5867650A JP 16584581 A JP16584581 A JP 16584581A JP 16584581 A JP16584581 A JP 16584581A JP S5867650 A JPS5867650 A JP S5867650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nitroacetanilide
nitroaniline
crystals
crude crystals
separated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16584581A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0114904B2 (ja
Inventor
Takeshi Ishitoku
石徳 武
Shigeji Shimizu
清水 茂二
Hirohiko Nanbu
南部 博彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority to JP16584581A priority Critical patent/JPS5867650A/ja
Publication of JPS5867650A publication Critical patent/JPS5867650A/ja
Publication of JPH0114904B2 publication Critical patent/JPH0114904B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高純度のp−二)ロアニリンの製造法に関す
る。さらに詳細には、o−二)ロアニリンの含有量が少
なくかつ高純度のp−ニトロアニリンを製造する方法を
提供するものである。
p−ニトロアニリンは、医薬、農薬、染料、ゴム薬、ポ
リアミド、ポリイミドなどの製造中間体として使用され
ている。
通常、p−ニトロアニリンは、アセトアニリドと硝酸と
を濃硫酸の存在下に反応させて得うれるニトロアセトア
ニリドをさらに加水分解する方法によって製造されてい
る。
この方法では、少量の0−ニトロアニリンが副生し、目
的生成物であるp−二)ロアニリン中に不純物として混
入する。p−ニトロアニリンの前記用途のうちでも使用
目的あるい゛は特殊の用途によっては高純度とくにo7
=トロアニリンを含まない高品質のp−ニトロアニリン
が要求されている。そのため、従来法ではニトロ化反応
で得られる粗ニトロアセトアニリドを含むニトロ化反応
混合物を再結晶法などによって精製した、後、これを加
水分解する方法、ニトロ化反応混合物を部分的に加水分
解して不純物のO−ニトロアセトアニリドをO−ニトロ
アニリンとして水相に抽出した後、さらに加水分解する
方法、あるいは前述の方法で得られたp−ニトロアニリ
ンをさらに再結晶法などの手段で精製する方法などの煩
雑な方法が採用されていた。これらの方法ではp、−二
)ロアセトアエリドまたはp−ニトロアニリンの損失が
大−きく1高純度のp−ニトロアニリンの工業的な製法
として優れた方法であるとは言い難い。
本発明者らは、従来法による高純度p−二トロアニリン
の製法の欠点を改善する方法を検討した結果、アセトア
ニリドのニトロ化反応によって得られるニトロ化反応混
合物を水で希釈してp−二)ロアセトアニリドの粗結晶
を析出させて分離し、これを温水に浸漬処理した後加水
分解することにより、前記目的が達成できることを見出
し、本発明に到達した。本発明によれば、ニトロ化反応
混合物を°簡単な方法で処理することにより高純度のp
−ニトロアニリンが得られるという特徴がある。
すなわち、本発明は、アセトアニリドと硝酸とを、濃硫
酸の存在下に反応させ、その結果得られるニトロ化反応
混合物からp−二トロアセトアニリドの粗結晶を分離し
、これソ を加水分解することによりp−二)Oアニソ。
を製造する方法において、 (a)  該ニトロ化反応混合物を水で希釈することに
よってp−ニトロアセトアニリドの粗結晶を析出させた
後、これを分離し、 (b)  該p−ニトロアセトアニリドの粗結晶を40
ないし70℃の温水に浸漬処理した後、p−ニトロアセ
トアニリドの結晶を分離し、(c)  該p−ニトロア
セトアニリドを塩基の存在下に加水分解し、その結果生
成したp−二トロアニリンを分離する、 ことを特徴とするp−二)ロアニリンの製造法である。
本発明の方法において、アセトアニリドと硝酸とを濃硫
酸の存在下に反応させることによってニトロ化反応混合
物が得られる。アセトアニリドと硝酸との反応は従来か
ら公知の方法によって実施される。その際、使用される
硝酸は通常60重量%以上、好ましくは94重量%以上
の濃度のものであり、アセトアニソFに対する硝酸のモ
ル比は通常1ないし1.5の範囲である。また、濃硫酸
は通常90重量%以上、好ましくは97重II%以上の
ものであり、発煙硫酸も使用することができる。アセト
アニリドに対する硫酸のモル比は通常2ないし20.好
ましくは4ないし10の範囲である。また、反応器に供
給される硝酸に対する硫酸のモル比は通常2ないし20
、好ましくは3ないし10の範囲である。このニトロ化
反応において、硝酸および硫酸は、両者の混合物、すな
わち混酸としても使用でき、その場合の使用割合も前述
のとおりである〇ニトロ化反応の方法としては、■前記
濃硫酸とアセトアニリドの混合物に前記硝酸を連続的ま
たは間欠的に加え攪拌下に反応させる方法、■前記濃硫
酸にアセトアニリドおよび硝酸を連続的または間欠的に
加え攪拌下に反応させる方法、■前記混酸にアセトアニ
リドを連続的または間欠的に加える方法などを例示する
ことができる。これらの方法のうちでは、第二番目の方
法を採用すると、ニトロ化反応混合物中の0−ニトロア
セトアニリドへの選択性が低下し、p−ニトロアセトア
エリドヘの選択性が向上し、しかもこの場合にはアセト
アニリドに対する濃硫酸安住用割合をそのモル比で2な
いし8の範囲まで低減させることができるので好適であ
る。また、このニトロ化反応の際の温度は通常−20な
いし20℃好ましくは−10ないし10℃の範囲である
反応に要する時間は通常0.5なし15時間、好ましく
は1ないし3時間の範囲である。このニトロ化反応によ
って、p−ニトロアセトアニリド、少量の副生物である
0−ニトロアセトアニリド、硫酸および未反応の硝酸を
含むニトロ化反応混合物が得られる。
本発明の方法において、ニトロ化反応混合物を水で希釈
することによってP−二)ロアセトアニリドの粗結晶が
析出する。この希釈処理の際に加えられる水の量はニト
ロ化反応混合物中の濃硫酸に対する重量比として通常1
ないし101、好ましくは3ないし5の範囲で釈する0
裕によつIポ円の湯度は布釈愚の先生によって発熱する
が、希釈”することによってp−ニトロアセトアニリド
の粗結晶が析出し1p−ニトロアセトアニリドの粗結晶
のスラリーが形成される0このp−ニトロアセトアニリ
ドの粗結晶のスラリーは、通常0ないし40℃、好まし
くは5ないし25℃の範囲の温度に維持される。次に、
このp−二)ロアセトアニリドの粗結晶が分離される。
分離の手段としては従来から公知の手段が採用され、具
体的にはp過、遠心分離、液体サイクロンなどのr別法
が採用され名。分離したp−二トロアニリンの粗結晶に
は必要に応じて付着硫酸を除去するたりに冷水による洗
浄処理を施してもよい。このようにして1)−二)ロア
七トアニリドの粗結晶が得られる。
本発明の方法において、前記1)−、?)ロアセトアニ
リドの粗結晶には温水への浸漬処理が施される。この浸
漬処理の際には前記p −二トロアセトアニリドの粗結
晶はスラリーを形成している。その際の温度は40ない
し70℃の範囲であることが必要であり、好ましくは5
0ないし60℃の範囲で奔る。浸漬処理の際の温度が7
0°Cより高くなるとp−二)ロアセトアニリドの水へ
の溶解および残留する微量の硫酸により加水分解して生
成するp−二トロアニリンの水への溶解による消失が多
くなるので、目的のp−ニトロアニリンの収率が低下す
るようになり、40℃より低くなるとO−ニトロアセト
アニリドの除来効果が低下するようになって高純度のp
−ニトロアニリンが得られなくなる0また、浸漬処理の
際の温水の使用割合は一回当たり前記p−二)ロアセト
アニリドの粗結晶に対する重量比で通常2ないし20、
好ましくは3ないし10の範囲である。浸漬処理の施さ
れたp−二)ロアセトアニリドの結晶は母液から分離さ
れる。分離手段としては前述の分離手段が採用できる。
この浸漬処理は温水の使用量によって異なるが通常1な
いし5回実施される。前記浸漬処理によって、p−ニト
ロアセトアニリドの結晶が得られる。
本発明の方法において、前記p−二)ロアセトアW 、
 IJドの結晶には塩基の存在下に加水分解反応行われ
る。塩基としては水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウ
ムが好適に使用され、通常はこれらの塩基の水溶液が使
用される。
該塩基の使用割合は前記p−二)ロアセトアニリドの結
晶に対するモル比として通常0.8ないし3の範囲、好
ましくは1ないし2の範囲である。また、加水分解反応
の際に反応系に塩基と共に加えられる水の量は該p−二
)ロアセトアニリドの結晶に対する重量比として通常2
ないし10、好ましくは乙ないし8の範囲である。加水
分解反応の際の温度は通常50ないし150℃、好まし
くは100ないし130℃の範囲である。加水分解に要
する時間は通常0.5ないし4時間、好ましくは1ない
し3時間の範囲である。反応は通常攪拌下に実施される
。反応終了後の混合物を通常0ないし50℃、好ましく
は10ないし50℃の範囲に保つことにより生成物のp
−二)ロアニリンの結晶を析出させる。このp−ニトロ
アニリンは母液から分離される。分離手段としては前述
の分離手段が採用できる。分離されたp−ニトロアニリ
ンはさらに必要に応じて冷水による洗浄処理を施しても
差しつかえない。
このようにして高純度のp−ニトロアニリンが得られる
次に、本発明の方法を実施例によって具体的に説明する
実施例1 (1)  攪拌機、温度計および滴下ロートを備えた2
00rnlのガラス製4ツロフラスコに97%硫酸10
8g(1,1モル)を仕込み、アニリドが完全に溶解し
た後、内温が0℃になるように冷却し、攪拌下94%硝
酸3.5g (o、Os !1モル)を滴下ロートによ
り約10分かけて加えた。この滴下6間、内温を10℃
以下に保った。アセトアニリドおよび硝酸を加える操作
をさらに3回繰り返して行った後、30分間攪拌し反応
を終了させた。このニトロ化反応でp−ニトロアセトア
ニリドおよび0−ニトロアセトアニリドがそれぞれ91
.0モル%、7.0モル%の収率で生成した。
得られたニトロ化反応混合物を400gの氷を入れた1
1の容器に徐々に加え、攪拌し1ニトロアセトアニリド
の結晶番析出さらに50mJ7の冷水で2回洗浄するこ
とによりSP−ニトロアセトアニリドの粗結晶が得られ
た。このp−二)ロアセトアニリドの粗結晶中の0−ニ
トロアセトアニリドの含有率は7.1重量%であった。
(2)  このp−二)ロアセトアニリドの粗結晶に2
00gの水を加え、50℃で30分間浸漬攪拌し−た後
、熱時流過した。この操作をもう一度繰り返した。得ら
れた11)−二)ロアモトアニリド中のO−ニトロアセ
トアニリドの含有量は0.2重量%であった。
(5)次にこのp−二)ロアセトアニリドと水酸化ナト
リウム8 g (0,2モル)および水toogの混合
物を攪拌下に1時間加熱連流した。反応混合物を25℃
に冷却し、析出したp−二)ロアニリンを吸引p過によ
り単離し、さらに50mJ7の冷水で2回洗浄した後乾
燥した。O−ニトロアニリンの含有率が0.05重量%
以下(検出限界以下)であるp−ニトロアニリン24.
7gが得られた。
p−ニトロアニリンの収率は89.4モル%(アセトア
ニリド基準)である。
実施例2 実施例1の(1)のニトロ化反応で得られたp−ニトロ
アセトアニリドの粗結晶を泪い、浸漬温度を60℃とし
た以外は実施例1の(2)と同様の条件で処理および加
水分解を行った。
このとき、0−ニトロアニリンの含有率が0.05重量
%以下(検出限界以下)であるp −二トロアニリンが
88.5モル%の収率で得られた0 ′4i!施例3 実施例1の(1)で得られたp−二)ロアセトアニリド
の粗結晶を用い、浸漬に使用する水の量を250gとし
た以外は、実施例1と同様の条件で処理および加水分解
を行った。このとき、0−ニトロアニリンの含有率が0
.05重量%以下(検出限界以下)であるp−ニトロア
ニリンを88.0モル%の収率で得た。
実施例4 実施例1の(3)の加水分解反応において、水酸化ナト
リウムの代わりに水酸化カリウム11.2 g (0,
2モル)を使用した以外は5j!施、例1と同様の条件
で操作を行った。このとき、0−ニトロアニリンの含有
率が0.05重量%以下(検出限界以下)であるp−ニ
トロアニリンが89.0モル%の収率で得られた。
比較例1 実施例1の(1)のニトロ化反応で得られたp−ニトロ
アセトアニリドの粗結晶を浸漬する代わりに、50℃の
温水400gで洗浄した後、実施例1の(3)と同様に
加水分解を行った。
p−ニトロアニリンが92.1モル%の収率で得られた
。その組成はp−ニトロアニリンおよびo−二)ロアニ
リンがそれぞれ97.0重量%、3.0重量%であった
比較例2 実施例1の(2)  において、浸漬温度を80℃とし
た以外は、実施例1と同様の条件で操作および反応を行
った。このときo−二)ロアニリンの含有率が0.05
重量%以下(検出限界以下)であるp−ニトロアニリン
が85.1モル%の収率で得られ、p−ニトロアニリン
の回収率は低下する。
比較例6 実施例1において、浸漬温度を30℃とした以外は、実
施例1と同様の条件で処理および反応を行った。このと
き、0−ニトロアニリンを4重量%含有するp−ニトロ
アニリンが89.7モル%の収率で得られた。
出願人  三井石油化学工業株式会社 代理人  山  口     和

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アセトアニリドと硝酸とを硫酸の存在下に反応さ
    せ、その結果得られるニトロ化反応混合物からp−ニト
    ロアセトアニリドの粗結晶を分離し、これを加水分解す
    ることによりp−ニトロアニリンを製造する方法におい
    て、(a)  該ニトロ化反応混合物を水で希釈するこ
    とによってp−ニトロアセトアニリドの粗結晶を析出さ
    せた後、これを分離し、 (b)  該p−ニトロアセトアニリドの粗結晶を40
    ないし70°Cの温水に浸漬処理した後、p−ニトロア
    セトアニリドの結晶を分離し、(Q)  該p−二)ロ
    アセトアエリドを塩基の存在下に加水分解し、その結果
    生成したp −二トロアニリンを分離する、 ことを特徴とする高純度p−ニトロアニリンの製造法。
  2. (2)  該ニトロ化反応混合物の希釈の際に使用する
    水の量が、濃硫酸に対する重量比として5ないし5の範
    囲である特許請求の範囲第(1)項に記載の方法。
  3. (3)浸漬処理の際、の温水の使用割合が、p−ニトロ
    アセトアニリドの粗結晶に対する重量比で3ないし10
    の範囲である特許請求の範囲第(1)項に記載の方法。
JP16584581A 1981-10-19 1981-10-19 p‐ニトロアニリンの製造法 Granted JPS5867650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16584581A JPS5867650A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 p‐ニトロアニリンの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16584581A JPS5867650A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 p‐ニトロアニリンの製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5867650A true JPS5867650A (ja) 1983-04-22
JPH0114904B2 JPH0114904B2 (ja) 1989-03-14

Family

ID=15820086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16584581A Granted JPS5867650A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 p‐ニトロアニリンの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5867650A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4948625A (ja) * 1972-05-31 1974-05-11
JPS5665846A (en) * 1979-10-23 1981-06-03 Bayer Ag Manufacture of 33nitroo44aminotoluene

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4948625A (ja) * 1972-05-31 1974-05-11
JPS5665846A (en) * 1979-10-23 1981-06-03 Bayer Ag Manufacture of 33nitroo44aminotoluene

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0114904B2 (ja) 1989-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5829296B2 (ja) モノメチルヒドラジンの製造方法
JPS5867650A (ja) p‐ニトロアニリンの製造法
US5859289A (en) Method for isolating N-phosphonomethylglycine
US4224247A (en) Recovery of para-aminophenol
US3748355A (en) Crystallization process for the recovery of alkaline nitrilotriacetates
JPH0761957A (ja) N−混合飽和脂肪酸アシル中性アミノ酸の製造法
JP3407336B2 (ja) アミノエタンスルホン酸類の精製方法
US2738352A (en) Purification of pyridine compounds
JPS58192862A (ja) シス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニトリルトシレ−トおよびその製法
JP2801781B2 (ja) グリシンの製造方法
US4549028A (en) Process for the preparation of hydantoin precursor of phenylalanine
JPS60185752A (ja) α−アセトアミド桂皮酸類の製造法
JPS63225352A (ja) 2,7−ナフタレンジスルホン酸の製造方法
JPH0153867B2 (ja)
CN116355041A (zh) 一种Fmoc-L-Pro-L-Pro-OH的制备方法
JPH0259142B2 (ja)
JPS5835497B2 (ja) ジニトロジフエニルエ−テルの製造法
JPH1180072A (ja) 高純度低級飽和脂肪族カルボン酸ヒドロキシルアミンの製造方法
JPH0114905B2 (ja)
JPH0442374B2 (ja)
JP2001002615A (ja) ジペンタエリスリトールの分離方法
US20140187815A1 (en) Process for preparation of l-arginine alpha-ketoglutarate 1:1 and 2:1
EP1621528A1 (en) Process for producing 3-nitro-4-alkoxybenzoic acid
JPS6157537A (ja) クロロアラニンの精製法
JPH068273B2 (ja) 1,4‐ジアミノベンゼンスルフォン酸の製造方法及び精製方法