JPS5867540A - 車両の音波等の方向装置 - Google Patents
車両の音波等の方向装置Info
- Publication number
- JPS5867540A JPS5867540A JP56172582A JP17258281A JPS5867540A JP S5867540 A JPS5867540 A JP S5867540A JP 56172582 A JP56172582 A JP 56172582A JP 17258281 A JP17258281 A JP 17258281A JP S5867540 A JPS5867540 A JP S5867540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- interior
- speaker
- rear parcel
- sound waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
- B60R11/02—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof
- B60R11/0217—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for loud-speakers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/0025—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the devices being independent of the vehicle
- B60H1/00264—Transportable devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/06—Filtering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
- B60R2011/0001—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position
- B60R2011/0003—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position inside the vehicle
- B60R2011/0019—Side or rear panels
- B60R2011/0024—Rear shelves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両の音波または吹出風等の方向装置に関す
る。
る。
従来、車両に於いて後部パンクレストとリヤウィンド間
に介設されるリヤパーセルに設けられる音波発振機、即
ち、スピーカはりャパーセルの垂平面下に即ち、裏面部
に音波通過可能に取付けられて、放射される音波をリヤ
ウィンドに反射させ前方向に音波を側対する間接方法を
執って来たが、リヤウィンドの斜角度が車両に依って各
員り、従って音波反射角度が乱れ、また車室内の乗員が
聴取される期待する立体音域を造成することが難かしい
。さらにエヤーコンデショナー（ａｉｒｃｏｎｄｉｔｉ
ｏｎｅｒｓ ）の吹出風口、空気清浄機等をリヤパーセ
ルに設置するには別設しなければならない。
に介設されるリヤパーセルに設けられる音波発振機、即
ち、スピーカはりャパーセルの垂平面下に即ち、裏面部
に音波通過可能に取付けられて、放射される音波をリヤ
ウィンドに反射させ前方向に音波を側対する間接方法を
執って来たが、リヤウィンドの斜角度が車両に依って各
員り、従って音波反射角度が乱れ、また車室内の乗員が
聴取される期待する立体音域を造成することが難かしい
。さらにエヤーコンデショナー（ａｉｒｃｏｎｄｉｔｉ
ｏｎｅｒｓ ）の吹出風口、空気清浄機等をリヤパーセ
ルに設置するには別設しなければならない。
本発明は、上記のように車両のパーセルに於ける新規で
特別な音波等の方向装置を提供しようとするもので、本
発明の実施例を下記のように図面を参照し乍ら詳細に説
明するものである。
特別な音波等の方向装置を提供しようとするもので、本
発明の実施例を下記のように図面を参照し乍ら詳細に説
明するものである。
本発明の全体を斜視図で示した第１図と第２図のａ−ａ
線切断固及第８図のｂ−ｂ線切断図のように、リヤパー
セル１の上面部から立設す前装体８に当接して開口部２
．に固定し、即ち、車室の前方向に向けてスピーカ番を
固設する。
線切断固及第８図のｂ−ｂ線切断図のように、リヤパー
セル１の上面部から立設す前装体８に当接して開口部２
．に固定し、即ち、車室の前方向に向けてスピーカ番を
固設する。
両側部に対設したスピーカ内装体２間に車内の空気を循
環濾過する空気清浄機５を内部に装置する収納空間部２
、の開口部２．を設ける空気清浄機内装体６を連設して
スピーカ内装体２と一体的に形設される。前記、スピー
カ内装体２と空ど゛ 発明に依れば、車室の後部バックレストｃとリヤウィン
１６間に装着され、パーセル１に車室の前方向に同角し
て立設されなスピーカ内装体２に装着されたスピーカ４
は、そこから放射される音波放射方向ｅは直接に車室の
前方向に放射される。本発明に対比する従来の音波放射
方法は第６図に示すとおり、後部パックレス）ｃとリヤ
ウィン１６間に介設されるパーセルｌの裏面部にスピー
３４が装着されている。このためスピーカ４からの音波
放射方向θけ先ずリヤウィンドｄに反射されてからパー
セル１等に２次反射され車室内壁部等に乱反射されて乗
員ｆに聴取される。併るに、その音波は正常なる立体感
があるものでなければならない。この点に関して本発明
に依れば、第４図に示すように、パーセルＩＪ：に立設
される車室の前方向に同角して、その同角方向にスピー
カへが装着され、従って音波放射方向ｅは直接に乗員ｆ
に聴取されるから、正常なる立体感ある音波を聴取得る
ことができる。さらに第５図に示されるように、車両の
空気抵抗値を低くするための卓型に基づき、従ってリヤ
ウィンドｄを普通のもの依り斜角度ｄ１を強くしたもの
に依れば、垂平のパーセルｌの裏側から放射する音波放
射方向θ１は乱反射が増大するものである。さらに本発
明に依る実施例として、第６図に示すように、車室内に
於いて、車室後部に在るパーセルｌ上の両側部に立役形
成される一対のスピーカ内装体２に装着されるスピーカ
４を車室前方向、即ち主として７０シトシート８に座す
る乗員ｆ−ｆ間に立体音域ｙが発生するように音波放射
方向ｅ、を放射するスピーカ４の角度りを設定する。さ
らに本発明の実施例として、主として運転席の乗員ｆ及
助手席の乗員ｆの周辺に音波放射方向ｅ、に依る立体音
域Ｖが発生するように、パーセル１のスピーカ内装体２
ｖｃ装着した一対のスピーカ４の角度を、運転席８．の
後方のスピーカ４は運転席８．に角度ｈ１をとり、それ
に対する側のスピーカ４の角度り、を運転席８．の乗員
１周辺に立体 、音域ｙが発生されるように設定する。
環濾過する空気清浄機５を内部に装置する収納空間部２
、の開口部２．を設ける空気清浄機内装体６を連設して
スピーカ内装体２と一体的に形設される。前記、スピー
カ内装体２と空ど゛ 発明に依れば、車室の後部バックレストｃとリヤウィン
１６間に装着され、パーセル１に車室の前方向に同角し
て立設されなスピーカ内装体２に装着されたスピーカ４
は、そこから放射される音波放射方向ｅは直接に車室の
前方向に放射される。本発明に対比する従来の音波放射
方法は第６図に示すとおり、後部パックレス）ｃとリヤ
ウィン１６間に介設されるパーセルｌの裏面部にスピー
３４が装着されている。このためスピーカ４からの音波
放射方向θけ先ずリヤウィンドｄに反射されてからパー
セル１等に２次反射され車室内壁部等に乱反射されて乗
員ｆに聴取される。併るに、その音波は正常なる立体感
があるものでなければならない。この点に関して本発明
に依れば、第４図に示すように、パーセルＩＪ：に立設
される車室の前方向に同角して、その同角方向にスピー
カへが装着され、従って音波放射方向ｅは直接に乗員ｆ
に聴取されるから、正常なる立体感ある音波を聴取得る
ことができる。さらに第５図に示されるように、車両の
空気抵抗値を低くするための卓型に基づき、従ってリヤ
ウィンドｄを普通のもの依り斜角度ｄ１を強くしたもの
に依れば、垂平のパーセルｌの裏側から放射する音波放
射方向θ１は乱反射が増大するものである。さらに本発
明に依る実施例として、第６図に示すように、車室内に
於いて、車室後部に在るパーセルｌ上の両側部に立役形
成される一対のスピーカ内装体２に装着されるスピーカ
４を車室前方向、即ち主として７０シトシート８に座す
る乗員ｆ−ｆ間に立体音域ｙが発生するように音波放射
方向ｅ、を放射するスピーカ４の角度りを設定する。さ
らに本発明の実施例として、主として運転席の乗員ｆ及
助手席の乗員ｆの周辺に音波放射方向ｅ、に依る立体音
域Ｖが発生するように、パーセル１のスピーカ内装体２
ｖｃ装着した一対のスピーカ４の角度を、運転席８．の
後方のスピーカ４は運転席８．に角度ｈ１をとり、それ
に対する側のスピーカ４の角度り、を運転席８．の乗員
１周辺に立体 、音域ｙが発生されるように設定する。
前記のように本発明は、従来の車室の後部に装着される
立体音域を得る目的のため、例えばリヤパーセルを利用
する。
立体音域を得る目的のため、例えばリヤパーセルを利用
する。
即チ、リヤバーセルの裏側に装着されたスピーカに依り
、またはりャパーセル上に別設のスピーカボックスを取
付けたりしていた従来の方法は立体音域を得るＫけリヤ
ウィンド及車室壁等に乱反射され、その目的が達せられ
ない。
、またはりャパーセル上に別設のスピーカボックスを取
付けたりしていた従来の方法は立体音域を得るＫけリヤ
ウィンド及車室壁等に乱反射され、その目的が達せられ
ない。
本発明は、リヤパーセルｌ上に同一方向に収納空間部２
１の開口部２．を設けて一体的に形設されたスピーカ内
装体２内にスピーカ４を装着するため、スピーカ４をリ
ヤパーセル上に装着する手数が除かれ、車室内の内装上
に於いても外観的に利点を得ることができ、さらに本発
明に依れば、乗員に直接に音波放射方向ｅを保持される
特徴に依って的確な立体音域ｙが聴取される効果を得る
ことができる。
１の開口部２．を設けて一体的に形設されたスピーカ内
装体２内にスピーカ４を装着するため、スピーカ４をリ
ヤパーセル上に装着する手数が除かれ、車室内の内装上
に於いても外観的に利点を得ることができ、さらに本発
明に依れば、乗員に直接に音波放射方向ｅを保持される
特徴に依って的確な立体音域ｙが聴取される効果を得る
ことができる。
さらに本発明は、リヤパーセル１の両側に形設されるス
ピーカ内装体２間に形設される空気清浄機内装体６内に
装着される空気清浄機５が車室内の空気中の有害な分子
を吸着しながら、空気を循環濾過するため、常に車室内
空気は清浄に保たれる、これらの構造体を利用するため
、近時車室内の内装高級化に伴い本発明の利用が拡大さ
れることであろう。
ピーカ内装体２間に形設される空気清浄機内装体６内に
装着される空気清浄機５が車室内の空気中の有害な分子
を吸着しながら、空気を循環濾過するため、常に車室内
空気は清浄に保たれる、これらの構造体を利用するため
、近時車室内の内装高級化に伴い本発明の利用が拡大さ
れることであろう。
さらに本発明は、必ずしも空気清浄機内装体６をバーセ
ル１上に形設することを厭わない。
ル１上に形設することを厭わない。
さらに本発明は、空気清浄機内装体６をａｉｔｃｏｎｄ
ｉｔｉｏｎｅｒｓの吸気及吹出風口用とし利用されるた
め、例えば吹出風の流通を円滑にするため、ＩＪ−？パ
ーセル上に立設される形体は考慮されるであろう。
ｉｔｉｏｎｅｒｓの吸気及吹出風口用とし利用されるた
め、例えば吹出風の流通を円滑にするため、ＩＪ−？パ
ーセル上に立設される形体は考慮されるであろう。
この特別にして新規な特徴を有する本発明は、車室内に
他の内装と調和し、確実な立体音域を聴取できる効果を
得ることができる。
他の内装と調和し、確実な立体音域を聴取できる効果を
得ることができる。
第１図は本発明の斜視図、第２図は第１図のａ−ａ線垂
直切断図、第８図は、第１図のｂ−ｂ線垂直切断図、第
４図及び５図は、本発明と公知例の対比概念図、第６図
は、本発明の音波放射方向の概念図である。 １・・・リヤパーセル ２・・・スピーカ内装体２１・
・・収納空間部 ２．・・・開口部 ８・・・前装体
４・・・スピーカ ５・・・空気清浄機 ６・・・ 空
気清浄機内装体 Ｃ・・・後部パックレスト ｄ・・・
リヤウィンド ｅ・・・音波放射方向ｆ・・・乗員 第６図 第７ＦＭ ６、補正をする者 Ｖ話奸ｌ鳩４１４リロ□□□す） 特開昭５８−６７５４ｔｌ（４）
直切断図、第８図は、第１図のｂ−ｂ線垂直切断図、第
４図及び５図は、本発明と公知例の対比概念図、第６図
は、本発明の音波放射方向の概念図である。 １・・・リヤパーセル ２・・・スピーカ内装体２１・
・・収納空間部 ２．・・・開口部 ８・・・前装体
４・・・スピーカ ５・・・空気清浄機 ６・・・ 空
気清浄機内装体 Ｃ・・・後部パックレスト ｄ・・・
リヤウィンド ｅ・・・音波放射方向ｆ・・・乗員 第６図 第７ＦＭ ６、補正をする者 Ｖ話奸ｌ鳩４１４リロ□□□す） 特開昭５８−６７５４ｔｌ（４）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ 車両のリヤパーセルに於いて、該リヤパーセルの
両側にスピーカ内装体を立設形成し、該スピーカ内装体
の収納空間部の開口部の前面部に、即ち車室の前方向に
向って前装体を含むスピーカを装着することを特徴とす
る、車両の音波等の方向装置。 （２）車両のリヤパーセルに於いて、該リヤパーセルの
両側に立設形成されるスピーカ内装体内に装着されるス
ピーカは、車室の前部、主として運転席及助手席にある
乗員の位置に立体音域が発生される音波放射方向ｅｓ＊
ｅｓが得られる角度ｈ 、 ｂｌ＋ ｈｘを設けること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の車両の音波等
方向装置。 （８）車両のりャパーセルに於いて、該リヤパーセルの
両側に立設形成されるスピーカ内装体間に、空気清浄機
内装体を立役形成して、車内空気を循環清浄させること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の、車両の音波
等の方向装置。 （４）車両のりャパーセルに於いて、該リヤパーセルの
両側に立設形成するスピーカ内装体間に、立役形成する
空気清浄機内装体をエヤコンデンジツナ−（ａｉｒｃｏ
ｎｄｉｔｉｑｎｅｒｓ ）の吸入及び吹出風口にするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項・２項記載の車両
の音波等の方向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172582A JPS5867540A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 車両の音波等の方向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172582A JPS5867540A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 車両の音波等の方向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867540A true JPS5867540A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15944512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172582A Pending JPS5867540A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 車両の音波等の方向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5867540A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104827864A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-12 | 爱唯科环境科技股份有限公司 | 一种车内空气净化器 |
| CN104827863A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-12 | 爱唯科环境科技股份有限公司 | 一种具有自动停机报警功能的车内空气净化器 |
| JP2021010146A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-28 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のキャブの室内構造 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56172582A patent/JPS5867540A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104827864A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-12 | 爱唯科环境科技股份有限公司 | 一种车内空气净化器 |
| CN104827863A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-12 | 爱唯科环境科技股份有限公司 | 一种具有自动停机报警功能的车内空气净化器 |
| JP2021010146A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-28 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のキャブの室内構造 |
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