JPS5867510A - 自動車用換気装置 - Google Patents
自動車用換気装置Info
- Publication number
- JPS5867510A JPS5867510A JP56166383A JP16638381A JPS5867510A JP S5867510 A JPS5867510 A JP S5867510A JP 56166383 A JP56166383 A JP 56166383A JP 16638381 A JP16638381 A JP 16638381A JP S5867510 A JPS5867510 A JP S5867510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- outside air
- vehicle
- open air
- parking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00271—HVAC devices specially adapted for particular vehicle parts or components and being connected to the vehicle HVAC unit
- B60H1/00285—HVAC devices specially adapted for particular vehicle parts or components and being connected to the vehicle HVAC unit for vehicle seats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00421—Driving arrangements for parts of a vehicle air-conditioning
- B60H1/00428—Driving arrangements for parts of a vehicle air-conditioning electric
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00271—HVAC devices specially adapted for particular vehicle parts or components and being connected to the vehicle HVAC unit
- B60H2001/003—Component temperature regulation using an air flow
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、炎天下に駐車中の自動車の座席シートが高温
状態になるのを防止するための自動車用換気装置ＶｃＷ
ＩＪする。
状態になるのを防止するための自動車用換気装置ＶｃＷ
ＩＪする。
従来、自動車を長時間夏期の炎天下に屋外駐車した場合
、太陽光線の輻射により、車室内、特に座席シートは極
めて高温状態となり、再搭乗時に運転者に多大な不快感
を与えるという欠点があった。
、太陽光線の輻射により、車室内、特に座席シートは極
めて高温状態となり、再搭乗時に運転者に多大な不快感
を与えるという欠点があった。
この問題を解決するために、本発明者らは、特願昭５２
−５５９１５号において、太陽電池を用いた自動車用換
気装置を提案した。この発明は、主に駐車時の車室内の
平均的な冷却についてなされたものであり、車室内の局
所的な冷却については十分検討がなされていなかった。
−５５９１５号において、太陽電池を用いた自動車用換
気装置を提案した。この発明は、主に駐車時の車室内の
平均的な冷却についてなされたものであり、車室内の局
所的な冷却については十分検討がなされていなかった。
ところで、車室内の冷却効果は第１に「換気風量」、第
２に「換気のしかた」に依゛存するが、第１のｒ換気風
量」を大きくすれば冷却効果は犬となるもののＪアンの
動力すなわち、太陽電池が多く必要になる。したがって
少ない換気量で効率のよい冷却効果を得る「換気のしか
た」が必要になる。
２に「換気のしかた」に依゛存するが、第１のｒ換気風
量」を大きくすれば冷却効果は犬となるもののＪアンの
動力すなわち、太陽電池が多く必要になる。したがって
少ない換気量で効率のよい冷却効果を得る「換気のしか
た」が必要になる。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、車体に配設
され太陽光線を電気エネルヤーに変換する手段と、車体
に配設され駐車時に前記電気エネルギーにより駆動され
外気を導入する送風手段と、該送風手段から供給された
外気を座席シート下部に導く風路手段と、座席シートに
取り付けられ前記風路手段により供給された外気を座席
シート内部に導き入れる吸入口と、座席シート表面に設
けられ前記吸入口より導き入れた外気を車室内に排出す
る排出口とを備えることによって、駐車中に出来るだけ
小さな送風量すなわち少ない太陽電池で最大限の座席シ
ートの冷却効果が得られ、少ない太陽電池で最大限の冷
却効果を得ることができるような自動車用換気装置を提
供するものである。
され太陽光線を電気エネルヤーに変換する手段と、車体
に配設され駐車時に前記電気エネルギーにより駆動され
外気を導入する送風手段と、該送風手段から供給された
外気を座席シート下部に導く風路手段と、座席シートに
取り付けられ前記風路手段により供給された外気を座席
シート内部に導き入れる吸入口と、座席シート表面に設
けられ前記吸入口より導き入れた外気を車室内に排出す
る排出口とを備えることによって、駐車中に出来るだけ
小さな送風量すなわち少ない太陽電池で最大限の座席シ
ートの冷却効果が得られ、少ない太陽電池で最大限の冷
却効果を得ることができるような自動車用換気装置を提
供するものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図において、１はボンネット、２はエンジンルーム
である。太陽Ａからの太陽光線Ｂは、フロントウィンド
３から車室内に侵入し、輻射によって座席シート４の他
に、フ四ントパネル５、ステアリングホイール６等の車
内の各部を加熱する。
である。太陽Ａからの太陽光線Ｂは、フロントウィンド
３から車室内に侵入し、輻射によって座席シート４の他
に、フ四ントパネル５、ステアリングホイール６等の車
内の各部を加熱する。
７はサンパイデーで、支点７ａを中心に一点鎖線７′で
示す位置に収納可能罠なっており、サンパイデー７の表
面には太陽電池８が図示しない粘着性の接合剤で取り付
けられている。サンパイデー７は駐車時に太陽光線があ
たる図の位置に位置する。
示す位置に収納可能罠なっており、サンパイデー７の表
面には太陽電池８が図示しない粘着性の接合剤で取り付
けられている。サンパイデー７は駐車時に太陽光線があ
たる図の位置に位置する。
サンパイデーＴへ太陽電池８を設置するメリットは、太
陽の位置又は、駐車時の車輌の方向によって太陽電池８
の位置を調節できる点である。また、太陽電池８０面積
を大きくした場合でも、走行時には、サンパイデーＴを
収納できるので視界をさまたげない。さらに、車体表面
に取りつけた場合にくらべて耐候上有利である。この太
陽電池８は、フロントウィンドウ３を透過した太陽光線
Ｂを電気エネルギーに変換する。この電気エネルギーは
、端子８ａから図示しない電気配線及びキースイッチと
連動した駐車スイッチを通過して外気導入を行う送風手
段であるシロッコファン９の駆動モータに送られる。シ
ロッコファン９は車体の下面１００にビス９ａによって
取りつけられていて、外気導入口１０から外気を導入す
る。シロッコファン９の吐出部には、逆止弁１１が設け
られ、該逆止弁１１は導入された外気の風圧により１１
ａの位置に押し上げられる。外気を供給する風路手段で
ある風路１２は、座席シート４の下部１３に延長し、座
席シート座部４ｂの下に設けられた吸入口４ｂｌに連通
ずる。座席シート座部４ｂｋおいては、通気性を有する
クッション部材４ｂ２を導入された外気が通過する。座
席シート座部４ｂの表面には排出口４ｂ３が設けられ、
該排出口４ｂｓから前記外気が車室内に排出されて、座
席シート座部４ｂを冷却し、最終的には、車輌のすきま
等から車外に排出される。一方、座席シート座部４ｂと
座席シート背部４ａとは、連通孔４ｂ４によって接続さ
れ、座席シート背部４ａ内に外気の一部が導かれ、この
部分を冷却した後、座席シート背部４ａの表面に設けら
れた排出口４１１１より車室内に排出される。
陽の位置又は、駐車時の車輌の方向によって太陽電池８
の位置を調節できる点である。また、太陽電池８０面積
を大きくした場合でも、走行時には、サンパイデーＴを
収納できるので視界をさまたげない。さらに、車体表面
に取りつけた場合にくらべて耐候上有利である。この太
陽電池８は、フロントウィンドウ３を透過した太陽光線
Ｂを電気エネルギーに変換する。この電気エネルギーは
、端子８ａから図示しない電気配線及びキースイッチと
連動した駐車スイッチを通過して外気導入を行う送風手
段であるシロッコファン９の駆動モータに送られる。シ
ロッコファン９は車体の下面１００にビス９ａによって
取りつけられていて、外気導入口１０から外気を導入す
る。シロッコファン９の吐出部には、逆止弁１１が設け
られ、該逆止弁１１は導入された外気の風圧により１１
ａの位置に押し上げられる。外気を供給する風路手段で
ある風路１２は、座席シート４の下部１３に延長し、座
席シート座部４ｂの下に設けられた吸入口４ｂｌに連通
ずる。座席シート座部４ｂｋおいては、通気性を有する
クッション部材４ｂ２を導入された外気が通過する。座
席シート座部４ｂの表面には排出口４ｂ３が設けられ、
該排出口４ｂｓから前記外気が車室内に排出されて、座
席シート座部４ｂを冷却し、最終的には、車輌のすきま
等から車外に排出される。一方、座席シート座部４ｂと
座席シート背部４ａとは、連通孔４ｂ４によって接続さ
れ、座席シート背部４ａ内に外気の一部が導かれ、この
部分を冷却した後、座席シート背部４ａの表面に設けら
れた排出口４１１１より車室内に排出される。
また、外気導入口１０の前にはプロテクター１４が設け
られていて、走行中水滴や小石がシロッコファン９およ
び、車室内に侵入するのを防いでいる。
られていて、走行中水滴や小石がシロッコファン９およ
び、車室内に侵入するのを防いでいる。
以上の構成により本発明装置の作動を説明する。
太陽Ａからの太陽光線Ｂが強くなると、太陽光線Ｂは太
陽電池８によって電気エネルギーに変換されて発電量が
多くなり、駐車時にはキースイッチと連動した駐車スイ
ッチが閉となり、この駐車スイッチを介してシロッコフ
ァン９に給電されシロッコファン９が回転され、その回
転数も上昇する。
陽電池８によって電気エネルギーに変換されて発電量が
多くなり、駐車時にはキースイッチと連動した駐車スイ
ッチが閉となり、この駐車スイッチを介してシロッコフ
ァン９に給電されシロッコファン９が回転され、その回
転数も上昇する。
そして、シロッコファン９による外気導入量が多くなり
、車両の下面１００に開口した外気導入口１０からの外
気は車体によって加熱されることなく低温のまま導入さ
れ、逆止弁１１を開いて風路１３を通り、座席シート座
部４ｂの吸入ロ４ｂ１％クッション部材４ｂ２を経て前
記座席４ｂの表面の排出口４ｂ３から車室内に排出され
る。また、クッション部材４ｂ２を経た外気は、一部が
連通口４ｂ４を通って座席シート背部４ｂの排出口４ａ
１から車室内に排出される。したがって、太陽光線Ｂが
強くなるにつれ、シロッコファン９によって送られる風
量も多くなり、座席シート４へ送られる風量も増え冷却
性能が向上して、太陽光線Ｂが強くなるほど座席シート
４の温度も上昇し易くなるが、外気導入量も多くなり冷
却性能も向上する。また、駐車中にステアリングホイー
ル６の冷却が座席シート４の排出口４ａよ、４ｂ３から
の外気により局所的に行われる。
、車両の下面１００に開口した外気導入口１０からの外
気は車体によって加熱されることなく低温のまま導入さ
れ、逆止弁１１を開いて風路１３を通り、座席シート座
部４ｂの吸入ロ４ｂ１％クッション部材４ｂ２を経て前
記座席４ｂの表面の排出口４ｂ３から車室内に排出され
る。また、クッション部材４ｂ２を経た外気は、一部が
連通口４ｂ４を通って座席シート背部４ｂの排出口４ａ
１から車室内に排出される。したがって、太陽光線Ｂが
強くなるにつれ、シロッコファン９によって送られる風
量も多くなり、座席シート４へ送られる風量も増え冷却
性能が向上して、太陽光線Ｂが強くなるほど座席シート
４の温度も上昇し易くなるが、外気導入量も多くなり冷
却性能も向上する。また、駐車中にステアリングホイー
ル６の冷却が座席シート４の排出口４ａよ、４ｂ３から
の外気により局所的に行われる。
そして、車体の下面１００の外気導入口１０から導入さ
れた外気は座席シート座部４ｂの下に設けた風路１３を
送風されるので、昇温することなく座席シート４に供給
することができる。
れた外気は座席シート座部４ｂの下に設けた風路１３を
送風されるので、昇温することなく座席シート４に供給
することができる。
また、車両の走行時には、キースイッチと連動した駐車
スイッチが開となり、シロッコファン９が回転せず、逆
止弁１１がシロッコファン９の吐出部を閉じて、−水滴
とか小石のような異物の侵入を防止することができる。
スイッチが開となり、シロッコファン９が回転せず、逆
止弁１１がシロッコファン９の吐出部を閉じて、−水滴
とか小石のような異物の侵入を防止することができる。
第２−は本発明の第２の実施例を示すもので。
座席シート背部４ａに背もたれ２０を取り付けた場合の
応用例である。背もたれ２０は中空になっていて、一端
２０ｂがパイプ状になっており、座席シート背部４ａの
上部に設けられた孔４ａａから外気を導入し、中空部２
００を介して排出口２０ａから車室内に排風する構造に
なっている。この構造により、背もたれ２０は全体的に
冷却され再搭乗時に快適となるなど、上記実施例と同様
の効果が得られる。座席シート座部についても同様の応
用を行なうことができるのはもちろんである。
応用例である。背もたれ２０は中空になっていて、一端
２０ｂがパイプ状になっており、座席シート背部４ａの
上部に設けられた孔４ａａから外気を導入し、中空部２
００を介して排出口２０ａから車室内に排風する構造に
なっている。この構造により、背もたれ２０は全体的に
冷却され再搭乗時に快適となるなど、上記実施例と同様
の効果が得られる。座席シート座部についても同様の応
用を行なうことができるのはもちろんである。
また、太陽電池８は、バックミラーの背面等他の場所に
取り付けてもよい。
取り付けてもよい。
以上説明したように本発明においては、駐車時に太陽電
池によってファンを駆動し、座席シート下部から外気を
導き入れ、通気性を有する座席シートのクッション部を
介して車室内に外気を排気させるようＫしたので、外気
を太陽光線が当る座席シート部に供給し冷却することが
でき、日射が強くなる程送風量が大きくなるので冷却効
果も向上させることができる。また、実施態様のごとく
車両の下面の風路手段によって座席シート下部に外気を
導くようＫすれば、導入空気が高温に熱せられた車体に
より昇温することがなく、少ない太陽電池で最大限の冷
却効果が得られるという優れた効果がある。
池によってファンを駆動し、座席シート下部から外気を
導き入れ、通気性を有する座席シートのクッション部を
介して車室内に外気を排気させるようＫしたので、外気
を太陽光線が当る座席シート部に供給し冷却することが
でき、日射が強くなる程送風量が大きくなるので冷却効
果も向上させることができる。また、実施態様のごとく
車両の下面の風路手段によって座席シート下部に外気を
導くようＫすれば、導入空気が高温に熱せられた車体に
より昇温することがなく、少ない太陽電池で最大限の冷
却効果が得られるという優れた効果がある。
第１図は本発明の第１実施例を示す自動車の前方部の模
式的断直図、第２図は本発明の第２実施例である背もた
れを有する座席シートの断面図である。 ４・・・・・・座席シート ４ａｘ ｅ ４ｂ！Ｓ””排出口 ４ｂｌ・・・・・・吸入口 ８・・・・・・太陽電池 ９・・・・・・シロッコファン １３・・・・・・送風路 １００・・・・・・車両下面 Ｂ・・・・・・太陽光線。 代理人 浅 村 皓 外４名
式的断直図、第２図は本発明の第２実施例である背もた
れを有する座席シートの断面図である。 ４・・・・・・座席シート ４ａｘ ｅ ４ｂ！Ｓ””排出口 ４ｂｌ・・・・・・吸入口 ８・・・・・・太陽電池 ９・・・・・・シロッコファン １３・・・・・・送風路 １００・・・・・・車両下面 Ｂ・・・・・・太陽光線。 代理人 浅 村 皓 外４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １０ 車体に配設され太陽光線を電気工ネルｒ−に変
換する手段と、車体に配設され駐車時に前記電気エネル
ヤーにより駆動され外気を導入する送風手段と、該送風
手段から供給された外気を座席シート下部に導く風路手
段と、座席シートに取付けられ該風路手段より供給され
た外気を座席シート内部に導き入れる吸入口と、座席シ
ート表面に取り付けられ前記吸入口より導き入れた外気
を車室内に排出する排出口とからなることを特徴とする
自動車用換気装置。 ２、）前記送風手段によって外気を導入するために車輛
の下面に外気導入口を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の自動車用換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166383A JPS5867510A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動車用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166383A JPS5867510A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動車用換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867510A true JPS5867510A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15830392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166383A Pending JPS5867510A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 自動車用換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5867510A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245504A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-02-15 | Union Carbide Corp | 流動床生成物排出方法 |
| JPH02194004A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-07-31 | Werner & Pfleiderer Gmbh | ポリマーの合成物質から不純物を除去する方法及びこの方法を実施するための装置 |
| US4955203A (en) * | 1989-08-16 | 1990-09-11 | Sundhar Shaam P | Air conditioner for parked automotive vehicle |
| EP0441277A2 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-14 | Hermann-Frank Müller | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| US6079485A (en) * | 1997-04-28 | 2000-06-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle air-conditioning system with seat heating and cooling device |
| EP1024038A2 (de) | 1999-01-30 | 2000-08-02 | Webasto Vehicle Systems International GmbH | Verfahren zum Stand-Klimatisieren eines Kraftfahrzeugs |
| JP2001180253A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-07-03 | Webasto Systemkomponenten Gmbh & Co Kg | 車両座席用通風装置 |
| US8911623B2 (en) | 2005-05-16 | 2014-12-16 | 3M Innovative Properties Company | Filter cartridge |
| US9044699B2 (en) | 2008-09-05 | 2015-06-02 | 3M Innovative Properties Company | Filtration system |
| JP2017065657A (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56166383A patent/JPS5867510A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245504A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-02-15 | Union Carbide Corp | 流動床生成物排出方法 |
| JPH02194004A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-07-31 | Werner & Pfleiderer Gmbh | ポリマーの合成物質から不純物を除去する方法及びこの方法を実施するための装置 |
| US4955203A (en) * | 1989-08-16 | 1990-09-11 | Sundhar Shaam P | Air conditioner for parked automotive vehicle |
| EP0441277A2 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-14 | Hermann-Frank Müller | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| EP0441277A3 (en) * | 1990-02-05 | 1993-01-20 | Hermann-Frank Mueller | Sun visor for vehicles |
| US6079485A (en) * | 1997-04-28 | 2000-06-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle air-conditioning system with seat heating and cooling device |
| DE19903769C2 (de) * | 1999-01-30 | 2002-09-12 | Webasto Vehicle Sys Int Gmbh | Verfahren zum Stand-Klimatisieren eines Kraftfahrzeugs |
| EP1024038A2 (de) | 1999-01-30 | 2000-08-02 | Webasto Vehicle Systems International GmbH | Verfahren zum Stand-Klimatisieren eines Kraftfahrzeugs |
| JP2001180253A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-07-03 | Webasto Systemkomponenten Gmbh & Co Kg | 車両座席用通風装置 |
| EP1097827A3 (de) * | 1999-11-05 | 2003-09-03 | Webasto Systemkomponenten GmbH & Co. KG | Belüftungsvorrichtung für einen Sitz eines Fahrzeugs |
| US8911623B2 (en) | 2005-05-16 | 2014-12-16 | 3M Innovative Properties Company | Filter cartridge |
| US9345995B2 (en) | 2005-05-16 | 2016-05-24 | 3M Innovation Properties Company | Filter cartridge |
| US9687762B2 (en) | 2005-05-16 | 2017-06-27 | 3M Innovative Properties Company | Filter cartridge |
| US9931589B2 (en) | 2005-05-16 | 2018-04-03 | 3M Innovative Properties Company | Filter cartridge |
| US9044699B2 (en) | 2008-09-05 | 2015-06-02 | 3M Innovative Properties Company | Filtration system |
| JP2017065657A (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7988543B2 (en) | Battery pack and HVAC air handling and controls | |
| US20090071178A1 (en) | Vehicle HVAC and Battery Thermal Management | |
| JP2000219035A (ja) | 自動車の停止時空調法 | |
| JPS5867510A (ja) | 自動車用換気装置 | |
| FR2758295A1 (fr) | Dispositif protegeant du vent pour un vehicule automobile ouvert | |
| JPS5867511A (ja) | 自動車用換気装置 | |
| JP5040179B2 (ja) | 車両用発電制御装置 | |
| WO2001074614A1 (fr) | Ventilation d'une cabine d'automobile | |
| JPS6021084B2 (ja) | 自動車用換気装置 | |
| JPH06507592A (ja) | 車両の乗客室の自然換気装置 | |
| KR20040055178A (ko) | 태양전지를 이용한 차량 공기 순환장치 | |
| WO2016169470A1 (zh) | 一种太阳能全覆盖高隔热性能的电动汽车 | |
| JPS5957022A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP3536292B2 (ja) | 車両用換気装置 | |
| CN204956025U (zh) | 车载通风装置 | |
| CN205344442U (zh) | 一种具有太阳能换气排热系统的车体结构 | |
| JPS61143215A (ja) | 太陽電池駆動型換気装置搭載車両 | |
| JPH04321424A (ja) | エンジン停止時の車内換気装置付き車 | |
| JPH026216A (ja) | 自動車車内換気装置 | |
| JPS61132408A (ja) | 自動車用換気装置 | |
| KR200309789Y1 (ko) | 태양전지를 이용한 차량 공기 순환장치 | |
| JPS616017A (ja) | 駐車時冷却用装置 | |
| JPH02256510A (ja) | 駐車中の自動車の車内空気自動換気方法 | |
| JP3129370U (ja) | エコカー内クール換気システム | |
| JP3037005U (ja) | 自動車用室内換気装置 |