JPS586728Y2 - 車輌のスライディングル−フ装置におけるル−フ構造 - Google Patents
車輌のスライディングル−フ装置におけるル−フ構造Info
- Publication number
- JPS586728Y2 JPS586728Y2 JP12260378U JP12260378U JPS586728Y2 JP S586728 Y2 JPS586728 Y2 JP S586728Y2 JP 12260378 U JP12260378 U JP 12260378U JP 12260378 U JP12260378 U JP 12260378U JP S586728 Y2 JPS586728 Y2 JP S586728Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- opening
- sliding
- sliding roof
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/022—Sliding roof trays or assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛のスライディングルーフ装置におけるルー
フ構造の改良に関するものである。
フ構造の改良に関するものである。
更に詳細には、スライドルーフ部材で開閉される開口部
周辺のルーフ部をなすルーフパネル、サイトレール上・
下の部材を接合し、開口部周辺部をボックス状閉断面構
造とし、この部分の強度、剛性アップを図り、限られた
ルーフ面積内で幅方向の開口面積を大きく、従ってスラ
イドルーフ部材を大きく設定することができるようにし
たルーフ構造の改良に関する。
周辺のルーフ部をなすルーフパネル、サイトレール上・
下の部材を接合し、開口部周辺部をボックス状閉断面構
造とし、この部分の強度、剛性アップを図り、限られた
ルーフ面積内で幅方向の開口面積を大きく、従ってスラ
イドルーフ部材を大きく設定することができるようにし
たルーフ構造の改良に関する。
第１図に示す如く、車輛１のルーフ部２に開口部３を設
け、この開口部３をガラス板等のスライドルーフ部材４
をガイドレールを介して前・後方向に摺動させ、ルーフ
開口部を開閉するスライディングルーフ装置は既に知ら
れている。
け、この開口部３をガラス板等のスライドルーフ部材４
をガイドレールを介して前・後方向に摺動させ、ルーフ
開口部を開閉するスライディングルーフ装置は既に知ら
れている。
従来のスライディングルーフ装置を備えるルーフ２の開
口部３周辺の構造は第３図に示される如くで、略チャン
ネル型のサイトレールロア５とサイドレールアツバ６の
外側端をルーフパネル７の外端部と接合し、サイトレー
ルロア５、サイドレールアツバ６の内側端を接合し、ル
ーフパネル７はサイドレールアツバ６の上を離間して通
り、サイトレールとは無関係に内方へ延出し、延出部７
ａを折曲垂下して開口部３を形成している。
口部３周辺の構造は第３図に示される如くで、略チャン
ネル型のサイトレールロア５とサイドレールアツバ６の
外側端をルーフパネル７の外端部と接合し、サイトレー
ルロア５、サイドレールアツバ６の内側端を接合し、ル
ーフパネル７はサイドレールアツバ６の上を離間して通
り、サイトレールとは無関係に内方へ延出し、延出部７
ａを折曲垂下して開口部３を形成している。
そしてサイトレールロア５に連結材８をボルトナツト９
で連結し、連結材８の端部にボルトナツト１０を介して
ガイドレール１２のフレーム１１を連結し、ガイドレー
ル１２でガラス製のスライドルーフ部材４を摺動支持し
、ルーフ部材４の外周縁にはシール部材４ａが被冠装着
されている。
で連結し、連結材８の端部にボルトナツト１０を介して
ガイドレール１２のフレーム１１を連結し、ガイドレー
ル１２でガラス製のスライドルーフ部材４を摺動支持し
、ルーフ部材４の外周縁にはシール部材４ａが被冠装着
されている。
尚図中１３はドアパネルである。
以上の従来のルーフ構造は、サイトレールの各部材５，
６が一端のみでルーフパネル７に接合すれ、他端は自由
状態で、ルーフ部の断面は開断面構造をなしている。
６が一端のみでルーフパネル７に接合すれ、他端は自由
状態で、ルーフ部の断面は開断面構造をなしている。
従ってルーフ部材４の荷重はガイドレール１２、連結片
１１，８で片持状にサイトレール部材５，６で支持せざ
るを得ない。
１１，８で片持状にサイトレール部材５，６で支持せざ
るを得ない。
これがため開口部３の幅方向（車輌の左右方向）の寸法
を太きくし、スライドルーフ部材４を大きく設定するこ
とは重量増加をもたらし、強度上困難で、開口部３を大
きくし、有効なスライディングルーフ装置を得ることが
難しい。
を太きくし、スライドルーフ部材４を大きく設定するこ
とは重量増加をもたらし、強度上困難で、開口部３を大
きくし、有効なスライディングルーフ装置を得ることが
難しい。
父上記の他ルーフパネル７に直接開口部３を設け、開口
部３に直接シール部材４ａが接触する構造であるため、
開閉の反復で開口部３が擦れ、塗装が摩耗して発錆の原
因となっている。
部３に直接シール部材４ａが接触する構造であるため、
開閉の反復で開口部３が擦れ、塗装が摩耗して発錆の原
因となっている。
本考案者等はスライディングルーフ装置のルーフ構造に
おける上記した問題点に鑑み、これを解決すべく本考案
をなしたものである。
おける上記した問題点に鑑み、これを解決すべく本考案
をなしたものである。
本考案の目的とする処は、ルーフパネル、サイトレール
上・下部材を幅方向の両端で接合し、開口部周辺部をボ
ックス状閉断面構造とし、開口部３の強度、剛性アップ
を図り、限られたルーフの面積内で幅方向の開口面積を
大きく設定し、スライドルーフ部材を大きく設定するこ
とができるようにし、天井開口部の大きい、有効なスラ
イディングルーフ装置を得ることができるようにしたル
ーフ構造を提供し、又以上を部品を増加することなく遠
戚し、更に開口部周縁にモールを設けることにより開口
部の発錆等を防止し、真に有用であるルーフ構造を提供
する。
上・下部材を幅方向の両端で接合し、開口部周辺部をボ
ックス状閉断面構造とし、開口部３の強度、剛性アップ
を図り、限られたルーフの面積内で幅方向の開口面積を
大きく設定し、スライドルーフ部材を大きく設定するこ
とができるようにし、天井開口部の大きい、有効なスラ
イディングルーフ装置を得ることができるようにしたル
ーフ構造を提供し、又以上を部品を増加することなく遠
戚し、更に開口部周縁にモールを設けることにより開口
部の発錆等を防止し、真に有用であるルーフ構造を提供
する。
次に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
。
。
第２図は本考案にかかるルーフ構造を示す断面図で、第
１図の２−２線に沿った断面図を示している。
１図の２−２線に沿った断面図を示している。
車輛１のルーフ２をなすルーフパネル２０の外側部をＬ
型に二重に折曲し、ルーフパネル２０の外側端２０ａと
、ルーフパネル２０の下側に設けたサイドレールアツバ
２１の同様に折曲した外側端２１ａと、サイドレールア
ツバ２１の下側に設けたサイトレールロア２２の上方に
二重に折曲した外側端２２ａを夫々重ね合せ、溶接等で
接合一体化する。
型に二重に折曲し、ルーフパネル２０の外側端２０ａと
、ルーフパネル２０の下側に設けたサイドレールアツバ
２１の同様に折曲した外側端２１ａと、サイドレールア
ツバ２１の下側に設けたサイトレールロア２２の上方に
二重に折曲した外側端２２ａを夫々重ね合せ、溶接等で
接合一体化する。
ルーフパネル２０の内側部を二重に折曲し、端部２０ｂ
をルーフパネル２０の下のサイドレールアツバ２１のフ
ラットな内側端部２１ｂと重ね合せ、ルーフパネル端部
２０ｂの部分には、端部２０ｂの内側に形成された開口
部３を囲む如くルーフパネル２０の上面より一段低い凹
部２３を形成する。
をルーフパネル２０の下のサイドレールアツバ２１のフ
ラットな内側端部２１ｂと重ね合せ、ルーフパネル端部
２０ｂの部分には、端部２０ｂの内側に形成された開口
部３を囲む如くルーフパネル２０の上面より一段低い凹
部２３を形成する。
一方、サイトレールロア２２は断面略チャンネル型類似
の形状をなし、底２２ｃの内端に起立する起壁２２ｄ上
端を内方にＬ型に折曲し、この折曲端部２２ｂを上記端
部２０ｂ、２１ｂと重ね、三者を溶接等で接合一体化す
る。
の形状をなし、底２２ｃの内端に起立する起壁２２ｄ上
端を内方にＬ型に折曲し、この折曲端部２２ｂを上記端
部２０ｂ、２１ｂと重ね、三者を溶接等で接合一体化す
る。
かくすることによりルーフパネル２０、サイドレールア
ツバ２１、サイトレールロア２２は開口部３の周辺で車
体の幅方向内外両端で接合され、ハーフパネル２０を構
成部品とした閉断面構造のサイトレール２４を得る。
ツバ２１、サイトレールロア２２は開口部３の周辺で車
体の幅方向内外両端で接合され、ハーフパネル２０を構
成部品とした閉断面構造のサイトレール２４を得る。
以上のサイトレール２４のロア２２から内方へガイドレ
ール２８のフレーム２５を延出し、フレーム２５の基部
をフレーム２５の下に当てた補強メンバー２６の基部と
ともにボルト・ナツト２７テロア２２の底部２２ｃに結
着する。
ール２８のフレーム２５を延出し、フレーム２５の基部
をフレーム２５の下に当てた補強メンバー２６の基部と
ともにボルト・ナツト２７テロア２２の底部２２ｃに結
着する。
フレーム２５上には左右のガイドレールの一方２８を固
着するとともに、フレーム２５のレール２８とロア２２
の起壁２２ｄ間には隔板２５ａを設け、隔板２５ａの上
端にシール材２５ｂを設けてロア２２の端部２２ｂ下面
に当て、シールする。
着するとともに、フレーム２５のレール２８とロア２２
の起壁２２ｄ間には隔板２５ａを設け、隔板２５ａの上
端にシール材２５ｂを設けてロア２２の端部２２ｂ下面
に当て、シールする。
更にルーフパネル２０、サイトレールのアッパ２１、ロ
ア２２の各内端で形成される開口部３は、ルーフパネル
２０の凹部２３に装着した合成樹脂製等のモール２９で
囲み、ガラス製のスライドルーフ部材４外周縁に被冠装
着したシール材４ａをモール材２９に接触せしめ、開口
部３を閉じる如くした。
ア２２の各内端で形成される開口部３は、ルーフパネル
２０の凹部２３に装着した合成樹脂製等のモール２９で
囲み、ガラス製のスライドルーフ部材４外周縁に被冠装
着したシール材４ａをモール材２９に接触せしめ、開口
部３を閉じる如くした。
そしてモール２９の開口部３をなす内壁を雌テーパー状
とし、一方、シール材４ａ外周にリップ４ｂを設け、開
口部３のシール性を向上せしめた。
とし、一方、シール材４ａ外周にリップ４ｂを設け、開
口部３のシール性を向上せしめた。
尚図面中３０はドアパネルである。以上で明らかな如く
本考案によれば、ルーフパネルを構成部品として上下の
サイトレール部材と車体外側、開口部側の両端で三者を
一体的に接合し、ルーフパネルを含んで閉断面構造とし
たため、開口部周辺の強度、剛性は従来に比し大幅に向
上し、しかも部品の追加を伴うことなくこれを図ること
ができた。
本考案によれば、ルーフパネルを構成部品として上下の
サイトレール部材と車体外側、開口部側の両端で三者を
一体的に接合し、ルーフパネルを含んで閉断面構造とし
たため、開口部周辺の強度、剛性は従来に比し大幅に向
上し、しかも部品の追加を伴うことなくこれを図ること
ができた。
従って開口部の幅方向開口面積を大きく設定し、サイト
レールで支持されるスライドルーフ部材を大きくし、重
量が大きくなっても充分の剛性、強度を維持して確実に
支持することができ、有効なスライディングルーフ装置
を得ることができる。
レールで支持されるスライドルーフ部材を大きくし、重
量が大きくなっても充分の剛性、強度を維持して確実に
支持することができ、有効なスライディングルーフ装置
を得ることができる。
又以上の他開口部周縁部にモール材を囲繞する如く設け
、スライドルーフ部材のシール材がルーフパネルに直接
接触しないため、開閉の反復による擦れ、塗装の摩耗、
発錆の如き従来問題となった不具合を一掃することがで
きる。
、スライドルーフ部材のシール材がルーフパネルに直接
接触しないため、開閉の反復による擦れ、塗装の摩耗、
発錆の如き従来問題となった不具合を一掃することがで
きる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は車輛の
斜視図、第２図は第１図２−２線拡大断面図、第３図は
従来構造の同様の図である。 尚図面中３は開口部、４はスライドルーフ部材、２０は
ルーフパネル、２１，２２は上下のサイドレールである
。
斜視図、第２図は第１図２−２線拡大断面図、第３図は
従来構造の同様の図である。 尚図面中３は開口部、４はスライドルーフ部材、２０は
ルーフパネル、２１，２２は上下のサイドレールである
。
Claims (1)
- 車輛のルーフに開口部を設け、スライドルーフ部材で前
記開口部を開閉する如くしたスライディングルーフ装置
において、スライドルーフ部材で開閉される開口部周辺
のルーフをなすルーフパネル、サイトレールの上・下の
部材を車体幅方向の内・外端部で接合し、開口部周辺を
ルーフパネルを一体とする閉断面構造に形成し、この構
造体でスライドルーフ部材のガイドレール支持部材を支
持するようにしたことを特徴とする車輛のスライディン
グルーフ装置におけるルーフ構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12260378U JPS586728Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 車輌のスライディングル−フ装置におけるル−フ構造 |
| GB7930672A GB2034254A (en) | 1978-09-06 | 1979-09-04 | Vehicle Sliding Roofs |
| FR7922219A FR2435364A1 (fr) | 1978-09-06 | 1979-09-05 | Structure de toit associee au systeme coulissant d'ouverture et de fermeture du toit ouvrant d'un vehicule |
| DE19792936052 DE2936052A1 (de) | 1978-09-06 | 1979-09-06 | Rahmenkonstruktion fuer ein kraftfahrzeug-schiebedach |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12260378U JPS586728Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 車輌のスライディングル−フ装置におけるル−フ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539219U JPS5539219U (ja) | 1980-03-13 |
| JPS586728Y2 true JPS586728Y2 (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14840018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12260378U Expired JPS586728Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 車輌のスライディングル−フ装置におけるル−フ構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586728Y2 (ja) |
| DE (1) | DE2936052A1 (ja) |
| FR (1) | FR2435364A1 (ja) |
| GB (1) | GB2034254A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555412U (ja) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | ||
| JPS5634521A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | Car top construction |
| JPS5824288B2 (ja) * | 1980-08-15 | 1983-05-20 | マツダ株式会社 | スライデイングル−フ装着車の車体ル−フ構造およびその組付方法 |
| DE3311441C2 (de) * | 1982-04-16 | 1991-04-04 | Webasto Werk Baier Kg W | Oberfirst-Schiebedach |
| DE3222419C2 (de) * | 1982-06-15 | 1986-07-31 | Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim | Dachaufbau für Kraftfahrzeuge mit Schiebedach, insbesondere Personenkraftwagen |
| JPS59174919U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両のサンル−フ装置におけるル−フ構造 |
| US5048890A (en) * | 1989-05-26 | 1991-09-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Guide rail for a sliding roof apparatus |
| DE19941986A1 (de) * | 1999-09-03 | 2001-03-22 | Porsche Ag | Dach für ein Kraftfahrzeug |
| NL1013564C2 (nl) * | 1999-11-12 | 2001-05-15 | Inalfa Ind Bv | Open-dakconstructie voor een voertuig. |
| DE102006027877A1 (de) * | 2006-06-16 | 2007-12-20 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verstärkungseinrichtung an einem Fahrzeugdach mit einer Dachöffnung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1161155B (de) * | 1958-08-21 | 1964-01-09 | Daimler Benz Ag | Dachausschnitt an Schiebedaechern, insbesondere von Kraftfahrzeugen |
| FR1509684A (fr) * | 1966-11-11 | 1968-01-12 | Daimler Benz Ag | Toit coulissant, en particulier pour voitures automobiles |
-
1978
- 1978-09-06 JP JP12260378U patent/JPS586728Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-04 GB GB7930672A patent/GB2034254A/en not_active Withdrawn
- 1979-09-05 FR FR7922219A patent/FR2435364A1/fr not_active Withdrawn
- 1979-09-06 DE DE19792936052 patent/DE2936052A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2936052A1 (de) | 1980-04-30 |
| JPS5539219U (ja) | 1980-03-13 |
| FR2435364A1 (fr) | 1980-04-04 |
| GB2034254A (en) | 1980-06-04 |
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