JPS5866950A - カプセルトナ− - Google Patents
カプセルトナ−Info
- Publication number
- JPS5866950A JPS5866950A JP56165266A JP16526681A JPS5866950A JP S5866950 A JPS5866950 A JP S5866950A JP 56165266 A JP56165266 A JP 56165266A JP 16526681 A JP16526681 A JP 16526681A JP S5866950 A JPS5866950 A JP S5866950A
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- JP
- Japan
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- toner
- compound
- capsule
- fluoro
- org
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/093—Encapsulated toner particles
- G03G9/09307—Encapsulated toner particles specified by the shell material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/093—Encapsulated toner particles
- G03G9/09307—Encapsulated toner particles specified by the shell material
- G03G9/09314—Macromolecular compounds
- G03G9/09328—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
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- G03G9/093—Encapsulated toner particles
- G03G9/09307—Encapsulated toner particles specified by the shell material
- G03G9/09335—Non-macromolecular organic compounds
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真法、＃亀記録法、磁気記録法、或い
は静電印刷法などに用いらｌしるトナーに関し特に加圧
定電に適したカプセルトナーＶこ関する。
は静電印刷法などに用いらｌしるトナーに関し特に加圧
定電に適したカプセルトナーＶこ関する。
従来電子写真法は、Ｒ，Ｍ、シェフアート着［工Ｖｌ
トｏ７＃ ） ｆラフイーＪ （ＲｏＭ、５ｃｈａｆｆ
ｅｒｔ。
トｏ７＃ ） ｆラフイーＪ （ＲｏＭ、５ｃｈａｆｆ
ｅｒｔ。
“ｇｌｅｃｔｒｏｐｈｏｔｏｇｒａｐｈｙ ” ２
ａｄ ｅｄ、。
ａｄ ｅｄ、。
Ｆｏｃａｌ Ｐｒｅｓｓ （／ ９７１１１にｇｃｉ
載さ扛ている如く、光導電ｋＡ総を利用して虻縁体に静
電衝１駅（ｉｖ像）を形成し、場らＶｃ層色した荷亀砿
粒子（トナー）を静電引力で清憚に付言嘔せて可視１永
とする。電子写真法は、感光輛に記録する方式（エレク
トロファックス法）と、トナー転写により普通紙に記録
す９万武（ゼロックス法）に大別される。ゼロックス法
は、ａｅ縁Ｉ−が上１−より光導１を棒、導体の構成の
カールソノ（（：ａｒｌｓｏｎＪ床、及び上ｊ−より絶
縁捧、光導電体、導体の構成を用いるＮＰ法がある。
載さ扛ている如く、光導電ｋＡ総を利用して虻縁体に静
電衝１駅（ｉｖ像）を形成し、場らＶｃ層色した荷亀砿
粒子（トナー）を静電引力で清憚に付言嘔せて可視１永
とする。電子写真法は、感光輛に記録する方式（エレク
トロファックス法）と、トナー転写により普通紙に記録
す９万武（ゼロックス法）に大別される。ゼロックス法
は、ａｅ縁Ｉ−が上１−より光導１を棒、導体の構成の
カールソノ（（：ａｒｌｓｏｎＪ床、及び上ｊ−より絶
縁捧、光導電体、導体の構成を用いるＮＰ法がある。
潜像をトナーτ用いて可視化する方法には一成分機像法
と一成分現律法とがある。
と一成分現律法とがある。
二成分＊＊伝とは、トナー會静電潜像まで遇ぷ ゛手段
としてキャリア粒子（ｆ−便つ方式である。この二成分
＃４像法には例えば米国特許２，４１７．ＪｊＩ号明細
書に記載されているカスケード現像法、本国特許コ、７
１４．参３り及び米１．！！１％許２．７ｔ６．ｐ弘θ
号明細書に幅数されている磁気７’９シ現像法が知られ
ている。
としてキャリア粒子（ｆ−便つ方式である。この二成分
＃４像法には例えば米国特許２，４１７．ＪｊＩ号明細
書に記載されているカスケード現像法、本国特許コ、７
１４．参３り及び米１．！！１％許２．７ｔ６．ｐ弘θ
号明細書に幅数されている磁気７’９シ現像法が知られ
ている。
キャリア粒子を用いないで渣１ｔａｒ視化する方法が一
成分現像方式である。この−成分現像方式には、米国特
許３，１１２，０７２号明細書に台己載されている。
成分現像方式である。この−成分現像方式には、米国特
許３，１１２，０７２号明細書に台己載されている。
潜像を可視化したトナー＠１縁ンま、必要がめれば、普
通紙などに転写されることがある。
通紙などに転写されることがある。
静電的に付着したトナー粒子は、そのままでは単振、撮
動なとで飛散してしまうので、定着処理を行って画像と
して固定させろう 電子写真法におけるトナーの定着方法は、加熱定着、溶
剤定着、圧力定着の三つに大別さｎる。
動なとで飛散してしまうので、定着処理を行って画像と
して固定させろう 電子写真法におけるトナーの定着方法は、加熱定着、溶
剤定着、圧力定着の三つに大別さｎる。
各々の定着方法にふされしい材料が選択さル、トナー粒
子に使用される。
子に使用される。
トナー粒子に圧力を加えて、−像形成用支持体にトナー
粒子を定着させる圧力定着法については、米国特許第３
．コ６り、６２６号明細書に記幀嘔れている。熱も溶剤
も使わないですむために檀々の障害や技術ａ鴫から自由
であり、アクセスタイムも速く、＾速定看にも追ｌ１ｌ
ｌａｒ能であるなどの利点を圧力定着法は本来的に持っ
ている。
粒子を定着させる圧力定着法については、米国特許第３
．コ６り、６２６号明細書に記幀嘔れている。熱も溶剤
も使わないですむために檀々の障害や技術ａ鴫から自由
であり、アクセスタイムも速く、＾速定看にも追ｌ１ｌ
ｌａｒ能であるなどの利点を圧力定着法は本来的に持っ
ている。
しかしながら圧力足７１１ｒｆｆｉは、加熱等による定
着と比べ、定着性が悪く、こするとはがれやすかったり
、相当な高い圧力を必要とするので１、−僧形成用支持
体、例えば、榎写用紙の繊維が破壊されて用紙が弱った
り、複写用紙の表面が迩にの光沢１に狩ったり、又相当
な出力が必贅なので加圧ローラーにはＩＩｋ世必費必要
きさがあり、この為に装置全体の小型化に限界を生″／
′口など鬼人な欠点があった。
着と比べ、定着性が悪く、こするとはがれやすかったり
、相当な高い圧力を必要とするので１、−僧形成用支持
体、例えば、榎写用紙の繊維が破壊されて用紙が弱った
り、複写用紙の表面が迩にの光沢１に狩ったり、又相当
な出力が必贅なので加圧ローラーにはＩＩｋ世必費必要
きさがあり、この為に装置全体の小型化に限界を生″／
′口など鬼人な欠点があった。
定着性も良く、＾い圧力を公費としない圧力定着を実現
する為にカプセルトナーが圧力定宥用のトナーとして知
ら扛ている。カプセルトナーは、特公昭４Ａμｍ２ｔｌ
Ｏ号明細舎に１己載されているように、油性インキのと
とさＷＬ：ｔＫの記録用表示材料が粉本状の鑓細なカプ
セル内に内蔵されている構成を有している。このカプセ
ルトナーには、例えば乾式゛屹子写真用睨律剤に要求さ
れる特性、！ＩＩも、トナーとしての粉体特性が艮く、
成像性−しか良く、キャリヤーや感光体六―Ｉを汚さず
、圧力定着性が良く、加圧ローフ−へのオフセントｍ１
ｌ−ｂｉ起りにくいことなどの材注が必費であるしかし
ながら、従来のカプセルトナーでは、感光体のｆＩｉ像
を可視化するのに必要な蛍電量を与えることが出来ず、
その結末、曵律性ｌＩヒは不満足なものであった。例え
ば、便米、カプセルトナーに佑電を附与する方法の一つ
に使われる二成分現像法カプセルトナーは、キャリアー
と呼ばれる鉄粉、おるいはガラス球との皐優により、感
光体の静電潜像と反対の極性となるような電性を与えら
れている。しかしながら、従来のカプセルトナーの壁材
は、帝亀序列上でキャリアーの鉄粉やガラスと比較的近
い位置にあるものが多い為か、二成分現像法に公費な帯
電菫を与えることが出来なかった。
する為にカプセルトナーが圧力定宥用のトナーとして知
ら扛ている。カプセルトナーは、特公昭４Ａμｍ２ｔｌ
Ｏ号明細舎に１己載されているように、油性インキのと
とさＷＬ：ｔＫの記録用表示材料が粉本状の鑓細なカプ
セル内に内蔵されている構成を有している。このカプセ
ルトナーには、例えば乾式゛屹子写真用睨律剤に要求さ
れる特性、！ＩＩも、トナーとしての粉体特性が艮く、
成像性−しか良く、キャリヤーや感光体六―Ｉを汚さず
、圧力定着性が良く、加圧ローフ−へのオフセントｍ１
ｌ−ｂｉ起りにくいことなどの材注が必費であるしかし
ながら、従来のカプセルトナーでは、感光体のｆＩｉ像
を可視化するのに必要な蛍電量を与えることが出来ず、
その結末、曵律性ｌＩヒは不満足なものであった。例え
ば、便米、カプセルトナーに佑電を附与する方法の一つ
に使われる二成分現像法カプセルトナーは、キャリアー
と呼ばれる鉄粉、おるいはガラス球との皐優により、感
光体の静電潜像と反対の極性となるような電性を与えら
れている。しかしながら、従来のカプセルトナーの壁材
は、帝亀序列上でキャリアーの鉄粉やガラスと比較的近
い位置にあるものが多い為か、二成分現像法に公費な帯
電菫を与えることが出来なかった。
又、キャリアーを種々のポリマーで［＆することにより
、常電序列を、カプセルトナー壁材から暖れた位置にし
、必安な帝亀量を与えることは町−ヒであるが、この被
覆ポリマーは、現像工程で長時間Ｍ＃擦、ｌＩＩ突、熱
虫などの力を党けて、電装や剥離しやすいという欠点が
ある。
、常電序列を、カプセルトナー壁材から暖れた位置にし
、必安な帝亀量を与えることは町−ヒであるが、この被
覆ポリマーは、現像工程で長時間Ｍ＃擦、ｌＩＩ突、熱
虫などの力を党けて、電装や剥離しやすいという欠点が
ある。
従って本発明の目的は、感光体のａ儂ｔａｒ視化するの
ＶＣ必賛な帯電１を保持し得るカプセルトナーを提供す
ることである。さらには視像器内でのＩＩＩ撃ではＭ壊
せず圧力定庸部でのみ破壊し感光体やキャリアーの寿茄
を落δず圧力定着性が良く、オフセント性にも浚れたカ
プセルトナーを提供することである 本発明の目的は、表示記眸材料を含有する芯物質と、該
芯９１Ｊ員を榎う外殻とから構成されるカプセルトナー
において、゛該外殻表面に、有機フルオロ化合物を存在
せしめたことを特徴とするカプセルトナーにより達成さ
ｎた。
ＶＣ必賛な帯電１を保持し得るカプセルトナーを提供す
ることである。さらには視像器内でのＩＩＩ撃ではＭ壊
せず圧力定庸部でのみ破壊し感光体やキャリアーの寿茄
を落δず圧力定着性が良く、オフセント性にも浚れたカ
プセルトナーを提供することである 本発明の目的は、表示記眸材料を含有する芯物質と、該
芯９１Ｊ員を榎う外殻とから構成されるカプセルトナー
において、゛該外殻表面に、有機フルオロ化合物を存在
せしめたことを特徴とするカプセルトナーにより達成さ
ｎた。
不発＃ＪＫ用いら７１６有用ｌ丑機フルオロ化合物は少
くとも３個のフッ素原子を含み、且つフン素原子を宮む
かあるいは含まない戻素数が少くとも３個の結合基をも
つ化８物會包言する。
くとも３個のフッ素原子を含み、且つフン素原子を宮む
かあるいは含まない戻素数が少くとも３個の結合基をも
つ化８物會包言する。
少くとも３個以上の７）素原子と少くとも３１固以上の
炭素原子音「む帖台基金待つ有用な七債フルオロ化合＠
１ユ仄の一般式］１〕で示される化合物を包含する。
炭素原子音「む帖台基金待つ有用な七債フルオロ化合＠
１ユ仄の一般式］１〕で示される化合物を包含する。
（Ｃｆｌ−（Ｙｌ。 （１）ここで（Ｃｆ
ｌは少くとも３個の７ツ累原子と少くとも３個の灰素原
子紫宮む０価の請τ、（Ｙ ） ｋｉ −ＣｔＪ
（Ｊ Ｍ ｓ Ｓ （Ｊ ａ Ｍ
ｓ（ −０−８Ｏ３Ｍ、−Ｐ−（ｔＪ〜１１２、−ＣＯＯ（−
ＡＵすＲ１ Ｕ ばれた４ｔ、 Ｍは水素原子、もしくにｆルカリ金楠、アルカリ土類金
鵬、第ｑ級ア／モニウムｒａｍなとのごときカチオンも
しくｔユＣ１〜０１８の炭化水素残基を、 −（ＡＵｌ−は事合度コないし１００のポリオキクエチ
レン、ポリオキ／プロピレン、コープロック（ポリオキ
シエチン、ポリオキ／プロピレン）から選ばれたポリア
ルキレンオキサイド基を、Ｒは水素もしくは炭素数７〜
／Ｉのアルキル基又はアリール基ｔ Ｒｏ、Ｒ２、ムｔ３、Ｒ、、几５．１も６、Ｒ７および
几、はそれぞｔし炭Ａ数７〜μのアルキル又はヒドロキ
シアルキル基ｔ１ θ Ｘはハロケン原子又はルーｕ−ｓ ｕ□−〇 ４１ ２はＮと共にｊ又は６員壕て構成するに必散な原子ある
いは原子Ｕｔｓ Ｄは炭素数／ −ｊ （／Ｊ−ｆルキレ／壜ｒ：ｎは／
〜λの整数ｔ−衆わす。
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ｓ（ −０−８Ｏ３Ｍ、−Ｐ−（ｔＪ〜１１２、−ＣＯＯ（−
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しくｔユＣ１〜０１８の炭化水素残基を、 −（ＡＵｌ−は事合度コないし１００のポリオキクエチ
レン、ポリオキ／プロピレン、コープロック（ポリオキ
シエチン、ポリオキ／プロピレン）から選ばれたポリア
ルキレンオキサイド基を、Ｒは水素もしくは炭素数７〜
／Ｉのアルキル基又はアリール基ｔ Ｒｏ、Ｒ２、ムｔ３、Ｒ、、几５．１も６、Ｒ７および
几、はそれぞｔし炭Ａ数７〜μのアルキル又はヒドロキ
シアルキル基ｔ１ θ Ｘはハロケン原子又はルーｕ−ｓ ｕ□−〇 ４１ ２はＮと共にｊ又は６員壕て構成するに必散な原子ある
いは原子Ｕｔｓ Ｄは炭素数／ −ｊ （／Ｊ−ｆルキレ／壜ｒ：ｎは／
〜λの整数ｔ−衆わす。
本発明に用いられ０壱億フルオロ化合物の甲、代表的な
もの會以ドに示す。
もの會以ドに示す。
（１） Ｃｋ’３（（Ｊ’２１ 、−ＣＯＯＮ）１４
（２１ＣＦ、−（ＯＦ’２）、−（ＯＨ２）１゜−Ｃ０
０１−１Ｃ，Ｈｓ （４）α−ＯＦ （ＯＦ−ＣＦ２）、−ＣＯＯＨ■ α （５） Ｈ（ＯＦ−ＣＦ２）、−〇〇〇Ｈ仏 （６）ＨＯＯＣ−（ＣＦ −Ｃｋ’）、Ｃ００ｋ４α （７） α（ＣＦ−ＣＦＩ、ＣＦ、−ＣＯＯＫα （８） ＣＦ （ＣＦ ） −Ｃｆ４＝ｅ）ｉ
−（ＣＨ２＋、−ＣＵＵＮｇｌ ２ ６ （９） ＣＦ３（ＣＦ２）３−ＣＦ−（ＣＨ２Ｊ１ｏ
−ＣｖｕＮａＦ３ ＣＨ３ （ロ） α−（ＯＦ２−ＣＦ２） ３−Ｃ＜）（ＪＮａ
□□□ ＣＦ、 （ＣＦ２）３−ＣＨ２ｅｌ１２−ＳＯ２−Ｎ−
Ｃｋ１２−Ｃ（ＪｔＪＮａＣ２Ｎ 。
（２１ＣＦ、−（ＯＦ’２）、−（ＯＨ２）１゜−Ｃ０
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−（ＣＨ２＋、−ＣＵＵＮｇｌ ２ ６ （９） ＣＦ３（ＣＦ２）３−ＣＦ−（ＣＨ２Ｊ１ｏ
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□□□ ＣＦ、 （ＣＦ２）３−ＣＨ２ｅｌ１２−ＳＯ２−Ｎ−
Ｃｋ１２−Ｃ（ＪｔＪＮａＣ２Ｎ 。
Ｃ４１０Ｆ、−（ＣＦ２）７−ＳＯ□−Ｎ−Ｃｋｉ□−
ＣＩＪＯＮａＣ２Ｈ３ ａＩｊＣＦ、−１ｃｋ’２）７−ＳＯ２−Ｎ−Ｃ１４□
−Ｃ（ＪＯＫ倉 ３Ｈ７ （ト） ＣＦ３＜ＣＦ２） ７−８（Ｊ３に（−ＳＯ，
には ０−１ｍ−１又はｐ−位、あるいはそれらの混合
物） （１１ＣＦ３（ＯＦ２）７−８Ｏ，−Ｎ−（ＣＨ，）、
−ＣＯＯＫＣ、Ｈ。
ＣＩＪＯＮａＣ２Ｈ３ ａＩｊＣＦ、−１ｃｋ’２）７−ＳＯ２−Ｎ−Ｃ１４□
−Ｃ（ＪＯＫ倉 ３Ｈ７ （ト） ＣＦ３＜ＣＦ２） ７−８（Ｊ３に（−ＳＯ，
には ０−１ｍ−１又はｐ−位、あるいはそれらの混合
物） （１１ＣＦ３（ＯＦ２）７−８Ｏ，−Ｎ−（ＣＨ，）、
−ＣＯＯＫＣ、Ｈ。
ＨＣＦ、（ＣＦ２）１□−０Ｈ２−０−８０，Ｎａ（ホ
）ＣＦ３（ＣＦ２）、−ＣＯＯ（Ｃ）１２）ｓ−８０ｓ
ＫＨＨ（ＯＦ２）、−ＣＨ２−０−（ｅ）１２）３−１
０３ＮａＣ２に’、 ５（３３Ｎ、１ に） （３Ｈ７Ｎａ０
３Ｓ −ＣＨ−ＧＯ（Ｊ−ＣＨ−ＣＩ−１−Ｎ−ｆｌＬ
Ｊ２−Ｃ，Ｆ１７２ ２ ３ｔ４７ （２） Ｎａ０ ８ （−８０，Ｎａは り一位又はｊ−位あるいはそれらの
混合物ｊ Ｃ３Ｈ。
）ＣＦ３（ＣＦ２）、−ＣＯＯ（Ｃ）１２）ｓ−８０ｓ
ＫＨＨ（ＯＦ２）、−ＣＨ２−０−（ｅ）１２）３−１
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３Ｓ −ＣＨ−ＧＯ（Ｊ−ＣＨ−ＣＩ−１−Ｎ−ｆｌＬ
Ｊ２−Ｃ，Ｆ１７２ ２ ３ｔ４７ （２） Ｎａ０ ８ （−８０，Ｎａは り一位又はｊ−位あるいはそれらの
混合物ｊ Ｃ３Ｈ。
ｅ４ ＣＦ３（ＯＦ、）、ａｔ）□−ＮＨ（ＣＨ２）、
−Ｎ−（Ｃ）ｉ３）、−Ｉ”↓ 〇 （？７！ （Ｃｉ” −ＣＦ（ｌ八−ＣＦ２−ＣＯＮｋ
ｌ （ＣＨ２）３−Ｎ （ＯＨ８）２↓ ＣＨ２ＣＨ２０Ｈ 本発明に使用さｎるこれらの化合物お↓ひ同権の化合物
は、汐りえば本国特許第ノ、ｊｊり、７１／号、同第２
Ｈｊ ６７＋ Ｏ７’ ｆＪ’ｘ 同第λ、７３λ、３
り１号、同第２．７６≠、６０２号、同第ａ、ｒｏｂ、
ｔｂｔ号、同第２．ｔ０９．９２を号、同第２．り／ｊ
、３７４号、同第２．り／ｊ。
−Ｎ−（Ｃ）ｉ３）、−Ｉ”↓ 〇 （？７！ （Ｃｉ” −ＣＦ（ｌ八−ＣＦ２−ＣＯＮｋ
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ｔｂｔ号、同第２．ｔ０９．９２を号、同第２．り／ｊ
、３７４号、同第２．り／ｊ。
３７６号、同第−２，Ｙ／Ｓ、ＪノＪ′号、同６ＩＩＪ
コ。
コ。
Ｐｊ４４ 、≠ＩＯ号、同Ａλ、りＪ７，０り１号、同
第２．り１７，０３／号、同第３．−７λ、ｔり弘啼、
間両３．ｊｒｉ、ｏｒｙ号および持分昭弘ｊ−Ｊ７Ｊｕ
Ｑ−号、４！ｆ開餡≠７−２６／３号、Ｏ各明細誓、矢
ｉ化♀会結（Ｊ 、 Ｃｈｅｍ、５ｏｃ）／ ９１０年
４２７ＪｒＰ廁、同／りｊ７年嬉λｊ７参貞および第２
６参〇貞、英国化亨会赫（Ｊ。
第２．り１７，０３／号、同第３．−７λ、ｔり弘啼、
間両３．ｊｒｉ、ｏｒｙ号および持分昭弘ｊ−Ｊ７Ｊｕ
Ｑ−号、４！ｆ開餡≠７−２６／３号、Ｏ各明細誓、矢
ｉ化♀会結（Ｊ 、 Ｃｈｅｍ、５ｏｃ）／ ９１０年
４２７ＪｒＰ廁、同／りｊ７年嬉λｊ７参貞および第２
６参〇貞、英国化亨会赫（Ｊ。
Ａｍｅｒ、 Ｃｈｅｍ、Ｓｏｃ ｌ、ｇ７ｆ巷λ１
り真（／９１７年およびｒｔＢ化字（Ｊ 、Ｊａｐａｎ
ｏｔｌ。
り真（／９１７年およびｒｔＢ化字（Ｊ 、Ｊａｐａｎ
ｏｔｌ。
Ｃｈｅｍｉｓｔ’ｓ ６ｏｃ ） 、１４
ｌ ｊ ４会 ６ ｊ ｊ ｍａ己ｇの方法
によって台数することが出来る。
ｌ ｊ ４会 ６ ｊ ｊ ｍａ己ｇの方法
によって台数することが出来る。
本発明に使用されるこＪＬ９＊Ｊフッ素を含む化古物の
中、一部のものは大日本イ／キ比字工業仕からｉｅｇａ
ｆａｃ Ｆなる商品名（例えばＦ−１１０゜Ｆ−／λＯ
％Ｆ−７弘弘、Ｆ−／！Ｄなど）で、ミネソタマイニン
グアンドマニュファクチュアリングカンパニー社からＦ
Ｃなる商品名（例えばＦＣ−タｊ、ＦＣ−／２１．ＦＣ
−／Ｊ参、ＦＣ−／４／、ＦＣ−／７０．ＦＣ−／７４
、Ｆｃ−ダ３０、ＦＣ−≠３１など）で、インペリアル
ケミカルインダストリー社からＭｏｎｆｌｏｒ （例え
ばＭｏｎｆｌｏｒ−Ｊ／、−３２、−ＩＩ、−ｊＪ、
−ｊＪ、−７／、−タｌなど）なる商品名で、Ｅｌジュ
ボ／・ネメラスアンドカンパ二−社からｚｏｎｙｌｓ
（例えばゾニル−８／ｊ）なる商品名で、または７ア
ルベペルケへキス） Ａ、Ｇ、社から１．Ｍｃｏｗｅ
ｔ・ＶＰＦなる商品名でそれぞれ市販されている。
中、一部のものは大日本イ／キ比字工業仕からｉｅｇａ
ｆａｃ Ｆなる商品名（例えばＦ−１１０゜Ｆ−／λＯ
％Ｆ−７弘弘、Ｆ−／！Ｄなど）で、ミネソタマイニン
グアンドマニュファクチュアリングカンパニー社からＦ
Ｃなる商品名（例えばＦＣ−タｊ、ＦＣ−／２１．ＦＣ
−／Ｊ参、ＦＣ−／４／、ＦＣ−／７０．ＦＣ−／７４
、Ｆｃ−ダ３０、ＦＣ−≠３１など）で、インペリアル
ケミカルインダストリー社からＭｏｎｆｌｏｒ （例え
ばＭｏｎｆｌｏｒ−Ｊ／、−３２、−ＩＩ、−ｊＪ、
−ｊＪ、−７／、−タｌなど）なる商品名で、Ｅｌジュ
ボ／・ネメラスアンドカンパ二−社からｚｏｎｙｌｓ
（例えばゾニル−８／ｊ）なる商品名で、または７ア
ルベペルケへキス） Ａ、Ｇ、社から１．Ｍｃｏｗｅ
ｔ・ＶＰＦなる商品名でそれぞれ市販されている。
本発明に用いられる有＠フルオロ化合−をカプセルトナ
ーの外飲表−に存在せしめるにはこれらの化合物を＃１
％する水、有機溶媒、または混合溶媒等の溶媒に、有機
フルオロ化合物を溶解し、この＃液をカプセルトナーｆ
ｔ＃！造するいずれかの１根において、添加し、溶媒を
除去すればよい。望ましくは、カプセルトナー分散＃全
スプレードライヤー等の乾ｆＩｌ装置で乾燥する直前に
有機フルオロ化合物の溶液をカプセルトナー分散液に添
加するのが良い。祭加童は固型分となるカプセルトナー
に対し、ｏ、ｏｏｏｉチー／１０チであり、０゜０／〜
／％が好ましい。
ーの外飲表−に存在せしめるにはこれらの化合物を＃１
％する水、有機溶媒、または混合溶媒等の溶媒に、有機
フルオロ化合物を溶解し、この＃液をカプセルトナーｆ
ｔ＃！造するいずれかの１根において、添加し、溶媒を
除去すればよい。望ましくは、カプセルトナー分散＃全
スプレードライヤー等の乾ｆＩｌ装置で乾燥する直前に
有機フルオロ化合物の溶液をカプセルトナー分散液に添
加するのが良い。祭加童は固型分となるカプセルトナー
に対し、ｏ、ｏｏｏｉチー／１０チであり、０゜０／〜
／％が好ましい。
本発明のカプセルトナーの製造に、過当なカプセル化法
はどれでも使用出来る。本発明に望ましい製造方法は疎
水性液体を含有するマイクロカプセルの製造方法であり
、分類の方法を列挙すると下記の如くである。（１）水
浴液からの相分＊法（米国特許第２．り００，１７１７
号明細書、同渠λ、１０θ、１３１号明細沓）、（２）
界面飯台法（持分−３ｇ−／りＩ７Ｖ号公報、特公昭−
２−１弓号公報、特公昭ｌλ−７７７号公報、英国特許
第りｇり、λ乙弘曖明細書、同ｙｚｏ、ｐ≠３号明細誉
、同第１４７，７２７号明細壷、８同第１，０６９．／
参Ｏ号明細膏、特公昭ｚｏ−λ２１０７号公報、特公昭
参≠−２７２ｊ７号公報へ（３１油滴中でのモノマー＊
ｆｆ（″待公昭７４−Ｐ／４ｌ号公報）、（４）融解分
散冷却法（英国特許第り１２．１０７号明細書、回議９
４！、０７≠号明細ＩＦ）、（５１スプレードライング
法（米国特許第３゜／／／、４Ａ０７号明細會） これらの製造方法により形成される壁材Ｋｒよ、例えば
アラビアゴム−ゼラチン、ポリエステル、ポリアミド、
ポリスチレン、スチレン−メタクリレート及びスチレン
−アクリレートのような共重合体、ポリカーボネート、
ポリエーテル、ポリエチレン、ポリフレア、ポリウレタ
ンなどがある。
はどれでも使用出来る。本発明に望ましい製造方法は疎
水性液体を含有するマイクロカプセルの製造方法であり
、分類の方法を列挙すると下記の如くである。（１）水
浴液からの相分＊法（米国特許第２．り００，１７１７
号明細書、同渠λ、１０θ、１３１号明細沓）、（２）
界面飯台法（持分−３ｇ−／りＩ７Ｖ号公報、特公昭−
２−１弓号公報、特公昭ｌλ−７７７号公報、英国特許
第りｇり、λ乙弘曖明細書、同ｙｚｏ、ｐ≠３号明細誉
、同第１４７，７２７号明細壷、８同第１，０６９．／
参Ｏ号明細膏、特公昭ｚｏ−λ２１０７号公報、特公昭
参≠−２７２ｊ７号公報へ（３１油滴中でのモノマー＊
ｆｆ（″待公昭７４−Ｐ／４ｌ号公報）、（４）融解分
散冷却法（英国特許第り１２．１０７号明細書、回議９
４！、０７≠号明細ＩＦ）、（５１スプレードライング
法（米国特許第３゜／／／、４Ａ０７号明細會） これらの製造方法により形成される壁材Ｋｒよ、例えば
アラビアゴム−ゼラチン、ポリエステル、ポリアミド、
ポリスチレン、スチレン−メタクリレート及びスチレン
−アクリレートのような共重合体、ポリカーボネート、
ポリエーテル、ポリエチレン、ポリフレア、ポリウレタ
ンなどがある。
このうち特に好ましく用いられる壁材は、ポリフレア、
ポリウレタンである。
ポリウレタンである。
本発明によるカプセルトナーの芯ｔＩＩＩＩ責はｌ）着
色剤、副バインダー、３）添〃ｌ剤より佛故されている
。
色剤、副バインダー、３）添〃ｌ剤より佛故されている
。
着色剤、その他の添加剤は必賛に応じ外壁のみあるいは
、外歇と芯物質両方に添加することが出来る。
、外歇と芯物質両方に添加することが出来る。
ここで着色剤は従来より、乾式或いは湿式トナーに使用
されてきた染料や餉料などすべて使南町馳テアリ、ガえ
ば黒色トナーｖｃ（ｉ、カーホンブラック１有彩色層色
剤としては、例えば 青：鋼フタロ７アニン、スルホンアミド鋳尋体染料 黄ニジアゾイエローと総称さｒＬるベンジジンａ導体 赤：ポリタンダストリン酸、モリブデン酸とキｆ７ｆン
染料の複塩であるローダミンＢレーキ、アゾ糸＃Ａ科の
カーミノ４Ｂ、キナクリドンｆｓ導体 などがある。
されてきた染料や餉料などすべて使南町馳テアリ、ガえ
ば黒色トナーｖｃ（ｉ、カーホンブラック１有彩色層色
剤としては、例えば 青：鋼フタロ７アニン、スルホンアミド鋳尋体染料 黄ニジアゾイエローと総称さｒＬるベンジジンａ導体 赤：ポリタンダストリン酸、モリブデン酸とキｆ７ｆン
染料の複塩であるローダミンＢレーキ、アゾ糸＃Ａ科の
カーミノ４Ｂ、キナクリドンｆｓ導体 などがある。
ここで芯物質中に含有されるバインダーは、着色剤を含
有する場合Ｖこは、これｔ分散保持し、−像形成用支持
体上に固着して光分な強度を持った可視像を形成できる
ことが主な機能であり、従来よりハロゲン化銀カラー感
光材料に含有させる油浴性写真用添加剤を鑓細に水性媒
体中に分散させるのに使用する＾沸点有＊嬉剤或いは、
従来より圧力定着性カプセルトナーの芯物質に使用され
てきた重合体が使用出来る。
有する場合Ｖこは、これｔ分散保持し、−像形成用支持
体上に固着して光分な強度を持った可視像を形成できる
ことが主な機能であり、従来よりハロゲン化銀カラー感
光材料に含有させる油浴性写真用添加剤を鑓細に水性媒
体中に分散させるのに使用する＾沸点有＊嬉剤或いは、
従来より圧力定着性カプセルトナーの芯物質に使用され
てきた重合体が使用出来る。
前者の高沸点有徐浴創としては例えば米国特許コ、Ｊ２
２，０２７号、ｆｌｙ］コ、ｊＪＪ、ｊ／−号、同一、
１３１，１７２号、特公昭≠１−２３２３３号、米１ｉ
ｉ１％許３．コ１７．／Ｊ参号、英国特許りＩＩ、ｍ−
１号、特開昭弘？−１０Ｊ／、英国特杵ｌ、ココλ、７
ｊ３号、米国特許３．り３４゜３０３号、特開昭１１−
コ≦、０３７号、特開昭ｊｏ−ｔλ０７ｒ号、米国特許
コ、ＪｊＪ、コ遥コ号、同コ、ＩＩλ、ＪＩＪ号、１Ｗ
ＩＪ、１１参。
２，０２７号、ｆｌｙ］コ、ｊＪＪ、ｊ／−号、同一、
１３１，１７２号、特公昭≠１−２３２３３号、米１ｉ
ｉ１％許３．コ１７．／Ｊ参号、英国特許りＩＩ、ｍ−
１号、特開昭弘？−１０Ｊ／、英国特杵ｌ、ココλ、７
ｊ３号、米国特許３．り３４゜３０３号、特開昭１１−
コ≦、０３７号、特開昭ｊｏ−ｔλ０７ｒ号、米国特許
コ、ＪｊＪ、コ遥コ号、同コ、ＩＩλ、ＪＩＪ号、１Ｗ
ＩＪ、１１参。
７１１号、同Ｊ、４７４．／Ｊ７号、同ｊ、４７４、／
弘λ号、同Ｊ、７００，１７１４Ｉ号、同３゜７４１１
．１１７１号、同Ｊ、１３７．ＩｔＪ号、０ＬＩ９コ、
１３１，１１９号、特開昭！ｌ−コ７り２１号、同！ｌ
−２７Ｆココ号、同ｊｌ−２４０３１号、同ｊｉ−２６
０Ｊ４号、同１Ｏ−４Ｊ−Ｊλ号、特公昭参ターコタ参
４７号、米国特許３、りＪ４，３０３号、同コｚｔ、ｔ
ｘｔ号、などに記載されている。本発明に爽により好ま
しく用いられる高沸点有ａｕｉｓ剤としては、エステル
類（例えばフタル酸エステル類、す／ａｌエステル類、
クエン酸エステル類、女息★敞エステル類、脂肪酸エス
テル類、炭酸エステルなど）など、アミド類（例えば、
脂肪−アミド類、スルホンアミド類ナト）、エーテル類
（例えば、アリルエーテル類なト）、アルコール訓、パ
ラフィン類などが挙げられる。更に特に好筐しく用いら
ｎ６４＋沸点有機溶剤としては、例えばフタル酸エステ
ル＠（？ＩＪ、ｔば、ジブチルフタレート、ジヘキフル
フタレート、ジオクチルフタレート、ジオクチルフタレ
ート、ジノニルフタレート、ジデシルフタレート、フチ
ルフタリルブチルグリコレート、ジブチルモノクロロフ
タレートなど）、リン酸ニスデル＃（？ｌＪｔば、トリ
クレジルホスフェート、トリオレイルホスフェート、鼾
リス（イソプロピルフェニル２ホスフエート、トリブチ
ルホスフェート、トリへキシルホスフェート、トリオフ
ナルホスフェート、トリノニルホスフェート、トリデシ
ルホスフェート、トリオレイルホスフェート、トリス（
ブトキシエチル）ホスフェート、トリス（クロロエテル
）ホスフェート、トリス（ジ、り」ロプロビルンホスフ
ェートなど）、クエン酸エステル朔（例えば、Ｏ−アセ
チルトリエチル（又はグチル、へ中シル、オクチル、ノ
ニル、デシル）シトレート、トリエチル（又はブチル、
ヘキシル、オクチル、ノニル、デシル、トリデシル）シ
トレートなど）、安息香酸エステル類（例えば、ブチル
（又はヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル
、ドテシル、トリデシル、テトラデシル、ヘキサデシル
、オクタデシル、オレイルなト）ベンゾエート、べ／チ
ルローメチルベンゾエート、デシルｐ−メチルベンゾエ
ート、オクチル０−クロロベ／ソエート、シクリルｐ−
クロロベンゾエート、フロビルλ。
弘λ号、同Ｊ、７００，１７１４Ｉ号、同３゜７４１１
．１１７１号、同Ｊ、１３７．ＩｔＪ号、０ＬＩ９コ、
１３１，１１９号、特開昭！ｌ−コ７り２１号、同！ｌ
−２７Ｆココ号、同ｊｌ−２４０３１号、同ｊｉ−２６
０Ｊ４号、同１Ｏ−４Ｊ−Ｊλ号、特公昭参ターコタ参
４７号、米国特許３、りＪ４，３０３号、同コｚｔ、ｔ
ｘｔ号、などに記載されている。本発明に爽により好ま
しく用いられる高沸点有ａｕｉｓ剤としては、エステル
類（例えばフタル酸エステル類、す／ａｌエステル類、
クエン酸エステル類、女息★敞エステル類、脂肪酸エス
テル類、炭酸エステルなど）など、アミド類（例えば、
脂肪−アミド類、スルホンアミド類ナト）、エーテル類
（例えば、アリルエーテル類なト）、アルコール訓、パ
ラフィン類などが挙げられる。更に特に好筐しく用いら
ｎ６４＋沸点有機溶剤としては、例えばフタル酸エステ
ル＠（？ＩＪ、ｔば、ジブチルフタレート、ジヘキフル
フタレート、ジオクチルフタレート、ジオクチルフタレ
ート、ジノニルフタレート、ジデシルフタレート、フチ
ルフタリルブチルグリコレート、ジブチルモノクロロフ
タレートなど）、リン酸ニスデル＃（？ｌＪｔば、トリ
クレジルホスフェート、トリオレイルホスフェート、鼾
リス（イソプロピルフェニル２ホスフエート、トリブチ
ルホスフェート、トリへキシルホスフェート、トリオフ
ナルホスフェート、トリノニルホスフェート、トリデシ
ルホスフェート、トリオレイルホスフェート、トリス（
ブトキシエチル）ホスフェート、トリス（クロロエテル
）ホスフェート、トリス（ジ、り」ロプロビルンホスフ
ェートなど）、クエン酸エステル朔（例えば、Ｏ−アセ
チルトリエチル（又はグチル、へ中シル、オクチル、ノ
ニル、デシル）シトレート、トリエチル（又はブチル、
ヘキシル、オクチル、ノニル、デシル、トリデシル）シ
トレートなど）、安息香酸エステル類（例えば、ブチル
（又はヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル
、ドテシル、トリデシル、テトラデシル、ヘキサデシル
、オクタデシル、オレイルなト）ベンゾエート、べ／チ
ルローメチルベンゾエート、デシルｐ−メチルベンゾエ
ート、オクチル０−クロロベ／ソエート、シクリルｐ−
クロロベンゾエート、フロビルλ。
参−ジクロロベンゾエート、オクチル λｌ参−ジクロ
ロベンゾエート、ステアリル−９≠−ジクロロベンゾエ
ート、オレイルコ、ｕ−ジクロロベ／シェード、オクチ
ルｐ−メトキシベンシェードなど）、脂肪酸エステル類
（例えば、ヘキサデシル、ミリステート、ジブトキシエ
チルサクシネート、ジオクチルアジペート、ジオクチル
アゼレート、デカメチレアー／、１０−ジオールジアセ
チート、トリアセチン、トリ７チン、べ／ジルカプレー
ト、ペンタエリスリトールテトンカ７０ネート、インソ
ルバイトシカプリレートなと）、アミド類（例えば、Ｎ
、Ｎ−ジメチルラウロアミド、Ｎ、Ｎ−ジエチル力フリ
ルアミト、Ｎ−ブチルベノセンスルホンアミドなど）、
トリオクチルトリメリテート、塩素化パラフィンが半ば
ら扛る。
ロベンゾエート、ステアリル−９≠−ジクロロベンゾエ
ート、オレイルコ、ｕ−ジクロロベ／シェード、オクチ
ルｐ−メトキシベンシェードなど）、脂肪酸エステル類
（例えば、ヘキサデシル、ミリステート、ジブトキシエ
チルサクシネート、ジオクチルアジペート、ジオクチル
アゼレート、デカメチレアー／、１０−ジオールジアセ
チート、トリアセチン、トリ７チン、べ／ジルカプレー
ト、ペンタエリスリトールテトンカ７０ネート、インソ
ルバイトシカプリレートなと）、アミド類（例えば、Ｎ
、Ｎ−ジメチルラウロアミド、Ｎ、Ｎ−ジエチル力フリ
ルアミト、Ｎ−ブチルベノセンスルホンアミドなど）、
トリオクチルトリメリテート、塩素化パラフィンが半ば
ら扛る。
圧力定着性カプセルトナーの芯物質に含有される電合体
としては、例えば特公陥≠２−ｉｚｔｒ号、特公昭ｊ≠
−１１０弘号、米国時針３，１２ｊ 、９３３号、特囲
餡３１−／Ａ４４ｊｊ号、特開昭１１−１９１１弘号、
％開陥ｚ３−ｉｉｒ。
としては、例えば特公陥≠２−ｉｚｔｒ号、特公昭ｊ≠
−１１０弘号、米国時針３，１２ｊ 、９３３号、特囲
餡３１−／Ａ４４ｊｊ号、特開昭１１−１９１１弘号、
％開陥ｚ３−ｉｉｒ。
弘り号、％開動１３−３４λ弘３号、特開昭ｊ３−１０
λ１号、特開昭ｊλ−ｌｌり７３７号、特開昭ｊλ−１
０１１３≠号、％開昭ｊλ−タ１２３１号、特開昭ｘｉ
−ｉ３λｔ３を号、へ開昭参ター１７７３り号、％開陥
≠ｌ−７ｆり３７号、％開昭←、ｔ−７ＪＯ３，２号な
とに記載されている。
λ１号、特開昭ｊλ−ｌｌり７３７号、特開昭ｊλ−１
０１１３≠号、％開昭ｊλ−タ１２３１号、特開昭ｘｉ
−ｉ３λｔ３を号、へ開昭参ター１７７３り号、％開陥
≠ｌ−７ｆり３７号、％開昭←、ｔ−７ＪＯ３，２号な
とに記載されている。
ハロゲン化鰍カラー与＾感元材料に含有さぜる油浴性写
真用雄加剤を欽細に水性媒体中に分散さぜるのに使用す
る電合体も又、圧力定着性カプセルトナーの芯＊＊に使
用することが出来これは特公昭参１−ＪＯ４ＡＶ参号に
記載されている。
真用雄加剤を欽細に水性媒体中に分散さぜるのに使用す
る電合体も又、圧力定着性カプセルトナーの芯＊＊に使
用することが出来これは特公昭参１−ＪＯ４ＡＶ参号に
記載されている。
本発明に更に↓く好ましく芯物質に用ｉられる電合体は
、ポリオレフィン、オレフィン重合体、スチレン系樹脂
、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ゴム類、ポリビニ
ルピロリドン、ボリアはド、クマロン−インデン類、メ
チルビニルエーテル−無水マレイ／＃１共朧合体、マレ
インａｋ賀性フェノール１１ｍ、フェノール変性チルは
ン樹脂、シリコン樹脂、エポキシ変性フェノール樹脂、
天然樹脂変性フェノール樹脂、アミノ樹脂、シリコン樹
脂、ボリウレタ／、ポリウレア、ポリエステル、アクリ
ル酸と★鎮アルキルアクリレートとの共ム合オリゴマー
、アクリルばと長−アルキルメタクリレートとの某重合
オリゴマー、ボリスチレ／、ポリ＃酸ビニル、ポリ埴化
ビニルなどであり芯物質として重合体を使用する４！１
曾は、低分子量のものが過当である。芯物３ＩＫ用いら
れる高沸点溶媒、或いは重合体は、それ七ｎ単ｂ１或い
は必要に応じ仮数を混合してもよく、父、置沸点浴媒と
電合体を混合使用してもよい。
、ポリオレフィン、オレフィン重合体、スチレン系樹脂
、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ゴム類、ポリビニ
ルピロリドン、ボリアはド、クマロン−インデン類、メ
チルビニルエーテル−無水マレイ／＃１共朧合体、マレ
インａｋ賀性フェノール１１ｍ、フェノール変性チルは
ン樹脂、シリコン樹脂、エポキシ変性フェノール樹脂、
天然樹脂変性フェノール樹脂、アミノ樹脂、シリコン樹
脂、ボリウレタ／、ポリウレア、ポリエステル、アクリ
ル酸と★鎮アルキルアクリレートとの共ム合オリゴマー
、アクリルばと長−アルキルメタクリレートとの某重合
オリゴマー、ボリスチレ／、ポリ＃酸ビニル、ポリ埴化
ビニルなどであり芯物質として重合体を使用する４！１
曾は、低分子量のものが過当である。芯物３ＩＫ用いら
れる高沸点溶媒、或いは重合体は、それ七ｎ単ｂ１或い
は必要に応じ仮数を混合してもよく、父、置沸点浴媒と
電合体を混合使用してもよい。
次に芯物質中に添加される物質としては、〃ｌｌ圧定待
時カプセルが破壊された時に外部に出てきて、芯物質や
外★が加圧ローラーに付層するのを防止する慎能を持っ
た雌型剤があり、従来カプセルトナーに用いられた離型
４４が使用出来る。この例としては例えば、特＠昭ｊに
−／参コ３６０号、特開昭１１−／弘２３６λ号明細誓
に記載されているフッ素樹脂がある。
時カプセルが破壊された時に外部に出てきて、芯物質や
外★が加圧ローラーに付層するのを防止する慎能を持っ
た雌型剤があり、従来カプセルトナーに用いられた離型
４４が使用出来る。この例としては例えば、特＠昭ｊに
−／参コ３６０号、特開昭１１−／弘２３６λ号明細誓
に記載されているフッ素樹脂がある。
芯物質中に冷加される他のｖｔＪ實として、磁性トナー
を得たい場合に使用される磁性粒子かめる。
を得たい場合に使用される磁性粒子かめる。
これは例えば特開昭５ｉ−ｉｉｔθｊ３号、Ｐ４！ｆ開
昭ｊＪ−１０２ｇ号、特開昭１１−／ＧＡＡ、ｔｊ号な
どに記載されている。本発明に更により好ましく用いら
れる磁性粒子としては、例えばコバルト、鉄、ニッケル
のような釜栖、アルミニウム、コバルト、銅、鉄、鉛、
マグネシウム、ニッケル、１錫、亜鉛、金、嵌、アンチ
モン、ベリリウム、ビスマス、カドミウム、カル７ウム
、マンガン、テタン、タングステン、バナジウム及びジ
ルコニウムのような金属の合金又は混合物、酸１ヒアル
ミニウム、酸化鉄、酸化鋼、酸化ニッケル、酸化亜鉛、
酸化ジルコニウム、酸化チタン及び酸化マダネ′／ウム
のような金属酸化物を含む金属化合物、電化−クロムの
ような耐火性窒化物、炭化夕／ゲステン及び炭化シリカ
のような炭化物、ＳａＷフェライト及びそれらの混合物
などがある。
昭ｊＪ−１０２ｇ号、特開昭１１−／ＧＡＡ、ｔｊ号な
どに記載されている。本発明に更により好ましく用いら
れる磁性粒子としては、例えばコバルト、鉄、ニッケル
のような釜栖、アルミニウム、コバルト、銅、鉄、鉛、
マグネシウム、ニッケル、１錫、亜鉛、金、嵌、アンチ
モン、ベリリウム、ビスマス、カドミウム、カル７ウム
、マンガン、テタン、タングステン、バナジウム及びジ
ルコニウムのような金属の合金又は混合物、酸１ヒアル
ミニウム、酸化鉄、酸化鋼、酸化ニッケル、酸化亜鉛、
酸化ジルコニウム、酸化チタン及び酸化マダネ′／ウム
のような金属酸化物を含む金属化合物、電化−クロムの
ような耐火性窒化物、炭化夕／ゲステン及び炭化シリカ
のような炭化物、ＳａＷフェライト及びそれらの混合物
などがある。
本発明のマイクロカプセルトナーに疎ボ（ｆ４’／’）
力のごとき、流動化剤ｋＭｋ加してもよい。圧力定着装
置については、持分昭参り一２ｔＷＯ号、特公昭参≠−
／ｊ７ｙ７号、特公昭≠ｊ−／１１７４号、特開昭≠タ
ー６２ｉｐ３ｇ、特開−参２−７７６μｌダ、特開−１
０−１１３３３号、特−陥！／−３１２３１号、時−昭
ｘｉ−≠０３Ｉ１号、特開昭ｊＪ−／１３３１号、峙開
紹ｊコー１０コ７グ３号、待開昭ｊ！−２１６？４号、
籍−昭ｊψ−３コ３−６号、＃ｆ開噛ｊ参−参７≠≠−
号、特開＃ｋｅ１ｊ＄−参ｌλｘｉ号などに記載がわり
、不発明によるカプセルトナーの圧力定虐に使用が可能
である。
力のごとき、流動化剤ｋＭｋ加してもよい。圧力定着装
置については、持分昭参り一２ｔＷＯ号、特公昭参≠−
／ｊ７ｙ７号、特公昭≠ｊ−／１１７４号、特開昭≠タ
ー６２ｉｐ３ｇ、特開−参２−７７６μｌダ、特開−１
０−１１３３３号、特−陥！／−３１２３１号、時−昭
ｘｉ−≠０３Ｉ１号、特開昭ｊＪ−／１３３１号、峙開
紹ｊコー１０コ７グ３号、待開昭ｊ！−２１６？４号、
籍−昭ｊψ−３コ３−６号、＃ｆ開噛ｊ参−参７≠≠−
号、特開＃ｋｅ１ｊ＄−参ｌλｘｉ号などに記載がわり
、不発明によるカプセルトナーの圧力定虐に使用が可能
である。
次に本発明の幼米について述べる。
以上詳ａｖｃ説明した不発明りこよ、クカプセルトナー
は、帝１１特性にすぐれる。即ちガクス球や鉄粉のごと
きキャリーｒ−との：ｋ ’６ ｓ あるｖ″１ｆよ現
１′４１器内の固定キャリアーとの皐＠Ｖこより十分な
複の帝亀菫がカプセルトナーに与えら扛、良好な現像特
性を示し、カブリのない鱗泳力の艮い画１駅が得られる
。又キャリアー、現１−スリーブ、１幽九俸衣圓を汚す
いわゆるフィルミング紫起さない。又９Ｌ藻器内での４
Ａ軍にｌ１ｉｌ＋えることが出来、ノ、Ｅ力延層部では
じめてカプセルが破壊し、幽挿形敗用支づ守捧へ良好に
定虐さｒＬ６ｕ又加匣定＊時ｋｃ別比ローフ−′＼Ｏオ
フセットに赳さないっ多欽伐韻写ｔｆＴりても現１特性
、圧力定着装置ｅま女定している。又保存中めるいは現
像−内で、ブロッキングｒ起ｔこともない。また匠−性
もよく、箇まこのない籾米が得られる。
は、帝１１特性にすぐれる。即ちガクス球や鉄粉のごと
きキャリーｒ−との：ｋ ’６ ｓ あるｖ″１ｆよ現
１′４１器内の固定キャリアーとの皐＠Ｖこより十分な
複の帝亀菫がカプセルトナーに与えら扛、良好な現像特
性を示し、カブリのない鱗泳力の艮い画１駅が得られる
。又キャリアー、現１−スリーブ、１幽九俸衣圓を汚す
いわゆるフィルミング紫起さない。又９Ｌ藻器内での４
Ａ軍にｌ１ｉｌ＋えることが出来、ノ、Ｅ力延層部では
じめてカプセルが破壊し、幽挿形敗用支づ守捧へ良好に
定虐さｒＬ６ｕ又加匣定＊時ｋｃ別比ローフ−′＼Ｏオ
フセットに赳さないっ多欽伐韻写ｔｆＴりても現１特性
、圧力定着装置ｅま女定している。又保存中めるいは現
像−内で、ブロッキングｒ起ｔこともない。また匠−性
もよく、箇まこのない籾米が得られる。
以下に本発明全実施例により具体的Ｖこ祝明するが、こ
れらは本発明ｔ−例等限定−ｊ−るもりでｔよない。
れらは本発明ｔ−例等限定−ｊ−るもりでｔよない。
実施←１１゜
アセトン／メチン／クロライド＝／／Ｊのａ台からなる
混合溶剤１０ｆをカーボンブラック３ノを２７ｇのヂブ
チルフタレートに乳鉢で分散した分散赦に相浴混和させ
たく一次本体）。ついで、ヘキサメチレンジインクアナ
ートとヘキサントリオールの３：１モル付加＠ａｙ％ｐ
Ｉｊｔ謀としてジブチルスズラウレートｏ、ｏｚｙｔ＊
加した。（二次液体１ これらの混合液体は２ｚ ０Ｃ以下の温度で１製した。
混合溶剤１０ｆをカーボンブラック３ノを２７ｇのヂブ
チルフタレートに乳鉢で分散した分散赦に相浴混和させ
たく一次本体）。ついで、ヘキサメチレンジインクアナ
ートとヘキサントリオールの３：１モル付加＠ａｙ％ｐ
Ｉｊｔ謀としてジブチルスズラウレートｏ、ｏｚｙｔ＊
加した。（二次液体１ これらの混合液体は２ｚ ０Ｃ以下の温度で１製した。
コ０°Ｃの水ｊ７１にアラビアゴム１９τ溶解したａ液
中に上記二次液体１ｋｆ１１シく攪拌しながら徐々に注
ぎ、油自桃の平均サイズ！〜ｉｊμの水中油＃Ｉ４型エ
マルジョ／を形成した。この時、糸のｉ！１ｌＬｒｉ、
２０°Ｃ以上にならぬように容器の局Ｉ！ｌ１ｔ−冷却
しながら行った。乳化１＆Ｔ後系の慌件を続け、参ｏ
”Ｃの水１００ｇを乳化物中ＶＣ絵加した。系の温度を
惨々Ｖ〔上昇させ３０分４ｋに２０８Ｃとした。攪拌Ｆ
この温Ｉｔ會コ０分閣保ち、カプセル化をｌＩ！ｔｒＬ
、、た。その結果、カー＃−／グクツクのヂブチルフタ
レート分敢准吸包マイクロカグセルが得られた。
中に上記二次液体１ｋｆ１１シく攪拌しながら徐々に注
ぎ、油自桃の平均サイズ！〜ｉｊμの水中油＃Ｉ４型エ
マルジョ／を形成した。この時、糸のｉ！１ｌＬｒｉ、
２０°Ｃ以上にならぬように容器の局Ｉ！ｌ１ｔ−冷却
しながら行った。乳化１＆Ｔ後系の慌件を続け、参ｏ
”Ｃの水１００ｇを乳化物中ＶＣ絵加した。系の温度を
惨々Ｖ〔上昇させ３０分４ｋに２０８Ｃとした。攪拌Ｆ
この温Ｉｔ會コ０分閣保ち、カプセル化をｌＩ！ｔｒＬ
、、た。その結果、カー＃−／グクツクのヂブチルフタ
レート分敢准吸包マイクロカグセルが得られた。
久にこのマイクロカプセル分散ａ’ｃＡＩＬＪ分離（ｊ
６００ ｒ ｐ ｍ ｌにより、マイクロカプセルと
アラ゛ビアゴム水浴漱とｔ分艦し、マイクロカプセルス
ラリーを取出すことＶＣよりアラビアゴムを除去した。
６００ ｒ ｐ ｍ ｌにより、マイクロカプセルと
アラ゛ビアゴム水浴漱とｔ分艦し、マイクロカプセルス
ラリーを取出すことＶＣよりアラビアゴムを除去した。
次にこのマイクロカプセルスラリーに例示化合Ｗに）を
２ムｌｓの磯嵐でイングロバノール／水＝ ／ （２）
ａ ＠ ｍ ｌｋ、ｉＣ％かしｆｃ ％ ａ ” Ｃ
０％及び水１００ｃｃτカロえ攪（＋恢、噴精乾沫會で
転線し、松末状のカプセルトナーｒ侍だ。
２ムｌｓの磯嵐でイングロバノール／水＝ ／ （２）
ａ ＠ ｍ ｌｋ、ｉＣ％かしｆｃ ％ ａ ” Ｃ
０％及び水１００ｃｃτカロえ攪（＋恢、噴精乾沫會で
転線し、松末状のカプセルトナーｒ侍だ。
次に比ｔＩＲ試料としＣ本発明によるＩｐＨが化合物（
７）の浴ｆ＆を添加しない他Ｖま、全く同じ万人でカプ
セルトナーをつくった、 本発央によるカプセルトナー及び比−試料のカプセルト
ナーを用い以上のように構像倉行った。
７）の浴ｆ＆を添加しない他Ｖま、全く同じ万人でカプ
セルトナーをつくった、 本発央によるカプセルトナー及び比−試料のカプセルト
ナーを用い以上のように構像倉行った。
これらのカプセルトナーｊ＆ｌｌ妖Ｗキャリーアー（同
和銑＃袈Ｉり５部と混合し、掘とつ福でよく混合し、現
像Ａｌｌとしｒｔ、）この魂葎削τ用いて、セレンを感
光体とするｍ帛ｖ１子写無法にＬつＣ形成した靜電性葎
を、現像した恢、トナー像を転写紙上に転写した可視像
を得た。この可祝渾倉日立雀ＩＩｋ製の圧力電層ローラ
ーで定着したところ、定着性の良い可視像が得られた。
和銑＃袈Ｉり５部と混合し、掘とつ福でよく混合し、現
像Ａｌｌとしｒｔ、）この魂葎削τ用いて、セレンを感
光体とするｍ帛ｖ１子写無法にＬつＣ形成した靜電性葎
を、現像した恢、トナー像を転写紙上に転写した可視像
を得た。この可祝渾倉日立雀ＩＩｋ製の圧力電層ローラ
ーで定着したところ、定着性の良い可視像が得られた。
本発明によるカプセルトナーから得られた〇Ｔ祝１績は
十分な光学濃度を待ち、かぶりもｌく、解１＃！力の高
い儂であった。一方比軟試料によるカプセルトナーから
得られた°可視像は、光学一度が不十分で、かぶりがわ
り、１１１！のにじみも観察さ才ｔたつ実施例 ２゜ Ｉｆのカーボンブラックを１３ＣＣのトリクレジルフォ
スフェートに乳鉢を用いて分散し、こｎにＩｆのデスモ
ジュールＬ（）ζイニル社製のトルイレンジイソシアネ
ートとヘキサントリオールの付加化合物）を溶解した。
十分な光学濃度を待ち、かぶりもｌく、解１＃！力の高
い儂であった。一方比軟試料によるカプセルトナーから
得られた°可視像は、光学一度が不十分で、かぶりがわ
り、１１１！のにじみも観察さ才ｔたつ実施例 ２゜ Ｉｆのカーボンブラックを１３ＣＣのトリクレジルフォ
スフェートに乳鉢を用いて分散し、こｎにＩｆのデスモ
ジュールＬ（）ζイニル社製のトルイレンジイソシアネ
ートとヘキサントリオールの付加化合物）を溶解した。
（−次液体Ｊ
一方、ポリビニルアルコール７１を１０ｔ）ｃｃＯ水に
溶解した。（二次液体） 二次液体中に一次液体をａＦし、倣小墳Ｖこ乳濁し、璽
潟で約２時間、続いて液温をｌＯｏＣに調顧し、１７時
間乳濁状Ｎ１１に続けるとデスモジュールＬと一部の水
が反応して一次液体および一次液体に不耐性のｉ膜會啓
敢し、こ扛が一次管体を板積してカプセルを形成した。
溶解した。（二次液体） 二次液体中に一次液体をａＦし、倣小墳Ｖこ乳濁し、璽
潟で約２時間、続いて液温をｌＯｏＣに調顧し、１７時
間乳濁状Ｎ１１に続けるとデスモジュールＬと一部の水
が反応して一次液体および一次液体に不耐性のｉ膜會啓
敢し、こ扛が一次管体を板積してカプセルを形成した。
このカプセル号ｈａから実施例／と同じ万人でマイクロ
カプセルスラリーを得た。例示化合４ＩＪ−を２小亀優
の濃度でインプロパツール／水＝ｌの混せ蔭媒に瘉かし
た浴媒を１ｏｃｃ及び水１００ｃｃを加え攪拌恢、噴精
乾ｇ＆器で乾課し、粉末状のカプセルトナーを倚た。
カプセルスラリーを得た。例示化合４ＩＪ−を２小亀優
の濃度でインプロパツール／水＝ｌの混せ蔭媒に瘉かし
た浴媒を１ｏｃｃ及び水１００ｃｃを加え攪拌恢、噴精
乾ｇ＆器で乾課し、粉末状のカプセルトナーを倚た。
次に比較試料とし又、杢祐明による例示化合物−の溶液
を添カロしない他は全く同じ方法でカプセルトナーをつ
くった。実施例／と同様にして口」祝律を得た。
を添カロしない他は全く同じ方法でカプセルトナーをつ
くった。実施例／と同様にして口」祝律を得た。
本発明によるカプセルトナーによるｏｊ祝憚ｅユ、光学
濃度も十分めりかぶνもなく、解像力のあるＧＩＪ視備
が得られたのｆ−灼し、比軟＃Ａ、科による―」視像は
光字ｍ表も低く、かふりのめるＧＩＪ祝壇であった。
濃度も十分めりかぶνもなく、解像力のあるＧＩＪ視備
が得られたのｆ−灼し、比軟＃Ａ、科による―」視像は
光字ｍ表も低く、かふりのめるＧＩＪ祝壇であった。
Claims (1)
- 表示記録材料を含有する芯物質と、該８智ｆｉＬを後う
外殻とから構成逼れるカプセルトナーにおいて、該外殻
表面に有情フルオロ化合物を存在せしめたことを特徴と
するカプセルトナー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165266A JPS5866950A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | カプセルトナ− |
| GB08227186A GB2107890B (en) | 1981-10-16 | 1982-09-23 | Encapsulated electrostatographic toner material |
| US06/432,061 US4468446A (en) | 1981-10-16 | 1982-09-30 | Electrostatographic encapsulated toner material improved in powder characteristics |
| DE19823236689 DE3236689A1 (de) | 1981-10-16 | 1982-10-04 | Elektrostatographisches tonermaterial |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165266A JPS5866950A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | カプセルトナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866950A true JPS5866950A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15809056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165266A Pending JPS5866950A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | カプセルトナ− |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4468446A (ja) |
| JP (1) | JPS5866950A (ja) |
| DE (1) | DE3236689A1 (ja) |
| GB (1) | GB2107890B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126657A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 摩擦帯電性が向上したカプセルトナ−とその製造方法 |
| JPS6353559A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱定着用トナ− |
| US5312710A (en) * | 1991-07-04 | 1994-05-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic toner and process for producing the same |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4636451A (en) * | 1986-02-13 | 1987-01-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pressure-fixable toner material and method of making same |
| US4877706A (en) * | 1988-05-25 | 1989-10-31 | Xerox Corporation | Single component cold pressure fixable encapsulated toner compositions |
| US5043240A (en) * | 1989-09-05 | 1991-08-27 | Xerox Corporation | Encapsulated toner compositions |
| US5051330A (en) * | 1989-12-15 | 1991-09-24 | Eastman Kodak Company | Fluorinated onium salts as toner electrostatic transfer agents and charge control agents |
| US5244766A (en) * | 1991-12-03 | 1993-09-14 | Xerox Corporation | Halogenated resins for liquid developers |
| US5262266A (en) * | 1991-12-16 | 1993-11-16 | Xerox Corporation | Halogenated charge directors for liquid developers |
| JP3156881B2 (ja) * | 1992-10-19 | 2001-04-16 | 株式会社リコー | 静電荷現像用トナー |
| US5942365A (en) * | 1996-02-26 | 1999-08-24 | Xerox Corporation | Developer compositions and imaging processes |
| US6102526A (en) * | 1997-12-12 | 2000-08-15 | Array Printers Ab | Image forming method and device utilizing chemically produced toner particles |
| US6824944B2 (en) * | 2003-02-20 | 2004-11-30 | Xerox Corporation | Toner |
| US20060093934A1 (en) * | 2004-10-31 | 2006-05-04 | Timothy Roberts | Dry toners comprising amphipathic copolymeric binder and non-volatile plasticizer |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3346612A (en) * | 1964-07-02 | 1967-10-10 | Minnesota Mining & Mfg | Perfluoroalkane sulfonate esters |
| GB1129172A (en) * | 1965-01-08 | 1968-10-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | A thermographic copying process |
| US3798167A (en) * | 1971-01-28 | 1974-03-19 | Ibm | Electrophotographic developer having controlled triboelectric characteristics |
| GB2018448B (en) * | 1978-03-06 | 1982-09-02 | Canon Kk | Pressure fixable toner |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165266A patent/JPS5866950A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-23 GB GB08227186A patent/GB2107890B/en not_active Expired
- 1982-09-30 US US06/432,061 patent/US4468446A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-04 DE DE19823236689 patent/DE3236689A1/de not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126657A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 摩擦帯電性が向上したカプセルトナ−とその製造方法 |
| JPH0418299B2 (ja) * | 1983-12-13 | 1992-03-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
| JPS6353559A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱定着用トナ− |
| US5312710A (en) * | 1991-07-04 | 1994-05-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic toner and process for producing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4468446A (en) | 1984-08-28 |
| GB2107890B (en) | 1985-04-17 |
| DE3236689A1 (de) | 1983-05-05 |
| GB2107890A (en) | 1983-05-05 |
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