JPS58668A - 液圧系統用の弁装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明ね、液Ｈ流体の入口と出口との間に＾Ｉ＃された
少くとも７つの流路を２．いは絞り引を有し、該流路を
）　６　ｌ／−１ｉ、ａ　Ｆ／り孔力・流ｔ１力向終端
で弁体の外ト面に開口し、その場合弁体の外ｆ面に弁体
を収容するケーシングあるいは相応し六七紫のＩＩＩＴ
　ｌｉｅ外表ｍ・に対して相対移動可能な内９ｉ１面が
対向して位置していえような液圧系統用の弁装デに関す
る。 ケーシング１ねじ込せれた中空の弁体なもったこの種の
弁は市販されており、弁体の中′ｇ−声力ら半径方向に
流体用の流、銘あるいは絞り孔で直！１か制御さｔｌ、
相対ｒｒするｍ・間の接触領域σ）大きさに応じて多セ
あるいにクルの流体ズハ弁をｊｒ流′８２．。 液圧＠体用の周知のブ４４．よこ（ｆ７１４の太き力欠
廃は、電像一定流量か和分Ｏ９μリットル′７．凌り、
力・かＺ鉛低流景６１・とんとの間合げ−太きすき、従
って周知の弁かその場合にに：１役立Ａ−ないというこ
とＫある。 別の欠点し１ブｔ　、ｔ−、４いは絞５゛のケーシング
に変形を牛し１し壕うような内圧によって勺→る。すな
シング龜弁体の流路間において勤がず、それ以上の圧力
では拡かってしまう。このためにたとえは。 無圧縁力・弁体およ゛び絞シヶーシングを損＄するりで
、一般的な弁は加圧下における！／ｌ整り条件付きで可
能でめる。 このことに鑑み本発明は、冒頭に述べた形式の弁を、非
常に少量の流量にすることができ、更に加圧下でも調整
できるように作ることを目的としている。 本発明によれはこの目的ね、弁体の外表面に形成された
少くとも７つの曲線ノツチが流路の開口から出ていて、
剖記曲線ノツチが弁体を通るラジアル平面に対して傾斜
角を形成していることによって達成される。その場合ラ
ジアル平面が環′＃面を形成している外９１面Ｋを・る
枦状円周刻み目によって決めらねていると有利である。 不発ＢＡＫ基づく曲線ノツチ組液Ｈ疏体の曲線吐出路を
形成し、許しくに毎分０．　ＯＩＩリットル以下の少Ｊ
ｌ範囲における一定流量に対する吐出路全形成する。す
ηわち従味の下限の吐Ｗ・量よりも７０倍はど少量の流
量が達せられるＯ不発ＢＡに基づいてニードル弁に対し
てもこのような流量の減少が達−ｍられる。市販のニー
ドル弁においては現在のところ下限値として毎分Ｏ１λ
リットルの流働力・知られている。 円周刻み目は従来ケーシング変形が起さ）７た場所で圧
力を減少させるので、この円周刻み目標ケーシングの変
形を十分に防止する０この結果一方では上述したように
ケーシングの変形會なくし、他方でｈ＃ｓ汁力において
も何らの損傷を生することなしにケーシングあるいは絞
りケーシングを滑らかに調整することかできる０ 本発明の別の実施形態に基ついて、円周刻み目が神数の
ラジアル流路を褒状簡の部分で互に接続し、これらのラ
ジアル流路は弁体の中空室ないしアキシャル孔かＩｐ’
ｌｔ状面に１で達し、そこで円周刻み０會本発明に基づ
いてｊＩ通する開口を形成する０ その場合、曲線ノツチがトけられている２個の開口の間
に曲線ノツチの力い開口が少くとも７個配置され、それ
によってたとえは環状面に１個の開口かある場合に曲線
ノツチ付きのμ個の開口か曲線吐出路として設けられて
いると良いＯこれらの曲線ノツチは円周刻み目に開口す
るので、本発明に基づいて細心に対して平行に走らす、
またそれに対して一角にも走らない。なお貴が落された
実施形態の枠内において、円周刻み目かｌ箇所あるいは
ｔ≧筐所で中断さｔすることもできる０曲線ノツチの最
適な位置ね、円周刻み目に対して針弁の、好ましくは／
ｊ６の出口角（よって次袷らねる。更に曲線ノツチの曲
率半径かｔｌは弁体の＠径に相応され、遺＃′ｉねた寮
施例の場合これ扛たとヌリＪＪＩＩｊｌである。 曲線ノツチおよび場合によってね円周刻み目の横断耐ハ
その開放角か約６０”の三角形をしている。 本発明に基づいて曲線ノツチの横断面の深さは、流路の
開口から曲線ノツチの尖端まで好ましくは徐々に減少し
、従って曲線ノツチがその尖端で無段階で終えていなり
ねばならない。 甲状面における曲線ノツチ尖端の位νは１曲線ノツチ尖
端が甲状面の綱に対して距離’ｔｕｔ、て配置さｔｌて
いることによって決ｔ・られ、子の場合曲線ノツチの尖
端が、展開して示された甲状面の第１の曲線ノツチの端
面からの距離か最後の曲線ノツチの端面からの距離に向
って徐々に増加しているような直線を片成する。すなわ
ち曲線ノツチは弁体自体に小づηピッチのスパイラル線
上に位置している。 曲線ノツチの上述の位置の場合、曲線ノッチリ（弁軸心
に対して面角Ｋｙて）その都度の隣りの開口にこの開口
に対して軸方向に間隔を隔てて被さっている。すなわち
本発明に基ついて１つ慣きの開口に曲線ノツチか設けら
ｐ、従って曲線ノツチは曲線ノツチのない開口を覆って
いる。 曲線ノツチの長さは展開された状態において甲状面長さ
の約％、　Ｍ−／Ｚに相応し、選ばれた１Ｎ！施例にお
いて／（１１Ｍ″′Ｃある。 本発明の枠内において曲線ノツチとラジアル平面ないし
円周刻み目との間の出口角か弁体のねじ込み回転方向に
開いておシ、従って右ねじり場合曲線ノツチの始端の右
にある。 弁の操作および調整１１Ｆ単にするために、ケーシング
から突き出している弁体の少くとも一端に、弁体ないし
ケーシングを回転した際に変化する弁体に付けられたマ
ークとケーシング端面との距離を計み取るために、少く
とも７つのマークが設けらｈｌいると良い。マークとし
ては互に平行に走る＊？の甲状マークか有用であシ、そ
の相互の間隔は弁体を／回転した際の弁体の軸方向運動
ストロークに相応している。従って弘個の環状マークに
ケ回転Ｔる場合のねじピッチを監ネ卵てきる。 ケーシングあるいは相え、した髪素の内周面に環状条溝
が計りられ、弁体のねじ込み運動前において３Ｊｌ状面
に、隣シ合う条溝縁はたとメ−は甲状面縁に半接し、弁
体のねじ込み運動稜において流路が甲状面あるいはたと
えば１周刻み目に接触し、その場合条溝の他方の条溝縁
か徐々に甲状面縁に対する軸方向距離を生ずる。 なお本を明り枠内にふいて、いわゆるニードル弁におけ
る貫流用ニードル外周の１曲に上述の形式の曲線ノツチ
を刻んで設けることもできる。 以下図面に示す寮施例に基ついて本発明を肛細Ｋｌｉ＃
明する。 第１図は弁軸心Ａの方向に真流する液圧配置ｇｆ（図示
セす）に組み込せれる絞り／逆止弁を示している。 絞り／逆止弁／のケーシング（スリーブ）コの中には弁
体３がこのケーシング−に挿入されて支す、ζされてお
り、弁体３はねじ付きカラーＶでケーシング端の雌ねじ
！に長さ１に亘ってねじ込ｔｅｌ、止め輪ｔによって抜
き止めされている。互に刺１方向に間隔ｂンＰてて設目
られた弁体３の円周溝７の中には０−リングｔか設けら
ね１いる。 弁体３はピストンＩＣに対するシリンダ状ピストン室り
を有し、ピストンＩＣの円錐状にｌ／ＩＩ＜’ｌってい
るピストンヘッド／／は弁座を形成する甲状肩部／２１
１Ｕ当接している。この甲状肩部／２は、一方ではたと
えけＨｌｌＸｌの酔杼Ｃのピストン室りと、他方てはた
とえばｔＵの小さなＴｈ径ｄのアキシャル孔／３との間
にある。このアキシャル孔１３には雌ねじ／４ｃが詐け
られている接続口室１５が続いておシ、この接続口室１
５の内径ははｙピストン室りのそれに相応している。同
様に弁体３の他端には相応した接続口室／６〃・ある。 ピストンヘッドｌｌハ内部室１７としてアキシャル孔か
設けられ、この内部室１７はラジアル孔／ｇを介してピ
ストン室りに液汁的に接続されている。 その内部室１７にはピストンＩＣに凍・るはね室／ｑが
紗いている。このばね室〆ｑは圧縮はねνを収容し、こ
の圧縮げねＬの他端は止め輪シに当接支持さねている多
桿り／グコ／に固定位置さねている。このＦＪ−縮けね
２Ｃはピストンヘッド／／を甲状肩部／ユに保扮してい
る。ｈはビストンストロークである。 アキシャル孔／、？７びにピストン室タカらラジアル流
路Δおよび２７か出ており、こｔｌらは互にたとえばり
Ｖの間隔ｂ／　　を隔″″［１弁体３を貫通している。 アキシャル孔１３の流路、２３Ｈ弁体３の瑠状溝易に開
口し、一方ピストン室りの（図示さ〕゛また実施例の場
合１個の）流路２７ｄシリンダ状環状面コロで終えてい
る。この環状面２５は一力ではその環状溝Ｊて境界つり
られ、他方では０−リ／りｌに対１Ｚ・溝７のひとつに
よって境界づけらｔＩている。 ケーシングコの内周面３０には甲状条溝３／か形成きれ
ておシ、この条溝３／ははソ弁体３の環木溝シに対向し
１いる・環状溝Ｊと条溝３／との相対位置は弁体３のね
じ部４（／ｊにおけＺねじ込み回転数によってＰ１！−
でき、イの場合そのＳ度の調整ね弘個のマークツ３３に
よって知ら８　ｔｌ、　６０　というのは各マーク溝３
．ぜ間の間隔ｅか弁体３７’；／ｆｉ１転（３１，０つ
した場合の軸力向ス４トロークの相法に相斤、している
刀らでをり、ケーシング端面芯の外伊１で読み取れるマ
ーク溝３３の＃は突施された回転

【〕を表わしている。 理解し易くするために第３図にはＶ個のマーク溝か符号
ＪＪａ　、　ＪＪｔｌ　、　３３Ｃ、ｊ、？ｄで示され
ている□ 第２図１よひ第３図から明らめにさねているように、円
筒状庁状ＴｋＩコｇＫは、流路２７で終えている有限の
曲線ノツチｌｌ−０〃形成づわている。流路コアのの開
１０＠２’ｙに接している。図かのヌ施例において、円
周刻み目付の内側面径ｎ／は、２ｉ、５ｔｕｎでるシ、
これ１対して流路コアの内径ｔｌ朋である場合甲状？ｉ
ｉ′Ｉ２Ａを形成する弁体剖）分の１径ｎ２はｕｎであ
る。 円周刻み目付の断面Ｖ字状の刻み角では６０″であシ、
刻み目幅ｑはＯ０弘Ｕであ２．。なふ第７図り断面７字
状のＰ線ノツチ％も刻み目角ｆがｔｏ”であることｔｌ
−足している。 環状面二ざｈ第を図に展開して拡大されて示され、無端
円周亥“み目付によって互に括続されておりかつ互に間
隔ｋを隔てているｇ個の流路コアの開口を示している。 円周刻み目付には（それぞれ／っうきの開口ｌ＃コ９か
ら出発して）たとえばＪ【の曲率半径ｒと約ｉｓ’の出
口角Ｗを成して９個の曲線ノツチ弘コが走っている。こ
れらの曲線ノツチりはそれぞれ隣りの流路（第６図にお
ける２７で）の中心点力・ら被さシ距離８で終えておシ
、その場合その距１１Ｉｓは流路２７の内径ないし面ｆ
ｍにほぼ相応している。第を図の左側の曲線ノツチ尖端
蓼ユと隣りの一状面Ｉ＃件との間のランド距離７ｉ　（
たとえり／、コ１ＬＩＩ）は、右１１１１の曲線ノツチ
ａｏｅの相応したランド距離７ｔ（７’ｒとえｔ−１，
７，７１Ｌｆｌ　）よりも小さい。 このことは１面において曲線ノツチ尖端弘２ン通る補助
旧線Ｇによって明ら力にされている。曲線ノツチ幻（第
７図）の深さＵは流路２７の部分で約０．３１１（で、
曲線ノツチりが終える曲線ノツチ尖端侵まで徐々に減少
している。 第１図にふいて制御盤（図示ゼす）に糾み込］わた絞シ
弁１００の零合も、甲状＠１２ｇは曲線ノツチ伸と円周
刻み目付とを有している。ここでは弁体３龜瑠状面易の
ハ側とラジアル流路ｊの円周溝ツの反甲状面Ｕ側との間
に０−リングｌが設けられていると弁圧、流路Δと２７
との間にもＯ−リング１０が設けられている。流路Δね
ラジアル接続口前方室ｉｉｚに付属され、これに対して
高さかすねている別のラジアルｗ＃Ｐ口割方室／／１打
流れ方向Ｘに環状面２８に後続配置さｔ）六声状出口溝
件から出ている。弁体３の調整はこ＼でＬ訓整軸ダ６に
あるｐ＋ｅ−ｐまみ弘５を介して行ηわれる・別の機器
３／に組み込むための絞り弁１ｏｏｔの場合、ケーシン
グλはその外＠ｙｎｓａに０−リングｒ用の環状溝が設
けられている。その環状面２ｇに後続配置された出口溝
＃はケーシング−における出口開口ｊ３に対向しており
、この出口溝＃は絞り弁１０ＣＨ＆の他方の半部（図示
せず）に１悔され同様に半径方向に向いた入口開口に相
応している。 ケーシングコの内壁面３０にある環状条溝３／並びに絞
り弁１００における出口溝鉢に対向して位置するケーシ
ング条溝３１は、その環状面３にｌｉＪシ合う条溝縁Ａ
Ｏｆ有している。弁体３のねじ込み運動を始めるｌ１１
（たとえは第１図における状態）、この売可１０はこれ
に合わされた甲状面コざの縁弘３にほぼ当接している。 ねじ込み１動の運程中において両方の＃ｌ！旬とｔｏｅ
相対移動し、条溝３／は第７ａ図に示された位ｔまで環
状面２ｇを１過し、この位置において条溝縁１０は流路
コアに位置し、他方の条溝９４／本甲状面縁りに対して
間隔を隔てている。 ＃Ｂ−媒体すなわちたとλ−は圧油の貫流は、環状面ユ
ざに計けらｔまた曲線ノツチりのために、勿分ｏ、ｏｔ
Ｉｐ捷で調整でき、そｔｌによって重版の沿汁弁の場合
よシも１０倍たけ少１にてきる。甲状面２εの絞り孔と
して作用する流路コアは、円周刻み０件によって尖頭圧
力？防止し、それによって弁あるいは絞シのケーシング
の変形全防止する。この変形はさもｉりれけ３ｊＯバー
ルまでの圧力において弁体３の流路！ｅ　、　２７間に
おいてケーシングコを簾ら１ゼてし着うつ従って一般的
な弁は加圧下では調弊できず、無圧の絆か弁体３１よひ
ケーシング２を損りする。 ｇｉｏ図社、Ｔ１の表に相応した定格仙曲ｌｓＮン示し
、下表にね種々の大きさの弁の各定格有ｔ７に対する摺
続ロ直祥ｄ、全長ａ裏よひ接続口深さｔか矛トされ１い
る。このｔ（めＫね第１／図も＃助ネれ、第１／図力ら
ｂマーク？Ｉ＃ＪＪ　ａ　〜ＪＪ　ｄ　＄よひｖＡＡ整
「゛：騙丈方向２ために弁のｐ整状態もわかる。 従って第１Ｏ図は単位Ｅ（調整量／回転１）に関する定
格伴曲Ｓｔ示し、＊座標は流１ＩＦ（−ｅ／ｍｉｎ　）
を示している。領域Ｆ、は従来の弁装宜の特杓粛１囲を
ガ・シ、＠域Ｆｎは本発明に基つく特性の相応しΔ仙を
示している◎ 運転条件は次の表に示されていゐ〇 」 量 第１コ図ニ基ツくニードル弁コＯＯの場合、主情ｔ゛方
向ｘ　Ｋ　ｑ＋　Ｌ　１内角におかれ、横壁７０ＶＣよ
って分離づれた伊続「１室／！；　、　／＋４をもった
弁ケーシングＫ。 弁孔７コにもつ六摺続知剪７／か形成されている。弁孔
７ｘ　ｔｒ、Ｊ、　＄　ｉ′１方向削方σ）接続口室１
３に場所７３で開［］し、その上仰・で弁室７ダか適当
なｇＡｌ：路７５を介して後方の接続口舌−／１に接続
さｔｉている。 その弁室７弘の中には弁ニードル７乙の先端が突き出し
、この弁ニードル７６ニキヤツプ状つまみ７７に固く接
続さね、そのねじ部分７９によってｉＰａ管７１のねじ
付き首部１０に回転自在にｐ整可能に支持さｔｌている
０ 第１３図に基ついて弁ニードル７６はその第２じ部分使
方てはニードルＩＩＩ　ｒ３の甲状溝に」かｔ１ｆバッ
キノグ評を介した状態で円錐状に＃ｌ”１つたニードル
負部ｔ３で終え、このニードル首部ｆｆＪには肩部１６
で分離されて円筒状制御端ｔ７７５・続いている。この
制御端ｔ７は弁ｒｏｏか閉じらｔているす合部公的に前
方の接続口室／！；に入り込んでいる。 制御端１７０円周表面表面上植ＫｔＪ’、ｌｔｔ図の展
開し１で示さｔているように曲線ツノチクかνみ込１ｔ
］１いる。この曲線ノッチりけ制御端１７の自由←９０
から串１いる。なおこ＼でね第６図で＄ｉＪらｆｌｆｒ
訝明力・ＩＮ１様に適用さｔＩるめ・、第ｔし１σ）場
合に比べて丹分舎勾−・σ）出口あるいに十列角Ｗ、と
なっている。 ｑ、　ン’１ｌ１１．の會’＊な貯明 か７図１ｈ＃ｒす／逆止弁の縦断面図、１７１図は第１
図の異なる状態におりる部分新色１図、第一図れ】ｌＱ
す／　５）＃止弁の部分断面年ネＱシ１、第３図は第１
しＩＶｒおける弁体のｇＩｉ１面ツ）、枦を図ね第３し
ＩにおりるＩＶ−ＩＶｉに沿うＬ面図、第ｊし１は第３
図におけ甲状面の展開図、第７図１Ｆ：Ｌ第６図に１け
る■−■線に沿う炉、大１！ｈ面図、第を図は絞シ弁の
縦断面図、第り図は異なるチ施例の絞り弁の部分縦断面
図、第１Ｃ図は液圧特性曲線図、第１／図１４第７（Ｊ
！ｌの些明用の絞り／逆止弁の正面１図、卯／２図−二
−ドル弁の縦断面図、第１３図←第１２シ１の弁ニード
ルの拡大ａｌ′ｒｋ１図、ｆｆ−／＋　［’ｌｌ　Ｉｇ
記／、？　図１７）　弁＝　−ト＃　（Ｄ　−部拡大展
開図で栖る。 ｌ・・・絞り／逆止弁、λ・・・ケーシング（スリーブ
）、３・・・弁体、ｔ・・・ｔ、し付合カラー、！・・
・ケーシングねじ部、ｔ・・・」Ｆν・輪、７・・・円
周溝、！・・・０−リング、り・・・ピストン宇、ＩＣ
・・・ピストン、ｌ／・・・ピストンヘット、／３・・
・示状肩部、１３・・・アキシャル孔、／＋・・・雌ね
じ、　／！；　、　／Ａ・・・招続口室、／？・・・Ｐ
一部室、／８・・・ラジアル引、／９・・・はね字、２
／・・・支持リング、〃・・・止ｙ輪、よ纜・・・油路
、易・・・円周溝、２７・・・流路、２ｇ・・円筒セ′
更お、９ｎ、２静・・訃口締、　３０・・・内壁向、３
／・・浄状条溝、３３・・・マーク溝、３≠・・・ケー
シンク端面、侭）・・・曲線ノツチ、ｑユ・・・［＋１
’　ｆｆＦ−ノツチ尖端、φ、１・・・琥秒偵端、鉢・
・・ｍ１湯、ｔ５・・・題整つまみ、ケ６・・・訴・整
軸。 ｊ／・・・棲器、ｊコ・・・外ｆ１１１面、１，０　、
　Ａ／・・・条溝縁、１００・・・絞り弁、／／！　、
／／１・・・絞り弁♀、２００・・・ニードル弁ワ 串願Ａ伏理人　　　猪　　股　　　　　消手続補正書（
方式） 昭釦５７年７月ノ／１」 ｆ１許庁長′自　　　　若　　杉　　和　　夫　殿１　
”ＩＴ　ｆ’ｌの表示 昭和Ｍ年特許願第４５４９０−Ｊ ２　発明のと、称 液圧系統用の弁装置 ３、？＋Ｉｉ＋１：、をする省 瞥１［作との関係　特許出願人 冒ハン、ノイス 図　　　面 ８、補正の内容 図面の渉書（内容に変更なし）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ／、液圧流体の入口と出口との間に配置された少くと４
   １つり流路あるいは絞シ孔を有し、核流路あるいは絞り
   孔が流れ方向終端で弁体の外表面に開口し、その場合弁
   体の外表面に弁体を収容するケーシングあるいは相応し
   たＸ＆素の１＋記外表面に対して相対移動可能な内側厖
   １か対向して佇ｒ　ｓ’　ｔ、ているような＃汁系統用
   の弁なとの装ｆＩｔにふいて、弁体（３（の外表面（２
   ｇ）に形成さｔ１斤曲線ノツチ（す）か流路（２７）の
   開口（２９）から出ていて、庁記曲線ノツチ（何））力
   ・弁体（濁ン通るラジアル平面と仲斜角（町を成してい
   ることを特徴とする液汁系統用の弁装置。 ニラシアル平面が、甲状面（２ｇ）を形成イる外表面ば
   ある環状円周刻み目（弘／）によって沫ν）られている
   ことを特徴とする特許請求の範囲第１項Ｋｌｈ、ｌ’の
   弁。 ３、円８郊１み目（参／）が複数のラジアル流路（コア
   ）を瑠状面（２ｇ）の部分で接続し、削記ラジアル流路
   （２７）が環状面（ユ、ｒ）で砲シ囲まれている弁体（
   Ｊｌの中穿室（／７）を介して弁体１３＋　７１−　ｉ
   ！通していることを特徴とする請求 又は１ｐ．２項に言「：載の弁。 グ．曲線ノッチ（Ｑ−ｏ）か設ｈらｔｌている２個の流
   路開口（２９）の間κ曲線ノツチのない流路開口か少く
   とも／個配置ネれ１いることを東徴とする特許請求の範
   囲＠／項ないし第３項のいすね力に芭〔載の弁。 よ　曲縁ノツチ（似，）か円周亥１１み目（ｔｌ）きた
   と乏げ／３＠の出口弁（”ｌ形成していることを和徴と
   する特許請求の斎囲第ｌ項ｌいし第参歩のいラれかにｉ
   ！ｒ；、載の弁。 ６、曲線ノツチ（リ）の曲率半径（ｖ＋かほｙ弁体（ｊ
   のＭ径に相応し１いることを弔徴とする特許請求のｔ・
   囲第ｌ項ないし第５項のいブれかに距′載の弁。 ２曲線ノツチ（Ｑ−０）ふよＯないし円周亥］：み目（
   件）かはｙ断面三角形をしていて、その断面三角形の開
   放角ｔｆｌか約ｔｏ”であることケや徴とする特許請求
   の範囲第′Ｐ功に記載の弁。 Ｌ曲線ノツチ（す）の横断面の深さくｕ）か流路（２７
   ）の開口（コｔ）から曲線ノツチ尖端（４ｃ、２）に向
   って涙・少していることを特徴とする特許鯖求の範囲＠
   ／ｍないし第を項のい！ｔ１かにｎ（載の弁。 ｚ［ｔＩｌｌ線ノツチ尖端（ｔ２）が環状面（ン）の縁
   （侵）に対してか離（７）を離して内］置されているこ
   と紮や徴とする特許請求の範囲第１項ないし＃、季項の
   いずれかＫＷｒ′、載の弁。 ／（、曲線ノツチ＜ｌＩ／））の曲線ノツチ尖端（４ｃ
   コ）が。 展開して示さｆ＋たｙｉ状面（２δ）の第１の曲線ノツ
   チ（Ｎａ）の端面（ｔ３）からのＷｈｌｌ’　（ｙｔ　
   ）　ｉ・最後の曲線ノツチ（ＩＡｏｅ）の端面（μ３）
   からの距離（ｙりに向って徐々に増加しているような面
   線を形成すること舎掌徴とする特許請求の範囲第Ｈ項に
   計１の弁・ ／／、曲線ノツチ（蜀）の曲線ノツチ尖端（仏ユ）か出
   口角ｔｗ＋の方向で隣シの開口（２９）に被さっている
   ことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第μ項の
   いずれかに記載の弁。 ／２展開さｊた環状面（ユざ）の長さが曲線ノツチ＜ｔ
   ｉ−ｏ＞のほぼ６倍ないし７倍の長さに相応しているこ
   とを特徴とするや約１・求の廖Ｉ・囲第１頓乃ｌ／ いし第＃歩のいずれかに記載の弁Ｏ １３ケーシングの中に右ねじによって保持された弁体な
   有している弁において１曲線ノツチ（Ｑ−０）とラジア
   ル平面ないし円周刻み目（ｔｌ）との間の出口角（−）
   がねじ込み回転方向に開いていることを特徴とする特約
   請求のｉ？Ｊ囲第１項ないしω 第ｐ項のいずれかに記１の弁。 へケーシング（λ）から突き出している弁体（３）ノ少
   くとも一端に、弁体（３）ないしケーシング（コ）を回
   転した際に変化する弁体（３）に付けらｔまたマークと
   ケーシング端１Ｔｈ（３１との距離を読み取るｔめに、
   少くとも７つのマーク（３３）か設けられ、その場合マ
   ークとして複数の環状マーク（３３ａ〜３３ａ）か用い
   らｔｌ、各澤状マーク間の距離（ｅ）か弁体（Ｊ）？ｒ
   ／回転した際の弁体（３）の軸方向運動ストロークに相
   応してい２３ ことをｌＰ徴とする僧計１Ｙ・求の範囲第信項に引゛載
   の弁。 １３ケーシング（λ）あるいは相応したセ素の内周ｉｉ
   ＋　（３０）に甲状条溝（３／）かわけらね、弁体団の
   ねじ込み違動削にふいて環状面（ユＣ）に隣り合う条溝
   −（６０）はｔとえげ褒状１１μ３）に当接し、弁体（
   ３）のねじ込み運動ｆｆ１ｌｃふいて流路（２７）力場
   状面（２δ）夛るいは六とヌは円周刻み目（ダ／）に初
   触し、その場合条溝の使方の条溝−（６／）が徐々に邦
   状面縁に対する軸方向距離を生Ｊることを特徴とする特
   許ト求の範囲第１項ないし第４項のいずれかにｎ［“１
   の弁・／４液圧流体の入口と出口との間に配惰さｔ＋ｆ
   ｒ少くとも７つの流路を有し、計清路か弁ニードルの外
   （１１１１面の近くで開口ｔ７、その場合弁ニードルの
   外表面に、弁ニードルを収容するケーシングあるいは相
   応しプ１１の削記外表面に対して相対移動できる内＠１
   面が対向してＯ”１．ｆｌｔしていえような液汁および
   突気系統用の弁などの装置において、弁、＝−Ｍル（７
   ４）の外（１１１７１！、　（ＩＩ　）　カ少くとも１
   個の曲線ノツチ（ＩＡｏ）を有し、該曲線ノツチ（軽０
   が弁ニードルを通るラジアル平面に対して傾寥角（Ｗ）
   を成していることを特徴とする液圧および９気圧系統用
   の弁装慣。 ／１ラジアル平面が円筒面（ざｇ）を形成する外仰角：
   における環状縁（９０）によって決められていることを
   特徴とする特許請求の範囲第７４ｇＢに記載の弁。 ／尺曲線ノツチ（ＩＡｏ）の棺１断ｍ１の深さくｕ）か
   項朴＊　（９０）から曲線ノツチ尖端（４，ｚ）に向っ
   て減。 少し、ふよびないし曲線ノツチのこれらの曲線ノツチ尖
   端が直線（Ｇ）を片成し、その場合場合によっては曲線
   ノツチとラジアル平面ないし歩壮絆との間の出口角（Ｗ
   θがねじ込み回転方向に聞いていることを特徴とする特
   許請求の鮨゛・囲第１１項ヌは第１７項に記載の弁。