JPS586669B2 - エレベ−タノイチケンシユツソウチ - Google Patents
エレベ−タノイチケンシユツソウチInfo
- Publication number
- JPS586669B2 JPS586669B2 JP50109848A JP10984875A JPS586669B2 JP S586669 B2 JPS586669 B2 JP S586669B2 JP 50109848 A JP50109848 A JP 50109848A JP 10984875 A JP10984875 A JP 10984875A JP S586669 B2 JPS586669 B2 JP S586669B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- actuating
- elevating body
- elevator
- hoistway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Elevator Control (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータの位置検出装置に関するものであ
る。
る。
まず、第1、第2図に示す終端停止装置によって従来の
位置検出装置を説明する。
位置検出装置を説明する。
図中、1は昇降路で、2はここに立設された案内レール
、3はエレベータのかどからなる昇降体、4は昇降体3
に装着された周知のローラガイドシューからなる案内装
置で、防振体により防振支持された3個のローラを有し
これによって案内レール2に係合されている。
、3はエレベータのかどからなる昇降体、4は昇降体3
に装着された周知のローラガイドシューからなる案内装
置で、防振体により防振支持された3個のローラを有し
これによって案内レール2に係合されている。
5は昇降路1の終端部にそれぞれ配置されたカムからな
る作動体で、案内レール2から突設された複数本の支持
腕に装着され、一端が他端よりも案内レール2に接近す
るように配設されている06は昇降体3に固定されたス
イッチからなる作動装置で、複数個の接点(図示しない
)を備え、これらは軸6aが回動されることによって順
次、閉成されるようになっている。
る作動体で、案内レール2から突設された複数本の支持
腕に装着され、一端が他端よりも案内レール2に接近す
るように配設されている06は昇降体3に固定されたス
イッチからなる作動装置で、複数個の接点(図示しない
)を備え、これらは軸6aが回動されることによって順
次、閉成されるようになっている。
6bは一端が軸6aに固定され他端には転輪6cを枢持
した腕で、転輪6cのみが作動体5に当接するようにな
っている。
した腕で、転輪6cのみが作動体5に当接するようにな
っている。
すなわち、昇降体3は案内レール2に案内されて昇降す
る。
る。
そして、昇降体3が昇降路1の中間部を昇降していると
きには、作動装置6の腕6bは第2図に示すように下重
している。
きには、作動装置6の腕6bは第2図に示すように下重
している。
今、昇降体3が第2図の状態から上昇するとすると、昇
降体3の上昇に従って作動装置6の転輪6cが作動体5
に当接するので腕6bを介して軸6aが時計方向へ回動
される。
降体3の上昇に従って作動装置6の転輪6cが作動体5
に当接するので腕6bを介して軸6aが時計方向へ回動
される。
これによって、昇降体3の上昇に対応した作動装置6の
接点が動作しで、昇降体3の位置が検出されて適宜な減
速指令が発せられて昇降体3が制御される。
接点が動作しで、昇降体3の位置が検出されて適宜な減
速指令が発せられて昇降体3が制御される。
しかし、案内装置4には防振体が設けられでいるために
、これが撓屈することによって、昇降体3は案内レール
2に対して第2図における左右方向へ変位する。
、これが撓屈することによって、昇降体3は案内レール
2に対して第2図における左右方向へ変位する。
この変位によって、作動装置6の軸6aの回動角度に誤
差が発生するので、腕6bを長くすることによってこの
誤差の縮小が図られていた。
差が発生するので、腕6bを長くすることによってこの
誤差の縮小が図られていた。
このため、作動装置6が大形になって製作費がかさむ欠
点があり、また腕6bの質量が大きくなることによって
、特に高速エレベータにあっては、作動体5に転輪6c
が当接するときの衝突音が大きくなる欠点があった。
点があり、また腕6bの質量が大きくなることによって
、特に高速エレベータにあっては、作動体5に転輪6c
が当接するときの衝突音が大きくなる欠点があった。
また、質量の大きい腕6bを回動させるためには作動体
5の強化が必要となり、作動体5の製作、据付に多くの
資材、労力を要する欠点があった。
5の強化が必要となり、作動体5の製作、据付に多くの
資材、労力を要する欠点があった。
この発明は上記の欠点を解消するもので、案内レールに
対する昇降体の横変位の影響を受けないエレベータの位
置検出装置を提供しようとするものである。
対する昇降体の横変位の影響を受けないエレベータの位
置検出装置を提供しようとするものである。
以下、第3、第4図によってこの発明の一実施例を説明
する。
する。
なお、これらの図示以外の部分は第1、第2図と同様に
エレベータが構成されている0 図中、第1、第2図と同符号は同一部分を示し7は基板
で昇降体3の上面の案内レール2寄りに装着され、案内
レール2に対向した一側に片寄った位置に突起部1aが
設けである。
エレベータが構成されている0 図中、第1、第2図と同符号は同一部分を示し7は基板
で昇降体3の上面の案内レール2寄りに装着され、案内
レール2に対向した一側に片寄った位置に突起部1aが
設けである。
8は基板1の突起部Ia寄りに下端部が枢着された第1
リンクで2本の棒体と、これら相互を連結する横通材8
aからなり、一方の棒体は上方へ突出して、この突出端
には転輪9が枢着されている。
リンクで2本の棒体と、これら相互を連結する横通材8
aからなり、一方の棒体は上方へ突出して、この突出端
には転輪9が枢着されている。
10は一端が第1リンク1とは離れで基板Iに枢着され
た第2リンク、11は支持台で、第1、第2リンクs,
ioに枢着されこれらをまわり対隅とする平行運動機構
を構成している。
た第2リンク、11は支持台で、第1、第2リンクs,
ioに枢着されこれらをまわり対隅とする平行運動機構
を構成している。
12は基板Iの突起部13に一端が固定されで他端には
ねじを備え、これが第1リンク8に向つて突出し横通材
Baに遊押通された支持棒、13はこれに押通されたば
ね受け、14は支持棒12の突出端にねじ込まれたナッ
ト、15は支持棒12に挿通されて、両端がそれぞれ横
通材8a及びばね受け13に当接された圧縮コイルばね
からなる付勢体である。
ねじを備え、これが第1リンク8に向つて突出し横通材
Baに遊押通された支持棒、13はこれに押通されたば
ね受け、14は支持棒12の突出端にねじ込まれたナッ
ト、15は支持棒12に挿通されて、両端がそれぞれ横
通材8a及びばね受け13に当接された圧縮コイルばね
からなる付勢体である。
6は支持台I1に装着された作動装置である。
すなわち、支持台11は昇降体3とともに移動し、また
、転輪9は付勢体15によって案内レール2の側面に押
圧されで、この面を転動する。
、転輪9は付勢体15によって案内レール2の側面に押
圧されで、この面を転動する。
このため、案内装置4の防振体が撓屈しで、案内レール
2に対して昇降体3は横変位しても、案内レール2と支
持台11の位置は一定に保たれる。
2に対して昇降体3は横変位しても、案内レール2と支
持台11の位置は一定に保たれる。
したがつで、作動位置6の転輪6cが作動体5に当接し
たときに、昇降体3の横変位による影響が排除される。
たときに、昇降体3の横変位による影響が排除される。
そして、昇降体3の位置の検出精度を向上させることが
できるので、作動装置6の腕6bを短くする等、作動装
置6及ひ作動体5を簡易に構成することができる。
できるので、作動装置6の腕6bを短くする等、作動装
置6及ひ作動体5を簡易に構成することができる。
そして、製造費、据付費を節減することができ、また、
高速エレベータにおいで発生する衝突音の防止対策も容
易になろ。
高速エレベータにおいで発生する衝突音の防止対策も容
易になろ。
したがつで、安価な装置によって乗心地がよく、しかし
信頼度の高いエレベータの位置検出装置を得ることがで
きる0 なお、この実施例において、作動装置が近接スイッチか
らなるものであって昇降路1の固定体に装着され、この
近接スイッチが近接したときにこれを作動させる作動体
が昇降体3に装着されていても、この実施例と同様な作
用が得られることは明白である。
信頼度の高いエレベータの位置検出装置を得ることがで
きる0 なお、この実施例において、作動装置が近接スイッチか
らなるものであって昇降路1の固定体に装着され、この
近接スイッチが近接したときにこれを作動させる作動体
が昇降体3に装着されていても、この実施例と同様な作
用が得られることは明白である。
第5〜第1図はこの発明の他の実施例を示すもので、図
中、第1〜第4図と同符号は相当部分を示し、8は両端
がそれぞれ基板1及び支持台11にユニバーサルジョイ
ントを介して枢着されたリンクで、第6図に示すように
平面において二等辺三角形のそれぞれの頂点に相当する
位置に互いに離れで配置されでいる。
中、第1〜第4図と同符号は相当部分を示し、8は両端
がそれぞれ基板1及び支持台11にユニバーサルジョイ
ントを介して枢着されたリンクで、第6図に示すように
平面において二等辺三角形のそれぞれの頂点に相当する
位置に互いに離れで配置されでいる。
9は支持台11に枢着されて案内レール2の案内面の3
面に対向してそれぞれ配置された転輪で、案内面に接触
して転動する。
面に対向してそれぞれ配置された転輪で、案内面に接触
して転動する。
5は案内レール2の側而にこれの長手に沿って配置され
たテープ状の作動体で、長手に等間隔で設けられた多数
の突起部からなる作動部5aが設けてある。
たテープ状の作動体で、長手に等間隔で設けられた多数
の突起部からなる作動部5aが設けてある。
6は支持台11に装着された静電容量計、過電流変位計
又は光、電磁波等を利用して対向物の変位、速度を検出
する装置からなる作動装置で、検出部が作動体5に対向
するように配置されて作動部5aに対応したときに動作
する。
又は光、電磁波等を利用して対向物の変位、速度を検出
する装置からなる作動装置で、検出部が作動体5に対向
するように配置されて作動部5aに対応したときに動作
する。
すなわち、作動装置6は昇降体3とともに昇降しその動
作回数によって別の装置(図示しない)によって昇降体
3の位置が検出される。
作回数によって別の装置(図示しない)によって昇降体
3の位置が検出される。
この作動装置6が支持された支持台11はリンク8を介
しで付勢体15によって案内レール2方向へ付勢される
とともに転輪9により案内レール2面に対しで所定位置
に保持される。
しで付勢体15によって案内レール2方向へ付勢される
とともに転輪9により案内レール2面に対しで所定位置
に保持される。
このため昇降体3が水平方向に変位しても案内レール2
而に対する作動装置6の位置は変化しない。
而に対する作動装置6の位置は変化しない。
したがつで、詳細な説明を省略するがこの実施例におい
でも第3、第4図の実施例と同様な作用が得られること
は明白である。
でも第3、第4図の実施例と同様な作用が得られること
は明白である。
以上説明したとおりこの発明は、案内レールに防振体を
介しc保合された昇降体に一側が固定されたリンク装置
に支持されて案内レール而に押圧され、かつ案内レール
に昇降可能に係合された支持体を設け、この支持体に作
動装置を固定して昇降路に固定された作動体とによって
昇降体の位置を検出するようにしたものである。
介しc保合された昇降体に一側が固定されたリンク装置
に支持されて案内レール而に押圧され、かつ案内レール
に昇降可能に係合された支持体を設け、この支持体に作
動装置を固定して昇降路に固定された作動体とによって
昇降体の位置を検出するようにしたものである。
これによって昇降体の横変位による位置検出の誤差を小
さくすることができて、簡易に構成されて安価な装置に
より、信頼度の高いエレベータの位置検出装置を実現す
るものである。
さくすることができて、簡易に構成されて安価な装置に
より、信頼度の高いエレベータの位置検出装置を実現す
るものである。
第1図は従来のエレベータの位置検出装置を示すエレベ
ータ装置の要部横断面図、第2図は第1図の■−■線断
面図、第3図はこの発明によるエレベータの位置検出装
置の一実施例を示す第2図のm部拡大図、第4図は第3
図の左側面図、第5図はこの発明によるエレベータの位
置検出装置の他の実施例を示す第4図相当図、第6図は
第5図の平面図、第1図は第5図の右側面図である。 1・・・・・・昇降路、2・・・・・・案内レール、3
・・・・・・昇降体、4・・・・・・案内装置、5・・
・・・・作動体、6・・・・・・作動装置、1・・・・
・・基板、7a・・・・・・突起部、8・・・・・・第
1リンク、9・・・・・・転輪、10−・−−−−第2
リンク、11・・・・・・支持台、12・・・・・・支
持棒、13・・・・・・はね受け、14・・・・・・ナ
ット、15・・・・・・付勢体。 なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
ータ装置の要部横断面図、第2図は第1図の■−■線断
面図、第3図はこの発明によるエレベータの位置検出装
置の一実施例を示す第2図のm部拡大図、第4図は第3
図の左側面図、第5図はこの発明によるエレベータの位
置検出装置の他の実施例を示す第4図相当図、第6図は
第5図の平面図、第1図は第5図の右側面図である。 1・・・・・・昇降路、2・・・・・・案内レール、3
・・・・・・昇降体、4・・・・・・案内装置、5・・
・・・・作動体、6・・・・・・作動装置、1・・・・
・・基板、7a・・・・・・突起部、8・・・・・・第
1リンク、9・・・・・・転輪、10−・−−−−第2
リンク、11・・・・・・支持台、12・・・・・・支
持棒、13・・・・・・はね受け、14・・・・・・ナ
ット、15・・・・・・付勢体。 なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
Claims (1)
- 1 昇降路に設けられた案内レールに防振体を介して係
合されて昇降する昇降体と、上記昇降路の固定体に設け
られた作動体と、上記昇降体に配置されて上記作動体と
対応して動作し上記昇降体の位置を検出する作動装置と
、上記昇降体に一側が固定されたリンク装置の他側に支
持されて上記案内レールに昇降可能に係合され、かつ上
記案内レール而に抑圧され上記作動装置が固定された支
持体とを備えたエレベータの位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50109848A JPS586669B2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | エレベ−タノイチケンシユツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50109848A JPS586669B2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | エレベ−タノイチケンシユツソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5235051A JPS5235051A (en) | 1977-03-17 |
JPS586669B2 true JPS586669B2 (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14520714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50109848A Expired JPS586669B2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | エレベ−タノイチケンシユツソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586669B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007063574A1 (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの制御装置 |
JP5969073B1 (ja) * | 2015-03-09 | 2016-08-10 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58134361U (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-09 | フジテック株式会社 | エレベ−タのかご位置検出装置 |
JPS5940234U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | 三和システムエンジニアリング株式会社 | 棚型マガジンの棚検出装置 |
-
1975
- 1975-09-10 JP JP50109848A patent/JPS586669B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007063574A1 (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの制御装置 |
JP4855416B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2012-01-18 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
JP5969073B1 (ja) * | 2015-03-09 | 2016-08-10 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5235051A (en) | 1977-03-17 |
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