JPS5866467A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS5866467A JPS5866467A JP56164314A JP16431481A JPS5866467A JP S5866467 A JPS5866467 A JP S5866467A JP 56164314 A JP56164314 A JP 56164314A JP 16431481 A JP16431481 A JP 16431481A JP S5866467 A JPS5866467 A JP S5866467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- size
- circuit
- signal
- facsimile
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリ装置、特Ｃ二相手側ファクシミリ
送受信機とデータの送受信を行なうファクシミリ装置に
関する。
送受信機とデータの送受信を行なうファクシミリ装置に
関する。
従来のファクシミリ受信機は、相手側ファクシ！送信機
にセットされている原稿サイズを表示する機能を有して
いなかった。従って、ファクシミ受信機側のオペレータ
は、相手側ファクシミリ送信機（ニセットされている原
稿サイズを知ることができなかった。これにより、ファ
クシミリ送信機にセットされている原稿サイズと、ブア
クシミＪｌ受信機にセットされている記録紙サイズに無
関係に電送を行い、原寸で受信したい原稿を縮小受信し
たり、原稿の一部が受信できなかったりするという欠点
があった。
にセットされている原稿サイズを表示する機能を有して
いなかった。従って、ファクシミ受信機側のオペレータ
は、相手側ファクシミリ送信機（ニセットされている原
稿サイズを知ることができなかった。これにより、ファ
クシミリ送信機にセットされている原稿サイズと、ブア
クシミＪｌ受信機にセットされている記録紙サイズに無
関係に電送を行い、原寸で受信したい原稿を縮小受信し
たり、原稿の一部が受信できなかったりするという欠点
があった。
本発明は、上述した従来の欠点を除去し、確実にデータ
の電送を行なうことができるファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
の電送を行なうことができるファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
本発明によれば、この目的を達成するために、相手側フ
ァクシミリ装置にセットされている原稿或いは記録紙サ
イズをこちら側で表示させる構成を採用した。
ァクシミリ装置にセットされている原稿或いは記録紙サ
イズをこちら側で表示させる構成を採用した。
以下、添付図面ζ二示す実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第１図には相手側ファクシミリ送信機にセットされてい
る原稿サイズ及びファクシミリ受信機（二セットされて
いる記録紙サイズを表示するファクシミリ受信機の実施
例がブロック図として図示されている。なお、本実施例
ではＧｌモードにおける電送を考えている。第１図にお
いて符号１で示すものはファクシミリ受信機にセットさ
れた記録紙のサイズを識別する記録紙サイズ識別回路で
あり、２は後述するようにＣＰＵ （中央処理装置）３
から送られてくる相手側ファクシミリ送信機からのＮＳ
Ｓ信号を検出する検出回路である。また、４はファクシ
ミリ受信−にセットされている記録紙サイズと相手側フ
ァクシミリ受信機にセットされている原稿サイズをファ
クシミリ受信機に表示させる表示回路である。
る原稿サイズ及びファクシミリ受信機（二セットされて
いる記録紙サイズを表示するファクシミリ受信機の実施
例がブロック図として図示されている。なお、本実施例
ではＧｌモードにおける電送を考えている。第１図にお
いて符号１で示すものはファクシミリ受信機にセットさ
れた記録紙のサイズを識別する記録紙サイズ識別回路で
あり、２は後述するようにＣＰＵ （中央処理装置）３
から送られてくる相手側ファクシミリ送信機からのＮＳ
Ｓ信号を検出する検出回路である。また、４はファクシ
ミリ受信−にセットされている記録紙サイズと相手側フ
ァクシミリ受信機にセットされている原稿サイズをファ
クシミリ受信機に表示させる表示回路である。
第２図には、０ＭモードのフェーズＡ、フェーズＢの信
号の流れ図の例が図示されている。ここで、フェーズＡ
は、呼設定であり、フェーズＢは、要求される装置の識
別と選択のためのメツセージ前手順である。第２図を説
明するために、送、受信側のオドレータが手動により、
伝送手順を行う場合を考える。最初に、受信側のオペレ
ータが受信ボタンを押すと、受信機が、被呼局応答をオ
ペレータ（−知らせる被呼局識別信号、つまりＣＥＤ信
号１１を回線に送、出する。ＣＨＤ信号１１に続き、受
信機はＴシリーズ勧告の範囲外にある特定の利用者の要
求を識別するために用いることができるオプション信号
である非標準装置信号１２゜つまりＮ５Ｆ信号を回線に
送出する。ＮＳＦ信号１２に続き、受信機は、被呼局装
置がＣＣＩＴＴ機能を持つことを表わすディジタル識別
信号）；っまりＤＩＳ信号１３を回線に送出する。送信
側のオペレータはＣＥＤ信号１１を確認後送信ボタンを
押す。送信機は、受信機からのＤＩＳ信号１３を確認後
、ＮＳＣ又はＮＳＦ信号に含まれる情報に対して応答す
るディジタル命令である非標準装置設定信号、つまりＮ
ＳＳ信号１４を回線に送出する。このＮＳＳ信号１４は
オプションの信号であるがこの中には相手側ファクシミ
リ送信機にセットされている原稿サイズの情報を含ませ
る。原稿サイズの情報は、−見後述ＤＣ５信号に含まれ
ていそ゛うだが含まれない。それは、相手側ファクシミ
リ送信機が縮小モード゛で電送している時は、縮小され
た原稿サイズの情報がＤＣ５信号に含まれているからで
ある。ＮＳＳ信号１４（二続き、送信機は、ＤＩＳ信号
１３で識別される標準機能に応答するディジタル設定命
令であるディジタル命令信号ＤＣ５つまりＤＣＳ信号１
５を回線（−送出する。引き続き送信機は、トレーニン
グ信号１６をグループ３変調システムを通して送出させ
てトレーニングを確かめ、このスピードチャネルが使用
できるかどうかを最初に表示するトレーニングチェック
信号、っまりＴＣＦ信号１７を回線に送出する。受信機
は送信機からのＴＣＰ信号１７を確認後メツセージ前手
順がすべて終了し、メツセージ送出を開始してよいこと
を確認するディジタル応答である受信準備確認信号、っ
まりＣＦＲ信号１８を回線Ｃ二送出する。
号の流れ図の例が図示されている。ここで、フェーズＡ
は、呼設定であり、フェーズＢは、要求される装置の識
別と選択のためのメツセージ前手順である。第２図を説
明するために、送、受信側のオドレータが手動により、
伝送手順を行う場合を考える。最初に、受信側のオペレ
ータが受信ボタンを押すと、受信機が、被呼局応答をオ
ペレータ（−知らせる被呼局識別信号、つまりＣＥＤ信
号１１を回線に送、出する。ＣＨＤ信号１１に続き、受
信機はＴシリーズ勧告の範囲外にある特定の利用者の要
求を識別するために用いることができるオプション信号
である非標準装置信号１２゜つまりＮ５Ｆ信号を回線に
送出する。ＮＳＦ信号１２に続き、受信機は、被呼局装
置がＣＣＩＴＴ機能を持つことを表わすディジタル識別
信号）；っまりＤＩＳ信号１３を回線に送出する。送信
側のオペレータはＣＥＤ信号１１を確認後送信ボタンを
押す。送信機は、受信機からのＤＩＳ信号１３を確認後
、ＮＳＣ又はＮＳＦ信号に含まれる情報に対して応答す
るディジタル命令である非標準装置設定信号、つまりＮ
ＳＳ信号１４を回線に送出する。このＮＳＳ信号１４は
オプションの信号であるがこの中には相手側ファクシミ
リ送信機にセットされている原稿サイズの情報を含ませ
る。原稿サイズの情報は、−見後述ＤＣ５信号に含まれ
ていそ゛うだが含まれない。それは、相手側ファクシミ
リ送信機が縮小モード゛で電送している時は、縮小され
た原稿サイズの情報がＤＣ５信号に含まれているからで
ある。ＮＳＳ信号１４（二続き、送信機は、ＤＩＳ信号
１３で識別される標準機能に応答するディジタル設定命
令であるディジタル命令信号ＤＣ５つまりＤＣＳ信号１
５を回線（−送出する。引き続き送信機は、トレーニン
グ信号１６をグループ３変調システムを通して送出させ
てトレーニングを確かめ、このスピードチャネルが使用
できるかどうかを最初に表示するトレーニングチェック
信号、っまりＴＣＦ信号１７を回線に送出する。受信機
は送信機からのＴＣＰ信号１７を確認後メツセージ前手
順がすべて終了し、メツセージ送出を開始してよいこと
を確認するディジタル応答である受信準備確認信号、っ
まりＣＦＲ信号１８を回線Ｃ二送出する。
第３図には第１図の受信側に設けられる記録紙サイズ識
別回路の具体例が図示されており、同図において記録紙
の左端は固定されている。２１゜２２．２３はそれぞれ
Ａ４．Ｂ４．Ａ３サイズの記録紙をセットしたときの右
端を示し、ばね２６により付勢された抑圧部材２６′が
、それぞれセットされた記録紙サイズに従って移動する
ことによリマイクロスイッチ２４．２５を動作させ、セ
ットされている記録紙サイズの検出を行なう。例えばＡ
４サイズがセットされるとマイクロスイッチ２４．２５
がそれぞれオンになり、ローレベルの信号を発生する。
別回路の具体例が図示されており、同図において記録紙
の左端は固定されている。２１゜２２．２３はそれぞれ
Ａ４．Ｂ４．Ａ３サイズの記録紙をセットしたときの右
端を示し、ばね２６により付勢された抑圧部材２６′が
、それぞれセットされた記録紙サイズに従って移動する
ことによリマイクロスイッチ２４．２５を動作させ、セ
ットされている記録紙サイズの検出を行なう。例えばＡ
４サイズがセットされるとマイクロスイッチ２４．２５
がそれぞれオンになり、ローレベルの信号を発生する。
またＢ４サイズが設定されるとマイクロスイッチ２５の
みがオンとなり、Ａ３サイズの場合にはいずれのマイク
ロスイッチも動作されない。各マイクロスイッチは第４
図（ａ）に図示した回路に接続されており、マイクロス
イッチ２４からの信号はインバータ３１を介してＡ４サ
イズを表示する発光ダイオード３４に接続されるととも
にノア回路３３の一方の入力（−接続され、またマイク
ロスイッチ２５はバッファ回路３２を介してノア回路３
３の他方の入力に接続されるとともに、Ａ３サイズを示
す発光ダイオード３６に接続される。またノア回路３３
の出力はＢ４サイズを示す発光ダイオード３５に接続さ
れる。
みがオンとなり、Ａ３サイズの場合にはいずれのマイク
ロスイッチも動作されない。各マイクロスイッチは第４
図（ａ）に図示した回路に接続されており、マイクロス
イッチ２４からの信号はインバータ３１を介してＡ４サ
イズを表示する発光ダイオード３４に接続されるととも
にノア回路３３の一方の入力（−接続され、またマイク
ロスイッチ２５はバッファ回路３２を介してノア回路３
３の他方の入力に接続されるとともに、Ａ３サイズを示
す発光ダイオード３６に接続される。またノア回路３３
の出力はＢ４サイズを示す発光ダイオード３５に接続さ
れる。
このような構成（；おいて、Ａ４す１゛ズの記録紙が受
信側にセットされると、マイクロスイッチ２４゜２５か
らの信号はローレベルとなり、発光グイオ−ド３４が点
灯し、記録紙がＡ４サイズであることが表示回路４に表
示される。また、Ｂ４サイズがセットされる゛とマイク
ロスイッチ２５からの信号のみがローレベルとなり、ま
たＡ３サイズカーセットされるとマイクロスイツｙ−２
４，２５からの信号がいずれもハイレベルとなり１それ
ぞれ発光−ダイオード３５．３６が点灯し、記録紙サイ
ズがＢ４．Ａ３であることが同様に表示回路４（二表示
される。
信側にセットされると、マイクロスイッチ２４゜２５か
らの信号はローレベルとなり、発光グイオ−ド３４が点
灯し、記録紙がＡ４サイズであることが表示回路４に表
示される。また、Ｂ４サイズがセットされる゛とマイク
ロスイッチ２５からの信号のみがローレベルとなり、ま
たＡ３サイズカーセットされるとマイクロスイツｙ−２
４，２５からの信号がいずれもハイレベルとなり１それ
ぞれ発光−ダイオード３５．３６が点灯し、記録紙サイ
ズがＢ４．Ａ３であることが同様に表示回路４（二表示
される。
第４図（ｂ）には受信側にセットされている原稿サイズ
を受信側で表示する表示回路が図示されており、第１図
（二図示されたＮＳＳ信号検出回路２からの信号を受け
てそれぞれ原稿サイズが表示される。ＮＳＳ信号はオプ
ション信号であり、ＰＩＦ（ファクシミリ情報フィール
ド）の第４オクテツト以降は自由（二側用できるよう（
ユなっており、ＮＳＳ信号の３３．３４ピツ）１４の情
報を用いて送信側の原稿サイズの情報を送るようにして
いる。
を受信側で表示する表示回路が図示されており、第１図
（二図示されたＮＳＳ信号検出回路２からの信号を受け
てそれぞれ原稿サイズが表示される。ＮＳＳ信号はオプ
ション信号であり、ＰＩＦ（ファクシミリ情報フィール
ド）の第４オクテツト以降は自由（二側用できるよう（
ユなっており、ＮＳＳ信号の３３．３４ピツ）１４の情
報を用いて送信側の原稿サイズの情報を送るようにして
いる。
この場合、３３，３４ビ？ト目がいずれも「０」のとき
は原稿サイズがＡ４であることを、また３３はＢ４サイ
ズであることを、一方３３ビット目力１ｒＯＪで３４ビ
ツト目の値が「１」のときはＡ３サイズであることをそ
れぞれ示す。第４図（ｂ）（−おいて、３３ビツト目の
信号はノア回路３７．）（ソファ回路３８を介して、そ
れぞれＡ４サイズｔＢ４サイズをそれぞれ示す発光ダイ
オード４０゜４１に入力され、また３４ビツト目の信号
はノア回路３７．バッファ３９を介してＡ４．Ａ３サイ
ズを示す発光ダイオード４０．４２にそれぞれ接続され
る。
は原稿サイズがＡ４であることを、また３３はＢ４サイ
ズであることを、一方３３ビット目力１ｒＯＪで３４ビ
ツト目の値が「１」のときはＡ３サイズであることをそ
れぞれ示す。第４図（ｂ）（−おいて、３３ビツト目の
信号はノア回路３７．）（ソファ回路３８を介して、そ
れぞれＡ４サイズｔＢ４サイズをそれぞれ示す発光ダイ
オード４０゜４１に入力され、また３４ビツト目の信号
はノア回路３７．バッファ３９を介してＡ４．Ａ３サイ
ズを示す発光ダイオード４０．４２にそれぞれ接続され
る。
このような構成において、送信側にセットされた原稿サ
イズはそれぞれＣＰＵ３．ＮＳＳ信号検出回路２を介し
て第４図（ｂ）に図示した回路に接続され、３３．３４
ビツト目の信号に応じて発光ダイオード４０，４１．４
２が駆動され、それぞれ原稿サイズがＡ４．Ｂ４．Ａ３
であることが受信側の表示回路４（二表示される。
イズはそれぞれＣＰＵ３．ＮＳＳ信号検出回路２を介し
て第４図（ｂ）に図示した回路に接続され、３３．３４
ビツト目の信号に応じて発光ダイオード４０，４１．４
２が駆動され、それぞれ原稿サイズがＡ４．Ｂ４．Ａ３
であることが受信側の表示回路４（二表示される。
第５図（ａ）、 （ｂ）には、上述したような第４図（
ａ）。
ａ）。
ら）の発光ダイオード（ＬＥＤ）３４〜３６．４０〜４
２の点灯状態が図示されており、また第６図には第１図
の表示回路の具体的な構成が図示されている。第６図か
ら送信側にセットされている原稿はＢ４サイズであり、
一方受信側にセットされている記録紙がＡ４サイズであ
ることが理解できる。
２の点灯状態が図示されており、また第６図には第１図
の表示回路の具体的な構成が図示されている。第６図か
ら送信側にセットされている原稿はＢ４サイズであり、
一方受信側にセットされている記録紙がＡ４サイズであ
ることが理解できる。
以上述べた実施例では、送信側の原稿サイズを受信側で
知るように構成されているが、同様な原理を用いて送信
側にセットされる記録紙サイズを受信側で知るようにし
、受信側の原稿サイズを送信側に送り表示させるように
することもできる。
知るように構成されているが、同様な原理を用いて送信
側にセットされる記録紙サイズを受信側で知るようにし
、受信側の原稿サイズを送信側に送り表示させるように
することもできる。
−また、相手側ファクシミリ送信機にセットされている
原稿サイズ、ファクシミリ受信機にセットされている記
録紙サイズを表示するかわりＣ′−１相手側ファクシミ
リ送信機の原稿サイズより、ファクシミリ受信機の記録
紙サイズが小さい時、オペレータ呼び出しにすることに
より、縮小電送を防ぐことも可能である。
原稿サイズ、ファクシミリ受信機にセットされている記
録紙サイズを表示するかわりＣ′−１相手側ファクシミ
リ送信機の原稿サイズより、ファクシミリ受信機の記録
紙サイズが小さい時、オペレータ呼び出しにすることに
より、縮小電送を防ぐことも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、相手方のファク
シミリ装置にセットされている原稿又は記録紙のサイズ
をこちら側のファクシミリ装置において知ることが可能
（二なるので、例えば受信側の記録紙サイズが・送信側
の原稿サイズよりも小さいとき（二発生する原稿の縮小
受信や一部受信などを排除することができ、受信側のオ
ペレータは必要に応じて記録紙のセットをし直したり送
信側のオペレータ（一連絡して原稿を半分にし、２回Ｃ
二分けて電送し、全情報を原寸で受信することもでき、
確実なデータ伝送が可能（二なる。
シミリ装置にセットされている原稿又は記録紙のサイズ
をこちら側のファクシミリ装置において知ることが可能
（二なるので、例えば受信側の記録紙サイズが・送信側
の原稿サイズよりも小さいとき（二発生する原稿の縮小
受信や一部受信などを排除することができ、受信側のオ
ペレータは必要に応じて記録紙のセットをし直したり送
信側のオペレータ（一連絡して原稿を半分にし、２回Ｃ
二分けて電送し、全情報を原寸で受信することもでき、
確実なデータ伝送が可能（二なる。
第１図は本発明に用いられるファクシミリ受信機の表示
部を中心とした構成を示したブロック図、第２図はＧｌ
モード（二おける送信側と受信側の信号の流れを示す説
明図、第３図はｄ己録紙サイズ識別装置の具体例を示し
た斜視図、第４図（ａ）、 （ｂ）は第１図の表示回路
の具体的な回路図、第５図（ａ）。 （ｂｌは第４・図（ａ）、 （ｂ）の発光ダイオードの
点灯状態を示した表面、第６図は表示回路のパネルの一
例を示した説明図である。 １・・・記録紙サイズ識別回路 ２・・、ＮＳＳ信号検出回路 ３・・・ＣＰＵ ４・・・表示回路。 第１ＷＡ 第２図 第３図 第５図 （Ｑ） （ｂ） 第６図 ム
部を中心とした構成を示したブロック図、第２図はＧｌ
モード（二おける送信側と受信側の信号の流れを示す説
明図、第３図はｄ己録紙サイズ識別装置の具体例を示し
た斜視図、第４図（ａ）、 （ｂ）は第１図の表示回路
の具体的な回路図、第５図（ａ）。 （ｂｌは第４・図（ａ）、 （ｂ）の発光ダイオードの
点灯状態を示した表面、第６図は表示回路のパネルの一
例を示した説明図である。 １・・・記録紙サイズ識別回路 ２・・、ＮＳＳ信号検出回路 ３・・・ＣＰＵ ４・・・表示回路。 第１ＷＡ 第２図 第３図 第５図 （Ｑ） （ｂ） 第６図 ム
Claims (1)
- 相手側ファクシ！装置とデータの送受信を行なうファク
シミリ装置において、相手側ファクシミリ装置にセット
されている原稿或いは記録紙サイズを検出する手段を設
け、相手側の原稿或いは記録紙サイズをこちら側のファ
クシミリ装置に表示できるようにしたことを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164314A JPS5866467A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164314A JPS5866467A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866467A true JPS5866467A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15790787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164314A Pending JPS5866467A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60149259A (ja) * | 1984-01-15 | 1985-08-06 | Nec Corp | フアクシミリ装置の伝送制御手順短縮方式 |
| US4789900A (en) * | 1986-03-18 | 1988-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus permitting both immediate recording and storing of a received image transmitted with a magnification chosen according to a current or recently-used recording sheet size at the receiving side |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110469A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-25 | Toshiba Corp | Facsimile reception unit |
| JPS5646362A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-27 | Jujo Eng Kk | Failure confirming method for facsimile receiver |
| JPS5662464A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Canon Inc | Facsimile device |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56164314A patent/JPS5866467A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110469A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-25 | Toshiba Corp | Facsimile reception unit |
| JPS5646362A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-27 | Jujo Eng Kk | Failure confirming method for facsimile receiver |
| JPS5662464A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Canon Inc | Facsimile device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60149259A (ja) * | 1984-01-15 | 1985-08-06 | Nec Corp | フアクシミリ装置の伝送制御手順短縮方式 |
| JPH0423865B2 (ja) * | 1984-01-15 | 1992-04-23 | Nippon Electric Co | |
| US4789900A (en) * | 1986-03-18 | 1988-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus permitting both immediate recording and storing of a received image transmitted with a magnification chosen according to a current or recently-used recording sheet size at the receiving side |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1984001075A1 (en) | Facsimile transmission control system | |
| KR100200955B1 (ko) | 팩시밀리의 전송 에러 페이지 표시장치 및 그 제어 방법 | |
| JPS5829262A (ja) | 送信済み原稿へのファクシミリ通信相手先記録方式 | |
| JPS5866467A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| US20070071207A1 (en) | Facsimile apparatus and error call monitoring apparatus | |
| JPH0563984B2 (ja) | ||
| KR0181140B1 (ko) | 팩시밀리의 수신데이터 재전송방법 | |
| JPH10136187A (ja) | 通信装置 | |
| JPS6051364A (ja) | ファクシミリ受信方式 | |
| JPS5897962A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0342545B2 (ja) | ||
| JPH0219671B2 (ja) | ||
| JP2798519B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2591919B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS5881375A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS6229363A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS5922479A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS60100876A (ja) | フアクシミリ通信装置 | |
| JPS60128770A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2570486B2 (ja) | 会話予約非応答処理装置 | |
| JP2845516B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH06339002A (ja) | ファクシミリ装置の伝送方法 | |
| JPH0350472B2 (ja) | ||
| JPS61224775A (ja) | フアクシミリ送信装置 | |
| JPS59200577A (ja) | フアクシミリ装置 |