JPS5866461A - 音声・デ−タ同時伝送方式 - Google Patents
音声・デ−タ同時伝送方式Info
- Publication number
- JPS5866461A JPS5866461A JP16508681A JP16508681A JPS5866461A JP S5866461 A JPS5866461 A JP S5866461A JP 16508681 A JP16508681 A JP 16508681A JP 16508681 A JP16508681 A JP 16508681A JP S5866461 A JPS5866461 A JP S5866461A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- voice
- audio
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/062—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors using different frequency bands for speech and other data
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声信号とデータ信号を同時に伝送方式に係
り、特にディジタル信号で音声信号とデータ信号を同時
に伝送することを実現した音声・データ同時伝送方式に
関する。
り、特にディジタル信号で音声信号とデータ信号を同時
に伝送することを実現した音声・データ同時伝送方式に
関する。
従来から電話回線の有効利用上、音声信号の周波数域（
α３ｘ、ａ４ＫＨｚ）のうち、音声の明瞭度に余シ影響
のない周波数域にデータ信号をのせ。
α３ｘ、ａ４ＫＨｚ）のうち、音声の明瞭度に余シ影響
のない周波数域にデータ信号をのせ。
アナログ信号で音声信号とデータ信号を同時に伝送する
方式がある。
方式がある。
［１図及び第２図を用いて、従来の音声・データ同時伝
送方式を説明する。
送方式を説明する。
８８１図は、従来の音声・データ同時伝送方式のネット
ワークを示す図である。図中、１、）は加入者、２，８
はデー゛夕端末、３，６は音声・データ結合回路、３ａ
、６ａは帯域フィルタ、３ｂ。
ワークを示す図である。図中、１、）は加入者、２，８
はデー゛夕端末、３，６は音声・データ結合回路、３ａ
、６ａは帯域フィルタ、３ｂ。
６ｂは帯域阻止フィルタ、４，５は交換機である。
纂２図は音声信号とデータ信号の周波数特性を示す図で
ある。図中、横軸ｆは周波数である。
ある。図中、横軸ｆは周波数である。
今、加入者１を送信側、加入者マを受信側とすると、加
入者１の音声信号及びデータ端末からのデータ信号は、
音声・データ結合回路３に入力する。音声・データ結合
回路３では、帯域フィルタ３ａで音声信号の周波数域の
音声の明瞭度に余夛影響のない周波数域のうち、第２図
に示すｌ） −、−Ｃ（１８００Ｈ２〜２４５０Ｈｚ）
の周波数域をカットし、帯域阻止フィルタ３１１１でデ
ータ信号を第２図に示す周波数域ｂ ％ ｃで通過させ
る。そして、第２図に示すように、音声信号をａ−ｂ（
３００Ｈｚ〜１８００Ｈ２）及びＣ−（１（２４５０Ｈ
ｚ 〜３４００Ｈｚ）で、データ信号をｂ−ｃ（１８０
０Ｈｚ〜２４５０Ｈ２）で同時に結合信号として、交換
機番に出力する。
入者１の音声信号及びデータ端末からのデータ信号は、
音声・データ結合回路３に入力する。音声・データ結合
回路３では、帯域フィルタ３ａで音声信号の周波数域の
音声の明瞭度に余夛影響のない周波数域のうち、第２図
に示すｌ） −、−Ｃ（１８００Ｈ２〜２４５０Ｈｚ）
の周波数域をカットし、帯域阻止フィルタ３１１１でデ
ータ信号を第２図に示す周波数域ｂ ％ ｃで通過させ
る。そして、第２図に示すように、音声信号をａ−ｂ（
３００Ｈｚ〜１８００Ｈ２）及びＣ−（１（２４５０Ｈ
ｚ 〜３４００Ｈｚ）で、データ信号をｂ−ｃ（１８０
０Ｈｚ〜２４５０Ｈ２）で同時に結合信号として、交換
機番に出力する。
そして、この結合信号は、伝送路を介して受信側に伝送
される。受信側で、結合信号は、交換機６を介して、音
声・データ結合回路フに入力される。音声・データ結合
回路〒では、帯域フィルタ７ａで結合信号のうち、第２
図ａ−ｂ（３００Ｈｚ〜１８００Ｈ２＋）及びｃ−（１
（２４５０Ｈ２〜３４００Ｈｚ）の信号成分だけ通過さ
せ、また、帯域阻止フィルタフｂでデータ信号だけを通
過させる。上記の動作によシ、音声信号は加入者８で、
ｔたデータ信号はデータ端末で得ることができる。
される。受信側で、結合信号は、交換機６を介して、音
声・データ結合回路フに入力される。音声・データ結合
回路〒では、帯域フィルタ７ａで結合信号のうち、第２
図ａ−ｂ（３００Ｈｚ〜１８００Ｈ２＋）及びｃ−（１
（２４５０Ｈ２〜３４００Ｈｚ）の信号成分だけ通過さ
せ、また、帯域阻止フィルタフｂでデータ信号だけを通
過させる。上記の動作によシ、音声信号は加入者８で、
ｔたデータ信号はデータ端末で得ることができる。
すなわち、従来の音声・データ同時伝送方式では、音声
信号とデータ信号をＦＤＭ信号として同時に伝送するも
のである。
信号とデータ信号をＦＤＭ信号として同時に伝送するも
のである。
しかしながら、従来の音声・データ同時伝送方式では、
音声信号とデータ信号をＦＤＭ信号として同時に伝送す
るので、データ信号の伝送可能な伝送量には限度がある
。また、最近、音声イｇ号をディジタル信号として伝送
する方式が用いられているので、音声信号とデータ信号
を同時に伝送する方式においてもディジタル信号として
伝送することが望まれる。
音声信号とデータ信号をＦＤＭ信号として同時に伝送す
るので、データ信号の伝送可能な伝送量には限度がある
。また、最近、音声イｇ号をディジタル信号として伝送
する方式が用いられているので、音声信号とデータ信号
を同時に伝送する方式においてもディジタル信号として
伝送することが望まれる。
本発明は、音声信号とデータ信号を同時に伝送する際、
ディジタル信号として、音声信号とデータ信号を同時に
伝送する音声・データ同時伝送方式を実現することを目
的とし、送信部で、音声周波数帯域のうち、低周波域を
足められたビット数に符号化し、第１のディジタル信号
とする第１の符号化手段と、該音声周波数帯域のうち、
高周波域を該低周波域よりも粗い量子化にて符号化し、
第２のディジタル信号とする第２の符号化手段と。
ディジタル信号として、音声信号とデータ信号を同時に
伝送する音声・データ同時伝送方式を実現することを目
的とし、送信部で、音声周波数帯域のうち、低周波域を
足められたビット数に符号化し、第１のディジタル信号
とする第１の符号化手段と、該音声周波数帯域のうち、
高周波域を該低周波域よりも粗い量子化にて符号化し、
第２のディジタル信号とする第２の符号化手段と。
データ端末からのディジタルデータ信号を該粗い量子化
による剰余ピッ）Ｋ割当て、該第１のディジタル信号及
び該第２のディジタル信号及び蚊ディジタルデータ信号
を該音声信号チャネルに結合して送出することを特徴と
する。
による剰余ピッ）Ｋ割当て、該第１のディジタル信号及
び該第２のディジタル信号及び蚊ディジタルデータ信号
を該音声信号チャネルに結合して送出することを特徴と
する。
第３図及びａｇ４図を用いて１本発明の音声・データ同
時伝送方式の一実施例を説明する。
時伝送方式の一実施例を説明する。
第３図は、不発明の音声・データ同時伝送方式のネット
ワークを示す図である。
ワークを示す図である。
図において、９，４フは加入者、１０，４Ｂはデータ端
末、１１．１５．２１．２４，３２，３４゜３８．４３
は低域フィルタ、１２．１６．３１゜３３は符号器、１
３，１９，３６，４０は帯域阻止７４ ルタ、 ｌ ４
．２０，３５，３９はｆｖ４器。
末、１１．１５．２１．２４，３２，３４゜３８．４３
は低域フィルタ、１２．１６．３１゜３３は符号器、１
３，１９，３６，４０は帯域阻止７４ ルタ、 ｌ ４
．２０，３５，３９はｆｖ４器。
１’／、２６．３０．４１はタイミング回路、１８゜４
４は結合回路、２２，２５．３フ、４２は復調器、２３
．４５は発振器、２’７，４６はハイブリッド回路、２
８．２９は交換機である。
４は結合回路、２２，２５．３フ、４２は復調器、２３
．４５は発振器、２’７，４６はハイブリッド回路、２
８．２９は交換機である。
第２図は、タイミング回路の出力を示す図である。図に
おいて、■■■は、ｆｉＩｒ３図のそれに対応する。
おいて、■■■は、ｆｉＩｒ３図のそれに対応する。
ここでは、一般に用いられる１チャネル当りの伝送量ｆ
ａ ４ ｋｂｔｔ／ｓの場合を例によって説明する。ま
た、加入者９を送信側とし、加入者４１を受信側とする
〇 加入者９の音声信号は、低域フィルタ１１及び帯域阻止
フィルタ１３に入力される。
ａ ４ ｋｂｔｔ／ｓの場合を例によって説明する。ま
た、加入者９を送信側とし、加入者４１を受信側とする
〇 加入者９の音声信号は、低域フィルタ１１及び帯域阻止
フィルタ１３に入力される。
低域フイ水夕１１では、音声信号の周波数域（ｏ−４ｘ
ａｇ）のうち、音声の明瞭度に余シ影響のない周波数域
（２に、４ＫＨｚ）をカットし、符号器１２に出力する
。符号器１２では、低域フィルタ１１から００〜２ Ｋ
Ｈｚの音声信号を４ ＫＨｚ・８ビツトでサンプリング
及び符号化を行い、３２ｋｂｔｔ／ｓの信号に変換する
。この符号器１２の出力は、タイミング回路１フに入力
される。
ａｇ）のうち、音声の明瞭度に余シ影響のない周波数域
（２に、４ＫＨｚ）をカットし、符号器１２に出力する
。符号器１２では、低域フィルタ１１から００〜２ Ｋ
Ｈｚの音声信号を４ ＫＨｚ・８ビツトでサンプリング
及び符号化を行い、３２ｋｂｔｔ／ｓの信号に変換する
。この符号器１２の出力は、タイミング回路１フに入力
される。
また、帯域阻止フィルタ１３では、音声信号の周波数域
（０〜４ＸａＺ）のうち、音声の明瞭度に余り関係のな
い周波数域（２に一４Ｋ）ＩＺ）をとりだし、変調器１
４に出力する。変調器１４では、帯域阻止フィルタ１３
からの２に〜４ Ｋｌｈｌの音声信号を発振器２３の発
振周波数２ ＫＨｚで変調し、低域フィルタ１５に出力
する。低域フィルタ１５では、変調器１４からの信号の
うち、０〜２ ＫＨｚの信号をとシ出して、符号器１６
に出力する。符号器１６では、４ ＫＨｚ−４ビツトで
サンプリング及び符号化を行い、ｌ ６ ｋｂｔｔ／ｓ
の信号に変換し。
（０〜４ＸａＺ）のうち、音声の明瞭度に余り関係のな
い周波数域（２に一４Ｋ）ＩＺ）をとりだし、変調器１
４に出力する。変調器１４では、帯域阻止フィルタ１３
からの２に〜４ Ｋｌｈｌの音声信号を発振器２３の発
振周波数２ ＫＨｚで変調し、低域フィルタ１５に出力
する。低域フィルタ１５では、変調器１４からの信号の
うち、０〜２ ＫＨｚの信号をとシ出して、符号器１６
に出力する。符号器１６では、４ ＫＨｚ−４ビツトで
サンプリング及び符号化を行い、ｌ ６ ｋｂｔｔ／ｓ
の信号に変換し。
タイミング回路１フに出力する。
タイミング回路１７では、上記の３２ ｋｂｉｔ／１１
６ ｋｂｉｔ／θの信号及びデータ端末ユ０からの１６
ｋｂｉｔ／ｓのデータ信号を入力し、謳番図に示すよう
に、音声信号のうち１重要な周波数域（０〜２ＫＨｚ
）を８ビツトに符号化した信号■、音声信号のうち、音
声レベルが小さく、音声の明瞭度に余り影響のない周波
数域（２に一４ＫＨ２）を４ビツトに符号化した信号■
、４ ｂｉｔのデータ信号■の順でハイブリッド回路２
フに送出する。よって。
６ ｋｂｉｔ／θの信号及びデータ端末ユ０からの１６
ｋｂｉｔ／ｓのデータ信号を入力し、謳番図に示すよう
に、音声信号のうち１重要な周波数域（０〜２ＫＨｚ
）を８ビツトに符号化した信号■、音声信号のうち、音
声レベルが小さく、音声の明瞭度に余り影響のない周波
数域（２に一４ＫＨ２）を４ビツトに符号化した信号■
、４ ｂｉｔのデータ信号■の順でハイブリッド回路２
フに送出する。よって。
タイミング回路上７の出力は１．６４ ｋｂｉｔ／ｓの
伝送速度となる。上記の音声信号及びデータ信号は。
伝送速度となる。上記の音声信号及びデータ信号は。
ハイブリッド回路２７及び交換機２８及び伝送路を介し
て、受信側に体送される。
て、受信側に体送される。
受信側では、送信側からのｆ−号を交換機２９及びハイ
ブリッド回路４６を介して、タイミング回路４１に入力
する。タイミング回路４１では、送信側からの信号のう
ち１重要な周波数域（０〜２ＫＨｇ ）を８ビツトに符
号化し良信号のを復号器４２に、音声レベルが小さく、
音声の明瞭度に余り影響のない周波数域（２に一４ＫＨ
ｚ）を４ビツトに符号化した信号■を復号器３フに、４
ビツトのデータ信号をデータ端末４８にタイミングをと
って送出する。
ブリッド回路４６を介して、タイミング回路４１に入力
する。タイミング回路４１では、送信側からの信号のう
ち１重要な周波数域（０〜２ＫＨｇ ）を８ビツトに符
号化し良信号のを復号器４２に、音声レベルが小さく、
音声の明瞭度に余り影響のない周波数域（２に一４ＫＨ
ｚ）を４ビツトに符号化した信号■を復号器３フに、４
ビツトのデータ信号をデータ端末４８にタイミングをと
って送出する。
信号■は、復号器３４で復号化され、との復号化され良
信号は、低域フィルタ４３でＯ〜２ ＫＨｚの周波数域
の音声信号だけと９出され、結合回路４４に出力される
。
信号は、低域フィルタ４３でＯ〜２ ＫＨｚの周波数域
の音声信号だけと９出され、結合回路４４に出力される
。
信号■は、復号器３７で復号化され、この復号化された
信号は、低域フィルタ３８で０〜２ ＫＨｚの周波数域
の信号だけとシ出され、変調器３９に出力される。
信号は、低域フィルタ３８で０〜２ ＫＨｚの周波数域
の信号だけとシ出され、変調器３９に出力される。
変１ｌｌＩＳ３９では、低域フィルタ３８からの信号を
発振器４５の発振周波数２ ＫＨ２で変調し、帯域阻止
フィルタ４０に出力する。帯域阻止フィルタ４０では、
変調された信号のうち、２に一４ＫＨｚの周波数域の音
声信号として、結合回路４４に出力される。
発振器４５の発振周波数２ ＫＨ２で変調し、帯域阻止
フィルタ４０に出力する。帯域阻止フィルタ４０では、
変調された信号のうち、２に一４ＫＨｚの周波数域の音
声信号として、結合回路４４に出力される。
このように、０〜２ ＫＨｚの音声信号及び２に〜４
ＫＨｚの信号は、結合回路４４で、結合され、０〜４
ＫＨｚの音声信号として、加入者４７で得ることができ
る。
ＫＨｚの信号は、結合回路４４で、結合され、０〜４
ＫＨｚの音声信号として、加入者４７で得ることができ
る。
すなわち１本発明は、音声周波数域（０〜４ＫＨ２）の
うち、音声の明瞭度に余シ影響のない周波数域（２に、
４ＫＨ２）の音声信号の伝送速度を遅くし、その分をデ
ータ信号を伝送するようにしたものである。
うち、音声の明瞭度に余シ影響のない周波数域（２に、
４ＫＨ２）の音声信号の伝送速度を遅くし、その分をデ
ータ信号を伝送するようにしたものである。
以上の説明から明らかな如く、音声信号とデータ信号を
ディジタル信号として同時に伝送することができる。
ディジタル信号として同時に伝送することができる。
また１本発明においては、１チヤネル当シの伝送速ｇ
６４ ｋｂｉｔ／ｓに限らず、符号器のサンプリング数
を変えることにより、他の伝送速度のものにも使用でき
、また、本発明の実施例のように。
６４ ｋｂｉｔ／ｓに限らず、符号器のサンプリング数
を変えることにより、他の伝送速度のものにも使用でき
、また、本発明の実施例のように。
データ信号のビット数は、２ビツトとは限らず、これも
任意のものである。
任意のものである。
ｗＩ１図は、従来の音声・データ同時伝送方式のネット
ワークを示す図、第２図は、音声信号とデータ信号の周
波数特性を示す図、第３図は１本発明の音声・データ同
時伝送方式のネットワークを示す図、第４図は、タイミ
ング回路の出力を示す図である。 図において、１．フ、９，４フは加入者、２．８．１０
．４日はデータ端末、３，６は音声・データ結合回路、
３ａ、６ａは帯域フィルタ、３ｂ。 ６ｂ、１３，１９，３６，４０は帯域阻止フィルタ、４
，５．２Ｂ、２９は交換機、１１．１５゜２１．２４．
３２．３４．３８．４３は低域フィルタ、１２，１６．
３１．３３は符号器、１４．２０．３５．３９は変調器
、１７．２６．３０゜４１はタイミング回路、１日、４
４は結合回路。 ２２．２５．３フ、４２は復調器、２３，４５は発振器
、２フ、４６はハイブリッド回路である。
ワークを示す図、第２図は、音声信号とデータ信号の周
波数特性を示す図、第３図は１本発明の音声・データ同
時伝送方式のネットワークを示す図、第４図は、タイミ
ング回路の出力を示す図である。 図において、１．フ、９，４フは加入者、２．８．１０
．４日はデータ端末、３，６は音声・データ結合回路、
３ａ、６ａは帯域フィルタ、３ｂ。 ６ｂ、１３，１９，３６，４０は帯域阻止フィルタ、４
，５．２Ｂ、２９は交換機、１１．１５゜２１．２４．
３２．３４．３８．４３は低域フィルタ、１２，１６．
３１．３３は符号器、１４．２０．３５．３９は変調器
、１７．２６．３０゜４１はタイミング回路、１日、４
４は結合回路。 ２２．２５．３フ、４２は復調器、２３，４５は発振器
、２フ、４６はハイブリッド回路である。
Claims (1)
- 音声周波数帯域内に、データ信号を挿入し、音声信号と
データ信号を同時に伝送する音声・データ同時伝送方式
において、送信部で、音声周波数帯域のうち、低周波域
を足められたビット数に符号化し、第１のディジタル信
号とする第１の符号化手段と、該音声周波数帯域のうち
、高周波域を該低周波域よりも粗い量子化にて符号化し
、第２のディジタル信号とする第２の符号化手段と、デ
ータ端末からのディジタルデータ信号を該粗い量子化に
よる剰余ビットに割当て、該＠ｌのディジタル信号及び
該＠２のディジタル信号及び該ディジタルデータ信号を
該音戸信号チャネルＫＭ会して送出することを特徴とす
る音声・データ同時伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16508681A JPS5866461A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 音声・デ−タ同時伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16508681A JPS5866461A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 音声・デ−タ同時伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866461A true JPS5866461A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15805607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16508681A Pending JPS5866461A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 音声・デ−タ同時伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866461A (ja) |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16508681A patent/JPS5866461A/ja active Pending
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