JPS586606A - 低電力基準パルス発生回路 - Google Patents
低電力基準パルス発生回路Info
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- JPS586606A JPS586606A JP56104846A JP10484681A JPS586606A JP S586606 A JPS586606 A JP S586606A JP 56104846 A JP56104846 A JP 56104846A JP 10484681 A JP10484681 A JP 10484681A JP S586606 A JPS586606 A JP S586606A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F5/00—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
- G04F5/04—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses
- G04F5/06—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses using piezoelectric resonators
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低消費電力の基準パルス発生回路に関するも
のである。
のである。
電子時計等に於いて、水晶振動子を基準信号にしたパル
ス発生回路では、水晶発振回路とその出力を分周する分
周回路で消費される電力を極力小さくする事が要求され
る。従来、消費電力低減の方法として、第1に発振回路
としては1.低消費電力化の為に様々な回路方式の検討
がなされて来たが、それらは全て発振とは本質的に関係
の無い貫通電流を下げる為の回路方式及び設計定数の検
討であった。第2に分周回路に於いては、MO8構造の
微細化が進められ、更にダイナミック分周のような回路
方式の検討も進められて現在に到っている。上記の従来
方式は、電子時計を例にとると、使用される電池の電圧
をそのまま基準パルス発生回路に使用する事を前提とし
て検討されたものであるが、消費電流は、(1)式に示
す関係が成立する為に使用電圧を下げる事が、次の低消
費電力化の方法である。
ス発生回路では、水晶発振回路とその出力を分周する分
周回路で消費される電力を極力小さくする事が要求され
る。従来、消費電力低減の方法として、第1に発振回路
としては1.低消費電力化の為に様々な回路方式の検討
がなされて来たが、それらは全て発振とは本質的に関係
の無い貫通電流を下げる為の回路方式及び設計定数の検
討であった。第2に分周回路に於いては、MO8構造の
微細化が進められ、更にダイナミック分周のような回路
方式の検討も進められて現在に到っている。上記の従来
方式は、電子時計を例にとると、使用される電池の電圧
をそのまま基準パルス発生回路に使用する事を前提とし
て検討されたものであるが、消費電流は、(1)式に示
す関係が成立する為に使用電圧を下げる事が、次の低消
費電力化の方法である。
xztcv ・・・・・・・・・・・・・・・ (1
)ここで、工は消費電流、fは使用周波数、Cは負荷容
量、■は使用電圧を表わす。
)ここで、工は消費電流、fは使用周波数、Cは負荷容
量、■は使用電圧を表わす。
従来は、使用電圧Vを下げる方式として、使用電圧Vを
利用してそれより低い電圧V′を作り出し、それを基準
パルス発生回路の発振部分と分周部分に使用する方法が
とられて来た。
利用してそれより低い電圧V′を作り出し、それを基準
パルス発生回路の発振部分と分周部分に使用する方法が
とられて来た。
第1図に、従来方式の構成を示す。電源1とその一端6
と7に、接続された基準電圧回路2と基準電圧回路2の
電圧発生端9と電源1の一端6に接続された水晶発振回
路5と分周回路4と分局回路4の出力11t−受けて発
振開始したかどうかを判定する判定回路5から構成され
る。
と7に、接続された基準電圧回路2と基準電圧回路2の
電圧発生端9と電源1の一端6に接続された水晶発振回
路5と分周回路4と分局回路4の出力11t−受けて発
振開始したかどうかを判定する判定回路5から構成され
る。
第2図に水晶発振回路例を示すが、一般に水晶発振回路
は、発振開始する為に必要な電圧VmmムR?と発振を
維持する為に必要な電圧7stoνの間には(2)式の
関係が取立する。
は、発振開始する為に必要な電圧VmmムR?と発振を
維持する為に必要な電圧7stoνの間には(2)式の
関係が取立する。
V 5tart > V 5top ………、、、
、、、 (2)従って、従来の電圧を制御して低電力
化を計る方式では、最適な電圧で長時間基準パルス発生
回−を駆動する為に、75tart より高い電圧V
D雪と75tart とV 5to)の間の電圧VD
Iの2種類を作り発振開始の為には7D1をかけて発振
させ、正常1発振になったらvDlにより駆動する方式
を取らざるを得ない。電圧をv!11からV−へ、又v
!1mからvDlへと切り換える為に、発振が正常にな
ったか発振が止まったかを判定する判定回路5が必要に
なる。発振回路は、停止から正常発振の間まで何通りか
の段階を経て変化する為と、その中間段階が外部ノイズ
によるものとの判別がつきづらい事から、判定回路5を
正確に動かす事が極めて困難である。ノイズによる分周
回路4の出力11を正常なものと判定した場合は、判定
回路5の出力が基準電圧回路2を制御して発振開始に必
要な電圧VDIから発振開始はしないが維持する為に″
は充分な電圧v!+1に切り換えてしまう為、正常発振
していないにも拘らず電圧が下げられるので発振開始が
出来ない事になってしまう、このように2閉ループの制
御をする場合は、制御回路の判定が正しくなされる事が
絶対条件になるが、基準パルス発生回路に於いては、判
定回路が誤判定をする確率が高いので、極めて危険な方
法と言わざるを得ない。本発明は、従来の1圧制御力式
の欠点である発振回路が発振したかどうかを判定する回
路が必要でない為に、設計、製造、信頼性、全ての面で
従来方式に勝るものである。
、、、 (2)従って、従来の電圧を制御して低電力
化を計る方式では、最適な電圧で長時間基準パルス発生
回−を駆動する為に、75tart より高い電圧V
D雪と75tart とV 5to)の間の電圧VD
Iの2種類を作り発振開始の為には7D1をかけて発振
させ、正常1発振になったらvDlにより駆動する方式
を取らざるを得ない。電圧をv!11からV−へ、又v
!1mからvDlへと切り換える為に、発振が正常にな
ったか発振が止まったかを判定する判定回路5が必要に
なる。発振回路は、停止から正常発振の間まで何通りか
の段階を経て変化する為と、その中間段階が外部ノイズ
によるものとの判別がつきづらい事から、判定回路5を
正確に動かす事が極めて困難である。ノイズによる分周
回路4の出力11を正常なものと判定した場合は、判定
回路5の出力が基準電圧回路2を制御して発振開始に必
要な電圧VDIから発振開始はしないが維持する為に″
は充分な電圧v!+1に切り換えてしまう為、正常発振
していないにも拘らず電圧が下げられるので発振開始が
出来ない事になってしまう、このように2閉ループの制
御をする場合は、制御回路の判定が正しくなされる事が
絶対条件になるが、基準パルス発生回路に於いては、判
定回路が誤判定をする確率が高いので、極めて危険な方
法と言わざるを得ない。本発明は、従来の1圧制御力式
の欠点である発振回路が発振したかどうかを判定する回
路が必要でない為に、設計、製造、信頼性、全ての面で
従来方式に勝るものである。
第5図は、本発明の構成を示すものである。電源29の
両端に定電圧源20を接続し、その出力27により電流
制限素子21の電流を制限し、電源の一端28に電流制
限素子21を接続し、分周回路23と発振回路22の電
源の交点24と電流制限素子21の他端とを接続し、発
振回路22と分周回路25の他の電源は、電源29の他
端26に111+絖して構成される。なお電流制限素子
21はMO8νKTなどで作られる。第51′の構成に
於いて、発振回路22を第2図に示すPチャンネルMO
B)ランジスタとNチャネルMO8)ランジスタを互い
に直列に、接続してなる相補型MO8インバータで構成
するとして第3図の動作を説明する。
両端に定電圧源20を接続し、その出力27により電流
制限素子21の電流を制限し、電源の一端28に電流制
限素子21を接続し、分周回路23と発振回路22の電
源の交点24と電流制限素子21の他端とを接続し、発
振回路22と分周回路25の他の電源は、電源29の他
端26に111+絖して構成される。なお電流制限素子
21はMO8νKTなどで作られる。第51′の構成に
於いて、発振回路22を第2図に示すPチャンネルMO
B)ランジスタとNチャネルMO8)ランジスタを互い
に直列に、接続してなる相補型MO8インバータで構成
するとして第3図の動作を説明する。
$4図に示すPチャネルMO日トランジスタのスレッシ
ョールドを圧v費とnチャネルMO8トランジスタのス
レッショールド電圧Vテw K PチャネルMO8)ラ
ンジスタ12とNチャネルMO8トランジスタ15が両
方ONKなる電圧V・が加わった電圧v!13が、第3
図の電源ライン26°と交点24間に加わる事が、発振
開始時に於いては必要になる。
ョールドを圧v費とnチャネルMO8トランジスタのス
レッショールド電圧Vテw K PチャネルMO8)ラ
ンジスタ12とNチャネルMO8トランジスタ15が両
方ONKなる電圧V・が加わった電圧v!13が、第3
図の電源ライン26°と交点24間に加わる事が、発振
開始時に於いては必要になる。
発振開始時点の電圧v!11を(3)式で表わす。
Vmm ≧ lVテ’l+vt璽+V・ ・・・・
・・・・・(3)発振を開始してしまうと、(3)式の
関係は(4)式の関係になる。発振を維持する為の電圧
を’Vllとすると、 711≧7J≧1vyyl+V1m ””(4)第5
図に、第5図の電流制限素子21をMO87I?で構成
する場合のMO8F11:’rのソースドレイン間電圧
v11−とドレイン電流工pの関係を示す。第3図の基
準電、圧回路20からの出力27の電圧をV6とすると
、第S図はその時のソースドレイン間電圧ynsとドレ
イン電流工pの関係を表わす事になる。第3図の電源2
90両端26 、28にかかる電源電圧をVDDとする
と、電源の−亀26と交点24にかかる電圧VDと、電
源電圧vppの差の電圧がMO87ICTの飽和ソース
ドレイン間マ圧v1以上の場合は、電流IDは一定値I
D!なる電流が流れ、それ以下の場合は、ソースドレイ
ン間電圧v8の減少と共に減少するより!なる電流が流
れる。
・・・・・(3)発振を開始してしまうと、(3)式の
関係は(4)式の関係になる。発振を維持する為の電圧
を’Vllとすると、 711≧7J≧1vyyl+V1m ””(4)第5
図に、第5図の電流制限素子21をMO87I?で構成
する場合のMO8F11:’rのソースドレイン間電圧
v11−とドレイン電流工pの関係を示す。第3図の基
準電、圧回路20からの出力27の電圧をV6とすると
、第S図はその時のソースドレイン間電圧ynsとドレ
イン電流工pの関係を表わす事になる。第3図の電源2
90両端26 、28にかかる電源電圧をVDDとする
と、電源の−亀26と交点24にかかる電圧VDと、電
源電圧vppの差の電圧がMO87ICTの飽和ソース
ドレイン間マ圧v1以上の場合は、電流IDは一定値I
D!なる電流が流れ、それ以下の場合は、ソースドレイ
ン間電圧v8の減少と共に減少するより!なる電流が流
れる。
VDD−VD≧V−の場合はエカ=工p電 一定値vn
n−vn≦vs ’ In = I−可変値第3
図に於いて発振開始時点を考えると、分周回路は動作し
てい力いのでその時の分周回路の消費電流な工’ntマ
とすると、その値は極めて少ない。
n−vn≦vs ’ In = I−可変値第3
図に於いて発振開始時点を考えると、分周回路は動作し
てい力いのでその時の分周回路の消費電流な工’ntマ
とすると、その値は極めて少ない。
その為、電流制限素子に流れる電流の最大値の1Jのほ
とんどを発振回路が使える事になる。発振開始時点の発
振回路の電流を1’oHとすると、工!’t : I’
oIaなる関係が成立する。発振開始に必要な電圧が
、第5図に゛示す電源電圧v!LDと、MO8電流制限
素子の飽和ソースドレイン電圧V−の差□より大きな電
圧が必要になる場合は、第3図の電源の一端26と交点
24Kかかる電圧VDが自動的に高くなり、発振開始に
必要な電圧71.になる。
とんどを発振回路が使える事になる。発振開始時点の発
振回路の電流を1’oHとすると、工!’t : I’
oIaなる関係が成立する。発振開始に必要な電圧が
、第5図に゛示す電源電圧v!LDと、MO8電流制限
素子の飽和ソースドレイン電圧V−の差□より大きな電
圧が必要になる場合は、第3図の電源の一端26と交点
24Kかかる電圧VDが自動的に高くなり、発振開始に
必要な電圧71.になる。
この時、電流制限素子21に流れる電流は、 VDの増
加と共に少なくなる。
加と共に少なくなる。
発振開始の条件としては、第2図の回路を使う場合には
、印加電圧が条件を満足する事が第一条件になる。第二
条件としては、発振開始に必要な電流が条件を満足する
事が条件となるので、発振回路22と分周回路2sにか
かる電圧vDは、上記の2条件を満足する電力積(6)
式の点まで、電圧V)が増加し、電流制限素子の電流I
nが減少する。Kを発振開始に必要な電力積とすると、
vl)・エカ;≧=K・・・・−拳・・・・・・・・@
(6)が成立するところまで、自動的にバイアスが変化
する。
、印加電圧が条件を満足する事が第一条件になる。第二
条件としては、発振開始に必要な電流が条件を満足する
事が条件となるので、発振回路22と分周回路2sにか
かる電圧vDは、上記の2条件を満足する電力積(6)
式の点まで、電圧V)が増加し、電流制限素子の電流I
nが減少する。Kを発振開始に必要な電力積とすると、
vl)・エカ;≧=K・・・・−拳・・・・・・・・@
(6)が成立するところまで、自動的にバイアスが変化
する。
発振開始に必要な電圧が、電源電圧7!IDと電流制限
素子のソースドレイン間電圧V−との差以下の電圧の場
合は、電流制限素子の飽和電流IXItを発振開始電流
z’oaoと分周回路の電流工′D1マで分ける事にな
り、(7)式が成立する。
素子のソースドレイン間電圧V−との差以下の電圧の場
合は、電流制限素子の飽和電流IXItを発振開始電流
z’oaoと分周回路の電流工′D1マで分ける事にな
り、(7)式が成立する。
工1)t = I’oso−)−1’llv ”””
”(7)以上から、発振が正常に開始すると、分周に必
要な電流1’Dlマが増加して発振回路の電流I’O!
10が減少して、それぞれ発振維持時の発振開始電流工
osa と正常発振時の分周回路の電流エル1マ に
なり、その和は変化しないの−t−1(8) # (9
) IaQ式の関係が成り立つ。
”(7)以上から、発振が正常に開始すると、分周に必
要な電流1’Dlマが増加して発振回路の電流I’O!
10が減少して、それぞれ発振維持時の発振開始電流工
osa と正常発振時の分周回路の電流エル1マ に
なり、その和は変化しないの−t−1(8) # (9
) IaQ式の関係が成り立つ。
工ntマ〉lID1マ…………参拳φ自・1+拳優拳−
拳(8)xoma<x’omo …・・・………l−
……(9)エカ1=工oso−)よりtマ=I’osa
+I’ptマ…(7)これらの動作は、電流制限素子2
1により供給される電流を分局回路23と発振回路22
の両方で配分する構成である為、発振開始時点と安定発
振時点で必要な電流の比率が、発振回路と分周回路でそ
れぞれ異なる事t、積極的に利用している。
拳(8)xoma<x’omo …・・・………l−
……(9)エカ1=工oso−)よりtマ=I’osa
+I’ptマ…(7)これらの動作は、電流制限素子2
1により供給される電流を分局回路23と発振回路22
の両方で配分する構成である為、発振開始時点と安定発
振時点で必要な電流の比率が、発振回路と分周回路でそ
れぞれ異なる事t、積極的に利用している。
又、電圧を制御する方式でないので、発振回路と分周回
路に印加される電圧が自動的に可変されて、最適が電圧
で駆動出来る為に、電圧制御の方式のように発振開始し
たかどうかを判定する回路が必要でなくなり、開ループ
での動作となる。従って一度安定な動作条件が設定され
ると、安定動作を持続する事が可能になる0本実施例に
於いては、発振回路を第2図の相補型Molインバータ
方式で説明したが、この方式K111%定されない事は
明らかである。それは水晶を発振開始させる場合は、発
振を維持する場合より必らず大きなエネルギーを必要と
するという原理に基づくもので、他の方式に於いてもこ
の原理は成立する。
路に印加される電圧が自動的に可変されて、最適が電圧
で駆動出来る為に、電圧制御の方式のように発振開始し
たかどうかを判定する回路が必要でなくなり、開ループ
での動作となる。従って一度安定な動作条件が設定され
ると、安定動作を持続する事が可能になる0本実施例に
於いては、発振回路を第2図の相補型Molインバータ
方式で説明したが、この方式K111%定されない事は
明らかである。それは水晶を発振開始させる場合は、発
振を維持する場合より必らず大きなエネルギーを必要と
するという原理に基づくもので、他の方式に於いてもこ
の原理は成立する。
以上、本発明の詳細な説明して米たが、本発明を電子時
計等の低消費電力基準パルス発生回路に応用する事によ
り、従来の電源電圧をそのtまかける方式では達成小米
なかった、低消費電力の特性を達成している。電子時計
に於いては、52KHgの水晶振動子を使い、消費電流
が酸化銀電池のts:zvを使用して、従来の電源電圧
’L5Yをそのitかける方式で1311人が最低値で
あったが、本発明の方式を採用する事により、α15μ
ムが可能になった。又、本方式は、基準パルス発生回路
を使用する上で従来方式の電源電圧をそのtまかける方
式のものと、全く同じように扱う事が可能で、低消費電
力化した為に不利になる点が全くない事が大きな特徴と
言える。一方、先に述べた電圧制御方式のものでは、同
じ消費電力が得られたとしても、基準パルス発生回路を
テストしたり、使用し次すする上で、電源電圧をそのま
まかける従来方式のものに比較して配慮する点が多く、
全く同様VcFi扱先ない点が大きな欠点である。本発
明を採用する事により、従来の電源電圧をそのtまかけ
る方式の持つ電気特性、使用上の使い良さ、製造上の歩
留り等、全ての特性項目を悪くする事なしに、消費電流
のみを画期的に低減する事が可能になった。本発明は、
今後の電子装置の電源の長寿命化に寄与する効果は多大
なものがある。
計等の低消費電力基準パルス発生回路に応用する事によ
り、従来の電源電圧をそのtまかける方式では達成小米
なかった、低消費電力の特性を達成している。電子時計
に於いては、52KHgの水晶振動子を使い、消費電流
が酸化銀電池のts:zvを使用して、従来の電源電圧
’L5Yをそのitかける方式で1311人が最低値で
あったが、本発明の方式を採用する事により、α15μ
ムが可能になった。又、本方式は、基準パルス発生回路
を使用する上で従来方式の電源電圧をそのtまかける方
式のものと、全く同じように扱う事が可能で、低消費電
力化した為に不利になる点が全くない事が大きな特徴と
言える。一方、先に述べた電圧制御方式のものでは、同
じ消費電力が得られたとしても、基準パルス発生回路を
テストしたり、使用し次すする上で、電源電圧をそのま
まかける従来方式のものに比較して配慮する点が多く、
全く同様VcFi扱先ない点が大きな欠点である。本発
明を採用する事により、従来の電源電圧をそのtまかけ
る方式の持つ電気特性、使用上の使い良さ、製造上の歩
留り等、全ての特性項目を悪くする事なしに、消費電流
のみを画期的に低減する事が可能になった。本発明は、
今後の電子装置の電源の長寿命化に寄与する効果は多大
なものがある。
第1図は、従来の電圧制御方式の基準パルス発生回路の
構成を示す図である。第2図は、発振回路3,22の実
施例の一例を示す回路図である。 @3図は、本発明の基準パルス発生回路の構成管示す図
である。第4図は、第2図の方式の水晶発振回路の入力
と出力の電圧の関係を示す図である。 レイン間電圧ynsとドレイン電流りとの関係を示す図
である。 1.29・・・・・・電 源 2 ・・・・・・・・・・・・定電圧発生回路20・
・・・・・・・・・基準電圧発生回路3.22・・・・
・・発振回路 4.2S・・・・・・分局回路 21 ・・・・・・・・・電流制限素子5 ・・・・・
・・・・・・・発振判定回路12 ・・・・・・・・・
PチャネルMol!)ランジスタ15 ・・・・・・・
・・Nチャネル)[0日トランジスタ14 ・・・・・
・・・・水晶振動子 15.14・・・・・・コンデンサー 17 ・・・・・・・・・動作点を決める為の抵抗18
・・・・・・・・・水晶発振囲路の出力19 ・・・
・・・・・・ I 入力Ta1l ・・・・
・・・・・水晶発振囲路の入力電圧y out ・・
・・・・・・・ I 出力電圧V!ν ・・・
…… I のPチャネルMO8トランジスタ12
のスレッシヨー ルド電圧 y’rw ・・・・・・・・・水晶発振回路のNチャ
ネルMoeトランジスタ1!sのスレッショー ルド電圧 vo ・・・・・・・・・発振開始の為に必要な電圧V
1g ・・・・・・・・・電流制限素子210M08
)ランジスタのソースドレイン間電圧 ID ・・・・・・・・・電流制限素子210M0E
I)ランジスタのドレイン電流 VG ・・・・・・・・・電流制限素子21のMo1
)ランジスタのゲート電圧 V!ID ・・・・・・・・・電源29と1の電圧’
VB% ・・・・・・・・・発振を維持する為に必要
な発振回路の印加電圧 ■!1− ・・・・・・・・・発振を開始する為に必要
な発振回路の印加電圧 vl ・・・・・・・・・電流制限素子21のドレイン
電流が飽和する点のソースドレイン間 電圧 ID1 ・・・・・・・・・電流制限素子21のドレイ
ン電流の飽和値 工p禦 ・・・・・・・・・電流制限素子21のドレ
イン電流が発振回路に印加する電圧が高く なって飽和電流より1以下になった 時の電流 以上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第3r!A 昂 @4図 OUT
構成を示す図である。第2図は、発振回路3,22の実
施例の一例を示す回路図である。 @3図は、本発明の基準パルス発生回路の構成管示す図
である。第4図は、第2図の方式の水晶発振回路の入力
と出力の電圧の関係を示す図である。 レイン間電圧ynsとドレイン電流りとの関係を示す図
である。 1.29・・・・・・電 源 2 ・・・・・・・・・・・・定電圧発生回路20・
・・・・・・・・・基準電圧発生回路3.22・・・・
・・発振回路 4.2S・・・・・・分局回路 21 ・・・・・・・・・電流制限素子5 ・・・・・
・・・・・・・発振判定回路12 ・・・・・・・・・
PチャネルMol!)ランジスタ15 ・・・・・・・
・・Nチャネル)[0日トランジスタ14 ・・・・・
・・・・水晶振動子 15.14・・・・・・コンデンサー 17 ・・・・・・・・・動作点を決める為の抵抗18
・・・・・・・・・水晶発振囲路の出力19 ・・・
・・・・・・ I 入力Ta1l ・・・・
・・・・・水晶発振囲路の入力電圧y out ・・
・・・・・・・ I 出力電圧V!ν ・・・
…… I のPチャネルMO8トランジスタ12
のスレッシヨー ルド電圧 y’rw ・・・・・・・・・水晶発振回路のNチャ
ネルMoeトランジスタ1!sのスレッショー ルド電圧 vo ・・・・・・・・・発振開始の為に必要な電圧V
1g ・・・・・・・・・電流制限素子210M08
)ランジスタのソースドレイン間電圧 ID ・・・・・・・・・電流制限素子210M0E
I)ランジスタのドレイン電流 VG ・・・・・・・・・電流制限素子21のMo1
)ランジスタのゲート電圧 V!ID ・・・・・・・・・電源29と1の電圧’
VB% ・・・・・・・・・発振を維持する為に必要
な発振回路の印加電圧 ■!1− ・・・・・・・・・発振を開始する為に必要
な発振回路の印加電圧 vl ・・・・・・・・・電流制限素子21のドレイン
電流が飽和する点のソースドレイン間 電圧 ID1 ・・・・・・・・・電流制限素子21のドレイ
ン電流の飽和値 工p禦 ・・・・・・・・・電流制限素子21のドレ
イン電流が発振回路に印加する電圧が高く なって飽和電流より1以下になった 時の電流 以上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第3r!A 昂 @4図 OUT
Claims (3)
- (1) 電流制限素子と水晶発振回路と分周回路と基
準電圧発生回路からなり、水晶発振回路と直列に接続し
た電流制限素子と分周回路に直列に接続した電流制限素
子により、消費する電力を制限した事t−amとする基
準パルス発生回路。 - (2)上記電流制限素子と分局回路と水晶発振回路を同
一の電流制限素子により駆動するように構成した事を特
徴とする特許−求の範囲第1項記載の基準パルス発生回
路。 - (3) 上記電流制限素子をMO8F11!Tにより
構成した事1FrIF#徴とする特許請求の範囲第1項
tfcは第2項記載の基準パルス発生回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104846A JPS586606A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 低電力基準パルス発生回路 |
FR8211370A FR2509065B1 (fr) | 1981-07-03 | 1982-06-29 | Generateur d'impulsions de reference pour une montre electronique |
US06/393,307 US4618837A (en) | 1981-07-03 | 1982-06-29 | Low-power consumption reference pulse generator |
DE19823224481 DE3224481A1 (de) | 1981-07-03 | 1982-06-30 | Referenz-impulsgenerator |
CH405982A CH657497GA3 (ja) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | |
GB08219159A GB2102991B (en) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | Reference pulse generator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104846A JPS586606A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 低電力基準パルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=14391683
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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CH (1) | CH657497GA3 (ja) |
DE (1) | DE3224481A1 (ja) |
FR (1) | FR2509065B1 (ja) |
GB (1) | GB2102991B (ja) |
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- 1982-06-30 DE DE19823224481 patent/DE3224481A1/de active Granted
- 1982-07-02 CH CH405982A patent/CH657497GA3/fr unknown
- 1982-07-02 GB GB08219159A patent/GB2102991B/en not_active Expired
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DE3224481A1 (de) | 1983-01-27 |
FR2509065B1 (fr) | 1986-02-14 |
GB2102991A (en) | 1983-02-09 |
FR2509065A1 (fr) | 1983-01-07 |
GB2102991B (en) | 1985-09-18 |
US4618837A (en) | 1986-10-21 |
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