JPS5865662A - 印刷用版の検査方法およびその機構 - Google Patents

印刷用版の検査方法およびその機構

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JPS5865662A
JPS5865662A JP57117638A JP11763882A JPS5865662A JP S5865662 A JPS5865662 A JP S5865662A JP 57117638 A JP57117638 A JP 57117638A JP 11763882 A JP11763882 A JP 11763882A JP S5865662 A JPS5865662 A JP S5865662A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices
    • B41F33/0027Devices for scanning originals, printing formes or the like for determining or presetting the ink supply

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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、インク貯蔵器に沿ったいろいろな地点でイン
ク流量を修正するため、それら各地点で14蟹手股を適
切に設定することができるように版を走査し、印刷工程
中にインクが付着しない面積に対し、印刷工程中にイン
クが付着する面積の比率を測ボするための機構と方法に
関する。
現在の印刷技術では、印刷愼は1つかそれ以上のインク
貯蔵器を有し、複数個の調整ねじが各貯蔵器の出口部分
に浴って配置されている。ねじはこれによって制御され
る貯蔵器の位置からのインク流量を増減するように1l
il整される。インク流量祉蛾大限遍量であることがム
賛である。人の目に見える色は、人が見る紙または織物
に供給または転写されたインクの厚さに左右される。イ
ンク流量が少な過ぎると、版の像部分(これは印刷すべ
l!儂を表わす)に加えられるインクの量は不十分とな
る。従って前記インクが紙に移されると、インク密度が
不適切となシ、紙の上の儂は利用者が望む色とはならな
い。同様に、インク流量が多過ぎると、移されるインク
の量は過多となシ、インク密度が大きくなシ過ぎて人の
目にとって適切な色が得られない。現在、在米型技術と
装置を利用した印刷慎のオペレータは、インク[1のキ
ーまたは11葺ねじをどう設定するかについては経験に
基いて版を検査してその判断を行っている。オペレータ
は連動するインク調整ねじの反対側の領域ま九紘直−上
にある印刷部分を推定して作業をしている。しかし印刷
部分は緩い所(goilg)、淡い所(haltone
s)、タイプし九所や余白(discontinuon
sImttsrns )から欅成される九め前述の経験
的な価値判断は^度に熟練したオペレータでさえ通常極
めて不正確でるる。それにもかかわらず現在の技術状態
では、オペレータは自らの経験に基〈基準でねじを設定
し、紙または織物である材料を印刷にかけその時の色を
チェックするために像を賦し刷りしてしまう。印刷機は
毎分4!SOm(1500フイー) )1九はそれ以上
の速度で運転されることが非常に多い。この九め、容易
に理解することができることであるが現在の技術状態で
は、望みの色の儂を得るためにキーまたは調整ねじを繰
返し調整することができるよう、何回もの「むら取シ」
運転が必要となる。こうして繰返される「むら取り」運
転は多大な紙の浪費と時間の浪費を招いている。これま
では、印刷機のキーまたは調整ねじを設定するためには
経験以外はほとんど基準がなく、たとえ、その経験基準
でさえ「むら取り」期間中の一連の試行錯誤に依存して
いた。印刷機上のインク供給ねじを設定する経験技術に
おいては、新しい平衡点に到達して調整を計測すること
ができる前には、どんな調整でも多数回のためし刷が必
要であった。この事はインク供給装置によって供給され
るローラー列内のインクの貯蔵iKよシ引き起されてい
た。本発明は調整ねじによって制御される版のすべての
領域に4って非印刷面積に対する印刷面積の比率を測定
するために、印刷機のオペレータが版を電子的に走査す
ることを可能にしている。また、版のこれら領域を九は
トラックに宿ったインク流量の制御に関する調整ねじの
設定を可能にするものである。
本発明の装置は、可動ヘッドに配置された複数1111
の光感知ダイオードを含む読取ヘッドを有する。
この装置はさらに臘を保持する手段と、読取ヘッドを版
を横切って移動させる手段を含んでいる。
さらにハウジング手段内のダイオードは、オペレータが
インクを付着しようとする版の部分(これ以降「印刷部
分」という)の標準的な反射率の値會読み取ると共に版
の非印刷部分の標準的な反射率の値を読み威る論m回路
に接続されている。その後weのトラックの各々に浴っ
て(各トラックはダイオードの通路によって、または貯
蔵器からのインク流量を制御する調整ねじの位置からの
通路の延長部によって決定される)、装置は非印刷総面
積に対する印刷mUki積を読み取るか検出し、インク
を必聯とする印刷面積を表わす各トラックに沿った百分
率または割合を決定するためにその検出し九情報に基づ
いて計算を行なうようになっている。この割合tfcは
百分率の値は記録され、プリントアウトまたはビデオ表
示装置によってオペレータに伝えられ、利用できるよう
になっている。オペレータは測定された割合、百分率ま
たはその関数を利用して調整ねじを設定する。
本発明の目的と特徴はぶ付図面に関連して述べた以下の
説明を読めばよシ明瞭札理解されよう。
第1図には、読取ヘッド15が版13を走査することが
できるようにする、版13を上に保持する装着板11が
示されている。版13は数個のねじまたはスタッドをあ
らかじめ位置決めすることよって保持することができ、
版13はこれらねじまたはスタッドの上に取付けること
ができる。さらに、好適な実施例では、装着板11と底
板1Bの間の部屋ITを真空にすることによって版を装
着板11に押付けるようにしている。好適な+m例にお
いては、版位置の下の装着板11には4II数個の穴が
69、版f:装着板11に確爽に固定する九めに部−1
7の内Sを真空にしている。真空を得るためにはどんな
適当な手段でも利用してよい。
好適な実施例において社、部屋17は前述の穴を除いて
^密閉度の部屋であり、ツーバー社(HooverCc
mpany )によって製造され九人容量真空ポンプが
鉄層板組立体に組込まれ、電気的に接続され、絶えず#
Ja17を排気している。たとえ真空技術を用いても、
版はダイオードの軌道下の適当な位置に同友するようス
タッド21と23に取付けられる。
さらに、第1図から理解できるように、情報を論理回路
(図示せず)に入力するために用いるキーボード25、
プリントアウト装置rt2rが設けられる。印刷機オペ
レータはこのプリントアウト装置2Tからプリントアウ
トすることによって、必要に応じて印刷部分の幾つかの
適正を得ることができる。さらに、印刷機オペレータは
ビデオ表示装置29によってビデオ表示を利用できるし
、ま九、場合によってはビデオ表示とプリントアウトの
いずれかを用いることができる。好適な実施例において
は、プリントアウト装置はセントロニクス社(C3nt
ronios Company )によって製造されて
いるプリンタであり、ビデオ表示装置はす7N−社(B
!L!vOCQIIPny)によって製造されている0
1丁モニターであるが、他の適当なプリントアウト装置
やビデオ表示装置も使用することができる。
第2図はカバーを切欠いたノ・ウジング15を示してい
る。第2Mから理解できるように、光通信路手段35の
両側には2個のランプ31と33が取付けられている。
光通信路手段35は第2図に示しているセパレータ3T
、31および41に*aしたセパレータによって一連の
部分に分割され、う/プ33と31からの光は版13で
反射され、−口43を通って光通信路手段35にはいる
。開口43はハウジング15の長手方向に、よシ其体的
には2枚のプレート45と47の長手方向Kf。
びている。版13から拡散されるように反射する光は第
2図に示されているセグメント49と51のようなセグ
メントの各々を通って上昇し、上部53が第2図に示さ
れている関連のダイオードに轟九る。
ダイオード53はセグメント49(または511九は図
示しない他のセグメント)の輪によって版から所定距離
に配置されている。この所定距離は最初に反射光の受光
に関連するような許容誤差を決定することによって決め
られる。余弦自乗側を利用して、好適な゛実施例につい
て光が通過するセグメント(セグメント49.51など
)が30.5mであシ、許容−差が1.2 mであると
、(版からダイオードまでの)所定距離は14 tM4
(5,5インチ)であることが測定され、た。セグメン
ト幅と許容−差が異なると、版からの距離も異なる。
それにもかかわらず、本装置においては、許容誤差と許
容17Nを与える版からの距離にダイオードを配置する
ことが賞賛である。
版を形成するときは通常、印刷部分を背景部分や非印刷
部分よシも反射率の低い材料で作る。例えば、印刷部分
を着色光硬化被膜で作シ、背景や非印刷部分をアルミニ
ウムで作ることが非常に多い。版の製造から生ずる、版
の像部分の色は印刷すべきインクの色に全く関係しない
。そのような像部分の色によって、版を作る人は版の製
造中に像を1fIIIliすることができる。前述の反
射率の関係は歯てはまる必要はなく、本装置ではわずが
な調整でなお有効に作動する。しかし説明の過程では、
版の印刷部分が非印刷部分よシも光反射率が低いものと
する。
さらに路2図から理解で龜るように、装着板11には穴
55が6す、これらの穴は真空マニホールド17に達し
ている。部JI117を真空にすると、版13は装着板
11に非常に確実に引付けられる。
ま九tm2図には非常に誇張し丸形でキー領域というト
ラックが図示され、このキー領域は各々について印刷部
分と非印刷部分の酩酋反射率を測定しながらダイオード
とセグメント會移動する’air K G′  う版の
領域を表わす。好適な実施例においては開口43は3■
(8分の1インチ)であシ、セグメントの幅は前述のよ
うに30.5mで套る。観察者が4色叩刷m造の版を見
ると、観察者は多数の点、恐らくは異なる大きさの点(
ドツト)と点の間の非印刷部分、を見るかもしれない。
従って版から部層またけセグメントを通ってダイオード
に反射される光は、印刷部分(ドツト)と非印刷部分の
両方から同時に反射される光である。
次に嬉3図を参照する。この図はトップカバーが取り除
かれてダイオード53の上部が霧出され、11!取ヘツ
ドを移動するために駆動m構の上に保持され良上部カバ
ーと下部カバーが城シ除かれたことを除いて第1−と同
様である。第3図において、駆動ヘッドはシャトル手l
R55と上部案内手段61に供給されている。シャトル
手R59は金属テープ−3に結合され、この金属テープ
はスプロケットまえはその他の手段によって駆動滑車6
5に様様的に連結されている。テープ63はまた遊び単
6Tの周囲を通っている。駆動滑車65は一車箱lI9
を通して駆動モーターT1に連結されている。
駆動モーターT1は好適な実施例においてはディトン社
(Dayton Campany )によって製造され
ている一車lKwJモーターでるり、時計回シ方向と反
時計回り方向の両方に駆動されるので、読取ヘッド15
は版13を横切って左から右に、そして右から左に移動
することができる。上部案内手段61は単に棒T3に乗
っているに過ぎない。しかし、ばねで正常位置に止めら
れているスプールTIに接続され九ケーブル・ホルダー
15があシ、スプール71は可動読取ヘッドを後述する
回路手段に電気的に接続する。
読取ヘッド15がその最も左の位置、りまシ体止位置、
におって走査指令をキーボードから入れると、モーター
T1が信号を受は取って駆動滑車65を反時計回シ方向
に回転し、それによって読取ヘッド15を左から右に移
動する。最初に読取ヘッドは左から右に移動すると、第
3図に版の上部り゛まシくわえ爪の端に示されている領
域Aを横切る。第3図から理解されるように、領域人に
は印刷部分の反射率の基準として版13のメーカーから
提供される画像材料の濃淡のないストリップ1s(しば
しばテストパッチという)がある。例えば、版をアルミ
ニウム・ペースから銅を食刻で*b除くことによって版
を作ると、ストリップ19は食刻で除かれずに本装置で
儂基準として使用するために版に残つ丸鋼であろう。こ
の最後に記載し九アル1=ウムの非像の上の鋼の像の例
の場合、銅の像の上の着色され九防食用塗料の除去の前
に走査を行なうことが好ましい。像と非像の間のコント
ラストが大きくなるはど、この11111定の精度は大
きくなる。本装置はストリップT9の上を通過するとき
印刷部分の反射率を検出し、後述する論理(ロ)路の記
憶部分にその反射率を配憶する。その後[埴ヘッド15
は、ヤ紘シ第3図で版13の蛾上部に示されている領域
Bを、シャトル手板59に結合され九機械的なり/り仕
掛によって横断させられる。領域lは版の活性印刷部分
に対向しておプ、通常は印刷部分はすべて除去されてい
る。
すなわち、鋼はすべて今説明している版から食刻で除去
されている。従って領域Bは背景材料より成る。本装置
は1I211i1に示されているように関連のダイオー
ドが511bする際に沿うすべてのトラックま九位キー
領域の背量反射率を検出する。回路によってダイオード
を個々に読取ることができ、トラックの識別符号と共に
記憶されたそれぞれの値が読出される。
読取ヘッド15が領域AとBの上を通過した後、読取ヘ
ッドは領域Cの上を通過し始める。領域Cには印刷すべ
きすべての像がある。第3図には非常に不規則な形の印
刷部分81が示され、これは本発明を説明する目的でこ
のような形で示している。印刷部分81は、低地を緑色
で、山を黄色で、その間を各種の組合せで示すために4
色方式で印刷しようとする地図のカラー印刷機の1つで
ある。
ダイオード53の各々が681の上を通過するとき、印
刷部分と非印刷部分からの各寄与分を組合せた総合反射
率を読取る。どの一定のキー領域についても平均反射率
の値は電気的に方程式C−(II  IX)/(II 
 Iム)に入れられる。この方程式において、Cはイン
クでおおう必要がある印刷部分の割合(100を掛けた
ときは百分率)に等しい。Imは基準背景反射率に等し
く、■ムはその領域での光強度について補正し九基準像
反射率に等しく%  IXはキー領域K(tiって走査
することKよって測定する未知の値である。考慮してい
る領域の光強度についてIムを補正するために、テスト
バッチの値1iKtf、領域A内Oテストハツチに対応
するダイオードについてのZmK対する考慮中のダイオ
ードの個数の■−の比を掛ける。
この補正した!ムを方程式C内でで使用する。基準背景
反射率としてImK言及し九とき、それは関連のトラッ
クにりいて(領域Bを横切ったときの)読取ヘッドの各
ダイオードによって測定される反射率である。同様にし
て■ムは領域Aを横切るとき、具体的には印刷部分のス
トリップ1Bを横切るとき、適当なダイオードによって
読取られるように装置によって測定される反射率から得
られる。従って、印刷部分と非印刷部分の任意の組合せ
の上を通過することKよって高かった9低かつ九りする
トラックKiBって変化する反射率を測定するだけでな
く、実際に領域を版の垂直距離に油って測定され第2図
にキー領域83に宿ったDセグメントとして示されてい
る多数のセグメントま九は部屋に概念的に分割すること
によって5lXO欄定を行なう。絽2図にはわずか5個
のDセグメントが示されているのに過ぎないが、Dセグ
メントは版を横切る運動全体についてキー領域の各々に
ついて存在すると概念的に考えられる。各Dセグメント
の間隔は読取ヘッドの位置を伝達するモーターの電機子
11のシャフト符号器によって法定される。サンプリン
グ信号の間、すなわちD位置とD位置の間、25個のシ
ャフト符号器パルスがあシ、これは読取ヘッドの大体3
■(8分の1インチ)の移動を表わす。前述の事は第2
図で開口幅43で指示され、これは好適な実施例で3■
(8分の1インチ)である。本装置は1.14a (4
5インチ)の像部分を有する版の場合、第3図に示して
いるC領域については各キー領域に沿って360個のサ
ンプルが取られる。このようにして%D上セグメント隣
接のDセグメントに重なシもしなければ、離れもしない
読取ヘッド15が版を横切るとき、各ダイオードは版に
よって2ンプ31と33から反射される光をそれぞれ見
る。それぞれのダイオードからの出力信号は、プログラ
ムからの命令にROM (固定配憶装置)と1イクロプ
ロセツサを介して応答する電子(ロ)路によって逐次サ
ンプリングされる。
各ダイオードが各Dセグメントの上を通過すると11あ
る時刻にそのDセグメントの下の版の反射率を表わすの
は各ダイオードからのアナログ信号だけである。各ダイ
オードはそれに関連するキー領域に飼って通過するとき
高い反射率と低い反射率と中間の反射率を記録し、これ
らのアナログ信号の各々はディジタル化され、加えられ
て光感知ダイオードが見る反射率の各僅の総和にされる
。運動の終りにこの総和はDセグメントまたは走査の数
によって割られ、この算術演算は結局上の方程式で利用
されゐ平均IXを生ずる。C方程式は装置の(ロ)路に
よって解かれ、従って各キー領域について必要な印刷の
百分率に変換された割合が各キー領域ごとに生ずる。
回路構造全体のブロック図である第4図を次に参照する
。第4図にHill、第2および第3図の説明に関連し
て記載し九読取ヘッド103が示されている。好適な実
施例においては、読取ヘッド103は36個の光感知ダ
イオードを有し、従って版を走査すると36のチャネル
または中−領域を読取る。版の大きさや使用すべき印刷
機のインク貯蔵器の調整ねじやキーの数、間隔によって
はチャネル(そしてダイオード)が36より多かつ九シ
少なかったシすることがある。ダイオードは8枚のマル
チプレクサ回路板の4つのグループに接続され、残9の
4個のダイオードは5番■のマルチプレクサ回路板に接
続されている。これら5枚のマルチプレクサ回路板は1
枚のマスタ・マルチプレクサ回路板に接続されている。
5枚のマルチプレクサ回路板のうちの最初の1組に接続
されているのは第4図にチャネル107として示されて
いるマイクロプロセッサ129からの共通アドレス・チ
ャネルである。マスターマルチプレクサ回路板にもアド
レス・チャネルがあシ、これは5秋のマるためにチャネ
ル107の一部とじてやはシ含まれている。舊い換える
と、マイクロプロセッサ内のアドレス拳ソースマ喪はア
ドレス・カウンタの内容を増加することKよって、同じ
位置の各チャネルが動作され、次にマスタ・マルチプレ
クサ回路板を逐次アドレス指定することによって、5枚
のマルチプレクサ回路板の各々が逐次動作されるので、
36のダイオード1九はチャネルが照会される。他の形
態のアドレス指定を利用することができることは明白で
ある。第4図のマルチプレクサ手段105をm明すると
き、そのマルチプレクサ手段の内部には少なくとも6枚
のマルチプレクサ回路板が好適な実施例で存在し、4枚
の各々には8つのチャネルまたは光感知ダイオードが接
続され、1枚には4個のダイオードが接続され、1枚は
5枚の回路板のうちのどれを照会すべきかを選択するた
めのみに使用される。好適な実施例ではマルチプレクサ
手R105内のマルチプレクサ板はRCAコーポレーシ
ョンによシ製造されていてCB4O51AIという記号
が付されているチップを利用する。
他の形式のマルチプレクサ(索子ま九は装置)も使用す
ることができる。
たった今説明したようにマルチプレクサ手段105はマ
イクロプロセッサ129からのアドレス信−jtKよっ
て動作され、このアドレス信号はアドレス線107を介
して伝送される。アドレス@107にるるアドレス信号
に応答してマルチプレクサ手段105はダイオードから
のアナログ信号をチャネル10Sに沿って比較増幅器1
11に逐次伝送する。比較増幅(至)111は演算増幅
器であυ、この出力はある比較器の1本の枝に送られる
。この比較器からの出力は導線113に沼って述次比較
レジスタ115に伝送される。逐次比較レジスタ115
は好適な実施例においてはナショナル・セミコンダクタ
・コーポレーション(National Sem1co
nductor Corporation )によシD
M2502Cという記号で製造されているものである。
他の形式の逐次比較レジスタも使用することができる。
逐次比較レジスタ(8AR)はDA変換器と比較器を含
むループを通してディジタル出力信号を整然と発生する
。このディジタル信号は比較器のアナログ入力信号・を
ディジタル化したものである。Dム変′ls器119 
(D/A )は好適な実施例においてはモトローラ社(
MotorolaCompany )によりMC140
8L8という記号が付されて製造されているものである
が、他の同様のDム変換器4使用することができる。D
A変換器1111からは導線121に帰還回路があり、
これはアナログ信号を比較増幅!111に戻す。導線1
09のアナログ信号が導線121のアナログ信号に等し
いと、導[113から逐次比較レジスタ115にはそれ
以上入力が加えられず、従って読取ヘッドによって走査
されている特定のキー領域内のDセグメントの反射率の
値を表わすアナログ4W号がディジタル化される。装置
が走査動作にあり、従って読取ヘッドからの読取信号を
受は入れるように動作しなければならないと亀は、アナ
ログ信号−107に涜って遅鴬計1!X優1211に指
令信号を伝送しなければならない。さらに、遅延計数器
の動作を開始する友めKは、マイクロプロセッサ129
からの導線127上の別のtlIIJ御偏号に加えて導
11125にクロック便号を伝送する。遅延針数器12
3の働きは、読取ヘッド105からの信号が「おさまる
」までマイクロプロセッサ129を待機、つまシその動
作を遅らせることである。ti好適な実施例においては
ラッチ108が加えられている。ラッチ10Bは821
2という記号を付されてインテル社(Intel Co
rporation )Kよシ製造されている入出力ボ
ートである。ラッチ108の役割は、D/AとA/Dの
ループの信号がおさまるように例えば12マイクロ秒の
比較的長期間マルチプレクサ手段105をアドレス指定
状態に保つことである。好適な実施例においては、装置
が領域ksBおよびCでの反射率の値を見始めるとき、
存在するかもしれないどんなドリフトでも補正するよう
回路、具体的にはAD変換器が基準ゼロつまりゼロ光電
圧レベルを有する丸めに、たとえ領域大に近づく前でも
走査ヘッドは実際に何らかの形の黒いプラスチックを見
る。これは望ましいwM様ではあるが、本発明を実施す
るのに必要不可欠ではない。
逐次比較レジスタ115でディジタル化された読取ヘッ
ド103からの信号は伝送線130、データ制御14I
装置131t−通してマイクロプロセッサ129のデー
タ入力部133に伝送される。このとき読取制御信号−
135に旧って制御信号がデータ制御装置131に伝送
される。読取指令信号はデータ↑「号をマイクロプロセ
ッサ129に渡すようデータ制御装置内の固体スイッチ
を条件づける。この読取指令信号はチャネル137を介
してマイクロプロセッサ129から送られ、ボート装置
145に加えて導線135に浴ってROM(固定記憶装
置t)139.141および143にも伝送される。デ
ータ制御装置131は二方向データ伝送を可能とする制
御可能な固体スイッチを顎数個含む集積回路である。好
適な実施例においては、データ制御装置131は81L
S95という記号を付されてナショナル舎セミコンダク
ターコーボレーシ薗ン(Nattonal Sem1c
onductorCorporation )によシ製
造されている集積回路である。ROM 1311.14
1および143は2708という記号を付されてインテ
ル社(Intel Corporatton )によシ
製造されている固定記憶装置である◎他の形態の固定記
憶装置を使用することができる。前述のボート装置14
5は8255ムという記号を付されてインテル社(In
tel Corporation )によって製造され
ている集積回路であるが、他の形態のボート装置を使用
することもできることは明白である。
前述のマイクロプロセッサ129は好適な実施例におい
てはモスナック社(Mo5tek Company )
によってMK3B80という記号を付されて製造されて
いる。
クロック101は水晶制御クロックを表わし、シャフト
符号器102は第3図に示されているモーター71のシ
ャフトの回転によって発生されるクロック信号の一形態
を発生する。モーター11のシャフトの回転から発生す
る信号はヘッド15が左から右に移動するとき距離を測
定する基礎となり、第2図に関連して説明し九〇セグメ
ントの全部を装置に見せるサンプリング信号となるのは
このシャフト符号器信号である。
マイクロプロセッサ内のプログラム針数器はりpツクパ
ルスによって0から多数のステップ進められ、これに応
答して発生する命令は多数の「ハウスキーピング」を行
なう。「ハウスキーピング」が完了し良後、プログツム
計数器はキーボード(制御人力手段104に含まれてい
る)から入力を要求する点に達する。それによって、パ
ッチストリップ1sの反射率を蓄積し、第3図に関連し
て説明したように領域IK4ってキー領域の各々の反射
率を蓄積し、そして領域Cに溢ってキー領域の各々につ
いて反射率の値を蓄積するサブルーチンが開始される。
蛾終的にはC値と前述の他の得られた蝋を計算する前述
のサブルーチンに進む。
装置が最初に動作を開始し、走査ヘッドが印刷部分参照
ストリップ(例えば前述のように第3図に示している基
準ストリップ79)の上を通過すると、反射率の憾社た
つ九今説明したようにディジタル値に変換され、導M 
13Gとデータ制御装置131を通してマイクロプロセ
ッサに伝送される。
その直後にマイクロプロセッサはアドレス・データをR
AM (等速呼出し記憶−g)149に送夛、そして1
30、データ制御装置131を介してRAM149のデ
ータ入力およびアドレス・データによって選択され友記
憶位置にデータを戻す。その後その基準反射率データは
前述の方程式で計算する丸めに利用される。同様にして
読取ヘッド103が第3図に示されている領域Bの上を
通過すると、ボート−アドレス計数器の内容を増加する
ことによってダイオードの各々が照会され、それKよっ
てマイクルプロセッサ129内に逐次アドレスが発生さ
れる。従ってダイオードの各々からのアナログ信号の各
々は前述のような逐次比較レジスタ115内でディジタ
ル化され、導線130に8ってマイクロプロセッサ12
,9に伝送され、次にマイクロプロセッサ129からデ
ータ制御装置131を通してRAM149とRAM15
1に再伝送される。RAM149と151は好適な実施
例においては結合されてワードの一部を一定のアドレス
にそれぞれ保持するので、これらRAMは共働してその
ようなワードを完全に保持し、もちろん実際に複数のワ
ードを保持する。RAMを1個だけ使用することもでき
る。データをRAM149と151に入力するために督
込み指令(57号がチャネル137から導l#A13B
に涜って伝送され、RAM1411と151がデータ情
報をその内部KW込むように条件づけられる。
この結果、読取ヘッド103(または第1.2および3
図では[3&ヘツド15)がf43図に示されているi
g穢AとBの上を通過した後、装置は走査されるキー領
置の各々についてC方程式を解くのに使用する■ムと複
数の11信号を記録したことになる。読取ヘッド103
が第3図に示されているようにIII域Cを走査し始め
ると、マルチプレクサ手段105はダイオード53の各
々を選択する一連のアドレス信号を受け、マルチプレク
サ手段105はこれらダイオードの各々からのアナログ
16号を前述のような逐次比較レジスタ115でディジ
タル化することができる。これらディジタル化された信
号は4* 130に沿い、データ制御装置131を通っ
てマイクロプロセッサ129に伝送される。ダイオード
の各々は、従ってキー穎域の谷々はそのチャネルからや
って米る情報の記憶位置として指定され九RAM149
と151の一部を有する。従ってマイクロプロセッサ1
29からのアドレス信号が導線147を介してマルチプ
レクサ手段105に伝送されて適当なチャネルが選択さ
れると、これらアドレス信号または他のアドレス信号は
RAM149と151に伝送され、そしてそのような位
置に蓄積されたデータを導線130、データ制御装置1
31を介してマイクロプロセッサ129に伝送し、アド
レス信号が発生されている期間中に読取られる反射率の
ディジタル化された値を待機する。導線138の現在の
[高いj*込み信号に応答して適iなアドレスの情報を
RAM149と151からデータプロセッサに入力して
そのときサンプリングされている反射率のディジタル化
された値を待機するよう、アドレス(1号はアドレス指
定された記憶位置を条件づける。逐次比較レジスタ11
5からのディジタル化された値が前述のようにマイクロ
プロセッサ12Bに到達すると、この値はその特定のダ
イオード・チャネルに割当てられたアドレス位置から取
出したばかりのデータと算術的に加算される。次に情報
はデータ制御装置131、導線130を通してRAM1
49と151に戻され、そして導線137と138を通
してRAMに伝送される「低い」蕾込み信号に応答して
同じアドレス位置が簀込まれるか入力でれる。この過程
は、第3図に示しているような読取ヘッド15がその運
動範囲の端に達し、機械的なスイッチをトリップさせる
か光ビームをしゃ断し、版13の物理的な走査を完了し
たことを指示するまでマイクロプロセッサが全部のサン
プリング・クロック・パルスを計数し続けながら続く、
好適な実施例においては、RAM149と151は「低
い」書込み信号に応答し、て情報をRAMに書込み、「
高い」書込み信号に応答してRAMからの情報を読取る
。他の形態の絖取り指令信号や書込み指令信号を使用す
ることもできる。ROM139.141および143は
対応する出力形態を生ずるためのビデオ制御装置とプリ
ンタ装置への命令を含むのに加えて、マイクロプロセッ
サがどんなルーチンでも動作するようにするための内部
命令のすべてを含む。入力する(左手11111 )ア
ドレyぎ号や出力される(右手@)データ信号に応答す
るROM139.141および143の動作は周知でめ
プ、従ってこれ以上説明する必要はない。第4図にはビ
デオ・セレクタとROMセレクタへの出力を有する復号
器157が示されている。復号器157は、アドレス回
路からの出力の一部を取って特定のROMを選択する信
号を発生すると共にビデオ回路の制御信号を発生する手
段である。
本装置はシャフト符号器パルスを計数することができ、
そのようなパルスが所定数に達すると、不装置は物理的
な走査が完了し、次のルーチンに進むことができること
を知るであろう。好・適な実施例ではマイクロプロセッ
サは、機械的なしゃ断または標識が発生されたことを指
示するボート手段145からのデータ値を捜す。標識信
号はボート手段145に達し、導線146に1組のデー
タ信号を発生する。このデータ信号はさらにチャネル1
30に漬ってデータ制御装置131を通ってマイクロプ
ロセッサ129に伝送される。ここで値はROM139
.141および143の1つから取られた情報と比較さ
れ、両者が適合していると、マイクロプロセッサ129
は後述するサブルーチンに進、む。
運動範囲の端が検出されてマイクロプロセッサ129が
新しいサブルーチン杯進み、それによってキー領域の各
々にりいての全部の反射率の値(前述のディジタル化さ
れたデータの和)がRAM149と151の内部の適切
なアドレスから逐次取出される。各キー領域の全反射率
の値について社、平均反射率値を得るためにサンプルの
数で割られ、それによって特定のキー領域のrxが次足
される〇これら平均値!Xは算出された後RAMK戻さ
れ、サブルーチンの第2の段階を待機干る。サブルーチ
ンの第2の段階において、IKの値は取出されて方程式
C= (l5−Ix )/ (In−IA )に挿入さ
れる。
Cの値の各々は決定されるとRAM内の適当なアドレス
位置に戻される。従って読取ヘッド15が左に、つtC
休止位置に、移動させられると、前述の計算が行われる
その後装置の利用者はRAMからデータ*130に沿い
、ビデオ制御装置155を通じてビデオ表示装置156
に表示すべきC値を取出すようコンソール148を通し
て装置に指示することができるので、利用者は任意のキ
ー領域に沿つ丸印胴部分の百分率がいくらであるかを知
ることができ、それによってインク制御キーを適切に調
整し九シ、この情報を永久記録としてプリントアウトす
ることができる。測定さ°れたC値は、調整ねじを自動
的KI4整し、それによってインク流量を調整するため
にサーボ・システムと共に使用することかでt1本。
装置内のローラーの横運動によって生ずるあるキ二領域
から別のキー領域へのインクの転送を考慮するため、C
値を測定することができるので、試行錯誤なしに調整ね
じを調整することができる。
印刷機内のロータi多少横運動し、従って特定のキー位
置から発するかもしれないインクは実際に版の隣接のキ
ー領域のあ石部分で終わることがある。オペレータが隣
接のキー領域に関してどれが利用できる印刷部分である
かを前もって知ると、その横運動または揺動を補償する
九めのキー調整を改善することができる。
鯖4図では読取制御信号と沓込制御信号は導線153に
旧ってビデオ制御回路155に伝送される。
前述のマイクロプロセッサ129からのアドレス信号は
44147を介してビデオ制御(ロ)路155に伝送さ
れる。導線130のデータ信号はま九ビデオ制御回路1
55に伝送される。通常ビデオ表示装置と共に使用する
ことができるどんな形態の回路でも本装置と共に使用す
ることができ、そのような回路はビデオ技術の分野で周
知である。
【図面の簡単な説明】
嬉1図は版を保持する輪看板、可動ハウジング、今一ボ
ード入力、プリントアウト装置およびビデオ表示装置を
示す図、第2図は可動ハウジングの拡大切欠図、第3図
は可動ハウジングとそれを移動する手段を示す図、第4
図は各トラックに沿って利用できる印刷部分の百分率の
測定を行なうのに関連した(口)路のブロック図である
。 11・・・・装着板、13・・ea版、15・・・・読
取ヘッド、S1,33・・・−ランプ、53拳Φ・・ダ
イオード上部、59・9・・シャトル手段、61・・・
・上部案内手段、19・O・・画偉材料、81・・・・
印刷部分。 特許出願人     フィリップ・イー・トビアス代理
人  山用政1#(はか1名) 手続補正書く差久り 1.事件の表示 昭和5Y年特  許願第11rr6ヲS号2、発明の名
称 事件との関係    特    許出願人名称(氏名)
フィリップ’、1−・トヒ゛TX6、補正の対象 (2ン図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)印刷部分参照手段、印刷部分、非印刷部分参照手
    段および非印刷部分を有し、かつインク貯蔵手段と複数
    個の調整手段を備え、各調整手段祉前記インク貯蔵手段
    から前記版に沿つ九複数の異なる関連領域へのインク流
    量を制御するようにした印刷機に用いる版の部分から、
    印刷部分である版の割合を測定する方法において、この
    方法は、光を前記版に伝送して前記版から反射光を発生
    させろ過桶と、前記印刷部分参照手段からと前記非印刷
    部分参照手段からと印刷部分と非印刷部分が一体化され
    る前記版の領域から前記反射光を受光する過程と、前記
    印刷部分参照手段から参照反射率のm(Iム)を決定す
    る過櫨と、前記非印刷部分参照手段から参照反射率の値
    (In)を決定する過−と、前配り域の各々について平
    均反射率の値(Ix)を決定する過程と、および方程式
    C−←l5−Ix)/(I m −Iム)を解く過程と
    から成り、Cが印刷部分である任意の領域に浴つ九部分
    の割合を表わすどとを籍値とし印刷用版の部分から印刷
    部分である版の割合を111j定する方法。 (2)印刷用版の上に印刷部分参照手段を構成する過程
    と、前記版の上に非印刷部分参照手段を構成する過程と
    、光を前記版に伝送して前記版から反射光を発生させろ
    過程と、前記印刷部分参照手段および前記非印刷部分参
    照手段から印刷部分と非印刷部分が一体化される前記版
    の領域から前記反射光を受光する過程と、前記印刷部分
    参照手段から参照反射率の11(Iム)を決定する過程
    と、前記非ゆ刷部分参照手段から参照反射率の値(Im
    )を決定する過程と、前記領域の各々について平均反射
    率の*(Ix)t#lff1する過程と、方程式C−(
    Is−Ix)/(In  Iム)を解く過程とから成シ
    、Cが印刷部分である任意の領域に沿った部分の割合を
    表わすことを特徴とし印刷用版の面積から、印刷部分で
    ある版の割分を決定する方法。 (3)印刷部分参照手段、印刷部分、非印刷部分参照手
    段および非印駒部分を有し、かつインク貯R+段と被数
    の調姫す段を儂え、各調整手段が前記インク貯蔵中ざか
    ら版に叡った被数の異なる関連領域に対するインク流t
    t−制御するようにした印制機に用いる版の検食機−に
    おいて、この機構は、前記版を保持するように形成され
    九保持手緘、読取ヘッド手段、および前記版を横切るよ
    うにm’ar2読取ヘッド手段を移動するように前記読
    取ヘッド手段に結合された手段よシ成シ、前記読取ヘッ
    ド手段は光源手段と光感知手段を含み、前記PIt取ヘ
    ッド手段は前記版に近接して前記版の上を移動するよう
    に前記保持手段に対して配置・形成され、前記光源手直
    は前記版から反射光を生ずるよう光を前記版に伝送する
    ために前記読取ヘッド手段の一部として形成・配置され
    、前記光感知手段は前記反射光を受光して複数の電気信
    号を発生するよう前記読取ヘッドの一部として形成−配
    置され、wilI記゛区気信号の各々は前記印刷部分参
    照手段からの反射光、前記非印刷部分参照手段からの反
    射光および前記領域のうちの各関連領域からの反射光の
    反射率に応答し、それによって前ml電気1iVt号が
    処理回路に伝送され、印刷部分である前記複数の(4)
     削1!己光感知手設が複数個の光感知ダイオードより
    成り、前記続堆ヘッドはさらに複数対の互いに間隔を置
    い九壁部材を含み、各対は関連領域の幅を決定すると共
    に前記読取ヘッド手段が移動する通路にはは垂直となる
    ように配置され、前記壁部材はさらにs屋を形成するよ
    うに各対に対して配置され、各部屋は前記ダイオードの
    うちの異なる関連のダイオードを保持し、llI記反射
    光が前記部屋を逼って前記関連のダイオードに達するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3唄に記載の機構。 (5)前Tk2部屋の各々の内部において関連のダイオ
    ードが版からめる距離に配置され、この距離は前記部層
    の−と反射光の許容−差と余弦自乗側から数学的に次冗
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載構
    造。 (6)印刷部分参照手段、印刷部分、非#]刷部分参照
    中段および非印刷部分を有し、かクインク貯蔵手段と複
    数の一姫手段を備え、各ll1l贅手段は前記インク貯
    蔵手板から前記版に宿った複数の異なる関連領域に対す
    るインク流量を制御するようにした印刷蝋に用いられる
    版を検査する装置において、前記装置が、前記版を保持
    するように形成され九保持手段、読取ヘッド手段、前記
    版を横切るように前記読取ヘッド手段に結合された手段
    、および回路手段よシ成り、前記読取ヘッド手段は光源
    手段と光感知手段を古今、前記読取ヘッド手段は前記版
    に近接して前起版の上を移動するように前記保持手段に
    対して配置・形成され、前記光源手段は前記版から反射
    光を生ずるよう光を前記版に伝送するために前記読取ヘ
    ッド手段の一部として形成・配置され、前記光感知手段
    は前記反射光を受光して前記反射光の反射率に応じた電
    気備考を生ずるように前記読取ヘッドの一部として形成
    0配置され、前記回路手段は前記光感知手段に接続され
    ていて前記印刷部分参照手段と前記非#] AljJ部
    分参照手股からそれぞれ反射される光の反射率の参l1
    lfl埴を識別して蓄積するように形成され、前記回路
    手段はさらに前記関連領域の各々に宿った一体の印刷部
    分と非印刷部分からの光反射率の平均値をそれぞれ記録
    するように形成され、前記(ロ)路手家はまた前−ピ平
    均光反射率の値に加えてWa記印刷部分参照手段と前記
    非印刷部分参照手板の両方からの光の反射率の前記それ
    ぞれの参照値を利用する数式を解くように形成されてい
    て印刷部分である前記領域の各々に沿った部分の割合を
    決定することを物像とする、印刷用版の検査釦6(7)
    前記保持手段が内部に開口を含み、前記開口と関連して
    いるのは真空を発生することができることによって前記
    版を真空技術で前lピ保持手段に固定することができる
    部屋でめることを特埴とする、峙奸請求の範囲第6項に
    記載装置。 (8)前記読取ヘッド手段が内部に複数の部屋が形成さ
    れ友ハウジング部材を有し、前記部屋の各々の鴨が関連
    領域の−を決定し、前記ft感知手段が複数個の元感知
    ダイオードより成シ、10ピダイオードの各々は前記l
    l屋の異なる部屋に配置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項に記載装置。 (9)前記光源手段が1対の通電される電球よシ成シ、
    各′W!t′Rは前記複数の部屋の両側の異なる片側に
    配置されていると共に光を前記版に伝送して前記版から
    前記ダイオードに光を反射させるように配置されている
    ことt−%倣とする、特許請求の範囲第8項に記載装置
JP57117638A 1981-07-06 1982-07-06 印刷用版の検査方法およびその機構 Pending JPS5865662A (ja)

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US281226 2002-10-28

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ID=23076451

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JP57117638A Pending JPS5865662A (ja) 1981-07-06 1982-07-06 印刷用版の検査方法およびその機構

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JP (1) JPS5865662A (ja)
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