JPH0331581B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331581B2 JPH0331581B2 JP57048304A JP4830482A JPH0331581B2 JP H0331581 B2 JPH0331581 B2 JP H0331581B2 JP 57048304 A JP57048304 A JP 57048304A JP 4830482 A JP4830482 A JP 4830482A JP H0331581 B2 JPH0331581 B2 JP H0331581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- supply amount
- ink supply
- adjustment
- processing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0027—Devices for scanning originals, printing formes or the like for determining or presetting the ink supply
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は使用する刷版の所定幅毎の絵柄面積率
に応じインキ装置の幅方向でのインキ供給量を調
節設定するインキ供給量設定処理装置に関するも
のである。
に応じインキ装置の幅方向でのインキ供給量を調
節設定するインキ供給量設定処理装置に関するも
のである。
従来この種インキ供給量設定処理装置は印刷物
のインキ塗布部分の面積率、すなわち刷版の絵柄
面積率を測定する絵柄面積率計から出力されるデ
ータ（以下初期プリセツト用データという）が入
力され、同初期プリセツト用データを所定関数で
各位置におけるドクタブレードの位置を示す数値
に変換し、同数値に基づいてドクタブレードを変
位させるインキキーの位置のみを自動的に設定す
る。
のインキ塗布部分の面積率、すなわち刷版の絵柄
面積率を測定する絵柄面積率計から出力されるデ
ータ（以下初期プリセツト用データという）が入
力され、同初期プリセツト用データを所定関数で
各位置におけるドクタブレードの位置を示す数値
に変換し、同数値に基づいてドクタブレードを変
位させるインキキーの位置のみを自動的に設定す
る。
しかし、変換関数が印刷機毎に異なるし、又目
標インキ濃度によつても異なるため、前記のもの
では多数の変換関数を準備しておく必要がある
し、またその選択機構が必要となるほどインキ供
給量設定処理装置の構成が複雑になり、ソフトウ
エアも複雑になり高価になるという欠点がある。
標インキ濃度によつても異なるため、前記のもの
では多数の変換関数を準備しておく必要がある
し、またその選択機構が必要となるほどインキ供
給量設定処理装置の構成が複雑になり、ソフトウ
エアも複雑になり高価になるという欠点がある。
本発明は使用する刷版の所定幅毎の絵柄面積率
を測定したデータを、所定関数を用いて、インキ
装置の幅方向に複数設けられたインキ供給量の調
整機構の各調整量に変換し、同変換された調整量
に従つて前記調整機構を駆動してインキ供給量を
設定するインキ供給量設定処理装置において、前
記所定関数を、複数の任意の絵柄面積率に対応す
る前記調整量を入力することにより設定可能な関
数設定機構を具備したことを特徴とし、その目的
とする処は前記従来の欠点を解消して容易に変換
関数を設定できる機構を具備したインキ供給量設
定処理装置を提供しようとするものである。
を測定したデータを、所定関数を用いて、インキ
装置の幅方向に複数設けられたインキ供給量の調
整機構の各調整量に変換し、同変換された調整量
に従つて前記調整機構を駆動してインキ供給量を
設定するインキ供給量設定処理装置において、前
記所定関数を、複数の任意の絵柄面積率に対応す
る前記調整量を入力することにより設定可能な関
数設定機構を具備したことを特徴とし、その目的
とする処は前記従来の欠点を解消して容易に変換
関数を設定できる機構を具備したインキ供給量設
定処理装置を提供しようとするものである。
本発明は前記のように構成されており、印刷機
が変わる毎あるいは目標とするインキ濃度が違う
場合には関数設定機構にある絵柄面積率に対応す
るインキ供給量の調整機構の調整量の関係を複数
点入力することで前記特性に適合する変換関数を
設定し、入力された絵柄面積率に応じて、この設
定された変換関数を利用してインキ供給量を設定
する。
が変わる毎あるいは目標とするインキ濃度が違う
場合には関数設定機構にある絵柄面積率に対応す
るインキ供給量の調整機構の調整量の関係を複数
点入力することで前記特性に適合する変換関数を
設定し、入力された絵柄面積率に応じて、この設
定された変換関数を利用してインキ供給量を設定
する。
このように本発明によると種々な特性にあう変
換関数を関数設定機構により簡単に設定できるの
で、印刷機の変更あるいはインキ濃度の変更等に
容易に適応できるし、又、従来のように必要とす
る変換関数を保持して所定のものを選択するもの
に比べてハードウエア、ソフトウアの両面で簡単
になり、それだけ経済的にメリツトがある。
換関数を関数設定機構により簡単に設定できるの
で、印刷機の変更あるいはインキ濃度の変更等に
容易に適応できるし、又、従来のように必要とす
る変換関数を保持して所定のものを選択するもの
に比べてハードウエア、ソフトウアの両面で簡単
になり、それだけ経済的にメリツトがある。
以下、本発明を第４図ないし第６図に示す最も
好ましい図示実施例について詳細に説明する。第
１図ないし第３図は本発明によるインキ供給量設
定処理装置を使用するインキ供給量設定システム
を示す。刷版絵柄面積率計１はデータ出力装置と
して例えば磁気カードリーダ等を装備し、刷版４
の絵柄面積率を各インキキーのインキ供給域毎に
測定し、磁気カードリーダ２からこの測定したデ
ータすなわちプリセツト用データを記録した磁気
カード３が出力される。５は本発明によるインキ
供給量設定処理装置である。６はデータ読取装置
であり、例えば磁気カードリーダのようなもので
ある。８はインキリモコンデスクである。９は印
刷機のインキ装置であり、第１図にはその一部が
示されている。１４はインキ元ローラで、その軸
端にはインキ元ローラ回転量調整機構１６を介し
てインキ元モータ１２が接続されている。インキ
元ローラ回転量調整機構１６は印刷機の一定回転
当り、インキ元ローラ１４を間けつ的に定量回転
させるもので、この一回の回転量がインキ元ロー
ラ回転量と呼ばれ、インキ元モータ１２を駆動さ
せることにより調整される。インキ元ローラ１４
に隣接してドクタブレード１３が配設されてい
る。ドクタブレード１３は幅方向に多数設けられ
た分割ブレード２２群で構成されている。インキ
元ローラ１４と分割ブレード２２とで形成される
空間にインキ１９が溜められ、インキ元ローラ１
４の回転（第１図矢印の方向）に伴ない、分割ブ
レード２２の先端とインキ元ローラ１４との間の
隙間１５に応じた量だけインキがインキ元ローラ
１４の表面に供給される。各分割ブレード２２の
裏側にはそれぞれインキキー１０が配設されてお
り、同各インキキー１０の先端は分割ブレード２
２に当接している。モータ１１が各インキキー１
０毎に１個配設され、同モータ１１の回転がギヤ
トレンでインキキー１０に伝達されることにより
インキキー１０の先端が出没し、それによりドク
タブレード１３の先端が変位して隙間１５を開閉
する。インキ元ローラ１４上のインキは呼出しロ
ーラ１７によりインキ練ローラ群１８に移され、
ついで図示しないインキ着ローラから版胴上の刷
版の絵柄部に転移され印刷紙に印刷される。イン
キ元モータと各モータ１１は電線によりインキリ
モコンデスク８及び供給量設定処理装置５に接続
されている。印刷物のインキ濃度はインキ供給量
によつて決められ、インキ供給量を多くするとイ
ンキ濃度は濃くなり、インキ供給量を少なくする
とインキ濃度は淡くなる。このインキ供給量につ
いて第２図により説明する。印刷機の一定回転当
りの各分割ブレード２２からのインキ供給量はす
きま１５とインキ元ローラ回転量２０及び分割ブ
レード２２の巾２１の関数関係で決定される。分
割ブレード２２の巾２１はある印刷機にとつては
一定であるので、インキ供給量ＺはすきまＸとイ
ンキ元ローラ回転量Ｙとの関数として次式のよう
に表わされる。
好ましい図示実施例について詳細に説明する。第
１図ないし第３図は本発明によるインキ供給量設
定処理装置を使用するインキ供給量設定システム
を示す。刷版絵柄面積率計１はデータ出力装置と
して例えば磁気カードリーダ等を装備し、刷版４
の絵柄面積率を各インキキーのインキ供給域毎に
測定し、磁気カードリーダ２からこの測定したデ
ータすなわちプリセツト用データを記録した磁気
カード３が出力される。５は本発明によるインキ
供給量設定処理装置である。６はデータ読取装置
であり、例えば磁気カードリーダのようなもので
ある。８はインキリモコンデスクである。９は印
刷機のインキ装置であり、第１図にはその一部が
示されている。１４はインキ元ローラで、その軸
端にはインキ元ローラ回転量調整機構１６を介し
てインキ元モータ１２が接続されている。インキ
元ローラ回転量調整機構１６は印刷機の一定回転
当り、インキ元ローラ１４を間けつ的に定量回転
させるもので、この一回の回転量がインキ元ロー
ラ回転量と呼ばれ、インキ元モータ１２を駆動さ
せることにより調整される。インキ元ローラ１４
に隣接してドクタブレード１３が配設されてい
る。ドクタブレード１３は幅方向に多数設けられ
た分割ブレード２２群で構成されている。インキ
元ローラ１４と分割ブレード２２とで形成される
空間にインキ１９が溜められ、インキ元ローラ１
４の回転（第１図矢印の方向）に伴ない、分割ブ
レード２２の先端とインキ元ローラ１４との間の
隙間１５に応じた量だけインキがインキ元ローラ
１４の表面に供給される。各分割ブレード２２の
裏側にはそれぞれインキキー１０が配設されてお
り、同各インキキー１０の先端は分割ブレード２
２に当接している。モータ１１が各インキキー１
０毎に１個配設され、同モータ１１の回転がギヤ
トレンでインキキー１０に伝達されることにより
インキキー１０の先端が出没し、それによりドク
タブレード１３の先端が変位して隙間１５を開閉
する。インキ元ローラ１４上のインキは呼出しロ
ーラ１７によりインキ練ローラ群１８に移され、
ついで図示しないインキ着ローラから版胴上の刷
版の絵柄部に転移され印刷紙に印刷される。イン
キ元モータと各モータ１１は電線によりインキリ
モコンデスク８及び供給量設定処理装置５に接続
されている。印刷物のインキ濃度はインキ供給量
によつて決められ、インキ供給量を多くするとイ
ンキ濃度は濃くなり、インキ供給量を少なくする
とインキ濃度は淡くなる。このインキ供給量につ
いて第２図により説明する。印刷機の一定回転当
りの各分割ブレード２２からのインキ供給量はす
きま１５とインキ元ローラ回転量２０及び分割ブ
レード２２の巾２１の関数関係で決定される。分
割ブレード２２の巾２１はある印刷機にとつては
一定であるので、インキ供給量ＺはすきまＸとイ
ンキ元ローラ回転量Ｙとの関数として次式のよう
に表わされる。
Ｚ＝ｆ（Ｘ，Ｙ） ……(1)
インキ供給量設定処理装置５に保持される変換関
数３１は第３図に示すように横軸を入力すなわち
絵柄部面積率とし、縦軸を出力すなわちインキキ
ー調整位置として、両者の関係を表した関数であ
る。第４図に本実施例によるインキ供給量設定処
理装置５′を示している。同インキ供給量設定処
理装置５′は第１図に示すインキ供給量設定処理
装置５とほぼ同じもので、その形態とデイジスイ
ツチパネル４１の存在が異なるものである。４２
は電源パネルで、４３は電源スイツチ、４４は磁
気カード入れ、４０は操作パネルである。デイジ
スイツチパネル４１は第５図に示すようなもので
ある。図においてＹ，Ｍ，Ｃ，BLはそれぞれ黄、
紅、アイ、スミの各色の印刷ユニツトを示してい
る。４５は数字スイツチ（デイジスイツチ）であ
り、任意の値を設定できる。黄色ユニツトについ
て第５図に示すように数字スイツチ４５を設定す
ると変換関数３１は第６図のように設定されたこ
とになる。すなわちここでは数字スイツチで指定
した点の間を直線近似している。しかしこれに限
定することはなく、あらかじめ指定された曲線
（例えば２次曲線など）で近似してもよい。
数３１は第３図に示すように横軸を入力すなわち
絵柄部面積率とし、縦軸を出力すなわちインキキ
ー調整位置として、両者の関係を表した関数であ
る。第４図に本実施例によるインキ供給量設定処
理装置５′を示している。同インキ供給量設定処
理装置５′は第１図に示すインキ供給量設定処理
装置５とほぼ同じもので、その形態とデイジスイ
ツチパネル４１の存在が異なるものである。４２
は電源パネルで、４３は電源スイツチ、４４は磁
気カード入れ、４０は操作パネルである。デイジ
スイツチパネル４１は第５図に示すようなもので
ある。図においてＹ，Ｍ，Ｃ，BLはそれぞれ黄、
紅、アイ、スミの各色の印刷ユニツトを示してい
る。４５は数字スイツチ（デイジスイツチ）であ
り、任意の値を設定できる。黄色ユニツトについ
て第５図に示すように数字スイツチ４５を設定す
ると変換関数３１は第６図のように設定されたこ
とになる。すなわちここでは数字スイツチで指定
した点の間を直線近似している。しかしこれに限
定することはなく、あらかじめ指定された曲線
（例えば２次曲線など）で近似してもよい。
本実施例は前記のように構成されており、イン
キ元ローラ１４の回転量３３は適宜な方法で設定
しておき、一方で設定したインキ元ローラ１４の
回転量３３、印刷機自体の固有な特性、湿し装置
の特性、インキ自体の特性等を勘案して、各色ユ
ニツト毎に適当な絵柄面積率３４に対応するイン
キキー調整位置３２を数字スイツチ４５により設
定して、変換関数３１を装置５′に保持させてお
く。この状態で刷版絵柄面積率計１で測定された
各インキキー１０のインキ供給域毎の絵柄面積率
データ３０を示す磁気カード３をオペレータ７が
磁気カードリーダ６に入力する。インキ供給量設
定処理装置５′は入力された絵柄面積率データ３
０を設定された変換関数３１により各インキキー
調整位置３２に変換して各インキキーモータ１１
を駆動して各すきまを調整する。又、同時に設定
されたインキ元ローラの回転量３３になるように
インキ元モータ１２を駆動してインキ元ローラ回
転量調整機構１６を動かしてインキ元ローラの回
転量を調整する。
キ元ローラ１４の回転量３３は適宜な方法で設定
しておき、一方で設定したインキ元ローラ１４の
回転量３３、印刷機自体の固有な特性、湿し装置
の特性、インキ自体の特性等を勘案して、各色ユ
ニツト毎に適当な絵柄面積率３４に対応するイン
キキー調整位置３２を数字スイツチ４５により設
定して、変換関数３１を装置５′に保持させてお
く。この状態で刷版絵柄面積率計１で測定された
各インキキー１０のインキ供給域毎の絵柄面積率
データ３０を示す磁気カード３をオペレータ７が
磁気カードリーダ６に入力する。インキ供給量設
定処理装置５′は入力された絵柄面積率データ３
０を設定された変換関数３１により各インキキー
調整位置３２に変換して各インキキーモータ１１
を駆動して各すきまを調整する。又、同時に設定
されたインキ元ローラの回転量３３になるように
インキ元モータ１２を駆動してインキ元ローラ回
転量調整機構１６を動かしてインキ元ローラの回
転量を調整する。
このように本実施例によると変換関数がデイジ
スイツチパネルの数字スイツチを設定することに
より容易に設定できるので、印刷機の変更、湿し
水の変更、インキの変更あるいはインキ濃度の変
更などにより変換関数を容易に変更でき、インキ
供給量設定処理装置のはん用性が高まる。又従来
のものに比べて、ハードウエア、ソフトウエアが
簡単になり、経済的である。
スイツチパネルの数字スイツチを設定することに
より容易に設定できるので、印刷機の変更、湿し
水の変更、インキの変更あるいはインキ濃度の変
更などにより変換関数を容易に変更でき、インキ
供給量設定処理装置のはん用性が高まる。又従来
のものに比べて、ハードウエア、ソフトウエアが
簡単になり、経済的である。
第１図は本発明のインキ供給量設定処理装置を
適用したインキ供給量設定システムの概念を示す
説明図、第２図は第１図のインキ供給部の一部拡
大して示す斜視説明図、第３図は第１図の作用を
説明するブロツク線図、第４図ないし第６図は本
発明の一実施例のインキ供給量設定処理装置を示
し、第４図は全体の概略構成を示す斜視図、第５
図は第４図のデイジスイツチパネルを示す正面
図、第６図は第５図で設定された変換関数の一例
を示す説明図である。 ４…刷版、５，５′…インキ供給量設定処理装
置、９…インキ装置、１０…インキキー、１１…
インキキーモータ、１３…ドクタブレード、３０
…絵柄面積率データ、３１…変換関数、３２…イ
ンキキー調整位置。
適用したインキ供給量設定システムの概念を示す
説明図、第２図は第１図のインキ供給部の一部拡
大して示す斜視説明図、第３図は第１図の作用を
説明するブロツク線図、第４図ないし第６図は本
発明の一実施例のインキ供給量設定処理装置を示
し、第４図は全体の概略構成を示す斜視図、第５
図は第４図のデイジスイツチパネルを示す正面
図、第６図は第５図で設定された変換関数の一例
を示す説明図である。 ４…刷版、５，５′…インキ供給量設定処理装
置、９…インキ装置、１０…インキキー、１１…
インキキーモータ、１３…ドクタブレード、３０
…絵柄面積率データ、３１…変換関数、３２…イ
ンキキー調整位置。
Claims (1)
- １ 使用する刷版の所定幅毎の絵柄面積率を測定
したデータを、所定関数を用いて、インキ装置の
幅方向に複数設けられたインキ供給量の調整機構
の各調整量に変換し、同変換された調整量に従つ
て前記調整機構を駆動してインキ供給量を設定す
るインキ供給量設定処理装置において、前記所定
関数を、複数の任意の絵柄面積率に対応する前記
調整量を入力することにより設定可能な関数設定
機構を具備したことを特徴とするインキ供給量設
定処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048304A JPS58166056A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | インキ供給量設定処理装置 |
| DE19833309824 DE3309824A1 (de) | 1982-03-26 | 1983-03-18 | Druckfarbzufuhrmengen-einstellvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048304A JPS58166056A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | インキ供給量設定処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166056A JPS58166056A (ja) | 1983-10-01 |
| JPH0331581B2 true JPH0331581B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=12799680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048304A Granted JPS58166056A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | インキ供給量設定処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166056A (ja) |
| DE (1) | DE3309824A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201012A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Komori Printing Mach Co Ltd | 絵柄信号の処理方法 |
| JPH0780299B2 (ja) * | 1985-01-11 | 1995-08-30 | 東芝精機株式会社 | 印刷機のインク供給開度較正装置 |
| DD238577A1 (de) * | 1985-06-25 | 1986-08-27 | Polygraph Leipzig | Anpassungseinrichtung fuer ein druckmaschinen-farbwerkfernverstellsystem |
| DE3910330A1 (de) * | 1988-03-30 | 1989-10-12 | Dainippon Printing Co Ltd | Druckmaschine |
| JPH11286099A (ja) * | 1998-04-02 | 1999-10-19 | Think Lab Kk | インキの使用量算出方法 |
| JP3872254B2 (ja) | 2000-04-05 | 2007-01-24 | リョービ株式会社 | 変換カーブ設定システム |
| DE10050564B4 (de) * | 2000-05-17 | 2006-05-24 | Shinano Kenshi K.K. | Verfahren zum Zuführen von Tinte |
| JP2007261091A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インキ制御装置並びに印刷機及び印刷方法 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57048304A patent/JPS58166056A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-18 DE DE19833309824 patent/DE3309824A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3309824A1 (de) | 1983-10-06 |
| JPS58166056A (ja) | 1983-10-01 |
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