JPS5865518A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPS5865518A JPS5865518A JP16369181A JP16369181A JPS5865518A JP S5865518 A JPS5865518 A JP S5865518A JP 16369181 A JP16369181 A JP 16369181A JP 16369181 A JP16369181 A JP 16369181A JP S5865518 A JPS5865518 A JP S5865518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- sliding base
- lead
- sliding
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/06—Bending rods, profiles, or tubes in press brakes or between rams and anvils or abutments; Pliers with forming dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発#JAはトグル機構を組込んだルス装−に−する
。
。
例えば、樹脂七−ルド撤トツンジスタ皓O牛導体VIf
IIOリード曲げ整形に使用され1 トグル機構て従動
側へ伝速すゐ力會拡大してプレス金型O上溜と下型を上
下IFlさせるブレス・装置はリードの上下の曲は方向
の変更によって下型先行タイプのものと、上指先行タイ
プの−のが会釈され易、下型先行タイプのルス装誼り、
例えば餡/図のυ)に示すように#P導体麺皺111の
リード(!1會所定O位11から下に約りa0折曲する
ものt′、七の機構及び割作費餉【第一図乃至第5−で
Ii!明すると、(11は被数の牛4休装−1t+ l
it・・・t*d[1輪を上に向けて〜間隔て整列支持
して間歇−1転すみ水平なターンテーブル、(4;ねタ
ーンテーブルts+で所定の1、レスDロエポジション
Pに送られてきた/りの牛a11休装腑11Jのリード
(2)會下方に折曲する1搬先行うイ1のプレス繭重τ
h h @ COIV X lij l1l(4) F
iホ’、; シii ンF IIC@るリード(りの下
方及び1万に、互いに噛合する段S鳴1’l@l’會有
する下型(61及び上型(6)全配−したもので、上1
k (610設81!(@l’K 16 /(ネN 1
71 t 介L 1 !J−ド押え用パッド(8)が゛
上下スライド自在に嵌看されている。この下型(6)と
上型(6)け艷ダ図及び糖J因に示すように、ます下型
(6)が先行してリード(2)の下1flIK当る位置
まで上昇して停止し、次に上型(6)が下降してパッド
(副と下型(6)でリード(2)の定位置を上下から挾
持しておいて、リード+21 t IF K折曲する動
作を行う。
IIOリード曲げ整形に使用され1 トグル機構て従動
側へ伝速すゐ力會拡大してプレス金型O上溜と下型を上
下IFlさせるブレス・装置はリードの上下の曲は方向
の変更によって下型先行タイプのものと、上指先行タイ
プの−のが会釈され易、下型先行タイプのルス装誼り、
例えば餡/図のυ)に示すように#P導体麺皺111の
リード(!1會所定O位11から下に約りa0折曲する
ものt′、七の機構及び割作費餉【第一図乃至第5−で
Ii!明すると、(11は被数の牛4休装−1t+ l
it・・・t*d[1輪を上に向けて〜間隔て整列支持
して間歇−1転すみ水平なターンテーブル、(4;ねタ
ーンテーブルts+で所定の1、レスDロエポジション
Pに送られてきた/りの牛a11休装腑11Jのリード
(2)會下方に折曲する1搬先行うイ1のプレス繭重τ
h h @ COIV X lij l1l(4) F
iホ’、; シii ンF IIC@るリード(りの下
方及び1万に、互いに噛合する段S鳴1’l@l’會有
する下型(61及び上型(6)全配−したもので、上1
k (610設81!(@l’K 16 /(ネN 1
71 t 介L 1 !J−ド押え用パッド(8)が゛
上下スライド自在に嵌看されている。この下型(6)と
上型(6)け艷ダ図及び糖J因に示すように、ます下型
(6)が先行してリード(2)の下1flIK当る位置
まで上昇して停止し、次に上型(6)が下降してパッド
(副と下型(6)でリード(2)の定位置を上下から挾
持しておいて、リード+21 t IF K折曲する動
作を行う。
また、第1図の(ロ)に示すようにリード(りt−上に
約りO0折曲する場合は、折曲点の位11が相胸し次り
、ターンテーブル(剥土て牛擲体* m 1111に:
/ / 0’反転させることが他の製造工程との開運上
に魅しいといった制約の大め、ルス装−の内@を第6図
乃至艷1図に示すように上世先行タイプに変更して行っ
ている。即ち、このタイプの下型(9)と上型−は前記
タイプの1鍼(61と上型(6)を上下交換したものK
IQた構造を有するもので、その動作tiまず上型11
t11がリード(!・の上向に当る位ll1lまで下降
し、次に下tJJ!tillが上昇してそのパッド(1
りと上gtiでリード(2)を挾持しておいて(第2図
)、リード(りを上方に折曲する(第2図)。
約りO0折曲する場合は、折曲点の位11が相胸し次り
、ターンテーブル(剥土て牛擲体* m 1111に:
/ / 0’反転させることが他の製造工程との開運上
に魅しいといった制約の大め、ルス装−の内@を第6図
乃至艷1図に示すように上世先行タイプに変更して行っ
ている。即ち、このタイプの下型(9)と上型−は前記
タイプの1鍼(61と上型(6)を上下交換したものK
IQた構造を有するもので、その動作tiまず上型11
t11がリード(!・の上向に当る位ll1lまで下降
し、次に下tJJ!tillが上昇してそのパッド(1
りと上gtiでリード(2)を挾持しておいて(第2図
)、リード(りを上方に折曲する(第2図)。
このように1プレス装にはリード曲は方向の変更によっ
て下型先行タイプと上世先行タイプを選択する必要があ
ゐ、また、この抛グレス繭重の上棟と下型の動きKは比
較的大きな動力伝達を必要とするので、この11力tト
グル機@を介して得ていゐ、Lころが、1枳と上型はリ
ード曲は方向の変更によって形状や動きが相巖するのて
、7台のプレスfMtjlK下型先行m能と1副先行機
能の二Ia能を簡単な晴情で持たせることか離しくで従
来は下型先行タイプの辱用ルス繭重と上動先行タイプの
専用プレス装機のコ台を部数して使い分ける絡の十にで
リード曲は方向の変更に追従させている。七の次め、全
体の4111I樹が大皺化して8価、且つ自動機への船
込みが−しくなる痔の8鵬点があった。
て下型先行タイプと上世先行タイプを選択する必要があ
ゐ、また、この抛グレス繭重の上棟と下型の動きKは比
較的大きな動力伝達を必要とするので、この11力tト
グル機@を介して得ていゐ、Lころが、1枳と上型はリ
ード曲は方向の変更によって形状や動きが相巖するのて
、7台のプレスfMtjlK下型先行m能と1副先行機
能の二Ia能を簡単な晴情で持たせることか離しくで従
来は下型先行タイプの辱用ルス繭重と上動先行タイプの
専用プレス装機のコ台を部数して使い分ける絡の十にで
リード曲は方向の変更に追従させている。七の次め、全
体の4111I樹が大皺化して8価、且つ自動機への船
込みが−しくなる痔の8鵬点があった。
本発明灯上記間融点に麹みてなされたもので下型先行機
能と上型先行−舵の二後能111−簡単な切候え操作で
選択的に発揮する簡単な輪金のプレス装wIt−提供す
る。以下、本促明を実九例でもって説明する。
能と上型先行−舵の二後能111−簡単な切候え操作で
選択的に発揮する簡単な輪金のプレス装wIt−提供す
る。以下、本促明を実九例でもって説明する。
艷2図乃至艷//図において、轢は垂直に直立し六7レ
ーム、031131けフレーム9匂に固定された一本の
平行な鉛Ilf友向に延びゐガイドレール、(14i輛
輪はガイドレール軸輪に両I11部が上下動摺動自在に
嵌着支持されて鉛直方向に一連に並ぶ@/、第コ、第J
のスライド台で、例えば仁の各スライド台9410b1
輪とガイFe−ル9壽輪の対問(2)Kは縦方向KV字
−が形成されて、この対向V宇墳の中に複数のクロス°
ローツベアリング(17797+・・・が挿入され、こ
れによって各スライド台(I4IQ[111−はガイド
レール軸輪に沿って上下方向にスムーズK111<・9
1o、は上端の艶/のスライド台O4Iと下端の第3の
スライド台幀會夫々の両側部で一体に連結する連結部材
、Qt’t’は中−の軛コのスライド台0句と第Jのス
ライドeu@に互いに反対万一の動力を与えるトグル後
楡、−はトグル機w es O&71力源で、例えばシ
リンダである。トグル機*(ll#t;を第コのスライ
ド台(1mK一端が回動1自在に枢看さ71次次第リン
クな■、及び鉋Jのスライド台−に一端が回動自在に枢
看され次第コリンク@O各々の他の一端と、シリング−
Oピストンロッドロの先端とを一本のビン翻で同前自在
に連結した構造のもので、第7リンク姉と第7リンク姉
の有効長ね#には嶋しくて、常時#i艷10図に示すよ
うにピストンロッド乃の御し出しで両者は外方へく¥状
に賛田する。いま各リンク+211−とピストンロッド
−のなす角が皓しくてこれtψとし、ピストンロッド(
ハ)1r削カーでシリンダー内へ速入6ゼると、査スラ
イド台−〇物Kij T ” −1&Mψ ・−−−−−(1)怠 なる外力Tか互いに反対万一に作用する。シリンダ四ね
後細部か7レームttzの一汁(に回動目在に支持され
る。
ーム、031131けフレーム9匂に固定された一本の
平行な鉛Ilf友向に延びゐガイドレール、(14i輛
輪はガイドレール軸輪に両I11部が上下動摺動自在に
嵌着支持されて鉛直方向に一連に並ぶ@/、第コ、第J
のスライド台で、例えば仁の各スライド台9410b1
輪とガイFe−ル9壽輪の対問(2)Kは縦方向KV字
−が形成されて、この対向V宇墳の中に複数のクロス°
ローツベアリング(17797+・・・が挿入され、こ
れによって各スライド台(I4IQ[111−はガイド
レール軸輪に沿って上下方向にスムーズK111<・9
1o、は上端の艶/のスライド台O4Iと下端の第3の
スライド台幀會夫々の両側部で一体に連結する連結部材
、Qt’t’は中−の軛コのスライド台0句と第Jのス
ライドeu@に互いに反対万一の動力を与えるトグル後
楡、−はトグル機w es O&71力源で、例えばシ
リンダである。トグル機*(ll#t;を第コのスライ
ド台(1mK一端が回動1自在に枢看さ71次次第リン
クな■、及び鉋Jのスライド台−に一端が回動自在に枢
看され次第コリンク@O各々の他の一端と、シリング−
Oピストンロッドロの先端とを一本のビン翻で同前自在
に連結した構造のもので、第7リンク姉と第7リンク姉
の有効長ね#には嶋しくて、常時#i艷10図に示すよ
うにピストンロッド乃の御し出しで両者は外方へく¥状
に賛田する。いま各リンク+211−とピストンロッド
−のなす角が皓しくてこれtψとし、ピストンロッド(
ハ)1r削カーでシリンダー内へ速入6ゼると、査スラ
イド台−〇物Kij T ” −1&Mψ ・−−−−−(1)怠 なる外力Tか互いに反対万一に作用する。シリンダ四ね
後細部か7レームttzの一汁(に回動目在に支持され
る。
また酔t−を鉋コのスライド苗すbjと犯Jのスライド
台061Cいずtlか一方に所定の伺本を辿択的に付加
する1tl)IkF付加機構で、例えは一本のスズリン
ク蜘@で横殴される。このスプリング□□□−汀招/Q
図の実線のように第3のスライド台0句の両@部と7レ
ーム62)の・・両側中hノ部に両飽を係止させて、餡
Jのスライド台Qlilk上方に引っ張るように作用さ
せ石場合と、兜10図の鎖線のように免Jのスライド台
061の肉@部と7レーム021の両側下部に両端全係
止させて、第一のスライド台輪管下方に引っ張るように
作用させる場合とがあり、その使い分けは後述する。を
六a71は第1のスライド台a脅の上限位置を決める第
7ストツパー、(ハ)F!第7のスライド台O慟の下限
位−及び免コのスライド台(l匈の上限位t11會決め
る鉋−ストッパー、ci!111は兜コのスライド台+
1匈の下限位−會決める第一ストッパーで、この各スト
ッパー12710!81(2)は7レーム輌鶴に上下位
置―整自在に同定される。
台061Cいずtlか一方に所定の伺本を辿択的に付加
する1tl)IkF付加機構で、例えは一本のスズリン
ク蜘@で横殴される。このスプリング□□□−汀招/Q
図の実線のように第3のスライド台0句の両@部と7レ
ーム62)の・・両側中hノ部に両飽を係止させて、餡
Jのスライド台Qlilk上方に引っ張るように作用さ
せ石場合と、兜10図の鎖線のように免Jのスライド台
061の肉@部と7レーム021の両側下部に両端全係
止させて、第一のスライド台輪管下方に引っ張るように
作用させる場合とがあり、その使い分けは後述する。を
六a71は第1のスライド台a脅の上限位置を決める第
7ストツパー、(ハ)F!第7のスライド台O慟の下限
位−及び免コのスライド台(l匈の上限位t11會決め
る鉋−ストッパー、ci!111は兜コのスライド台+
1匈の下限位−會決める第一ストッパーで、この各スト
ッパー12710!81(2)は7レーム輌鶴に上下位
置―整自在に同定される。
上記第/のスライド台tt4Jo前面にねプレス用の上
型cI01が、第一のスライド台輪の1曲にはプレス用
の下#ll@Ilが夫々着脱自在に一定される。
型cI01が、第一のスライド台輪の1曲にはプレス用
の下#ll@Ilが夫々着脱自在に一定される。
例えば、第7図に示し穴牛導体装餉(11のリード(2
)を下方に折曲する場合は上#M+401と下撤圓に第
3図に示したもの全使用する。この時の動作を兜/コ図
乃至第1ダ図で説明する。
)を下方に折曲する場合は上#M+401と下撤圓に第
3図に示したもの全使用する。この時の動作を兜/コ図
乃至第1ダ図で説明する。
スプリングーーを第一のスライド台・四27レー五〇場
の陶に5N看しておく。この時、第3のスライド台11
Qはスプリング128@のバネ力で上方にカ【受けJl
が、第一のスライド台−と一体に連結さtL次第1のス
ライド台Iが第1ストツパー鮎ηに!するので両@は定
位11に安定し、同じくwJコのスライド台014定位
tllK靜止している。また、仁の時の第一のスライド
台#鴫と第一ストッパー(ハ)o崗I#IFi下#MI
Iυと定ポジションにあル千擲体装置t il+のリー
ド(2)とのm−に龜しく設定されている。而してシリ
ンダーでピストンロンドロを退入させ、トグル伽憤吐を
介して第一のスライド台−に上刃の外力k、Th、?の
スライド台Q11ilK下方の外力¥r同時に加える。
の陶に5N看しておく。この時、第3のスライド台11
Qはスプリング128@のバネ力で上方にカ【受けJl
が、第一のスライド台−と一体に連結さtL次第1のス
ライド台Iが第1ストツパー鮎ηに!するので両@は定
位11に安定し、同じくwJコのスライド台014定位
tllK靜止している。また、仁の時の第一のスライド
台#鴫と第一ストッパー(ハ)o崗I#IFi下#MI
Iυと定ポジションにあル千擲体装置t il+のリー
ド(2)とのm−に龜しく設定されている。而してシリ
ンダーでピストンロンドロを退入させ、トグル伽憤吐を
介して第一のスライド台−に上刃の外力k、Th、?の
スライド台Q11ilK下方の外力¥r同時に加える。
すると第3のスライド台tJQ K u上方に向うスプ
リング(ハ)■のバネ力が加わっているので、このノ(
ネカがトグル模@Q9)て付与される下方の外方に対し
て追加荷重として作用し、他方糖コのスライド台(lb
l#′i目由状態である大め、第1J区IK示すように
自由な第2のスライド台+151だけが第2ストツパー
四に当る位rtで上昇して、リード(2)の下向一部を
受ける。つまり、下型先行タイプの動き會行う。次に@
コのスライド台軸)が第2ストツパー儲に当って停止す
ると、第3のスライド台ant押し下ける外力がスプリ
ング@(至)の−ネカに打ち勝って第一のスライド台軸
と第1のスライド台軸が共に下降を始め、IpHV図に
示すように上製cuがリード(2)を下方に折曲する。
リング(ハ)■のバネ力が加わっているので、このノ(
ネカがトグル模@Q9)て付与される下方の外方に対し
て追加荷重として作用し、他方糖コのスライド台(lb
l#′i目由状態である大め、第1J区IK示すように
自由な第2のスライド台+151だけが第2ストツパー
四に当る位rtで上昇して、リード(2)の下向一部を
受ける。つまり、下型先行タイプの動き會行う。次に@
コのスライド台軸)が第2ストツパー儲に当って停止す
ると、第3のスライド台ant押し下ける外力がスプリ
ング@(至)の−ネカに打ち勝って第一のスライド台軸
と第1のスライド台軸が共に下降を始め、IpHV図に
示すように上製cuがリード(2)を下方に折曲する。
後はスプリング訪(至)の復元力とシリンダーのピスト
ンロッドの造田を利用して第1コ図の状馳に自動後帰さ
せ、#pm体装−tll−入れ換えて、上記−1作を繰
り返す。
ンロッドの造田を利用して第1コ図の状馳に自動後帰さ
せ、#pm体装−tll−入れ換えて、上記−1作を繰
り返す。
次に午導体装嬢(1)のリード(2)を上刃に折曲する
場合を艷/j図乃菓第721で説明する。
場合を艷/j図乃菓第721で説明する。
この場合F;!%lJ図に示すように上製−と下動13
1f會w8g図に示したものに交換し、更にスプリング
(ハ)(ハ)tS−のスライド台96:と7レーム9均
の間に掛は替える・而して、ピストンロッド@【退入さ
せると、第一のスライド台−にスゲリング(至)(2)
OSネカによる衡恵が加わってい石のて、艷コのスライ
ド白参@ u *Jかす、自由状111にあ1第Jのス
ライド台(nと第1のスライド台−だけが下降する。こ
の下降は第1のスライド台−が@コストツバー(ハ)K
当シ、上製−がリード(2)の上向一部を受ける位重ま
で行われる。つまり上製先行タイプの動作を行う。j!
に、ピストンロンドw3t−過大させると、次は第2の
スライド台1161が上昇して、リード(21k上刃に
折曲する。
1f會w8g図に示したものに交換し、更にスプリング
(ハ)(ハ)tS−のスライド台96:と7レーム9均
の間に掛は替える・而して、ピストンロッド@【退入さ
せると、第一のスライド台−にスゲリング(至)(2)
OSネカによる衡恵が加わってい石のて、艷コのスライ
ド白参@ u *Jかす、自由状111にあ1第Jのス
ライド台(nと第1のスライド台−だけが下降する。こ
の下降は第1のスライド台−が@コストツバー(ハ)K
当シ、上製−がリード(2)の上向一部を受ける位重ま
で行われる。つまり上製先行タイプの動作を行う。j!
に、ピストンロンドw3t−過大させると、次は第2の
スライド台1161が上昇して、リード(21k上刃に
折曲する。
尚、本尭明は上記簀−例にのみ限定されるものてはなく
、例えば3つの各スライド台は水平方向に移動するもの
であってもよく、ま九トグル*nto駆動源にはカムや
ソレノイFなどt便用することt可能である。まに被プ
レス物は牛4体装置*Oリード以外にも十分に適用し得
るものである。
、例えば3つの各スライド台は水平方向に移動するもの
であってもよく、ま九トグル*nto駆動源にはカムや
ソレノイFなどt便用することt可能である。まに被プ
レス物は牛4体装置*Oリード以外にも十分に適用し得
るものである。
以上説明し穴ように、本井明によれはスライド台への葡
点の付は替え操作によって下型先行前作と1創先行創作
の適訳が行われるので、プレス形動の選択作業が容易に
なる。また、下型先行機能と上型先行機能の両41#能
を備え次プレス装置の小量化が可能となり、この稼グレ
ス装皺の大幅なコストダクンが実現でき、更に自割砿へ
の組込みが容JibKなる。
点の付は替え操作によって下型先行前作と1創先行創作
の適訳が行われるので、プレス形動の選択作業が容易に
なる。また、下型先行機能と上型先行機能の両41#能
を備え次プレス装置の小量化が可能となり、この稼グレ
ス装皺の大幅なコストダクンが実現でき、更に自割砿へ
の組込みが容JibKなる。
第7因は被プレス物の一例を示す牛導体繭重の斜視図、
@コ図は第1因の牛總体装鎗のり−ド折曲装重の全体概
略平1[1図、躯J図乃至艷1図は蛤/図の牛導体繭重
のリードを折曲するプレス装−の上型と下型の動作を説
明するための各動作時でのSt略@lio図、第り図及
び第1Omは本発明の一実施例を示す正面図及びm面図
、第1/図#i第りhのニーX線に沿う拡大IIr向図
1蛤/コ図乃至艷72図は本発明の実−例の各プレス動
作t−説明するための各動作時の概略−rkJ図である
。 輪・・ガイドレール、l14・・第1のスライド台、す
切・・第2のスライド台、幀・・集Jのスライド台、轄
・・連結部材、鱒・・トグル1m婿、−・・駆動源、□
□□・・N重付加機構、翰(至)−・・ストッパー、v
lB)−〇プレス金型(11)、CAielll @
@ りL/ X 金W (下m )。
@コ図は第1因の牛總体装鎗のり−ド折曲装重の全体概
略平1[1図、躯J図乃至艷1図は蛤/図の牛導体繭重
のリードを折曲するプレス装−の上型と下型の動作を説
明するための各動作時でのSt略@lio図、第り図及
び第1Omは本発明の一実施例を示す正面図及びm面図
、第1/図#i第りhのニーX線に沿う拡大IIr向図
1蛤/コ図乃至艷72図は本発明の実−例の各プレス動
作t−説明するための各動作時の概略−rkJ図である
。 輪・・ガイドレール、l14・・第1のスライド台、す
切・・第2のスライド台、幀・・集Jのスライド台、轄
・・連結部材、鱒・・トグル1m婿、−・・駆動源、□
□□・・N重付加機構、翰(至)−・・ストッパー、v
lB)−〇プレス金型(11)、CAielll @
@ りL/ X 金W (下m )。
Claims (1)
- (凰) 共通のガイドレールに沿って便数の一ストッ
パーて決めらtL六区陶t−辿宣往復紡する一連に並ん
だ餡/・第一・第一のスクイド台と両端の@/及び第3
のスライド台を一体に連結する連結部材上、第3のスラ
イド台と中間の第一のスライド台tトグル機*を介して
互いKk対方向に往復動させゐ駆動源と、第1或は艷J
のスクイド台と第2のスライド台の一方に遺択的に所要
の#I富を着脱自在に付与するバネ材◆からなる荷惠付
加機構と、艷/と11のスクイド台に着脱自在に取付吋
穴一対のプレス装皺と會共伽し六ことt特徴とするプレ
ス装皺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16369181A JPS5865518A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16369181A JPS5865518A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | プレス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865518A true JPS5865518A (ja) | 1983-04-19 |
JPS6313773B2 JPS6313773B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=15778763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16369181A Granted JPS5865518A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | プレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865518A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024421U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-19 | ニチデン機械株式会社 | プレス装置 |
JP2013188786A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Aisin Aw Co Ltd | 角線素材の供給装置 |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16369181A patent/JPS5865518A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024421U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-19 | ニチデン機械株式会社 | プレス装置 |
JP2013188786A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Aisin Aw Co Ltd | 角線素材の供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6313773B2 (ja) | 1988-03-28 |
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