JPS586516B2 - ひげそり器 - Google Patents

ひげそり器

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JPS586516B2
JPS586516B2 JP53144995A JP14499578A JPS586516B2 JP S586516 B2 JPS586516 B2 JP S586516B2 JP 53144995 A JP53144995 A JP 53144995A JP 14499578 A JP14499578 A JP 14499578A JP S586516 B2 JPS586516 B2 JP S586516B2
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JP
Japan
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shaving device
connecting piece
cutter
cutting member
piece
Prior art date
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JP53144995A
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エジユアード・ウイル・チートイエンス
エベ・ボイテン
チヤメ・デ・フリース
ヨヘム・ヤコブス・デ・フリース
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/38Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
    • B26B19/42Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards providing for straightening the hair to be cut, e.g. by means of bristles; providing for tensioning the skin, e.g. by means of rollers, ledges
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/14Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
    • B26B19/141Details of inner cutters having their axes of rotation perpendicular to the cutting surface

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は毛貫入孔を有する剪断板と、この剪断板に対し
回転し得る切断ユニットとを具え、この切断ユニットは
カッターを設けた中心体によって実質的に構成された切
断部材を具え、この切断部材には前記カッターに対し動
き得るリードカッターを設け、これ等リードカッターを
連結アームによって前記切断部材の前記中心体に取付け
たひげそり器に関するものである。
このようなひげそり器は例えばオランダ国特許出願第7
404657号により既知である。
このオランダ国出願には接着又は点溶接によって切断部
材に固着したリードカッターを有する切断部材のことが
記載されている。
本発明の目的はリードカッターを切断部材に固着するの
を簡単化し大量生産に容易に適用し得る構造のひげそり
器を得るにある。
この目的を達成するため、本発明は前記切断部材の前記
中心体に前記連結アームを取付けるための別個の連結片
を設けたことを特徴とする。
本発明の好適な実施例では前記連結片にほぼ半径方向の
スポークを設け、リードカッターの連結アームの端部を
切断部材の前記中心体とスポークとの間にクランプする
ことを特徴とする。
また本発明の一実施例では半径方向のスポークをリード
カッターの付近まで延長しこのリードカッターの運動を
制限する止めを構成したことを特徴とする。
切断部材の周縁を越えて前記半径方向のスポークを突出
してもよい。
組立又は分解中、切断部材、リードカッター及び連結片
から成る切断ユニットをスポークの端部によって簡単に
保持することができる。
また連結片の環状部によってスポークを相互に連結する
こともできる。
また本発明では切断ユニットの駆動のための連結口を前
記連結片に設けたことを特徴とする連結片を駆動スピン
ドルへの連結のため採用してもよい。
本発明の特殊な実施例ではフック状突起を有する弾性垂
片を前記連結片に設け、前記連結片と前記切断部材との
組立てた状態に於て前記切断部材の孔に前記弾性垂片を
貫通し前記連結片と前記切断部材との間にスナップ連結
を構成する。
リードカッター以外の他の構成部材、例えば別個の質量
慣性体を連結片によって切断部材に取付けることができ
る。
本発明の実施例のひげそり器は前記連結片のための中心
孔を有する別個の中心板部に連結アームによって取付け
られたリードカッターを有するひげそり器に於て、前記
中心板部の前記中心孔の周縁に少なくとも1個のほぼ半
径方向に指向する連結垂片を前記連結片に接触するよう
設けたことを特徴とする。
本発明は上述のひげそり器の実施例に使用した切断ユニ
ット又は連結片に具体化されている。
図面につき本発明を説明する。
第1及び2図に示すひげそり器はハウジング1を具え、
このハウジングの一部は3個の剪断板3のための剪断板
ホルダー2の形状をなす。
剪断板3には毛貫入孔4を設ける。
第2図の部分断面図に示すように、切断ユニット5を剪
断板3の内側に設置する。
簡明のためこの切断ユニットを線図的に示したが、第3
〜5図では詳細に拡大して示した。
中空スピンドル6(第2図参照)、歯車7,8及びスピ
ンドル9によってこの切断ユニット5を電動機10に連
結し、この切断ユニットを関連する剪断板3に対し回転
自在にする。
歯車7をピン11に回転自在に支承し、このピン11を
取付板12に固着する。
歯車7に凹所13を設け、カバー板14によって蓋をす
る。
中空スピンドル6の端部のフランジ15をこの凹所13
に収容する。
フランジ15を円形にせず、例えば方形にし凹所13の
形状もこれに対応したものにすることによって歯車7の
回転運動をスピンドル6に伝えるための継手が得られる
中空スピンドル6内に大部分があって中空スピンドル6
と歯車7との間を引離す作用を有するばね16によって
切断ユニット5の方向に中空スピンドル6に力を作用さ
せる。
中空スピンドル6の円筒部17を切断ユニット5に圧着
するから、この力は切断ユニット5に作用し、この切断
ユニット5を通じて剪断板3に作用するから、剪断板3
をその端縁18によって剪断板ホルダー2に押圧する。
例えばこのひげそり器を使用中生ずるような外力が加わ
る結果として、切断ユニット5と中空スピンドル6と共
に剪断板3をばね16の作用に抗して内方に押圧するこ
とができる。
中空スピンドル6の端部19をほぼ4辺形断面にするこ
とによって中空スピンドル6と切断ユニット5との間に
回転運動を伝える継手を生ぜしめる。
切断ユニット5の対応する継手孔20内にこの中空スピ
ンドル6の端部19を位置させる。
上述したように、第1及び2図のひげそり器の3個の切
断ユニットに関して電動機10への継手は同一である。
即ち電動機10のスピンドル9上の単一中心歯車8に3
個の歯車7を噛合させる。
切断ユニット5は切断部材21と、リードカツター23
を有する毛引張部材22と、連結片24と、質量慣性体
25とを具える。
これ等構成部材を第3図に分解斜視図で示した。
質量慣性体即ち環状板25は中心孔26と、内側の3個
の切除部27とを有する。
切断部材21を中心体28によって実質的に構成し、こ
の中心体28の周縁にカッター29を設ける。
質量慣性体25と同様にこの中心体には中一心孔30と
3個の切除部31とを設ける。
毛引張部材22の中心板部32にリードカッター23を
連結アーム33によって連結する。
この中心板部32にも中心孔34と3個の切除部35と
を設ける。
連結片24は隔壁37とフランジ38とを有する円筒部
36を具える。
隔壁37には連結口20を形成し、これにより中空スピ
ンドル6に連結し得るようにする。
フランジ38からスポーク39をほぼ半径方向に延在す
る。
これ等スポーク39にカム40を設ける。
円筒部36に切除部41を設けることによって弾性垂片
42を形成し、これ等弾性垂片42の端部にフック状突
起43を設ける。
円筒部36の外側に3個の突条44を配置する。
連結片24によって切断部材21と、リードカッター2
3を有する毛引張部材22と、質量慣性体25とを簡単
に切断ユニット5に組立てることができる。
この目的のため、第3図に示す順序で質量慣性体25と
、切断部材21と、毛引張部材22とを互に積重ねる。
この場合、中心孔26,30,34,は合致し、切除部
27.31.35も合致する。
フック状突起43を内方に動かしながら連結片24の円
筒部36を中心孔26,30,34に貫通する。
突条44は切除部27,31.35に掛合するから、こ
れ等構成部材21,22,24.25は相互に相対的に
回転することができない。
フック状突起43は質量慣性体25の背後にスナップ掛
合するから、これ等構成部材21,22,24,25は
相互に固着される。
弾性垂片42上のフック状突起43を利用するこのスナ
ップ連結はまた切断ユニット5の分解を簡単化するもの
である。
切断ユニット5の組立状態(第4及び5図参照)では、
リードカッター23をカッター29に掛合させる。
リードカッター23の連結アーム33の中心板部32に
隣接している端部(即ち先端でなく中心寄りの端部)は
スポーク39のカム40と切断部材21の中心体28と
の間に位置する。
切断ユニット5の組立状態では、カム40と中心体28
との間に連結アーム33の端部をクランプしている結果
、スポーク39が僅かに弾性撓みを生じ得るよう連結片
24の寸法を定める。
連結アーム33の非クランプ部が弾性的性質を有する結
果、リードカッター23は関連するカッター29に対し
動くことができる。
スポーク39の端部45を連結アーム33の付近に配置
する。
この連結アームは同じスポーク39のカム40によって
所定位置にクランプされている。
この端部45によって隣接する連結アームのための止め
を構成し、この連結アームに連結したリードカッターの
移動を限定する。
1個のスポークが同一の連結アームを保持するため、ま
た止めとしても作用するようスポークを設計することが
可能である。
連結アーム33の弾性は特に中心板部に隣接するこの連
結アームの端部のクランプ位置によって、即ちカム40
が連結アーム33に掛合する位置によって定まる。
しかし、連結アームの弾性は連結片24の形状、寸法に
よって簡単にしかし正確に決定することができる。
連桔片をプラスチックで製造するのが好適である。
第4図による平面図である第6図の実施例では、スポー
ク46を切断部材の円周を越えて突出する。
組立又は分解中、切断ユニットをスポークの端部によっ
て保持することができるから、他の部片が損傷する危険
を減らすことができる。
このスポークを環状部材47によって相互に連結し、連
結片24の強度と剛性とを増大することができる。
スポークの間に間隙を残し、切断ユニットの付近から切
断した毛の除去が阻げられる可能性を最少にすることが
できる。
第7及び第8図は第3〜5図による切断ユニット5の一
部の側面図を線図的に示しており、リードカッターの作
動も示している。
第7及び8図に示すように、剪断板3に対し傾いている
カッター29の案内壁48にリードカッター23を掛合
させる。
毛49を毛貫入孔4に捕捉した時、カッター29とリー
ドカツター23とは回転しているから、位置Aに於でリ
ードカッター23の鋭利な端縁50に毛が接触する。
毛49によってリードカツター23に作用する反力は運
動Pの方向とは反対方向に指向する。
この力はカッター29の案内壁48によってリードカッ
ター23に作用する垂直力Nの分力N1に対抗する(第
7図参照)。
簡明のためリードカッター23とカッター29との間の
僅かな摩擦力は省略した。
垂直力Nの分力N2によりリードカッター23を案内壁
48に沿って摺動させる。
剪断板3に掛合するカッター29の壁53と案内壁48
との間の角αは90°以下にすべきである。
このひげそり器を使用する人の皮膚には自然の弾性があ
るから、カッター29の切断端縁51が位置Bの毛に到
達するまで(第8図参照)、毛49はリードカッター2
3によってこのリードカッターに沿って動く。
次に、剪断板3とカッター29との共働によって毛を切
断する。
従って、リドカッターが無ければA,B間の距離に等し
い長さで切断される毛よりも一層長く毛は切断される。
従って一層良好なひげそりを行なうことができる。
第8図から明らかなように、リードカッター23のこの
位置では、連結アーム33の点52はスポーク39の端
部45にまだ達してない。
しかし、慣性力のためリードカッター23は剪断板3か
ら離れる方向に更に動く危険がある。
この場合端部45は止めとして作用し、連結アーム33
、従ってリードカッターの運動を限定する。
上述の実施例では、リードカッター23は毛引張部材2
3の一部である。
しかし別個のリードカッターを切断部材に連結する固定
部材として連結片24を採用してもよい。
中心板部を有する毛引張部材の一部をリードカツターに
よって構成する場合には、連結片をクランプにより中心
板部に掛合させてもよい。
スナップ連結による代りに、溶接、ねじ止め又は溶着の
ような異なる方法で連結片を切断部材に固着してもよい
一般にリードカッターを使用すれば切断ユニットの回転
速度を制限することになる。
ひげそりには切断ユニットの運動エネルギーの量は重要
な因子なので、或る場合には例えば付加的質量慣性体2
5によって質量を増大し、ひげそり器の作動を改良して
もよい。
しかし付加的質量慣性体を必要としない程連結片を重く
製造することもできる。
第9図に毛引張部材22を示し、上述の実施例によれば
毛引張部材はリードカッター23と、連結アーム33と
、中心孔34及びその内周縁の3個の切除部35を有す
る中心板部32とから成る。
この3個の半径方向内方に指向する連結垂片54を切除
部35に位置させる。
毛引張部材22と連結片24とを組立てる時、連結垂片
54を中心板部32の平面から外して僅かに彎曲するよ
うこれ等連結垂片54の寸法を定める。
このようにしてこれ等連結垂片54の端部を連結片24
の突条44(第3図参照)上に擦過させる。
組立てた位置では連結垂片54は僅かな弾性張力を受け
てリブ又は突条44に着座するから、簡単に毛引張部材
22と連結片24とを確実に合体させることができる。
また中心板部の平面から外れて彎曲した位置決め垂片5
5を中心板部32に設ける。
これ等位置決め垂片55を連結垂片54に橋絡させ、毛
引張部材22を切断部材21に対して位置決めする。
これ等両部片の組立位置では位置決め垂片55は切断部
材21の切除部31(第3図参照)内に位置するから、
切断部材21に対する毛引張部材22の位置を正確に定
めることができる。
明瞭ににするため、中心板部32の平面内で伸長してい
る彎曲していない位置決め垂片55′を第9図に点線で
示した。
【図面の簡単な説明】
第1図は3個の剪断板を有する本発明ひげそり器の正面
図、第2図は第1図の■−■線上の断面図、第3図は本
発明ひげそり器の連結片、リードカッター及び質量慣性
板を組立てた状態の切断部材の斜視図、第4図は切断ユ
ニットに組立てた第3図の部片の平面図、第5図は第4
図の■−■線上の断面図、第6図は本発明ひげそり器の
切断ユニットの異なる実施例の第4図と同様の平面図、
第7及び8図は本発明ひげそり器のリードカッタターの
作動を示す線図的詳細図、第9図はリードカッター、連
結アーム及び中心板部から成る毛引張部材の変形の平面
図である。 1・・・ハウジング、2・・・剪断板ホルダー、3・・
・剪断板、4・・・毛貫入孔、5・・・切断ユニット、
6・・・中空スピンドル、7,8・・・歯車、9・・・
スピンドル、10・・・電動機、11・・・ピン、12
・・・取付板、13・・・凹所、14・・・カバー板、
15・・・フランジ、16・・・ばね、17・・・円筒
部、18・・・端縁、19・・・端部、20・・・連結
口、21・・・切断部材、22・・・毛引張部材、23
・・・リードカッター、24・・・連結片、25・・・
質量慣性体、26・・・中心孔、27・・・切除部、2
8・・・中心体、29・・・カッター、30・・・中心
孔、31・・・切除部、32・・・中心板部、33・・
・連結アーム、34・・・中心孔、35・・・切除部、
36・・・円筒部、37・・・隔壁、38・・・フラン
ジ、39・・・スポーク、40・・・カム、41・・・
切除部、42・・・弾性垂片、43・・・フック状突起
、44・・・突条、45・・・端部、46・・・スポー
ク、47・・・環状部材、48・・・案内壁、49・・
・毛、51・・・切断端縁、52・・・点、53・・・
壁、54・・・連結垂片、55・・・位置決め垂片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 毛貫入孔を有する剪断板と、この剪断板に対し回転
    し得る切断ユニットとを具え、この切断ユニットはカッ
    ターを設けた中心体によって実質的に構成された切断部
    材を具え、この切断部材には前記カッターに対し動き得
    るリードカッターを設け、これ等リードカッターを連結
    アームによって前記切断部材の前記中心体に取付けたひ
    げそり器に於て、前記切断部材の前記中心体に前記連結
    アームを取付けるための別個の連結片を設けたことを特
    徴とするひげそり器。 2 前記連結片にほぼ半径方向のスポークを設け、リー
    ドカッターの連結アームの端部を切断部材の前記中心体
    とスポークとの間にクランプしたことを特徴とする特許
    請求の範囲1に記載のひげそり器。 3 半径方向のスポークをリードカッターの付近まで延
    長しこのリードカッターの運動を制限する止めを構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲2に記載のひげそり
    器。 4 前記切断部材の周縁を越えて前記半径方向のスポー
    クを突出したことを特徴とする特許請求の範囲2又は3
    に記載のひげそり器。 5 前記連結片の環状部によって前記半径方向のスポー
    クを相互に連結したことを特徴とする特許請求の範囲2
    ,3及び4のいずれか1つに記載のひげそり器。 6 前記切断ユニットの駆動のための連結口を前記連結
    片に設けたことを特徴とする前記特許請求の範囲1〜5
    のいずれか1つに記載のひげそり器。 7 フツク状突起を有する弾性垂片を前記連結片に設け
    、前記連結片と前記切断部材との組立てた状態に於て前
    記切断部材の孔に前記弾性垂片を貫通し前記連結片と前
    記切断部材との間にスナップ連結を構成したことを特徴
    とする前記特許請求の範囲1〜6のいずれか1つに記載
    のひげそり器。 8 前記連結片によって前記切断部材に別個の質量慣性
    体を取付けたことを特徴とする前記特許請求の範囲1〜
    7のいずれか1つに記載のひげそり器。 9 前記連結片のための中心孔を有する別個の中心板部
    に連結アームによって取付けられたリードカッターを有
    するひげそり器に於て、前記中心板部の前記中心孔の周
    縁に少なくとも1個のほぼ半径方向に指向する連結垂片
    を前記連結片に接触するように設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲1に記載のひげそり器。
JP53144995A 1977-11-28 1978-11-25 ひげそり器 Expired JPS586516B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL7713046A NL7713046A (nl) 1977-11-28 1977-11-28 Scheerapparaat.
NL7811228A NL7811228A (nl) 1978-11-14 1978-11-14 Scheerapparaat.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5481962A JPS5481962A (en) 1979-06-29
JPS586516B2 true JPS586516B2 (ja) 1983-02-04

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ID=26645366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53144995A Expired JPS586516B2 (ja) 1977-11-28 1978-11-25 ひげそり器

Country Status (14)

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JP (1) JPS586516B2 (ja)
AT (1) AT360376B (ja)
AU (1) AU527531B2 (ja)
BR (1) BR7807782A (ja)
CA (1) CA1108837A (ja)
CH (1) CH638128A5 (ja)
DE (1) DE2850798C2 (ja)
ES (1) ES475403A1 (ja)
FR (1) FR2409833A1 (ja)
GB (1) GB2008468B (ja)
HK (1) HK53583A (ja)
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