JPS5864160A - 塗装用乾燥炉 - Google Patents

塗装用乾燥炉

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Publication number
JPS5864160A
JPS5864160A JP16340381A JP16340381A JPS5864160A JP S5864160 A JPS5864160 A JP S5864160A JP 16340381 A JP16340381 A JP 16340381A JP 16340381 A JP16340381 A JP 16340381A JP S5864160 A JPS5864160 A JP S5864160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furnace
drying oven
shutter
duct
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16340381A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Aso
阿「そ」 康夫
Eiichiro Kozai
小財 頴一郎
Shozo Hirao
平尾 昌三
Yutaka Mino
三野 豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP16340381A priority Critical patent/JPS5864160A/ja
Publication of JPS5864160A publication Critical patent/JPS5864160A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B25/00Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
    • F26B25/06Chambers, containers, or receptacles
    • F26B25/08Parts thereof
    • F26B25/12Walls or sides; Doors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗装用乾燥炉に関し、特に緊急時等に乾燥炉
内を遮断できる仕切装置を備えてなる塗装用乾燥炉に関
する。
例えば自動車車体は、前処理を施したのち、下塗りとし
て電着塗装を施し、ついで中塗りとしてスプレー塗装を
施し、さらに上塗りとしてスプレー塗装をkされている
が、各工程の後では乾燥炉内において塗膜の焼付は乾燥
を行なっている0例えば、中塗り工程および上塗り工程
においては、コンベヤ上を走行する台車により被塗物が
塗装ブース内を搬送され、その間にスプレー塗装または
その他の塗装方法により塗装されたのち、同様にコンベ
ヤ上を走行する台車により被塗物が乾燥炉内を搬送され
、該乾燥炉内で熱風や赤外線装置等により焼付は乾燥さ
れている。
しかしながら、このような従来の乾燥炉はコンベヤ等か
らなる被塗物の搬送通路が直線状のものもあるが、レイ
アウトの関係上直線部と彎曲部とよりなるU字状のもの
が一般的であり、かつその内部は、入口から出口に至る
まで仕切りのない連続したトンネル型となっていたため
、該乾燥炉内において被塗物を搬送する台車がコンベヤ
から脱線したような場合、特に前記彎曲部においては脱
線事故の可能性か高いが、その復旧作業を行なうのに炉
内が100C以上の高温であるために作業員が入ること
ができず、該乾燥炉への熱風の給気や赤外線装置の作動
を直ちに停止して炉内雰囲気の排気を行なうが、それに
しても炉内容積が大きいので、作業員が人乙ことのでき
る温度に達するまでに長時間(例えば2〜3時間)を要
する。また復旧作業終了後に運転を再開する際にも、炉
内を所定の湿度にまで上昇させるのに長時間を要するの
で、全体として長時間運転を停止せざるを得ないという
問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、炉内に被塗物の搬送通路が設けられた塗装用乾
燥炉において、前記搬送通路を横断する方向に炉内を遮
断できる仕切装置を設は乙とともに、仕切られた区画を
各別に温度制御し得る温度制御手段を設けたことを特徴
とする塗装用乾燥炉により、上記問題点を解決すること
を目的としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1〜5図は
、本発明の一実施例を示す図である。まず構成を説明す
ると、両端部にそれぞれ図示しない入口シャッターおよ
び出口シャッターを設けてなるトンネル型乾燥炉本体3
の床部4には、被塗物5、例えば自動車虫体を積載した
台車6を搬送するためのコンベヤ7およびレール8が設
けられている(第3図参照)。これらコンベヤ7および
レール8は被塗物の搬送通路を構成する。この乾燥炉本
体3には、該本体3に設けられた吸込口9に連結した吸
気ダク)IOK連結したバーナ11が取付けられ、この
バーナ11の燃焼ガスは、循環用ファン12より熱風供
給ダク)13を通じて吹出口13aにより乾燥炉本体3
内に循環するように構成されている。なお、熱風供給ダ
ク)13には、ダンパ15を介して排気ダクト14が連
結されている。また、乾燥炉本体3には、冷却用ファン
16を備えた冷却用排気ダク)17が連結され、さらに
、該乾燥炉3に吸気ファン18を備えた冷却用吸気ダク
ト19が連結されていて、本体3に設けられているこれ
らの部材が仕切られた区画を各別に温度制御しうる温度
制御手段を構成している。
乾燥炉本体3の炉頂部には、適当な個所、例えば前記搬
送通路が直線部から彎曲部へ移る個所に、少なくとも1
個、好ましくは複数個のシャッタ挿入口20 ’6<穿
設され、通常は閉塞板21で閉塞されている。乾燥炉本
体3の外側に設けられた架台22上に取付けられた格納
箱移動用レール23が設けられ、該レール23上を車輪
等により移動し得る格納箱支持板24上に板状シャッタ
格納箱25が設けられている。この格納箱25にはシャ
ッタ26が格納されており、前記シャッタ挿入口20か
ら乾燥炉本体3内に挿入させて下降できるように構成さ
れている。なお、乾燥炉本体3の側壁には、必要により
開き戸27が設けられている。また、前記シャッタ挿入
口20は乾燥炉の直線部に穿設してもよいことはもちろ
んである。ここで、シャツタ挿入口20%格納箱移動用
レール23、格納箱支持板24、格納箱25、シャッタ
26は全体として炉内の仕切り装置を構成する。
つぎに、作用を説明する。すなわち、トンネル型乾燥炉
内でトラブルが生じた場合、例えば乾燥炉の彎曲部にお
いて被乾燥物5を搬送する台車が脱線等のトラブルを生
じた場合、閉塞板21を閉き、格納付24を格納箱移動
用レール23上を所定個所に移動させたのち、前記シャ
ッタ挿入口20よりシャッタ26を挿入させて乾燥炉本
  内を下降させる。この場合、台車6に接触しないよ
うにその前か後に下降させないと、遮断できないので、
複数個ある挿入口の適切な閉塞板を開けるようにし、第
4図に示すようにシャッタ26を下降させて閉じ炉内を
遮断する。ここで、シャッタ26は搬送通路を横断する
方向に炉内を遮断する。このとき、入口シャッタまたは
出口シャッタとの間を、このシャッタ26で遮断するか
、あるいは前記直線部から彎曲部へ移る個所A、Hの2
個所をこのシャッタ26で遮断したのち、トラブル発生
個所に相当する個所に連結されてい6熱風供給ダクト1
3のダンパ15を切換えて熱風の供給を停止するととも
に、冷却用ファンを作動させて乾燥炉内の熱風を冷却用
排気ダクト17から炉外へ排出させ、さらに吸気ファン
18を作動させて冷却用吸気ダクト19から大気または
冷風を炉内に導入することにより炉内を部分的に急速に
冷却する。
炉内が所定の温度に達したら、冷却用ファン16および
吸気ファン18の作動を停止して復旧作業を行なう。復
旧作業終了後は、ハンドル28によリシャツタ26を格
納箱25内に巻取って炉内を開け、ついで、ダンパ15
を切換えて、バーナ11からの熱風を炉内に供給する。
なお、バーナには導管29より燃料および新鮮空気が供
給される。
この実施例の場合、シャッタ26は場所を移動させるこ
とができるため遮断位置を自由にコントロールすること
ができるので冷却すべきスペースの大きさを場合に応じ
てコントロールすることが可能である。
第6〜8図は本発明の他の実施例を示すもので、第1図
に示すような乾燥炉において、乾燥炉本体3に設けられ
た吸込口9に連通した吸気ダクト10に連結したバーナ
11が取付けられ、このバーナ11の燃焼ガスは、循環
用ファン】2より熱風供給ダクト13を通じて吹出口1
4により乾燥炉本体3内に循環するように構成されてい
る。
乾燥炉本体3内の炉頂部および床部付近に、該乾燥炉本
体3の軸方向に対して直角方向に、ここでは搬送通路を
横断する方向に1個所または複数個所にそれぞれ上下者
ガイドレール29.30が床部中央部に設けられたコン
ベヤ7およびレール8に接触しない程度の長さである。
このガイドレール29.30間には、遮断部材としての
遮断用エアバッグ31が張設されてい乙0この遮断用エ
アバッグ31には、エアー給排配管32が連通しており
、この配管は、図示しない切換弁により加圧および真空
ポンプに連結している。また、遮断用エアバッグ31の
金具31aにはワイヤWが引掛けてあり遮断用エアバッ
グ31を開くときは、図外の駆動装置を引っ張ることに
より自動化すうことができ乙。ここで、ガイドレール2
9,30゜遮断用エアバッグ31、エアー給排気管32
は、全体として仕切り装置を構成する。
つぎに、作用を説明する。すなわち、第1図に示すよう
なトンネル型乾燥炉内でトラブルが生じた場合、例えば
Aゾーンで被塗物5を搬送する台車が脱線等のトラブル
を生じた場合、入口シャッタ1を下降させて遮断すると
同時に、図示しない加圧ポンプを作動させてエアー給排
気配管32より遮断バッグ3】に空気を供給すると、第
7図に◆ 示すような状態から、遮断用エアバッグ31がふくらん
で第8図に示すような状態になって、乾燥炉本体3内が
搬送通路を横断する方向に遮断される。これと同時に、
Aゾーン側に連結されてい乙熱風供粕ダクト13のダン
パ15を切換えて熱風の供給を停止するとともに、冷却
用ファンを作動させて乾燥炉内のAゾーンの熱風を冷却
用排気ダクト17から炉外へ排出させ、さらに吸気ファ
ン18を作動させて冷却用吸気ダクト19から大気また
は冷風を炉内に導入することにより炉内のAゾーンのみ
を急速に冷却する。Aゾーンが所定の温度に達したら、
冷却用ファン】6および吸気ファン18の作動を停止し
て、開き戸27より作業員が炉内のAゾーンに入って復
旧作業を行なう0復旧作業終了後は、切換弁(図示せず
)を真空側に切換えて、図示しない真空ポンプを作動さ
せると、遮断用エアバッグは収縮して第7図に示すよう
な元の状態に戻る。ついで、ダンパ15を切換えて、バ
ーナ1】からの熱風を炉内に供給することにより炉内は
、所定の高温状態となる。
なお、遮断用エアバッグ31は耐熱性を有しかつ柔軟性
のある材料、例えばキャンパスシート、耐熱ゴムンート
等で作られている。
また、前述した二つの実施例においては、熱風式の炉で
説明したが、赤外線式のタイプにしてもよい。さらに、
被塗物の搬送路は炉に沿って延在す乙ものに限らず、炉
の中で曲がりくねったり、往復するようなものでもよい
以上述べたように、本発明による塗装用乾燥炉は、炉内
被塗物の搬送通路が設けられた塗装用乾燥炉において、
前記搬送通路を横断する方向に炉内を遮断できる仕切装
置を設けるとともに、仕切られた区画を各別に温度制御
しうる温度制御子膜を設けてなるものであるから、乾燥
炉内でトラブルが生じた場合、仕切り装置を作動させて
炉内を遮断させることにより、トラブル発生個所を密閉
することができるので、この密閉空間は狭いので、熱風
給気装置を停止し、排気装置と給気装置とを作動させた
場合、前記密閉空間のみを短時間で冷却することができ
るので、短時間で復旧作業に取りかかることができる。
また、冷却される密閉空間は比較的狭く、かつその他の
個所は冷却され乙ことなくほぼ高温状態が保たれている
ので、復旧作業終了後に仕切装置を開いて炉内の昇温を
行なう際、前記高温状態の雰囲気が利用でき乙ので、省
エネルギーとなるだけでなく、ヒートアップも゛短時間
で行なうことができ、作業性)の向上となる。
また、必要のないゾーンにまで立入る必要がないので、
立入りによる二次弊害(ゴミ)の心配がない。
また、各実施例は、それぞれ上記共通の効果に加えて・
さらに以下のような効果がある。すなわち、本発明の第
1実施例によれば、遮断装置は板状シャッタであり、こ
のシャッタは乾燥炉本体に複数個穿設された挿入口より
挿入されるので、この挿入口を選ぶことにより密閉空間
を最小にすることができる。また、第2実施例によれば
、遮断装置は耐熱性かつ柔軟性のエアーバッグであるの
で、その開閉は極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による塗装用乾燥炉の一実施例を示す縦
断面図、第2図は平面図、第3図は第2図の璽−墓線に
沿うh面図、第4図は第2図の■−IV線に沿う断面図
、第5図は部分斜視図、第6図は本発明の他の実施例を
示す断面図、第7図は他の個所の断面図で遮断部材が開
いたときの状態図であり、また第8図は第7図と同一断
面で遮断部材を閉じた状態図である。 1・・・入口シャッタ、2・・・出口シャッタ、3・・
・乾燥炉本体、5・・・被塗物、6・・・台車、7・・
・コンベヤ、8・・・レール、9・・・吸込口、10・
・・吸気ダクト、11・・・バーナ、】3・・熱風供給
ダクト、14・・・排気ダクト、17・・・冷却用排気
ダクト、19・・・冷却用吸気ダクト、20・・シャッ
タ挿入口、26・・・板状シャッタ、29.30・・・
ガイドレール、3】・・・遮断用エアバッグ。 特許出願人 日産自動車株式会社 踪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炉内に被塗物の搬送通路が設けられた塗装用乾燥炉にお
    いて、前記搬送通路を横断する方向に炉内を遮断できる
    仕切装置を設は乙とともに、仕切られた区画を各別に温
    度制御しうる温度制御手段を設けたことを特徴とする塗
    装用乾燥炉。
JP16340381A 1981-10-15 1981-10-15 塗装用乾燥炉 Pending JPS5864160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16340381A JPS5864160A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 塗装用乾燥炉

Applications Claiming Priority (1)

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JP16340381A JPS5864160A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 塗装用乾燥炉

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Publication Number Publication Date
JPS5864160A true JPS5864160A (ja) 1983-04-16

Family

ID=15773226

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16340381A Pending JPS5864160A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 塗装用乾燥炉

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JP (1) JPS5864160A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115169U (ja) * 1984-12-28 1986-07-21
JPH02119971A (ja) * 1988-10-26 1990-05-08 Inoue Kinzoku Kogyo Kk ダンパー制御器付き乾燥装置
JPH0470161U (ja) * 1990-10-31 1992-06-22
CN111256461A (zh) * 2020-02-10 2020-06-09 北京华电光大环境股份有限公司 一种自动分离式红外烘干炉及烘干系统

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