JPS5864150A - 静電塗装用回転霧化装置 - Google Patents
静電塗装用回転霧化装置Info
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- JPS5864150A JPS5864150A JP16330581A JP16330581A JPS5864150A JP S5864150 A JPS5864150 A JP S5864150A JP 16330581 A JP16330581 A JP 16330581A JP 16330581 A JP16330581 A JP 16330581A JP S5864150 A JPS5864150 A JP S5864150A
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- cylindrical part
- charging electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、 l1li駆動される塗料放出体で液体塗料
を霧化する静電W1装用の回転霧化装置の改良に関する
。
を霧化する静電W1装用の回転霧化装置の改良に関する
。
従来のこの種の回転霧化装置は、0!1転甑動されるベ
ル形状の塗料放出体の中心部に塗料供給口を設け、ベル
形状塗料放出体の内周面を塗料流動面とし、!lI料放
出体の円環状のナイフ!!V状屑端縁を塗料放出端とし
ている。塗料供給口から供給された塗料は9回転中の塗
料放出体の塗料流動面を遠心力で譲状になって流動し、
その膜状の塗料が塗料流動面終端のナイフェツジ状―料
敏出端を通過する際に徽細な粒子に霧化され、いわゆる
譲状霧化が行なわれる。
ル形状の塗料放出体の中心部に塗料供給口を設け、ベル
形状塗料放出体の内周面を塗料流動面とし、!lI料放
出体の円環状のナイフ!!V状屑端縁を塗料放出端とし
ている。塗料供給口から供給された塗料は9回転中の塗
料放出体の塗料流動面を遠心力で譲状になって流動し、
その膜状の塗料が塗料流動面終端のナイフェツジ状―料
敏出端を通過する際に徽細な粒子に霧化され、いわゆる
譲状霧化が行なわれる。
ところが、膜状霧化によると、*料の霧化が不十分にな
りで満足な塗装品質が得にくくなる一方塗料の種類や塗
装条件によっては簡装面に乾燥時に消失しない泡を発生
させて**欠陥を生じさせることは衆知の通りである。
りで満足な塗装品質が得にくくなる一方塗料の種類や塗
装条件によっては簡装面に乾燥時に消失しない泡を発生
させて**欠陥を生じさせることは衆知の通りである。
一般cm転■化の場合、!I料の霧化を十分に行なわせ
ると11鋏ll1c泡が発生しないので塗装条件(たと
えば圓転数、m料粘度)の調整や塗料放出体の形状の工
夫によって塗料の霧化を陶土させている。
ると11鋏ll1c泡が発生しないので塗装条件(たと
えば圓転数、m料粘度)の調整や塗料放出体の形状の工
夫によって塗料の霧化を陶土させている。
塗料放出体の形状を工夫して塗料の霧化を陶土させる場
合、塗料がいわゆる繊維状霧化するようにする。一般に
繊維状霧化が行なわれると塗料は微細で均一な塗粒とな
る。この繊維状霧化を行なわせるには、既に特公昭86
−1286号に示されたように塗料放出端を凸凹にして
いわゆるノコ雪駄ベルにしたり、特公昭5M−4181
5号に示されたようIC!!料放出体の周縁部分に放出
端1IkIC達する浅い凹溝を配設したりすると効果が
ある。
合、塗料がいわゆる繊維状霧化するようにする。一般に
繊維状霧化が行なわれると塗料は微細で均一な塗粒とな
る。この繊維状霧化を行なわせるには、既に特公昭86
−1286号に示されたように塗料放出端を凸凹にして
いわゆるノコ雪駄ベルにしたり、特公昭5M−4181
5号に示されたようIC!!料放出体の周縁部分に放出
端1IkIC達する浅い凹溝を配設したりすると効果が
ある。
しかし−ノコ歯や浅い凹溝の塗料分流能力はあまり高く
ないので塗料の粘度が高かりたり0wl料の放出霧化量
が多か−たり、!!I料放出体の回転数が低い場合、I
!!料の霧化状態が繊m杖から膜状になって塗粒の平拘
粒子怪が大きくなり、*装品質が低下するきいう欠点が
ある。そこで塗装条件に左右されることなく常時塗料の
霧化状態が繊細状になるように回転駆動される塗料放出
体にその内部に供給された塗料が流動して到達する円筒
部を形成し、中心線の回り#C回転する円筒部の内周面
と外周面との間に円筒部の内周面に到達した塗料が遠心
力で放出される多数個の塗料放出通路を円筒部の半径方
向又はほぼ半径方向に沿つて貫設し下するという欠点が
あ噛た。
ないので塗料の粘度が高かりたり0wl料の放出霧化量
が多か−たり、!!I料放出体の回転数が低い場合、I
!!料の霧化状態が繊m杖から膜状になって塗粒の平拘
粒子怪が大きくなり、*装品質が低下するきいう欠点が
ある。そこで塗装条件に左右されることなく常時塗料の
霧化状態が繊細状になるように回転駆動される塗料放出
体にその内部に供給された塗料が流動して到達する円筒
部を形成し、中心線の回り#C回転する円筒部の内周面
と外周面との間に円筒部の内周面に到達した塗料が遠心
力で放出される多数個の塗料放出通路を円筒部の半径方
向又はほぼ半径方向に沿つて貫設し下するという欠点が
あ噛た。
本発明の目的は、上記のような欠点を除夫し。
塗料の繊維状霧化が塗装条件に関係なく確実に行なわれ
て塗料が良好に霧化され、高い塗着動車で品質の優れた
塗装面を得ることのできる静電塗装用回転霧化装置を提
供することである。
て塗料が良好に霧化され、高い塗着動車で品質の優れた
塗装面を得ることのできる静電塗装用回転霧化装置を提
供することである。
本発明は上記の塗料放出通路付回転霧化*ff1(以下
回転ノズルと呼称する)において塗着動車が低い原因が
荷電電極兼用の回転ノズルで十分なコロナ放電が行なわ
れず、!!!料粒子粒子電が不十分なことに起因してい
る点と、一般にコat−はVヤーデエシシ部で最も強く
発生し m料粒子の帯電手段としての荷電電極はF、−
デエ!Vを有する構造が好ましくかつ、m料はコロナが
強いVヤーデ工VN部にできるだけ近い個所を通過させ
た場合のほうがより有効な塗料粒子の帯電が可能になる
点とに着眼し、塗料粒子の帯電手段としてコ田す放電が
しやすい失頚部を有する荷電電極を用い、これを霧化装
置としての回転ノズルの外層に併設し十分なコロナ放電
を行なわせ、m料粒子の帯電を十分行なわせたものであ
る。
回転ノズルと呼称する)において塗着動車が低い原因が
荷電電極兼用の回転ノズルで十分なコロナ放電が行なわ
れず、!!!料粒子粒子電が不十分なことに起因してい
る点と、一般にコat−はVヤーデエシシ部で最も強く
発生し m料粒子の帯電手段としての荷電電極はF、−
デエ!Vを有する構造が好ましくかつ、m料はコロナが
強いVヤーデ工VN部にできるだけ近い個所を通過させ
た場合のほうがより有効な塗料粒子の帯電が可能になる
点とに着眼し、塗料粒子の帯電手段としてコ田す放電が
しやすい失頚部を有する荷電電極を用い、これを霧化装
置としての回転ノズルの外層に併設し十分なコロナ放電
を行なわせ、m料粒子の帯電を十分行なわせたものであ
る。
即ち1本発明は回転駆動される塗料放出体にその内部に
供給された塗料が流動して到達する円筒部を形成し、中
心線の回りIC回転する円筒部の内周面と外周面との間
に円筒部の内周面に到達した塗料が遠心力で放出される
多数個の塗料放出通路を円筒部の半径方向又はほぼ半径
方向に沿嘩て貫設し0円筒部の外周面に塗料放出通路と
近接し、かつ塗料放出通路の開口部位より外方に一失頭
部を有する荷電電極を配設しこの荷電電極により塗料を
帯電するようにしたことを特徴とする静電塗装用回転霧
化装置である。
供給された塗料が流動して到達する円筒部を形成し、中
心線の回りIC回転する円筒部の内周面と外周面との間
に円筒部の内周面に到達した塗料が遠心力で放出される
多数個の塗料放出通路を円筒部の半径方向又はほぼ半径
方向に沿嘩て貫設し0円筒部の外周面に塗料放出通路と
近接し、かつ塗料放出通路の開口部位より外方に一失頭
部を有する荷電電極を配設しこの荷電電極により塗料を
帯電するようにしたことを特徴とする静電塗装用回転霧
化装置である。
本発明の回転霧化装置においては、@転中の塗料放出体
内に供給された塗料は、at料放出体の円筒部内に流動
し1円筒部の半径方向又はほぼ半径方向に沿つて貫通し
た多数個の塗料放出通路を遠心力によって通過して放出
され、◆歌本の系流に分流して繊維状霧化が行なわれ6
円筒部の外周面IC!!を斜波出通路と近接し、かつ塗
料放出通路の開口部位より外方に配設した央頭部を有す
る荷電電極で帯電させる。
内に供給された塗料は、at料放出体の円筒部内に流動
し1円筒部の半径方向又はほぼ半径方向に沿つて貫通し
た多数個の塗料放出通路を遠心力によって通過して放出
され、◆歌本の系流に分流して繊維状霧化が行なわれ6
円筒部の外周面IC!!を斜波出通路と近接し、かつ塗
料放出通路の開口部位より外方に配設した央頭部を有す
る荷電電極で帯電させる。
即ち、!!I料を分流させるのに分流能力の高い貫通通
路を用い、しかも、その貫通通路を遠心力が最大限に利
用される円筒部の半径方向叉はほぼ半径方向に沿つ、て
配置しているので繊維状霧化は!!!装条件に関係なく
確iJ!に行なわれ、I!!料が良好1cW化されて高
品質の塗装面が得られ、モして塗粒を帯電させるのに強
力なコロナを生ずる失頭部を有する荷電電極を用い、か
かる電極部位IC!liI料を効率良く流通させるので
高い塗着効率が得られる。
路を用い、しかも、その貫通通路を遠心力が最大限に利
用される円筒部の半径方向叉はほぼ半径方向に沿つ、て
配置しているので繊維状霧化は!!!装条件に関係なく
確iJ!に行なわれ、I!!料が良好1cW化されて高
品質の塗装面が得られ、モして塗粒を帯電させるのに強
力なコロナを生ずる失頭部を有する荷電電極を用い、か
かる電極部位IC!liI料を効率良く流通させるので
高い塗着効率が得られる。
次に9本発明の実施例について説明する。
第1%施例(第1図及びsgaa参照)本例の静電塗装
用回転霧化装置は、&000乃至8α000rpmの高
回転数で回転する空気モー ! (110回転軸(2)
の先端部に、第1図に示すように1円盤部(4)の一方
の盤面の中心部と周辺部に内筒部(6)と外筒部(6)
を同軸芯に突設したハブ部材@)内 を挿嵌し、61部材の円筒部(5)を回転軸(1)の先
細先端部に密嵌して、61部材(8)をボルト(8)で
回転軸(2)に固定し、小径の基端筒部(10)に円錐
筒部(U)と段付きの円筒部(18)及び内方折返部(
16)を同軸芯に順次連設したベル形状の塗料放出体(
9)をへプ鏑部(18)と内方折返部(15)をハブ部
材(3)の前方位冒に突出して、塗料放出体(9)をビ
ス(16)で61部材(騰に固定し1回転軸(2)に同
軸芯に取付けられた塗料放出体(9)を最大120KV
の直流高電圧を発生する図示しない装置に接続して荷電
電極に兼用し。
用回転霧化装置は、&000乃至8α000rpmの高
回転数で回転する空気モー ! (110回転軸(2)
の先端部に、第1図に示すように1円盤部(4)の一方
の盤面の中心部と周辺部に内筒部(6)と外筒部(6)
を同軸芯に突設したハブ部材@)内 を挿嵌し、61部材の円筒部(5)を回転軸(1)の先
細先端部に密嵌して、61部材(8)をボルト(8)で
回転軸(2)に固定し、小径の基端筒部(10)に円錐
筒部(U)と段付きの円筒部(18)及び内方折返部(
16)を同軸芯に順次連設したベル形状の塗料放出体(
9)をへプ鏑部(18)と内方折返部(15)をハブ部
材(3)の前方位冒に突出して、塗料放出体(9)をビ
ス(16)で61部材(騰に固定し1回転軸(2)に同
軸芯に取付けられた塗料放出体(9)を最大120KV
の直流高電圧を発生する図示しない装置に接続して荷電
電極に兼用し。
図示しない塗料供給装置に接続して空9にセータ0)の
ケース先端に取付けた塗料供給管(17)の先端開口を
ハブ部材(8)内の内筒部(δ)と外筒部(6)間に配
置し。
ケース先端に取付けた塗料供給管(17)の先端開口を
ハブ部材(8)内の内筒部(δ)と外筒部(6)間に配
置し。
61部材の外筒部(6)の円盤部(4)側端部CI!I
@放出体の円錐筒部(U)内に連通する多数個の塗料供
給孔け)を等間隔に貫設し、塗料放出体の円錐筒部(n
)の内周向を、61部材の塗料供給孔())から塗料放
出通路の厚さの膜状となりて流動する塗料流動面(12
)とし、Wl料放出体の段付ぎ円筒部((2)を構成す
る小径円筒部(1&)の内周面と外周面との間に円状断
面を有する多数個の塗料放出通路(Wを小径円筒部の半
径方向に沿って貫設し、その多数個の塗料放出通路(1
4)t−第2図に示すように小径円筒部(18−)の円
肩方内に等間隔に配列し、m斜波6体の段付ぎ円筒部(
18)を構成する大径円筒部(llb)の前端面(1g
@)に小径円筒部(18m)の多数個の塗料放出通路(
14)に連通する半円状断面形状を有する塗料通路(1
4m)を大径円筒部の半径方向に沿つて設け、その多数
側の塗料通路(14m)を第2図に示すように大径円筒
部の前端面(18g)の円周方崗Ic尋問隔に配列して
いる。空gKモータ(11のケース先端には1図示しな
い高圧学究供給装置に接続した円環状のパターン調整用
空気管(18)を固定し、*斜波出体(9)の後方に配
置されたパターン調整用空気管(18) C塗料放出体
の円錐筒部(U)の外周面に対面した多数側の空気噴射
孔(19)を等間隔に設けている一木例の回転霧化装置
を駆動すると、[[!1転軸(2)が高回転数で回転し
て、61部材(8)と塗料放出体(9)が高速回転し、
荷電電極兼用の塗料放出体(9)に図示しない被塗装物
との間で直流高電圧が印加され。
@放出体の円錐筒部(U)内に連通する多数個の塗料供
給孔け)を等間隔に貫設し、塗料放出体の円錐筒部(n
)の内周向を、61部材の塗料供給孔())から塗料放
出通路の厚さの膜状となりて流動する塗料流動面(12
)とし、Wl料放出体の段付ぎ円筒部((2)を構成す
る小径円筒部(1&)の内周面と外周面との間に円状断
面を有する多数個の塗料放出通路(Wを小径円筒部の半
径方向に沿って貫設し、その多数個の塗料放出通路(1
4)t−第2図に示すように小径円筒部(18−)の円
肩方内に等間隔に配列し、m斜波6体の段付ぎ円筒部(
18)を構成する大径円筒部(llb)の前端面(1g
@)に小径円筒部(18m)の多数個の塗料放出通路(
14)に連通する半円状断面形状を有する塗料通路(1
4m)を大径円筒部の半径方向に沿つて設け、その多数
側の塗料通路(14m)を第2図に示すように大径円筒
部の前端面(18g)の円周方崗Ic尋問隔に配列して
いる。空gKモータ(11のケース先端には1図示しな
い高圧学究供給装置に接続した円環状のパターン調整用
空気管(18)を固定し、*斜波出体(9)の後方に配
置されたパターン調整用空気管(18) C塗料放出体
の円錐筒部(U)の外周面に対面した多数側の空気噴射
孔(19)を等間隔に設けている一木例の回転霧化装置
を駆動すると、[[!1転軸(2)が高回転数で回転し
て、61部材(8)と塗料放出体(9)が高速回転し、
荷電電極兼用の塗料放出体(9)に図示しない被塗装物
との間で直流高電圧が印加され。
パターン調整用空気管(18)に高圧空気が送られてく
ると共に、塗料供給管(17)に塗料が送られてくる。
ると共に、塗料供給管(17)に塗料が送られてくる。
すると、塗料供給管(17)の先端開口から回転中のハ
ブ部材(8)内に供給された塗料が遠心力でへ1部材の
多数個の塗料供給孔(7)を経て回転中の塗料放出体の
円錐筒部(11)内に至り、その塗料が遠心力で塗料放
出体の塗料流動IIII(1g)を薄い膜状になうて流
動し塗料放出体の内方折返部(16)付設付き円筒部(
18)内に到達し参殿付き円筒部(18)の内周面に到
達した塗料が遠心力で小径円筒部(18m)の多数個の
塗料放出通路(l荀を通過し多数本の系流に分流して大
径円筒部(18b)の前端面(1B−)Ic配設された
塗料通路(14m)に到達して放出され。
ブ部材(8)内に供給された塗料が遠心力でへ1部材の
多数個の塗料供給孔(7)を経て回転中の塗料放出体の
円錐筒部(11)内に至り、その塗料が遠心力で塗料放
出体の塗料流動IIII(1g)を薄い膜状になうて流
動し塗料放出体の内方折返部(16)付設付き円筒部(
18)内に到達し参殿付き円筒部(18)の内周面に到
達した塗料が遠心力で小径円筒部(18m)の多数個の
塗料放出通路(l荀を通過し多数本の系流に分流して大
径円筒部(18b)の前端面(1B−)Ic配設された
塗料通路(14m)に到達して放出され。
繊維状霧化が行なわれる。この場合、t!!料は大径円
筒部(18b)の前端面(18e)の塗料通路(14m
)に到達するまでにある程度、荷電電極兼用の塗料放出
体(9)との接触によりで帯電するが強力なコpすを発
生する失頚部を有する大径円筒部(115b)の塗料通
路(14m)を通過し、S化されることにより、塗料粒
子が健く帯電し塗料の霧化粒子がパターン調整用空気管
の空気噴射孔(19)から噴射する空気にm−eて惰行
方向を調整されて被塗装物に向けて飛行する。
筒部(18b)の前端面(18e)の塗料通路(14m
)に到達するまでにある程度、荷電電極兼用の塗料放出
体(9)との接触によりで帯電するが強力なコpすを発
生する失頚部を有する大径円筒部(115b)の塗料通
路(14m)を通過し、S化されることにより、塗料粒
子が健く帯電し塗料の霧化粒子がパターン調整用空気管
の空気噴射孔(19)から噴射する空気にm−eて惰行
方向を調整されて被塗装物に向けて飛行する。
栴g*施例(@8図及び@4図参照)
本例の静電塗装用回転霧化装置は、&OOO乃至8αO
OOrpmの高回転数で回転する空気モータ(1)の回
転軸(2)の先端部に、88図に示すように2円盤部(
4)の一方の盤面の中心部と周辺部に内筒部(6)と外
筒部(6)を同軸芯に突設した61部材@)を挿嵌し、
ハブ部材の内筒部(6)を回転軸(’11の先細先端部
に密嵌して、61部材(8)をボルト(8)で回転軸(
2)に固定し、小径の基端筒部(10) lc円円筒筒
部n)とナイフエシシ部付き円筒部(わ)及び内方折返
部(15)を同軸芯に順次連設したベル形状の塗料放出
体(9)をハブ部材(8)W−挿嵌し、ハブ部材の外筒
部(6)の外周r−塗料放出体の基端筒部(10)を嵌
合し1wI料放出体のtイフエッV部付き円筒部(80
)と内方折返部(15)をハブ部材(8)の前方位置に
突出して。
OOrpmの高回転数で回転する空気モータ(1)の回
転軸(2)の先端部に、88図に示すように2円盤部(
4)の一方の盤面の中心部と周辺部に内筒部(6)と外
筒部(6)を同軸芯に突設した61部材@)を挿嵌し、
ハブ部材の内筒部(6)を回転軸(’11の先細先端部
に密嵌して、61部材(8)をボルト(8)で回転軸(
2)に固定し、小径の基端筒部(10) lc円円筒筒
部n)とナイフエシシ部付き円筒部(わ)及び内方折返
部(15)を同軸芯に順次連設したベル形状の塗料放出
体(9)をハブ部材(8)W−挿嵌し、ハブ部材の外筒
部(6)の外周r−塗料放出体の基端筒部(10)を嵌
合し1wI料放出体のtイフエッV部付き円筒部(80
)と内方折返部(15)をハブ部材(8)の前方位置に
突出して。
塗料放出体(9)をビス(16)でハブ部材(8)に固
定し。
定し。
回転軸(2)tこ同軸芯に取付けられた塗料放出体(9
)を最大120KVの[[波高電圧を発生する図示しな
い装WiIC接続して荷電電極1こ兼用し9図示しない
塗料供給装置に接続して空気モータ(11のケース先端
に一取付けた塗料供給管(17)の先端開口をハブ部材
(8)内の内筒部(5)と外周部(6)間tこ配置し、
ハブ部材の外筒部(6)の円盤部(4)側端部に塗料放
出体の円錐筒部(n)内に連通する多数個の塗料供給孔
(7)を等間隔に貫設し、塗料放出体の円錐筒部(n)
の内周面を。
)を最大120KVの[[波高電圧を発生する図示しな
い装WiIC接続して荷電電極1こ兼用し9図示しない
塗料供給装置に接続して空気モータ(11のケース先端
に一取付けた塗料供給管(17)の先端開口をハブ部材
(8)内の内筒部(5)と外周部(6)間tこ配置し、
ハブ部材の外筒部(6)の円盤部(4)側端部に塗料放
出体の円錐筒部(n)内に連通する多数個の塗料供給孔
(7)を等間隔に貫設し、塗料放出体の円錐筒部(n)
の内周面を。
ハブ部材の塗料供給孔(7)から塗料放出体のナイフェ
ツジ部付き円筒部(わ)の内周面に至る塗料がo、 g
am以下の厚さの膜状とな−て流動する塗料流動面(
y!、)とし、塗料放出体のナイツエ、シ部付き円筒部
(り)の内周面と外周面との間に多数個の塗料放出通路
(1荀をナイフェツジ部付き円筒部($)の半径方向に
沿って貫設し、その多・数個の塗料放出通路(lωを第
8図に示すよ51CナイフエッV部付き円筒部(80)
の円周方向に等間隔に配列し、当該塗料放出通路(1荀
の外方に円環状のナイフェツジ状荷電電!1(81)を
次に示すように配設している。(’Jお、負啓帽ガへ1
池−&−Rる)a諺−α5M (−6くmslog>
b −g ■ < o<b’*som>空気4−
p (1)のケース先tsW−は1図示しない高圧空電
供給装置に接続した円環状のパターン調整用空気管(1
8)を固定し、塗料放出体(9)の後方C配置されたパ
ターン調整用空気管(18)C!m料放出体の円錐筒部
(11)の外周面に対面した多数個の空気噴射孔(1g
)を等間隔に設けている。
ツジ部付き円筒部(わ)の内周面に至る塗料がo、 g
am以下の厚さの膜状とな−て流動する塗料流動面(
y!、)とし、塗料放出体のナイツエ、シ部付き円筒部
(り)の内周面と外周面との間に多数個の塗料放出通路
(1荀をナイフェツジ部付き円筒部($)の半径方向に
沿って貫設し、その多・数個の塗料放出通路(lωを第
8図に示すよ51CナイフエッV部付き円筒部(80)
の円周方向に等間隔に配列し、当該塗料放出通路(1荀
の外方に円環状のナイフェツジ状荷電電!1(81)を
次に示すように配設している。(’Jお、負啓帽ガへ1
池−&−Rる)a諺−α5M (−6くmslog>
b −g ■ < o<b’*som>空気4−
p (1)のケース先tsW−は1図示しない高圧空電
供給装置に接続した円環状のパターン調整用空気管(1
8)を固定し、塗料放出体(9)の後方C配置されたパ
ターン調整用空気管(18)C!m料放出体の円錐筒部
(11)の外周面に対面した多数個の空気噴射孔(1g
)を等間隔に設けている。
本例の回転霧化装置を駆動すると9回転軸(3)が高回
転数で回転して、ハブ部材(8)と塗料放出体〜)が高
速回転し、荷電電極兼用の塗料放出体(9)に図示しな
い被塗装物との間で直流高電圧が印加され。
転数で回転して、ハブ部材(8)と塗料放出体〜)が高
速回転し、荷電電極兼用の塗料放出体(9)に図示しな
い被塗装物との間で直流高電圧が印加され。
パターン調整用空気管(18)に高圧空気が送られてく
ると#に、塗料供給管(lηに塗料が送、られてくる、
すると、W11料供給管(17)の先端開口から回転中
のハブ部材(8)内に供給された塗料が遠心力で711
部材の多数側の塗料供給孔(7)を経て回転中の塗料放
出体の円錐筒部(U)内に至り、その塗料が遠心力で塗
料放出体の塗料流動面(ν)を薄い膜状になって流動し
塗料放出体の内方折返部(1!I)付ナイフ放出通路(
1荀を通過し、参数本の系流に分流して放出され、繊維
状霧化が行なわれる。この場合。
ると#に、塗料供給管(lηに塗料が送、られてくる、
すると、W11料供給管(17)の先端開口から回転中
のハブ部材(8)内に供給された塗料が遠心力で711
部材の多数側の塗料供給孔(7)を経て回転中の塗料放
出体の円錐筒部(U)内に至り、その塗料が遠心力で塗
料放出体の塗料流動面(ν)を薄い膜状になって流動し
塗料放出体の内方折返部(1!I)付ナイフ放出通路(
1荀を通過し、参数本の系流に分流して放出され、繊維
状霧化が行なわれる。この場合。
系流または塗料粒子は塗料放出通路(l荀から放出され
た後9強力なコロナを発生しているナイフェツジ状荷電
電極(虱)の極めて近傍を浮遊して通過もしくは一部接
触して高度に帯電し塗料の霧化粒子がパターン調整用空
気管の空気噴射孔(19)から噴射する空気によりて飛
行方向を調整されて被塗装物に向けて飛行する。
た後9強力なコロナを発生しているナイフェツジ状荷電
電極(虱)の極めて近傍を浮遊して通過もしくは一部接
触して高度に帯電し塗料の霧化粒子がパターン調整用空
気管の空気噴射孔(19)から噴射する空気によりて飛
行方向を調整されて被塗装物に向けて飛行する。
第8実施例(第5図及び第6図参照)
本例の静電塗装用[i!1転霧転装化装置五〇〇〇乃至
8α000rpmの高回転数で回転する空気モータ(2
1)の回転軸(112)の先端部に、第4図に示すよう
に9円盤部((6)の一方の盤面の中心部と周辺部に螺
孔付ボス部(ffi)と内方ツツンs/ (29)付設
付き円筒部(v)を同軸芯に突設した塗料放出体(W3
)を挿嵌し、塗料放出体の螺孔付ボス部(2))を回転
軸(Bit)の先端螺歯部に螺合して、I!料放出体(
B8)をビX QD)で回転軸(ffi) II−固定
し、0!1転軸(8)区間軸芯E[付けられた塗料放出
体(2))を最大1110KVf)[1流高電圧を発生
する図示しない装置IC掖液して荷電電極に兼用し1図
示しない塗料供給−wIc接続して空気・−一(品のケ
ー・先端に取付けた塗料供給管(81)の先端開口を塗
料放出体(囚)内のボス部(部)外側位置に配置し、!
!!料放出体の円盤部(紛の内側盤面を、I!!料供給
管(81)の先端開口から塗料放出体の段付き円筒部(
(至)の内周面に至る塗料が膜状となって流動する塗料
流動@(茄)とし、*斜波小体の段付き円筒部(2)を
構成する小径円筒部17m)の内周面と外周面との間に
多数個の塗料放出通路(羽)を、第6図に牟すように9
円筒部の半径方向に沿って貫設し、その多数個の塗料放
出過v!?(28)を小径円筒部(8)1)の円周方向
に等間隔に配列し塗料放出体の段付き円上 筒部(城を構成する大径円筒部17b)のX端面(87
・)K−小径円筒部(2)a)の会数個の塗料放出通路
(j18)に連通ずる塗料通路[1g−)を大径円筒部
の半径方向に設け、その多数個の塗料通路(18m)を
第6図に示すように大径上 円筒部の下端m1llフ・)の円周方向に等間隔に配列
している。
8α000rpmの高回転数で回転する空気モータ(2
1)の回転軸(112)の先端部に、第4図に示すよう
に9円盤部((6)の一方の盤面の中心部と周辺部に螺
孔付ボス部(ffi)と内方ツツンs/ (29)付設
付き円筒部(v)を同軸芯に突設した塗料放出体(W3
)を挿嵌し、塗料放出体の螺孔付ボス部(2))を回転
軸(Bit)の先端螺歯部に螺合して、I!料放出体(
B8)をビX QD)で回転軸(ffi) II−固定
し、0!1転軸(8)区間軸芯E[付けられた塗料放出
体(2))を最大1110KVf)[1流高電圧を発生
する図示しない装置IC掖液して荷電電極に兼用し1図
示しない塗料供給−wIc接続して空気・−一(品のケ
ー・先端に取付けた塗料供給管(81)の先端開口を塗
料放出体(囚)内のボス部(部)外側位置に配置し、!
!!料放出体の円盤部(紛の内側盤面を、I!!料供給
管(81)の先端開口から塗料放出体の段付き円筒部(
(至)の内周面に至る塗料が膜状となって流動する塗料
流動@(茄)とし、*斜波小体の段付き円筒部(2)を
構成する小径円筒部17m)の内周面と外周面との間に
多数個の塗料放出通路(羽)を、第6図に牟すように9
円筒部の半径方向に沿って貫設し、その多数個の塗料放
出過v!?(28)を小径円筒部(8)1)の円周方向
に等間隔に配列し塗料放出体の段付き円上 筒部(城を構成する大径円筒部17b)のX端面(87
・)K−小径円筒部(2)a)の会数個の塗料放出通路
(j18)に連通ずる塗料通路[1g−)を大径円筒部
の半径方向に設け、その多数個の塗料通路(18m)を
第6図に示すように大径上 円筒部の下端m1llフ・)の円周方向に等間隔に配列
している。
本例の回転霧化装置を上下動用のしV2″ロケータに取
付けて駆動すると、回転霧化装置全体が上下動する一方
、@転輪(囚)従って塗料放出体(118)が高速回転
し、荷電電極兼用の塗料放出体(i!8”)に図示しな
い被塗装物との間で直流高電圧が印加され、塗料供給管
(81)に塗料が送られてくる。すると、*子供給管(
釦の先端開口から回転中の塗料放出体(28)内に供給
された塗料が遠心力で塗料放出体の塗料流動面(26)
を薄い膜状になって流動し塗料放出体の内方フフンν(
2))付設付き円筒部便)の内周IIiに到達し、その
塗料が遠心力で小径円筒部(117m)の多数側の塗料
放出通路(118)を通過し多数本の本流に分流して大
径円筒部(l)b)の上端面(SI?@)に配設された
塗料通路(118a)に到達して放出され、繊維状霧化
が行なわれる。この場合、!1!料は大径円筒部(17
k)の上端面(17・)の塗料通路(1181)K到達
するまでにある程度荷電電極兼用の―斜波小体(ffi
)との接触によって帯電するが強力なコロナを発生する
尖頭部を有する大径円筒部<m’rb>の―料通路(g
sa)を通過し、霧化されることにより。
付けて駆動すると、回転霧化装置全体が上下動する一方
、@転輪(囚)従って塗料放出体(118)が高速回転
し、荷電電極兼用の塗料放出体(i!8”)に図示しな
い被塗装物との間で直流高電圧が印加され、塗料供給管
(81)に塗料が送られてくる。すると、*子供給管(
釦の先端開口から回転中の塗料放出体(28)内に供給
された塗料が遠心力で塗料放出体の塗料流動面(26)
を薄い膜状になって流動し塗料放出体の内方フフンν(
2))付設付き円筒部便)の内周IIiに到達し、その
塗料が遠心力で小径円筒部(117m)の多数側の塗料
放出通路(118)を通過し多数本の本流に分流して大
径円筒部(l)b)の上端面(SI?@)に配設された
塗料通路(118a)に到達して放出され、繊維状霧化
が行なわれる。この場合、!1!料は大径円筒部(17
k)の上端面(17・)の塗料通路(1181)K到達
するまでにある程度荷電電極兼用の―斜波小体(ffi
)との接触によって帯電するが強力なコロナを発生する
尖頭部を有する大径円筒部<m’rb>の―料通路(g
sa)を通過し、霧化されることにより。
塗料粒子が強く帯電し、被塗装物に向けて飛行する。
なお、上記の各実施例は、塗料放出通路、wJ料連通路
形状9個数、大きさや配列などを限定するものではない
。すなわち、第7図ないし第9図々示の1様を採り得る
。第7図々示の態様は塗料放出通路及び荷電電極を円筒
部半径方崗r−財し前方に傾斜させたものである。第8
図4示の態様は。
形状9個数、大きさや配列などを限定するものではない
。すなわち、第7図ないし第9図々示の1様を採り得る
。第7図々示の態様は塗料放出通路及び荷電電極を円筒
部半径方崗r−財し前方に傾斜させたものである。第8
図4示の態様は。
実施例とほぼ同様の作用効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の槁l爽施例を示す縦断面図
及び要部欠截の横断面図、第8図及び第4図は本発明の
第2実施例を示す縦断面図及び要部欠截の横断面図、第
6図及び第6図は本発明の第8!J施例を示す縦断面図
及び要部欠截の横断面図、第7図ないし第9図はその他
の実施例をそれぞれ示す要部欠截断面図である。 図中 9・・・−・ 塗料放出体、18b−・拳・ 尖
頭部を有する大径円筒部、14・・・・φ 塗料放出通
路、18拳・・φ・ 円筒部、31・・・・Φ・ 荷電
電極 年世麓k 相W塾19俤呪酊 針2ル〕 第2図 第4図 ゲ、51・;1 律・61閾 第7図 第8図 第9し1
及び要部欠截の横断面図、第8図及び第4図は本発明の
第2実施例を示す縦断面図及び要部欠截の横断面図、第
6図及び第6図は本発明の第8!J施例を示す縦断面図
及び要部欠截の横断面図、第7図ないし第9図はその他
の実施例をそれぞれ示す要部欠截断面図である。 図中 9・・・−・ 塗料放出体、18b−・拳・ 尖
頭部を有する大径円筒部、14・・・・φ 塗料放出通
路、18拳・・φ・ 円筒部、31・・・・Φ・ 荷電
電極 年世麓k 相W塾19俤呪酊 針2ル〕 第2図 第4図 ゲ、51・;1 律・61閾 第7図 第8図 第9し1
Claims (1)
- 回転駆動される塗料放出体にその内部に供給された塗料
が流動して刺違する円筒部を形成し、中心線の回りに回
転する円筒部の内周面と外周面との間に円筒部の内周面
に到達した塗料が遠心力で放出される◆数個の塗料放出
通路を円筒部の半径方向又はほぼ半径方向に沿って貫設
し・円筒部の外周面に塗料放出通路と近接し、かつ塗料
放出通路の開口部位より外方に4Q11部を有する荷電
電極を配設しこの荷電電極により塗料を帯電するように
したことを特徴とする静電塗賎用回転霧化装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16330581A JPS5864150A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 静電塗装用回転霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16330581A JPS5864150A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 静電塗装用回転霧化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5864150A true JPS5864150A (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=15771297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16330581A Pending JPS5864150A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 静電塗装用回転霧化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5864150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154250A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Asahi Okuma Ind Co Ltd | 静電塗装装置 |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16330581A patent/JPS5864150A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154250A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Asahi Okuma Ind Co Ltd | 静電塗装装置 |
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