JPS5863859A - 回転数計測装置 - Google Patents
回転数計測装置Info
- Publication number
- JPS5863859A JPS5863859A JP16320681A JP16320681A JPS5863859A JP S5863859 A JPS5863859 A JP S5863859A JP 16320681 A JP16320681 A JP 16320681A JP 16320681 A JP16320681 A JP 16320681A JP S5863859 A JPS5863859 A JP S5863859A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転数計測装置Ｉに関−Ｆる。
回転体の回転数に周波数ｆＪｆ比例すみパルスを時間毎
に計数し、そのパルス数を、計測した時間で除重−Ｆふ
ことによってＨ間合を計４１１１すＺ）ことけ普通に行
なわれて−る。ととノ）で回転ｆｌｌυ１のある回転体
の回転数を連続１７で計測し、これによって得たデータ
のなかから、最大６α及び最小値を求めようと＋ふと★
、従来では測定著作回転数の表示器の表示を注：６“深
く目をこら１で１−４つめて求めるか、成語はプリンタ
等にに１録さｉ１＃データのうち力蕩らＶけ複数設けら
れたメモリから探し出−とようにして論か。しかしこれ
によれげ因ずれも最大前、最小値を探し出すのに手間が
かかム不便≠ｆあった。
に計数し、そのパルス数を、計測した時間で除重−Ｆふ
ことによってＨ間合を計４１１１すＺ）ことけ普通に行
なわれて−る。ととノ）で回転ｆｌｌυ１のある回転体
の回転数を連続１７で計測し、これによって得たデータ
のなかから、最大６α及び最小値を求めようと＋ふと★
、従来では測定著作回転数の表示器の表示を注：６“深
く目をこら１で１−４つめて求めるか、成語はプリンタ
等にに１録さｉ１＃データのうち力蕩らＶけ複数設けら
れたメモリから探し出−とようにして論か。しかしこれ
によれげ因ずれも最大前、最小値を探し出すのに手間が
かかム不便≠ｆあった。
どの発明は回転数の連続計測に際し、その計測ｆｌｆｆ
から最大値及び最小餉−をメモリに格納＋ふことによっ
てこれらの碩を必’８１１＋、’Ｆνこけ直ちに表示す
ることを目的と＋ふ。
から最大値及び最小餉−をメモリに格納＋ふことによっ
てこれらの碩を必’８１１＋、’Ｆνこけ直ちに表示す
ることを目的と＋ふ。
この発明の’Ｍ Ｊｌｌｊ例をｉＪｒ、 １図によって
説明すふと、ｌは回転パルス発生器で１回転体の（回転
数に比例−ｔ’る周波数のパルス（回転パルス）を発生
−′Ｆふ。
説明すふと、ｌは回転パルス発生器で１回転体の（回転
数に比例−ｔ’る周波数のパルス（回転パルス）を発生
−′Ｆふ。
この回転パルスは演算部２にｊｆ−えられふ。そ［、て
計４１１１スイッチ３雀操ｆヤされ続は千すふ期間中、
制御部４によるプＶ：Ｘグツムにした雀−演顛部２でけ
一定又は任慧の計測時間Ｔ内におけＡ入力された回転パ
ルス数を計数し、その計数値ｎを時間Ｔで除算−ｆ″石
演算を行なう。この結果得られた回転数をディジタＭ化
されたデータとして出力＋ふ。前記した計数、演算並び
に出力は計数時間毎に繰返し連続１．て行々われる。し
た≠ぶつて所要の時間毎にそのＪ−会の回転数につ−て
のデータ雀出力されるようになる。このデータは通常の
計測装置と同様に後記する表示レジスタ、及び表示器に
与えられて表示されふ。そのための説明は周知であふか
ら省略中ふ。
計４１１１スイッチ３雀操ｆヤされ続は千すふ期間中、
制御部４によるプＶ：Ｘグツムにした雀−演顛部２でけ
一定又は任慧の計測時間Ｔ内におけＡ入力された回転パ
ルス数を計数し、その計数値ｎを時間Ｔで除算−ｆ″石
演算を行なう。この結果得られた回転数をディジタＭ化
されたデータとして出力＋ふ。前記した計数、演算並び
に出力は計数時間毎に繰返し連続１．て行々われる。し
た≠ぶつて所要の時間毎にそのＪ−会の回転数につ−て
のデータ雀出力されるようになる。このデータは通常の
計測装置と同様に後記する表示レジスタ、及び表示器に
与えられて表示されふ。そのための説明は周知であふか
ら省略中ふ。
演算部２からのデータは最大値メモリ部５及び最小値メ
モリ部６に与えられる。最大値メモリ部５では新たに与
えられたデータと、それまでに最大値として格納されて
いるデータとを比較し、前者のデータづ（後者のデータ
より太きｂ値であれば。
モリ部６に与えられる。最大値メモリ部５では新たに与
えられたデータと、それまでに最大値として格納されて
いるデータとを比較し、前者のデータづ（後者のデータ
より太きｂ値であれば。
後者のデータに代えて前者のデータを最大値として最大
ηメモリ部５にとり入れて格納中込。逆の場合では前者
のデータはとり入れられふことなく、捨てふか或いけ他
のデータメモリに格納＋ふ。
ηメモリ部５にとり入れて格納中込。逆の場合では前者
のデータはとり入れられふことなく、捨てふか或いけ他
のデータメモリに格納＋ふ。
最小値メモリ部６につｂても同様であり、新たに与えら
れたデータと、それまでに最小１１αと１．７で格納さ
れて−ふデー４Ｊ−を比１絞し、１１１（者のデータ−
７’ｌｆ後者のデータより小さＩｙｚ ｆｉｒｆであれ
ば、後者のデータに代えて前者のデータを最小１１σと
して最小値メモリ部６にとり入ｈ−て格納−ＦＺ。逆の
場合では、前者のデータはとり入れられることな（、ｌ
Ｉｔ？てふか或いけ仙のデータメモリに格納−ＦＺ）。
れたデータと、それまでに最小１１αと１．７で格納さ
れて−ふデー４Ｊ−を比１絞し、１１１（者のデータ−
７’ｌｆ後者のデータより小さＩｙｚ ｆｉｒｆであれ
ば、後者のデータに代えて前者のデータを最小１１σと
して最小値メモリ部６にとり入ｈ−て格納−ＦＺ。逆の
場合では、前者のデータはとり入れられることな（、ｌ
Ｉｔ？てふか或いけ仙のデータメモリに格納−ＦＺ）。
以上ノヨうにして、順次与えられるデータはそＪｔ−４
での最大値より大森ければ新ｆｒ々最大粕として１ｆ新
され、或すはそれまでの最小瞳より小さければ新たな最
小値として更新され、それぞれ帰大１１ｒｆメモリ部５
゜最小値メモリ部６にそれぞれ格納さねて因（。
での最大値より大森ければ新ｆｒ々最大粕として１ｆ新
され、或すはそれまでの最小瞳より小さければ新たな最
小値として更新され、それぞれ帰大１１ｒｆメモリ部５
゜最小値メモリ部６にそれぞれ格納さねて因（。
々お−Ｆ記の計測におりて、計測スイッチ３を１ツ１作
開始した以後の第１回目のデータけ；ＶｔＣ視＋る。
開始した以後の第１回目のデータけ；ＶｔＣ視＋る。
これは接触式回転計のような場合、接触式回転計に接触
した瞬間は、接触子のスリップ等により計測系の不安定
性により、不確実なデータ≠（出や＋いことによる。第
２回目のデータに１１そのまま最大１にメモリ部５．最
小値メモリ部６のそれぞれに格納される。そして第３回
目以降の各データにつｂて前記したような比較を行ない
、前回寸でに格納されたデータを更新するか或すは捨て
られる（又は他のデータメモリに格納される。）。この
動作を滞れ図で示したのガ第２図である。
した瞬間は、接触子のスリップ等により計測系の不安定
性により、不確実なデータ≠（出や＋いことによる。第
２回目のデータに１１そのまま最大１にメモリ部５．最
小値メモリ部６のそれぞれに格納される。そして第３回
目以降の各データにつｂて前記したような比較を行ない
、前回寸でに格納されたデータを更新するか或すは捨て
られる（又は他のデータメモリに格納される。）。この
動作を滞れ図で示したのガ第２図である。
各メモリ部５．６に格納されたデータの読出しは、メモ
リスイッチ７の操作によって行なう。この場合メモリス
イッチを２個用意し、両メモリ部５．６に格納されてｂ
ふデータを選択的にとり出して読みとるようにして本よ
−雀、これに代えて。
リスイッチ７の操作によって行なう。この場合メモリス
イッチを２個用意し、両メモリ部５．６に格納されてｂ
ふデータを選択的にとり出して読みとるようにして本よ
−雀、これに代えて。
メモリスイッチフを操作する毎に、両メモリ部５゜６に
格納されて因るデータを９互に繰返して続出中ようにす
る。その場合には、まず最大値である旨の表示（たとえ
ば上面前の三角形）を行な−。
格納されて因るデータを９互に繰返して続出中ようにす
る。その場合には、まず最大値である旨の表示（たとえ
ば上面前の三角形）を行な−。
Ｍいて最大値メモリ部５に格納されてｂるデータを表示
し、つぎに最小値であふ旨の表示（ｆｒとえは下向★の
三角形）を行かへＭ、−で最小値メモリ部６に格納され
て員Ｌデータを表示量ふ。各表示及びデータは表示レジ
ス４１８に与えられ、これに基いて表示器９にそれぞれ
表示される。
し、つぎに最小値であふ旨の表示（ｆｒとえは下向★の
三角形）を行かへＭ、−で最小値メモリ部６に格納され
て員Ｌデータを表示量ふ。各表示及びデータは表示レジ
ス４１８に与えられ、これに基いて表示器９にそれぞれ
表示される。
以上詳述したようにこの清明によれば、回転数を連続し
て計測＋ふにあ一／ｒｈ、その計ｎ１１１期間中に計測
した回転数の最大６１１及び最小１ｉｆｆをメモリに格
納するようにしたので、屯にメモリの読出しだけで、所
要の最大値及び最小値を求めること７１１（できみよう
になり、従来装置のようか不便はこれをもって簡単ＶＣ
解消すること≠工で傘ふ効果を奏する。
て計測＋ふにあ一／ｒｈ、その計ｎ１１１期間中に計測
した回転数の最大６１１及び最小１ｉｆｆをメモリに格
納するようにしたので、屯にメモリの読出しだけで、所
要の最大値及び最小値を求めること７１１（できみよう
になり、従来装置のようか不便はこれをもって簡単ＶＣ
解消すること≠工で傘ふ効果を奏する。
なお第１図に示＋Ｎ＆成に代えて、演算回路、制御部、
各メモリ及び表示レジスタ等についてはマイクロプロセ
ッサによって実現させること本で六ふことけいうまで本
ない。
各メモリ及び表示レジスタ等についてはマイクロプロセ
ッサによって実現させること本で六ふことけいうまで本
ない。
第１図はこの発明の実施例を示すブロック線図。
第２図は動作説明用の流れ図であみ。
ｌ・・・・・回転パルス発生器、２・・・・・演算部、
３・・・・・計測スイツ４−．４・・・・・制御１’ｌ
Ｋ、５・・・・・最大値メモリ部、６・・・・・最小偵
メモリ部、９・・・・表示器 特許出願人 シンポ工業株式会すＩ 代理人中沢樗之筋゛
３・・・・・計測スイツ４−．４・・・・・制御１’ｌ
Ｋ、５・・・・・最大値メモリ部、６・・・・・最小偵
メモリ部、９・・・・表示器 特許出願人 シンポ工業株式会すＩ 代理人中沢樗之筋゛
Claims (1)
- 回転数に比例＋ふ周波数の回転パルスを発生すふ回転パ
ルス発生器と、前記回転パルス発生器からの回転パルス
の、計測時間中のパルス数を前記計測時間で除すふ演算
を、前記計測時間毎に繰返し連続的に行方って、その演
算結果のデータを出力子る演算部と、前記各データのう
ちの最大値及び最小笛を格納し、前記演算部からの新た
なデータカ！それまでに格納されて論ふデータより大き
いと倉、及び小さ層ときに前記新たなデータに更新＋る
最大値及び最小値用のメモリ部と、続出操作によって前
記メモリ部のデータを表示器る表示器とからなふ回転数
計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16320681A JPS5863859A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 回転数計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16320681A JPS5863859A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 回転数計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863859A true JPS5863859A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15769296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16320681A Pending JPS5863859A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 回転数計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863859A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421367U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16320681A patent/JPS5863859A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421367U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 |
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