JPS5862926A - 同期信号発生回路 - Google Patents

同期信号発生回路

Info

Publication number
JPS5862926A
JPS5862926A JP56161116A JP16111681A JPS5862926A JP S5862926 A JPS5862926 A JP S5862926A JP 56161116 A JP56161116 A JP 56161116A JP 16111681 A JP16111681 A JP 16111681A JP S5862926 A JPS5862926 A JP S5862926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
voltage
inverted
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56161116A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Miyake
信一 三宅
Tomio Yanagidaira
柳平 富雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP56161116A priority Critical patent/JPS5862926A/ja
Publication of JPS5862926A publication Critical patent/JPS5862926A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/153Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
    • H03K5/1536Zero-crossing detectors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交流信号を入力し、該交流信号と同期した方形
波を出莫する同期信号発生面*に関する。
一般に交流信号と弼期した方形波信号!作る鳩舎KuF
aミツト回路等が用いられる。しかしV・ミツト回路に
#1ヒスプリVス特性があ)、入力され友交流信号の同
一電圧値で迅力信号を反転すること社できなかった。
特KlF411klK示す如く、交流電圧をダイオード
D1及びDgで各々半波整流した電圧を電源としそのタ
イミングT1及びTaで表示素子、例えば発光ダイオー
ド(l)、をメイナミッタ方式で点灯する場合、交流信
号ActF、ミツト回路(2)k印加〜531で表示を
行なうているー、しかし従来のS/aミツ“トー回路(
2)を用い九場合に轄第2図に示す如く方形波出力Aは
交流信号Aの中点電圧と一致して反転する信号&1にら
ず、ΔTたけ遅れた信号となる。従って半波整流して得
ちれたタイミングT1及びTgと重なり不所望な点灯が
為される欠点があった。
本発明は上述した点に鑑みて為されたものであシ、交流
信号の中点電圧と一致して反転する同期信号発生回路を
提供するものである。以下図面を参照して本発明を詳述
する。
第13図は本発明の実施例を示す回路図であり、(4)
 (5) (6)は各々第1、第2、第5のコンパレー
タ、(7)は第1の7リツプフロVプ、(8)はゲート
回路、(9)は第2のフリップ70ツブであ、る。
第1のコンパレータ(4)の←)入力と第2及び第3の
コンパレータ(5) (6)のe入力には電源電圧VD
Dが抵抗R1とRaとで分割された電圧v1がバイアス
電圧と”して印加され、更に交流信号ACがコンデンサ
Cを介して印加される。バイアス電圧Vlは抵抗Rz及
びR2の値に依1て任意に設定できるが1本実施例の場
合%R1swRgとして電源電圧V D yv−i−に
設定している。また第1、第2及び第3のコンバレー、
夕(4) (6) (6)の他方の入力には各々抵抗1
’ts、Re、Ri、’Raで分割された基準電圧Vs
 、Vm 、Vmが印加されている。基準電圧v2は交
流信号ACの中心胃゛圧を検出する喪めにバイアス電圧
Mlと等して設定され、基準電圧Vi゛  は交′流信
号ACの中心電圧より高く、基準電圧v4は中心電圧よ
り°低く設定され、更に中心電圧からO電圧幅が等しく
なる様に設定されている* *jち抵抗Rs、Ra、R
1,R6の値はRs s*Ra 、R4−丘lと愈る様
に選ばれる。
第1の7リツプフロツプ(7)はNANDゲート(ロ)
(ロ)から成り、一方の入力には第1のコンパレータ(
4)の出力N1が、他方の入力には第2のコンパレータ
(6)の出力N怠が印加され、このフリップフリップ(
1)の状態反転は出力N1及び出力NlO立ち下がりで
行なわれ、第1のブリ1デフロツプ(7)の出力N4は
ゲート回路(8)に印加される。
ケ−)11m)(s)eljlDケ−)Os(Hとイン
バータ(2)輔とから成り、ANDゲーグーには第5の
コンパレータ(6)の出力Nsと第1の7リツプフロV
プm(D出力Ns とが印加され、ANDゲ−)HKは
インバータaI曽を介して各々出力り及びR4と。
が印加される。即ちゲート回II(@)は第1の7リツ
)1.− ププロップ(7)の出力N4 K依9て制御され、第3
のコンパレータ(6)の出力Nl’及びその反転信号R
sを切シ換えて出力N@及び86 K出力するものであ
る。
第2のフリップフロップ(9)はNo−Rグー)(Lf
i(至)−から成り一1Nonグー)(ロ)には出力N
 s−=が、゛NORゲー)グー[は出力N6が印−加
されその立ち上がりで状aが反転し、NO′Rゲ:一ト
妨−の出力力(同期出□力0.tTτとして出力される
次に第4図め波形図を参照して第5図に示された面賂図
め動作を説明すゐ、交流信号ACは50−1あ墨いは6
0.14の商用周波数−が用いられ、この交流信号A″
Cが゛コンデンサCを介して入力されると各コンパ−レ
ータ(4)(5) (6)に印加−さ、れる入力電圧は
バイアス電圧■1を中心として贅化する。入力電圧が各
コンパレータ(4)、(fr)(js)に設、定された
基準電圧Vm、■3、■4と一致す゛るとき、入力電圧
は低周波であるため基準電圧Vz、V3.Vmとの一致
期間′が長くなつ九り、あるいは一致回数が数回となる
ため、各″:1yパレータ(4)(5) (〜O7O7
出力N1記N記sは接地V/<!即ち10”と電源Vぺ
A/VDD、即ち1″へとの間を数回往復するチャタリ
ングの様な現象を生じて出力Nz、Ha、1.sが反転
すl入力電圧が十分高い電圧から下降し基準電圧vsと
一致すると第1のコンパレータ(4)の出;#”0”か
ら1′になるが、第1のフリップフリップ(nは反転せ
ずゲージ回路(8)には出力N4 O0”が印加されて
いる。このと亀、第6のコンパレータ(6)の出力Ns
は“1.′であるためグー )回路(2)(DANDゲ
ー)グー(IIは共に′0”を出力している。−1入力
端子が中点電位V[と一致すると第6のコンパレータ(
6)の出力Nsはチャタリング現象を含んで′1”から
0”になシ、この出力Nsの反転信号N8が印加された
ANDグー)鱒の論理積が取れ、出力N6が“ONから
′1”になる、第2のフリップフリップ(9)は出力N
6の最初の立ち上が9に依9て反転−し同期出力01)
Tが“1′と表る。
即ち同期出力−OUTは入力電圧が中点電圧に一致した
最初の時点で“1”となるのである。
次に入力電圧が基準電圧v4と一致すると第2のコンパ
レータ(6)の出力Haはチャタリング現象を生じて′
0”になる、′この出力Nlの最初の立ち下がりで第1
・の7リツプフロvf(nは反転しその出力Na a″
1”となシ”、ゲート回路(8)に印加される、出力N
4が“1”となることに依抄ゲート回路(8)が制御さ
れる。即ち出力N4が“0′のときは出力N3の立ち下
がりを反転して出力N・に出力し、出力N4が′1”の
ときは出力Nsの立ち上がシを出力Nsに出力する切り
換えグーFとなっている。従って出力N4が′M12と
表るとANDゲート(ロ)は遮断され出力N6は′0”
となるが、第2の7リツプフロツプ(9)けそのままの
状at保持している。
入力電圧が十分低い電圧から上昇し基準電圧v4と一致
すると第2のコンパレータ(6)の出力Nsはa1′と
なるが第1のプリップフロップ(nは反転しまい、更に
入力電圧が上昇して中点電位Vgと尋しくなると障6の
コンパレータ(6)の出力N3はチやタリムダ現象を生
じて′1”になる、従って今度はANDゲーグーに於い
て論理積がとれ出力Nmがチャタリング現象を生じ七′
1”となる。
よりて第2のフリップフロップ0)は出力N6の最初の
立ち上が秒で反転し、同期出力OU T’[入力電圧が
中点電圧と最初に一致したとき“0”になるのである。
更に入力電圧が上昇して基準電圧■3と一致すると第1
のコンパレータ(4)の出力Nzはチャタリング現象を
生じて′0′となり、出力Nxが最初に0”となったと
き第1の7リツプ7リツプ(7)が反転してその出力N
4 を0”とする、出力N4が“0”となることに依〕
グート回路(8)が制御され、出力N3が次に“0”と
なうたときその反転信号り8)が制御され、出力Nsが
次に′0”となったときその反転信号ANDゲーグー4
から出力する。
この様に入力電圧が基準電圧v4以下にな、&時及び基
準電圧Vs以上になうたときに反転する第1のフリップ
フロツプ(7)の出力でゲート回路−)を制御し、入力
電圧が中点電圧と一致したとき出力される信号で第2の
フリップフロ* fl)を反転させることに′依)、交
流信号の中点に完全に同期した同期信号が得られ墓ので
ある。
第5肉は本発明の他の実施例を示す回路図であり、第3
図に示された回路と同一部分については同−記号及び番
号を付している。第5図の回路に於いて、第5因の回路
と異なる部分はバイアス電圧VlO印加力法である。即
ち電源VDDと接地間に直列接続された抵抗R3、R4
、R6%RaK於いて抵抗R4とRBの接続点の基準電
圧Vtが高抵抗′Rツを介してバイアス電圧v1として
各コンパレータ(4) (5) (6)に印加されてい
る。この高抵抗R?は1r100にΩ程度以上の値が用
いられるので入力インピーダンスは高くな抄、交流信号
ACの入力があっても基準電圧va%V3.V4への影
響は無い。
また基準電圧Vfがバイアス電圧v1として用いられ下
いるための抵抗Rs、Ra、Re、Reのバラツキに一
依1°て基準電圧Vmが変動した場合でも、バイアス電
圧v1は基準電圧v1と等己〈なり、第3のコンパレー
タ(荀は常に交流信号ACの中点電圧でその出力N3が
反転するのであり、抵抗R4、Rs、Rs、Rtのバラ
ツキに影響を受けない利点がある。その他の動作は第3
図に示された回路と全く同じ動作となるので説明を略す
また第3図及び第5図に示された回路に於いて、入力が
栃流信号ACでなく方形波である場合、例えは本発明に
拘わる回路が集積回路等KNいられその集積回路の試験
を行なう場合には、゛予め第1の71yプフロツデ(n
の出力N4とゲート回路体)と0間にわずかな時間出力
N4f’遅延させて出力する遅延回路を挿入しておく、
なぜならば方形・波が入力され為と、第1、第2及び第
3の一ノパレー l (4)(6)(6) O各々ノ出
力Nz、Na、’Nsは同時に反転してしt%A第1の
7リツプフロツプ(7)も出□カーNl及びR8の反転
と同時に伏頗を変えでしまうため第4(2)に示された
出力Ns及びR6のパルス状の出力はゲート回路(8)
から出力されなくなり、第2のフリップフロップ(9)
の反転が為されなくなるから−である。従って遅延回路
を挿入するととく依シ第1のフリップフロ、プ(1)の
出力N4はやや遅れて出力される庭めゲージ回路(8)
の出力N6及びR6はその遅れた期間と等し込パルス幅
の出力となるのである。
上述り如く本発明に依れば交流信号の所定レベA/(l
iI施例では中点電圧)と完全に同期した信号が得られ
るものであり、第1図に示された表示装置に第3図又は
第5図に示された回路を用いることにより、表示素子の
電源のタイミングと重なることがなく、完全に同期した
信号で駆動することができるので、不所望な点が防止で
きるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシ・ミツト回路を用いた表示装曾の回路
図、第2@は第1図に示された回路の動作を示す波形図
、第3@は本発明の実施例を示すす回路図である。 (4)(B) (s) ’−”−第1、第2、第3のコ
ンパレータ、(n−・−第1のツリッデフロッデ、(8
)−一ゲート回路s (s’)”’−第2の7リツプフ
ロツプ、     −第1図 pt 第2図 tI゛・31’;I          −1第4図 第s+−゛1 負−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、交流信号が一方の入力端子に印加され他方の端子に
    各々基準電圧が設定され九第1、第2及び第5のコンバ
    レーIと、該第1及び第2の=≧ ゛パレータの出力に
    依勤状態反転がされる第1の7リツプフロtプと、前記
    第30−ンパレーーの出力が印加され前記第1のフl−
    デフロνデの出力に依)制御されるゲート回路と、該ゲ
    ート回路の出力で状S反転がされる、第2の7リツプフ
    a、デとを備え、前記第3のコンパン−夕に?定された
    基準電圧と交流信号の電圧とが一致し九時点で前記第2
    のフ1mプフQjデの反転が為されることを特徴とする
    同期信号発生回路。
JP56161116A 1981-10-09 1981-10-09 同期信号発生回路 Pending JPS5862926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56161116A JPS5862926A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 同期信号発生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56161116A JPS5862926A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 同期信号発生回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5862926A true JPS5862926A (ja) 1983-04-14

Family

ID=15728904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56161116A Pending JPS5862926A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 同期信号発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5862926A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1093224A2 (de) * 1999-10-11 2001-04-18 Asm Automation, Sensorik, Messtechnik Gmbh Impulsdetektor und Verfahren zur Detektion von sinusförmigen Impulsen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1093224A2 (de) * 1999-10-11 2001-04-18 Asm Automation, Sensorik, Messtechnik Gmbh Impulsdetektor und Verfahren zur Detektion von sinusförmigen Impulsen
EP1093224A3 (de) * 1999-10-11 2004-07-21 Asm Automation, Sensorik, Messtechnik Gmbh Impulsdetektor und Verfahren zur Detektion von sinusförmigen Impulsen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3952213A (en) Delayed pulse generating circuit
JPS5862926A (ja) 同期信号発生回路
JPH02141121A (ja) 遅延回路及び遅延装置
JPH07280857A (ja) パルス幅測定回路
JPH0585082B2 (ja)
JP3437046B2 (ja) デューティ比補正回路
JPS6056332B2 (ja) A−d変換回路
US4377740A (en) Initializing circuit arrangement for a counter circuit
JPS63261172A (ja) 周波数検出回路
JP2546834B2 (ja) パルス入力の処理回路
JPH04265012A (ja) パワー・オン・リセット回路
JPS6019314A (ja) パルス遅延回路
JPS6395732A (ja) パワ−オンリセツト信号発生回路
JP2811854B2 (ja) ディジタル回線終端制御装置
JPS60223226A (ja) カメラ
JPS6193714A (ja) デユ−テイ変換回路
JPH0411409A (ja) データ遅延回路
JPH0213489B2 (ja)
SU1100718A2 (ru) Импульсный генератор
JPS6240819A (ja) しきい値電圧検出回路
JPS59214319A (ja) 遅延装置
SU1499463A1 (ru) Устройство допускового контрол
JPS61164322A (ja) パルス位相シフト回路
JPH0360525A (ja) Pwm方式a/d変換器
JPH02213219A (ja) 電源投入時のリセットパルス生成回路