JPS5862574A - 進行波管寿命試験装置 - Google Patents
進行波管寿命試験装置Info
- Publication number
- JPS5862574A JPS5862574A JP16092781A JP16092781A JPS5862574A JP S5862574 A JPS5862574 A JP S5862574A JP 16092781 A JP16092781 A JP 16092781A JP 16092781 A JP16092781 A JP 16092781A JP S5862574 A JPS5862574 A JP S5862574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave tube
- current
- spiral
- measured
- cathode current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/24—Testing of discharge tubes
- G01R31/25—Testing of vacuum tubes
- G01R31/255—Testing of transit-time tubes, e.g. klystrons, magnetrons
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は短期間で進行波管の良否を判定できる寿命試験
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来のこの種装置は供試(被測定)進行波管への供給電
圧が常に標準値になるように構成されていたので、測定
される進行波管の各都電流値は進行波管の劣化に対して
あまり敏感でないため、良否を判定するのに長期間の試
験時間を必要とするという欠点があった。
圧が常に標準値になるように構成されていたので、測定
される進行波管の各都電流値は進行波管の劣化に対して
あまり敏感でないため、良否を判定するのに長期間の試
験時間を必要とするという欠点があった。
本発明はこの欠点を除去するため、被測定進行波管のヒ
ータ電圧を所望の時期に切断することにより、ヒータ電
圧切断時から螺旋電流が急激に増加し始めるまでの時間
やカソード電流が急激に低下し始めるまでの時間を測定
し、該測定データから進行波管の劣化傾向を読みとり、
その良否(IJ命)を判定するようにしたことを特徴と
するもので、その目的は短かい試験期間で進行波管の良
否を判定することにある。
ータ電圧を所望の時期に切断することにより、ヒータ電
圧切断時から螺旋電流が急激に増加し始めるまでの時間
やカソード電流が急激に低下し始めるまでの時間を測定
し、該測定データから進行波管の劣化傾向を読みとり、
その良否(IJ命)を判定するようにしたことを特徴と
するもので、その目的は短かい試験期間で進行波管の良
否を判定することにある。
なお、進行波管の劣化の態様は、カソード電流が低下し
てその結果高周波出力が低下する場合と、螺旋電流が増
加して使用不能になる場合がある。
てその結果高周波出力が低下する場合と、螺旋電流が増
加して使用不能になる場合がある。
本発明は、カソードが空間電荷制限領域で正常に動作し
ている時にヒータ電圧を切り、エミノシ二Jンが温度制
限領域に入って低下する状態と、それに基つく電子ビー
ム集束条件の乱れから螺旋電流の増加する状態を計測し
て、供試進行波管の良否を判定するものである。
ている時にヒータ電圧を切り、エミノシ二Jンが温度制
限領域に入って低下する状態と、それに基つく電子ビー
ム集束条件の乱れから螺旋電流の増加する状態を計測し
て、供試進行波管の良否を判定するものである。
以IJ、本発明を実施例によって詳細に説明ずろ。
第1図は本発明の一実施例の装置構成説明図である。図
において、1はコントローラ、2は被測定進行波管、6
はヒータ、4はカソード、5はアノード、6は螺旋、7
はコレクタ、8はヒータ電源、9はアノード電源、10
は螺旋電源、11はニIレクタ電源、12r1接続線、
13はインクツー・、−ス(Ilo)、14はマイクロ
プロセッサ(CI’ll)、15はリードオンリメモリ
(,1?・OM)、16はカソード電流検出抵抗、17
はバッファ増幅器、18はマルチプレクサ(M I)
X )、19は螺旋電流検出抵抗、20はバッファ増幅
器、211′N はA l)変換器、22はメモリ(ILA、M)、26
はスイッチ、24は高周波信号発生器、25は高周波電
力計である。なお、26は計測部を示している。
において、1はコントローラ、2は被測定進行波管、6
はヒータ、4はカソード、5はアノード、6は螺旋、7
はコレクタ、8はヒータ電源、9はアノード電源、10
は螺旋電源、11はニIレクタ電源、12r1接続線、
13はインクツー・、−ス(Ilo)、14はマイクロ
プロセッサ(CI’ll)、15はリードオンリメモリ
(,1?・OM)、16はカソード電流検出抵抗、17
はバッファ増幅器、18はマルチプレクサ(M I)
X )、19は螺旋電流検出抵抗、20はバッファ増幅
器、211′N はA l)変換器、22はメモリ(ILA、M)、26
はスイッチ、24は高周波信号発生器、25は高周波電
力計である。なお、26は計測部を示している。
これを動作するには、まずヒータ電源8.アノード電源
9.螺旋電源10.コレクタ電源11を標準電圧に設定
して進行波管2を標準動作させる。
9.螺旋電源10.コレクタ電源11を標準電圧に設定
して進行波管2を標準動作させる。
接続線12はインタフェース13と外部のコントローラ
1を結ぶものであり、進行波管2の任意部分を接地でき
るように接続線12は光ファイバで構成する。マイクロ
プロセッサ14はリードオンリメモリ15に格納された
プログラムに従って動作する。カソード電流はカソード
電流検出抵抗16により検出され、その信号はバッファ
増幅器17を通じてマルチプレクサ18へ送られる。螺
旋電流は螺旋電流検出抵抗19により検出され、その信
号はバッファ増幅器20を通じてマルチプレクサ18へ
送られる。マルチプレクサ18はマイクロプロセッサ1
40指令に従ってこれらの入力を切替えてAD、変換器
21へ信号を送る。その信号はAD変換されてカソード
電流あるいは螺旋電流の標準動作データがメモリ22に
蓄えられる。
1を結ぶものであり、進行波管2の任意部分を接地でき
るように接続線12は光ファイバで構成する。マイクロ
プロセッサ14はリードオンリメモリ15に格納された
プログラムに従って動作する。カソード電流はカソード
電流検出抵抗16により検出され、その信号はバッファ
増幅器17を通じてマルチプレクサ18へ送られる。螺
旋電流は螺旋電流検出抵抗19により検出され、その信
号はバッファ増幅器20を通じてマルチプレクサ18へ
送られる。マルチプレクサ18はマイクロプロセッサ1
40指令に従ってこれらの入力を切替えてAD、変換器
21へ信号を送る。その信号はAD変換されてカソード
電流あるいは螺旋電流の標準動作データがメモリ22に
蓄えられる。
コレ等のデータは定期的に外部のコントローラ1へ送ら
れる。
れる。
次にコントローラ1からヒータ電源切断テスト開始の指
令が送られた場合の動作を説明する。このときマイクロ
プロセッサ14はまずスイッチ26を切断し、マルチプ
レクサ18をカソード電流側と螺旋電流側に切換えて、
AI)、変換器21を通じてカソード電流と螺旋電流の
データを得る。
令が送られた場合の動作を説明する。このときマイクロ
プロセッサ14はまずスイッチ26を切断し、マルチプ
レクサ18をカソード電流側と螺旋電流側に切換えて、
AI)、変換器21を通じてカソード電流と螺旋電流の
データを得る。
このとき螺旋電流値が定められた値(螺旋が加熱されす
ぎないように定められる)を越えていればスイッチ23
を投入して切断テストを終了する。
ぎないように定められる)を越えていればスイッチ23
を投入して切断テストを終了する。
螺旋電流が定められた値を越えていなければ、越える壕
でヒータ電源切断のまま一定の時間(0,1秒程度)毎
にこの測定を繰り返す。この測定データFtメモリ22
に蓄えておき、切断テスト終了後コントローラ1へ送出
される。あるいは測定1σにコントローラ1へ送出され
る。コントローラ1が枚数の進行波管寿命試験装置に接
続されている場合は、測定データをメモリ22に蓄える
方式が有利である。
でヒータ電源切断のまま一定の時間(0,1秒程度)毎
にこの測定を繰り返す。この測定データFtメモリ22
に蓄えておき、切断テスト終了後コントローラ1へ送出
される。あるいは測定1σにコントローラ1へ送出され
る。コントローラ1が枚数の進行波管寿命試験装置に接
続されている場合は、測定データをメモリ22に蓄える
方式が有利である。
このようにして得られる切断テストのデータの一例を第
2図に示す。螺旋電流が0.6mAになるまでの間切断
テストが行われている。このようにして得られたデータ
からコントローラ1はスイッチ23を切断してから螺旋
電流及びカソード電流が定められた値を横切る時間を計
算する。第2図のデータを例にとれば、螺旋電流が[1
,5mAを越えるまでの時間thは4.85秒であり、
カソード電流が45mA(初期値の90%)に力る時間
1゜は4.55秒である。
2図に示す。螺旋電流が0.6mAになるまでの間切断
テストが行われている。このようにして得られたデータ
からコントローラ1はスイッチ23を切断してから螺旋
電流及びカソード電流が定められた値を横切る時間を計
算する。第2図のデータを例にとれば、螺旋電流が[1
,5mAを越えるまでの時間thは4.85秒であり、
カソード電流が45mA(初期値の90%)に力る時間
1゜は4.55秒である。
進行波管の劣化態様は、前述したように、カソード電流
が低下してその結果高周波出力が低下する場合と、螺旋
電流が増加して使用不能になる場合がある。従って、進
行波管の寿命性能を予測するためには、カソード電流の
低下と螺旋電流の」二昇を予測する必要がある。
が低下してその結果高周波出力が低下する場合と、螺旋
電流が増加して使用不能になる場合がある。従って、進
行波管の寿命性能を予測するためには、カソード電流の
低下と螺旋電流の」二昇を予測する必要がある。
第6図は従来の進行波管寿命試験装置の動作に相当する
標準動作を連続させて、カソード電流と螺旋電流の経時
変化を記録したグラフである。
標準動作を連続させて、カソード電流と螺旋電流の経時
変化を記録したグラフである。
15000時間経過しているにもかかわらず、このデー
タからは螺旋電流にわずかな増加を見るのみで、進行波
管の劣化傾向を判断することは置引1であイ1.。
タからは螺旋電流にわずかな増加を見るのみで、進行波
管の劣化傾向を判断することは置引1であイ1.。
第4図は同じjイL行波管(安定かつ長)j 6nのも
の)について、上記実施例により定期的に一υ断デスト
を行−)だ場合に得られる’h、’l、を示したグラフ
である。こわら’h、tkの時間は1000時間セ、“
度て短かくなる傾向をはっきりと示しており、コイ(行
波管の劣化傾向を短時間で知ることがてき、)、f命を
効率よく推定できろようになる0、lす、1・l説明し
たように本発明によ才[ば、短い試験11.1」間て供
試進行波管の劣化傾向を知ることがてき、ぞの)、■命
を推定できるので、高11.頼i(有性波管の試験1故
を反幅に低減できるので、)、!命試験の効十向十と経
済化がa1ハろ。
の)について、上記実施例により定期的に一υ断デスト
を行−)だ場合に得られる’h、’l、を示したグラフ
である。こわら’h、tkの時間は1000時間セ、“
度て短かくなる傾向をはっきりと示しており、コイ(行
波管の劣化傾向を短時間で知ることがてき、)、f命を
効率よく推定できろようになる0、lす、1・l説明し
たように本発明によ才[ば、短い試験11.1」間て供
試進行波管の劣化傾向を知ることがてき、ぞの)、■命
を推定できるので、高11.頼i(有性波管の試験1故
を反幅に低減できるので、)、!命試験の効十向十と経
済化がa1ハろ。
第1図は本発明の一実施例の装置構成説明(′イ1、第
2図しl: UJ断テスト実施時のカン下ト:゛電流と
螺旋電流の時間変化を示すグラフ、第6図は従来のスj
命詠験装置で得られるカソード電流と螺旋電流の経時変
化を示すグラフ、第4図r1本発明の装置により測定で
きろ+ 1 の経時変化を小したグラ11′1( 〕である。 1・・コント1」−ラ 2・・被測定進行波管5・
・ヒータ 4・・・カソード6・・螺旋
8・・・ヒータ電源23・スイッチ
26・・・a1測部特許出願人 11本電信電話公
社 代理人弁理士 中村純之助 1−3 図 妊 Jl 6与 M 第4凶 条4通B専聞
2図しl: UJ断テスト実施時のカン下ト:゛電流と
螺旋電流の時間変化を示すグラフ、第6図は従来のスj
命詠験装置で得られるカソード電流と螺旋電流の経時変
化を示すグラフ、第4図r1本発明の装置により測定で
きろ+ 1 の経時変化を小したグラ11′1( 〕である。 1・・コント1」−ラ 2・・被測定進行波管5・
・ヒータ 4・・・カソード6・・螺旋
8・・・ヒータ電源23・スイッチ
26・・・a1測部特許出願人 11本電信電話公
社 代理人弁理士 中村純之助 1−3 図 妊 Jl 6与 M 第4凶 条4通B専聞
Claims (1)
- 被測定進行波管に駆動用の電力を供給する電源及び高周
波信号発生器を備え、被測定進行波管に標準電圧、標準
高周波入力を供給し、連続運転してその特性の経時変化
を測定する進行波管寿命試験装置において、被測定進行
波管のヒータ電源回路にスイッチを設け、さらにカソー
ド電流及び螺旋電流を測定する計測部と、該測定データ
のlrV、す出しと」二記スイッチ及び計測部に制御信
号を送るコントローラを設け、所望の時期に該゛コント
ローラの指令によってヒータ電源回路のスイッチを螺旋
電流が規定の値を越えるまでの時間切り、その間の螺旋
電流又は螺旋電流とカソード電流の変化を計測部におい
て測定できるように構成したことを特徴とする進行波管
寿命試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16092781A JPS5862574A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 進行波管寿命試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16092781A JPS5862574A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 進行波管寿命試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862574A true JPS5862574A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15725269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16092781A Pending JPS5862574A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 進行波管寿命試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862574A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102967812A (zh) * | 2011-09-01 | 2013-03-13 | 北京圣涛平试验工程技术研究院有限责任公司 | 评估行波管寿命的方法及其装置 |
CN112964971A (zh) * | 2021-03-23 | 2021-06-15 | 电子科技大学 | 一种行波管收集极入口电子能量分布曲线的测量方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414664A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Measuring method for cathode activity of travling-wave tube |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16092781A patent/JPS5862574A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414664A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Measuring method for cathode activity of travling-wave tube |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102967812A (zh) * | 2011-09-01 | 2013-03-13 | 北京圣涛平试验工程技术研究院有限责任公司 | 评估行波管寿命的方法及其装置 |
CN112964971A (zh) * | 2021-03-23 | 2021-06-15 | 电子科技大学 | 一种行波管收集极入口电子能量分布曲线的测量方法 |
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