JPS586246B2 - コルゲ−トテ−プ被覆ケ−ブル - Google Patents

コルゲ−トテ−プ被覆ケ−ブル

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Publication number
JPS586246B2
JPS586246B2 JP5800379A JP5800379A JPS586246B2 JP S586246 B2 JPS586246 B2 JP S586246B2 JP 5800379 A JP5800379 A JP 5800379A JP 5800379 A JP5800379 A JP 5800379A JP S586246 B2 JPS586246 B2 JP S586246B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
corrugated tape
corrugated
cable
steel
Prior art date
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Expired
Application number
JP5800379A
Other languages
English (en)
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JPS55157802A (en
Inventor
島野隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP5800379A priority Critical patent/JPS586246B2/ja
Publication of JPS55157802A publication Critical patent/JPS55157802A/ja
Publication of JPS586246B2 publication Critical patent/JPS586246B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通信ケーブル、光通信ケーブル、電力ケーブ
ル等に適用できるコルゲートテープ被覆ケーブル、特に
2枚以上のコルゲートテープを被覆しているフルゲート
テープ被覆ケーブルの改良に関するものである。
例えば、最近スタルペスケーブルと同様な層構造をして
いて最外層のテープ層の合せ目を半田付けしていない第
1図に示すような構造のアスプ(ASP)ケーブルと称
されるコルゲートテープ被覆ケーブルが提案されている
最外層の合せ目を半田付けしないのは、ケーブルの可撓
性を良くするためである。
このケーブル1は、ジエリーを充填したケーブルコア2
の上にコアラツプ3を施し、その上にアルミコルゲート
テープ4を縦添え被覆し、その上にスチールコルゲート
テープ5を縦添え被覆し、その上にプラスチックシース
6を押出し被覆し、且つコアラツプ3−アルミコルゲー
トテープ4−スチールコルゲートテープ5−プラスチツ
クシース6の各間にフラツデングコンパウンドを塗布し
た構造になっている。
フラツデングコンパウンドは、低分子量ポリプロピレン
、ベトリアムジエリー、タール或はそれらのブレンド状
物質等で、低分子量プラスチックであり、スチールの防
錆やケーブルの防水のために用いている。
なお、図面では作図の便宜上各テープ4,5はコルゲー
トしてない状態で表示している。
さて、このようなコルゲートテープ被覆ケーブルは、ス
チールコルゲートテープ5の合せ目が半田付けされない
ため、仮にスタルベスケーブルの製造方法と同様に、第
2図に示す如く、アルミコルゲートテープ4とスチール
コルゲートテープ5と山と山、谷と谷を重ね合せて製造
した場合には、アルミコルゲートテープ4のギャップ形
合せ目7とスチールコルゲートテープ5のラップ形合せ
目8とが周方向の同じ位置に存在し、スチールコルゲー
トテープ5の内側はフリーの状態でケーブルコア2に接
することになる。
このような状態でケーブル1が曲げられると、スチール
コルゲートテープ5の縁部がケーブルコア2に傷を付け
ることになる。
このため、アルミコルゲートテープ4の合せ目7とスチ
ールコルゲートテープ5の合せ目8とは、図示のように
周方向に位置を異ならせるのが普通である。
ところで第1図に示すように、アルミコルゲートテープ
4の合せ目7とスチールコルゲートテープ5の合せ目8
との位置を周方向にずらせた構造のコルゲートテープ被
覆ケーブルでは、アルミコルゲートテープ4とスチール
コルゲートテープ5の山と山、谷と谷とを予め重な合せ
て同時に縦添え被覆することができず、このためアルミ
コルゲートテープ4とスチールコルゲートテープ5とを
それぞれ別々に縦添え被覆することになる。
このように両テープ4,5を別々に縦添え被覆したので
は、両コルゲートテープ4,5の山と山、谷と谷とを合
わせることが非常に困難となる。
アルミコルゲートテープ4とスチールコルゲートテープ
5の山と山、谷と谷が合ってない状態でフオーミングが
行われた時、両テープ4,5の山と山、谷と谷が合った
状態を想定したケーブル設計を行った場合、ケーブル製
造時に仕上げダイス等を通過するときにアルミコルゲー
トテープ4の山がスチールコルゲートテープ5によって
ほぼ完全につぶされてしまうことになる。
アルミコルゲートテープ4の山がほぼ完全につぶされる
と、使用中に繰返し曲げ応力を受けた場合等においては
アルミコルゲートテープ4のその山のほぼ完全につぶさ
れた部分は切断されてしまうことになる。
本発明の目的は、内側のコルゲートテープの山のつぶれ
を最小限に抑制することができるコルゲートテープ被覆
ケーブルを提供するにある。
以下本発明をアスプケーブルに適用した実施例にもとづ
いて第1図、第3図及び第4図を参照して詳細に説明す
る。
本実施例のアスプケーブル1も第1図に示す如き構造と
なっている。
かゝるアスプケーブル(即ち、コルゲートテープ被覆ケ
ーブル)においては、本発明者による種々の実験の結果
、外側にあるスチールコルゲートテープ5の層の最大外
径D3を下記のように選定すると、内側にあるアルミコ
ルゲートテープ4の山のつぶれを最少限に抑制できるこ
とがわかった。
D1+2/3Ha+2Hs≦D3≦D1+2Ha +
2Hsたゞし、D1はコアラツプ3を含めたケーブルコ
ア2の外径、Haはアルミコルゲートテープ4のピーク
・ピーク間の波高寸法、Hsはスチールコルゲートテー
プ5のピーク・ピーク間の波高寸法である。
なお、各部の寸法のとり方については第3図及び第4図
に示してある。
また、コアラツプ3−アルミコルゲートテープ4−スチ
ールコルゲートテープ5ープラスチックシース6の間に
は、第1図のものと同様にフラツデングコンパウンドを
介在させている。
実験によると、D3<D1+2/3−Ha+2Hsの場
合は、仕上げダイス等の通過時にスチールコルゲートテ
ープ5によってアルミコルゲートテープ4の山がつぶさ
れたり、傷つけられたりする。
また、D3>D1+2Ha+2Hsの場合は、スチール
コルゲートテープ5が丸くフオーミングされなかったり
、或はケーブルコア2の引抜き抵抗力が減少してケーブ
ルコア2の突き出し現象が現われ好ましくない。
実施例 コアラツプ3を施した後のコア外径が40.5mmφと
なるケーブルコア2に、ピーク・ピーク間の波高寸法H
a=1.1mm、テープ幅125mm、テープ肉厚0.
2mmのアルミコルゲートテープ4を縦添え被覆し、そ
の上にフラツデングコンパウンドを塗布し、更にその上
にピーク・ピーク間の波高寸法Hb=1.3mm、テー
プ幅150mm、テープ肉厚0.18mmのスチールコ
ルゲートテープ5を縦添え被覆した。
この時、(イ)アルミコルゲートテープ4の縦添え被覆
後の最大外径が42.7mmになり、スチールコルゲー
トテープ5の縦添え被覆後の最大外径が43.6mmと
なるように各コルゲートテープ4,5をそれぞれフオー
ミングした。
これは前述したD3<D1+2/3Ha + 2Hsの
条件に該当している。
この実験の結果、アルミコルゲートテープ4の山がスチ
ールコルゲートテープ5によってつぶされ、またアルミ
コルゲートテープ4の表面にスチールコルゲートテープ
5により傷がつけられていた。
(ロ)アルミコルゲートテープ4の縦添え被覆後の最大
外径が42.7mmにより、スチールコルゲートテープ
5の縦添え被覆後の最大外径が44.0mmとなるよう
に各コルゲートテープ4,5をそれぞれフオーミングし
た。
これは前述したD1+2/3Ha + 2Hs <D3
<D1+2Ha + 2Hsの条件に該当している。
この実験の結果、アルミコルゲートテープ4上の傷やつ
ぶれがほとんどなく、またケーブルコア2の突き出しも
ほとんどなかった。
(/→アルミコルゲートテープ4の縦添え被覆後の最大
外径が42.7mmになり、スチールコルゲートテープ
5の縦添え被覆後の最大外径が45.5朋となるように
各コルゲートテープ4,5をそれぞれフオーミングした
これは前述したD3> D1+ 2Ha + 2Hsの
条件に該当している。
この実験の結果、アルミコルゲートテープ上の傷はなか
ったが、シース後ケーブルコア2の突き出し現象が現わ
れた。
なお、本発明は上述したような通信ケーブルに限らず、
電力ケーブル或は光通信ケーブルにも同様に適用できる
ものである。
以上説明したように本発明に係るコルゲートテープ被覆
ケーブルでは、2枚縦添え被覆しているコルゲートテー
プのうち外側のコルゲートテープの縦添え被覆後の最大
径D3を D1+2/3Ha+2Hs≦D3≦D1+2Ha +2
Hsに選定したので、内側のコルゲートテープ層が製造
時に外側のコルゲートテープ層によりつぶされたり傷を
つけられたりするのを最少限に抑制することができ、ま
たケーブルコアの突き出し現象も防止することができる
従って、本発明によれば、機械的性能の優れたケーブル
を容易に提供することができる。
更に、本発明では、両コルゲートテープ間にフラツデン
グコンパウンドを介在させているので、両コルゲートへ
テープ間のガクツキを防機することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアスプケーブルの断面図、第2図は従来のケー
ブルにおける2枚のコルゲートテープの被覆状態の断面
図、第3図は本発明に係るケーブルの概略断面図、第4
図は第3図のA−A′線断面図である。 2・・・・・・ケーブルコア、3・・・・・・コアラッ
プ、4・・・・・・アルミコルゲートテープ、5・・・
・・・スチールコルゲートテープ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケーブルコア上に、波付けピッチがほゞ等しい2枚
    のコルゲートテープが被覆され、これらコルゲートテー
    プの合せ目はケーブル周方向にずらされ、外側のコルゲ
    ートテープ層の上にはプラスチックシースが施されてお
    り、且つ少なくとも前記2枚のコルゲートテープの間に
    はフラツデングコンパウンドが介在されているコルゲー
    トテープ被覆ケーブルにおいて、ケーブルコア外径をD
    1、内側のコルゲートテープのピーク・ピーク間の波高
    寸法をHa、外側のコルゲートテープのピーク・ピーク
    間の波高寸法をHS、外側のコルゲートテープ層の最大
    外径をD3としたとき、D1+2/3Ha+2Hs≦D
    3≦D1+2Ha+2Hsにしたことを特徴とするコル
    ゲートテープ被覆ケーブル。
JP5800379A 1979-05-14 1979-05-14 コルゲ−トテ−プ被覆ケ−ブル Expired JPS586246B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS55157802A JPS55157802A (en) 1980-12-08
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