JPS586226B2 - 磁気テ−プ中のデ−タ位置検出及び再生準備システム - Google Patents

磁気テ−プ中のデ−タ位置検出及び再生準備システム

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JPS586226B2
JPS586226B2 JP51013410A JP1341076A JPS586226B2 JP S586226 B2 JPS586226 B2 JP S586226B2 JP 51013410 A JP51013410 A JP 51013410A JP 1341076 A JP1341076 A JP 1341076A JP S586226 B2 JPS586226 B2 JP S586226B2
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Japan
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magnetic tape
circuit
magnetic
signal
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賢二 霜浦
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EFUSHII SEISAKUSHO KK
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EFUSHII SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数の楽曲その他からなるデータ群を収録し
た磁気テープにおいて、所望のデータの収録位置を検索
し、これが再生可能な状態に準備するための装置に関す
るものである。
従来、片面に数曲以上が収録されている磁気テープにお
いて、一曲目以外の曲を、前曲の再生を経ずに再生しよ
うとする場合、テープ巻回数のカウンタを備えた再生装
置なら、あらかじめそのテープを初期位置から再生駆動
して2曲目以降の曲が始まる位置の巻回数カウントを確
認しておき、このカウントを目安として以後その曲出し
を行う。
別の方法としては、テープ中の曲間(無信号)位置に何
らかの特定可能な物理的又は磁気的標識を施しておき、
早送り又は巻戻し中にこれを検出してテープ送りを停止
し所望の曲出しをすることが一般に行われている。
しかし、上記のような曲出しの方法はいずれも面倒な前
操作又は前処理を必要こし、テープにきすをつけたりす
る等の欠点があり、前者のカウントによる場合はまた、
個々の再生装置ごとに若干のずれが発生する虞れがある
本発明は、何らの前操作あるいは前処理を必要とするこ
となく、磁気テープ片面(一再生方向)に収録された複
数データのうち、所望のデータの開始位置を検索するこ
とができるテープ中のデータ位置検索システムを提供し
ようとするものである。
このシステムはまた、磁気テープがなんらかの連続信号
をデータ単位として収録している場合なら、そのデータ
は音楽等の可聴データのみでなく、ビデオ信号からなる
ものに対しても適用可能である。
略述すれば、本発明は複数の可聴又は可視信号を収録し
た磁気テープを磁気ヘッドにより走査してデータ部に相
当するひずみ波交流信号を取出しこの信号の途切れ期間
数をカウントすることにより、特定の可聴又は可視デー
タの開始又は終了位置を検出することを特徴とするもの
である。
本発明において、上記磁気ヘッドから取出したひずみ波
交流は、これを整流して片極性のひずみ波強弱信号に変
換し、この強弱信号を一定の基準に従ってレベル判定す
ることによりデータ部に相当するパルス信号を発生し、
このパルス(詳しくはパルス間隔)をもって前記データ
位置のカウントに供する。
また、上記のレベル判定にあたっては入力のひずみ波強
弱信号が所定のハイレベルになった時にパルスを発生し
、このパルスを前記入力が所定のローレベルに低下する
まで持続するいわゆるヒステリシス機能をもったトリガ
ー回路を採用し、これによって曲間のノイズ等をデータ
と誤認してカウントする危険を防止することができる。
本発明は所望データの検索すなわち曲出しテープ走査の
みでなく、所望曲を採用し終った段階で次の位置にある
曲の再生に移ることなくテープ駆動を停止する目的にも
用いうるものである。
前記ひずみ波強弱信号は前記レベル判定回路にはそのも
との包絡線に対応する振幅のみろ波して送られるように
なっているが、この場合上述した曲出し時と、再生時と
では磁気テープの走査速度が大幅に異るので前記包絡線
に対応する振幅の周波数帯域はこれにともなって変化す
る。
したがって、本発明において前記r波手段のf波周波数
帯域は目的に応じて切換えができるようになっている。
本発明はまた、上記の曲出しが通常のテープデッキ等の
早送り・巻戻し速度よりもさらに高速で実施される場合
を予測して、すでに述べた所望データの検索を高速で行
う時は、その所望データよりも1データ分前の位置を検
出し、その位置からは通常の早送り(巻戻し)速度で曲
出し操作することからなる曲出し方法を提供するもので
ある。
これにより、曲出しのための時間短縮を図ると同時に高
速走査で急停止することに基くテープのたるみ等の発生
を防止するものである。
第1図は、本発明の磁気テープ中におけるデータ位置検
出、及びテープ送り制御システムのブロック構成例を示
す図である。
第1図において1はテープデッキその他、磁気テープ2
の早送り・巻戻し可能な再生装置、矢印3は磁気テープ
2を走査する磁気ヘッド、4は磁気ヘッド3の発生する
電気信号のための前置増幅器、5は前置増幅出力を好ま
しくは両波整流するための整流器、6はその整流信号を
増幅するための増幅器、7はその増幅出力の包絡線に対
応する周波数成分のみを通すためのローパスフィルタ8
はフィルタ7によりr波された信号のレベルを判定する
ためのシュミット・トリガ回路であり磁気ヘッド3が磁
気テープ;中のデータ部分を走査している期間に対応す
る幅のパルスを発生するようにしてある。
また、9はシュミット.トリガ回路8の発生するパルス
をカウントするアツプダウンカウンタ、10はプログラ
ム装置11から供給される特定のデータ番号(テープ中
の特定データの収録順位)を一時記憶するメモリー、1
2はアツプダウンカウンタ9のカウントと、前記メモリ
ー10に記憶されたデータ番号とを比較するための比較
演算回路、13はプログラム装置11命令及び比較演算
回路12の出力を受けて再生装置1の再生制御又は早送
りあるいは巻戻し制御を行うためのテープ送り制御回路
である。
第2図は磁気ヘツド3からシュミット・トリガ回路8に
到るデータパルス発生機構の動作を示すための各部電圧
波形図である。
第2図Aの波形は磁気ヘッド3が磁気テープ2を任意の
速度で走査する際に発生する、データ部分に対応した電
圧変化を示すもので、磁気テープの磁化(起磁力)の変
化パターンに対応する。
この電圧波形Aは前置増幅器4で増幅された後、両波整
流器4により整流され、正負領域に及ぶひずみ波交流の
瞬時値e (t)をあらゆる時点で絶対値|e(t)|
とする片極性の波形Bになる。
実施例においてこの整流を両波整流とするのは信号Aに
おける比較的広い負の山が半波整流による場合は切捨て
られて、この部分でデータが終了したかの如く誤って判
断される虞れがあるからである。
しかし、磁気テープの走査速度が再生速度程度以上であ
って磁気テープ中のデータ間隔(無信号期間)が再生速
度において普通に認識できる程度の長さであれば、半波
整流を適用しても差つかえはない。
さて、整流された信号Bは増幅器6によって増幅される
が、このとき増幅器6の特性に応じて高レベルの値が飽
和して第2図Cのような波形になる。
この飽和増幅信号Cはローパスフィルタ7を通ることに
より、その包絡線を鈍化したような形の波形Dとして出
てくる。
この沢波信号Dは図示のハイレベル及びローレベルが設
定されたシュミット・トリガ回路8に供給される。
シュミット・トリガ回路は周知のとおり、域値として指
定されハイレベルを受けとった時に“オン“になり、こ
の”オン”状態は入力がその後ハイレベル以下になって
も変化せず、これよりも十分低い、換言すればゼロレベ
ルに近い所定のローレベルとなった時に初めて“オフ“
に転ずるという、いわゆるヒステリシス現象を発揮する
ものである。
本発明ではシュミット・トリガ回路8の定数をかかる入
力ハイレベルが増幅器6における飽和レベルよりやや低
い程度にしてある。
換言すれば増幅器6は磁気テープの十分高いデータ信号
の磁化レベルに対応して飽和し、この時に初めてトリガ
回路8が“オン”になる。
またローレベルは磁気テープのデータ部における弱い磁
化レベルよりは高くなるように設定してある。
したがって第2図Dから明らかなとおり磁気テープ走査
がデータ部に相当する時は実質上データ部が開始した時
にシュミット・トリガ回路8が“オン”になりそのデー
タが持続する間中、この“オン”状態に維持されるがデ
ータ間隔部のノイズでは”オン“にならない。
第3図A及びBはそれぞれアツプダウンカウンタ9のア
ップカウント及びダウンカウントを示す図である。
Aで示すとおり、ある磁気テープ(たとえば片面に5個
のデータを収録したもの)を片面完全巻戻し状態におい
て再生装置1にセットしたプログラムの初期状態ではカ
ウンタ9はカウント“1“をプロセットされている。
そこで、この磁気テープを説明の便宜上、ここでは最終
位置まで順送りしながら磁気ヘッド3で走査したものと
すれば、前述した態様で収録データに対応するこの場合
、第1〜第5のパルスがシミット・トリガ回路8より送
られてくる。
アップダウンカウンタ9はこれらのパルスの終了(立下
がり)点において走進し、したがって第1番データを表
すパルス#1が終った時に1カウント増してプリセット
“l“から“2“になり順次最終データ(5番データ)
が終るまでカウントして最終カウントはこの場合”6“
となる。
これはいわばデータの途切れた部分をカウントしている
ことになり、最新のカウントがなされた時、このカウン
ト数に対応する収録順位のデータが直後に位置している
こと(そのデータを頭から再生できる状態にあること)
を表している。
第3図Bに示すダウンカウンタの場合も同様である。
すなわち、このBのカウントは磁気テープをその面の全
データを再生した位置から巻戻す場合を示しているが、
実際の運用にあたっては任意の位置から巻戻し、カウン
タ9はこの時のカウント保持値からそのままダウンカウ
ントしていく。
したがって、ダウンカウントがステップした時点で、こ
のカウント数に対応する順位のデータが完全に再生可能
な位置まで巻戻されたことになる。
上述のカウント値は比較演算回路12においてデータ番
号メモリー10から読み出された特定のデータ番号と比
較される。
本発明において比較演算回路12は(i)カウント値が
特定データ番号よりも”2”以上低い場合、(ii)カ
ウント値が特定データ番号より“1”だけ低い場合、(
iii)カウント値と特定データ番号とが一致している
場合、(iv)カウント値が特定データ番号より“1”
だけ大きい場合、さらに(v)カウント値が特定データ
番号よりも“2“以上大きい場合をそれぞれ特定する出
力を発生するようになっている。
さて、プログラム装置11は内蔵した主メモリー(図示
せず)において、再生装置1にセットされた磁気テープ
中の所望データについての所望の再生順序を記憶してお
り、その磁気テープが完全に巻戻されたシステムの初期
状態において最初に再生すべきデータの番号をデータ番
号メモリー10にロードする。
メモリー10にデータ番号が入れられると、比較演算回
路12はこのデータ番号とアツプダウンカウンタ9のプ
リセット“1”とを比較し、両者が一致しておればテー
プ送り制御回路13に一致信号(再生命令)を与え、特
定データ番号が“2”である時は(−1)信号(低速早
送り命令)を、また特定データ番号が“3”以上である
時は(<−2)信号(高速早送り命令)をそれぞれ供給
する。
磁気テープが高速早送りされてカウンタ9のアップカウ
ントが進むと、カウント値はやがて特定データ番号より
“1”だけ低い値となり、ここで比較演算回路12は(
−1)信号を発生する。
かくして磁気テープは特定データの1つ前のデータ位置
からの低速早送りを経て特定データが開始する位置とな
り、比較演算回路12は一致信号を発生し、プログラム
がデータ出しだけでなく、引続きその再生を指示する時
は、磁気テープが再生される。
この時ローパスフィルタ7、そして好ましくはシュミッ
ト・トリガ回路8もまた、比較回路12の一致信号を受
け、早送り速度とは大幅に低下する再生速度に対応した
磁気テープのデータ検出信号を判定できるような定数に
切換えることができる。
すなわち、フィルタ7のろ波周波数域を下げ、トリガ回
路8のオン−オフ両レベルを上げることにより、再生デ
ータの存在を確実に検知するものである。
なお、このような定数切換えは所望に応じて高速早送り
と、低速早送りとの間においても実施することにより、
検出動作のより一層の厳密性を達することができる。
再生駆動によりそのデータ分が終了すると、カウンタ9
の内容はさらに“1”進むのでテープ送り制御回路13
は比較演算回路12より(+1)信号を受けて再生駆動
を停止する。
同時にデータ番号メモリー10もこの(+1)信号(再
生終了信号)を受けてデータ番号シフト動作に入り、プ
ログラム装置10より次に再生すべきデータの番号をロ
ードされる。
ここで、比較演算回路12はデータ番号メモリー10の
内容と、現在のカウンタ9のカウント値とを再び比較し
、特定データ番号に対するカウント値の関係が、一致、
−1、及び<−2の場合は前記と同様に再生あるいは早
送りを経て再生に入る。
しかし、この段階では現在カウント値が特定データ番号
より大きい場合も当然に起るので、かかる場合はまず>
+2のときに高速で巻戻され、これにより+1に達し、
あるいは初めから+1であれば低速で巻戻されてから前
記と同様にフィルタ7及びトリガ回路8の定数切換を経
て特定データの再生に移る。
このデータの再生が終るとやはり、テープ駆動は停止さ
れ、メモリー10にはさらに次のデータ番号がロードさ
れる。
このように、本発明では複数のデータを収録した磁気テ
ープ中の所望のデータをきわめて迅速に探し出すことが
できる。
たとえば片面60分のカセットテープにおける通常の早
送り速度は1巻を通じて60分以上要するが、前述した
高速検索段階の速度がこの2倍程度、すなわち1巻分で
30秒とし、低速検索速度を通常の60秒以上/1巻と
しても、平均的には半巻分の15秒前後で十分にそのデ
ータを探し出すことが可能である。
本発明は以上のとおり、再生すべきデータを確実にかつ
迅速に探し出し、しかもそのデータのみを再生するとい
う操作をプログラムされた複数データについて順次行っ
ていくものである。
そしてこのシステムを発展させれば、磁気テープ(各々
複数データを収録している)を複数本用意して、この中
から無作為にデータを選択し、テープの異同に関係なく
所望の順序で再生しようとする場合にも、カウンタ及び
データ番号メモリーをこれに対応して配置し、かつテー
プの自動交換装置を設ければ、シーケンス制御を行なっ
て、これらのデータを連続的に検索して再生することも
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図、第2図A
〜Dは上記実施例による各部信号波形を示す図、第3図
A及びBはそれぞれ磁気テープを順次送り及び巻戻しす
る際の収録データ数のカウントを行うタイミング図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の可聴又は可視データを収録した磁気テープを
    走査するための磁気ヘッドと、前記磁気へッドに接続さ
    れた入力を有する前置増幅器と、前記増幅器の出力を整
    流するための回路と、前記回路の整流信号を増幅する第
    2の増幅器と、前記第2の増幅器のうち周波数の高い成
    分を除去する低域ろ波手段と、前記ろ波信号の強弱を判
    定して磁.気テープ上のデータ信号の存在を表すパルス
    を発生するレベル判定回路と、前記パルスをカウントす
    るためのカウンタとを備えた磁気テープ中のデータ位置
    検出装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記ろ
    波手段がそのろ波周波数レベルを、前記磁気ヘッドが磁
    気テープを高速で走査する際は高く、より低速で走査す
    る際は低くするための常数切換機構を有することを特徴
    とする磁気テープ中のデータ位置検出装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置におい
    て、前記レベル判定回路が所定のハイ入力でパルスを発
    生し、所定のロー入力でパルスを終らせるヒステリシス
    双安定回路であることを特徴とする磁気テープ中のデー
    タ位置検出装置。
JP51013410A 1976-02-10 1976-02-10 磁気テ−プ中のデ−タ位置検出及び再生準備システム Expired JPS586226B2 (ja)

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JPS5296509A JPS5296509A (en) 1977-08-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60118925A (ja) * 1983-11-30 1985-06-26 Gakken Co Ltd 磁気テ−プに記憶したデ−タの読取方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4419415Y1 (ja) * 1968-10-04 1969-08-20
JPS50139707A (ja) * 1974-05-29 1975-11-08

Patent Citations (2)

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JPS4419415Y1 (ja) * 1968-10-04 1969-08-20
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