JPS5862135A - 2,2−ジクロロフエニル酢酸エステルの製造方法 - Google Patents
2,2−ジクロロフエニル酢酸エステルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5862135A JPS5862135A JP15900282A JP15900282A JPS5862135A JP S5862135 A JPS5862135 A JP S5862135A JP 15900282 A JP15900282 A JP 15900282A JP 15900282 A JP15900282 A JP 15900282A JP S5862135 A JPS5862135 A JP S5862135A
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- JP
- Japan
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- water
- nitrile
- acid ester
- dichlorophenylacetic acid
- moles
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/612—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to an acyclic carbon atom and having a six-membered aromatic ring in the acid moiety
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2.2−ジクロロフェニル酢酸エステルの製造
方法に関する。
方法に関する。
よく知られているようIC(例えば、Bull。
soc、 chim、 do Frauca 1?5?
pp850−855を参照)、この種の化合物はベ
ンゾイルシアニドから得られるフェニル)グリオキシル
酸エステルと五塩化リンとを反応させると作ることがで
きる。
pp850−855を参照)、この種の化合物はベ
ンゾイルシアニドから得られるフェニル)グリオキシル
酸エステルと五塩化リンとを反応させると作ることがで
きる。
ところが、λ2−ジクロロフェニルアセトニ)IJルか
ら4λ2−ジクロロフェニル酢酸エステルを得ることが
できることが判った。このニトリルは、ベンゾイルシア
ニドよりもかなり価格が安い原料であるベンジルシアニ
ドからよく知られた方法で得ることができる( J、
Chem。
ら4λ2−ジクロロフェニル酢酸エステルを得ることが
できることが判った。このニトリルは、ベンゾイルシア
ニドよりもかなり価格が安い原料であるベンジルシアニ
ドからよく知られた方法で得ることができる( J、
Chem。
sec、12L 44.1922−P44 を参照)
。
。
即ち、本発明はハロゲン水素酸の存在下に2.2−ジク
ロロフェニルアセトニトリルヲ水及び−価アルコールで
処理することを特徴とする2、2−ジクロロフェニル昨
酸エステルの極めて好適な製造方法を提供するものであ
る。
ロロフェニルアセトニトリルヲ水及び−価アルコールで
処理することを特徴とする2、2−ジクロロフェニル昨
酸エステルの極めて好適な製造方法を提供するものであ
る。
本発明方法を適用すると、所望のエステルの好収率で得
られる。これは極めて驚くべきことである。というのは
、水が存在する場合には。
られる。これは極めて驚くべきことである。というのは
、水が存在する場合には。
当該エステルに対応して酸の生成が考えられるからであ
る。しかし%この酸は生成しない。ただし、水の量に応
じて程度に差はあるが、副生物として2.2−ジクロロ
フェニルアセトアミドが生成する。アルコールとハロゲ
ン水素酸を除いて、水を使用しないときには、多量の前
記アミドのほかにご〈少量のエステルが得られる。
る。しかし%この酸は生成しない。ただし、水の量に応
じて程度に差はあるが、副生物として2.2−ジクロロ
フェニルアセトアミドが生成する。アルコールとハロゲ
ン水素酸を除いて、水を使用しないときには、多量の前
記アミドのほかにご〈少量のエステルが得られる。
各種の温度で、例えば0〜80℃の範囲にある温度で本
発明方法を実施できる。好適な温度は15〜50℃であ
る。
発明方法を実施できる。好適な温度は15〜50℃であ
る。
ハロゲン水素酸としては塩化水素が好適である。塩化水
素の使用量は糧々変えることができるが、ニトリル1モ
ルに対して少なくとも2モルの塩化水素を使用するのが
、好ましい。
素の使用量は糧々変えることができるが、ニトリル1モ
ルに対して少なくとも2モルの塩化水素を使用するのが
、好ましい。
アルコールの使用量も同様に種々変えることができるが
、例えばニトリル1モルにつき1〜50モルのアルコー
ルがあればよい。ニトリル1モル&C対1.て50モル
以上のアルコールも使用できるが、これといった利点は
ない。ニトリル1モルに対シて4〜50モルのアルコー
ルヲ使用するので41に好適である。いうまでもないこ
とだが、所望のエステルに応じてアルコールを選択する
。本発明に従って対応するエステルを製造するのに好適
な一価アルコールには各種のものがあるが、例示すれば
、炭素原子数が1〜8の一価の脂肪族アルコール例えば
メタノール、エタノール、n−プロパツール、イソプロ
パツール、n−ブタノール、イソブタノール、n−ペン
タノール及びn−ヘキサノールがある。
、例えばニトリル1モルにつき1〜50モルのアルコー
ルがあればよい。ニトリル1モル&C対1.て50モル
以上のアルコールも使用できるが、これといった利点は
ない。ニトリル1モルに対シて4〜50モルのアルコー
ルヲ使用するので41に好適である。いうまでもないこ
とだが、所望のエステルに応じてアルコールを選択する
。本発明に従って対応するエステルを製造するのに好適
な一価アルコールには各種のものがあるが、例示すれば
、炭素原子数が1〜8の一価の脂肪族アルコール例えば
メタノール、エタノール、n−プロパツール、イソプロ
パツール、n−ブタノール、イソブタノール、n−ペン
タノール及びn−ヘキサノールがある。
本発明方法を適用する場合には、ニトリル1モルに対し
て1モル以上の水を使用して、ニトリルからアミドが生
成するのを抑制するのが好ましb0ニトリル1モルにつ
き2〜10モルの水を使用するのが特に好適である。ニ
トリル1モルに対して10モルを超える水も使用できる
が。
て1モル以上の水を使用して、ニトリルからアミドが生
成するのを抑制するのが好ましb0ニトリル1モルにつ
き2〜10モルの水を使用するのが特に好適である。ニ
トリル1モルに対して10モルを超える水も使用できる
が。
これといった利点はない。生成したアミドは反応混合物
から副生物として回収でき石。このアミドは例えば殺虫
剤の製造に適用できる。生成したアミドはそれ自体公知
な方法によりエステルに転化することも可能である。
から副生物として回収でき石。このアミドは例えば殺虫
剤の製造に適用できる。生成したアミドはそれ自体公知
な方法によりエステルに転化することも可能である。
殺虫剤の製造に重要なエステルの製造に適用される本発
明方法を以下実施例によってさらに説明する。
明方法を以下実施例によってさらに説明する。
実施例I
じゃま板、かくはん機、温度計及びガス導入管を備えた
250d容量のフラスコに11゜5tの2.2−’)ク
ロロフェニルアセトニトリル、472のメタノール及び
44fの水を入れる。混合物を10℃に冷却してから、
塩化水素ガスで飽和する。このガスを導入している間、
冷却により混合物を約20℃の温度に維持する。約1時
□開基化水素ガスを導入した後、反応混合物を5時間
以上約25℃でさらに反応させる。
250d容量のフラスコに11゜5tの2.2−’)ク
ロロフェニルアセトニトリル、472のメタノール及び
44fの水を入れる。混合物を10℃に冷却してから、
塩化水素ガスで飽和する。このガスを導入している間、
冷却により混合物を約20℃の温度に維持する。約1時
□開基化水素ガスを導入した後、反応混合物を5時間
以上約25℃でさらに反応させる。
得られた反応混合物を次Vcastの水に注ぎ、得られ
た水溶液をエーテルで抽出する。pH8までエーテル抽
出物を炭酸ナトリウム溶液で中和してから、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。
た水溶液をエーテルで抽出する。pH8までエーテル抽
出物を炭酸ナトリウム溶液で中和してから、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。
エーテルを蒸発させた後、1α7tの生成物が残る。ガ
スクロットゲラフィー分析によれば、この生成物は2.
2−ジク四ロフェニル酢酸のメチルエステル(沸点95
℃7155 Pa ) 84重量%及び2.2−ジクロ
四フェニルア篭ドアミド15重量−含む。このアミドの
融克範囲は111〜112℃である。
スクロットゲラフィー分析によれば、この生成物は2.
2−ジク四ロフェニル酢酸のメチルエステル(沸点95
℃7155 Pa ) 84重量%及び2.2−ジクロ
四フェニルア篭ドアミド15重量−含む。このアミドの
融克範囲は111〜112℃である。
エステルの収率は理論的に可能4値の68チである。
比較例
1f施例■と同様な方法で、11.5fのλ2−ジクロ
窒7エエルア竜トニトリル及び47fの無水エタノール
を試薬として用いて実験を行うが、水は使用しない・ 反応混合物をさらに処理′した後、1N2Fの固彫物が
得られる。分析によれば、と・の生成物は純度が85%
の2.2−ジクロ°ロフェニルアセトアミドである。
窒7エエルア竜トニトリル及び47fの無水エタノール
を試薬として用いて実験を行うが、水は使用しない・ 反応混合物をさらに処理′した後、1N2Fの固彫物が
得られる。分析によれば、と・の生成物は純度が85%
の2.2−ジクロ°ロフェニルアセトアミドである。
実施例■
47tのエタノールを用いて実施例Iを繰返す。理論的
に可能な収率の75係で2.2−ジクロロフェニル酢酸
のエチルエステルが得うレル。
に可能な収率の75係で2.2−ジクロロフェニル酢酸
のエチルエステルが得うレル。
(沸点は147℃/2.10PR)。
実施例■
472のエタノール及びa8Fの水をm−て実施例Iを
繰返す。理論的に可能な収率の72%テ2.2−ジクロ
ロフェニル酢酸のエチルエステルが得られる。
繰返す。理論的に可能な収率の72%テ2.2−ジクロ
ロフェニル酢酸のエチルエステルが得られる。
実施例■
実施例Iに記載した方法でSatの2.2−ジクロロフ
ェニルアセトニトリル、51fのエタノール及び11.
4Mの水からエチルエステルを作る。エチルエステルの
収率は理論的に可能な収率の7!Sチである。
ェニルアセトニトリル、51fのエタノール及び11.
4Mの水からエチルエステルを作る。エチルエステルの
収率は理論的に可能な収率の7!Sチである。
メタノールの代りに49tのn−ブタノールを使用して
11施例■を繰返す。理論的に可能な収率のsslで2
.2−ジクロロフェニル酢酸のn−ブチルエステルC沸
点??−100℃727 Pa)が得られる。
11施例■を繰返す。理論的に可能な収率のsslで2
.2−ジクロロフェニル酢酸のn−ブチルエステルC沸
点??−100℃727 Pa)が得られる。
実施例■
実施例Iを繰返す、ただし、塩化水素の導入温度ti4
0℃である。約1時間塩化水素を導入した後、1時以上
反応条件を約40℃に維持する。理論的に可能な収率の
68%でエステルが得られる。
0℃である。約1時間塩化水素を導入した後、1時以上
反応条件を約40℃に維持する。理論的に可能な収率の
68%でエステルが得られる。
Claims (7)
- (1) ハロゲン水素酸の存在下にλ2−ジクロロフ
ェニルアセトニトリルを水及び−価アルコールで処理す
ることを特徴とするλ2−ジクロロフェニル酢酸エステ
ルの製造方法。 - (2)15〜50℃の温度で処理を行う特許請求の範囲
第1項に記載の方法。 - (3)ハロゲン水素酸として塩化水素を使用する特許請
求の範囲第1項か第2項に記載の方法。 - (4) ニトリル1モルに対して少なくとも2モルの
塩化、水素を使用する特許請求の範囲第3項に記載の方
法。 - (5) ニトリル1モルに対して4〜30モルのアル
コールを使用する特許請求の範囲第1〜4項のいずれか
1項に記載の方法。 - (6)ニトリル1モルに対して1モル以上の水を使用す
る特許請求の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載の方
法。 - (7) ニトリル1モルに対して2〜10モルの水ヲ
使用する特許請求の範囲1116項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8104286A NL8104286A (nl) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | Werkwijze voor de bereiding van 2,2-dichloorfenylazijnzure esters. |
NL8104286 | 1981-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862135A true JPS5862135A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=19838079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15900282A Pending JPS5862135A (ja) | 1981-09-17 | 1982-09-14 | 2,2−ジクロロフエニル酢酸エステルの製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0075356B1 (ja) |
JP (1) | JPS5862135A (ja) |
CA (1) | CA1212684A (ja) |
DE (1) | DE3265083D1 (ja) |
NL (1) | NL8104286A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006508024A (ja) * | 2002-04-04 | 2006-03-09 | デーエスエム・ファイン・ケミカルズ・オーストリア・ナッハフォルゲル・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 2,2−ジクロロ−またはジブロモフェニル酢酸アルキルエステルの改善された製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9224648D0 (en) * | 1992-11-25 | 1993-01-13 | Ici Plc | Polycyclic dyes |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554394A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-12 | Bayer Ag | Manufacture of mandelic ester |
JPS55143936A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-10 | Ihara Chem Ind Co Ltd | Reparation of 3-pentenoic acid ester |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0006539A1 (de) * | 1978-06-26 | 1980-01-09 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von Mandelsäureestern |
-
1981
- 1981-09-17 NL NL8104286A patent/NL8104286A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-09-09 DE DE8282201115T patent/DE3265083D1/de not_active Expired
- 1982-09-09 EP EP19820201115 patent/EP0075356B1/en not_active Expired
- 1982-09-14 JP JP15900282A patent/JPS5862135A/ja active Pending
- 1982-09-15 CA CA000411423A patent/CA1212684A/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554394A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-12 | Bayer Ag | Manufacture of mandelic ester |
JPS55143936A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-10 | Ihara Chem Ind Co Ltd | Reparation of 3-pentenoic acid ester |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006508024A (ja) * | 2002-04-04 | 2006-03-09 | デーエスエム・ファイン・ケミカルズ・オーストリア・ナッハフォルゲル・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 2,2−ジクロロ−またはジブロモフェニル酢酸アルキルエステルの改善された製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3265083D1 (en) | 1985-09-05 |
EP0075356A1 (en) | 1983-03-30 |
NL8104286A (nl) | 1983-04-18 |
CA1212684A (en) | 1986-10-14 |
EP0075356B1 (en) | 1985-07-31 |
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