JPS5861854A - エアロゾルの粒子選別移送装置 - Google Patents

エアロゾルの粒子選別移送装置

Info

Publication number
JPS5861854A
JPS5861854A JP15925181A JP15925181A JPS5861854A JP S5861854 A JPS5861854 A JP S5861854A JP 15925181 A JP15925181 A JP 15925181A JP 15925181 A JP15925181 A JP 15925181A JP S5861854 A JPS5861854 A JP S5861854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aerosol
suction
suction device
particles
vessel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15925181A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0160309B2 (ja
Inventor
Takashi Yonehara
隆 米原
Kanji Hayashi
寛治 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO COPAL KAGAKU KK
Original Assignee
TOKYO COPAL KAGAKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO COPAL KAGAKU KK filed Critical TOKYO COPAL KAGAKU KK
Priority to JP15925181A priority Critical patent/JPS5861854A/ja
Priority to EP82304114A priority patent/EP0080790A3/en
Priority to US06/412,988 priority patent/US4605574A/en
Publication of JPS5861854A publication Critical patent/JPS5861854A/ja
Priority to US06/745,876 priority patent/US4656963A/en
Publication of JPH0160309B2 publication Critical patent/JPH0160309B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B17/00Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
    • B05B17/04Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
    • B05B17/06Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
    • B05B17/0607Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
    • B05B17/0615Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations

Landscapes

  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はエアロゾルの粒子を選別して移送する装置に
関するものである。
このエアロゾルは例えば合成樹脂成屋品等の被処理物表
面に帯電防止剤等の薬剤を塗布するため、薬剤の溶液を
超音波発生装置、噴霧器等により、中粒子からなるエア
ロゾルにして被処理物にエアロゾルをあびせて被処理物
の表面に極薄膜を形成せしめる等積々の用途に使用する
−のである。
超音波のキャビテーションによって発生したエアロゾル
は超音波の周波数によって粒子の大きさを変えることが
できる。しかしながら実際には含まれる粒子の大きさに
はバラ付きがある。
例えばl〜コMHsiの場合、1.t〜/θ ミクロン
の広範囲の粒径の大きさのものが含まれ、/〜3ミクロ
ンの大きさの粒子をそろえたい場合、従来の発生方法で
はどうしても70ミクロンに近い粒子のものまで混入し
てしまうので、再凝縮してしまい粒子の大きさの分布を
変えてしまう。
これはキャビテーションによって出来た粒子の送り方に
問題がある。即ち従来の加圧式の場合大きな粒子の移送
をガス体等が助長するがために粒子の大ぎさの分布が広
範囲になってしまう。
また従来、大量のエアロゾルを高速で送りたい場合には
エアー、ガス体等の風−量をふやすために圧力を高めて
しまい、エアロゾル化を抑えることとなってしまう。従
ってエアロゾルの発生量と送り込み速度に限界があった
この発明はこれらの欠点を除去するもので、エアdゾル
の発生装置内に発生したエアロゾルを吸引することによ
って適宜箇所に移送し、かつ粒子の大きさKよる選別を
可能にするとともに、エアロゾル発生装置内が減圧し、
エアロゾルの発生を促し、これと同時にエアロゾルの移
送速度及び濃度を高めることができるエアロゾルの粒子
選別移送装置を提供するものである。
以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図は超音波発生装置を用いてエアロゾル化を発生せ
しめた本発明の実施例を示すものであり、Iは外容器、
コはこの外容器l内に下部を入れた内容器、Jは外容器
lの底部に設けた振−子、事は外客器l内に入れた伝達
媒体で、この伝達媒体亭は外部から常に補給されるよう
になっている。!は内容器コ内に入れた溶液で、この溶
液!は水等の溶媒に適宜の薬剤、例えば帯電防止剤等を
添加したものである。6は上記溶液上面よりやや上部の
内容器コの側壁に設けたエアー、ガス等の吸ノー、この
吸込口6には、内容器コ内の圧力を調整できる圧力調整
弁6aが設けられている。りはこの内容器、コ上部の送
通ロコaから伸びた、エアロゾルの送通管、Sは内容器
2内のエアロゾルを吸引するため、送通管り内に設けた
ブロアー等の吸引装置、9はこの送通管り端に設けた処
理室で、この処理室デには適宜の排気’ltoが設けら
れており、かつ被処理物(図外)を出入れできるように
なっている。
また第1図に示す如く、送通管りには吸引装置lを設け
ず、処理室9に設けた排気管io内に吸゛引装置t@を
設けてもよい。なお/Iは内溶器コ内に導入した溶液S
の供給パイプである。
これらの実施例においては、上記振動子Jを電気的に作
動せしめるとキャビテーションが起り内容器コ内の溶液
3表面上に微粒子から成るエアロゾルノコが発生する。
そして上記引数装置tを作動せしめると、内容器コ内の
9気が吸引され、内容器コ内は減圧される。
この様に内容器コ内が減圧されると、減圧によって中ヤ
ビテーション作用がより促進され、大量のエアロゾルl
−が発生する。さらにこの吸引によってエアロゾルl−
は送通管7を通り、処理室デに入る。処理室デには予め
被処理物(図外)を入れておき、この処理室を内に充満
したエアロゾル//に被処理物が曝され、被処理物の外
面にエアロゾルl−が付着する。これによりエアロゾル
12は被処理物の外面に拡がり、゛永分等が気化して、
薬剤のみから成る極薄膜が形成される。この被処理物の
外面に極薄膜を形成するには/−JJクロン以下の粒子
が適当であるが、上記吸引装置lによって内容器コ内の
エアロゾルl−を吸引する際、粒子の大きいものは溶液
Sに落ちていくが、/〜3ミクロン以下の、粒子の小さ
いものは吸引されて上昇し、送通管を内を通り処理室を
内に送られる。こめ場合溶液Sの液面から内溶器コの送
通ロコaまでのエアロゾル12を上昇させる高さh(第
1図参照)と吸引装置tの吸引力とによって処理室9に
達するエアロゾルl−の粒子の大きさが決まってくる。
この様にこの発明では吸引装置tによってエアロゾル/
コを移送するため、上記工了ロゾルlコを上昇せしめる
高さhと吸引力とを適宜調整することによって粒子の大
きさを自由に選択でき、所望の大きさの粒子のみに選別
して移送できるものである。
また従来は内容器コ内にプロア−等からエアー又はガス
体を吹き込み、内容器コ内を加圧してエアロゾルな送通
管7を介して適宜箇所に移送していたが、内容器コ内の
加圧によってキヤ ・ビテーションによるエアロゾルの
発生を抑える結果となってしまっていた。しかしながら
この発明では吸引により内容器コ内を減圧せしめている
ため、キャビテーションによるエアロゾルの発生を促し
、大量のエアロゾル12を発生せしめかつ高速で移送せ
しめることができるものである。またこの際内容器コ内
に設けた吸込口乙の圧力調整バルブXaの調整によって
内容器コの減圧調整が行えるものである。この様にエア
ロゾルl−を大量にかつ高速に移送できることによって
エアロゾル12の凝集(濃度)を安定化することができ
るので均一な処理が可能になる。またこの発明の吸引装
置Sによる吸引方式の場合、移送途中において二次空気
或いはガス体を入れ易い、即ち第1図、第1図において
夫々吸引装置を又は11の前方に位置する送通管γに二
次空気或いはガス体の取り入れ口を設けることにより、
吸引装置t、z’の吸引力により処理室tに↓ 到る前の均一な大きの粒子に選別されたエアロゾル12
に二次空気或いはガス体を容易に混入することができる
。これによって処理室を内に導入したエアロゾルl−の
濃度及び速度を加減し、被処理物にエアロゾルノコを付
着せしめた際の乾燥を速める等のことができる。
さらに、第3図(A)、(賜に示す如(、帰還パルプ1
3の調整によって一部のエアロゾルノコを含む排出ガス
を内容器コ、送通管〕又は処理室tのいずれかに、帰還
路/4cによって帰還せしめ、エアロゾル発生装置内部
内容器コ内の圧力を一定に保ちなが°ら処理室9内のエ
アロゾル12の速度及び濃度を加減調整することができ
る。これは所望の大きさの粒子の選定に影響を与えずに
処理室を内のエアロゾルノコの粒子の速度及び濃度を調
整できる効果を有するものである。この結果−フィルム
とかシート等の平板状のもの又は成型品表面に極薄膜を
形成する場合には、粒子の大きさの一定化と、速度、濃
度の一定化が要求されるが、この点この発明の、装置を
用いたエアロゾルの移送により極めて容易に高速かつ均
一な処理が可能となる。またエアロゾル12を移送して
被処理物に付着せしめる際、粒子の媒質の濃度が低く、
媒体が水の場合、エアロゾルの速度が早くかつ濃度が高
い場合には冷却効果も生じ、また低濃度の場合には吸着
熱によって気化が促進される。これはエアロゾルの粒子
が充分に小さくかつ均一化されている場合に発揮される
ものであるが、この点この発明により容易にエアロゾル
の粒子を充分に小さくかつ均一化することができる。
而してこの発明においては、エアロゾルの粒子の大きさ
、速度及び濃度の調整は以下の方法によって行う。
(0粒子の大きさの一定化 吸込口6の圧力調整バルプムの開口度と吸引装置jによ
る吸引力及び高さhKよって一定の大きさの粒子を選別
する。
慴) 処理室を内におけミニアロゾルlコの速度及び濃
度の調節(1)帰還路lダ及び帰還/(ルプ/3を設け
、とのI(ルブ13の調整によってエアロゾルIコの速
度と濃度を調節する。
(1)二次空気或いはガス体を取り入れることによって
エアロゾル/Jの速度と濃度を調節する。
この様にこの発明の吸引装置Iによるエアロゾルl−の
移送によって上記の如く粒子の太き−さ、速度及び濃度
の調整が極めて容易に行えるものである。
次に第参図に示すものは、粒子の大きさ、速度及び濃度
の調整を含んだ応用例であり、フィルム又はシート等の
平板状のものを処理する場合の装置な示すものである。
tSは一対の相対する内側壁14が極めて近接した断面
四辺部の、一定長の薄巾中空部/jLを有する薄型角筒
体、17はこの薄型角筒体/3の下端に設けたガイド室
で、とのガイド室17は上記薄巾中空部/jaと送通管
りとを連結している。llは上記薄型角筒体/3の上端
に設けた隔室で、この隔室/lは上記薄巾中を部/ja
と、ブロアー郷から成る吸引装置/9の吸引管−とを連
結している。コlは上記吸引装置itの排出管−と連結
した排気室で、この排気室pの一端は、上記薄型角筒体
tSの薄巾中空部/jaな通ってきたフィルム力の側面
に対向して開口している。
この実施例の場合上記エアロゾル発生装置の内容器コ内
のエアロゾルl−は、この装置の吸引装置19によって
吸引され、吸引されたエアロゾル/コは送通管りを通り
、ガイド室/7を通って薄巾中空部/jaに入る。そし
てフィルム力が上昇するとともにフィル、ム幻の一側面
と薄巾中空部/jaの内壁とで形成された藩中関隙J内
をエアロゾルl−は上昇し、こめ間隙3内に充満する。
従ってフィルム力は移動しているが、エアロゾルl−の
浮遊する薄巾間隙薯がフィルム力の移動方向に一定長形
成されて−いるため、長時間にわたってフィルム力とエ
アロゾルl−との接触が行われ、フィルム力に付着する
。そしてフィルムおに付着しなかったエアロゾル/Jは
内側壁/今に設けた透孔コによって二次9気が薄巾間隙
座内に入り、エアロゾルl−は濃度を薄められ吸引装置
19に導かれる。そしてさらにとの曝引装置lりの空気
孔ぷによって三次空気が入り、エアロゾルはより薄めら
れて排気室lに送り込まれ、フィルム力に当てられる。
従ってこれによりフィルム−〇側面にエア二が当り、フ
ィルム2Jk付着した極薄膜の乾燥が行われるものであ
る。
この実施例の場合においては、この発明の吸引装置lり
によるエアロゾルtiの吸引とフィルム力の移動に伴う
エアロゾルの移動とな薄巾間隙誹によって極めて効率的
に行ったものであり、フィルムおへのエアロゾルl−の
付着が均一にかつ短時間に行えるものであり、また二次
、三次空気の挿入によってエアロゾルを急速に希釈化さ
せ、この吸引空気を乾燥にも利用し、かつこの装置の外
部にエアロゾルが漏れないものである。この様にこの発
明の吸引装置によるエアロゾルの吸引によって高速、大
量のエアロゾルを移送できるとともに二次、三次空気、
他のカス体等を流入せしめて極めて容易にエアロゾルl
−の濃度及び速度。
を調整できるものであり、かつ処理gtからのエアロゾ
ル/Jを含んだ排出ガスは2聯気管10の端部を適宜の
水槽に入れれば、エアロゾルl−はこの装置の外部に漏
れ出ることがない。
従って工場内での作業においても周囲のを気を汚すこと
がない。
なおこの発明は上記実施例に限定されるものではなくエ
アロゾルを用いる種々の用途に使用できるものであり、
また超音波に限らず、適宜の噴霧器によって発生するエ
アロゾルにも適用できるものである。
以上の如くこの発明はエアロゾルの発生装置内に発生し
たエアロゾルを吸引するととKよって粒子の大きさを自
由にかっ容易に選別し移送することができるとともに、
エアロゾル発生装置内が減圧し、エアロゾルの発生を促
進させ。
かつエアロゾルの移送速度及び濃度を極めて容易に調整
できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので第1図は専 この発明の断面説明図、第2図第1図の他の実施例を示
す断面説明図、第3図(4)、(B)は夫々第7図、第
2図のものに環元路を設けた場合の断面説明図、第1図
はこの発明のさらに他の実施例を示す断面説明図である
。 なお図中7は外容器、λは内容器、jは溶液、りは送通
管、tは吸引装置、9は処理室、12はエアロゾルであ
る。 特許出願人    東京コパル化学株式会社第 31′
に1 (ハ) lえ (13) ¥、# r4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  エアロゾル発生装置内に一端を導入した送通
    管を介して、上記エアロゾル発生装置内で発生したエア
    ロゾルを適宜の処理室に移送せしめる吸引装置を設け、
    かつこの吸引装置による吸引力とエアロゾル発生装置内
    のスペースによってエアロゾルの粒子の選別を行う装置
    を設けたことを特徴とするエアロゾルの粒子選別移送装
    置。 1] エアロゾル発生装置内に一端を導入した送通管を
    介して、上記エアロゾル発生装置内で発生Iまたエアロ
    ゾルを適宜の処理−に移送せしめる吸引装置を設け、か
    つこの吸引装置による吸引力とエアロゾル発生装置内の
    スペースによってエアロゾルの粒子の選別を行う装置を
    設け、さらに上記吸引装置前の送通管尋に二次空気又は
    ガス体を混入させる適宜の孔を設けてなるエアロゾルの
    粒速及び濃度調整装置を設けたことを特徴とするエアロ
    ゾルの粒子選別移送装置。 (3)  エアロゾルの発生装置内に一端を導入した送
    通管を介して、上記エアロゾル発生装置内で発生したエ
    アロゾルを適宜の処理室に移送せしめる吸引装置を設け
    、かっこの吸引装置による吸引力とエアロゾル発生装置
    内のスペ□ −スによってエアロゾルの粒子の選別を行
    う装置を設け、さらに処・埋室からの排出ガスの一部を
    調整可能なバルブによって吸引装置前方のエアロゾル発
    生装置、送通−管又は処理室のいずれかに帰還させる帰
    還路を設けてなるエアロゾルの粒速及び濃度調整装置を
    設けたことを特徴とするエアロゾルの粒子選別移送装置
JP15925181A 1981-08-10 1981-10-06 エアロゾルの粒子選別移送装置 Granted JPS5861854A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15925181A JPS5861854A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 エアロゾルの粒子選別移送装置
EP82304114A EP0080790A3 (en) 1981-08-10 1982-08-04 Method and apparatus for forming an extremely thin film on the surface of an object
US06/412,988 US4605574A (en) 1981-09-14 1982-08-30 Method and apparatus for forming an extremely thin film on the surface of an object
US06/745,876 US4656963A (en) 1981-09-14 1985-06-18 Method and apparatus for forming an extremely thin film on the surface of an object

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15925181A JPS5861854A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 エアロゾルの粒子選別移送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5861854A true JPS5861854A (ja) 1983-04-13
JPH0160309B2 JPH0160309B2 (ja) 1989-12-21

Family

ID=15689657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15925181A Granted JPS5861854A (ja) 1981-08-10 1981-10-06 エアロゾルの粒子選別移送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5861854A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002096004A (ja) * 2000-09-21 2002-04-02 Inoue Kinzoku Kogyo Co Ltd 塗工装置
JP2008522814A (ja) * 2004-12-13 2008-07-03 オプトメック デザイン カンパニー 小型エアゾールジェット流及びエアゾールジェット流配列構造
KR20180099533A (ko) * 2017-02-28 2018-09-05 이정근 초음파 연료 공급 장치 및 이를 사용한 내연기관 및 연소장치

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01150314U (ja) * 1988-04-07 1989-10-18
JP2004345344A (ja) * 2003-04-28 2004-12-09 Teijin Chem Ltd 帯電防止シート製品

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50284A (ja) * 1973-05-09 1975-01-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50284A (ja) * 1973-05-09 1975-01-06

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002096004A (ja) * 2000-09-21 2002-04-02 Inoue Kinzoku Kogyo Co Ltd 塗工装置
JP2008522814A (ja) * 2004-12-13 2008-07-03 オプトメック デザイン カンパニー 小型エアゾールジェット流及びエアゾールジェット流配列構造
KR20180099533A (ko) * 2017-02-28 2018-09-05 이정근 초음파 연료 공급 장치 및 이를 사용한 내연기관 및 연소장치
JP2019511660A (ja) * 2017-02-28 2019-04-25 グン イ、ジョン 超音波燃料供給装置並びにこれを用いた内燃機関及び燃焼装置
JP2020063743A (ja) * 2017-02-28 2020-04-23 グン イ、ジョン 超音波燃料供給装置並びにこれを用いた内燃機関及び燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0160309B2 (ja) 1989-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR890700048A (ko) 분말 분무장치
US4060181A (en) Method and apparatus for controlling the transfer of particulate material
KR840000284A (ko) 압축공기 분사방법
JP2000024556A (ja) 粉体流動化管を有する粉体移送装置
US3854634A (en) Powder dispenser
JPS5861854A (ja) エアロゾルの粒子選別移送装置
US3570716A (en) Fluidizer and dispenser
JPS60502259A (ja) 膜を塗布するための方法及び装置
CN108044243A (zh) 具有复杂腔体工件的激光加工制孔方法及辅助填充系统
JPH01317915A (ja) 短繊維の搬送方法
US6916445B2 (en) System and method for decontaminating articles
CN1446269A (zh) 等离子涂层方法
US4445809A (en) Apparatus for emptying containers filled with powder
JPH05132030A (ja) ガス置換装置および方法
US2188366A (en) Spray apparatus
JPS61211417A (ja) グラウチング方法および装置
JP2002338044A (ja) 粉体空気輸送用吸引ノズル
CN100402381C (zh) 纸粉清除装置
JP2004313928A (ja) 凝集した粉体を解砕する方法
JPS61192620A (ja) 固体粒状粉体の分配装置及び分配方法
JP6721937B2 (ja) 霧化装置
JP2920869B2 (ja) 部品供給装置
JP2004223378A (ja) 液滴噴射装置
JP2537428B2 (ja) 微粉体の飛散防止方法及び該方法により飛散防止処理された微粉体
JPH03189076A (ja) フラックス塗布装置