JPS586179B2 - インジキロクソウチ - Google Patents
インジキロクソウチInfo
- Publication number
- JPS586179B2 JPS586179B2 JP48061549A JP6154973A JPS586179B2 JP S586179 B2 JPS586179 B2 JP S586179B2 JP 48061549 A JP48061549 A JP 48061549A JP 6154973 A JP6154973 A JP 6154973A JP S586179 B2 JPS586179 B2 JP S586179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- information
- buffer register
- word
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば行の終了部の印字を制御し、効果的
に改行復帰動作が行なわれるようにする印字記録装置に
関する。
に改行復帰動作が行なわれるようにする印字記録装置に
関する。
手動入力あるいは自動入力にかかわらず、印字記録動作
を行なう場合には、その印字行の終りの部分において改
行復帰動作を行なう必要のあるもので、特にスペース、
タブ等の印字しない情報であるファンクションで区切ら
れる語単位の印字が終了した所で改行復帰することが望
まれる。
を行なう場合には、その印字行の終りの部分において改
行復帰動作を行なう必要のあるもので、特にスペース、
タブ等の印字しない情報であるファンクションで区切ら
れる語単位の印字が終了した所で改行復帰することが望
まれる。
これは、単に行の終了位置に限らず、タブセット印字動
作を行なわせる場合にも望まれることである。
作を行なわせる場合にも望まれることである。
したがって、このような利点を得るためには、語単位で
印字制御できるように印字情報を逐次バツファ等に記憶
し、ファンクション指令に基ずき印字動作を開始すれば
良いのであるが、この方法によると、印字情報を一担記
憶してから、ファンクション指令に基すき印字動作を開
始するため、印字情報が入力されたらただちに、印字動
作を行う装置よりもどうしても印字速度が遅くなってし
まうものである。
印字制御できるように印字情報を逐次バツファ等に記憶
し、ファンクション指令に基ずき印字動作を開始すれば
良いのであるが、この方法によると、印字情報を一担記
憶してから、ファンクション指令に基すき印字動作を開
始するため、印字情報が入力されたらただちに、印字動
作を行う装置よりもどうしても印字速度が遅くなってし
まうものである。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、特に
改行復帰動作の必要のない場合にはできるだけ効率的に
印字動作を行なわせる為に印字情報が入力されたらただ
ちに印字動作を行うと共に、往復移動する印字ヘッドの
先頭印字位置から最終印字位置までの間に位置する特定
印字位置まで印字が進行した状態で語単位の印字制御に
切替え、改行復帰その他の印字制御を効果的に行なわせ
得るようにする印字記録方式を提供しようとするもので
ある。
改行復帰動作の必要のない場合にはできるだけ効率的に
印字動作を行なわせる為に印字情報が入力されたらただ
ちに印字動作を行うと共に、往復移動する印字ヘッドの
先頭印字位置から最終印字位置までの間に位置する特定
印字位置まで印字が進行した状態で語単位の印字制御に
切替え、改行復帰その他の印字制御を効果的に行なわせ
得るようにする印字記録方式を提供しようとするもので
ある。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
添付図面はその構成を示したもので、入力装置11から
は適宜ファンクションで区切られた印字文字信号を得、
この信号はバツファレジスタ12こ対して記憶される。
は適宜ファンクションで区切られた印字文字信号を得、
この信号はバツファレジスタ12こ対して記憶される。
そして、このバツファレジスタ12の出力側には、先頭
情報検出回路13が設けられ、バツファレジスタ12の
記憶情報を順次読み出して主制御装置14に供給する。
情報検出回路13が設けられ、バツファレジスタ12の
記憶情報を順次読み出して主制御装置14に供給する。
この主制御装置14には印字位置制御装置15、印字制
御装置16が設けられるもので、供給された印字情報に
対応する文字を、歩進設定される所定の印字位置に印字
させるようにするものである,そして、この印字完了に
伴い印字情報クリヤー信号を前記バツファレジスタ12
に供給し、印字完了された文字情報をクリヤーする。
御装置16が設けられるもので、供給された印字情報に
対応する文字を、歩進設定される所定の印字位置に印字
させるようにするものである,そして、この印字完了に
伴い印字情報クリヤー信号を前記バツファレジスタ12
に供給し、印字完了された文字情報をクリヤーする。
上記バツファレジスタ12には、ファンクション情報も
含めて印字文字信号の記憶情報の有無を検知し、記憶情
報の存在する特に「有り」の出力信号を得る情報検出回
路17が設けられ、さらにバツファレジスタ12内のフ
ァンクション情報を検知するファンクション検出回路1
8を設ける。
含めて印字文字信号の記憶情報の有無を検知し、記憶情
報の存在する特に「有り」の出力信号を得る情報検出回
路17が設けられ、さらにバツファレジスタ12内のフ
ァンクション情報を検知するファンクション検出回路1
8を設ける。
そして、この両検出回路17.18の出力信号は、それ
ぞれアンド回路19,20を介してオア回路21に結合
し、このオア回路21から主制御装置14に印字指令信
号として供給する。
ぞれアンド回路19,20を介してオア回路21に結合
し、このオア回路21から主制御装置14に印字指令信
号として供給する。
さらに、上記バツファレジスタ12には入力情報桁数を
計数する桁数カウンタ22が設けられ、このカウンタ2
2に並列的にして主制御装置14で設定されるカウンタ
等で構成される特定位置記憶装置23が設けられる。
計数する桁数カウンタ22が設けられ、このカウンタ2
2に並列的にして主制御装置14で設定されるカウンタ
等で構成される特定位置記憶装置23が設けられる。
そして、このカウンタ22および記憶装置23の出力信
号を一致検出回路24に結合し、その一致出力でフリツ
プフロツプ回路25をセットさせる。
号を一致検出回路24に結合し、その一致出力でフリツ
プフロツプ回路25をセットさせる。
すなわち、このフリツプフロツプ回路25は前記アンド
回路19,20のゲート制御用に用いられるモード切換
信号を発生するもので、そのセット時出力端子はアンド
回路20に、またインバータ26を介してアンド回路1
9に接続する。
回路19,20のゲート制御用に用いられるモード切換
信号を発生するもので、そのセット時出力端子はアンド
回路20に、またインバータ26を介してアンド回路1
9に接続する。
そして、このフリツプフロツプ回路25および桁数カウ
ンタ22は、主制御装置14からの改行復帰に伴うリタ
ーン信号でリセットされ、クリヤーされるようにする。
ンタ22は、主制御装置14からの改行復帰に伴うリタ
ーン信号でリセットされ、クリヤーされるようにする。
すなわち、上記のように構成される装置にあっては、入
力装置11から自動あるいは手動入力操作により得られ
た印字文字信号を順次バツファレジスタ12に供給し、
記憶させるようにする。
力装置11から自動あるいは手動入力操作により得られ
た印字文字信号を順次バツファレジスタ12に供給し、
記憶させるようにする。
この場合、印字動作の初期においては、主制御装置14
からの指令で桁数カウンタ22がクリヤーされており、
また特定位置記憶装置23には、印字行の最終桁数位置
より適宜特定キャラクター分上位の桁数位置を記憶設定
されており、その記憶位置から少くとも1語は同一行に
印字可能な状態となる条件に設定するものである。
からの指令で桁数カウンタ22がクリヤーされており、
また特定位置記憶装置23には、印字行の最終桁数位置
より適宜特定キャラクター分上位の桁数位置を記憶設定
されており、その記憶位置から少くとも1語は同一行に
印字可能な状態となる条件に設定するものである。
このような状態で印字入力が行なわれる時は、桁数カウ
ンタ22の計数値は、また特定位置記憶装置23の記憶
桁数に到達していないので、一致検出回路24からは出
力信号が得られず、フリツプフロツプ回路25はリセッ
ト状態こある。
ンタ22の計数値は、また特定位置記憶装置23の記憶
桁数に到達していないので、一致検出回路24からは出
力信号が得られず、フリツプフロツプ回路25はリセッ
ト状態こある。
したがってアンド回路19のゲートが開かれ、検出回路
17にバツファレジスタ12の記憶情報が検出された時
に主制御装置14に対して印字命令を与えるようになる
。
17にバツファレジスタ12の記憶情報が検出された時
に主制御装置14に対して印字命令を与えるようになる
。
すなわち、入力装置11からバツファレジスタ12に送
り込まれた印字文字信号は、先頭情報検出回路13で順
次読み出され、主制御装置14に加えられるもので、上
記アンド回路19からの印字指令に伴ってただちに印字
位置制御装置15、印字制御装置16を駆動して連続的
に印字を行なう。
り込まれた印字文字信号は、先頭情報検出回路13で順
次読み出され、主制御装置14に加えられるもので、上
記アンド回路19からの印字指令に伴ってただちに印字
位置制御装置15、印字制御装置16を駆動して連続的
に印字を行なう。
このように印字動作が進行されると、バツファレジスタ
12により計数される桁数カウンタ22の計数値も印字
位置の歩進に伴い歩進計数される状態となり、特定され
る位置まで印字が進行した時に桁数カウンタ22の計数
値と特定位置記憶装置23の記憶値が一致し、一致検出
回路24から出力を得てフリツプフロツプ回路25をセ
ットするようになる。
12により計数される桁数カウンタ22の計数値も印字
位置の歩進に伴い歩進計数される状態となり、特定され
る位置まで印字が進行した時に桁数カウンタ22の計数
値と特定位置記憶装置23の記憶値が一致し、一致検出
回路24から出力を得てフリツプフロツプ回路25をセ
ットするようになる。
したがって、これによりアンド回路19のゲートが閉じ
られ、バツファレジスタ12に記憶情報が存在するのみ
では主制御装置14に印字指令が与えられなくなり、上
記のような入力情報を順次連続的に印字する第1の印字
制御の区間が終了する。
られ、バツファレジスタ12に記憶情報が存在するのみ
では主制御装置14に印字指令が与えられなくなり、上
記のような入力情報を順次連続的に印字する第1の印字
制御の区間が終了する。
そして、フリツプフロツプ回路25のセットによりアン
ド回路20のゲートが開かれ、バツファレジスタ12か
らファンクション情報を検出した時にのみ主制御装置1
4に印字指令を与え、バツファレジスタ12からの印字
文字信号をファンクションで区切られる語単位毎に読み
出し、印字動作を行なわせるようになる。
ド回路20のゲートが開かれ、バツファレジスタ12か
らファンクション情報を検出した時にのみ主制御装置1
4に印字指令を与え、バツファレジスタ12からの印字
文字信号をファンクションで区切られる語単位毎に読み
出し、印字動作を行なわせるようになる。
この場合、詳細は図示してないが主制御装置14部に、
さらに印字行の残り部分に印字可能な桁数と、バツファ
レジスタ12に記憶された次に印字される語の桁数とを
比較する手段を設け、印字語の桁数の方が小さい場合に
はその語の印字動作を進行させ、逆に残りの印字可能桁
数の方が小さい場合には適宜オートリターンを行わせる
為改行復帰命令を与えて印字位置制御装置15を駆動す
ると共にリターン信号を発すれば、フリツプフロツプ回
路25をリセットし、桁数カウンタ22をクリヤーして
初期状態にもどし、語単位の第2の印字制御の区間を終
了し、次の行に連続的に印字を行う第1の印字制御の区
間でその語の印字動作を進行させる事が出来、非常に有
効な自動印字が行える。
さらに印字行の残り部分に印字可能な桁数と、バツファ
レジスタ12に記憶された次に印字される語の桁数とを
比較する手段を設け、印字語の桁数の方が小さい場合に
はその語の印字動作を進行させ、逆に残りの印字可能桁
数の方が小さい場合には適宜オートリターンを行わせる
為改行復帰命令を与えて印字位置制御装置15を駆動す
ると共にリターン信号を発すれば、フリツプフロツプ回
路25をリセットし、桁数カウンタ22をクリヤーして
初期状態にもどし、語単位の第2の印字制御の区間を終
了し、次の行に連続的に印字を行う第1の印字制御の区
間でその語の印字動作を進行させる事が出来、非常に有
効な自動印字が行える。
上記実施例では改行復帰の場合を例にして説明したが、
これは特定設定されるタブセット制御を行なう印字動作
の場合にも適用できるものであり、また、各種帳票記録
に際して、特定される部分で語単位の記録制御が要望さ
れる場合にも効果的に適用できる。
これは特定設定されるタブセット制御を行なう印字動作
の場合にも適用できるものであり、また、各種帳票記録
に際して、特定される部分で語単位の記録制御が要望さ
れる場合にも効果的に適用できる。
以上のようにこの発明によれば、語単位の記録制御の必
要のない場合には、入力にしたがって効率的に印字が行
ない得、語単位印字制御の必要となる印字位置まで進行
した時から、語単位印字制御に切替えられるものである
。
要のない場合には、入力にしたがって効率的に印字が行
ない得、語単位印字制御の必要となる印字位置まで進行
した時から、語単位印字制御に切替えられるものである
。
したがって、特に自動印字装置等の印字制御を高速化し
、また自動改行制御等に大きな効果を発揮する。
、また自動改行制御等に大きな効果を発揮する。
添付図面はこの発明の一実施例に係る印字記録装置を説
明する構成図である。 11・・・・・・入力装置、12・・・・・・バツファ
レジスタ、13・・・・・・先頭情報検出回路、14・
・・・・・主制御装置、15・・・・・・印字位置制御
装置、16・・・・・・印字制御装置、17・・・・・
・情報検出回路、18・・・・・・ファンクション検出
回路、22・・・・・・桁数カウンタ、23・・・・・
・特定位置記憶装置、24・・・・・・一致検出回路。
明する構成図である。 11・・・・・・入力装置、12・・・・・・バツファ
レジスタ、13・・・・・・先頭情報検出回路、14・
・・・・・主制御装置、15・・・・・・印字位置制御
装置、16・・・・・・印字制御装置、17・・・・・
・情報検出回路、18・・・・・・ファンクション検出
回路、22・・・・・・桁数カウンタ、23・・・・・
・特定位置記憶装置、24・・・・・・一致検出回路。
Claims (1)
- 1 印字文字情報及びこの印字文字情報を語単位に区切
るファンクション情報を入力する入力手段と、この入力
手段から入力された印字文字情報及びファンクション情
報を記憶するバツファレジスタと、このバツファレジス
クに印字文字情報が記憶されていることを検知する印字
文字情報検知手段と、前記バツファレジスタにファンク
ション情報が記憶されていることを検知するファンクシ
ョン情報検知手段と、往復移動する印字ヘッドの先頭印
字位置から最終印字位置までの間に位置する特定印字位
置を記憶する特定位置記憶手段と、前記印字ヘッドが前
記特定印字位置に達したことを検出する一致検出手段と
、前記印字ヘッドが前記先頭印字位置から前記特定印字
位置が検出されるまで移動する区間は、前記印字文字情
報検知手段により印字文字情報が検知される毎に前記バ
ツファレジスク内の印字文字情報を1文字毎に印字し、
前記印字ヘッドが前記特定印字位置から前記最終印字位
置まで移動する区間は、前記ファンクション情報検知手
段によりファンクション情報が検知される毎に前記バツ
ファレジスタ内の印字文字情報を語単位毎に印字する印
字制御手段とよりなる印字記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48061549A JPS586179B2 (ja) | 1973-06-01 | 1973-06-01 | インジキロクソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48061549A JPS586179B2 (ja) | 1973-06-01 | 1973-06-01 | インジキロクソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5011622A JPS5011622A (ja) | 1975-02-06 |
JPS586179B2 true JPS586179B2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=13174299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48061549A Expired JPS586179B2 (ja) | 1973-06-01 | 1973-06-01 | インジキロクソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586179B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142965A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-16 | 積水化成品工業株式会社 | 保冷袋 |
JPS59142966A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-16 | 積水化成品工業株式会社 | 保冷袋 |
JPS6025880U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-21 | 凸版印刷株式会社 | 蓄冷体 |
JPS60146271U (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-28 | 天昇電気工業株式会社 | 保冷容器 |
JPS6163677U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-30 | ||
JPS62288464A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-15 | 三菱化学株式会社 | 食品の保冷方法 |
JPS6435381U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 | ||
JPH0451335Y2 (ja) * | 1986-04-02 | 1992-12-03 | ||
JPH0522772Y2 (ja) * | 1986-08-20 | 1993-06-11 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05239604A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Marushiyou Kogyo Kk | 金属メッキ槽における自動カス引き装置 |
-
1973
- 1973-06-01 JP JP48061549A patent/JPS586179B2/ja not_active Expired
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142965A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-16 | 積水化成品工業株式会社 | 保冷袋 |
JPS59142966A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-16 | 積水化成品工業株式会社 | 保冷袋 |
JPS6025880U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-21 | 凸版印刷株式会社 | 蓄冷体 |
JPS60146271U (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-28 | 天昇電気工業株式会社 | 保冷容器 |
JPS6163677U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-30 | ||
JPH0451335Y2 (ja) * | 1986-04-02 | 1992-12-03 | ||
JPS62288464A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-15 | 三菱化学株式会社 | 食品の保冷方法 |
JPH0522772Y2 (ja) * | 1986-08-20 | 1993-06-11 | ||
JPS6435381U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5011622A (ja) | 1975-02-06 |
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