JPS5861728A - 流体通過形圧力トランスジユ−サ− - Google Patents
流体通過形圧力トランスジユ−サ−Info
- Publication number
- JPS5861728A JPS5861728A JP15897982A JP15897982A JPS5861728A JP S5861728 A JPS5861728 A JP S5861728A JP 15897982 A JP15897982 A JP 15897982A JP 15897982 A JP15897982 A JP 15897982A JP S5861728 A JPS5861728 A JP S5861728A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- transducer
- wall
- pressure
- fluid
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0001—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
- G01L9/0002—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using variations in ohmic resistance
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体圧力装置、特に多くの医学」二のあるいは
非医学上の用途を有する、新しいおよび改善された圧力
ｉ・ランスジユーザー（変換器）に関するものである。
非医学上の用途を有する、新しいおよび改善された圧力
ｉ・ランスジユーザー（変換器）に関するものである。
外利患者、外科的処置からの回ゆ中の患者、および肺を
冒された病気の患者は１般的に、機樟式または電気機棹
式の呼吸装置あるいはレスビレ−ターに、最初には、気
管の中に管を挿入することによって空気路をきれいにし
、次にレスビレ−ターからのエアハウスを気管につなぎ
、最俊にレスビレ−ター装置によって加えられる正の圧
力により患者の肺を膨張させるように、接続される。肺
は１方向の呼吸装置ノ々ルブを通し７て収縮することが
許され１．また前もって決めた期間中は前もって選択し
た空気量が与えられたままとなる。空気移送管の中の圧
力の測定は医師によって（１）肺に加えられている圧力
が過度となることを防ぎ、（２）肺および気管支の条件
、例えば肺の追従性、空気路抵抗および呼吸動作など、
に関する種々の・ぐラメ−ターを計算することを可能と
する、ために用いられている。
冒された病気の患者は１般的に、機樟式または電気機棹
式の呼吸装置あるいはレスビレ−ターに、最初には、気
管の中に管を挿入することによって空気路をきれいにし
、次にレスビレ−ターからのエアハウスを気管につなぎ
、最俊にレスビレ−ター装置によって加えられる正の圧
力により患者の肺を膨張させるように、接続される。肺
は１方向の呼吸装置ノ々ルブを通し７て収縮することが
許され１．また前もって決めた期間中は前もって選択し
た空気量が与えられたままとなる。空気移送管の中の圧
力の測定は医師によって（１）肺に加えられている圧力
が過度となることを防ぎ、（２）肺および気管支の条件
、例えば肺の追従性、空気路抵抗および呼吸動作など、
に関する種々の・ぐラメ−ターを計算することを可能と
する、ために用いられている。
空気路の圧力は、１般的には離れて設けられたトランス
ジューサーに圧力変化を伝達する細い空気チューブを通
して、通常の低圧トランスジューサーを患者の空気移送
管に接続することによって測定される。他には、極小の
圧カドランスジューサーが小さなサイドボートを通し２
て直接的に空気移送管装置中に接続されることもある。
ジューサーに圧力変化を伝達する細い空気チューブを通
して、通常の低圧トランスジューサーを患者の空気移送
管に接続することによって測定される。他には、極小の
圧カドランスジューサーが小さなサイドボートを通し２
て直接的に空気移送管装置中に接続されることもある。
通常の桟橋式ベンチレーターによって移送される空気路
圧力は標準的に２０ ａｍ Ｈ２０程度であって、最大
フルスケール値は１００αＨ２０である。±Ｉ Ｃｍ
Ｈ２Ｏの零基準安定度が必要である０１般に行なわれて
いる方法の欠点は、次の通りである。
圧力は標準的に２０ ａｍ Ｈ２０程度であって、最大
フルスケール値は１００αＨ２０である。±Ｉ Ｃｍ
Ｈ２Ｏの零基準安定度が必要である０１般に行なわれて
いる方法の欠点は、次の通りである。
Ａ）一般的な低圧範囲圧カドランスジューサーを用いる
時、 ■ 一般的像範囲圧力トランスジューサーに必要な中間
接続チューブは、装置中の高湿度の暖かい空気から急速
に水を液化して妨害し、トランジェント応答や流れ信号
発生などに不都合を生じる。
時、 ■ 一般的像範囲圧力トランスジューサーに必要な中間
接続チューブは、装置中の高湿度の暖かい空気から急速
に水を液化して妨害し、トランジェント応答や流れ信号
発生などに不都合を生じる。
２ 余分の体積が、余分な管およびトランスジューサー
キャビティによって空気移送装置に加えられる。この空
気は「捕えられた」ものであり、即ち流体の流れに関係
しないものである。
キャビティによって空気移送装置に加えられる。この空
気は「捕えられた」ものであり、即ち流体の流れに関係
しないものである。
Ｂ）小型圧カドランスジューサーを用いる時余分なチュ
ーブなしで直接的に空気移送装置に接続されることので
きる小型トランスジユーザーは、妥当な感度および低圧
範囲で必要とされる零安定度を得ることが難しい。
ーブなしで直接的に空気移送装置に接続されることので
きる小型トランスジユーザーは、妥当な感度および低圧
範囲で必要とされる零安定度を得ることが難しい。
この技術分野におけるこれまでの欠陥に加えて、空気移
送装置における空気圧変化に比例する電圧は根気のいる
看護制度で１般的に用いられている、アナログおよびデ
イノタル計算ならびにデータ操作装置に入力される圧力
変化の測定トインターフェースされることが必要である
ことは明らかである。
送装置における空気圧変化に比例する電圧は根気のいる
看護制度で１般的に用いられている、アナログおよびデ
イノタル計算ならびにデータ操作装置に入力される圧力
変化の測定トインターフェースされることが必要である
ことは明らかである。
低圧範囲トランスジユーザーとしての工業的用途は、
プロセス制御や応用測定における広範囲圧力測定の１部
として含まれるものである。非妨害性の、容易に清掃可
能な圧力測定装置が必要とされるならば、それが低圧範
囲または高圧範囲のいずれであっても、本発明が特別に
適用できる。本発明はさらに外部的接続チューブの外側
直径と匹敵する外側直径を持つトランスジューサーの利
点をも提供する。
として含まれるものである。非妨害性の、容易に清掃可
能な圧力測定装置が必要とされるならば、それが低圧範
囲または高圧範囲のいずれであっても、本発明が特別に
適用できる。本発明はさらに外部的接続チューブの外側
直径と匹敵する外側直径を持つトランスジューサーの利
点をも提供する。
本発明による流体通過形の圧カドランスジューサーは、
流２体を通過させることを許すように位置ぎめされる円
筒形のダイヤフラム、これは流体圧力の変化に応答して
その変化に比例した電気的信号を発生し、またこれは流
体移送チューブと内部的に接続するためのハウジングの
中に１体となるダイヤフラム、を有している。このダイ
ヤフラムは比較的薄く、弾力性のある金属からなり、断
面において楕円形で、楕円の長袖および短軸上に設けら
れた張力感応トランスジユーサーであ（）、ブリッジ回
路に結合されたものであるＯハウジングはゲージまたは
絶対流体圧力測定のいずれかのために構成されるもので
ある。
筒形のダイヤフラム、これは流体圧力の変化に応答して
その変化に比例した電気的信号を発生し、またこれは流
体移送チューブと内部的に接続するためのハウジングの
中に１体となるダイヤフラム、を有している。このダイ
ヤフラムは比較的薄く、弾力性のある金属からなり、断
面において楕円形で、楕円の長袖および短軸上に設けら
れた張力感応トランスジユーサーであ（）、ブリッジ回
路に結合されたものであるＯハウジングはゲージまたは
絶対流体圧力測定のいずれかのために構成されるもので
ある。
添付されている図面は、ハウジング１４の中に組み込ま
れた、選択された長さｌの、しかも短軸ｄ１と長軸ｄ２
を有する楕円断面の弾力性のある金属性シリンダーまた
を１ダイヤフラム１２をＭつ圧力］・ランスジューサー
ｌＯを描いている。
れた、選択された長さｌの、しかも短軸ｄ１と長軸ｄ２
を有する楕円断面の弾力性のある金属性シリンダーまた
を１ダイヤフラム１２をＭつ圧力］・ランスジューサー
ｌＯを描いている。
ダイヤフラム１２の外側表面に、４つのストレンゲージ
０１〜Ｇ４が取付けられてお番〕、２つのゲージＧ１と
０３とは長軸上に、また２つのグー）Ｇ２どＧ、とは短
軸」二に、即ちダイヤフラムのそれぞれ最大および最小
曲率位置に取付けられている。
０１〜Ｇ４が取付けられてお番〕、２つのゲージＧ１と
０３とは長軸上に、また２つのグー）Ｇ２どＧ、とは短
軸」二に、即ちダイヤフラムのそれぞれ最大および最小
曲率位置に取付けられている。
これらのストレンゲージは配線（第１図および第３図に
は示されていない）によって、第２図に描かれているブ
リッジ回路１６に接続される。このブリッジは１般的な
方法で表わされた、ストレンゲージの抵抗器を含むもの
である。
は示されていない）によって、第２図に描かれているブ
リッジ回路１６に接続される。このブリッジは１般的な
方法で表わされた、ストレンゲージの抵抗器を含むもの
である。
このブリツノには動作電圧ｖＥが加えられており、その
出力電圧はＶｏで表わされている。必要ならばブリッジ
の倍率器やゼロオフセット回路などが伺加されるが、示
されてはいない。
出力電圧はＶｏで表わされている。必要ならばブリッジ
の倍率器やゼロオフセット回路などが伺加されるが、示
されてはいない。
ゲージの抵抗は平衡状態では総て等しいが、ダイヤフラ
ム１２の内側の圧力がダイヤフラムの外側圧力よりも大
きくなると、ゲージＧ１と０３は圧縮されて抵抗が減小
する。同時に、ゲージＧ２と０４は引張られ、それらの
抵抗は増加する。
ム１２の内側の圧力がダイヤフラムの外側圧力よりも大
きくなると、ゲージＧ１と０３は圧縮されて抵抗が減小
する。同時に、ゲージＧ２と０４は引張られ、それらの
抵抗は増加する。
ブリッジ回路中にあって、出力電圧Ｖｏは平衡状態でＯ
，ＯＶであり、ダイヤフラム内側の圧力の増加または減
小に比例して増加または減小に向う。
，ＯＶであり、ダイヤフラム内側の圧力の増加または減
小に比例して増加または減小に向う。
装置の直線性は、２つのゲージが圧縮される時仙の２つ
のゲージが引張られるようにすることで高められるが、
特別の場合には第３図の実施例でも満足できる場合もあ
る。ここでは、２つだけのゲージ０１′ト０２′が楕円
ダイヤフラム１２′上に用いられる。ストレンゲ−）０
１′はダイヤフラムの最−大曲率の点に位置し、他のゲ
ージ０２′ はダイヤフラムの最小曲率の点に位置して
いる。第２図のブリツノ回路を構成するために、２つの
抵抗器０３′と０４′がトランスジユーサーの外部で接
続される。
のゲージが引張られるようにすることで高められるが、
特別の場合には第３図の実施例でも満足できる場合もあ
る。ここでは、２つだけのゲージ０１′ト０２′が楕円
ダイヤフラム１２′上に用いられる。ストレンゲ−）０
１′はダイヤフラムの最−大曲率の点に位置し、他のゲ
ージ０２′ はダイヤフラムの最小曲率の点に位置して
いる。第２図のブリツノ回路を構成するために、２つの
抵抗器０３′と０４′がトランスジユーサーの外部で接
続される。
例えば、４つのストレンゲージを持ち、動作電圧ｖ８が
直流５．Ｏｖである時の標準的出力電圧Ｖｏハｌ ＯＯ
Ｃ１１Ｈ２Ｏのフルスケール圧力１竺対し１゜０ ｍＶ
である。この出力電圧は１般的な集積回路型の増幅
器によって、１般的デ一タ操作装置によって処理される
に十分な電圧にまで増幅されることもある。
直流５．Ｏｖである時の標準的出力電圧Ｖｏハｌ ＯＯ
Ｃ１１Ｈ２Ｏのフルスケール圧力１竺対し１゜０ ｍＶ
である。この出力電圧は１般的な集積回路型の増幅
器によって、１般的デ一タ操作装置によって処理される
に十分な電圧にまで増幅されることもある。
特に第４図および第５図に注目すると、・・ウノング１
４がダイヤフラムのための固定したサポートとして、ま
た外部空気の移送チューブ１８および２０のための相互
接続アダプターとして用いられていることが判る。ハウ
ジングには相互接続チューブ１８および２０を受けるた
め、２つの両端のカップリングスリーブ２４および２６
よりも大きな直径の中央部分２２が設けられている。見
て判る通り、拡げられた中央部分はチューブ１８および
２０の外側直径に等しく、またストン／ゲージの幅より
も大きな長さとなって広がっている内側メインキャピテ
イ３０を規定する。ダイヤフラムの外壁はキャビティ３
０の内壁を形づくり、実際キャビティ３０はフラン、）
３２および３４で終るダイヤフラムの全長のほとんどの
長さにおいて自由にされる。カップリングスリーブ２４
および２６にはその外側終端に溝と○リングシール３６
および３８が設けられて、チューブ１８および２０に対
してスリーブを適切にシールする。内側に向いたフラン
）３２および３４はその外側直径において円形であり、
内側に向って広がってダイヤフラム１２を支持するよう
に形成される。内側に向って最も広がった７ランノ部分
はダイヤフラムの短軸に接近している。ダイヤフラム１
２は永久的に、気密されてこれら７ランジ３２および３
４に取付けられ、これらの間に支持される。７ランク部
はダイヤフラムの長軸なスリーブの内壁と離れて、ダイ
ヤフラムがストレンゲーノ部分を中心として圧力によっ
て拡張することを自由にする。
４がダイヤフラムのための固定したサポートとして、ま
た外部空気の移送チューブ１８および２０のための相互
接続アダプターとして用いられていることが判る。ハウ
ジングには相互接続チューブ１８および２０を受けるた
め、２つの両端のカップリングスリーブ２４および２６
よりも大きな直径の中央部分２２が設けられている。見
て判る通り、拡げられた中央部分はチューブ１８および
２０の外側直径に等しく、またストン／ゲージの幅より
も大きな長さとなって広がっている内側メインキャピテ
イ３０を規定する。ダイヤフラムの外壁はキャビティ３
０の内壁を形づくり、実際キャビティ３０はフラン、）
３２および３４で終るダイヤフラムの全長のほとんどの
長さにおいて自由にされる。カップリングスリーブ２４
および２６にはその外側終端に溝と○リングシール３６
および３８が設けられて、チューブ１８および２０に対
してスリーブを適切にシールする。内側に向いたフラン
）３２および３４はその外側直径において円形であり、
内側に向って広がってダイヤフラム１２を支持するよう
に形成される。内側に向って最も広がった７ランノ部分
はダイヤフラムの短軸に接近している。ダイヤフラム１
２は永久的に、気密されてこれら７ランジ３２および３
４に取付けられ、これらの間に支持される。７ランク部
はダイヤフラムの長軸なスリーブの内壁と離れて、ダイ
ヤフラムがストレンゲーノ部分を中心として圧力によっ
て拡張することを自由にする。
これまでの説明から、明らかなようにダイヤフラム１２
の広い範囲はトランスジユーザー１０における内側ライ
ナーとして働き、また滑かな内側表面を持っていること
から清掃が容易であり、汚れないよう保つことができる
。
の広い範囲はトランスジユーザー１０における内側ライ
ナーとして働き、また滑かな内側表面を持っていること
から清掃が容易であり、汚れないよう保つことができる
。
最後に、中央部２２は電気的コネクター４６を経てスト
レンゲージを外部的回路に接続する線４４を含むグロメ
ット４２を有している。
レンゲージを外部的回路に接続する線４４を含むグロメ
ット４２を有している。
第４図の実施例において、キャピテイ３０が囲む部分（
ダイヤフラムとスリーブの内壁間の空間を含む）は、絶
対的な圧カドランスジューサーを形成するために密封さ
れるが、第６図はトランスジューサーがゲージ圧カニニ
ットとなるよう、このキャビティ３０が開口部４８を通
して大気に通気していることを描いている。
ダイヤフラムとスリーブの内壁間の空間を含む）は、絶
対的な圧カドランスジューサーを形成するために密封さ
れるが、第６図はトランスジューサーがゲージ圧カニニ
ットとなるよう、このキャビティ３０が開口部４８を通
して大気に通気していることを描いている。
本発明の実際の実施例では０．７５０インチ（１９，０
５ｍｍ）の長袖と０．６００インチ（１５，２４ｍ、ｍ
）の短軸を有する、ｋｉ素が１．２５〒あるような０．
００ フインチ（０，１７８ｍｍ）厚の２．フインチ（
６８，５８ｍｍ）長のステンレス鋼のダイヤフラムが用
いられた。この実施例では、Ｖｄ才３、Ｏｖでありまた
Ｇ、からＧ４はそれぞれ１２０オームであった。４対１
の長さ対平均直径比が満足できる比の値であり、インコ
ネルがステンレス鋼に代えて用いられること、ダイヤス
ラムの硬さ特性は測定される最大圧力に依存すること（
但しダイヤフラムの動きの割合いは低いままに保たれる
）、楕円形状は最も理懇的な形であ 。
５ｍｍ）の長袖と０．６００インチ（１５，２４ｍ、ｍ
）の短軸を有する、ｋｉ素が１．２５〒あるような０．
００ フインチ（０，１７８ｍｍ）厚の２．フインチ（
６８，５８ｍｍ）長のステンレス鋼のダイヤフラムが用
いられた。この実施例では、Ｖｄ才３、Ｏｖでありまた
Ｇ、からＧ４はそれぞれ１２０オームであった。４対１
の長さ対平均直径比が満足できる比の値であり、インコ
ネルがステンレス鋼に代えて用いられること、ダイヤス
ラムの硬さ特性は測定される最大圧力に依存すること（
但しダイヤフラムの動きの割合いは低いままに保たれる
）、楕円形状は最も理懇的な形であ 。
ること、およびここｔはストレンゲーノが開示されたが
仙のトランスジューサー、例えば線形可変差動トランス
または容量性トランスジューサー等も用いられること、
は明白である。
仙のトランスジューサー、例えば線形可変差動トランス
または容量性トランスジューサー等も用いられること、
は明白である。
第１図は本発明の原理を結合した楕円形ダイヤフラムの
単純化された外形図であり、第２図は第１図のダイヤフ
ラムと接続して用いられる回路の単純化された回路図で
あ【）、第３図は本発明の別の実施例としての、第１図
に示したものに類似の外形図であり、第４図は標準的環
境における圧カドランスジューサーのダイヤフラムを描
いた垂直断面図ｔあり、 第５図は第４図のトランスジューサーの末端部を示す図
であり、 第６図は第４図の圧カドランスジューサーの別の実施例
を描いた図である０ １０・・・圧カドランスジューサー、１２・・・ダイヤ
フラム、１４・・・ハウジング、１６・９ブリッジ回路
、１８．２０・・チューブ、２２−中央部分、２４．２
６・・・スリーブ、３０ キャビティ、３２．３４
・７ランジ、３６．３８・、シール、４２ グロメット
、４４−線材、４６・−コネクター、４８・・開口部 （１５）
単純化された外形図であり、第２図は第１図のダイヤフ
ラムと接続して用いられる回路の単純化された回路図で
あ【）、第３図は本発明の別の実施例としての、第１図
に示したものに類似の外形図であり、第４図は標準的環
境における圧カドランスジューサーのダイヤフラムを描
いた垂直断面図ｔあり、 第５図は第４図のトランスジューサーの末端部を示す図
であり、 第６図は第４図の圧カドランスジューサーの別の実施例
を描いた図である０ １０・・・圧カドランスジューサー、１２・・・ダイヤ
フラム、１４・・・ハウジング、１６・９ブリッジ回路
、１８．２０・・チューブ、２２−中央部分、２４．２
６・・・スリーブ、３０ キャビティ、３２．３４
・７ランジ、３６．３８・、シール、４２ グロメット
、４４−線材、４６・−コネクター、４８・・開口部 （１５）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 その中に流体の流れを含む管（チューブ）に接続
されるために用いられるハウジングを有する流体通過膨
圧カドランスジューサーにおいて、前記流体の流れに応
答して膨張しまた収縮する壁を有する非円形断面を持つ
弾力性の円筒形ダイヤフラムと、前記壁の動きに応答し
て前記動きに応じた電気的信号を発生するためのトラン
スジューサー装置とを有することを特徴とする圧カドラ
ンスジューサー。 ２ ダイヤフラムが断面において楕円形であるような、
特許請求の範囲第１項記載のトランスジューサー。 ３ 前記トランスジューサー装置が、前記楕円ダイヤス
ラムの長軸および短軸に設けられた少なくとも２つのス
トレンゲ−、ノを含むような、特許請求の範囲第２項記
載のトランスジューサー。 ４ 前記トランスジューサー装置が、前記ダイヤフラム
の壁の最大および最小の動きの点に接続された少なくと
も２つのストレンゲージを含むような、特許請求の範囲
第１項記載のトランスジューサー。 ５、 前記ダイヤフラムの壁が圧力の範囲に応じて選択
されるような、特許請求の範囲第１項記載のトランスジ
ューサー。 ６ 前記トランスジューサー装置が前記ダイヤフラムの
壁に接続された４つのストレンゲージを有し、２つのゲ
ージは前記ダイヤフラムの短軸上に、また２つのゲージ
は長軸上に設けられるような、特許請求の範囲第２項記
載のトランスジューサー。 ７、 前記トランスジューサー装置が、動作用電圧源を
持つ７９２２〜回路網に接続され、またそれらの抵抗変
化分が前記ブリッジ回路網からの出力電圧に反映される
ような、特許請求の範囲第６項記載のトランスジューサ
ー。 ８ 前記・・ウジングには、前記管（テコーー−））に
接続するための１対のスリーブ部が設けられ、前記ダイ
ヤスラムは前記スリーブ部の末端の間に支持されるよう
な、特許請求の範囲第１項記載のトランスジユーザー。 ９ 前記トランスジューサーはストレンゲージであるよ
うな、特許請求の範囲第１項記載の圧カドランスジュー
サー。 １０ 中火の盛」二つだ部分と、そこから外側に拡が
る２つのスリーブ部分とを持ち、その中を流体が流れる
チューブに相互接続されるために適用される・・ウノン
グテユーブと、前記ノ・ウジン７°の中の比較的薄い楕
円形ダイヤフラムと、前記ダイヤフラムの前記壁に結合
した前記スリーブの外側末端にあって、グイヤスダイヤ
フラムの外側壁と前記・・ウジングの内側壁とによって
形成される中火部キャビティを規定して、前記ダイヤフ
ラムの前記壁が前記ダイヤフラムを通る流体の流れ圧力
に応答して膨張しまた縮まることを許す７ランノと、前
記ダイヤフラムの外側壁にあって、中火の盛」二つだ部
分の範囲内に設けられ、前記ダイヤフラムの壁の膨張ど
収縮に応答してそれらの電気的状態を変えるために適用
されるトランスジューサーと、さらに流体圧力における
変化の表現として前記トランスジューサー装置の電気的
状態の変化を測定するだめの装置とを有することを特徴
とする、感圧トランスジューサー０
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US30166981A | 1981-09-14 | 1981-09-14 | |
| US301669 | 1981-09-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861728A true JPS5861728A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=23164350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15897982A Pending JPS5861728A (ja) | 1981-09-14 | 1982-09-14 | 流体通過形圧力トランスジユ−サ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0074574A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5861728A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6072529A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | 住友ベークライト株式会社 | 生体内圧力・温度測定器 |
| JPS615830A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-11 | 住友ベークライト株式会社 | 圧力の測定装置 |
| JPS6185202U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4546649A (en) * | 1982-09-27 | 1985-10-15 | Kantor Frederick W | Instrumentation and control system and method for fluid transport and processing |
| KR890010548A (ko) * | 1987-12-16 | 1989-08-09 | 로버트 제이. 에드워즈 | 이중압력센서 |
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| US5024099A (en) * | 1989-11-20 | 1991-06-18 | Setra Systems, Inc. | Pressure transducer with flow-through measurement capability |
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