JPS615830A - 圧力の測定装置 - Google Patents
圧力の測定装置Info
- Publication number
- JPS615830A JPS615830A JP12646884A JP12646884A JPS615830A JP S615830 A JPS615830 A JP S615830A JP 12646884 A JP12646884 A JP 12646884A JP 12646884 A JP12646884 A JP 12646884A JP S615830 A JPS615830 A JP S615830A
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- Japan
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- pressure
- waveform
- frequency
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、血圧、頭蓋内圧、子宮内圧等の各種生体圧、
及び心拍数、呼吸数等の周波数を測定監視する方法とそ
の装置に関するものである。
及び心拍数、呼吸数等の周波数を測定監視する方法とそ
の装置に関するものである。
カテーテルの先端に圧力トランスデユーサーを内蔵した
タイプの圧力センサーは、生体外の圧力トランスデュー
サーに生体圧を導き測定する従来の方法に見られるよう
な、振動による圧波形の乱れが少ないうえ、波形の遅れ
や鈍化、あるいはオーバーシュート等もなく、特に微分
解析等を行う心機能の精密測定には欠かせないものであ
る。
タイプの圧力センサーは、生体外の圧力トランスデュー
サーに生体圧を導き測定する従来の方法に見られるよう
な、振動による圧波形の乱れが少ないうえ、波形の遅れ
や鈍化、あるいはオーバーシュート等もなく、特に微分
解析等を行う心機能の精密測定には欠かせないものであ
る。
このようなタイプの圧力センサーには、特開昭４７−３
０３８２号公報等があるが、これらは測定した数値を霧
ＨｆあるいはｍＨ２Ｏ等の単位でデジタル出力するシス
テムがなく、臨床での使用には不便であった。ベッドサ
イドでも使用でき、また外部トランスデユーサ−型の圧
力センサーにも使用できる圧力センサー用増幅器として
は、特願昭５８−１７７８８６号があるが、これはただ
単に圧力をリアルタイムでデジタル出力するだけにとど
まっている。％に重症患者の血圧のモニタリング時には
、最高、最低及び平均血圧をその場で、しかも呼吸や不
整脈等の影響を考慮して、例えば１０心拍以上の平均値
を知ることが大切で１）、また同時に１分間の心拍数も
カウントできれば特に有効である。従来の技術あるいは
装置でこれを行うには、心電図やシグナルプロセッサー
、またはマイクロコンピュータ−が必要であシ、■α室
であればともかく、通常のベッドサイドにおいては不可
能でありた。
０３８２号公報等があるが、これらは測定した数値を霧
ＨｆあるいはｍＨ２Ｏ等の単位でデジタル出力するシス
テムがなく、臨床での使用には不便であった。ベッドサ
イドでも使用でき、また外部トランスデユーサ−型の圧
力センサーにも使用できる圧力センサー用増幅器として
は、特願昭５８−１７７８８６号があるが、これはただ
単に圧力をリアルタイムでデジタル出力するだけにとど
まっている。％に重症患者の血圧のモニタリング時には
、最高、最低及び平均血圧をその場で、しかも呼吸や不
整脈等の影響を考慮して、例えば１０心拍以上の平均値
を知ることが大切で１）、また同時に１分間の心拍数も
カウントできれば特に有効である。従来の技術あるいは
装置でこれを行うには、心電図やシグナルプロセッサー
、またはマイクロコンピュータ−が必要であシ、■α室
であればともかく、通常のベッドサイドにおいては不可
能でありた。
本発明は、カテーテルの先端に圧力トランスデューサー
を内蔵したタイプの圧力センサーにおいて、従来ベッド
サイドで最高、最低及び平均圧力、あるいは心拍数、呼
吸数等の圧力の周波数を測定できなかった不便さを解消
した、圧力及びその周波数の測定方法と装置を提供する
ことを目的とする。
を内蔵したタイプの圧力センサーにおいて、従来ベッド
サイドで最高、最低及び平均圧力、あるいは心拍数、呼
吸数等の圧力の周波数を測定できなかった不便さを解消
した、圧力及びその周波数の測定方法と装置を提供する
ことを目的とする。
即ち、本発明は、カテーテルの先端あるいは中間に圧力
トランスデューサーを内蔵した圧力センサー、もしくは
外部圧力トランスデューサー型の圧力センサーを用い、
入力信号の増幅及び単位切替を行なった彼、周波数、最
高圧力、最低圧力及び平均圧力を演算することを特徴と
する周波数及び圧力の測定方法、及びカテーテルの先端
あるいは中間に圧力トランスデューサーを内蔵した圧力
センサー、もしくは外部圧力トランスデューサー型の圧
力センサーを用いる測定装置において、入力部、入力信
号増幅器、単位切替装置、周波数・最高圧力演算部、最
低圧力演算部、平均圧力演算部、アナログ出力部、上下
限警報部、プリンター出力部及びデジタル表示部よ構成
ることを特徴とする周波数及び圧力の測定装置に関する
ものである。
トランスデューサーを内蔵した圧力センサー、もしくは
外部圧力トランスデューサー型の圧力センサーを用い、
入力信号の増幅及び単位切替を行なった彼、周波数、最
高圧力、最低圧力及び平均圧力を演算することを特徴と
する周波数及び圧力の測定方法、及びカテーテルの先端
あるいは中間に圧力トランスデューサーを内蔵した圧力
センサー、もしくは外部圧力トランスデューサー型の圧
力センサーを用いる測定装置において、入力部、入力信
号増幅器、単位切替装置、周波数・最高圧力演算部、最
低圧力演算部、平均圧力演算部、アナログ出力部、上下
限警報部、プリンター出力部及びデジタル表示部よ構成
ることを特徴とする周波数及び圧力の測定装置に関する
ものである。
本発明は、先端に圧力トランスデユーサーを有する圧力
センサーを用いた圧力測定の方法において特に有用であ
るが、同様なインピーダンスを持つ圧力センサーであれ
ば、外部トランスデユーサ−型の圧力計を用いても差し
つかえない。
センサーを用いた圧力測定の方法において特に有用であ
るが、同様なインピーダンスを持つ圧力センサーであれ
ば、外部トランスデユーサ−型の圧力計を用いても差し
つかえない。
以下に本発明の詳細を図面をもとに説明する。
第１図は、本発明の主なブロック図である。即ち、セン
サー人力部（１）からの入力信号を増幅器（２）で増幅
し、単位切替装置（３）で圧力の単位をＩＩＩＩＩＩＨ
２あるいは■Ｈ２０等に設定した後、これをリアルタイ
ムでアナログ出力部（４）の端子に、圧力に比例した電
圧及び電流を出力する。またこの信号は、周波数・最高
圧力演算部（５）、最低圧力演算部（６）、平均圧力演
算部（７）にも送られ、周波数と最高、最低及び平均圧
力を演算した後、アナログ−デジタル変換された出力信
号と共にデジタル表示部（８）、プリンター出力部（９
）、上下限警報部ａｅ等の出力部に送られる。
サー人力部（１）からの入力信号を増幅器（２）で増幅
し、単位切替装置（３）で圧力の単位をＩＩＩＩＩＩＨ
２あるいは■Ｈ２０等に設定した後、これをリアルタイ
ムでアナログ出力部（４）の端子に、圧力に比例した電
圧及び電流を出力する。またこの信号は、周波数・最高
圧力演算部（５）、最低圧力演算部（６）、平均圧力演
算部（７）にも送られ、周波数と最高、最低及び平均圧
力を演算した後、アナログ−デジタル変換された出力信
号と共にデジタル表示部（８）、プリンター出力部（９
）、上下限警報部ａｅ等の出力部に送られる。
増幅器（２）は、アイソレーションアンプケ用い、万一
の漏電の時でも患者および使用者へは、大量の電流が流
れ込まないような安全対策を講じた。
の漏電の時でも患者および使用者へは、大量の電流が流
れ込まないような安全対策を講じた。
単位切替装置（３ンは、圧力の単位をｗｓＨｙあるいは
ｗＨ２０に切替えるためのもので、例えば、血圧、妊娠
時の子宮内圧、脳圧亢進時の頭蓋内圧等の、比較的高い
圧力の測定時にはｔａｔＨｙ単位を、また、胃内圧、胸
腔内圧、食道内圧、膀胱内圧等の、低い圧力や平坦な波
形を強調して観察したい時にはｍｍＨ２Ｏの単位を選択
すれば良い。
ｗＨ２０に切替えるためのもので、例えば、血圧、妊娠
時の子宮内圧、脳圧亢進時の頭蓋内圧等の、比較的高い
圧力の測定時にはｔａｔＨｙ単位を、また、胃内圧、胸
腔内圧、食道内圧、膀胱内圧等の、低い圧力や平坦な波
形を強調して観察したい時にはｍｍＨ２Ｏの単位を選択
すれば良い。
アナログ出力部（４）は、ポリグラフ等のブラウン管や
ペンレコーダー等で圧力波形を観察したル、データレコ
ーダーに波形を収録する時に使用するもので、出力に比
例した電圧または電流を出力する端子である。
ペンレコーダー等で圧力波形を観察したル、データレコ
ーダーに波形を収録する時に使用するもので、出力に比
例した電圧または電流を出力する端子である。
次に周波数・最高圧力演算部（５）について説明する。
第２図に示すように、増幅され単位切替された入力ａｌ
ｌは、ある可変のトリガーレベルＱａが与えられ、コン
パレーター（１３によルこのレベル以上の圧力信号が選
択される。一方、この圧力信号は微分回路Ｉにより微分
され、この微分値（ｄｐ／ｄｔ）が０であるという条件
を満足し、且っトリガーレベル（Ｉ″ｌＪｌＪ以上であ
るような圧力信号波形上の点を設定した周波数回、記憶
・演算部α９で記憶する。
ｌは、ある可変のトリガーレベルＱａが与えられ、コン
パレーター（１３によルこのレベル以上の圧力信号が選
択される。一方、この圧力信号は微分回路Ｉにより微分
され、この微分値（ｄｐ／ｄｔ）が０であるという条件
を満足し、且っトリガーレベル（Ｉ″ｌＪｌＪ以上であ
るような圧力信号波形上の点を設定した周波数回、記憶
・演算部α９で記憶する。
また、この点間の時間をクロック（ｌηによって計測し
、その平均値から心拍数、呼吸数等の周波数を演算する
。更にこの時の圧力値の、設定周波数回の平均値を最高
圧力とする。同様に最低圧力演算部（６）では、別の可
変トリガーレベルを設定し、この値以下で且つ微分値が
００点の圧力値を、設定周波数回で平均して最低圧力と
する。
、その平均値から心拍数、呼吸数等の周波数を演算する
。更にこの時の圧力値の、設定周波数回の平均値を最高
圧力とする。同様に最低圧力演算部（６）では、別の可
変トリガーレベルを設定し、この値以下で且つ微分値が
００点の圧力値を、設定周波数回で平均して最低圧力と
する。
平均値演算部は、第３図に示すように、入力（ｌυを電
圧−周波数コンバーターＱｌで周波数に変換し、これを
ディバイダー０で一定の時間間隔で区切って各々をカウ
ンター翰で積算する。積算時間設定は、前述の設定周波
数をカウントする時間またはクロックによる設定時間で
あシ、これは前述の周波数・最高圧力演算部（５）から
情報が送られる。
圧−周波数コンバーターＱｌで周波数に変換し、これを
ディバイダー０で一定の時間間隔で区切って各々をカウ
ンター翰で積算する。積算時間設定は、前述の設定周波
数をカウントする時間またはクロックによる設定時間で
あシ、これは前述の周波数・最高圧力演算部（５）から
情報が送られる。
これらの周波数（呼吸数または心拍数）、最高、最低及
び平均圧力は、第１図に示すようにプリンター出力部（
９）およびデジタル表示部（８）に送うれ、デジタルで
プリントアウトおよび表示される。また、圧力の監視の
ため、上限および下限の圧力を設定しておき設定値を越
えると警報を出す上下限警報部←Ｑも装備でき、これに
よシ圧力と心拍数の監視も可能となる。
び平均圧力は、第１図に示すようにプリンター出力部（
９）およびデジタル表示部（８）に送うれ、デジタルで
プリントアウトおよび表示される。また、圧力の監視の
ため、上限および下限の圧力を設定しておき設定値を越
えると警報を出す上下限警報部←Ｑも装備でき、これに
よシ圧力と心拍数の監視も可能となる。
更に本発明は、２ケ所の圧力を同時に測定出力できる点
にも特徴を有する。これは、前述の測定装置をすべて２
系統にしたもので、例えば左心室圧と大動脈圧の同時誘
導や、血圧と他の生体内圧等を同時にモニタリングする
ことで、心機能の解析、診断あるいは各種生体圧の変化
の原因をよシ詳しく解明することを可能にするものであ
る。
にも特徴を有する。これは、前述の測定装置をすべて２
系統にしたもので、例えば左心室圧と大動脈圧の同時誘
導や、血圧と他の生体内圧等を同時にモニタリングする
ことで、心機能の解析、診断あるいは各種生体圧の変化
の原因をよシ詳しく解明することを可能にするものであ
る。
以上のようにして本発明によれば、血圧からは心拍数が
、胸腔内圧からは呼吸数が、最高、最低及び平均圧力と
同時に測定できる。従って従来のように、心拍数は心電
図で、血圧は血圧計でといった二重の手間がかからず、
特にベッドザイドでは種々の機器を置くスペースがない
ことからも、本発明は特に有用である。また、患者にと
っても数々の機械に監視されているという精神的な重圧
から開放されることになる。このように本発明は、例え
ば、心拍数と血圧、呼吸数と胸腔内圧等のように、１台
の装置で２つの情報を同時に監視できるということが大
きな特徴の１つである。
、胸腔内圧からは呼吸数が、最高、最低及び平均圧力と
同時に測定できる。従って従来のように、心拍数は心電
図で、血圧は血圧計でといった二重の手間がかからず、
特にベッドザイドでは種々の機器を置くスペースがない
ことからも、本発明は特に有用である。また、患者にと
っても数々の機械に監視されているという精神的な重圧
から開放されることになる。このように本発明は、例え
ば、心拍数と血圧、呼吸数と胸腔内圧等のように、１台
の装置で２つの情報を同時に監視できるということが大
きな特徴の１つである。
また本発明は、平均値を演算する回路で、電圧−周波数
コンバーターを用いていることも大きな特徴である。こ
れは、前述のように電圧を周波数に変換してこれをカウ
ントする方法で、従来のコンデンサーを用いた積分回路
よりも誤差が少なく、また時定数を比較的長くすること
ができる。従って、本発明のもう１つの特徴である、最
高、最低及び平均血圧の測定間隔を変化させることが可
能となる。
コンバーターを用いていることも大きな特徴である。こ
れは、前述のように電圧を周波数に変換してこれをカウ
ントする方法で、従来のコンデンサーを用いた積分回路
よりも誤差が少なく、また時定数を比較的長くすること
ができる。従って、本発明のもう１つの特徴である、最
高、最低及び平均血圧の測定間隔を変化させることが可
能となる。
更に本発明は、１台の装置で２ケ所の圧力の最高、最低
及び平均値を、別に設定した圧力の周波数回測定し平均
すると同時に、心拍数、呼吸数等の圧力の周波数をも測
定することができ、特に重症患者の血行動態モニタリン
グ、頭蓋内圧と血圧の同時モニタリング、心機能の精密
解析等、生体内のあらゆる圧力の解析に大いに役立つ圧
力測定方法と装置であシ、医療上極めて有用なものであ
る。
及び平均値を、別に設定した圧力の周波数回測定し平均
すると同時に、心拍数、呼吸数等の圧力の周波数をも測
定することができ、特に重症患者の血行動態モニタリン
グ、頭蓋内圧と血圧の同時モニタリング、心機能の精密
解析等、生体内のあらゆる圧力の解析に大いに役立つ圧
力測定方法と装置であシ、医療上極めて有用なものであ
る。
ｌｉ！￥１図は本発明の基本的ブロック図、第２図は周
波数・最高圧力演算部のブロック図、第３図は平均圧力
演算部のブロック図である。
波数・最高圧力演算部のブロック図、第３図は平均圧力
演算部のブロック図である。
Claims (6)
- （１）カテーテルの先端あるいは中間に圧力トランスデ
ューサーを内蔵した圧力センサー、もしくは外部圧力ト
ランスデューサー型の圧力センサーを用い、入力信号の
増幅及び単位切替を行なった後、周波数、最高圧力、最
低圧力及び平均圧力を演算することを特徴とする周波数
及び圧力の測定方法。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の測定方法において、
圧力波形を電圧の波形に変換した後、可変のトリガーレ
ベル以上で且つその微分値が０となるような波形上の点
と、次の同様の点までの時間を、別に設定した数だけ計
測しそれらの平均値から周波数を演算する方法。 - （３）特許請求の範囲第１項記載の測定方法において、
特許請求の範囲第２項におけるある電圧値以上で、且つ
その微分値が０となるような波形上の点の電圧値から、
最高圧力を別に設定した数だけ測定し、それらの平均値
から最高圧力を演算する方法。 - （４）特許請求の範囲第１項記載の測定方法において、
圧力波形を電圧の波形に変換した後、ある電圧値以下で
且つその微分値が０となるような波形上の点の電圧値か
ら、最低圧力を別に設定した数だけ測定し、それらの平
均値から最低圧力を演算する方法。 - （５）特許請求の範囲第１項記載の測定方法において、
圧力波形を電圧の波形に変換した後、さらに電圧を周波
数に変換して別に設定した時間間隔でこれを積算し、そ
の時間で除することによって、設定した時間内での圧力
の平均値を演算する方法。 - （６）カテーテルの先端あるいは中間に圧力トランスデ
ューサーを内蔵した圧力センサー、もしくは外部圧力ト
ランスデューサー型の圧力センサーを用いる測定装置に
おいて、入力部、入力信号増幅器、単位切替装置、周波
数・最高圧力演算部、最低圧力演算部、平均圧力演算部
、アナログ出力部、上下限警報部、プリンター出力部及
びデジタル表示部より成ることを特徴とする周波数及び
圧力の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646884A JPS615830A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 圧力の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12646884A JPS615830A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 圧力の測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615830A true JPS615830A (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0348813B2 JPH0348813B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=14935964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12646884A Granted JPS615830A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 圧力の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615830A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722889U (ja) * | 1980-07-11 | 1982-02-05 | ||
| JPS5861728A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-04-12 | ザ・パ−キン−エルマ−・コ−ポレイシヨン | 流体通過形圧力トランスジユ−サ− |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12646884A patent/JPS615830A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722889U (ja) * | 1980-07-11 | 1982-02-05 | ||
| JPS5861728A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-04-12 | ザ・パ−キン−エルマ−・コ−ポレイシヨン | 流体通過形圧力トランスジユ−サ− |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348813B2 (ja) | 1991-07-25 |
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