JPS586136A - 半導体ウエ−ハの熱処理法 - Google Patents
半導体ウエ−ハの熱処理法Info
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- JPS586136A JPS586136A JP10353281A JP10353281A JPS586136A JP S586136 A JPS586136 A JP S586136A JP 10353281 A JP10353281 A JP 10353281A JP 10353281 A JP10353281 A JP 10353281A JP S586136 A JPS586136 A JP S586136A
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- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
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- H01L21/31—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to form insulating layers thereon, e.g. for masking or by using photolithographic techniques; After treatment of these layers; Selection of materials for these layers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体ウェーハの熱処理法に関する。
半導体ウェーハの熱処理は酸化、拡散等半導体装置の製
造プロセスの中で最重要工程の一つであり多用されてい
る。
造プロセスの中で最重要工程の一つであり多用されてい
る。
半導体ウェーハの酸化又は拡散のプロセスは通常第1図
に示すような横長の石英ガ2スボニト1にウェーハを並
立させるための溝2を設け、第2図に示すように半導体
クエーハ3を溝2に並立させる。このウェーハを並立さ
せた熱処理用ボートを横長の±O,SCg度の高精度に
高温和保持された熱処理炉の炉心管に挿入して行われて
−る。
に示すような横長の石英ガ2スボニト1にウェーハを並
立させるための溝2を設け、第2図に示すように半導体
クエーハ3を溝2に並立させる。このウェーハを並立さ
せた熱処理用ボートを横長の±O,SCg度の高精度に
高温和保持された熱処理炉の炉心管に挿入して行われて
−る。
このとき並立し九りエーハを均一熱処理するためダに−
を含め喪りエーハを並立させる熱処理用ボートは熱処理
炉の均熱長以下の長さのものが用係を示す図である。
を含め喪りエーハを並立させる熱処理用ボートは熱処理
炉の均熱長以下の長さのものが用係を示す図である。
第4図において、挿入前の温度分布曲線のABが均熱長
でアクこれに挿入するボートlの長さCDは均熱長AB
より短かくなりている。3はボートIK並立させたクエ
ーハである。
でアクこれに挿入するボートlの長さCDは均熱長AB
より短かくなりている。3はボートIK並立させたクエ
ーハである。
このように半導体ウェーハ3を並立させたボート1を熱
処理炉に挿入するとボート並びにクエーハの熱容量のた
め温度は一旦さがるがしばらくすると復元して挿入後o
mrt分布−分布水線。仁のとき図よシわかるとおり均
熱部の端部に相当する部分付近は温度がさがり温度分布
劇1IIFi凹部を形成し、挿入前のような均一な一度
分布を示さない。
処理炉に挿入するとボート並びにクエーハの熱容量のた
め温度は一旦さがるがしばらくすると復元して挿入後o
mrt分布−分布水線。仁のとき図よシわかるとおり均
熱部の端部に相当する部分付近は温度がさがり温度分布
劇1IIFi凹部を形成し、挿入前のような均一な一度
分布を示さない。
辷れはクエーへの並立している部分は輻射熱の蓄積効果
があるが端部は輻射熱が放散するのでその分だけ温度が
さが〉中心部との差が生ずることとなる。従りて±0.
5℃の精度が確保されているのは中心部の比較的狭i範
囲だけと:1.酸化並びに拡散の均一性を保つことが困
難となる。
があるが端部は輻射熱が放散するのでその分だけ温度が
さが〉中心部との差が生ずることとなる。従りて±0.
5℃の精度が確保されているのは中心部の比較的狭i範
囲だけと:1.酸化並びに拡散の均一性を保つことが困
難となる。
これを補正するために制御用の熱電対を増し綿密な制御
をすることも考えられるが熱電対の誤差もあり制御部の
膨大化に見合う成果は得られな一0本発明は以上の問題
点に対麩してなされたもので、熱処理用ボートの両端で
の輻射熱p逃けの影響が均熱長部分に及ばないようKす
ることにより温度の均一性を保ち均一な酸化、拡散等の
熱処理を行う半導体クエーハの熱処理法を提供するにあ
る。
をすることも考えられるが熱電対の誤差もあり制御部の
膨大化に見合う成果は得られな一0本発明は以上の問題
点に対麩してなされたもので、熱処理用ボートの両端で
の輻射熱p逃けの影響が均熱長部分に及ばないようKす
ることにより温度の均一性を保ち均一な酸化、拡散等の
熱処理を行う半導体クエーハの熱処理法を提供するにあ
る。
すなわち本発明の要旨は複数の半導体り墨−ハを熱処理
用ボートに並立させ熱処理炉中に挿入して熱処理する半
導体ウェーハの熱処理法において。
用ボートに並立させ熱処理炉中に挿入して熱処理する半
導体ウェーハの熱処理法において。
上記熱処理用ボートが前記熱処理炉の均熱長よ抄長く、
骸熱処理用ボートの長さ方向の両側上にダミーを配置す
ることを特徴とする半導体ウェーハの熱処理法にある。
骸熱処理用ボートの長さ方向の両側上にダミーを配置す
ることを特徴とする半導体ウェーハの熱処理法にある。
なおダミーとして各種材料クエーハおよびその組立体が
用いられるが、半導体ウェーへ1石英ガラスクエーへ、
炭化けい素ウェーハおよびそれらの組立体を用いること
ができ、またボートとダき−を一体化して用いる亀とも
できる。
用いられるが、半導体ウェーへ1石英ガラスクエーへ、
炭化けい素ウェーハおよびそれらの組立体を用いること
ができ、またボートとダき−を一体化して用いる亀とも
できる。
以下図面を参照し本発明の詳細な説明
第5図は本発明の一実施例による熱処理法における熱処
理ボート挿入前後の温度分布曲線ならびに熱処理炉均熱
長とボード長との関係を示す図である。第5図κおいて
挿入前の温度分布曲線のABは炉の均熱長であや、ζれ
κ挿入するボート1の長さC/D’は均熱長よシ長《構
成さ,れている。この熱処理用ボー}IKは均熱長に相
当する部分上には半導体ウェーハ3を並立させ、その外
側にはダミー用の半導体クエーハを並立させる。図の4
および5がダミー用つエーへである。ダミー用の半導体
ウェーハは熱処理用の半導体ウェーハ3と同一のもので
あれば最もよいがその目的によシ繰返し使用で色、ま九
洗滌研摩後繰返し使用してもよい。熱処理すべき半導体
クエーハとダミ一との関係位置は半導体ウェーへκ望ま
れる条件κより若干変ることは当然である。
理ボート挿入前後の温度分布曲線ならびに熱処理炉均熱
長とボード長との関係を示す図である。第5図κおいて
挿入前の温度分布曲線のABは炉の均熱長であや、ζれ
κ挿入するボート1の長さC/D’は均熱長よシ長《構
成さ,れている。この熱処理用ボー}IKは均熱長に相
当する部分上には半導体ウェーハ3を並立させ、その外
側にはダミー用の半導体クエーハを並立させる。図の4
および5がダミー用つエーへである。ダミー用の半導体
ウェーハは熱処理用の半導体ウェーハ3と同一のもので
あれば最もよいがその目的によシ繰返し使用で色、ま九
洗滌研摩後繰返し使用してもよい。熱処理すべき半導体
クエーハとダミ一との関係位置は半導体ウェーへκ望ま
れる条件κより若干変ることは当然である。
上述し九構成κよる試料並びκダミーを並立させた熱処
理用ボートを熱処理炉に挿入するときの温変分布は挿入
後の温度分布曲線に示すとお勤第4図に示したような均
熱長の両端部κあらわれ大i!変低下の凹部は発生する
ζとなく熱処理炉の均熱長部分は確保され、温度の均一
性が保たれている。これは前述したとお)熱J6珊すべ
龜半導体ウェーハの外側にはダン−の半導体クエーハが
配置されているので横方向への輻射熱の放散が防がれ、
中央部の半導体クエーハとほほ同一の熱環境KT。
理用ボートを熱処理炉に挿入するときの温変分布は挿入
後の温度分布曲線に示すとお勤第4図に示したような均
熱長の両端部κあらわれ大i!変低下の凹部は発生する
ζとなく熱処理炉の均熱長部分は確保され、温度の均一
性が保たれている。これは前述したとお)熱J6珊すべ
龜半導体ウェーハの外側にはダン−の半導体クエーハが
配置されているので横方向への輻射熱の放散が防がれ、
中央部の半導体クエーハとほほ同一の熱環境KT。
るので熱処理用の半導体ウェーハを全域κわたりほぼ同
一条件で熱処理する仁とができる。
一条件で熱処理する仁とができる。
第5図κおいてはダミ−として半導体ウニ二一を利用す
る実施例κついて述べ九が、ダミーとしては他O耐熱性
材料のウェー/%を用いてもよい。例えと石英ガラスは
耐熱性が高く急熱急冷にたえ、料であることなどを考慮
するとダミーとして好適である。
る実施例κついて述べ九が、ダミーとしては他O耐熱性
材料のウェー/%を用いてもよい。例えと石英ガラスは
耐熱性が高く急熱急冷にたえ、料であることなどを考慮
するとダミーとして好適である。
を九炭化は一部は耐熱性が極めて高く、高温においても
他の元素と作用することなく、酸にもおかされないので
酸処理が容易である。また石英ガラスに比べると強度が
大きいのでこの目的に好適である。
他の元素と作用することなく、酸にもおかされないので
酸処理が容易である。また石英ガラスに比べると強度が
大きいのでこの目的に好適である。
に熱処理炉均熱長とボート長との関係を示す図である。
謔6図におiて挿入前の温度分布曲線のAB長は炉の均
熱長である。これに挿入するボートlの長さCI D
Iは均熱長ムBより長く構成されて−る。第5図の場合
と同様、熱処理用ボー)11Cは均熱長に相当する部分
上に、d半導体ウェーハ3を並立させ、その外側Kit
石英ガラス又は炭化けい素ウェーハを一体化した組立体
6訃よび7を設置しえ。この構成による熱@jl”−)
1を熱処理炉に挿入したあとの温度分布曲線は挿入後
の一線に示すとおシで第5図のダミーとしてクエーノ−
を使用した場合と殆んど変ることがなく、熱処理炉の均
熱長より短いボートを使用した場合のような均熱部の端
部にあられれた凹部は見られず、熱処理炉の均熱長部分
は確保され、温度の均一性が保たれている。またこのよ
うな耐熱性材料により一体化構成された組立体をダζ−
として用いるときはボートへの設置は一動作ででき、し
かも関係位置も変ることがなく、その上清浄化作業も七
Otま実施できるなど幾多の効果か°′あ3゜また第3
図は本発明の実施に好適なダミーとボートを一体化した
熱処理用&−)の概略図である。
熱長である。これに挿入するボートlの長さCI D
Iは均熱長ムBより長く構成されて−る。第5図の場合
と同様、熱処理用ボー)11Cは均熱長に相当する部分
上に、d半導体ウェーハ3を並立させ、その外側Kit
石英ガラス又は炭化けい素ウェーハを一体化した組立体
6訃よび7を設置しえ。この構成による熱@jl”−)
1を熱処理炉に挿入したあとの温度分布曲線は挿入後
の一線に示すとおシで第5図のダミーとしてクエーノ−
を使用した場合と殆んど変ることがなく、熱処理炉の均
熱長より短いボートを使用した場合のような均熱部の端
部にあられれた凹部は見られず、熱処理炉の均熱長部分
は確保され、温度の均一性が保たれている。またこのよ
うな耐熱性材料により一体化構成された組立体をダζ−
として用いるときはボートへの設置は一動作ででき、し
かも関係位置も変ることがなく、その上清浄化作業も七
Otま実施できるなど幾多の効果か°′あ3゜また第3
図は本発明の実施に好適なダミーとボートを一体化した
熱処理用&−)の概略図である。
第3図において1はボート部分、6および7はダき一部
分である。このようなボートは例えに石英ガラスを用い
ることによ)容易に形成することができ、このような熱
処理用ボートを使用することKよシ本発明けよ抄簡易に
実施することができる。
分である。このようなボートは例えに石英ガラスを用い
ることによ)容易に形成することができ、このような熱
処理用ボートを使用することKよシ本発明けよ抄簡易に
実施することができる。
での温度の均一性が保たれるので均一な酸化、拡散等の
熱処理を行うことができる。
熱処理を行うことができる。
第1図は従来の半導体ウェーハの熱処理に利用するボー
トの概略斜視図、第2図は従来の半導体クエーハの熱処
理用ボートに半導体クエーハを並立させ九状況を示す一
部側面図、第3図は本発明実施に好適なボートとダミー
を一体化させた熱処挿入前と挿入後の温度分布曲線およ
び均熱長とボ後の温度分布−線ならびに熱処理炉均熱長
とボート長との関係を示す図、第6図は本発明の他の実
径の温度分布曲線ならσに熱処理炉均熱長とボート長と
の関係を示す図。 1・・・・・・半導体クエーノ1熱処理用ボート、2・
・・・・・溝、訃・・・・・半導体ウェーハ、4.5・
・・・・・ダミー用ウェーハ、6,7・・・・・・ダミ
ー用組立体。 舅 / 図 笑 Z 図 舅 、3 圓
トの概略斜視図、第2図は従来の半導体クエーハの熱処
理用ボートに半導体クエーハを並立させ九状況を示す一
部側面図、第3図は本発明実施に好適なボートとダミー
を一体化させた熱処挿入前と挿入後の温度分布曲線およ
び均熱長とボ後の温度分布−線ならびに熱処理炉均熱長
とボート長との関係を示す図、第6図は本発明の他の実
径の温度分布曲線ならσに熱処理炉均熱長とボート長と
の関係を示す図。 1・・・・・・半導体クエーノ1熱処理用ボート、2・
・・・・・溝、訃・・・・・半導体ウェーハ、4.5・
・・・・・ダミー用ウェーハ、6,7・・・・・・ダミ
ー用組立体。 舅 / 図 笑 Z 図 舅 、3 圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)複数の半導体ウェーハを熱処理用ボートに並立さ
せ熱処理炉中に挿入して熱処理する半導体ウェーハの熱
処理法において、上記熱処理用ボートが前記熱処理炉の
均熱長よシ長く、諌熱処理用ボートの長さ方向の両側上
にダξ−を配置することを特徴とする半導体ウェーハの
熱処理法。 (2)熱処理用ボートの長さ方向の両側上に配置するダ
ミーが半導体ウェーハであることを特徴とする特許請求
の範囲第(11項記載の半導体ウェーハO熱処理法。 (3)熱処理用ボートの長さ方向の両側上に配置オるダ
ミーが石英ガラスクエーハまたは石英ガ2スクエーハの
組立体であることを特徴とする特許請求の範囲第(11
項記載の半導体ウェーハの熱処理法。 (41熱処理用ボートの長さ方向の両側上に配置するダ
ミーが炭化けい素ウェーハまたは炭化けい素ウェーハの
組立体であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載の半導体ウェーハ熱処理法。 (5)熱処理用ボートとその長さ方向の両側上に配置す
るダミーを一体化することを特徴とする特許請求の範囲
第(11項記載の半導体クエーハの熱処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10353281A JPS586136A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半導体ウエ−ハの熱処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10353281A JPS586136A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半導体ウエ−ハの熱処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586136A true JPS586136A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14356481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10353281A Pending JPS586136A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 半導体ウエ−ハの熱処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586136A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61266928A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 赤外線検知器 |
JPS6351625A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | Sony Corp | 熱処理方法 |
US4752592A (en) * | 1985-11-29 | 1988-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Annealing method for compound semiconductor substrate |
JP2014165348A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5431753A (en) * | 1977-08-16 | 1979-03-08 | Fujikura Ltd | Converging method of optical fiber |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10353281A patent/JPS586136A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5431753A (en) * | 1977-08-16 | 1979-03-08 | Fujikura Ltd | Converging method of optical fiber |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61266928A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 赤外線検知器 |
US4752592A (en) * | 1985-11-29 | 1988-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Annealing method for compound semiconductor substrate |
JPS6351625A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | Sony Corp | 熱処理方法 |
JP2014165348A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
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