JPS5861194A - ドライクリ−ニング法およびドライクリ−ニング法に用いるクリ−ニング剤 - Google Patents
ドライクリ−ニング法およびドライクリ−ニング法に用いるクリ−ニング剤Info
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- JPS5861194A JPS5861194A JP57158726A JP15872682A JPS5861194A JP S5861194 A JPS5861194 A JP S5861194A JP 57158726 A JP57158726 A JP 57158726A JP 15872682 A JP15872682 A JP 15872682A JP S5861194 A JPS5861194 A JP S5861194A
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0008—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
- C11D17/0017—Multi-phase liquid compositions
- C11D17/0021—Aqueous microemulsions
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06L—DRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
- D06L1/00—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods
- D06L1/02—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods using organic solvents
- D06L1/04—Dry-cleaning or washing fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods using organic solvents combined with specific additives
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、織物のドライクリーニング法およびこれに
用いられるクリーニング液に関する。このクリーニング
液は、パークロロエチレン中に水が微小エマルジョンと
して存在する形態のものである。
用いられるクリーニング液に関する。このクリーニング
液は、パークロロエチレン中に水が微小エマルジョンと
して存在する形態のものである。
オイルおよび脂肪のような油汚れに対して、有m溶媒か
らなるクリーニング液中で織物を洗濯する方法は、近年
よく知られている。また、有機溶媒は乳化剤および溶解
剤の水溶液と結合されてもよく、この水溶液は塩および
ケイ酸塩粒子のような端本性の汚れを除去し得る。この
有all媒を用いる洗濯方法は、ドライクリーニングと
して知られている。従来よりドライクリーニングで用い
られているクリーニング液は、通常、有mm*としての
パークロ・ロエチレンを基本的構成要素とじており、さ
らに水溶性汚れに対するクリーニング液の洗浄作用を増
大するために、0.2〜111置%の乳化剤および溶解
剤ならびに0.2〜bの水を含む。
らなるクリーニング液中で織物を洗濯する方法は、近年
よく知られている。また、有機溶媒は乳化剤および溶解
剤の水溶液と結合されてもよく、この水溶液は塩および
ケイ酸塩粒子のような端本性の汚れを除去し得る。この
有all媒を用いる洗濯方法は、ドライクリーニングと
して知られている。従来よりドライクリーニングで用い
られているクリーニング液は、通常、有mm*としての
パークロ・ロエチレンを基本的構成要素とじており、さ
らに水溶性汚れに対するクリーニング液の洗浄作用を増
大するために、0.2〜111置%の乳化剤および溶解
剤ならびに0.2〜bの水を含む。
表面化学学会の1978−1979年の年報第10員(
A nr+ual R8pOrj Or QdF
hfj J l’)Stitute of 5u
rface Chemistry for 19
78−1979.9aOa 10)もまた、111量
%というかなり過剰な量の微小エマルジョンの形態の水
を含むパークロロエチレンを、主成分とするクリーニン
グ液の使用を提案している。非イオン性の表面活性化合
物が、乳化剤として多分少量の帛イオン性表面活性化合
物と組合わせて用いられる。
A nr+ual R8pOrj Or QdF
hfj J l’)Stitute of 5u
rface Chemistry for 19
78−1979.9aOa 10)もまた、111量
%というかなり過剰な量の微小エマルジョンの形態の水
を含むパークロロエチレンを、主成分とするクリーニン
グ液の使用を提案している。非イオン性の表面活性化合
物が、乳化剤として多分少量の帛イオン性表面活性化合
物と組合わせて用いられる。
微小エマルジョンの主要な効果は、熱力学的に安定であ
り通常の1マルジヨンとは興なること、すなわち攪拌し
ないでも安定であり続けることにある。成る種の場合に
は、微小エマルジョンもまた、より一層顕著な洗浄効果
を生ずる。しかしながら、微小工フルジョンを発生させ
るためには、重量で水の比率に対応する比率で乳化剤を
加えなければならないという不利益を有する。さらに、
通常、微小エマルジョンはかなり限られた範囲のm度で
のみ安定である。これらの理由により、5〜15重量%
のIff囲内0水を含むこの形式の微小エマルジョンは
、この形式のクリーニング液が工場で用いられる作業着
のような非常に汚れた衣頌に対しても極めて良好な洗浄
効果を示すにもかがゎらず、細物の洗M E J3いC
14宵(は用いられくいない。
り通常の1マルジヨンとは興なること、すなわち攪拌し
ないでも安定であり続けることにある。成る種の場合に
は、微小エマルジョンもまた、より一層顕著な洗浄効果
を生ずる。しかしながら、微小工フルジョンを発生させ
るためには、重量で水の比率に対応する比率で乳化剤を
加えなければならないという不利益を有する。さらに、
通常、微小エマルジョンはかなり限られた範囲のm度で
のみ安定である。これらの理由により、5〜15重量%
のIff囲内0水を含むこの形式の微小エマルジョンは
、この形式のクリーニング液が工場で用いられる作業着
のような非常に汚れた衣頌に対しても極めて良好な洗浄
効果を示すにもかがゎらず、細物の洗M E J3いC
14宵(は用いられくいない。
高含水率のクリーニング液は、スウェーデン国特肝明輯
譜1!320753号においても岡示されている。そこ
では、クリーニング液は、アルキルアリルスルホン酸の
有機アミン場の混合物からなる乳化剤と、フルキレング
リコールおよびイのエステルのようなヒドロキシルを含
む比較的高沸点の化合物からなる溶解剤を含む。このス
ウェーデン国特許明細書中で提案された乳化剤および溶
解剤がドライクリーニング過程において高濃度に存在プ
ると、洗浄した布地にべとつく感じを与えかつ不快な臭
いを与えることがわかった・結局、スウェーデン国特許
明細書320753@によるクリーニング液は、限られ
た範囲でのみ用いられるものでしかなく、それゆえに低
濃度の乳化剤および溶解剤を含む場合でのみ用いられ、
すなわちクリーニング液の@−一の1%12Fという限
られた範囲でのみ用いられ得ることがわがっている。
譜1!320753号においても岡示されている。そこ
では、クリーニング液は、アルキルアリルスルホン酸の
有機アミン場の混合物からなる乳化剤と、フルキレング
リコールおよびイのエステルのようなヒドロキシルを含
む比較的高沸点の化合物からなる溶解剤を含む。このス
ウェーデン国特許明細書中で提案された乳化剤および溶
解剤がドライクリーニング過程において高濃度に存在プ
ると、洗浄した布地にべとつく感じを与えかつ不快な臭
いを与えることがわかった・結局、スウェーデン国特許
明細書320753@によるクリーニング液は、限られ
た範囲でのみ用いられるものでしかなく、それゆえに低
濃度の乳化剤および溶解剤を含む場合でのみ用いられ、
すなわちクリーニング液の@−一の1%12Fという限
られた範囲でのみ用いられ得ることがわがっている。
この発明によれば、水のlI量と乳化剤の重量の比が2
:1は上の微小エマルジョンの形態のクリ11./)坤
電す、拳r量I、<りい―い4J、;、びべと)−を生
じる添加剤を用いることなく、布地を洗濯することが可
能となる。この発明によるクリーニング液は、比較的広
範な範囲の濃度にわたり安定性を保持し得る組成をも与
える。バークロ0エチレン、水、乳化剤および溶解剤を
含む、この方法において用いられるクリーニング液は、
乳化剤がクリーニング液の総重量の2重量%〜611量
%の閣の範囲にあり、かつ a) II炭素114〜22のフルキルアリルスルホ
ン酸のカルシウム塩、および b) 内部でフルキレンオキシドがエチレンオキシドま
たは°エチレンオキシドと炭素数3〜4のアルキレンオ
キシドとの混合物の形態であり、かつアダクトの疎水性
部分が8〜30の炭*原fを含む、非イオン性表面活性
アルキレンオキシド・アダクトを、 a)の重量のb)の重量に対する比が、1:4〜3:1
の範囲にあり、溶解剤がクリーニング液の総重量の0.
2〜41重量%の範囲にあり、炭素数4〜10の゛−脂
訪族−価アルコールの形態であり、ならびに水が4〜2
0重量%の範囲にあり、水のII量の乳化剤の重量に対
する比率が2:1以下でないことを特徴とする。所望な
らば、汚れ落とし、塩、光学的漂白剤および少量の他の
炭化水素を主成分とする溶媒のような洗浄工程において
従来より用いられ゛(きた添加剤もまたこの発明による
クリーニング液に含まれていてもよい。このことは、こ
の発明によるクリーニング液が次の基本的な成分を含む
ことを意味する。
:1は上の微小エマルジョンの形態のクリ11./)坤
電す、拳r量I、<りい―い4J、;、びべと)−を生
じる添加剤を用いることなく、布地を洗濯することが可
能となる。この発明によるクリーニング液は、比較的広
範な範囲の濃度にわたり安定性を保持し得る組成をも与
える。バークロ0エチレン、水、乳化剤および溶解剤を
含む、この方法において用いられるクリーニング液は、
乳化剤がクリーニング液の総重量の2重量%〜611量
%の閣の範囲にあり、かつ a) II炭素114〜22のフルキルアリルスルホ
ン酸のカルシウム塩、および b) 内部でフルキレンオキシドがエチレンオキシドま
たは°エチレンオキシドと炭素数3〜4のアルキレンオ
キシドとの混合物の形態であり、かつアダクトの疎水性
部分が8〜30の炭*原fを含む、非イオン性表面活性
アルキレンオキシド・アダクトを、 a)の重量のb)の重量に対する比が、1:4〜3:1
の範囲にあり、溶解剤がクリーニング液の総重量の0.
2〜41重量%の範囲にあり、炭素数4〜10の゛−脂
訪族−価アルコールの形態であり、ならびに水が4〜2
0重量%の範囲にあり、水のII量の乳化剤の重量に対
する比率が2:1以下でないことを特徴とする。所望な
らば、汚れ落とし、塩、光学的漂白剤および少量の他の
炭化水素を主成分とする溶媒のような洗浄工程において
従来より用いられ゛(きた添加剤もまたこの発明による
クリーニング液に含まれていてもよい。このことは、こ
の発明によるクリーニング液が次の基本的な成分を含む
ことを意味する。
ドライクリーニングにおいて従来より用いられできたク
リーニング液と比較すれば、この発明によるクリーニン
グ液は、油性および水性の汚れの双方を除去するため、
かなり良好な洗浄作用を有する。この方法では、水を主
成分とするクリーニング液を用いるlI@的な洗浄段階
を避けることが可能である。この発明によるクリーニン
グ液の1つの特別の効果は、繊維から放出された汚れを
保持するため(分散された形態においてl1ilな効果
を有することにある。したがって、布地への汚れの再付
着は、非常に限られた轄囲でのみ発生し、すなわちいわ
ゆるe+utの[灰色化(9reVln9 ) Jは挿
めて少ない。
リーニング液と比較すれば、この発明によるクリーニン
グ液は、油性および水性の汚れの双方を除去するため、
かなり良好な洗浄作用を有する。この方法では、水を主
成分とするクリーニング液を用いるlI@的な洗浄段階
を避けることが可能である。この発明によるクリーニン
グ液の1つの特別の効果は、繊維から放出された汚れを
保持するため(分散された形態においてl1ilな効果
を有することにある。したがって、布地への汚れの再付
着は、非常に限られた轄囲でのみ発生し、すなわちいわ
ゆるe+utの[灰色化(9reVln9 ) Jは挿
めて少ない。
この発明による流雪方法は、パークロロエチレンをリン
スすることにより最も効果的に実施される。微小エマル
ジョンの残留および通常の大きさのエマルジョンの形成
を避けるために、少−の乳化剤および/または溶解剤す
なわち0,2〜2![!置%の乳化剤および/または溶
解剤を加えてもよい。好ましくは、この乳化剤および1
lFIIIFIINは、この発明による微小エマルジョ
ンにおいて用いる乳化剤および溶解剤と同一のものであ
る。
スすることにより最も効果的に実施される。微小エマル
ジョンの残留および通常の大きさのエマルジョンの形成
を避けるために、少−の乳化剤および/または溶解剤す
なわち0,2〜2![!置%の乳化剤および/または溶
解剤を加えてもよい。好ましくは、この乳化剤および1
lFIIIFIINは、この発明による微小エマルジョ
ンにおいて用いる乳化剤および溶解剤と同一のものであ
る。
乳化剤中に存在するアルキルアリルスルホン霞カルシウ
ム塩は水に不溶であるが、溶解剤には溶ける。好ましい
アルキルアリルスルホン霞としては、PMW!数63
=−16のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホ
ン酸が挙げられる。適切なフルキルベンゼンスルホン酸
の例として、ドデシルベンゼンスルホン酸が挙げられる
。
ム塩は水に不溶であるが、溶解剤には溶ける。好ましい
アルキルアリルスルホン霞としては、PMW!数63
=−16のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホ
ン酸が挙げられる。適切なフルキルベンゼンスルホン酸
の例として、ドデシルベンゼンスルホン酸が挙げられる
。
非イオン性のアルキレンオキシド・アダク(・は、主と
じて1檎炭素数12〜30のフルキル隨換された〕1,
7−ル、炭素数8〜20の脂肪族アルコールもしくはカ
ルボン酸または炭素数8〜20の多価脂vfJ族フルー
フールが挙げられる。1以上の過程においで、エチレン
オキシドまたは炭素数3−4のエチレンオキシドよりも
大きなアルキレンオキシドとエチレンオキシドとの混合
物の形態のフフルヤしノンAキシビを加えてもよい。所
望ならば、エチレンオキシド45よび/ま1;はより大
きなアルキレンオキシドを、1以上のブロック中に加え
てもJ、い。アルキレンオキシドから得られるユニット
の数は、好ましくは2〜100である。
じて1檎炭素数12〜30のフルキル隨換された〕1,
7−ル、炭素数8〜20の脂肪族アルコールもしくはカ
ルボン酸または炭素数8〜20の多価脂vfJ族フルー
フールが挙げられる。1以上の過程においで、エチレン
オキシドまたは炭素数3−4のエチレンオキシドよりも
大きなアルキレンオキシドとエチレンオキシドとの混合
物の形態のフフルヤしノンAキシビを加えてもよい。所
望ならば、エチレンオキシド45よび/ま1;はより大
きなアルキレンオキシドを、1以上のブロック中に加え
てもJ、い。アルキレンオキシドから得られるユニット
の数は、好ましくは2〜100である。
好ましい非イオン性アルキレンオキシド・アダクトは、
一般式: %式%) で表わされるものであり、式中Rは炭素数12〜゛10
のノノル1ルllI!1す)t゛ノ1′ルJlを、A
IJ −]−チレンオキシドおよび、/またはプロピレ
ンオキシドから得られるオキシアルキレン基を示し、エ
チレンオキシドから得られるユニット数はアルキレンオ
キシドから得られる総ユニット数の30%よりも大きく
、かつnは2〜50、好ましくは2・−・30の範囲の
数を表ね′1j0この定義に含まれる化合物の例として
は、1モル当たり2〜20モルのエチレンオキシドが加
えられたノニルフェノールを主成分とづる化合物、また
はW挾されるフェノール1モル当たり3・〜30モルの
エチレンオキシドもしくは6〜50モルのエチレンオキ
シドが加えられたトリプチルフ丁ノールもしくはジノニ
ルフェノールを主成分とする化合物が挙げられる。
一般式: %式%) で表わされるものであり、式中Rは炭素数12〜゛10
のノノル1ルllI!1す)t゛ノ1′ルJlを、A
IJ −]−チレンオキシドおよび、/またはプロピレ
ンオキシドから得られるオキシアルキレン基を示し、エ
チレンオキシドから得られるユニット数はアルキレンオ
キシドから得られる総ユニット数の30%よりも大きく
、かつnは2〜50、好ましくは2・−・30の範囲の
数を表ね′1j0この定義に含まれる化合物の例として
は、1モル当たり2〜20モルのエチレンオキシドが加
えられたノニルフェノールを主成分とづる化合物、また
はW挾されるフェノール1モル当たり3・〜30モルの
エチレンオキシドもしくは6〜50モルのエチレンオキ
シドが加えられたトリプチルフ丁ノールもしくはジノニ
ルフェノールを主成分とする化合物が挙げられる。
また、非イオン性表面活性アルキレンAキシド・アダク
トの混合物を用いると有利であることがわかった。この
ような混合物は、水に不溶であるが水の中で分散し得る
非イオン性アルキレンオキシド・アダクト、および水溶
性の非イオン性アルキレンオキシド・アダクトから最も
都合よく作られる。水に不溶であるが水の中で分散し得
るという表現は、この明細書中では、18℃で1%の8
Ilr!!Lまで希釈するとき、@鴫の生成物がエマル
ジョンを形成するであろうということを示すものとして
理解されるべきである。非イオン性表面活牲アルキレン
オキシド・アダクトの混合物を用いると、微小エマルジ
ョンを発生する温痩範囲が拡張しおよび/′またはシフ
トする。
トの混合物を用いると有利であることがわかった。この
ような混合物は、水に不溶であるが水の中で分散し得る
非イオン性アルキレンオキシド・アダクト、および水溶
性の非イオン性アルキレンオキシド・アダクトから最も
都合よく作られる。水に不溶であるが水の中で分散し得
るという表現は、この明細書中では、18℃で1%の8
Ilr!!Lまで希釈するとき、@鴫の生成物がエマル
ジョンを形成するであろうということを示すものとして
理解されるべきである。非イオン性表面活牲アルキレン
オキシド・アダクトの混合物を用いると、微小エマルジ
ョンを発生する温痩範囲が拡張しおよび/′またはシフ
トする。
この発明によれば、微小エマルジョンが^度の水吸収性
を有するならば、溶解剤の存在がI!!!であることが
わかった。この発明によれば、アルキル鎖中に0.2〜
311i%、好ましくはO,’I〜2重鎖%の炭素数4
〜10の脂肪族−価アルコールを用いると、良好な覇水
性/l!油性を有するクリーニング液を得られることが
わかった。利用できるm−アルコールのうち、ブタノー
ルまたは少なくとも50重−%のブタノールを含む混合
物が、好ましい。また、加えられた量の陰イオン性表面
活性化合物を溶解する能力のある溶解剤を用いることが
好ましいことがわかった。溶解剤の重量に苅する乳化剤
の重−の比率は、好ましくは、5:1〜2:1の範囲内
にある。好ましい脂肪族−価アルコールの例としては、
n−ブタノール、インブタノール、n−ペンタノール、
n−ヘキサノールおよび2−エチルヘキサノールなどが
挙げられる。
を有するならば、溶解剤の存在がI!!!であることが
わかった。この発明によれば、アルキル鎖中に0.2〜
311i%、好ましくはO,’I〜2重鎖%の炭素数4
〜10の脂肪族−価アルコールを用いると、良好な覇水
性/l!油性を有するクリーニング液を得られることが
わかった。利用できるm−アルコールのうち、ブタノー
ルまたは少なくとも50重−%のブタノールを含む混合
物が、好ましい。また、加えられた量の陰イオン性表面
活性化合物を溶解する能力のある溶解剤を用いることが
好ましいことがわかった。溶解剤の重量に苅する乳化剤
の重−の比率は、好ましくは、5:1〜2:1の範囲内
にある。好ましい脂肪族−価アルコールの例としては、
n−ブタノール、インブタノール、n−ペンタノール、
n−ヘキサノールおよび2−エチルヘキサノールなどが
挙げられる。
以下の実施例によって、この発明をより一層詳細に説明
する。
する。
ULL
第1表に示す組成物A−Gを準備した。
@酸物A−Gを、20℃、25℃およCF30’Cで水
によって適定した。微小エマルジョンが通常のエマルジ
ョンに変化したときの水の量を記録したくかなり混濁し
ていた。)。結果を、第2表に示す。
によって適定した。微小エマルジョンが通常のエマルジ
ョンに変化したときの水の量を記録したくかなり混濁し
ていた。)。結果を、第2表に示す。
第2表の結果から明らかなように、組成物A〜Eは、こ
の発明による微小エマルジョンを形成すること、すなわ
ちこれらの組成物A〜Eは、乳化剤の―を100%だけ
超える量の水を含むことが明らかである。最も好ましい
例では、水の乳化剤に対する重量比は、3:1よりもか
なり大きい。
の発明による微小エマルジョンを形成すること、すなわ
ちこれらの組成物A〜Eは、乳化剤の―を100%だけ
超える量の水を含むことが明らかである。最も好ましい
例では、水の乳化剤に対する重量比は、3:1よりもか
なり大きい。
しかしながら、他の組成物FおよびG中の水の量は、か
なり小さい。
なり小さい。
友i1L
ドライクリーニング方法は、タープ・オー・トーメータ
(T erQ −0= T ometer)ラボラトリ
−スタンダードの洗1[機で25℃の温度で行なわれた
。洗濯する材料として、アメリカ合衆国試験織報により
与えられる人為機に汚した65/35ポリエステル/綿
繊維と白の汚れていない65/35ポリエステル/綿I
IW、あるいはクレフエルド(1)バラシュライ1t!
Ltシユ>グ(yyischarelforschun
g of K refeld)により供給される人
為的に汚した綿11111と白の汚れていない綿S雑の
組合わせのいずれかを用いた。洗濯方法、クリーニング
方法およびリンス液の詳細については、第3表に示され
る。
(T erQ −0= T ometer)ラボラトリ
−スタンダードの洗1[機で25℃の温度で行なわれた
。洗濯する材料として、アメリカ合衆国試験織報により
与えられる人為機に汚した65/35ポリエステル/綿
繊維と白の汚れていない65/35ポリエステル/綿I
IW、あるいはクレフエルド(1)バラシュライ1t!
Ltシユ>グ(yyischarelforschun
g of K refeld)により供給される人
為的に汚した綿11111と白の汚れていない綿S雑の
組合わせのいずれかを用いた。洗濯方法、クリーニング
方法およびリンス液の詳細については、第3表に示され
る。
(以下余白)
1
30分 79%パーク 90%パークロ洗
浄 ロロエチレ 100% ロエチレン126%
乳化 パークロロ 6%乳化剤1 剤+溶解剤 エチレ
ン (組成物E)□ (組成物B) 4%水 15% すすぎ□ 99.5%パー 100% 99.5%
パークドライクリーニングが終了したときに、光度計を
使って反射率を測定し、かつ洗濯により除去された汚れ
の比率および純白の繊維に対する灰色化(QrtJIn
Q )の比率を計算し、洗濯の効果を決定した。結果を
第4表に示す。
浄 ロロエチレ 100% ロエチレン126%
乳化 パークロロ 6%乳化剤1 剤+溶解剤 エチレ
ン (組成物E)□ (組成物B) 4%水 15% すすぎ□ 99.5%パー 100% 99.5%
パークドライクリーニングが終了したときに、光度計を
使って反射率を測定し、かつ洗濯により除去された汚れ
の比率および純白の繊維に対する灰色化(QrtJIn
Q )の比率を計算し、洗濯の効果を決定した。結果を
第4表に示す。
第4表の結果から明らかなように、この発明によるクリ
ーニング液は、比較の目的で用し)たクリーニング液に
比べて、着色した汚れを極めて効果的に除去することが
明らかであろう。さらに、この発明で述べられた方法を
用いると、汚れて(\ない繊維の灰色化(oreyln
Q )は極めて/JXさh)つた。
ーニング液は、比較の目的で用し)たクリーニング液に
比べて、着色した汚れを極めて効果的に除去することが
明らかであろう。さらに、この発明で述べられた方法を
用いると、汚れて(\ない繊維の灰色化(oreyln
Q )は極めて/JXさh)つた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 乳化剤およびIll剤を含み、パークロロエチ
レン中に水の微小エマルジョンが存在する形態のクリー
ニング液に、繊維を接触させるIINのドライクリーニ
ング方法において、 前記乳化剤はクリーニング液の総重量の2〜6一−%の
値であり、かつ a) アルキルアリルスルホン酸のカルシウム塩、好ま
しくは炭素数14〜22のアルキルベンゼンスルホン酸
のカルシウム塩と、 b) アルキレンオキシドがエチレンオキシドまたはエ
チレンオキシドと炭素数3〜4のアルキレンオキシドと
の組合わせの形態であり、かつ7ダクトの疎水性部分8
〜30の炭素原子を含む、非イオン性表面活性アルキレ
ンオキシド・アダクトを含み、 a)のb)に対する重量比が、1:4〜3:1の範囲に
あり、前記溶解剤はクリーニング液の総重量の0.2〜
4膿量%の値であり、かつ炭素数4〜10の脂肪族−価
アルコールの形態であり、水が4〜201i量%の単位
にあり、水の重量の乳化剤の重量に対する比率が2:1
以上であることを特徴とする、棚帷のドライクリーニン
グ法。 (2) 前記溶解剤は、ブタノールまたはブタノールが
少なくとも50重重量存在する混合物である、特許請求
の軛翻第1項記載のドライクリーニング法。 (3) 前記アルキレンオキシド・アダクトは、一般式
: %式%) で示され、式中Rが炭素数12〜30のフルキル曽換さ
れたフェニル基を、八がエチレンオキシドおよび/また
はプロピレンオキシドから得られるオキシアルキレン基
を示し、エチレンオキシドから得られるユニット数がフ
ルキレンオキシドから得られる總ユニット数の30%以
上であり、nが2〜50の闇の数および好ましくは2〜
30の閤の数を示す、特許請求の範囲第1項または第2
項記載のドライクリーニング法。 (4ン 前記クリーニング液は、65層量%〜93.8
1!量%のパークロロエチレン、3重量%〜5重−%の
乳化剤、0.4重量%〜2■―%のの溶解剤および6重
量%〜15重量%の水を含む、特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれかに記載のドライクリーニング法。 (5) 前記アルキレンオキシド・アダクトは、少なく
とも2種のアダクトからなり、その一方が水に不溶性で
あるが水の中で分散することができ、他方が水に可溶で
ある、特許請求の範囲第i*ないし第4項のいずれかに
記載のドライクリーニング法。 (6) 乳化剤および溶解剤を含み、パークロロエチレ
ン中(水の微小エマルジョンが存在する形態のクリーニ
ング液において、 前記乳化剤はクリーニング液の輪重量の2重量%〜6I
l嚢%の閤の値であり、かつ a) アルキルアリルスルホン酸のカルシウム塩、好ま
しくは炭素数14〜22のフルキルベンゼンスルホン酸
のカルシウム塩と、 b) アルキレンオキシドがエチレンオキシドまたは
エチレンオキシドと炭素数3〜4のアルキレンオキシド
との組合わせの形態であり、かつ前記アダクトの疎水性
部分が8〜3oの酸素を含む、非イオン性表面活性アル
キレンオキシド・アダクトとを含み、 前記a)の前記h)に対する重量比が1:4〜3:1の
範囲にあり、前記溶解剤は前記クリーニング液の総重量
の0.2重量%〜431量%の閤の値にあり、炭素数4
〜1oの脂肪族−価アルコールの形態であり、かつ水が
41111%〜20重量%の閤の値にあり、前記水の重
量の前記乳化剤、の重量に対する比率が2:1以上であ
ることを特徴とする、クリーニング剤。 (7) 前記溶解剤は、ブタノールまたはブタノールを
少なくとも50%含む混合物である、特許請求の範囲第
611記載の、クリーニング剤。 (8) 前記アルキレンオキシド・アダクトは、一般式
: %式%) で表わされ、Rが炭素数12〜30のアルキル基で胃換
されたフェニル基を示し、Aがエチレンオキシドおよび
/またはプロピレンオキシドから得られるオキシアルキ
レン基を示し、エチレンオキシド′から得られるユニッ
ト数がフルキレンオキシドから得られる総ユニット数の
30%よりも大きく、nが2〜50の範囲の数を示し、
好ましくは2〜30の闇の数を示す、特許請求の範囲第
6項または#17項記載のクリーニング剤。 (9) 前記クリーニング液は、65〜93.8重−%
のパークロロエチレン、311量%〜5−量%の乳化剤
、0.4重量%〜211量%のIll剤、および611
量%〜15重−%の水を含む、特許請求の範囲第6項な
いし第8項のいずれかに記載のクリーニング剤。 (10) 前記アルキレンオキシド・アダクトは、少な
くとも2種の7ダクトを含み、その一方が水に不溶であ
るが水の中に分散することができ、他方のアダクトが水
溶性である、特許請求の範囲第611Iないし第9項の
いずれかに記載のクリーニング剤。
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