JPS5860943A - 幼若哺乳動物用代用乳 - Google Patents

幼若哺乳動物用代用乳

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Publication number
JPS5860943A
JPS5860943A JP56157528A JP15752881A JPS5860943A JP S5860943 A JPS5860943 A JP S5860943A JP 56157528 A JP56157528 A JP 56157528A JP 15752881 A JP15752881 A JP 15752881A JP S5860943 A JPS5860943 A JP S5860943A
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JP
Japan
Prior art keywords
fatty acid
milk
sugar alcohol
young mammals
acid ester
Prior art date
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Pending
Application number
JP56157528A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Masuda
増田 隆良
Shinji Ando
安東 真司
Keisuke Watanabe
渡邊 佳資
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Publication of JPS5860943A publication Critical patent/JPS5860943A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Fodder In General (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • Feed For Specific Animals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は幼若哺乳動物用代用乳に関する。更に詳しくは
、糖アルコール脂肪酸エステルを含有し、温湯への溶解
、分散性中幼若哺乳動物による消化吸収性等の優れた代
用乳に関するものである。
現在、子牛の様な幼若哺乳動物の飼育においては、母体
の保饅、母乳の節約、子牛の順調な発育の達成、病気の
予防等の為、出生後1週令程度迄の間のみ母乳を給与し
、以後4〜6週令程度迄の間、代用乳と呼ばれる脱脂粉
乳、油脂、W類、穀物粉、魚粉等を主成分とする母乳代
用品を給与して飼育した後離乳する飼養方法が最も一般
的に採用されている。
上記の代用乳は、通常、温湯に溶解、分散した後幼若哺
乳動物に給与する為、温湯に対する溶解、分散性の改良
や消化器官の機能が不充分な幼若哺乳動物の消化吸収を
助ける目的で、レクチン、グリセリンモノ脂肪酸エステ
ル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル等の乳4bMを添加しであるの
が一般的である。
然し乍ら、上記の如き匙化剤を添加しである代用乳は、
これらの乳化剤を使用していないものに比べて、温湯に
対する溶解、分散性や幼若哺乳動物による消化吸収性が
かな、り向上するものの、必ずしも充分ではなく、よシ
優れた性能を有する代用乳の出現が強く望まれているの
が現状である。
本発明者らは、かかる現状に鑑み、鋭意検討を重ねた結
果、糖アルコール脂肪酸エステルを乳化剤として含有す
る代用乳が、温湯に対する溶解、分散性や幼若哺乳動物
による消化吸収性等の点で極めて優れていることを見い
出し、本発明を完成させるに至ったものである。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明の幼若哺乳動物用代用乳が対象とする動物は乳用
種雌子牛、乳用種雄子牛(主として肉用に供す為飼育)
、肉用種子牛等が代表的な例であるが、子豚、子羊、子
山羊、子犬、子猫等にも使用することができる。
本発明の幼若哺乳動物用代用乳に使用される糖アルコー
ル脂肪酸エステルとは、糖アルコールの脂肪酸エステル
であシ、糖アルコール骨格が保持された11の状態で脂
肪酸骨格とエステル結合で結ばれた化合物の総称であっ
て、前述のソルビタン脂肪酸エステルの如き、糖アルコ
ールが分子内で脱水環化して生成する環状エーテル骨格
を有する糖アルコール脱水環化物の脂肪酸エステルとは
全く別の化合物である。
尚、糖アルコール脂肪酸エステルとしては、1分子中に
エステル結合を1個有するモノエステル、又は2個以上
のエステル結合を有するジエステル、トリエステル、テ
トラエステル等のポリエステル、又はこれらのモノエス
テルやポリエステルの混合物のいずれでも良いが、通常
、モノエステル、ジエステル及びトリエステルが特に好
ましい。
糖アルコール脂肪酸エステルを構成する糖アルコール成
分としては、通常、水酸基を4〜30i程度有する糖ア
ルコールが用いられる。これらの糖アルコールとしては
、水酸基を4個有する一エリスリトール、スレイトール
等のチドリトール類、水酸基を5個有するリビトール、
アラビトール、キシリトール等のはフチトール類、水酸
基を6個有するアリトール、ソルビトール、マンニトー
ル−、ダルシトール、イブイトール、アルトリトール等
のへキシトール類、水酸基を7gA有するボレミトール
、セドヘプチトール、はルセイトール等のヘプ゛チトー
ル類、水酸基を9個有するマルチトールやラクチトール
等が代表的な例である。父、環式糖アルコールであるイ
ノシトール、スレイトール、クエルシトール等でも良い
、中、でもソルビトールやマンニトールは、夫々グルコ
ース(ブドウ糖)やショ糖をニッケル触媒等の存在下に
水素添加する方法によって大食、かつ、安価に生産され
ているので、糖アルコール脂肪酸エステルを構成する糖
アルコール成分として最も有利、かつ、好適な糖アルコ
ールで゛ある。
これらの糖アルコールの大学は光学異性体を有するが、
D一体、L一体、DL一体のいずれでも良い。
一方、糖アルコール脂肪酸エステルを構成する脂肪酸成
分としては、通常、炭素数6〜24程度の脂肪酸が適轟
である。脂肪酸は飽和、又は不飽和の脂肪酸のいずれで
も良い、又、脂肪酸の炭素鎖は直鎖型に限定されず、分
肢型のものでも良く、更に水酸基等の置換基を有する脂
肪酸でも差支えない、又、脂肪酸は必ずしも一塩基酸に
限定されず、二塩基酸等も用いることができる。
尚、脂肪酸は油脂等の天然物由来の脂肪酸に限定されず
、/ぞラフインの液相接触酸化、α−オレフィンのカル
ボニル化(オキソ法)や分岐オレフ゛インのカルボキシ
ル化(Koch法)等によって製造される合成脂肪酸も
使用することができる。
これらの脂肪酸の代部なものとしてカプロン酸、エナン
ト酸、カプリル悼、ペラルゴン酸、力、プリン酸、ラウ
リン酸、トリデカン酸、2−メチルテトラデカン酸、5
−メチルテトラデカン酸、2.2−ジメチルテトラデカ
ン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、マルガリン酸、ス
テアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、リグノセリン酸、
メ・し、イン酸、エライジノ酸、リノール酸、リルン酸
、1ノシノール酸、アラキドン酸、エイコサにンタエン
酸、エルカ酸、アゼライン酸、セ/9シン酸、1゜20
−エイコサメチレンジカルボン酸等を例示することがで
きる。
尚、上記した糖アルコール脂肪酸エステルは・必ずしも
単品である必要はなく、糖アルコール脂肪酸エステルを
構成する糖アルコール成分や脂肪酸成分の異なるもの、
エステル結合数の異なるもの等を二種以上任意の割合で
使用することカニできる。
これらの糖アルコール脂肪酸エステルは、(1)糖アル
コールと脂肪酸塩化物、又は脂肪酸無水物とを反応させ
る方法、(2+糖アルコールと脂肪酸とを場基触媒、又
は酸触媒の存在下に反応させる方法、(3)糖アルコー
ルと脂肪酸メチルエステル、脂肪酸エチルエステル、脂
肪酸グリセリド等の脂肪酸エステル類とを瑞基触媒の存
在下にアルコーリシスす為方法等の公知の方法によって
容易に製造することが可能であシ、いずれの方法に従っ
て製造したものでも本発明に使用することができる。
尚、t2)の方法は通常、ソルビタン脂肪酸エステルの
如き糖アルコール脱水環化物の脂肪酸エステルが主生成
鉤fなるので、反応条件を緩和化したり、触媒の種類、
使用量等を工夫しないと糖アルコール脂肪酸エステルを
有利に製造することはできない。
又、本発明に使用される糖アルコール脂肪酸エステルは
必ずしも高度に精製されたものである必要はなく、糖ア
ルコール脂肪酸エステルを製造する際一部未反応のまま
残存、又は残存する可能性のある糖アルコール、脂肪酸
、脂肪酸エステル類等や副生物であるアルコール、グリ
セリン、脂肪酸塩類等の如く、安全性の高いものであれ
ば含有されていても特に支障は生い、。
本発明の幼若哺乳動物用代用乳に対する糖アルコール脂
肪酸エステルの使用量は、楯アルコール脂肪酸エステル
自体の11類、該代用乳牛の糖アルコール脂肪酸エステ
ル以外の成分の種類やその配合比等によって異なるが、
通常、cL005〜10重量−1好ましくはQ、01〜
5重量−程度が一適当である。
糖アルコール脂肪酸エステルの使用量が上記した範囲の
下限値未満の場合に杜本発明の効果を充分に発揮しに〈
〈なす、又、上限値よりも多量に用いても特別の効果は
発揮されず、寧ろ経済的でなくなる為、いずれも望まし
くない。
本発明の幼若哺乳動物用代用乳は、脱脂粉乳、ホエー等
の乳製品加工副産物、全脂粉乳、イエロー りIJ−ス
、タロー、エキストラファンシータロー、大豆油、パー
ム油、ココナツ油等の油脂類、乳糖、ブドウ糖、果糖、
ショ糖等のms、小麦粉、トウモロコシ粉等の穀吻粉、
魚粉、プロピレングリコール、グリセリン等の多価アル
コール類、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、着香
料、活性生曹剤、化学的保存剤等の添加剤類他、当該産
業分野で広く使用されている諸原料を任意の割合で配合
することができる。
又、糖アルコール脂肪酸エステルの他、レシチン、グリ
セリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン
脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル
、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンンル
ビタン脂肪酸エステル、糖脂肪酸エステル等の乳化剤を
任意の割合で併用しても良い。
本発明の幼若哺乳動物用代用乳を製造する際には任意の
方法を採用することが可能であり、特に限定を受けない
が、通常、油脂類に糖アルコール脂肪酸エステルを予め
加熱溶解、又は懸濁分散させた溶液を調製し、これを乳
製品加工副産物、糖類等から成る粉末状混合物に噴霧す
る方法が最も一般的に用いられる。又、代用乳は、通常
、温湯に溶解、分散させて希釈した後、幼若哺乳動物に
給与されるので、この希釈時に糖アルコール脂肪酸エス
テル、又はその水溶液。水性懸濁分散液等を添加する方
法を採用することも可能であり、この様な方法を採用し
た場合にも本発明の幼若哺乳動物用代用乳に該当する。
本発明の幼若哺乳動物用代用乳は、通常、粉末状、又は
顆粒状の形INK調製され、幼若哺乳動物に給与する直
前に5〜8倍量程度の温湯で希、釈するか、又は少量1
水や温湯を添加して良く練った後、使用されるが、粉末
状や顆粒状のままで使用することも可能である。尚、粒
状、はレット状、ペースト状等の形態に調製しても良い
本発明の幼若哺乳動物用代用乳は、糖アルコール脂肪酸
エステルの作用によシ、温湯で希釈する際の温湯に対す
る溶解、分散性や代用乳溶液の乳化安定性が極めて優れ
ている。
又、消化器官の発達が不充分な幼若哺乳動物の消化吸収
を助ける効果が大きい為、下痢等の発生もなく、しかも
優れた増体成績が得られる。
更に、我国では脱脂粉乳、ホエー等の乳製品加工副産物
が高価な為、近年、これらの乳製品加工副産物の配合量
を減らし、安価な油脂類を従来よりも多量に使用するこ
とへの関心が高まっているが、本発明の幼若哺乳動物用
代用乳はこの様な従来よシも低蛋白、高脂肪の配合処方
の場合にも優れた効果を発揮する為、経済的にも有利で
ある。
尚、因みK、糖アルコール脂肪酸エステルの一つである
ソルビトール脂肪酸エステルとこれに対応する糖アルコ
ール脱水環化物の脂肪酸エステルであるソルビタン脂肪
酸エステルとを比較した場合、ソルビタン脂肪酸エステ
ルの効果は充分に満足できるものではなく、ソルビトー
ル脂肪酸エステルを使用することによって上記の如き優
れた効果を発揮することが可能となる。
しかも、糖アルコール脂肪酸エステルは極めて安全性が
高い為、本発明の幼若哺乳動物用代用乳を長期間に亘っ
て幼若哺乳動物に給与しても安全性の点で全く問題がな
い。
以上に詳述した如く、本発明の幼若哺乳動物用代用孔線
、優れ九性能と高い安全性とを兼備している為、産業上
の利用価値が高い。
以下に実施例並びに皆較例によって本発明を更に詳細に
説明する。
実施例1〜6 乳化剤として種々の糖アルコール脂肪酸エステルを使用
し、表−1に記載した組成の代用電電粉末状)を調製後
、該代用乳の温湯に対する溶解、分散性並びに代用乳溶
液の乳化安定性を下記の方法によって評乃した。結果を
表−2に示した。
イ(用孔の温湯に対する溶解、分散性の評価法内容積5
001のビーカー中に代用乳(粉末状)25?及び45
℃の温湯1751Fを装入し、小型攪拌機を用いて50
0回転/分の回転速度で2分間攪拌後、攪拌を停止し、
未溶解、未分散物の有無、程度を目視法で評価する。
代用乳溶液の乳化安定性の評価法 内容積500dのビーカー中に代用乳(粉末状)25i
P及び45℃の温湯175?を装入し、小型攪拌機を用
いて1000回転/分の回転速度で10分間攪拌して代
用乳溶液を調製した後、該代用乳溶液を蓋付きのガラス
製サンプル瓶に移し、45″9の恒温槽内で1時間静置
後の乳化状態を評価する。
比較例1 乳化剤を全く使用することなく、表−1に示した組成の
代用乳(粉末状)を調製後、実施例1〜6と同様の方法
で骸代用孔の温湯に対する溶解、分散性並びに代用乳溶
液の乳化安定性を評価した。
結果を表−2に示した。
比較例2 乳化剤として糖アルコール脂肪酸エステルの代りに糖ア
ルコール脱水環化物の脂肪酸エステルの−5−Cするソ
ルビタンモノオレイン酸エステルを使用し、表−1に示
した組成の代用乳(粉末状)を調製後、実施例1〜6と
同様の不法で骸代用孔の温湯に対する溶解、分散性並び
に代用乳溶液の乳化安定性を評価した。結果を表−2に
示した。
表−1 fi−2一 実施例7 1週令のホルスタイン種雄子牛10頭を用い、各群5頭
ずつの2群に分け、4!r#に表−6に示した組成の代
用乳を給与(表−3中の代用乳11蓋部を温湯7重量部
に溶解、分散させた代用乳溶液を子牛に給与)し、4週
間(5退会迄)の飼養試験を実施した。試験結果を表−
4に示した。
尚、我国の最近の子牛の飼養方法においては、上記の如
き代用乳と共に、カーフスターターと呼ばれるベレット
状飼料(代用乳よりも低蛋白、低脂肪)を給与する方法
が広く採用されているが、本実施例では代用乳自体の効
果を検討することを目的とした為、カーフスターター祉
併用しなかった。
表−3 (注)*ビタミン、゛ミネラル等含有。
**ソルビタンモノオレイン酸エステル単独では温湯に
対する溶解、分散性や代 用乳溶液の乳化安定性が悪く、不適当 な為、レシチンを併用。
表−4 代理人 弁理士 戸 1)親 男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  糖アルコール脂肪酸エステルを含有して成る
    幼若哺乳動物用代用乳。 (2)糖アルコール脂肪酸エステルが、水酸、基を4〜
    30個有すや糖アルコールの脂肪酸エステル! である特許請求の範囲第1項記載の幼若哺乳動物用代用
    乳。 (3)糖アルコールがヘキシトールである特許請求の範
    囲第2項記載の幼若哺乳動物用代用乳。 (4)糖アルコールがソルビトールである特許請求の範
    囲第2項、又は第3項記載の幼若哺乳動物用代用乳。 (5)糖アルコールがマンニトールである特許請求の範
    囲第2項、又は第3項記載の幼若哺乳動物用代用乳。 (6)糖アルコールがテ) IJ )−ルである特許請
    求の範囲第2項記載の幼若哺乳動物用代用乳。 の 糖アルコールがベンチトールである特許請求の範囲
    第2項記載の幼若哺乳動物用代用乳。 β) 糖アルコールがヘキシトールで奉る特許請求の範
    囲第2項記載の幼若哺乳動物用代用乳。 θ)糖アルコールがマルチトールである特許請求の範囲
    第2項記載の幼若哺乳動物用代用乳。 (10)糖アルコールがラクチトールである特許請求の
    範囲第2項記載の幼若哺乳動物用代用乳。
JP56157528A 1981-10-05 1981-10-05 幼若哺乳動物用代用乳 Pending JPS5860943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62115240A (ja) * 1985-08-08 1987-05-26 バリオ・メイユエリエン・ケスクソス−スリ−ケ 動物用成長促進飼料およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62115240A (ja) * 1985-08-08 1987-05-26 バリオ・メイユエリエン・ケスクソス−スリ−ケ 動物用成長促進飼料およびその製造方法

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