JPS5860613A - ガリウム−および/またはインジウム含有ゼオライトおよびそれらの製造方法ならびにそれらの用途 - Google Patents
ガリウム−および/またはインジウム含有ゼオライトおよびそれらの製造方法ならびにそれらの用途Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ぞオライドは、EIiOじおよびム104−四画体〇三
次元結合によって、空洞および微孔を有する規則的構造
か形成されている結晶性アルミノクリケートである。水
和された状態においては、これらO微孔および空洞は、
水で満たされてシシ、一方それは結晶構造に影響を及ぼ
す仁となく容易に除去されうるかまたは他O分子によっ
て置換されうる。ムto4 四函体の負の電荷社、陽
イオンによって釣合っており、これらの陽イオンは、他
の正の電荷のイオンによって置換されうる。これらの性
質は、ゼオライトをイオン交換体、吸着および触媒とし
て使用することを可能にする(プレツク著[ゼオライト
・モレキュラー11シープスj (D、W、Br@ck
: Z@oliteMolecul&r 81eマ@
1!、1974) 参照)。
次元結合によって、空洞および微孔を有する規則的構造
か形成されている結晶性アルミノクリケートである。水
和された状態においては、これらO微孔および空洞は、
水で満たされてシシ、一方それは結晶構造に影響を及ぼ
す仁となく容易に除去されうるかまたは他O分子によっ
て置換されうる。ムto4 四函体の負の電荷社、陽
イオンによって釣合っており、これらの陽イオンは、他
の正の電荷のイオンによって置換されうる。これらの性
質は、ゼオライトをイオン交換体、吸着および触媒とし
て使用することを可能にする(プレツク著[ゼオライト
・モレキュラー11シープスj (D、W、Br@ck
: Z@oliteMolecul&r 81eマ@
1!、1974) 参照)。
例えば、X、!、4ルデナイト、エリオナイトまたはオ
フレタイト型Oゼオライトは、クラッキング、水素化分
解または異性化のような炭化水素変換反応用の触媒とし
て工業的実施にか10の興味がもたれている。ペンタシ
ルWOゼオライト(例えばゼオライ) Zgi[−5)
は、メタノールの炭化水素への変換のためO触媒として
次第に重要なもOとなっている。
フレタイト型Oゼオライトは、クラッキング、水素化分
解または異性化のような炭化水素変換反応用の触媒とし
て工業的実施にか10の興味がもたれている。ペンタシ
ルWOゼオライト(例えばゼオライ) Zgi[−5)
は、メタノールの炭化水素への変換のためO触媒として
次第に重要なもOとなっている。
触媒としての多数の応用oar能性Oゆえに、特定0触
媒的性質を有する新規なゼオライトに大いなる興味がも
たれている。
媒的性質を有する新規なゼオライトに大いなる興味がも
たれている。
例えば、アルミニウムおよび/またはケイ素O代シに他
の元素をゼオライト骨格に組込むととKよって極めて興
味あるゼオライトが得られる。かくして、ホウ素(ドイ
ツ%詐出願公開第2.85(L787号)、鉄(ドイツ
特許出願公開第2.851j11号)、ヒ素(ドイツ特
許公告路2,850.8 S 0号)、アンチモン(ド
イツ特許出願公開第2.85へ787号)、バナジウム
(ドイツ特許出願公開路λ851,631号)、クロム
(ドイツ特許出願公開路2.851,430号)または
ガリウム(ベルギー特許ILL882,484号)を四
面体O位置に有するペンタシル系のゼオライトが知られ
ている。
の元素をゼオライト骨格に組込むととKよって極めて興
味あるゼオライトが得られる。かくして、ホウ素(ドイ
ツ%詐出願公開第2.85(L787号)、鉄(ドイツ
特許出願公開第2.851j11号)、ヒ素(ドイツ特
許公告路2,850.8 S 0号)、アンチモン(ド
イツ特許出願公開第2.85へ787号)、バナジウム
(ドイツ特許出願公開路λ851,631号)、クロム
(ドイツ特許出願公開路2.851,430号)または
ガリウム(ベルギー特許ILL882,484号)を四
面体O位置に有するペンタシル系のゼオライトが知られ
ている。
本発明の対象は、
1)酸化物0モル比として表わされた次の層成コ810
t : (I109±α07)〔ムk Os + Mx
Os ] :(a12±α10)(]IalO+Is
O] : (α12±(110)R,0(ここicRは
コリン((oas)swaH富am雪ow〕”でTo〕
そして菫はガリウム)よび/またはインジウムである) を有し、そして b)1g@折図において下記の表1に示す特徴的な回折
II: 1 (ここKIOは、最強!IO強度を意味する)を有する
ことを特徴とする、ガリウム−および/またはインジウ
ム含有ゼオライトである。
t : (I109±α07)〔ムk Os + Mx
Os ] :(a12±α10)(]IalO+Is
O] : (α12±(110)R,0(ここicRは
コリン((oas)swaH富am雪ow〕”でTo〕
そして菫はガリウム)よび/またはインジウムである) を有し、そして b)1g@折図において下記の表1に示す特徴的な回折
II: 1 (ここKIOは、最強!IO強度を意味する)を有する
ことを特徴とする、ガリウム−および/またはインジウ
ム含有ゼオライトである。
表1における強度のデータについて次のことが当てはま
る: 本発明によるゼオライトについて、一般に1酸化物のモ
ル比で表わして次のことが妥当すゐ:好ましくは 特に (上記各式中、舅はガリウムおよび/ま九はインジウム
である) 本発明による新規なゼオライトは、(オライド丁(米国
特許第2.95へ952号明細書参j[)およびzSM
−54(ドイツ特許出願公開路λ749.024号公
報参照)Kl!(Elする構造を有するが、これらとは
その組成において、特にガリウム−またはインジウム含
量において異なる。
る: 本発明によるゼオライトについて、一般に1酸化物のモ
ル比で表わして次のことが妥当すゐ:好ましくは 特に (上記各式中、舅はガリウムおよび/ま九はインジウム
である) 本発明による新規なゼオライトは、(オライド丁(米国
特許第2.95へ952号明細書参j[)およびzSM
−54(ドイツ特許出願公開路λ749.024号公
報参照)Kl!(Elする構造を有するが、これらとは
その組成において、特にガリウム−またはインジウム含
量において異なる。
本発明によるゼオライトは、ガリウム−および/lたは
インジウムO化合物をアル2ニウム、ケイ素、ナトリウ
ム、カリウムおよびコリンの化合物および水と混合し、
そして管間容器内で加熱することによって製造される。
インジウムO化合物をアル2ニウム、ケイ素、ナトリウ
ム、カリウムおよびコリンの化合物および水と混合し、
そして管間容器内で加熱することによって製造される。
出発化合物は、一般に、酸化物のモル比で表わして下記
の割合で使用される: 8101 : (106±1ose) ムjso
畠 : (cto 6±α05B)1区203
:(α2±α15)Nano : ((L12±(L
lo)K、O:(a22±CL2)RmO: (50
±40)H,0好ましくは、 51oz : (α05±rL04)ム40s : (
[LO5±(LO48) M、O,:(α2士α1)N
IL!O: (α09士α05)に宜0 :(α22
±(Llo)R20: (20± I O)Et
O(ここIIcRはコリンであ夛そして輩はガリウム
および/またはインジウムである) 化合物としては、例えば下記のものが使用されうるニジ
リカゲル、ケイ酸カリウム、ケイ酸ナトリウム、水酸化
アルミニウム、硫酸アルミニウム、アルミン酸ナトリウ
ム、アルミン酸カリウム 7% gllノンアルミニウ
ム、メタ水酸化アルミニウム、酸化ガリウム(至)、硝
酸ガリウム0、硫酸ガリウム(至)、ノ〜ロゲン化ガリ
ウム(至)、水酸化ガリウム(9)、酸化インジウム(
ト)、硝酸インジウム(至)、硫酸インジウム(至)、
ノ・冒ゲンイヒインジウム(至)、水酸化インジウム(
至)、水酸化ナトリウム、硫酸ナトリウム、ノ10ゲン
化ナトリウム、水酸化カリウム、硫酸カリウム、ノ〜ロ
ゲン化カリウム、水酸化プリン、塩化コリン。
の割合で使用される: 8101 : (106±1ose) ムjso
畠 : (cto 6±α05B)1区203
:(α2±α15)Nano : ((L12±(L
lo)K、O:(a22±CL2)RmO: (50
±40)H,0好ましくは、 51oz : (α05±rL04)ム40s : (
[LO5±(LO48) M、O,:(α2士α1)N
IL!O: (α09士α05)に宜0 :(α22
±(Llo)R20: (20± I O)Et
O(ここIIcRはコリンであ夛そして輩はガリウム
および/またはインジウムである) 化合物としては、例えば下記のものが使用されうるニジ
リカゲル、ケイ酸カリウム、ケイ酸ナトリウム、水酸化
アルミニウム、硫酸アルミニウム、アルミン酸ナトリウ
ム、アルミン酸カリウム 7% gllノンアルミニウ
ム、メタ水酸化アルミニウム、酸化ガリウム(至)、硝
酸ガリウム0、硫酸ガリウム(至)、ノ〜ロゲン化ガリ
ウム(至)、水酸化ガリウム(9)、酸化インジウム(
ト)、硝酸インジウム(至)、硫酸インジウム(至)、
ノ・冒ゲンイヒインジウム(至)、水酸化インジウム(
至)、水酸化ナトリウム、硫酸ナトリウム、ノ10ゲン
化ナトリウム、水酸化カリウム、硫酸カリウム、ノ〜ロ
ゲン化カリウム、水酸化プリン、塩化コリン。
しかし表から、他のケイ素、アルミニウム、ガリウム、
インジウム、カリウム、ナトリウムおよびコリンの化合
物41九本発明によるゼオライトの製造に適している。
インジウム、カリウム、ナトリウムおよびコリンの化合
物41九本発明によるゼオライトの製造に適している。
それぞれに選択された化合物と水と0fIh合物は、一
般に、密閉容器内で80ないし160℃、好ましくは?
O麦いし150CO温度で48ないし2000時間、好
ましくは48ないし1000時間加熱される。
般に、密閉容器内で80ないし160℃、好ましくは?
O麦いし150CO温度で48ないし2000時間、好
ましくは48ないし1000時間加熱される。
生成されたゼオライトは、通常の方法で、例えば−過に
より単離され、洗滌されそして乾燥される。それらは、
公知の方法に従って、例えば太部および/またはイオン
交換によって触媒的に活性な形1tK変換されうる(D
、W、Br・Ok。
より単離され、洗滌されそして乾燥される。それらは、
公知の方法に従って、例えば太部および/またはイオン
交換によって触媒的に活性な形1tK変換されうる(D
、W、Br・Ok。
Z @ ON i t@ MOi @ CuN a r
81 @V e g p f 974参照)。
81 @V e g p f 974参照)。
本発明によるゼオライトは、触媒的に活性な形態に変換
され九後に、メタノールの低級オレフィンへの変換の場
合に1特に、高い選択性およびコークス形成O僅少表点
において卓越している。上記の方法を用いることにより
、本発明による特徴を有するゼオライトが得られるとい
うことは驚くべきことである。
され九後に、メタノールの低級オレフィンへの変換の場
合に1特に、高い選択性およびコークス形成O僅少表点
において卓越している。上記の方法を用いることにより
、本発明による特徴を有するゼオライトが得られるとい
うことは驚くべきことである。
下記0例によって本発明を更に詳細に説明するが、騰し
てこれら0例に限定されるもOで社ない。記載されたす
べてOX線回折データは、シーメンス社(81emen
s )製の、:ンビエーターによって制御される粉末回
折計D−500を用いて測定された。銅□に一α線が用
いられた。
てこれら0例に限定されるもOで社ない。記載されたす
べてOX線回折データは、シーメンス社(81emen
s )製の、:ンビエーターによって制御される粉末回
折計D−500を用いて測定された。銅□に一α線が用
いられた。
例1
アルミン酸ナトリウム(ムI40s 54重量嘔、N
a雪041重量−)1t、2f、三酸化ガリウム1t1
5f、水酸化ナトリウム5.9f、水酸化カリウム43
t、および塩化コリン4a4fを水150fK溶解する
。この溶液に40重量%のコロイド状シリカゲル117
fを導入する。
a雪041重量−)1t、2f、三酸化ガリウム1t1
5f、水酸化ナトリウム5.9f、水酸化カリウム43
t、および塩化コリン4a4fを水150fK溶解する
。この溶液に40重量%のコロイド状シリカゲル117
fを導入する。
得られ要理合物を均質化し、そして密閉容器において1
50℃に8日間加熱する。得られた生成物を枦遇し、水
で洗滌しそして120℃K>いて乾燥する。
50℃に8日間加熱する。得られた生成物を枦遇し、水
で洗滌しそして120℃K>いて乾燥する。
化学分析によシ酸化−0モル比で表わして次の組成な有
することが判る: 810、: α0!8ム40s : α031
G1怠03 : α05G11alO:α044m!4
0 : (LO51R,0(ことKRはプリンである) I線回折分析O結果を、表2に示す: 鼾 例2 三酸化ガリウムz23 f、水酸化アλミニウム141
F、水酸化ナトリウム114F、水酸化カリウム!L3
0fおよび塩化コリン446tを水150fに溶解する
。こO溶液に40重量−のコロイド状シリカゲル117
fを導入する。
することが判る: 810、: α0!8ム40s : α031
G1怠03 : α05G11alO:α044m!4
0 : (LO51R,0(ことKRはプリンである) I線回折分析O結果を、表2に示す: 鼾 例2 三酸化ガリウムz23 f、水酸化アλミニウム141
F、水酸化ナトリウム114F、水酸化カリウム!L3
0fおよび塩化コリン446tを水150fに溶解する
。こO溶液に40重量−のコロイド状シリカゲル117
fを導入する。
得られた混合物を均質化し、そして密閉容器で105℃
に720時間加熱する。例1と同様に処理した後に、酸
化物0モル比で表わして次O組成を有する結晶性生成物
が得られる:B ioz : (LO71ム403 :
α014 Ga103 :α04ONalO:1031
x、o : (LO20R20(ここにRはコリンで
ある) XliA@折データ線データに記載され九データに一致
する。
に720時間加熱する。例1と同様に処理した後に、酸
化物0モル比で表わして次O組成を有する結晶性生成物
が得られる:B ioz : (LO71ム403 :
α014 Ga103 :α04ONalO:1031
x、o : (LO20R20(ここにRはコリンで
ある) XliA@折データ線データに記載され九データに一致
する。
例3
例2と同様にして、アル2ン酸ナトリウム&6f1三酸
化ガリウム1tOt、水酸化ナトリウム7、2 f 、
水酸化カリウムSSt、塩化プリン4S、6t、40重
量−のコロイド状シリカゲル117fおよび水150t
からなる混合物を調整する。この混合物を密閉容器にお
いて100℃に1200時間加熱する。例1と同様に処
理した後に、酸化物のモル比で表わして次の組成を有す
る結晶性生成物が得られる:8101 :α040ムL
sOs : (LO44Gazes :α0241ia
zo :(LO33に!O: (LO51R,0(ここ
KRはコリンである) この生成物は、表1に示された!線回折像を示す。
化ガリウム1tOt、水酸化ナトリウム7、2 f 、
水酸化カリウムSSt、塩化プリン4S、6t、40重
量−のコロイド状シリカゲル117fおよび水150t
からなる混合物を調整する。この混合物を密閉容器にお
いて100℃に1200時間加熱する。例1と同様に処
理した後に、酸化物のモル比で表わして次の組成を有す
る結晶性生成物が得られる:8101 :α040ムL
sOs : (LO44Gazes :α0241ia
zo :(LO33に!O: (LO51R,0(ここ
KRはコリンである) この生成物は、表1に示された!線回折像を示す。
例4
アルミン酸ナトリウム(ムI40s 54重量−1Na
暑041重量−)1t2f、三塩化インジウム128F
、水酸化ナトリウム五!2、水酸化カリウムSSt、お
よび塩化プリン4五4Fを水l5OfK溶解する。こO
溶液に40重量−のコロイド状シリカゲル117tを導
入する。
暑041重量−)1t2f、三塩化インジウム128F
、水酸化ナトリウム五!2、水酸化カリウムSSt、お
よび塩化プリン4五4Fを水l5OfK溶解する。こO
溶液に40重量−のコロイド状シリカゲル117tを導
入する。
得られた混合物を均質化し、そして密閉容器において1
50℃に8日間加熱する。得られた生成物をテ過し、水
で洗滌しそして120℃において乾燥する。
50℃に8日間加熱する。得られた生成物をテ過し、水
で洗滌しそして120℃において乾燥する。
化学分析によれば、酸化物のモル比で表わして次O組成
を有することが判る: 810、 : (LO78ム!4o3: CLOO8工
Jo3 : Q、031 ]1alO:αO!$2 K
、O: (LO!S8R,0(ここにRはプリンである
) この生成物は、表1に記載されたxI!回折データを示
す。
を有することが判る: 810、 : (LO78ム!4o3: CLOO8工
Jo3 : Q、031 ]1alO:αO!$2 K
、O: (LO!S8R,0(ここにRはプリンである
) この生成物は、表1に記載されたxI!回折データを示
す。
第1頁の続き
0発 明 者 ハイフン・リッテレル
ドイツ連邦共和国つィースバー
アン・アルベルト−シュウアイ
ツエルーアレー39
0発 明 者 フリードリッヒ・ランデルドイツ連邦共
和国フレールスハ イム・アム・マイン・ヤーンス トラーセ46
和国フレールスハ イム・アム・マイン・ヤーンス トラーセ46
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)酸化物のモル比として表わされた次の組成: stow:(α09±α07)〔ム740m + 鳩O
s ) :(α12±110 ) (liato+ K
IOI : (112±(110)R,0(ここにRは
コリンであシそして麗はガリウムおよび/lたはインジ
ウムである)を有し、そして b)X線回折図において下記の表1に示す特徴的な回折
像: (ここに工0は、最強線0強度を意味する)を有するこ
とを特徴とする、ガリウム−および/ま九はインジウム
含有ゼオライト。 2 酸化物のモル比で表わして下記式:(上式中、Mは
ガリウムおよび/またはインジウムである) が成シ立つ特許請求の範囲第1項記載のガリウム−およ
び/またはインジウム含有ゼオライト。 五 酸化物のモル比で表わして下記式:(上式中、Md
ガリウムおよび/またはインジウムである) が成シ立つ特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
ガリタムーおよび/iたはインジウム含有ゼオライト。 ζ 酸化物0モル比で表わして下記式:(上式中、舅は
ガリウムおよび/またはインジウムである) が成シ立つ特許請求の範H第1項〜第3項のいずれかに
記載のガリウム−および/lたはインジウム含有ゼオラ
イト。 5 m) 酸化物0モル比として表わされた次の組
成: S1O,: (α09±α07)〔ムk Os + M
z Os ] :((142士αfO)[N!*O+K
iO] : (α12±α10)R,0(ここにRはコ
リンであシそして輩はガリウムおよび/iたはインジウ
ムである)を有し、そして b)xi$1回折図回折−て下記の表1に示す特徴的な
回折像: 表1 (ここにIOは、最強線・の強度を意味する〕を有する
ガリウムーシよび/lたはインジウム含有ゼオライトを
製造すべく、ケイ素、アルミニウム、ナトリウム、カリ
ウム訃よびコリンO化合物、水ならびにガリウム−およ
び/を九はインジウムO化合物からなシ、酸化物0モル
比で表わして次の組成: 8102 : (lll上α058)ム40s : (
1(16±α058)mhos:(α2±115)Na
no : (α12±α10)[10:(α22±α2
)Rmo : (so±40)HxO(ここにRdコリ
ンであ)そしてMはガリウムおよび/lたはインジウム
である)を有する混合物を調製し、そしてこの混合物を
書間された容器内で加熱することを特徴とする、前記ガ
リウム−および/iた紘インジウム含有ゼオライトの製
造方法。 表 加熱すべき混合物が酸化物のモル比で表わして次O
組成: !1ios:(CL05±α04 )ATOs : (
(LOS±α048)M、Os :((L2±l11)
lIazo : (ao?±a05)IC,O:(
α22±α10)Rmo : (20±10 ) H,
0(ここにRFiコリンであシそして菫はガリウム−お
よび/を九はインジウムである)を有する、特許請求の
範囲第5項記載O方法。 7、 a) 酸化物のモル比として表わされた次O
組成: stow:(α09±α07)〔ムk Os + 16
0s :l :(1112±(Ll 0 )(Nano
+ T2O) : (0,12±(Llo)1t
O(ここKRdコリンであシそして菫はガリウムおよび
/またはインジウムである)を有し、そして b) X線回折図において下記0表1に示す特徴的な
回折儂: 表1 (こむに工0は、最強線の強度を意味する)を有するガ
リウム−および/lたはインジウム含有ゼオライトを含
有することを特徴とする、メタノールからc、−o4−
オレフィンを製造するための触媒。
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