JPS5860455A - デイスク装着装置 - Google Patents
デイスク装着装置Info
- Publication number
- JPS5860455A JPS5860455A JP56158938A JP15893881A JPS5860455A JP S5860455 A JPS5860455 A JP S5860455A JP 56158938 A JP56158938 A JP 56158938A JP 15893881 A JP15893881 A JP 15893881A JP S5860455 A JPS5860455 A JP S5860455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- side position
- storage section
- storage part
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスク再生装置のディスク装着装置に関する
ものであり、特に、ディスクのtH’1.Y容易目つ確
実にしたものである。最近掃案され”CいるPCM(パ
ルスコード斐稠)方式のデジタル万一デイ万ディスクは
、その直径が121程であり現在利用されCいる万一デ
イ万コンパクトテープカセットのような装着方式が可能
である。
ものであり、特に、ディスクのtH’1.Y容易目つ確
実にしたものである。最近掃案され”CいるPCM(パ
ルスコード斐稠)方式のデジタル万一デイ万ディスクは
、その直径が121程であり現在利用されCいる万一デ
イ万コンパクトテープカセットのような装着方式が可能
である。
そこで、本発明は、ディスク再生装置内にディスク収納
部!設け、開蓋時に於いてこのディスク収納部を開口側
6γ置に移動させ、閉蓋時に於い−C演奏側位置に移動
させる構成とすることにより、ディスクの挿入・離脱操
作を容易にしたものである。史に、ディスクがディスク
収納部に挿入されディスク収納部の移動が開始された後
に於い−Cも米だ手指にてディスクを保持していた場合
、ディスク収納部を開口側位置に戻すように構成し”C
1誤動作、装置の破壊を防止せんと下ることも、本発明
の目的である。以下、図面に示す実施例を参照して詳述
する。
部!設け、開蓋時に於いてこのディスク収納部を開口側
6γ置に移動させ、閉蓋時に於い−C演奏側位置に移動
させる構成とすることにより、ディスクの挿入・離脱操
作を容易にしたものである。史に、ディスクがディスク
収納部に挿入されディスク収納部の移動が開始された後
に於い−Cも米だ手指にてディスクを保持していた場合
、ディスク収納部を開口側位置に戻すように構成し”C
1誤動作、装置の破壊を防止せんと下ることも、本発明
の目的である。以下、図面に示す実施例を参照して詳述
する。
第1図は、本発明に係るディスク装着装置ft有するデ
ィスク再生装置(1)の外観斜視図を示すものである。
ィスク再生装置(1)の外観斜視図を示すものである。
ディスク再生装置(1)本体には、ディスク挿入口(2
)及びこのディスク挿入口(21k g Xう蓋体t5
1 (第2図以降に於いて図示)が設けられ−Cいる第
1図図示の状態は開蓋状態であり、このときディスク収
納部(3)は、ディスク挿入口(2)に臨む開口側位i
tに上昇しCいる。それ故、ディスク+Dlの挿入及び
離脱(引抜き)は極めて容易である。
)及びこのディスク挿入口(21k g Xう蓋体t5
1 (第2図以降に於いて図示)が設けられ−Cいる第
1図図示の状態は開蓋状態であり、このときディスク収
納部(3)は、ディスク挿入口(2)に臨む開口側位i
tに上昇しCいる。それ故、ディスク+Dlの挿入及び
離脱(引抜き)は極めて容易である。
ディスク収納部(3)の構成は、第2図、ないし第7図
【二明瞭に示されている。ディスク収納部(3)はポケ
ット状C袋状)となってHす、略中夫にディスク保持・
駆動機構(4)の挿入全可能とする透孔(3a)が後方
にはディスク位置決めビン湿の挿入を可能とする透孔(
3d)が穿設されている。第2図図示の状態は、ディス
ク収納部(3)が上昇してディスク挿入口(2)に臨ん
だ状態であり、このとき、蓋体(5)は開蓋されている
。それ故、ディスクfD+の挿入が可能である。ディス
ク+D+をディスク挿入口(2)よりディスク収納部(
3)に挿入すると、ローディング機構(5)にてディス
クの)は吸引挿入される。ローディング機構(6)(第
2図及び第5図ないし第7図に於いて図示されている)
は、透孔(3e)よりディスク収納部(3)の内部に臨
んだ一対のローディングローラ(7)、このローディン
グローラ(7)が植立されたレバー(8)、このレバー
(8)ヲディスク収納部(3)上面に対して回転自在に
支持する支軸(9)、レバー(8)に連結されたロッド
01、このロッド(101を摺動自在に案内すべくディ
スク収納部(3)上面に設けられた案内部(3b)、こ
の案内部(3b)とロッド0Iの後端部(10a)との
間に於いてロッド0に巻装されたコイルスプリングOD
とよりなる。コイルスプリンクfillにより、一対の
ローディングローラ(7)ハ内側方向(ディスクを挟み
込む方向)に常時付勢されている。それ故手指にてディ
スクの)をつかんでディスク収納部(3)内に挿入する
と、一対のローディングローラ(7)がディスクの)の
直径を超えた後コイルスプリング01)にて内側方向に
付勢された一対のローディングローラ(7)により、デ
ィスク(Dは自動的に吸引される。ディスクfD+は、
その挿入先端側がディスク収納部(3)の内側に設けら
れた回動スイッチレバー(12a)・ディスク挿入検出
スイッチ(SDI)及びこれに対向して設けられた係止
ビン(12b)に当接する位置まで吸引される。この状
態は第3図及び第5図に示され”Cいる。このとき、デ
ィスクfD]の一部はディスク再生装置用より突出して
いる。即ち、ディスクfDl 乞離脱させる(引抜く)
場合(二は、この突出した部分を手指にてつかむことか
り能である。
【二明瞭に示されている。ディスク収納部(3)はポケ
ット状C袋状)となってHす、略中夫にディスク保持・
駆動機構(4)の挿入全可能とする透孔(3a)が後方
にはディスク位置決めビン湿の挿入を可能とする透孔(
3d)が穿設されている。第2図図示の状態は、ディス
ク収納部(3)が上昇してディスク挿入口(2)に臨ん
だ状態であり、このとき、蓋体(5)は開蓋されている
。それ故、ディスクfD+の挿入が可能である。ディス
ク+D+をディスク挿入口(2)よりディスク収納部(
3)に挿入すると、ローディング機構(5)にてディス
クの)は吸引挿入される。ローディング機構(6)(第
2図及び第5図ないし第7図に於いて図示されている)
は、透孔(3e)よりディスク収納部(3)の内部に臨
んだ一対のローディングローラ(7)、このローディン
グローラ(7)が植立されたレバー(8)、このレバー
(8)ヲディスク収納部(3)上面に対して回転自在に
支持する支軸(9)、レバー(8)に連結されたロッド
01、このロッド(101を摺動自在に案内すべくディ
スク収納部(3)上面に設けられた案内部(3b)、こ
の案内部(3b)とロッド0Iの後端部(10a)との
間に於いてロッド0に巻装されたコイルスプリングOD
とよりなる。コイルスプリンクfillにより、一対の
ローディングローラ(7)ハ内側方向(ディスクを挟み
込む方向)に常時付勢されている。それ故手指にてディ
スクの)をつかんでディスク収納部(3)内に挿入する
と、一対のローディングローラ(7)がディスクの)の
直径を超えた後コイルスプリング01)にて内側方向に
付勢された一対のローディングローラ(7)により、デ
ィスク(Dは自動的に吸引される。ディスクfD+は、
その挿入先端側がディスク収納部(3)の内側に設けら
れた回動スイッチレバー(12a)・ディスク挿入検出
スイッチ(SDI)及びこれに対向して設けられた係止
ビン(12b)に当接する位置まで吸引される。この状
態は第3図及び第5図に示され”Cいる。このとき、デ
ィスクfD]の一部はディスク再生装置用より突出して
いる。即ち、ディスクfDl 乞離脱させる(引抜く)
場合(二は、この突出した部分を手指にてつかむことか
り能である。
さて、ディスク収納部(3)は、第3図・第5図に示す
開口側位置から第4図・f$7図に示す演奏側位置まで
、第4図破線に゛〔示す経路を経て移動する。斯かる移
動を行わせる為の移動機構11(至)について第2図を
参照して説明する。移動機構1131は、ディスク収納
部(3)の側壁に設けられた案内ビン1141(′@2
図に於いて片側の2個のみ図示)、装置本体側に設けら
れ案内ビン041を案内する案内溝115+、ディスク
収納部(3)の側壁に設けられた係合ビン116+、こ
の係合ビン06)と係合する係合部(17a)を宵する
送りナラH7i、この送りナツト面と螺合する送りネジ
(181、この送りネジOaを回転させる送りモータ0
9とより構成されている。それ故、ポリモータ0!l乞
回転させることにより、ディスク収納部(31は第3図
(第5図)図示の位置から、第4図(i@7図)図示の
位置まで移動されることになる。
開口側位置から第4図・f$7図に示す演奏側位置まで
、第4図破線に゛〔示す経路を経て移動する。斯かる移
動を行わせる為の移動機構11(至)について第2図を
参照して説明する。移動機構1131は、ディスク収納
部(3)の側壁に設けられた案内ビン1141(′@2
図に於いて片側の2個のみ図示)、装置本体側に設けら
れ案内ビン041を案内する案内溝115+、ディスク
収納部(3)の側壁に設けられた係合ビン116+、こ
の係合ビン06)と係合する係合部(17a)を宵する
送りナラH7i、この送りナツト面と螺合する送りネジ
(181、この送りネジOaを回転させる送りモータ0
9とより構成されている。それ故、ポリモータ0!l乞
回転させることにより、ディスク収納部(31は第3図
(第5図)図示の位置から、第4図(i@7図)図示の
位置まで移動されることになる。
ディスク収納部(3)が@4図(第7図)図示の演奏側
位置にあるとき、ディスク収納部(31内に挿入された
ディスクtDlは、ディスク保持・駆動機構(4)(第
2図ないし第4図に於い゛C図示)f二で保持され、且
つ回転駆動される。ディスク保持・駆動機1構(4)は
、装置本体に支持されたモータ(軒、モータ1201の
回転軸に嵌合された駆動盤C2U、磁気力により駆動盤
frill二圧着されディスクfD)を挾み込んで保持
する保持盤(22、この保持盤(わを回転自在に支持す
る回動部材の、この回動部材c!11を装置本体に対し
て回動自在f二支持すべく装置本体1)に固定された支
軸@より構成されている。駆動盤QB側には磁石が、ま
た保持盤(22には磁性体が埋込まれてHす、保持盤(
22は駆動@21N二対して磁気力により圧着される。
位置にあるとき、ディスク収納部(31内に挿入された
ディスクtDlは、ディスク保持・駆動機構(4)(第
2図ないし第4図に於い゛C図示)f二で保持され、且
つ回転駆動される。ディスク保持・駆動機1構(4)は
、装置本体に支持されたモータ(軒、モータ1201の
回転軸に嵌合された駆動盤C2U、磁気力により駆動盤
frill二圧着されディスクfD)を挾み込んで保持
する保持盤(22、この保持盤(わを回転自在に支持す
る回動部材の、この回動部材c!11を装置本体に対し
て回動自在f二支持すべく装置本体1)に固定された支
軸@より構成されている。駆動盤QB側には磁石が、ま
た保持盤(22には磁性体が埋込まれてHす、保持盤(
22は駆動@21N二対して磁気力により圧着される。
さて、ディスク収納部(3)が第3図(′@5図、第8
図A)に示す位置にあるとさ、保持盤の及び駆動盤のは
ディスク収納部(3)より離れた位置C二あるディスク
収納部(3)が水平移動し、更に、斜めに下降すると、
保持盤Q2及び駆動盤[21+はディスク収納部(31
内に進入する。ディスク収納部(3)の水平移動により
、ディスク収納部(3)(二挿入されたディスクtDI
の中心が、ディスク保持・駆動機構(イ)の中心と略一
致するところまで移動せしめられたとき、ディスク位置
決めビンQ51の大径部がディスク[Dlに当接し、そ
れ以上のディスクiDlの移動は阻止される(第6図、
第8図C参照)。そし゛C1ディスク収納部(3)のみ
が、その後斜め下方に移動し、第4図(第7図、第8図
B)に示す演奏位置まで移動する。それ故、この演奏位
置に於いては、ディスクtDlと回動スイッチレバー(
12a)・ディスク挿入検出スイッチ(Snr)及び係
止ビン(12b)との当接は解除されている(第7図参
照)。また、演奏位置に於い−Cは、ロッド00)の後
端(10a)がディスク再生装置の後壁(1a)に当接
して一対のローディングローラi71 ハ第2図に於い
て反矢印方向に開くので、一対のローディングローラ(
7)とディスク(Dlとの当接も解除されている(第7
図参照)。更に、演奏位置に於い“Cは、ディスクFD
+はディスク位置決めビン251の小径部に対向してい
るので、このビンGとも当接しCい1よい(第4図、第
8図B)。
図A)に示す位置にあるとさ、保持盤の及び駆動盤のは
ディスク収納部(3)より離れた位置C二あるディスク
収納部(3)が水平移動し、更に、斜めに下降すると、
保持盤Q2及び駆動盤[21+はディスク収納部(31
内に進入する。ディスク収納部(3)の水平移動により
、ディスク収納部(3)(二挿入されたディスクtDI
の中心が、ディスク保持・駆動機構(イ)の中心と略一
致するところまで移動せしめられたとき、ディスク位置
決めビンQ51の大径部がディスク[Dlに当接し、そ
れ以上のディスクiDlの移動は阻止される(第6図、
第8図C参照)。そし゛C1ディスク収納部(3)のみ
が、その後斜め下方に移動し、第4図(第7図、第8図
B)に示す演奏位置まで移動する。それ故、この演奏位
置に於いては、ディスクtDlと回動スイッチレバー(
12a)・ディスク挿入検出スイッチ(Snr)及び係
止ビン(12b)との当接は解除されている(第7図参
照)。また、演奏位置に於い−Cは、ロッド00)の後
端(10a)がディスク再生装置の後壁(1a)に当接
して一対のローディングローラi71 ハ第2図に於い
て反矢印方向に開くので、一対のローディングローラ(
7)とディスク(Dlとの当接も解除されている(第7
図参照)。更に、演奏位置に於い“Cは、ディスクFD
+はディスク位置決めビン251の小径部に対向してい
るので、このビンGとも当接しCい1よい(第4図、第
8図B)。
それ故、ディスク収納部(3)が演奏位置にあるときデ
ィスク+Dlはディスク保持・駆動機構」のみで保持さ
れ−C8す、円滑に回転駆動される。
ィスク+Dlはディスク保持・駆動機構」のみで保持さ
れ−C8す、円滑に回転駆動される。
次に、諸開閉機礪□□□について説明する。蓋体(5)
はディスク再生装置(1)本体に対して開閉自在(この
実施例では、上下動自在。@2図参照)でありコイルス
プリング的で常時、上方向(閉蓋方向)(二付勢されC
いる。蓋体(5)にはカム部(5a)が設けられて?す
、ディスク収納部(3)が開口側位置にあるとき、ディ
スク収納部(3)の下端(3C)がカム部(5a)の上
面に当接し”Cいる為、蓋体(5)は開蓋状態にある(
第9図参照)。さ゛C1移動機構叫によりディスク収納
部(3)が演奏側位置に移動を開始′1−るとディスク
収納部(3)の下端(3C)はカム部(5ii)の傾斜
面に当接するよう(二なり、蓋体(5)はコイルスプリ
ングC271の弾性力に”C閉蓋方向に移動し、演奏状
態に於いて、完全な閉蓋状態となる。
はディスク再生装置(1)本体に対して開閉自在(この
実施例では、上下動自在。@2図参照)でありコイルス
プリング的で常時、上方向(閉蓋方向)(二付勢されC
いる。蓋体(5)にはカム部(5a)が設けられて?す
、ディスク収納部(3)が開口側位置にあるとき、ディ
スク収納部(3)の下端(3C)がカム部(5a)の上
面に当接し”Cいる為、蓋体(5)は開蓋状態にある(
第9図参照)。さ゛C1移動機構叫によりディスク収納
部(3)が演奏側位置に移動を開始′1−るとディスク
収納部(3)の下端(3C)はカム部(5ii)の傾斜
面に当接するよう(二なり、蓋体(5)はコイルスプリ
ングC271の弾性力に”C閉蓋方向に移動し、演奏状
態に於いて、完全な閉蓋状態となる。
逆に、ディスク収納部(3)が演奏側位置から、開口側
位置に移動乞開始すると、ディスク収給部(3)の下端
(′50)がカム部(5a)の須刺面を押下げ、蓋体(
5)は開蓋方向(二種1tJJ’fる(第101図参照
)。即ち、カム部(5a)、コイルスプリング1η、デ
ィスク収納部(3)の下!(3C)は蓋開閉機構響ケ構
成し”Cいる。
位置に移動乞開始すると、ディスク収給部(3)の下端
(′50)がカム部(5a)の須刺面を押下げ、蓋体(
5)は開蓋方向(二種1tJJ’fる(第101図参照
)。即ち、カム部(5a)、コイルスプリング1η、デ
ィスク収納部(3)の下!(3C)は蓋開閉機構響ケ構
成し”Cいる。
次(二本発明に係るディスク装着装置の動作ン第11因
のタイムチャート図及び第12図のプロツクダイヤゲラ
ムを参1噸し=C総括する。尚、第12図に於い−C1
因はディスク収納部(3)が開口側位置(第6図、朶5
図、第8図A)にある状態、(〜は非開口側位置f:あ
る状態、iBlはディスク収納部(31が演奏側位置(
■4図、第7因、第8図B)にある状態、 iBIは非
演奏位置【二ある状態の場合のスイッチ接点を示しCい
る。
のタイムチャート図及び第12図のプロツクダイヤゲラ
ムを参1噸し=C総括する。尚、第12図に於い−C1
因はディスク収納部(3)が開口側位置(第6図、朶5
図、第8図A)にある状態、(〜は非開口側位置f:あ
る状態、iBlはディスク収納部(31が演奏側位置(
■4図、第7因、第8図B)にある状態、 iBIは非
演奏位置【二ある状態の場合のスイッチ接点を示しCい
る。
公、蓋体(5)は開蓋状態(二あり、ディスク収納部;
31が開口側位置にあるとする。この状態より、ディス
ク(Di ′&:ディスク挿入口(2)よりディスク収
納部(3)C二挿入すると、a−ディングローラ(7)
によりディスクtD+は吸引挿入され、ディスク挿入検
出スイッチ(Snr)に当接する。ディスク挿入検出ス
イッチ(SDI)が万ンとなると、微分回路(2191
の出力がアップ(開口側位置)検出スイッチ(Strp
)%;介してフリップ・フロップC以下F−Fという)
何9)に入力されこのF−FQ9Yセットする。それ故
、F・F +291のQ出力がHレベルとなり、ゲート
C罰の出力がHレベルとなる。即ち、送りモータ09に
対する正回転指示出力が得られ、以りてモータ(19が
回転!開始し、ディスク収納部(3)が移動を開始する
。
31が開口側位置にあるとする。この状態より、ディス
ク(Di ′&:ディスク挿入口(2)よりディスク収
納部(3)C二挿入すると、a−ディングローラ(7)
によりディスクtD+は吸引挿入され、ディスク挿入検
出スイッチ(Snr)に当接する。ディスク挿入検出ス
イッチ(SDI)が万ンとなると、微分回路(2191
の出力がアップ(開口側位置)検出スイッチ(Strp
)%;介してフリップ・フロップC以下F−Fという)
何9)に入力されこのF−FQ9Yセットする。それ故
、F・F +291のQ出力がHレベルとなり、ゲート
C罰の出力がHレベルとなる。即ち、送りモータ09に
対する正回転指示出力が得られ、以りてモータ(19が
回転!開始し、ディスク収納部(3)が移動を開始する
。
このとき、アップ検出スイッチ(ST!P)はIAIに
切換わる。更にディスク収納部(3)が演奏側位置まで
移動Tる途中に於い°C1ディスク(DIはディスク挿
入検出スイッチ(SDI)より離れ、このスイン% S
D I)はオフ側に切換わる。ディスク収納部(3)
が演奏側位置まで移動下ると、送りナツト07’がダウ
ン(演奏側位置)検出スイッチ(SDO)に当接するこ
とにより、該スイッチ(SDO)は(a側に切換わり、
ゲ−トωの出力が、Lレベルとなり、送りモータ0!J
の正回転は停止下る。この状態がディスク演奏状態とな
る。
切換わる。更にディスク収納部(3)が演奏側位置まで
移動Tる途中に於い°C1ディスク(DIはディスク挿
入検出スイッチ(SDI)より離れ、このスイン% S
D I)はオフ側に切換わる。ディスク収納部(3)
が演奏側位置まで移動下ると、送りナツト07’がダウ
ン(演奏側位置)検出スイッチ(SDO)に当接するこ
とにより、該スイッチ(SDO)は(a側に切換わり、
ゲ−トωの出力が、Lレベルとなり、送りモータ0!J
の正回転は停止下る。この状態がディスク演奏状態とな
る。
ディスクp]を離脱させるには、エジェクト釦(ロ)(
第1図に於いて図示)を操作して、常開性のエジェクト
スイッチ(Spy)をオン側に切換える。すると万アゲ
ートcIDヲ介し°CF−Fのがリセットされ、百出力
がHレベルとなる。アップ検出スイッチ(StrP)は
(〜に切換つ゛〔いるので、ゲート(至)の出力はHレ
ベルとなり、送りモータ0!lに対する逆回転指示出力
が得られる。依って、モータ(IIJが逆回転を開始し
、ディスク収納部(3)は開口側位置に移動を開始する
。このとき、ダウン検出スイッチ(SDO)が+Blに
切換わる。ディスク収納部(3)の移動が進むと、ディ
スク挿入検出スイッチ(S+:+x)がオン側に切換わ
るが、このときアップ検出スイッチ(SUP )は(N
に切換っているので、FφF291がセットされること
はない。即ち、モータ09の逆回転は継続する。ディス
ク収納部(3)が開口側位置まで移動すると送りナツト
0ηがアップ検出スイッチ(S[TP)に当接すること
C二より、該スイッチ(5typ )は(勾に切換ねり
、ゲート(2)の出力がLレベルとなって送りモータ0
!lの回転は停止する。その後ディスク(均を引抜けば
、ディスク挿入検出スイッチ(SDr)もオフとなる。
第1図に於いて図示)を操作して、常開性のエジェクト
スイッチ(Spy)をオン側に切換える。すると万アゲ
ートcIDヲ介し°CF−Fのがリセットされ、百出力
がHレベルとなる。アップ検出スイッチ(StrP)は
(〜に切換つ゛〔いるので、ゲート(至)の出力はHレ
ベルとなり、送りモータ0!lに対する逆回転指示出力
が得られる。依って、モータ(IIJが逆回転を開始し
、ディスク収納部(3)は開口側位置に移動を開始する
。このとき、ダウン検出スイッチ(SDO)が+Blに
切換わる。ディスク収納部(3)の移動が進むと、ディ
スク挿入検出スイッチ(S+:+x)がオン側に切換わ
るが、このときアップ検出スイッチ(SUP )は(N
に切換っているので、FφF291がセットされること
はない。即ち、モータ09の逆回転は継続する。ディス
ク収納部(3)が開口側位置まで移動すると送りナツト
0ηがアップ検出スイッチ(S[TP)に当接すること
C二より、該スイッチ(5typ )は(勾に切換ねり
、ゲート(2)の出力がLレベルとなって送りモータ0
!lの回転は停止する。その後ディスク(均を引抜けば
、ディスク挿入検出スイッチ(SDr)もオフとなる。
最後に本発明の要旨Z第12図及び第13図を参照して
説明する。ディスクIDIYディスク収納部(3)に挿
入子れば、微分回路+281 (第1駆動指示手段)の
出力(二てF−Fliがセットされ、ディスク収納部(
3)が開口側位置から1演奏側位置に回グC移動!開始
することは前述した通りである。このときディスクfD
I Y手指にて把んだままであった場合、誤動作、装置
の破壊防出の意味から、ディスク収納部(3)ン元の開
口側位置に戻すことが望しい。そこで、F−Ff291
のQ出力の立辷りにてワンシテット回路133’? )
!Jガし、この回路Qの準安定期間(T1)の間C二
、ディスク挿入検出スイッチ(SDI)がオフになった
とき(ディスクを手指で把んだままであった為)、即ち
、インバータ■の出力がHレベルになったとき、アンド
ゲート(至)のHレベル出力を利用してF −F器V
!J上セツト、ポリモータ09馨逆回転させ”Cディス
ク収納部(3)を開口側位置に戻丁構成としたものであ
る。即ち、ワンシ嘗ット回路Q、インバータ■、アンド
ゲート(至)は、誤動作防止の為の第2駆動指示手段種
を構成しCいる。
説明する。ディスクIDIYディスク収納部(3)に挿
入子れば、微分回路+281 (第1駆動指示手段)の
出力(二てF−Fliがセットされ、ディスク収納部(
3)が開口側位置から1演奏側位置に回グC移動!開始
することは前述した通りである。このときディスクfD
I Y手指にて把んだままであった場合、誤動作、装置
の破壊防出の意味から、ディスク収納部(3)ン元の開
口側位置に戻すことが望しい。そこで、F−Ff291
のQ出力の立辷りにてワンシテット回路133’? )
!Jガし、この回路Qの準安定期間(T1)の間C二
、ディスク挿入検出スイッチ(SDI)がオフになった
とき(ディスクを手指で把んだままであった為)、即ち
、インバータ■の出力がHレベルになったとき、アンド
ゲート(至)のHレベル出力を利用してF −F器V
!J上セツト、ポリモータ09馨逆回転させ”Cディス
ク収納部(3)を開口側位置に戻丁構成としたものであ
る。即ち、ワンシ嘗ット回路Q、インバータ■、アンド
ゲート(至)は、誤動作防止の為の第2駆動指示手段種
を構成しCいる。
尚、この実施例に於いてワンシヲット回路(至)の準安
定期間(T1)が終了する時点は少なくとも蓋体(5)
が閉じる時点(tl)と略同じ時点(ディスクを手指で
把んでいることが不可能となる時点)であれば良く、k
に正規にディスク挿入検出スイッチ(SDI)がオフと
なる時点(1)(第11図参照)よりも早くなるよう設
定する必要がある。
定期間(T1)が終了する時点は少なくとも蓋体(5)
が閉じる時点(tl)と略同じ時点(ディスクを手指で
把んでいることが不可能となる時点)であれば良く、k
に正規にディスク挿入検出スイッチ(SDI)がオフと
なる時点(1)(第11図参照)よりも早くなるよう設
定する必要がある。
以上述べた本発明に依れば、ディスク収納部が開口側位
置と演奏側位置に移動する構成としたので、ディスクの
挿入・離脱操作が容易となったものである。更Cニディ
スクを手指にて把んだままの場合にはディスク収納部を
開口側位置に戻す構成としたので、誤動作、装置の破壊
ンも防止できるものである。
置と演奏側位置に移動する構成としたので、ディスクの
挿入・離脱操作が容易となったものである。更Cニディ
スクを手指にて把んだままの場合にはディスク収納部を
開口側位置に戻す構成としたので、誤動作、装置の破壊
ンも防止できるものである。
第1因はディスク再生装置の斜視図、第2図は本発明に
係るディスク装着装置の斜面図、第3図はディスク収納
部が開口側位置にある状態を示す図、第4図は同じく演
奏側位置にある状態を示す図、第5図、第6図、第7図
はローディング機構の動作の説明C供する夫々異なる状
態を示す図、第8図はディスクとディスク位置決めビン
の関係を示す図、第9図は開蓋状態を示す図、第10図
は開蓋動作の開始状態を示す図、第11図はタイムチャ
ート図、第12図はブロックダイヤグラム。 第13図は本発明の詳細な説明C:供するタイムチャー
ト図である〇 段)、菊は第2駆動指示手段狐、(SD I )はディ
スク挿入検出スイッチ 第6図 第7図 第9図 第幻図 IH詳具鍮 第U図
係るディスク装着装置の斜面図、第3図はディスク収納
部が開口側位置にある状態を示す図、第4図は同じく演
奏側位置にある状態を示す図、第5図、第6図、第7図
はローディング機構の動作の説明C供する夫々異なる状
態を示す図、第8図はディスクとディスク位置決めビン
の関係を示す図、第9図は開蓋状態を示す図、第10図
は開蓋動作の開始状態を示す図、第11図はタイムチャ
ート図、第12図はブロックダイヤグラム。 第13図は本発明の詳細な説明C:供するタイムチャー
ト図である〇 段)、菊は第2駆動指示手段狐、(SD I )はディ
スク挿入検出スイッチ 第6図 第7図 第9図 第幻図 IH詳具鍮 第U図
Claims (1)
- (1) ディスクの挿入を口〕能とする開口側位置へ
′よた陪晋→戚はティスフ保持・駆動機構によるディス
クの保持を・可能とする演奏側位置に位置せしめられる
ディスク収納部と、このディスク収納部を前記開口側位
置及び演奏側位置(二移動せしめる移動機構と、ディス
クが前記ディスク収納部に挿入されたことを検出下るデ
ィスク挿入検出手段とこのディスク挿入検出手段がディ
スクの挿入ヲ楡出したとき@記ディスク収納部を開口側
位置から演奏側位1直に移動させるべく前記移動機構の
駈動全指示する第1暖動指示手段と、前記ディスク収納
部の移動開始後、所定期間内に前記ディスク挿入検出手
段がディスクの”非挿入を検出したとき前記ディスク収
納部!開口側位置に庚すべく前記移動8!構の駆動を指
示する第2駆動指示手段とを設けたことを特徴とするデ
ィスク装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56158938A JPS5860455A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | デイスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56158938A JPS5860455A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | デイスク装着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860455A true JPS5860455A (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15682620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56158938A Pending JPS5860455A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | デイスク装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860455A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4580256A (en) * | 1981-12-09 | 1986-04-01 | Pioneer Electronic Corporation | Automatic disc loading apparatus |
JPS61134962A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | Toshiba Corp | デイスク収納ケ−スの装填機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57203251A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Pioneer Electronic Corp | Disc loading mechanism |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56158938A patent/JPS5860455A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57203251A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Pioneer Electronic Corp | Disc loading mechanism |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4580256A (en) * | 1981-12-09 | 1986-04-01 | Pioneer Electronic Corporation | Automatic disc loading apparatus |
JPS61134962A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | Toshiba Corp | デイスク収納ケ−スの装填機構 |
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