JPS5860208A - 掘削機械の深度測定装置 - Google Patents
掘削機械の深度測定装置Info
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- JPS5860208A JPS5860208A JP15833581A JP15833581A JPS5860208A JP S5860208 A JPS5860208 A JP S5860208A JP 15833581 A JP15833581 A JP 15833581A JP 15833581 A JP15833581 A JP 15833581A JP S5860208 A JPS5860208 A JP S5860208A
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- Japan
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- winch rope
- depth
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- 241001494479 Pecora Species 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 9
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B47/00—Survey of boreholes or wells
- E21B47/04—Measuring depth or liquid level
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/18—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring depth
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- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アースオーガ、ハンマ郷の掘削用アタッチメ
ントを用いるms機械の深度一定装置に関する。
ントを用いるms機械の深度一定装置に関する。
掘削用アタッチメントとしてたとえば第1図に示すアー
スオーガlを用いたfllJM機械においては、上記オ
ーガ1によるQmfを計欄するために従来つぎのような
方法を実施していた。すなわち、ウィンチドラム20H
転量と腋ドラムに看き堆られているウィンチロープ3の
局数あるいは腋ロープ3を含めたウィンチドラム2の径
とを一定して上記ロープ3の繰出し量を求め、この繰少
出し量をオーガ駆動部4(油圧モータで構成されている
。)の上方において巻掛けられているロープ3の掛数で
除すことによって掘−深さを計測するようにしていた。
スオーガlを用いたfllJM機械においては、上記オ
ーガ1によるQmfを計欄するために従来つぎのような
方法を実施していた。すなわち、ウィンチドラム20H
転量と腋ドラムに看き堆られているウィンチロープ3の
局数あるいは腋ロープ3を含めたウィンチドラム2の径
とを一定して上記ロープ3の繰出し量を求め、この繰少
出し量をオーガ駆動部4(油圧モータで構成されている
。)の上方において巻掛けられているロープ3の掛数で
除すことによって掘−深さを計測するようにしていた。
なお上記ウィンチドラム20回転量は、該ドラムの周辺
にリードスイッチ勢の無接触形スイッチ素子を所定間隔
で配列させ、こOスイッチの出力信号をカウントするこ
とによって検出゛している。
にリードスイッチ勢の無接触形スイッチ素子を所定間隔
で配列させ、こOスイッチの出力信号をカウントするこ
とによって検出゛している。
しかるに上記従来の#[測定方法は、上記ウィンチドラ
ム2vcウィンチロープ3がいわゆる11.IIIjき
されることが多いこと、および上記リードスイッチの配
置個数に@度があることから、精度の高い測定結果が得
られなかう九。
ム2vcウィンチロープ3がいわゆる11.IIIjき
されることが多いこと、および上記リードスイッチの配
置個数に@度があることから、精度の高い測定結果が得
られなかう九。
本発明の目的は、上記ウィンチロープの乱巻等による影
譬を受けることなく精度の高いtafIIl定を行表う
ことができるam機械OII度一定装置を提供すること
にある。
譬を受けることなく精度の高いtafIIl定を行表う
ことができるam機械OII度一定装置を提供すること
にある。
本発明はかかる目的な達成する丸め、ウィンチロープを
案内するシーブにロータリ・エンコーダ等の回転検出器
を連結し、皺検出器よシ出力される信号をカラ/りで計
数してS縦を針欄するようにしている。
案内するシーブにロータリ・エンコーダ等の回転検出器
を連結し、皺検出器よシ出力される信号をカラ/りで計
数してS縦を針欄するようにしている。
以下、図示する実施例を参間しながら本発明の詳細な説
明する。
明する。
本発明に係る深度測定装置は、第1図に示すロープ案内
用のシーブ5に連結し九回転検出器を備えている。この
11転検出器としてはたとえばロータリ・エンコーダが
使用され、第2mはこのp−タリ・エンコーダ6を上記
シーブ5にギヤカップリングし九1IIIを示している
。同図の状11において上記シーブが所定角l!回動す
る毎に、っまり前記ウィンチロープ3が所定員さ移動す
る毎に上記エン;−ダ6がパルス信号を出力する。
用のシーブ5に連結し九回転検出器を備えている。この
11転検出器としてはたとえばロータリ・エンコーダが
使用され、第2mはこのp−タリ・エンコーダ6を上記
シーブ5にギヤカップリングし九1IIIを示している
。同図の状11において上記シーブが所定角l!回動す
る毎に、っまり前記ウィンチロープ3が所定員さ移動す
る毎に上記エン;−ダ6がパルス信号を出力する。
$1311は上記エン;−ダ6の出力信号を処履しテ1
llllll[を算出表示すiamを示ス。同16に示
すパルス処mB11路7は、上記エンコーダ6ealカ
ー信号□1ゆっヮx y 5− / 6カ、いずゎ。°
′方向K11転しているかを検出する作用をなし、整形
し良信号および正逆検出信号は各々アップ・ダウン・カ
ウンタ80計数入力端シよびアップ・ダウン指定入力端
に4見られる。なお、上動カウンタ8は上記ウィンチロ
ープ3の(シ出し時にアップカウントし、巻き戻し時に
ダウンカウントする。
llllll[を算出表示すiamを示ス。同16に示
すパルス処mB11路7は、上記エンコーダ6ealカ
ー信号□1ゆっヮx y 5− / 6カ、いずゎ。°
′方向K11転しているかを検出する作用をなし、整形
し良信号および正逆検出信号は各々アップ・ダウン・カ
ウンタ80計数入力端シよびアップ・ダウン指定入力端
に4見られる。なお、上動カウンタ8は上記ウィンチロ
ープ3の(シ出し時にアップカウントし、巻き戻し時に
ダウンカウントする。
演算回路9は、上記カウンタ8の計数内容を第1図に示
し九オー、viの移動量に換算するものであシ、その換
算の丸めのデータとしてローブ掛数設定@10C>設定
値も使用される。表示回路11は、上記演算囲路9の出
力信号を10進数に変換して表示器12に入力するもの
である。しかしてこの衆示回路1iFi、上記カウンタ
8がダウンカウント動作している間、上記表示器12q
)l!示値をダウンカウント前の値に保持させておく作
用もなす。
し九オー、viの移動量に換算するものであシ、その換
算の丸めのデータとしてローブ掛数設定@10C>設定
値も使用される。表示回路11は、上記演算囲路9の出
力信号を10進数に変換して表示器12に入力するもの
である。しかしてこの衆示回路1iFi、上記カウンタ
8がダウンカウント動作している間、上記表示器12q
)l!示値をダウンカウント前の値に保持させておく作
用もなす。
なお比較器13#i、上記演算回路9の出力信号値が#
1度設定器14で予め設定されているIIvc胸達した
時点で、ブザー、ランプ等の警報器すを作動させるもの
である。
1度設定器14で予め設定されているIIvc胸達した
時点で、ブザー、ランプ等の警報器すを作動させるもの
である。
このat橢測定置の作用は以下のとおシである。
すなわち、第fill!inに示したアースオーガ1の
先端を着賂させた状態でImm−開始スイッチ16を投
入すると、カラ/り9がリセットされると同時に前記駆
動部4が作動してIi!削が開始される。しかして掘削
が進行するに伴って前記ウィンチロープ3が繰抄出され
るので、その繰抄出し量に対応した数のパルス信号が上
記エンコーダ6よシ出力され、この信号は上記カウンタ
8によってアップカウントされる。そしてこのカラyり
8の計数内容は、上記演算回[9によってオー[10掘
削課度に変換されて表示器νに表示される。
先端を着賂させた状態でImm−開始スイッチ16を投
入すると、カラ/り9がリセットされると同時に前記駆
動部4が作動してIi!削が開始される。しかして掘削
が進行するに伴って前記ウィンチロープ3が繰抄出され
るので、その繰抄出し量に対応した数のパルス信号が上
記エンコーダ6よシ出力され、この信号は上記カウンタ
8によってアップカウントされる。そしてこのカラyり
8の計数内容は、上記演算回[9によってオー[10掘
削課度に変換されて表示器νに表示される。
なお上記オーij1の長さにより決定される最大掘m*
度よりも大きな深度を必要とする場合には、上記オーガ
lの上端に別のオーガを継ぎ足すことが行なわれるが、
かかる場合、継ぎ足し用スイッチ17を投入して上記カ
ウンタ8の作動を一時停止させる。かくすれば、カウン
タ9が現在の揖lve度に対応した数を保持することに
なるので、上記オーガlに継ぎ足し用オーガ管連結した
時点で上記スイッチ17を復帰させることによりて継ぎ
足し後における掘191深度を表示器12に表示させる
ことができる。
度よりも大きな深度を必要とする場合には、上記オーガ
lの上端に別のオーガを継ぎ足すことが行なわれるが、
かかる場合、継ぎ足し用スイッチ17を投入して上記カ
ウンタ8の作動を一時停止させる。かくすれば、カウン
タ9が現在の揖lve度に対応した数を保持することに
なるので、上記オーガlに継ぎ足し用オーガ管連結した
時点で上記スイッチ17を復帰させることによりて継ぎ
足し後における掘191深度を表示器12に表示させる
ことができる。
本発明に係る深度測定装置は、)・ンマー等のアタッチ
メント管使用する他の種々の掘削機械にも適用しうろこ
とは言うまでもない。
メント管使用する他の種々の掘削機械にも適用しうろこ
とは言うまでもない。
上記しえように本発明に係るfRfIIl定装置は、ウ
ィンチロープを案内するシーブにロータリ・工ンニーダ
等の回転検出器を連結し、この回転検出器の出力パルス
を計数することによって掘ms度を得るように構成され
ているので、前記し九ウィンチロープの乱巻き等による
影響を全く受け°ることなく高WIIlto深度欄定を
行なうことができる。
ィンチロープを案内するシーブにロータリ・工ンニーダ
等の回転検出器を連結し、この回転検出器の出力パルス
を計数することによって掘ms度を得るように構成され
ているので、前記し九ウィンチロープの乱巻き等による
影響を全く受け°ることなく高WIIlto深度欄定を
行なうことができる。
第1図は長尺#A削機械の一例を示し九概念図、第2図
はシープに対するロータリ・エンコーダの連結態様を示
し九拡大断面図、第3図は本発明による深度測定装置〇
一実施例を示したブーツク図である。 l・・アースオーガ、3・−ウィンチロープ、5・・・
シーブ、6・・・ロータリ・エンコーダ、8−・・アッ
プ・ダウン・カウンタ、9・−演算一路、稔・・・表示
器。 第1図 )
はシープに対するロータリ・エンコーダの連結態様を示
し九拡大断面図、第3図は本発明による深度測定装置〇
一実施例を示したブーツク図である。 l・・アースオーガ、3・−ウィンチロープ、5・・・
シーブ、6・・・ロータリ・エンコーダ、8−・・アッ
プ・ダウン・カウンタ、9・−演算一路、稔・・・表示
器。 第1図 )
Claims (1)
- (1) ウィンチロープ會案内するシープに連結され
て該シープが所定角f@転する毎にパルス信号を出力す
る回転検出器と、上記パルス信号を計数するカウンタと
、このカウンタの計数内容を上記ウィンチロープによっ
て上下される掘削用アタッチメントの移動量に換算する
回路と、肢換算回路の出力信号を表示する表示器とを備
えてなる掘削機械の深度測定装置。 Q)上記1転検出器としてロータリ・エンコーダを使用
し九ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
の掘削機械のm[測定装置。 G) 上記カウンタとしてアップ・ダウン・カウンタを
使用するとと4hに、上記回転検出器の出1力信号から
該検出器が正逆いずれかの方向に回転しているかを判定
する回路を設け、この回路の判定結果を用いて上記カウ
ンタのアップ動作とダウン動作の選択を行なかHように
構成したことt4I黴とする特許請求の範囲第α)項ま
たは第(2)項に記載のm削−械の深J[IIJ定懺置
装
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15833581A JPS5860208A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 掘削機械の深度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15833581A JPS5860208A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 掘削機械の深度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860208A true JPS5860208A (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15669385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15833581A Pending JPS5860208A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 掘削機械の深度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860208A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447609U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-22 | ||
KR20020023971A (ko) * | 2002-01-02 | 2002-03-29 | 이정우 | 지반개량공법 및 지질조사 등의 시공 데이터 제어장치 |
WO2011047440A1 (en) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | Iguana Industrial Solutions Pty Ltd | Depth determination apparatus |
CN103277086A (zh) * | 2013-06-07 | 2013-09-04 | 中国海洋石油总公司 | 测井用深度编码器的检测装置及方法 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15833581A patent/JPS5860208A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447609U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-22 | ||
KR20020023971A (ko) * | 2002-01-02 | 2002-03-29 | 이정우 | 지반개량공법 및 지질조사 등의 시공 데이터 제어장치 |
WO2011047440A1 (en) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | Iguana Industrial Solutions Pty Ltd | Depth determination apparatus |
CN102713502A (zh) * | 2009-10-23 | 2012-10-03 | 伊瓜纳工业解决方案有限公司 | 深度测定设备 |
US8959787B2 (en) | 2009-10-23 | 2015-02-24 | Iguana Industrial Solutions Pty Ltd. | Depth determination apparatus |
AU2010310893B2 (en) * | 2009-10-23 | 2015-07-09 | Iguana Industrial Solutions Pty Ltd | Depth determination apparatus |
CN103277086A (zh) * | 2013-06-07 | 2013-09-04 | 中国海洋石油总公司 | 测井用深度编码器的检测装置及方法 |
CN103277086B (zh) * | 2013-06-07 | 2016-12-28 | 中国海洋石油总公司 | 测井用深度编码器的检测装置及方法 |
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