JPS5860157A - 幼児用暖房具 - Google Patents
幼児用暖房具Info
- Publication number
- JPS5860157A JPS5860157A JP15829481A JP15829481A JPS5860157A JP S5860157 A JPS5860157 A JP S5860157A JP 15829481 A JP15829481 A JP 15829481A JP 15829481 A JP15829481 A JP 15829481A JP S5860157 A JPS5860157 A JP S5860157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- electric heater
- thermostat
- infants
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/36—Details; Accessories
- A63H3/48—Mounting of parts within dolls, e.g. automatic eyes or parts for animation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/001—Dolls simulating physiological processes, e.g. heartbeat, breathing or fever
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/02—Compresses or poultices for effecting heating or cooling
- A61F2007/0201—Compresses or poultices for effecting heating or cooling shaped as a doll
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/007—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body characterised by electric heating
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Cardiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physiology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は幼児用暖房具に関するものであって。
その目的とするところは幼児の好みに合った安全な暖＃
具を提供すること［４る。
具を提供すること［４る。
零俺−の実施例を図面について説明する。第１８ｉ１に
おいて、１は幼児の好む人形、動物眸のぬいぐるみの本
体で、２はその表面被覆である。
おいて、１は幼児の好む人形、動物眸のぬいぐるみの本
体で、２はその表面被覆である。
６は本体１の形状を保持すると共に、電気ヒータ４の鞄
熱を蓄熱するために、本体１の内部に充填された蓄熱材
で、粉末又は粒状の石綿あるいはバラツインなどが採用
される。５ ＋１．電気ヒータ４を被覆するチ１−プで
柔軟な耐熱性絶縁材料よりなる。６は蓄熱材３の内部に
埋設されたす−モスタット、７はｖｌＩｌｉ被Ｉａ２の
一部に露出してＷｋけた差込プラグである。第２図にお
いて、８は差込プラグ７に挿入されるコンセント、９は
電源コード、１１０は電源プラグ、１１は電源コード９
に接続されたＷ報装置である一＠Ｓ■は電気回路を示し
ている。電気ヒータ４は差込プラグ７の龜゛端子とサー
モスタット６の１１１！Ｋｌｌ絖さ飢、Ｖ−モスタット
６のｂ接点および共通端子Ｏは差込プラグ７の、ｂ端子
およびＣ端子にそれぞれ接続されている。警報装置１１
は変圧器１２、ダイオードブリッジ１６、コンデンサ１
４、抵抗１５、トランジスタ１６および圧電素子１７よ
りなる。コンセント８は差込プラグ７の端子ａ、ｂ、０
に対応する端子ム、１，０を有し、端子ム、Ｂは変圧＠
１２の１次側に接続され、端子ム、０は電源コード９に
よりて電源プラグ１０に接続されている。変圧器１２０
２次側はダイオードブリッジ１５０交流儒に接続され、
ダイオードブリッジ１５の直流出力側にはコンデンサ１
４と抵抗１５を介してトランジスタ１６と圧電素子１７
が接続されている。なお、この警報装置１１は第１図Ｉ
Ｐ）および第６図に点線で示すように、本体１の内部に
設けることもできる。
熱を蓄熱するために、本体１の内部に充填された蓄熱材
で、粉末又は粒状の石綿あるいはバラツインなどが採用
される。５ ＋１．電気ヒータ４を被覆するチ１−プで
柔軟な耐熱性絶縁材料よりなる。６は蓄熱材３の内部に
埋設されたす−モスタット、７はｖｌＩｌｉ被Ｉａ２の
一部に露出してＷｋけた差込プラグである。第２図にお
いて、８は差込プラグ７に挿入されるコンセント、９は
電源コード、１１０は電源プラグ、１１は電源コード９
に接続されたＷ報装置である一＠Ｓ■は電気回路を示し
ている。電気ヒータ４は差込プラグ７の龜゛端子とサー
モスタット６の１１１！Ｋｌｌ絖さ飢、Ｖ−モスタット
６のｂ接点および共通端子Ｏは差込プラグ７の、ｂ端子
およびＣ端子にそれぞれ接続されている。警報装置１１
は変圧器１２、ダイオードブリッジ１６、コンデンサ１
４、抵抗１５、トランジスタ１６および圧電素子１７よ
りなる。コンセント８は差込プラグ７の端子ａ、ｂ、０
に対応する端子ム、１，０を有し、端子ム、Ｂは変圧＠
１２の１次側に接続され、端子ム、０は電源コード９に
よりて電源プラグ１０に接続されている。変圧器１２０
２次側はダイオードブリッジ１５０交流儒に接続され、
ダイオードブリッジ１５の直流出力側にはコンデンサ１
４と抵抗１５を介してトランジスタ１６と圧電素子１７
が接続されている。なお、この警報装置１１は第１図Ｉ
Ｐ）および第６図に点線で示すように、本体１の内部に
設けることもできる。
次にその作用を説明する。電源プラグ１０を室内のコン
セン）に挿入し、コンセント８と差込プラグ７とを結合
すると電気ヒータ４に電流が流れる。電気ヒニタ４の発
熱により蓄熱材６が所定の温度に達するとサーモスタッ
ト６の共通端子６の接続がａ接点からｂ接点に切替えら
れ、電気に一夕４０通電は停止されて変圧器１２に通電
する。変圧器１２０通電によってダイオードブリッジ１
５に発生した直流電圧は圧電素子１７に印加され、圧電
素子１７はブザー音を発生する。使用者はブザー音によ
つて蓄熱の終了したことを知り、コンセント８を差込プ
ラグ７から分離する。
セン）に挿入し、コンセント８と差込プラグ７とを結合
すると電気ヒータ４に電流が流れる。電気ヒニタ４の発
熱により蓄熱材６が所定の温度に達するとサーモスタッ
ト６の共通端子６の接続がａ接点からｂ接点に切替えら
れ、電気に一夕４０通電は停止されて変圧器１２に通電
する。変圧器１２０通電によってダイオードブリッジ１
５に発生した直流電圧は圧電素子１７に印加され、圧電
素子１７はブザー音を発生する。使用者はブザー音によ
つて蓄熱の終了したことを知り、コンセント８を差込プ
ラグ７から分離する。
り
本発明は幼児用暖Ｗ＃Ｉはいわゆる電気湯たんぽとして
就寝時の幼児を暖めるのがその目的であるから蓄熱材５
に蓄積された熱量で十分である。しかし、連続暖房（し
たい場合はコンセント８と差込プラグ７との接続を分離
することなくそのま＼使用すればよい。この場合、蓄熱
材３の温度が所定の温度以下ＫＷＩＩ＃下するとサーモ
スタット６の共通端子Ｏの接続がｂ接点からａｍＡＫ切
換えられて電気ヒータ４は通電加熱され、蓄熱を終了す
ると通電を停止する動作が繰返して行なわれる。なお、
連続使用の場合は圧電素子１７によるプず製置はうるさ
いので、これを−党ダイオード等による点灯表示にすれ
ばよい。
就寝時の幼児を暖めるのがその目的であるから蓄熱材５
に蓄積された熱量で十分である。しかし、連続暖房（し
たい場合はコンセント８と差込プラグ７との接続を分離
することなくそのま＼使用すればよい。この場合、蓄熱
材３の温度が所定の温度以下ＫＷＩＩ＃下するとサーモ
スタット６の共通端子Ｏの接続がｂ接点からａｍＡＫ切
換えられて電気ヒータ４は通電加熱され、蓄熱を終了す
ると通電を停止する動作が繰返して行なわれる。なお、
連続使用の場合は圧電素子１７によるプず製置はうるさ
いので、これを−党ダイオード等による点灯表示にすれ
ばよい。
以上述べたように本発明の幼児用暖房具は幼児の好む人
形、動物等のぬいぐるみ１本体１の内部に蓄熱材５と電
気ヒータ４とを収容し、前記電気と−タ４と接続さ刺た
差込プラグ７を前記本体１の表面に露出して設けである
ので、差込プラグ７にコンセント８を差込むことにより
電源に接続して電気ヒータ４を加熱し、その発熱を蓄熱
材６に蓄熱することがτきる。そして蓄熱材５に十分に
蓄熱した後コンセント８をはづして幼児に与えれば、幼
児はその好む暖かいぬいぐるみを抱いて就寝する。
形、動物等のぬいぐるみ１本体１の内部に蓄熱材５と電
気ヒータ４とを収容し、前記電気と−タ４と接続さ刺た
差込プラグ７を前記本体１の表面に露出して設けである
ので、差込プラグ７にコンセント８を差込むことにより
電源に接続して電気ヒータ４を加熱し、その発熱を蓄熱
材６に蓄熱することがτきる。そして蓄熱材５に十分に
蓄熱した後コンセント８をはづして幼児に与えれば、幼
児はその好む暖かいぬいぐるみを抱いて就寝する。
本発明はまた。前記本体１の内部に蓄熱材Ｓおよび電気
ヒータ４と共ＪＩＣＩ″−モスタット６を収容し、前記
サーモスタット６を電気ヒータ４と共に前記差込プラグ
７に接続し、前記差込プラグ７と電源とを接続する電源
回路に、前記サーモスタット６の動作によりて発音又は
発光する警＠装置１１を接続した構成を有する。したが
って電気ヒータ４による蓄熱材５−への蓄熱が終了する
と、これを警報装置１１が使用者に告知してその使用を
便利（すると共に、コンセント８を引き抜くのを忘４て
もサーモスタット６により過熱が防止される。
ヒータ４と共ＪＩＣＩ″−モスタット６を収容し、前記
サーモスタット６を電気ヒータ４と共に前記差込プラグ
７に接続し、前記差込プラグ７と電源とを接続する電源
回路に、前記サーモスタット６の動作によりて発音又は
発光する警＠装置１１を接続した構成を有する。したが
って電気ヒータ４による蓄熱材５−への蓄熱が終了する
と、これを警報装置１１が使用者に告知してその使用を
便利（すると共に、コンセント８を引き抜くのを忘４て
もサーモスタット６により過熱が防止される。
以上のように本発明の幼児用暖房具は幼児の好みに合い
、しかも安全な暖房具としてその実用的価値はきわめて
大である。
、しかも安全な暖房具としてその実用的価値はきわめて
大である。
第１図二本発明の実施例を示す図で、（イ）は正面図、
←）はＸＩ線断面図 第２図：本発明の電源コードを示す図 Ｉ１５図一本発明の実施例の電気回路図〔記号〕１・・
・本体、２・・・表面被覆、６・・・蓄熱材、４・・・
電気ヒータ、５・・・チェーブ、６・・・サーモスタッ
ト、７・・・差込プラグ、８−・・コンセント。
←）はＸＩ線断面図 第２図：本発明の電源コードを示す図 Ｉ１５図一本発明の実施例の電気回路図〔記号〕１・・
・本体、２・・・表面被覆、６・・・蓄熱材、４・・・
電気ヒータ、５・・・チェーブ、６・・・サーモスタッ
ト、７・・・差込プラグ、８−・・コンセント。
Claims (2)
- （１）幼児の好む人形、動物等のぬいぐるみの本体の内
部に蓄熱材と電気ヒータとを収容し、前記電気ヒータと
接続された差込プラグを前記本体の表面＆Ｃｌ１Ｋ出し
て設けた幼児用暖房具。 - （２） 幼児の好む人形、動物郷のぬいぐるみの本体
の内部に蓄熱材および電気ヒータと共にサーモスタット
を収容し、前記サーモスタットを前記電気ヒータと共に
前配本体の表面に露出して設けた差込プラグに接続し、
＃紀差込プラグと電源とを接続する電源回路に１前記′
サーモスタツトの製作によりて発音叉は発光する警輸装
置を接続した幼児用暖房具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15829481A JPS5860157A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 幼児用暖房具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15829481A JPS5860157A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 幼児用暖房具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860157A true JPS5860157A (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15668458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15829481A Pending JPS5860157A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 幼児用暖房具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860157A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291521U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-07-20 | ||
| US4954676A (en) * | 1987-01-15 | 1990-09-04 | Axti Pty Ltd. | Electrically heated stuffed toy with concentrated heat dissipation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4204110A (en) * | 1977-03-07 | 1980-05-20 | Smit Helen E | Decorative personal electric heating appliance |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15829481A patent/JPS5860157A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4204110A (en) * | 1977-03-07 | 1980-05-20 | Smit Helen E | Decorative personal electric heating appliance |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954676A (en) * | 1987-01-15 | 1990-09-04 | Axti Pty Ltd. | Electrically heated stuffed toy with concentrated heat dissipation |
| JPH0291521U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4734560A (en) | Vaporizing unit | |
| US4204110A (en) | Decorative personal electric heating appliance | |
| JP6978167B1 (ja) | エアロゾル生成装置及びその動作方法 | |
| US6325695B1 (en) | Heated stuffed animal | |
| JPH06269473A (ja) | 携帯式眼部加温器 | |
| JPS5860157A (ja) | 幼児用暖房具 | |
| JP2001327331A (ja) | 歯ブラシ | |
| US3881086A (en) | Heatable hair roller and heating unit for use therewith | |
| JPH0321261Y2 (ja) | ||
| JPS6364704B2 (ja) | ||
| JPS63189291U (ja) | ||
| JPH09215869A (ja) | 縫いぐるみおもちゃ | |
| TWM499902U (zh) | 溫熱器 | |
| KR860000690B1 (ko) | 간이식 전신 미용건강기 | |
| JP3195755B2 (ja) | 脚温浴器 | |
| JP3166855U (ja) | 水槽の水温制御装置 | |
| JPS632023Y2 (ja) | ||
| JPH0129460Y2 (ja) | ||
| JPS6216657Y2 (ja) | ||
| JPS62277960A (ja) | ソフトコンタクトレンズ消毒器 | |
| WO1998017213A1 (en) | A heating device | |
| JP2001029379A (ja) | 耳部血流促進健康器具 | |
| JPS5818891Y2 (ja) | 電気温灸器 | |
| JP2552663Y2 (ja) | ウェットティッシュ容器の加熱保温装置 | |
| JPS5916672Y2 (ja) | シガ−ライタ−付プラグ |